JPH03200749A - フェノキシプロピルアミンの製造方法 - Google Patents
フェノキシプロピルアミンの製造方法Info
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- JPH03200749A JPH03200749A JP33821689A JP33821689A JPH03200749A JP H03200749 A JPH03200749 A JP H03200749A JP 33821689 A JP33821689 A JP 33821689A JP 33821689 A JP33821689 A JP 33821689A JP H03200749 A JPH03200749 A JP H03200749A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、心室性不整脈状態において有益な作用を示し
、かつ虚血性心臓障害、心筋梗塞、心室細動及び頻脈の
治療に特に有用な生理活性を有す1−(2,6−シメチ
ルフエノキシ)−2−アミノプロパンの効率的製造方法
に関する。
、かつ虚血性心臓障害、心筋梗塞、心室細動及び頻脈の
治療に特に有用な生理活性を有す1−(2,6−シメチ
ルフエノキシ)−2−アミノプロパンの効率的製造方法
に関する。
C従来の技術〕
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パンの製造に関しては、英国特許明細書第120595
8号に敵方法が開示しである。ここに記載しである従来
の技術には、様々な問題点が残されていたが、特公昭6
3−38979号に開示される方法により大幅な改良が
加えられた。
パンの製造に関しては、英国特許明細書第120595
8号に敵方法が開示しである。ここに記載しである従来
の技術には、様々な問題点が残されていたが、特公昭6
3−38979号に開示される方法により大幅な改良が
加えられた。
この方法によれば、目的生成物は式(V]II)の化合
物を還元することによって製造される。
物を還元することによって製造される。
式(■)の化合物は特公昭63−38979号によれば
、式(1)で表わされる1−(2,6−シメチルフエノ
キシ)−2−プロパツールを一般式(IX)で表わされ
る化合物 H3A (式中、Aは脱離基を表わす。)へと転換し、更にアル
カリ金属アジドと反応させて製造できる。
、式(1)で表わされる1−(2,6−シメチルフエノ
キシ)−2−プロパツールを一般式(IX)で表わされ
る化合物 H3A (式中、Aは脱離基を表わす。)へと転換し、更にアル
カリ金属アジドと反応させて製造できる。
(発明が解決しようとする課題)
前記の製造法は、原料の1−(2,6−シメチルフエノ
キシ)−2−プロパツールから目的生成物を製造するの
に3段階を必要とし効率性に欠ける。
キシ)−2−プロパツールから目的生成物を製造するの
に3段階を必要とし効率性に欠ける。
更に、この方法は一般的に爆発性の高いアルキルアジド
を合成中間体とする点およびこの製造に非常に毒性の高
いアルカリ金属アジドを使用する点等、まだ充分に1−
(2,6−シメチルフエノキノ)−2−アミノプロパン
製造に関する問題点を残している。そのため1−(2,
6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロパンの効率
的製造法が求められている。
を合成中間体とする点およびこの製造に非常に毒性の高
いアルカリ金属アジドを使用する点等、まだ充分に1−
(2,6−シメチルフエノキノ)−2−アミノプロパン
製造に関する問題点を残している。そのため1−(2,
6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロパンの効率
的製造法が求められている。
本発明の目的は効率良く、また定量的収率に近い収率で
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パンを製造する方法を提供することであり、更に反応操
作安全面で、安全性の高い製造方法を提供することであ
る。
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パンを製造する方法を提供することであり、更に反応操
作安全面で、安全性の高い製造方法を提供することであ
る。
本発明は1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2アミ
ノプロパンの製造方法に関する上記の課題を解決したも
のであり、より優れた製造方法である。
ノプロパンの製造方法に関する上記の課題を解決したも
