JPH03200788A - ベンゾトリアゾール系化合物およびその用途 - Google Patents

ベンゾトリアゾール系化合物およびその用途

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JPH03200788A
JPH03200788A JP34326589A JP34326589A JPH03200788A JP H03200788 A JPH03200788 A JP H03200788A JP 34326589 A JP34326589 A JP 34326589A JP 34326589 A JP34326589 A JP 34326589A JP H03200788 A JPH03200788 A JP H03200788A
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JP
Japan
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benzotriazole
dicarboxylic acid
hydroxy
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ultraviolet absorption
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JP34326589A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Miura
勤 三浦
Tsugufumi Kashiwamura
次史 柏村
Keiji Matsumura
松村 恵史
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は新規なベンゾ) IJアゾール系化合物シよび
その用途に関する。
本発明によって提供される新規なベンゾ) IJアゾー
ル系化合物は、優れた紫外線吸収性能を有することから
紫外線吸収剤として有用である0紋ベンゾトリアゾ一ル
系化合物を含有してなるポリマーは、該ベンゾトリアゾ
ール系化合物に基づく優れた紫外線吸収性能が付与され
ることから、清涼飲料、アルコール飲料、食用油などの
飲食品、化粧品、医薬品などの紫外線によって悪影響を
受けやすい物品を収容するための容器の材料として有用
である。
〈従来の技術〉 太陽光などの紫外線に長時間さらされるとポリオレフィ
ン、ポリエステル、ポリアミドなどの多くのポリマーが
劣化することは周知である。
また、近年清涼飲料、アルコール飲料、食用油などの飲
食品、化粧品、医薬品などの多種多様の物品が、透明な
プラスチック容器に入れられて販売され、筐た保存され
ている。しかしながら、透明なプラスチック容器は約2
50〜390nmの波長を有する紫外線をかなりの割合
で透過することから、その内容物が変質、変色、分解な
どの悪影響を受けるおそれがある。
そこで紫外線から上記のポリマーの劣化を防ぎ、またプ
ラスチック容器中の物品を保護する目的でそれらのポリ
マーにシアノアクリレート系紫外線吸収剤を含有させる
ことが知られている(%表昭62−501856号公報
および特表昭62−501857号公報参照)。また2
 −(2’−ヒドロキシ−5′−クロルフェニル)ヘン
シトリアゾール−3′−カルボン酸、4−(3−(ベン
ゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル
〕酪酸などのベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤をポリ
マーに混和筐たは共重合により含有させ、該ポリマーに
紫外線吸収性能を付与することが知られている(特公昭
57−35221号公報シ号公報間・特許第32144
36号明細書参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記のシアノアクリレート系紫外線吸収剤はベンゾトリ
アゾール系紫外線吸収剤に比べ熱安定性が低く、紫外線
吸収性能も劣っている。筐た、特公昭57−35221
号公報に記載されているベンゾトリアゾール系紫外線吸
収剤または米国特許第3214436号明細書に記載さ
れているベンゾトリアゾール系化合物を含有させてなる
ポリマーでさえも紫外線吸収性能において必ずしも満足
のいくものではない。
しかして、本発明の一つの目的は、優れた紫外線吸収性
能を有する新具なベンゾトリアゾール系化合物を提供す
ることにある。筐た本発明の他の一つの目的は該新規な
ベンゾトリアゾール系化合物の紫外線吸収剤としての用
途を提供することにある。さらに本発明の他の一つの目
的は該新規なベンゾトリアゾール系化合物を含有させて
なる紫外線吸収性能に優れたポリマー、特に該新規なベ
ンゾトリアゾール系化合物を共重合成分として含有させ
てなる紫外線吸収性能に優れたポリマーを提供すること
にある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によれば、上記の目的は、−紋穴で示されるベン
ゾトリアゾール系化合物を提供することによって達成さ
れ、また該ベンゾトリアゾール系化合物を有効成分とし
て含有する紫外線吸収剤、該ベンゾトリアゾール系化合
物を0.001〜10重量多含有してなるポリマーおよ
び該ベンゾトリアゾール系化合物を共重合成分として0
.001〜10重量多含有してなるポリマーを提供する
ことによって達成される。
上記−紋穴(0に訃ける&のベンゾ) IJアゾール骨
格上の結合位置は4−位または5−位である。
−紋穴(1)におい(Ra、&>よび勤がそれぞれ表す
ハロゲン原子としては、例えば塩素原子、臭素原子など
が挙げられ、低級アルキル基としては、例えばメチル基
、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブ
チル基、イソブチル基、5ee−ブチル基、tert−
ブチル基などが挙げられ、筐た低級アルコキシ基として
は、例えばメトキン基、エトキシ基、n−プロポキシ基
、イソプロポキシ基、n−ブトキシ基、インブトキシ基
、5ee−ブトキシ基、  tert−ブトキシ基など
が挙げられる〇 一般式(1)で示されるベンゾトリアゾール系化合物の
代表例として次の化合物を挙げることができる。
