JPH03201002A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH03201002A
JPH03201002A JP3182490A JP3182490A JPH03201002A JP H03201002 A JPH03201002 A JP H03201002A JP 3182490 A JP3182490 A JP 3182490A JP 3182490 A JP3182490 A JP 3182490A JP H03201002 A JPH03201002 A JP H03201002A
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聖 山本
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博行 伴
Toshiyuki Iwasaka
利幸 岩坂
Masakazu Honda
本田 雅一
Hiroyuki Ina
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は電源制御装置に関し、詳しくは車両の制御を司
る車載用演算装置およびその周辺装置に電源供給を行う
電源制御装置に関する。
゛[従来の技術] 従来、車載用演算装置(以下、マイコンとよぶ)および
その周辺装置に電源供給を行う電源制御装置は、イグニ
ッションスイッチに連動して電源の供給・遮断を行う主
電源回路と、イグニッションスイッチに連動せず常時電
源供給を行う副電源回路との2系統を備えており、どち
らも車載用バッテリから給電され、電圧を安定化した上
で電源供給を行っている。バックアツプRAM等を備え
るために常時電源供給が必要とされるマイコンは副電源
回路に接続され、一方、周辺装置は主電源回路に接続さ
れている。そして、車載用バッテリの消耗を抑えるため
に、マイコンに消費電力の小さいMOS型半導体を使用
し、副電源回路の出力電流を小さく設定している。
この概略構成を第7図に示す。車載用バッテリBから給
電される電源制御装置Cは、イグニッションスイッチI
GSに連動して各種センサ(回転数 水;毘 吸気温セ
ンサ等)等の周辺装置(二電源VCCを供糸合するトラ
ンジスタTと、そのトランジスタTのベース電流を制御
してトランジスタTの出力電圧VMを一定に保持する主
電源制御部と、イグニッションスイッチIGsには連動
せず常時マイコンに定電圧電源VDDを供給する副電源
回路(出力電圧vS)とからなる。このトランジスタT
と主電源制御部にて主電源回路が構成される。
尚、主電源制御部と副電源回路とは1つのICとして組
み込まれている。
このような電源供給構成において、マイコンは、各種セ
ンサからの信号(入力電圧VIN)に基づいて内燃機関
や空調機器等の制御を行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような構成を採る電源制御装置C
では、車載用バッテリBの交換や充電時lこおいて、イ
グニッションスイッチIGsがオンの状態で車載用バッ
テリBが接続された場合(二、以下のような問題が生じ
ていた。即ち、電源制御装置Cは副電源回路の電流出力
能力がその回路や負荷のコンデンサ容量に比べて低いた
め、マイコンに供給する電源電圧vSの立ち上がりが、
各種センサに供給する電源電圧VMの立ち上がりに比べ
巡礼 その結果、各種センサ等の周辺装置からの入力電
圧VINがマイコンの電源電圧VDDを越えてしまい、
このとき、MOS型半導体を用いたマイコンには、セン
サとの接続回路に寄生電流が流れてラッチアップ現象が
生じ、マイコンが動作不良に陥る可能性があった。
本発明の電源制御装置(上上記課題を解決し、マイコン
への電源供給の信頼性の向上および最小限の車両の走行
性能の維持を可能とする電源制御装置の提供を目的とす
る。
悪史Ω構虜 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
[課題を解決するための手段] 第1発明の電源制御装置は、車載用バッテリから給電さ
れ、センサ等の車載用周辺装置に電源の供給・遮断を行
う主電源回路と、該主電源回路に比べ出力容量が小さく
車両の制御を司るMOS型半導体装置を用いた車載用演
算装置に常時電源供給を行う副電源回路とを備えた電源
装置において、上記副電源回路の供給する電源電圧値が
予め設定された設定値を越えるまでは、上記主電源回路
から上記車載用周辺装置への電源供給を禁止する主電源
供給禁止手段を設けたことを要旨とする。