のであり、より優れた製造方法である。
すなわち本発明は、1−(2,6−シメチルフエノキシ
)−2−アミノプロパンを製造するにあたり1−(2,
6−シメチルフエノキシ)−2−プロパツールを一般式
(If)で表わされるアゾジカルボン酸ジエステルおよ
び R’0CON=NCOOR’ (I
I )(式中R’はアルキル基を表わす、)−船人(■
)で表わされる第3級ホスフィン R” −P−R’ (Ill) 3 (式中、R”、R3、R’は互いに独立にアルキル基、
アリール基、アルキルアリール基、アルキルオキシ基、
アリールオキシル基またはアルキルアリールオキシ基を
表わす、) 存在下に一般式(IV)、(V)で表わされるフタルイ
ミド化合物 (但し、(V)式中、x’ 、xhは互いに独立に水素
原子またはハロゲン原子を表わす、)と反応させ、−形
式(VI)、(■)で表わされるフェノキシフタロイル
アミノプロパン (以下余白) (但し、(IV)式中X′、X冨、Xゴ、X4は互いに
独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子またはニト
ロ基を表わす、) (以下余白) (式(Vl)中、x’ 、x” 、x’ 、x’は互い
に独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子またはニ
トロ基を表わす。
)−2−アミノプロパンを製造するにあたり1−(2,
6−シメチルフエノキシ)−2−プロパツールを一般式
(If)で表わされるアゾジカルボン酸ジエステルおよ
び R’0CON=NCOOR’ (I
I )(式中R’はアルキル基を表わす、)−船人(■
)で表わされる第3級ホスフィン R” −P−R’ (Ill) 3 (式中、R”、R3、R’は互いに独立にアルキル基、
アリール基、アルキルアリール基、アルキルオキシ基、
アリールオキシル基またはアルキルアリールオキシ基を
表わす、) 存在下に一般式(IV)、(V)で表わされるフタルイ
ミド化合物 (但し、(V)式中、x’ 、xhは互いに独立に水素
原子またはハロゲン原子を表わす、)と反応させ、−形
式(VI)、(■)で表わされるフェノキシフタロイル
アミノプロパン (以下余白) (但し、(IV)式中X′、X冨、Xゴ、X4は互いに
独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子またはニト
ロ基を表わす、) (以下余白) (式(Vl)中、x’ 、x” 、x’ 、x’は互い
に独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子またはニ
トロ基を表わす。
式(■)中、)(S 、 X&は互いに独立に水素原子
またはハロゲン原子を表わす、) を製造し、これらのフタロイル基を除去することを特徴
とする1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミ
ノプロパンの製造方法である。
またはハロゲン原子を表わす、) を製造し、これらのフタロイル基を除去することを特徴
とする1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミ
ノプロパンの製造方法である。
ここにいう、アルキル基は、好ましくは炭素数1〜4の
直鎖・分枝アルキル基で、例えばメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソ
ブチル基、ネオブチル基または第三級ブチル基等が挙げ
られる。
直鎖・分枝アルキル基で、例えばメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソ
ブチル基、ネオブチル基または第三級ブチル基等が挙げ
られる。
同じく、アリール基は、好ましくは炭素数6〜14の芳
香族置換基で、例えばフェニル基、ナフチル基、アント
ラニル基等を挙げることができる。
香族置換基で、例えばフェニル基、ナフチル基、アント
ラニル基等を挙げることができる。
アルキルアリール基は、アルキル基により任意の位置に
置換されたアリール基を表し、そのアルキル基、アリー
ル基は前記と同一のものを挙げることができる。
置換されたアリール基を表し、そのアルキル基、アリー
ル基は前記と同一のものを挙げることができる。
アルキルオキシ基としては前記のアルキル基により置換
された酸素原子を挙げることができる。
された酸素原子を挙げることができる。
アリールオキシ基としては、前記の7リール基により置
換された酸素原子を挙げることができるまた、アルキル
アリールオキシ基としては、前記のフルキルアリール基
により置換された酸素原子を挙げることができる。