HLXに   Uル 2− (2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール−4′、6′−ジカルボン酸2−(2
’ −ヒ)’oキシ=s/−クロルフェニル)ベンゾト
リアゾール−4′、6′−ジカルボン酸2−(2’−ヒ
)’ワキシー5’−10ルフエニル)−4−メトキシベ
ンゾトリアゾール−4′、6′ジカルボン酸 2− (2’−ヒドロキシ−57−メチルフェニル)−
5−クロルベンゾトリアゾール−4’、 6’−ジカル
ボン酸 2−(2’−ヒドロキシ−37−メドキシー57−クロ
ルフェニル)ペンツトリアゾール−47,6/ジカルボ
ン酸 2− (2’−ヒドロキシ−5′−メトキシフェニル)
−4−メトキシベンゾトリアゾール−4’、6’−ジカ
ルボン酸 2− (2’−ヒドロキシ−3’、 5’−ジメチルフ
ェニル)−5−クロルベンゾトリアゾール−4/、 6
/−ジカルボン酸 2− (2’−ヒドロキシ−3/ 、 s/−ジクロル
フェニル)−4−メチルベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸 一般式(1)で示されるベンゾ) IJアゾール系化合
物は、例えば次に示す合成法1′または合成法2により
製造することができる〇 (合成法1) (n) (I[1) (IV) (V) (■)             (I)(上記各式中
、Rt、&によびR3Fi前記定義のとおりであり、X
はハロゲン原子を表す。)すなわち、−紋穴(If)で
示される置換ベンゼンスルホン酸ナトリウムに、塩素、
臭素、次亜塩素酸塩、次亜臭素酸塩などのハロゲン化剤
を作用させて一般式(III)で示される2個のハロゲ
ン原子が導入された置換ベンゼンスルホン酸ナトリウム
を合成する。次いで該2個のハロゲン原子が導入された
置換ベンゼンスルホン酸ナトリウム(III)を例えば
水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの水酸化アルカ
リとともに300℃以上に加熱することによってアルカ
リ融解させて一般式(IV)で示さhるR換フェノール
を得る。この置換フェノール(f’/)を、例えばニッ
ケル、鉄、コバルト、パラジウム、ロジウムなどを含有
する有機金属の存在下に一酸化炭素と反応させるか、筐
たはn−ブチル(■) リチウムとの反応の後、二酸化炭素と接触させることに
よって、置換フェノール(IV) 中の2個のハロゲン
原子をそれぞれカルボキシル基に変換スルことにより一
般式(V)で示されるジカルボキシフェノール系化合物
を得る。なか、置換フェノール(IV)に対して有機金
属は通常0.05〜1モル嘩使用され、またn−ブチル
リチウムは通常150〜300モル嘩使用される。さら
に、−紋穴(Vl)で示されるニトロアニリン系化合物
を亜硝酸ナトリウムを用いて通常の方法でジアゾ化した
後、得られたジアゾ化物を一般式(V)で示されるジカ
ルボキシフェノール系化合物に、例えば10係水酸化ナ
トリウム水溶液中0〜5℃の範囲内の温度でカップリン
グさせることにより一般式(■)で示されるニトロアゾ
化合物を得る○ここで、−紋穴(V)で示されるジカル
ボキシフェノール系化合物は通常、−紋穴(■)で示さ
れるニトロアニリン系化合物に対してほぼ等モル量で用
いられる。ニトロアゾ化合物(■)を例えば亜鉛、鍋、
塩化亜鉛などの還元剤を用いて水酸化ナトリウム水溶液
中40℃以下の温度で還元することにより一般式(1)
で示されるベンゾトリアゾール系化合物を得ることがで
きる。なか、還元剤は通常−紋穴(■)で示されるニト
ロアゾ化合物に対して約3〜10倍モルとなる量で用い
られる。
(合成法2) (■) わ− (IX) (1′) (上記各式中、 Raおよび勤は前記定義のとおりであ
り、扇はハロゲン原子、低級アルキル基管たは低級アル
コキシ基ヲ表ス。) すなわち、合成法1におけると同様□して製造される一
般式(■)で示されるニトロアニリン系化合物と一般式
(■)で示される2置換フエノールを用い、合成法1に
訃けるジアゾ化およびカップリングにしたがって一般式
(IX)で示されるベンゾトリアゾール系化合物を得る
。次に合成法1におけるハロゲン化およびカルボキシル
基への変換反応にしたがって一般式(IX)で示される
ベンゾトリアゾール系化合物にカルボキシル基を導入す
ることにより、−紋穴(1)で示されるベンゾトリアゾ
ール系化合物に包含される一般式(1′)で示されるベ
ンゾトリアゾール系化合物を得ることができる。
−紋穴(1)で示されるベンゾ) I)アゾール系化合
物は、紫外線吸収性能が良好であり、しかも熱安定性が
良好であることから紫外線吸収剤として有用である。−
紋穴(りで示されるベンゾトリアゾール系化合物は紫外
線吸収剤としてあらゆるポリマーに対して用いることが
できるが、特にポリエステル、ポリアミドなどの縮合系
ポリマーに対して好筐しく用いられる。
上記のポリエステルとしては、芳香族ジカルボン酸と芳
香族ジオールからなるポリエステル、芳香族ジカルボン
酸と脂肪族ジオールからなるポリエステル、脂肪族ジカ
ルボン酸と脂肪族ジオールからなるポリエステルなどの
ジカルボン酸とジオールからなるポリエステル、ポリラ
クトンなどが挙げられるが、ジカルボン酸成分の50モ
ル弾以上が芳香族ジカルボン酸からなり、かつジオール
成分の80モル優以上が炭素数2〜10の脂肪族または
脂環式のジオールからなるポリエステルが好オしい。芳
香族ジカルボン酸としては例えばテレフタル酸、イソフ
タル酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸などが挙げら
れ、脂肪族ジカルボン酸としては例えばアジピン酸、ア
ゼライン酸、セパシン酸などが挙げられる。炭素数2〜
10の脂肪族筐たは脂環式のジオールとしては例えばエ
チレングリコール、プロピレングリコール、テトラメチ
レンクリコール、ヘキサメチレングリコール、デカメチ
レングリコール、シクロヘキサンジメタツール、ジエチ
レングリコールなどが挙げられる。
これらのジカルボン酸シよびジオールはそれぞれ単独で
筐たは2種以上の組み合わせで用いられる。
またポリエステルは例えばグリセリン、トリメチ0−A
/ 7’ CI ハンナトのトリオール;ペンタエリス
リトールなどのテトラオール;トリメリット酸、トリメ
シン酸などのトリカルボン酸;ピロメリット酸などのテ
トラカルボン酸などの3価以上の多官能化合物を溶融成