第2発明の電源制御装置は、車載用バッテリから給電さ
れ、 センサ等の車載用周辺装置に電源の供給・遮断を
行う主電源回路と、該主電源回路に比べ出力容量が小さ
く車両の制御を司るMOS型半導体装置を用いた車載用
演算装置に常時電源供給を行う副電源回路とを備えた電
源装置において、上記主電源回路が車載用周辺装置に電
源の供給を行える状態になってから、所定時間経過した
とき、上記副電源回路の状態に拘らず上記主電源回路か
ら上記車載用周辺装置への電源供給を行わせる主電源供
給開始手段を設けたことを要旨とする。
第3発明の電源制御装置は、車載用バッテリから給電さ
れう センサ等の車載用周辺装置に電源の供給・遮断を
行う主電源回路と、該主電源回路に比べ出力容量が小さ
く車両の制御を司るMOS型半導体装置を用いた車載用
演算装置に常時電源供給を行う副電源回路とを備えた電
源装置において、上記主電源回路から上記車載用周辺装
置への電源供給が行われており、かつ上記副電源回路の
供給する電源電圧値が予め設定された設定値を越えてい
ない場合には、該副電源回路から上記車載用演算装置へ
の電源供給を禁止する副電源供給禁止手段を設けたこと
を要旨とする。
第4発明の電源制御装置は、車載用バッテリから給電さ
れ、 センサ等の車載用周辺装置に電源の供給・遮断を
行う主電源回路と、該主電源回路に比べ出力容量が小さ
く車両の制御を司るMOS型半導体装置を用いた車載用
演算装置に常時電源供給を行う副電源回路とを備えた電
源装置I:おいて、上記主電源回路から上記車載用周辺
装置への電源供給が行われている場合には、上記副電源
回路の状態に拘らず上記主電源回路による電源供給を維
持させる主電源供給維持手段を設けたことを要旨とする
[作用] 第1発明の電源制御装置は、車載用バラブリから給電さ
れるときに、副電源回路から車載用演算装置に電源を供
給する電源電圧値が予め設定した設定値以下の場合には
、主電源供給禁止手段が主電源回路からセンサ等の車載
用周辺装置への電源の供給を禁止し、その後、副電源回
路から車載用演算装置への供給電源電圧値が設定値を越
えると、主電源回路から車載用周辺回路に電源の供給を
行う。従って、車載用演算装置に車載用周辺装置からの
信号が入力されるときには、車載用演算装置の電源電圧
値は常に設定値を越えた状態となる。
第2発明の電源制御装置は、主電源回路が車載用バッテ
リから給電さね、しかも車載用周辺装置(二重源の供給
を行える状態(こなってから、所定時間経過したとき、
主電源供給開始手段が主電源回路に車載用周辺装置への
電源供給を行わせる。この、主電源回路による電源供給
は、例えば副電源回路が車載用演算装置に所定値以上の
電圧を出力しているか否かの別や副電源回路から主電源
回路をインタロックする信号が出力されているか否かの
別に拘らず実行される。従、って、例えば第1発明のよ
うに、副電源回路が正常に動作してから主電源回路が電
源を供給するようにインタロックを行っている場合であ
っても、副電源回路の異常によって、このインタロック
が解除されない状態が所定時間続いたとき、主電源回路
から車載用周辺装置へ電源供給が行われる。これにより
、車載用周辺装置の動作は確保される。
第3発明の電源制御装置は、主電源回路から車載用周辺
装置に電源供給が行われているのにも拘らず、副電源回
路の電源電圧値が予め設定された値に達していなければ
、副電源供給禁止手段が副電源回路から車載用演算装置
への電源供給を禁止する。従って、副電源回路の状態に
拘らず主電源回路による電源供給が強行され、 車載用
演算装置に車載用周辺装置からの信号が入力されている
場合には、車載用演算装置に電源電圧の供給が開始され
ることはない。
第4発明の電源制御装置は、主電源回路から車載用周辺
装置へ電源供給を開始後は、例えば副電源回路による電
源供給の有無や故障等に拘らず、主電源供給維持手段が
主電源回路による車載用周辺装置への電源供給を維持す
る。従って、例えば第1発明のように、副電源回路が正
常に動作している場合だけ、主電源回路が電源を供給す
るようにインタロックを行っている場合であっても主電
源回路が電源供給を開始後(よ副電源回路が正常に機能
しなくとも、主電源回路から車載用周辺装置への電源供
給が維持される。これにより、車載用周辺装置の動作は
確保される。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の電源制御装置の好適な実施例につい
て説明する。
第1図は、第1実施例としての電源制御装置]の概略構
成図である。電源制御装置1は、基準電圧発生装置3.