換された酸素原子を挙げることができるまた、アルキル
アリールオキシ基としては、前記のフルキルアリール基
により置換された酸素原子を挙げることができる。
また、ハロゲン原子としては、弗素原子、塩素原子、臭
素原子、等が挙げられる。
素原子、等が挙げられる。
本発明の製造法で使用する一般式(It)で表わされる
アゾジカルボン酸ジエステルとしてはアゾジカルボン酸
ジメチル、アゾジカルボン酸ジエチル、アゾジカルボン
酸ジ−n−プロピル、アゾジカルボン酸ジイソプロピル
、アゾジカルボン酸ジ−nブチル、アブジカルボン酸ジ
イソブチル、アゾジカルボン酸ジネオブチル、アブジカ
ルボン酸ジ第三ブチル等が挙げられる。−船人(III
)で表わされる第3級ホスフィンとしては、トリメチル
ホスフィン、トリエチルホスフィン、トリイソプロピル
ホスフィン、トリイソプロピルホスフィン、トリーハー
ブチルホスフィン、トリイソブチルホスフィン、トリネ
オブチルホスフィン、トリフェニルホスフィン、ジメチ
ルフェニルホスフィン、ジエチルフェニルホスフィン、
プロピルフェニルホスフィン、ジブチルフェニルホスフ
ィン、ジフェニルメチルホスフィン、ジフェニルエチル
ホスフィン、ジフェニルプロピルホスフィン、ジフェニ
ルブチルホスフィン、トリトリルホスフィン、ジメチル
トリルホスフィン、ジエチルトリルホスフィン、ジプロ
ピルトリルホスフィン、ジブチルトリルホスフィン、ト
リナフチルホスフィン、トリメチルホスファイト、トリ
エチルホスファイト、トリプロピルホスファイト、トリ
ブチルホスファイト、トリフェニルホスファイト、トリ
ナフチルホスファイト等が挙げられる。
アゾジカルボン酸ジエステルとしてはアゾジカルボン酸
ジメチル、アゾジカルボン酸ジエチル、アゾジカルボン
酸ジ−n−プロピル、アゾジカルボン酸ジイソプロピル
、アゾジカルボン酸ジ−nブチル、アブジカルボン酸ジ
イソブチル、アゾジカルボン酸ジネオブチル、アブジカ
ルボン酸ジ第三ブチル等が挙げられる。−船人(III
)で表わされる第3級ホスフィンとしては、トリメチル
ホスフィン、トリエチルホスフィン、トリイソプロピル
ホスフィン、トリイソプロピルホスフィン、トリーハー
ブチルホスフィン、トリイソブチルホスフィン、トリネ
オブチルホスフィン、トリフェニルホスフィン、ジメチ
ルフェニルホスフィン、ジエチルフェニルホスフィン、
プロピルフェニルホスフィン、ジブチルフェニルホスフ
ィン、ジフェニルメチルホスフィン、ジフェニルエチル
ホスフィン、ジフェニルプロピルホスフィン、ジフェニ
ルブチルホスフィン、トリトリルホスフィン、ジメチル
トリルホスフィン、ジエチルトリルホスフィン、ジプロ
ピルトリルホスフィン、ジブチルトリルホスフィン、ト
リナフチルホスフィン、トリメチルホスファイト、トリ
エチルホスファイト、トリプロピルホスファイト、トリ
ブチルホスファイト、トリフェニルホスファイト、トリ
ナフチルホスファイト等が挙げられる。
また、−船人(IV)および(V)で表わされるフタル
イミド誘導体としては、例えば、フタルイミド、クロロ
フタルイミド、3,4,5.6−チトラクロロフタルイ
ミド、ニトロフタルイミド、ブロモフタ/L/イミド、
3.4.5.6−チトラブロモフタルイミド、ナフタル
イミド、3,8−ジクロロナックルイミド等が挙げられ
る。
イミド誘導体としては、例えば、フタルイミド、クロロ
フタルイミド、3,4,5.6−チトラクロロフタルイ
ミド、ニトロフタルイミド、ブロモフタ/L/イミド、
3.4.5.6−チトラブロモフタルイミド、ナフタル
イミド、3,8−ジクロロナックルイミド等が挙げられ
る。
次にフェノキシフタロイルアミノプロパンの製造につい
て述べる。
て述べる。
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−プロパツー
ルと一般式(II)で表わされるアゾジカルボン酸ジエ
ステル、−C式(III)で表わされる第3ホスフイン
、−i式(IV)および(V)で表わされるフタルイミ
ド化合物の反応モル比は、通常l(2,6−シメチルフ
エノキシ)−2−プロパツールに対し、それぞれ1.0
〜2.O1好ましくは1.0〜1.5である。 ここで
、アゾジカルボン酸ジエステルと第3ホスフインは両者
1:lの混合比で縮合剤を形成するために、両者の反応
モル比は等モルが好ましく、そのモル比は1−(2,6
−シメチルフエノキシ)−2−プロパツールに対し、
1.0〜2.0、好ましくは1.0〜1.5である。
ルと一般式(II)で表わされるアゾジカルボン酸ジエ
ステル、−C式(III)で表わされる第3ホスフイン
、−i式(IV)および(V)で表わされるフタルイミ
ド化合物の反応モル比は、通常l(2,6−シメチルフ
エノキシ)−2−プロパツールに対し、それぞれ1.0