形が可能な範囲内の量で共重合成分として含んでいてよ
い。ポリエステルは、例えばジカルボン酸のメチルエス
テルなどの低級アルキルエステルとジオールとのエステ
ル交換反応およびこれに続く重縮合反応を行う方法、ジ
カルボン酸とジオールとの脱水エステル化反応によびこ
れに続く重縮合反応を行う方法などの通常のポリエステ
ルの製造に用いられる方法にしたがって製造される。ポ
リエステルとしては、フェノールとテトラクo/I/エ
タンの等重量混合液中、30上記のポリアミドとしては
、芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンからなるポリア
ミド、芳香族ジカルボン酸と脂肪族ジアミンからなるポ
リアミド、脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジアミンからな
るポリアミド、脂肪族ジカルボン酸と脂肪族ジアミンか
らなるポリアミド、ポリラクタムなどが挙げられるが、
芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンからなるポリ酸と
しては例えばテレフタル酸、イソフタル酸、2゜6−す
7タレンジカルボン酸などが挙げられ、脂肪族ジカルボ
ン酸としては例えばアジピン酸、アセライン酸、セパシ
ン酸などが挙げられる○芳香族ジアミンとしては例えば
フェニレンジアミン、キシリレンジアミンなどが挙げら
れ、脂肪族ジアミンとしては例えばテトラメチレンジア
ミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレンジアミ
ンなどが挙げられる。これらのジカルボン酸およびジア
ミンはそれぞれ単独で筐たは2種以上の組み合わせで用
いられる。
またポリアミドは例えばトリアミノベンゼンなどのトリ
アミン;トリメリット酸、トリメシン酸などのトリカル
ボン酸;ピロメリット酸などのテトラカルボン酸などの
3価以上の多官能化合物を溶融成形が可能な範囲内の童
で共重合成分として含んでいてもよい。ポリアミドは例
えばジカルボン酸とシアくンとのナイロン塩合成反応お
よびこれに続く重縮合反応を行う方法、ジカルボン酸ク
ロリドなどのジカルボン酸ハライドとジアミンとの界面
重合反応を行う方法などの通常のポリアミドの製造に用
いられる方法にしたがって製造される。ポリアミドとし
ては、98嘩濃硫酸中、25℃で測定した相対粘度ηr
elが1.4〜3.5の範囲内、特に1.8〜3.0の
範囲内にあるものが積重しい。
本発明により提供される紫外線吸収剤を構成する一般式
(1)で示されるベンゾトリアゾール系化合物はポリマ
ーに対して、一般に0.001〜10重量係の範囲内で
含有される。その含有量は0.O1〜5重量俤の範囲内
にあることが好筐しく、0.05〜2重量噂の範囲内に
あることがより好筐しい。
含有量が0.001重量多未満の場合にはポリマーの紫
外線吸収効果が不十分になるおそれがあり、また10重
量優を越える場合にはポリマーの物性が低下するかそれ
がある。筐た本発明により提供される紫外線吸収剤は必
要に応じて他の添加剤、例えば着色剤、帯電防止剤、難
燃剤、充填剤、可塑剤などと併用して用いることもでき
る。
本発明の紫外線吸収剤はポリマーにその製造工程の任意
の段階で含有させることが可能であり、またポリマーの
成形前または成形中に常法によって含有させることも可
能である。本発明の紫外線吸収剤はポリマー中に、混和
された状態で含有させることができるが、共重合された
状態、すなわち、一般式(1)で示されるベンゾトリア
ゾール系化合物が例えばそのカルボキシル基の部分でエ
ステル結合、アミド結合などによりポリマーの主鎖部ま
たは側鎖部に共重合された状態で含有させることが好筐
しい。なか、一般式(1)で示されるベンゾトリアゾー
ル系化合物を含有してなるポリマ−を咳ポリマーと相溶
性のあるポリマーで希釈して使用する場合、一般に希釈
後のポリマー中の一般式(1)で示されるベンゾ) I
Jアゾール系化合物の含有量が前記のごとき0.001
〜10重t%の範囲内となるように希釈する。
本発明により提供される一般式(1)で示されるベンゾ
) IJアゾール系化合物を含有してなるポリマーは優
れた紫外線吸収性能を有する。本発明により提供される
該ポリマーの中でも一般式(1)で示されるベンゾトリ
アゾール系化合物を共重合成分として含有するポリマー
は紫外線吸収成分がポリマーから抽出されることがない
ので好ましい。
普た、本発明のポリマーは溶M!1成形が可能であり、
公知の成形法、例えば射出成形、ブロー成形、二軸延伸
プロー成形、真空成形、圧縮成形などにより成形される
。さらに本発明のポリマーは他のポリマーとブレンド筐
たは積層して用いることができる。
本発明のポリマーから得られる例えば包装材、容器など
の成形物は紫外線吸収性能に優れており紫外線の透過を
遮断することでそれらの内容物の紫外線による劣化釦よ
び変質を有効に防ぐことができる。
〈実施例〉 以下に実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。なシ、
実施例中のSは重量部を意味する。
筐た、実施例中の各物性値は次の方法にしたがって測定
して得られた値である。
(1)紫外スペクトル 島津製作所製UV−2100型分光光度計を用い、ベン
ゾトリアゾール系化合物では10”f/4のエタノール
溶液として、筐たポリマーでt/−j、10f/lのフ
ェノール−テトラクロルエタン等重量混合溶媒溶液とし
て測定した。
(2)抽出性 ポリマー1fをフェノールーテトーyクロルエタン等重
量混合溶媒約200 mlに溶解し、得られた溶液を約
2tのメタノールに加え、析出したポリマーを濾別した
後ポリマーの紫外スペクトルを測定し、抽出操作前のポ
リマーの紫外スペクトルと比較した。
(8)  極限粘度〔η〕 フェノール−テトラクロルエタン等重量混合溶媒を用い
、1oy7tの濃度、の溶液とし、30℃で測定した。
(4)相対粘度 ηrel JIS  K6810に従い98優濃硫酸を用いて、1
0f/lの濃度の溶液とし、25℃で測定した。
(6)融点 伽およびガラス転移点Tgメトラー社製T
A−3000型DSC(示差走査熱量計)を用いて、急
冷非晶状態の試料に対し10/分の昇温速度にて測定し
た0 実施例1 p−)ルエンスルホン酸ナト!J7ム145.6f(0
,75mol )を氷酢酸300m/中で臭素281.
