JPH0320097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320097Y2 JPH0320097Y2 JP10199486U JP10199486U JPH0320097Y2 JP H0320097 Y2 JPH0320097 Y2 JP H0320097Y2 JP 10199486 U JP10199486 U JP 10199486U JP 10199486 U JP10199486 U JP 10199486U JP H0320097 Y2 JPH0320097 Y2 JP H0320097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- spring
- tool
- molding machine
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は射出成形機に関し、詳細には樹脂射
出用のノズル分解、組立て用工具に関する。
出用のノズル分解、組立て用工具に関する。
(ロ) 従来の技術
射出成形機において、可塑化時の樹脂漏れを防
ぐため、第3図に示すように、スプリング7を有
する針弁式のシヤフトオフノズル装置13を使用
することがある。このシヤフトオフノズル装置1
3はシリンダヘツド9に中間ピース4、バルブハ
ウジング3、ニードルバルブ(針弁)2、ノズル
1が順次組付けられており、ニードルバルブ2を
閉じるために、その間にスプリング7、スプリン
グカバー6を挿入し、カバー受け5によつてニー
ドルバルブ2の右側にスプリング力を加える構造
となつている。これにより、射出時は射出圧力に
よつてスプリング力に打ち勝つてニードルバルブ
2を開き、樹脂を送り出し、また、可塑化時はス
プリング力によつて、ニードルバルブ2を閉じ、
樹脂漏れを防ぐようになつている。上記のシヤシ
トオフノズル装置13の分解において、従来はド
ライバ等の棒状のものによつてスプリング7を撓
ませた状態でカバー受け5を抜き、その後、スプ
リング7を取り外し、他のノズル1、ニードルバ
ルブ2、 バルブハウジング3および中間ピース4等を分解
していた。
ぐため、第3図に示すように、スプリング7を有
する針弁式のシヤフトオフノズル装置13を使用
することがある。このシヤフトオフノズル装置1
3はシリンダヘツド9に中間ピース4、バルブハ
ウジング3、ニードルバルブ(針弁)2、ノズル
1が順次組付けられており、ニードルバルブ2を
閉じるために、その間にスプリング7、スプリン
グカバー6を挿入し、カバー受け5によつてニー
ドルバルブ2の右側にスプリング力を加える構造
となつている。これにより、射出時は射出圧力に
よつてスプリング力に打ち勝つてニードルバルブ
2を開き、樹脂を送り出し、また、可塑化時はス
プリング力によつて、ニードルバルブ2を閉じ、
樹脂漏れを防ぐようになつている。上記のシヤシ
トオフノズル装置13の分解において、従来はド
ライバ等の棒状のものによつてスプリング7を撓
ませた状態でカバー受け5を抜き、その後、スプ
リング7を取り外し、他のノズル1、ニードルバ
ルブ2、 バルブハウジング3および中間ピース4等を分解
していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この従来の分解手順では、スプリング7を撓ま
せるために大きな人力が必要であり、かつスプリ
ング7を一様に撓ませるとが困難であつたため、
一人では作業しにくく、更に分解作業時はノズル
1等がヒータによつて200℃前後の高温となつて
いるため、人手によつて作業するうえで危険を伴
つていた。本考案は上記したような欠点を解消す
るためになされたものであつて、安全で作業性の
よいシヤシトオフノズル装置用の分解、組立て工
具を提供することを目的とする。
せるために大きな人力が必要であり、かつスプリ
ング7を一様に撓ませるとが困難であつたため、
一人では作業しにくく、更に分解作業時はノズル
1等がヒータによつて200℃前後の高温となつて
いるため、人手によつて作業するうえで危険を伴
つていた。本考案は上記したような欠点を解消す
るためになされたものであつて、安全で作業性の
よいシヤシトオフノズル装置用の分解、組立て工
具を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は射出成形機の固定盤とシヤフトオフノ
ズル装置のスプリングカバーとの間に挿入するこ
とが可能な工具を用いることにより、上記目的を
達成する。すなわち、本考案の射出成形機のノズ
ル分解、組立て工具は、射出成形機のノズルの最
大径部よりも大きい内矩幅を有する平行部材と、
この平行部材を連接する連接部材と、を備えてい
る。平行部材と連接部材とは一体的に形成するこ
ともできる。
ズル装置のスプリングカバーとの間に挿入するこ
とが可能な工具を用いることにより、上記目的を
達成する。すなわち、本考案の射出成形機のノズ
ル分解、組立て工具は、射出成形機のノズルの最
大径部よりも大きい内矩幅を有する平行部材と、
この平行部材を連接する連接部材と、を備えてい
る。平行部材と連接部材とは一体的に形成するこ
ともできる。
(ホ) 作用
射出成形機の固定盤とスプリングカバーとの間
にU字型工具を挿入して、U字型工具のU字溝内
にノズルを沈ませた状態で、シリンダヘツドを前
進させて力を加え、スプリングを撓ませてニード
ルバルブを押圧しているカバー受けを抜き、スプ
リングカバーやスプリングを取外すと、ノズル等
を一体になつたまま取外すことが可能になる。
にU字型工具を挿入して、U字型工具のU字溝内
にノズルを沈ませた状態で、シリンダヘツドを前
進させて力を加え、スプリングを撓ませてニード
ルバルブを押圧しているカバー受けを抜き、スプ
リングカバーやスプリングを取外すと、ノズル等
を一体になつたまま取外すことが可能になる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図および第2図において、射出成