〜2.O1好ましくは1.0〜1.5である。 ここで
、アゾジカルボン酸ジエステルと第3ホスフインは両者
1:lの混合比で縮合剤を形成するために、両者の反応
モル比は等モルが好ましく、そのモル比は1−(2,6
−シメチルフエノキシ)−2−プロパツールに対し、
1.0〜2.0、好ましくは1.0〜1.5である。
反応温度は通常−70〜100 ′Cで好ましくは0〜
30′Cである。
30′Cである。
反応時間は5分〜20時間程度である。
本反応は無溶媒、もしくはハロゲン化炭化水素、R、エ
ーテル類、芳香族炭化水素類、極性溶媒等の溶媒中で行
われる。
ーテル類、芳香族炭化水素類、極性溶媒等の溶媒中で行
われる。
ハロゲン化炭化水素の例としては、塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン等が挙げられる
。エーテル類の例としてはジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、1.4−ジオキサン、ジグライム等が挙げ
られる。芳香族炭化水素類の例としてはベンゼン、トル
エン等が挙げられる。極性溶媒の例としては、N、N−
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等が挙げ
られる。
ロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン等が挙げられる
。エーテル類の例としてはジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、1.4−ジオキサン、ジグライム等が挙げ
られる。芳香族炭化水素類の例としてはベンゼン、トル
エン等が挙げられる。極性溶媒の例としては、N、N−
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等が挙げ
られる。
本反応は、使用する反応剤が水に対して不安定なため乾
燥溶媒を使用するのがよい、生成物は通常、シリカゲル
カラム法で分離精製する。
燥溶媒を使用するのがよい、生成物は通常、シリカゲル
カラム法で分離精製する。
次に目的生成物とする1−(2,6−シメチルフエノキ
シ〉−2−アミノプロパンの製造について述べる。
シ〉−2−アミノプロパンの製造について述べる。
本化合物は、得られた一般式(Vl)および(■)で表
わされるフェノキシフタロイルアミノプロパンのフタロ
イル基を公知の方法で除去することによって製造される
(参照TJ、Greene ”Protective
Groups in Organic 5ynthes
is″JJi ley&S。
わされるフェノキシフタロイルアミノプロパンのフタロ
イル基を公知の方法で除去することによって製造される
(参照TJ、Greene ”Protective
Groups in Organic 5ynthes
is″JJi ley&S。
ns: New York、1981.p265) −
このフタロイル基の除去は好ましくはヒドラジン処理に
よって実施される。
このフタロイル基の除去は好ましくはヒドラジン処理に
よって実施される。
−i式(Vl)および(■)で表わされるフェノキシフ
タロイルアミノプロパンとヒドラジンの反応モル比は通
常フェノキシフタロイルアミノプロパンに対して1.0
〜10.0、好ましくは1.0〜5.0である。
タロイルアミノプロパンとヒドラジンの反応モル比は通
常フェノキシフタロイルアミノプロパンに対して1.0
〜10.0、好ましくは1.0〜5.0である。
反応温度は通常50〜150℃である0反応時間は通常
lO分〜20時間程度である。
lO分〜20時間程度である。
本反応は無溶媒、もしくはハロゲン化炭化水素類、エー
テル類、芳香族炭化水素類、極性溶媒等の溶媒中で行わ
れる。
テル類、芳香族炭化水素類、極性溶媒等の溶媒中で行わ
れる。
ハロゲン化炭化水素の例としては、塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素等が挙げられる。
ロホルム、四塩化炭素等が挙げられる。
エーテル類の例としてはジエチルエーテル、テトラヒド
ロフラン、1.4−ジオキサン等が挙げられる。芳香族
炭化水素類の例としてはベンゼン、トルエン等が挙げら
れる。極性溶媒の例としては、エタノール、メタノール
、プロパツール、ブタノール等が挙げられる。
ロフラン、1.4−ジオキサン等が挙げられる。芳香族
炭化水素類の例としてはベンゼン、トルエン等が挙げら
れる。極性溶媒の例としては、エタノール、メタノール
、プロパツール、ブタノール等が挙げられる。
以下に実施例によって本発明を具体的に説明するが、本
発明はこの実施例によって何等限定されるものではない