7? (1,76mol )と反応させることにより3
.5−シフロモー4−メチルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムを184.8 f (0,53mol )得た(収
率71%)。得られた3、5−ジブロモ−4−メチルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム184.8F(0,53m
ol )を水酸化ナトリウム10 Q、Of (2,5
mol)ljび水酸化カリ9A252.5F(4,5m
ol )とともに330℃に加熱することによりアルカ
リ融解させて3.5−ジブロモ−4−メチルフェノール
を65.1 ? (0,35mol )得た(収率66
%)。
つぎにこの3.5−ジブロモ−4−メチルフェノール6
5.1 ? (0,35mol )をn−プf ル+)
 テr7 A49.3 f (0,77mol )+7
)存在下に: 石油−c −f #1500Wll中で
24時間還流させた後、細かく砕いたドライアイス約7
Ofを反応溶液に加えることにより、5−ヒドロキシ−
2−メチルベンゼン−1,3−ジカルボン酸を48.8
f (0,25mol )を得た(収率71嘩)。
0−ニトロアニリン27.6 f (200mmol 
)に濃塩酸60.Of (600rrmol )を加え
、得られたO−ニトロアニリン塩酸塩水溶液を氷冷しf
Co亜硝酸ナトリウA 13.8 t (200mmo
l )を150M/の水に溶かしてなる溶液を先の0−
ニトロアニリン塩酸塩水溶液に加え、1時間攪拌するこ
とにヨリニトロベンゼンジアゾニウムクロライド水溶液
を調製した。次いで5−ヒドロキシ−2−メチルペンセ
ン−1,3−ジカルボン酸39.2f(200mmo1
)を1011j:量多水酸化ナトリウム水溶液200w
teに溶解させ、得られた溶液の温度を0〜5℃に保ち
ながら、該溶液に先に調製したニトロベンゼンジアゾニ
ウムクロライド水溶液・・を徐々に添加し、2時間攪拌
した。得られた反応混合物に濃塩酸を加えて水溶液を酸
性にし、析出物を濾別することにより、析出物として対
応するニトロアゾ化合物を43.5f得た(収率63%
)。
得られたニトロアゾ化合物のうちの34.5t(100
mmol )を2NO水酸化ナトリウム水溶液100肩
/に溶解し、得られた溶液を、亜鉛粉末30、Oft 
(460mmol )を25嘩水酸化ナトリウム水溶液
501!/中に分散させてなる懸濁液に、核Il!1!
濁液の温度を40℃以下の温度に保ちながら徐々に添加
した。得られた反応混合物を30℃以下の温度に冷却し
た後、濃塩酸で酸性(Ft41〜2)にし、その後2時
間攪拌した。次いで得られた反応混合物を水酸化ナトリ
ウムを用いてアルカリ性(F4413〜14)にした後
グラスフィルターで濾過し、得られた濾液を再び濃塩酸
で酸性(F4−11〜2)にし、析出した沈殿物を濾別
した。この沈殿物を冷水で洗浄し乾燥した後、水−メタ
ノール混合溶媒から再結晶して淡黄色の結晶として2−
(2′−ヒドロキシ−57−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾール−4/ 、 s/−ジカルボン酸を25.0
2得た(収率80%)。
得られた2 −(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール−4/ 、 6/−ジカルボ
ン酸のエタノール中での紫外線最大吸収波長は336n
mであった。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニ
ル)ペンツトリアゾール−4/ 、 s/−ジカルボン
酸の物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (C15ル105抽として) 0%     57.51     57.20H多 
      3.54       3.62H%  
   13.41     13.51質量分析値  
313(M”) 実施例2 実施例1において0−ニトロアニリンの代わりに4−ク
ロル−2−ニトロアニリン34.5F(200mmol
 )を用いた以外は同様にして2− (2’−ヒドロキ
シ−57−メチルフェニル)−S−クロルベンゾトリア
ゾール−47、6/−ジカルボン酸を14.62得た(
収率21優)。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−57−メチルフェニ
ル)−5−クロルペンツトリアソール−4′。
6′−ジカルボン酸のエタノール中での紫外線最大吸収
波長は334nmであった。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニ
ル)−5−クロルベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸の物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (Cts)hoosNaQとして) 0%       51.81      51.56
H%        2.90       2.96
N%      12.08      12.22α
嘩      10.20       9.98質量
分析値  348(M”) 実施例3 実施例1にかいてp−)ルエンスルホン酸ナトリウムの
代ワりにp−クロルベンゼンスルホン酸ナトリウム38
.3 f (200mmol )を用いた以外は同様に
して2− (2’−ヒドロキシ−57−クロルフェニル
)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカルボン酸を1
0.7F得た(収率16多)。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−5′−クロルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカルボン酸の
エタノール中での紫外線最大吸収波長は335nmでめ
った。
得うした2−(2’−ヒドロキシ−57−クロルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカルボン酸の
物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (014ル05冷αとして) C優     50.39     50.10H嘩 
     2.42      2.44N%    
 12.59     12.62α嘩     10
.63     10.75質量分析値 334(M”
) 実施例4 実施例1に訃いてp−)ルエンスルホン酸ナトリウムの
代ワりにp−メトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム(
0,75mol)を、0−ニトロアニリンの代わりに2
−メトキシ−6−ニトロアニリン33.6 ft (2
00mmol )を用いた以外は同様にして2−(2’
−ヒドロキシ−57−メドキシフエニル)−4−メトキ
シベンゾトリアゾール−4/ 、 6/−ジカルボン酸
を10.4f得た(収率14多)。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−57−メドキシフエ
ニル)−4−メトキシペンツトリアゾール−4/ 、 
6/−ジカルボン酸のエタノール中での紫外線最大吸収
波長は33Qnmであった。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−5′−メトキシ7x
二に’)−4−1)キシベンゾトリア/ −ルー4′、
6′−ジカルボン酸の物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (C16ル307凡として) C多     53.49     53.36H% 