形機の固定盤11とシヤシトオフノズル装置13
のスプリングカバー6との間にU字型をしたノズ
ル分解、組立て工具12が挿入されている。すな
わち、本実施例の射出成形機のノズル分解、組立
て工具12は、シヤシトオフノズル装置13のノ
ズル1の最大径部よりも大きい内矩幅12aを有
する平行部材12b,12bと、この平行部材1
2b,12bを連接する半円状の連接部材12c
とを有するU字型の工具である。平行部材12
b,12bと連接部材12cとは一体的に形成さ
れている。なお、連接部材12cは平行部材12
b,12bを連接できる形状でのものであれば良
く、例えば工具全体でコ字状をなすものであつて
も差支えない。また、工具12には持ちやすいよ
うに連接部材12cに取手12dを設けるように
するとよい。
説明する。第1図および第2図において、射出成
形機の固定盤11とシヤシトオフノズル装置13
のスプリングカバー6との間にU字型をしたノズ
ル分解、組立て工具12が挿入されている。すな
わち、本実施例の射出成形機のノズル分解、組立
て工具12は、シヤシトオフノズル装置13のノ
ズル1の最大径部よりも大きい内矩幅12aを有
する平行部材12b,12bと、この平行部材1
2b,12bを連接する半円状の連接部材12c
とを有するU字型の工具である。平行部材12
b,12bと連接部材12cとは一体的に形成さ
れている。なお、連接部材12cは平行部材12
b,12bを連接できる形状でのものであれば良
く、例えば工具全体でコ字状をなすものであつて
も差支えない。また、工具12には持ちやすいよ
うに連接部材12cに取手12dを設けるように
するとよい。
次にこの実施例の作用を説明する。射出成形機
の固定盤11とスプリングカバー6との間にU字
型の工具12を挿入して、工具12のU字溝内に
ノズルを臨ませた状態で、シリンダヘツド9を前
進させて力を加え、スプリング7を撓ませてニー
ドルバルブ2を押圧しているカバー受け5を抜
き、スプリングカバー6やスプリング7を取外
す。
の固定盤11とスプリングカバー6との間にU字
型の工具12を挿入して、工具12のU字溝内に
ノズルを臨ませた状態で、シリンダヘツド9を前
進させて力を加え、スプリング7を撓ませてニー
ドルバルブ2を押圧しているカバー受け5を抜
き、スプリングカバー6やスプリング7を取外
す。
なお、シヤシトオフノズル装置13を再組立て
する場合にも、この工具を使用できることはもち
ろんであり、上記した手順と逆の手順をとればよ
い。
する場合にも、この工具を使用できることはもち
ろんであり、上記した手順と逆の手順をとればよ
い。
(ト) 考案の効果
以上説明したように本考案によれば、シヤシト
オフノズル装置のノズルの最大径部よりも大きい
内矩幅を有する平行部材と、この平行部材を連接
する連接部材とからノズル分解、組立て工具を構
成したので、射出成形機のノズル分解や再組立て
が極めて容易に行えるようになつた。
オフノズル装置のノズルの最大径部よりも大きい
内矩幅を有する平行部材と、この平行部材を連接
する連接部材とからノズル分解、組立て工具を構
成したので、射出成形機のノズル分解や再組立て
が極めて容易に行えるようになつた。
第1図は本考案によるノズル分解、組立て工具
の使用説明図、第2図は本考案の分解、組立て工
具の斜視図、第3図はシヤシトオフノズル装置の
一例を示す部分断面図。 1……ノズル、2……ニードル、3……バルブ
ハウジング、5……カバー受け、6……スプリン
グカバー、7……スプリング、9……シリンダヘ
ツド、11……固定盤、12……分解、組立て工
具、12a……内矩幅、12b……平行部材、1
2c……連接部材。
の使用説明図、第2図は本考案の分解、組立て工
具の斜視図、第3図はシヤシトオフノズル装置の
一例を示す部分断面図。 1……ノズル、2……ニードル、3……バルブ
ハウジング、5……カバー受け、6……スプリン
グカバー、7……スプリング、9……シリンダヘ
ツド、11……固定盤、12……分解、組立て工
具、12a……内矩幅、12b……平行部材、1
2c……連接部材。
Claims (1)
- 射出成形機のノズルの最大径部よりも大きい内
矩幅を有する平行部材と、この平行部材を連接す
る連接部材と、からなる射出成形機のノズル分
解、組立て工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10199486U JPH0320097Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10199486U JPH0320097Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638920U JPS638920U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0320097Y2 true JPH0320097Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30973237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10199486U Expired JPH0320097Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320097Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP10199486U patent/JPH0320097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638920U (ja) | 1988-01-21 |
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