。
発明はこの実施例によって何等限定されるものではない
。
(実施例1)
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−フタロイル
アミノプロパン(1)の製造法 上 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−プロパツー
ル上9.01 g (0,05mol) 、フタルイ稟
ドア、65g (0,052Ilol)、トリフェニル
フォスフイン14.43g (0,055mol)を1
50#fの無水テトラヒドロフランに溶かした。そこへ
50H1の無水テトラヒドロフランに溶かしたアゾジカ
ルボン酸ジエチル9.58g(0,055+5ol)を
滴下した。−時間後、反応液を濃縮乾固し、濃縮残渣を
シリカゲルカラムクロマトで分離精製した。目的フラク
シヨンを集め濃縮乾固して1−(2,6−シメチルフエ
ノキシ)−2−7タロイルアミノプロパン1を油状物と
して、14.93 g(96,5%)得た。
アミノプロパン(1)の製造法 上 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−プロパツー
ル上9.01 g (0,05mol) 、フタルイ稟
ドア、65g (0,052Ilol)、トリフェニル
フォスフイン14.43g (0,055mol)を1
50#fの無水テトラヒドロフランに溶かした。そこへ
50H1の無水テトラヒドロフランに溶かしたアゾジカ
ルボン酸ジエチル9.58g(0,055+5ol)を
滴下した。−時間後、反応液を濃縮乾固し、濃縮残渣を
シリカゲルカラムクロマトで分離精製した。目的フラク
シヨンを集め濃縮乾固して1−(2,6−シメチルフエ
ノキシ)−2−7タロイルアミノプロパン1を油状物と
して、14.93 g(96,5%)得た。
IR(NaCI) veaax 2920.177
5.17G8.1469.1384゜1369.120
0.781 cm−’’H−NMR(CDCh)
δ 1.55(d、3H)、2.19(s、6)1)。
5.17G8.1469.1384゜1369.120
0.781 cm−’’H−NMR(CDCh)
δ 1.55(d、3H)、2.19(s、6)1)。
4.85(a、IH)、6.8〜6.9(+++、3H
)7.7〜7.9(m、4H) 元素分析 Cr q H+ *NOsとしてCHN 計算値(%) 73.7? 6.19 4.53
分析値(%) ?2.16 5.95 4.29(
実施例2) 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン・塩酸塩の製造法 ユ 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−フタロイル
アミノプロパンi12.32 g (0,039Ilo
l)、ヒドラジン−水塩10.Og (0,2mol)
を500dのエタノール中で一時間遍流した。雲状物質
が大量に析出した0反応液を冷却した後、濾過して濾液
を濃縮乾固した。1縮残渣を200afのクロロホルム
に溶かし、これを100dづつの水で二回洗浄した。ク
ロロホルム層を硫酸ナトリウムで乾燥した後濃縮乾固し
て1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプ
ロパンを油状物として、6.94g(92,6%)得た
。
)7.7〜7.9(m、4H) 元素分析 Cr q H+ *NOsとしてCHN 計算値(%) 73.7? 6.19 4.53
分析値(%) ?2.16 5.95 4.29(
実施例2) 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン・塩酸塩の製造法 ユ 1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−フタロイル
アミノプロパンi12.32 g (0,039Ilo
l)、ヒドラジン−水塩10.Og (0,2mol)
を500dのエタノール中で一時間遍流した。雲状物質
が大量に析出した0反応液を冷却した後、濾過して濾液
を濃縮乾固した。1縮残渣を200afのクロロホルム
に溶かし、これを100dづつの水で二回洗浄した。ク
ロロホルム層を硫酸ナトリウムで乾燥した後濃縮乾固し
て1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプ
ロパンを油状物として、6.94g(92,6%)得た
。
’H−NMR(CDCl2) 61.18(d、3H
)、1.70(brs、2H)。
)、1.70(brs、2H)。
2.27(s、311)、2.33(s、31()3.