      3.65      5.66N優   
  11.70     11.51質量分析値 35
9(M”) 実施例5 2.4−ジメチルフェノ−h24.4F(200mmo
l)を10重量嘩水酸化ナトリウム水溶液200111
1に溶解させてなる溶液に、該溶液の温度を0〜5℃に
保ちながら、実施例1におけると同様にして4−りOo
 −2−= ) o 7 ニリy34.5F(200m
mol)から調製した4−りaロー2−二トロベンゼン
ジアゾニウムクロライド水溶液を徐々に添加し、混合物
をさらに2時間攪拌した。得られた反応混合物に濃塩酸
を加えて水溶液を酸性(川1〜2)にし、析出物を濾別
することにより、析出物として対応するニトロアゾ化合
物を44.Of得た(収率72%)。
得られたニトロアゾ化合物のうちの27.1?(100
mmol )を2Nの水酸化ナトリウム水溶液100*
/に溶解し、得られた溶液を、亜鉛粉末30、Oft 
(460mnol )を25%水酸化ナトIJ ラム水
溶液50m1中に分散させてなる懸濁液に、該懸濁液の
温度を40℃以下に保ちなから徐々□添加した。得られ
た反応混合物を30℃以下の温度に冷却した後、濃塩酸
で酸性(−1〜2)にし、その後2時間攪拌した。次い
で得られた反応混合物を水酸化ナトリウムを用いてアル
カリ性(F4(13〜14)にした後、グラスフィルタ
ーで濾過し、得られた濾液を再び濃塩酸で酸性111〜
2)1cし、析出した沈殿物を濾別することにより、析
出物として2−(2’−ヒドロキシ−a/ 、 s/−
ジメチルフェニル)−5−クロルペンツトリアソールを
23、Of得た(収率84優)。このようにして得られ
た2 −(2’−ヒドロキシ−3′、5′−ジメチルフ
ェニル)−5−クロルベンゾトリアゾール23.9 f
 (100mmol )を氷酢酸10〇−中で臭素37
.6 f (230mmol )と反応させることによ
り2− (2’−ヒドロキシ−4/ 、 6/−ジブロ
モ−3′。
5′−ジメチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアゾ
ールを28.Of得た(収率651)。得られた2 −
(2’−ヒドロキシ−4′、6′−ジブロモ−3′。
5′−ジメチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアゾ
ールをn−ブチルリチウム15.1t(235mmol
 )の存在下に石油エーテル450M1中で24時間加
熱還流させた後、細かく砕いたドライアイス約2Ofを
反応溶液に加えることにより、2−(2′−ヒドロキシ
−a/ 、 S/−ジメチルフェニル)−5−クロルベ
ンゾトリアゾール−4/ 、 6/−ジカルボン酸を1
7.4F得た(収率74嘩)。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−a/ 、 s/−ジ
メチルフェニル)−5−りaルベンyトvyy−ル4/
 、 s/−ジカルボン酸のエタノール中での紫外線最
大吸収波長は332nmであった。
得られた2 −(2’−ヒドロキシ−a/ 、 s/−
ジメチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアゾール−
4/ 、 6/−ジカルボン酸の物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (C1sHム05抽αとして) 0%     52.98    52.61H優  
   3.61     3.66Nφ    11.
58    11.36α優     9.77   
  9.52質量分析値 362(M”) 実施例6 実施例5に釦いて4−クロル−2−ニトロアニリンの代
わりに0−ニトロアニリ727.6 F(200mmo
l ) ヲ、2.4−ジメチルフェノールの代わり□4
−クロロー2−メトキシフェノール31.7F(200
mmol )をそれぞれ用いた以外は同様にして2− 
(2’−ヒドロキシ−5′−クロル−3′−メトキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール−4/ 、 6/−ジカル
ボン酸を22.6f得た(収率31%)。
得うれた2−(2’−ヒドロキシ−5′−クロル−3′
−メトキシフェニル)ベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸のエタノール中にかける紫外線最大
吸収波長は338 nmであった。
得うした2 −(2’−ヒドロキシ−5′−クロル−3
′−メトキシフェニル)ベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸の物性値を次に示す○元素分析値 理論値    実験値 (C10)hoosNsαとして) C嘔     49.54     49.33H% 
     2.77      2.8ON嘩    
 11.55     11.62α優       
9.75       9.66質量分析値 364 
(M”) 実施例7 実施例5において4−クロル−2−ニトロアニリンの代
わりに2−メチル−6−ニトロアニリン27.2 f 
(200mmol )を、2.4−ジメチルフェノール
の代わりに2.4−ジクロロフェノール32.6f (
200mmol )をそれぞれ用いた以外は同様にして
2−(2’−ヒドロキシ−a/ 、 s/−ジクロルフ
ェニル)−4−メチルベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸を12.2F得た(収率16優)。
得られた2 −(2’−ヒドロキシ−3′、5′−ジク
ロルフェニル)−4−メチルベンツトリアゾール−4′
、6′−ジカルボン酸のエタノール中における紫外am
大吸収波長は334nmであった。
得られた2−(2’−ヒドロキシ−3′、5′−ジクロ
ルフェニル)−4−メチルベン/lJ7/−ル4/ 、
 s/−ジカルボン酸の物性値を次に示す0元素分析値 理論値    実験値 (C15ル05N3(?/、として) C嘩     47.14 H%       2.37 N優     11.00 0%       18.55 質量分析値 382(M”) 比較例1 p−ヒ ドロキシ安息香酸2 46.97 2.33 11.20 18.48 7.6 f (200mmol  ) を10重量嘩水酸化ナトリウム水溶液200dに溶解さ
せてなる溶液に、骸溶液の温度を0〜5℃に保ちながら
、実施例1にかけると同様にして〇−ニトロアニリン2
7.69 (200mmol )から調製したニトロベ
ンゼンジアゾニウムクロライド水溶液を徐々に添加し、
反応混合物をさらに2時間攪拌した。得られた反応混合
物に濃塩酸を加えて酸性(州1〜2)にし、析出物を濾
別することにより、析出物として対応するニトロアゾ化
合物を36.8f得fc(収率64優)。
得られたニトロアゾ化合物のうちの27.1 F(10
0mmol )を2NO水酸化す) +7 ウA水+1
1液109slに溶解し、得られた溶液を、亜鉛粉末3
0、 Of (460mmol )を25ts水酸化ナ
トリウム水溶液5011/中に分散させてなる懸濁液に
、誼懸濁液の温度を40℃以下に保ちながら徐々に添加
した。得られた反応混合物を30℃以下の温度に冷却し
た後、濃塩酸で酸性(川1〜2)にし、その後2時間攪
拌した。次いで反応混合物を水酸化ナトリウムを用いて
アルカリ性(F1′113〜14)にした後、グラスフ
ィルターで濾過し、得られた濾液を再び濃塩酸で酸性(
11〜2)にし、析出した沈殿物を濾別することにより
、析出物として2−(2’−ヒドロキシフェニル)ベン
ゾトリアゾール−57−カルボン酸を13.3f得た(
収率52 To )0得うtl12−(2’−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾール−5′−カルボン酸の
エタノール中での紫外線最大吸収波長は322nmであ
った。
得うt’Lり2−(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾ
トリアゾール−5′−カルボン酸の物性値を次に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (013H903N3として) C%     61.17     60.92H% 
      3.55       3.52N惨  
   16.46      16.25質量分析値 
255(M”) 比較例2 比較例1にかいてp−ヒドロキシ安息香酸27.6 f
 (200mmol ) (D代わりに4−?:)’o
$ジイソフタル酸36.4 f (200mmol )
を用いる以外は同様にして2− (2’−ヒドロキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール−3′、5′−ジカルボン
酸を13.4f得た(収率45嘩)。
1)ラレ7’c2−(2’−ヒドロキシフェニル)ベン
ゾトリアゾール−a/ 、 S/−ジカルボン酸のエタ
ノール中での紫外線最大吸収波長は310nmであつた
0 得うレタ2−(2′−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリ
アゾール−3/ 、 S/−ジカルボン酸の物性値を次
に示す。
元素分析値 理論値    実験値 (014出0sNsとして) C%      56.19      56.28H
多       3.03       3.29N多
     14.04     14.08質量分析値
 299 (M”) 実施例1〜7で得られた本発明のベンゾトリアゾール系
化合物について構造式および紫外線最大吸収波長をそれ
ぞれ表1に1とめて示す。筐た、比較例1および2で得
られたベンゾトリアゾール系化合物についても同様に表
2にまとめて示す。
表  1 表  1 (その2) 表  2 亜リン酸0.1部、二酸化ゲルマニウム0.5部および
実施例1で得られた2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−、S/ 、 S/
−ジカルボン酸の4.9部を添加し280℃の温度およ
び0.5■珈以下の圧力の条件下で約2時間重実施例8 ジメチルテレフタレー)1000部、エチレングリコー
ル720部(エチレングリコールドジメチルテレフタレ
ートのモル比:2.25対1)Dよび酢酸マンガン四水
和物0.3部を室温で反応器に仕込み、140℃まで昇
温した後、さらに攪拌下で約3時間かけて徐々に240
℃に昇温し、理論量の99参以上のメタノールを留去り
、た。ついでガラス転移温度は80.2℃であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例9 実施例8において、2− (2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジ
カルボン酸の使用量を4.9部から0.5部に変り、融
点は250.1℃であシ、ガラス転移温度は80.5℃
であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例10 実施例8にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ヘンシトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸の使用量を4.9部から9.8部に変り、融点
は246.2℃であり、ガラス転移温度は79.6℃で
あった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例11 実施例8に釦いて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸の使用量を4.9部から73.5部にめ9、融
点は242.1℃であυ、ガラス転移温度は78.9℃
であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例12 実施例8に訃いて、ジメチルテレフタレート1000部
の代わりにジメチルイソフタレート1000部を用いる
以外は同様にしてポリエステつた。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例13 実施例8において、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−47、s/−ジカ
ルボン酸4.9部の代わりに実施例2で得らレタ2−(
2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)−5−クロ
ルベンゾトリアゾール−4’、6’−ジカルボン酸の4
.9部を用いる以外は同様にしてポリガラス転移温度は
79.9℃でめった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例14 実施例8に訃いて% 2  (2’−ヒドロキシ−5′
−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−
ジカルボン酸4.9部の代わりに実施例3で得られた2
 −(2’−ヒドロキシ−5′−クロルフェニル)ベン
ゾトリアゾール−4′、6′−ジカルボン酸の4.9部
を用いる以外は同様にしてポリエステルを転移温度は8
0.0℃であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例15 実施例8において、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸4.9部の代わりに実施例4で得られた2−(
2’−ヒドロキシ−57−メトキシフェニル)−4−メ
トキシベンゾトリアゾール−4/ 、 6/−ジカルボ
ン酸の4.9部を用いる以外は同様にしであり、ガラス
転移温度は79.6℃であった○このポリエステルの抽
出性試験を行い、抽出前後の各試料について紫外線吸収
挙動を比較した結果、両者の挙動は全く同じであった。
抽出後の試料の紫外線吸収挙動を表3に示す。
実施例16 実施例8において、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸4.9部の代わりに実施例5で得られた2−(
2’−ヒドロキシ−a/ 、 s/−ジメチルフェニル
)−5−クロルベンゾトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸の4.9部を用いる以外は同様、に
℃であり、ガラス転移温度は80.0℃であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例17 実施例8にかいて、2−(2’−ヒトaキシ−5′−メ
チルフェニル)ヘンジトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸4.9部の代わりに実施例6で得られた2−(
2’−ヒドロキシ−5′−クロル−3′−メトキシフェ
ニル)ベンゾトリアゾール−4/ 、 S/−ジカルボ
ン酸の4.9部を用いる以外は同様にしてあり、ガラス
転移温fは79.9℃でめった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料□ついて紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
実施例18 実施例8にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフエニル)ベンゾトリアソー/I/ −4’、 6
’−ジカルボン酸4.9部の代わりに実施例7で得られ
た2 −(2’−ヒドロキシ−3′、5′−ジクロルフ
ェニル)−4−メチルベンツトリアゾール−4′。