25〜3.65(s、3H)、6.94(m、3H)元
素分析 C++H+tN0・1/2 H,Oとして
CHN 計算値(%) 70.18 9.64 7.44分
析値(%) ?0.33 9゜38 7.15この
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン6.94gを10−のメタノールに溶かし、10%
HCl−メタノール20m1を加えた後、濃縮乾固して
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン塩酸塩の結晶を7.29g(100%)得た次に、
これをイソプロパノ−ルーエーテルより再結晶した。
25〜3.65(s、3H)、6.94(m、3H)元
素分析 C++H+tN0・1/2 H,Oとして
CHN 計算値(%) 70.18 9.64 7.44分
析値(%) ?0.33 9゜38 7.15この
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン6.94gを10−のメタノールに溶かし、10%
HCl−メタノール20m1を加えた後、濃縮乾固して
1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−アミノプロ
パン塩酸塩の結晶を7.29g(100%)得た次に、
これをイソプロパノ−ルーエーテルより再結晶した。
mp 202−203°C
IR(KBr) vmax 3000,2910
,1600.14B2,1267゜12031092.
1040cm 元素分析 C+ + H17No・HCI として
HNCI 計〕;【 イd! (%) 、61.25 8.4
1 6.49 16.43分析値(%) 61.
42 8.25 6.48 16.25〔発明の効果〕 本発明の製造法は、心室性不整脈状態において有益な作
用を示す1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−ア
ミノプロパン・塩酸塩の製造法に用いることができる。
,1600.14B2,1267゜12031092.
1040cm 元素分析 C+ + H17No・HCI として
HNCI 計〕;【 イd! (%) 、61.25 8.4
1 6.49 16.43分析値(%) 61.
42 8.25 6.48 16.25〔発明の効果〕 本発明の製造法は、心室性不整脈状態において有益な作
用を示す1−(2,6−シメチルフエノキシ)−2−ア
ミノプロパン・塩酸塩の製造法に用いることができる。
本発明の製造法の第1の利点は、温和な条件下でしかも
短時間でほぼ定量的収率で反応が進行することである。
短時間でほぼ定量的収率で反応が進行することである。
第2の利点は、従来の製造法に比べ反応段階が短く工業
的にも使用し得ることである。
的にも使用し得ることである。
第3の利点は、出発物質および全ての反応剤が扱い易く
、かつ健康に対し有害でないことである。
、かつ健康に対し有害でないことである。
第4の利点は、−船人(VI)および(■)の化合物の
ア゛ミンへの転換が温和な条件下で、はぼ定量的に実施
でき、純粋な化合物を製造できることである。
ア゛ミンへの転換が温和な条件下で、はぼ定量的に実施
でき、純粋な化合物を製造できることである。
本発明の製造法は以上のように1−(2,6−シメチル
フエノキシ)−2−アミノプロパン塩酸塩の製造法に寄
与するところ大である。
フエノキシ)−2−アミノプロパン塩酸塩の製造法に寄
与するところ大である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式( I )で表わされるフェノキシプロパノールを▲数
式、化学式、表等があります▼( I ) 一般式(II)で表わされるアゾジカルボン酸ジエステル
および R^1OCON=NCOOR^1(II) (式中R^1はアルキル基を表わす。)一般式(III)
で表わされる第3級ホスフィンの ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^2、R^3、R^4は互いに独立にアルキ
ル基、アリール基、アルキルアリール基、アルキルオキ
シ基、アリールオキシ基またはアルキルアリールオキシ
基を表わす。) 存在下に一般式(IV)、(V)で表わされるフタルイミ
ド化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (但し、(IV)式中X^1、X^2、X^3、X^4は
互いに独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子また
はニトロ基を表わす。) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (但し、(V)式中、X^5、X^6は互いに独立に水
素原子またはハロゲン原子を表わす。) と反応させ、一般式(VI)、(VII)で表わされるフェ
ノキシフタロイルアミノプロパン ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式(VI)中、X^1、X^2、X^3、X^4は互い
に独立に水素原子、アルキル基、ハロゲン原子またはニ
トロ基を表わす。 式(VII)中、X^5、X^6は互いに独立に水素原子
またはハロゲン原子を表わす。) を製造し、これらのフタロイル基を脱離することを特徴
とする1−(2,6−ジメチルフェノキシ)−2−アミ
ノプロパンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33821689A JPH03200749A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フェノキシプロピルアミンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33821689A JPH03200749A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フェノキシプロピルアミンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200749A true JPH03200749A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18316020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33821689A Pending JPH03200749A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フェノキシプロピルアミンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102603543A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-07-25 | 佛山普正医药科技有限公司 | 一种盐酸美西律的生产方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP33821689A patent/JPH03200749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102603543A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-07-25 | 佛山普正医药科技有限公司 | 一种盐酸美西律的生产方法 |
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