6′−ジカルボン酸の4.9部を用いる以外は同様に℃
であり、ガラス転移温度は80.1℃であった0このポ
リエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料につ
いて紫外線吸収挙動を、比較した結果、両者の挙動は全
く同じでめった0抽出後の試料の紫外線吸収挙動を表3
に示す0 比較例3 実施例8にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジカ
ルボン酸を用いない以外は同様にしてポリガラス転移温
度は80.6℃であった0このポリエステルの紫外線吸
収挙動を表3に示す。
比較例4 比較例3において、ジメチルテレフタレート1000部
の代わりにジメチルイソフタレート1000部を用いる
以外は同様にしてポリエステつた。このポリエステルの
紫外線吸収挙動を表3に示す。
比較例5 実施例8にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ペンツトリアゾール−4/ 、 s/−
ジカルポン酸4.9部の代わりに比較例1で得られた2
−(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール−
5′−カルボン酸の4.9部を用いる以外249.7℃
であり、ガラス転移温度は79.9℃であった。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった0抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
比較例6 実施例8に、おいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4/ 、 6/
−ジカルボン酸4.9部の代わりに比較例2で得らし、
た2=(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル−3′、5′−ジカルボン酸の4.9部を用いる以外
Fi同様にしてポリエステルを得た。得られ融点は25
2.1℃であり、ガラス転移温度は80.0℃であった
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった0抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3□示す。
比較例7 実施例8において、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ヘンシトリアゾール−47,6/−ジカ
ルボン酸4.9部の代わりに下記の構造式で表される紫
外線吸収剤の4.9部を用いる以外は同このポリエステ
ルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料について紫外
線吸収挙動を比較した結果を表3に示す。
比較例8 実施例8Kかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンツ) リフ / −# −4’、 
6’−ジカルボン酸4.9部の代わりに下記の構造式で
表される紫外線吸収剤の4.9部を用いる以外は同25
0.3℃であり、ガラス転移温度は80.3℃でめった
252.7℃であり、ガラス転移温度f180.3℃で
あった。
C(CHa)2へっ このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった0抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
比較例9 実施例8にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ペンツトリアゾール−4/ 、 a/−
ジカルボン酸4.9部の代わりに下記の構造式で表され
る紫外線吸収剤の4.9部を用いる以外は同表 248、9℃であり、ガラス転移温度は79.5℃であ
った。
このポリエステルの抽出性試験を行い、抽出前後の各試
料について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動
は全く同じであった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動を
表3に示す。
以下7↑ζ白 実施例19 イソフタル酸1000部、テレフタル酸429部。
実施例1で得られた2 −(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフエニル)ベンゾトリアゾール−4′16′−ジ
カルボン酸の10.6部、ヘキサメチレンジアミン10
50部、安息香酸10.5部、イオン交換水614部に
よび次亜リン酸ナトリウム1.8部をオートクレーブに
仕込み、オートクレーブ内の雰囲気を窒素で十分に置換
した。オートクレーブを密閉状態の1箇加熱し、内圧を
9〜10Kg/6+1に。
内温を190℃〜2()0℃にそれぞれ制御しながら攪
拌下に1時間反応を行った。次いで攪拌下に200℃か
ら徐々に昇温させ、その途中、内圧が18Kp/CrA
になった時点からその内圧を保持するように放圧させる
ことによって重合反応を行った。
昇温開始から約5時間経過し、250℃で水の留出がな
くなった時点で放圧し、ポリアミドを取り出した。得ら
れたポリアミドの相対f+5度ηrelは2.26であ
り、ガラス転移温度は126.4℃であった〇 このポリアミドの抽出性試験4行い%抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙wJは唸ったく同一であった。抽出後の試料の
紫外線吸収挙動を表4に示す。
実施例20 実施例19にトいて、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4’、 6’−
ジカルボン酸の使用量を10.6部から1.1部に変更
する以外は同様にしてポリアミドを得た。得られたポリ
アミドの相対粘度ηrelは2.10であり。
ガラス転移温度は127.0℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動はまったく同一であった。抽出後の試料の紫
外線吸収挙動を表4に示す。
実施例21 実施例19に訃いて、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
)fルフェニル)ベンゾトリアゾール−416′−ジカ
ルボン酸の使用tを1000部から21.2部に変更す
る以外は同様にしてポリアミドを得た。
得られたポリアミドの相対粘度ηrelは2.10であ
り、ガラス転移温度ll1126.6℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動は
1つたく同一であった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動
を表4に示す。
実施例22 実施例19に9いて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−C6/−ジカル
ボン酸の使用量を10.6部から106部に変更する以
外は同様にしてポリアミドを得た。
得られたポリアミドの相対粘度ηrelは2.08であ
り、ガラス転移温度は126.6℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動はまったく同一であった。抽出後の試料の紫
外線吸収挙動を表4に示す。
実施例23 アジピン酸1ooo部、実施例1で得られた2+ (2
/−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール−416′−ジカルボン酸の8.4部。
m−キシリレンジアミン955部、安息香酸7.0部、
イオン交換水7.0部によび次亜リン酸ナトリウム1.
2部をオートクレーブに仕込み、オートクレーブ内の雰
囲気t−窒素で十分に置換した。オートクレーブを密閉
状態の筐ま加熱し、内圧を9〜10V4/CIAに、内
温を190℃〜200℃にそれぞれ制御しながら攪拌下
に1時間反応を行った。
次いで攪拌下に200℃から徐々に昇温させ、その途中
、内圧がx8Kp/−になった時点からその内圧を保持
するように放圧させることによって重合反応を行った。
昇温開始から約5時間経過し、270℃で水の留出がな
くなった時点で放圧し、ポリアミドを取り出した。得ら
れたポリアミドの相対粘度ηrel Fi2.19であ
り、ガラス転移温度は86.1℃であり、融点は230
.2℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動はまったく同一であった。抽出後の試料の紫
外線吸収挙動を表4に示す。
実施例24 ヘキサメチレンジアミン1000部、アジピン酸125
4部および実施例1で得らnた2 −(2’−ヒドロキ
シ−5′−メチルフェニル)ペンツトリアゾール−4′
、6′−ジカルボン酸の8.3部を各メタノールに25
重量多濃度になるように溶解し、得られたこれらのメタ
ノール溶液をゆつ〈b混合した。析出物を濾別し、メタ
ノール−水混合溶媒で再結晶することによシナイロン塩
を1730部得た0得られたナイロン塩シよびそれと等
重量の水をオートクレーブに仕込み、オートクレーブ内
の雰囲気を窒素で十分に置換した。オートクレーブを密
閉状態で攪拌下に加熱することにより、内温を200℃
から230℃に4時間かけて上昇させた。
なj?、この間に内圧は10に9/−から17.5Kg
/−に上昇した。次いで、徐々に圧力を解放することに
よって1時間かけて内圧を常圧に戻し、この間に内温を
270℃に上昇させた。オートクレーブを冷却してポリ
アミドを取り出した。得られたポリアミドの相対粘度η
relは2.43であり、ガラス転移温度は54.3℃
であり、融点は260.0 ℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の告試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動は
まった〈同一であった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動
を表4に示す。
比較例1O 実施例19にkいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′−ジ
カルボン酸を用いない以外は同様にしてポリアミドを得
た。得られたポリアミドの相対粘度ηrelは2.35
であり、ガラス転移温度は126.7℃であった。この
ポリアミドの紫外線吸収挙動を表4に示す。
比較例11 実施例23にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
メチルフェニル)ペン/ ) 17アソ゛−ルー 4’
; 5’−ジカルボン酸を用いない以外は同様にしてポ
リアミドを得た。得られたポリアミドの相対粘度ηre
lは2.22であり、ガラス転移温度は86.3℃であ
#)、融点は233.2℃であった。このポリアミドの
紫外線吸収挙動を表4に示す。
比較例12 実施例24にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ペン/ ) IJアゾール−4’、 
6’−ジカルボン酸を用いない以外は同様にしてポリア
ミドを得た。得られたポリアミドの相対粘度ηrelは
2.42であシ、ガラス転移温度は54.6℃であり、
融点は262.2℃であった。このポリアミドの紫外線
吸収挙動を表4に示す。
比較例13 実施例19にかいて% 2− (2’−ヒドロキシ−5
′−メチルフェニル)ペンツトリアゾール−4’、 6
’−ジカルボン酸10,6部の代わbに比較例1で得う
した2 −(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリア
ゾール−5′−カルボン酸の10.6部を用いる以外は
同様にしてポリアミドを得た。得られたポリアミドの相
対粘度ηrelは2.25であり、ガラス転移温度は1
26.4℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動はまったく同一であった。抽出後の試料の紫
外線吸収挙動を表4に示す。
比較例14 実施例22にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5’ 
−) fルフェニル)ベンゾトリアゾール−4′、6′
−ジカルボン酸106部の代わりに比較例1で得られ7
’t2−(2’−ヒドロキシフェニル)ヘンジトリアゾ
ール−5′−カルボン酸の106部を用いる以外は同様
にしてポリアミドの製造を試みた0反応終了直後のオー
トクレーブ中の溶融状線の生成物では実施例22で得ら
れたポリアミドとは相違して粘性が極めて低いことから
、得られた生成物の重合度は極めて低いことが判明した
0比較例15 実施例23において、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4/、 6/−
ジカルボン酸8.4部の代わりに比較例1で得らし7t
2−(2’−ヒドロキシフェニル)ペン/ ) +7ア
ゾールー5′−カルボン酸の8.4部を用いる以外は同
様にしてポリアミドを得た。得られたポリアミドの相対
粘度ηrelは2.01であり、ガラス転移温度は86
.5℃でありS@点は2311A’あった0このポリア
ミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料について紫
外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動はまったく同一であった。抽出後の試料の紫
外線吸収挙動を表4に示す。
比較例16 実施例24にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−+′、51−ジ
カルボン酸8.3部の代わbに比較例1で得られた2 
−(2’−ヒドロキシフェニル)ペンツトリアゾール−
5′−カルボン酸の8.3部を用いる以外は同様にして
ポリアミドを得た。得られたポリアミドの相対粘度ηr
elは2.43であり、ガラス転移中 温度は54.3℃であり、融点は260.2であった0
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果。
両者の挙動Fitつた〈同一であった。抽出後の試料の
紫外線吸収挙動を表4に示す。
比較例17 実施例19にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−4’、 6’−
ジカルボン酸1O06部の代わりに比較例2で得1t1
2−(2’−ヒドロキシフェニル)ペンツトリアゾール
−3’、 5’−ジカルボン酸の10.6部を用いる以
外は同様にしてポリアミドを得た。得られたポリアミド
の相対粘度ηrelは2,28であ少、ガラス転移温度
は126.4℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果、両者の挙動は
1つたく同一であった。抽出後の試料の紫外線吸収挙動
を表4に示す。
比較例18 実施例19にかいて、2−(2’−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール−41,5/−ジ
カルボン酸10.6部の代わDに下記の構造式で表され
る紫外線吸収剤の1000部を用いる以外は同様にして
ポリアミドを得た。得られたポリアミドの相対粘度ηr
elは2.10であシ、ガラス転移温度は1 2 6.4℃であった。
このポリアミドの抽出性試験を行い、抽出前後の各試料
について紫外線吸収挙動を比較した結果を表4に示す。
以下余白 〈発明の効果〉 本発明によう提供される一般式(1)で示されるベンゾ
トリアゾール系化合物は紫外線吸収性能が良好でめり、
紫外線吸収剤として有用である。また−紋穴(1)で示
されるベンゾ) IJアゾール糸化合物を含有させてな
るポリマーは優れた紫外線吸収性能を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1およびR_2はそれぞれ水素原子、ハロ
    ゲン原子、低級アルキル基または低級アルコキシ基を表
    し、R_3はハロゲン原子、低級アルキル基または低級
    アルコキシ基をす。〕 で示されるベンゾトリアゾール系化合物。 2、請求項1記載のベンゾトリアゾール系化合物を有効
    成分として含有する紫外線吸収剤。 3、請求項1記載のベンゾトリアゾール系化合物を0.
    001〜10重量%含有してなるポリマー。 4、請求項1記載のベンゾトリアゾール系化合物を共重
    合成分として0.001〜10重量%含有してなるポリ
    マー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008528657A (ja) * 2005-02-02 2008-07-31 チバ ホールディング インコーポレーテッド 長波シフトしたベンゾトリアゾールuv吸収剤及びそれらの使用
CN111057018A (zh) * 2019-12-20 2020-04-24 吉林师范大学 制造2-(2’-羟基-3’-甲基-5’-羧基苯基)苯并三唑的方法

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