主電源制御部5.副電源制御部7゜電圧比較部9からな
るICl3と、主電源制御部5に制御されて一定電圧を
出力するトランジスタ]]とから構成されている。
この電源制御装置1の入出力端子としては、車載用バッ
テリBに直接接続されるBATT端子と、イグニッショ
ンスイッチIGSを介して車載用バッテリBに接続され
るIG端子と、トランジスタ11のコレクタに接続され
る主電源出力端子TM(この出力電圧をVM  (V)
とする)と、副電源制御部7の副電源出力端子TS  
(この出力電圧をVS  (V)とする)と、トランジ
スタ1]のベースおよびコレクタと主電源制御部5との
各々の接続端子であるベース端子TB、  コレクタ端
子TCとを備える。尚、 トランジスタ11のエミッタ
は、イグニッションスイッチIGSの負荷側に接続され
ている。
基準電圧発生装置3は、BATT端子に接続され、車載
用バッテリBにより基準電圧VRを発生する回路である
。この基準電圧VRは、後述する主電源制御部5の演算
増幅器53と、副電源制御部7の演算増幅器71と、電
圧比較部9のコンパレータ91とに出力されている。
主電源制御部5は、コレクタ端子TCに抵抗51.52
を直列に接地し、この抵抗52の電圧VM1を演算増幅
器53(以下、○Pアンプ53という)のマイナス端子
に入力している。○Pアンプ53のプラス端子には基準
電圧発生装置3の基準電圧VRが入力されう その出力
はトランジスタ54のベースに与えられている。エミッ
タ接地されたこのトランジスタ54のコレクタは、トラ
ンジスタ]1のベース端子TBに接続されている。従っ
て、電圧VMIと基準電圧VRとの差に基づいて、○P
アンプ53はトランジスタ54のベース電流を制御し、
この結果、トランジスタ11のベース電流が制御されて
、主電源出力端子TMの出力電圧VMは安定に保たれる
副電源制御部7は、副電源出力端子TSに抵抗72.7
3.74を直列に接地し、演算増幅器71 (以下、○
Pアンプ71という)のマイナス端子に抵抗74の電圧
VS2を、プラス端子に基準電圧発生装置3の基準電圧
VRを取り込み、その出力を副電源出力端子TSに与え
ている。従って、電圧VS2と基準電圧VRとの差に基
づいて、○Pアンプ71の出力電流が制御さね、副電源
出力端子TSの出力電圧VSは安定に保たれる(この安
定時の電圧をvSCとする)。尚、このOPアンプ71
は、車載用バッテリBの消耗を抑えるために出力電流は
小さく設定しである。
電圧比較部9は、副電源制御部7に設けた抵抗73.7
4の電圧VSIと基準電圧発生装置3の基準電圧VRと
を比較するコンパレータ91と、そのコンパレータ91
の出力を反転するインバータ92とを備える。このイン
バータ92の出力は主電源制御部5のトランジスタ54
のベースに接続されている。基準電圧VRが電圧VSI
よりも大きいときには、コンパレータ91の出力はハイ
レベルに、インバータ92の出力はローレベルになり、
その結果トランジスタ54はオフ状態を保つ。従って、
トランジスタ11もオフ状態を保ち、主電源出力端子T
Mには出力電圧VMが出力されない。
以上説明した電源制御装置1の主電源出力端子TMは、
各種センサ(回転数 水温 吸気温センサ等)等の周辺
装置Xの電源端子TCC(電源電圧をVCC(V)とす
る)に接続さね 一方、副電源出力端子TSはマイコン
Yの電源端子TDD(電源電圧をVDD(V)とする)
に接続される。センサ等の周辺装置Xの出力端子TOU
Tからの信号(出力電圧tVOUT  (V)とする)
は、マイコンYの入力端子TIN(入力電圧をVIN(
V)とする)に入力される。入力端子TINにはマイコ
ンYの内部保護としてのダイオードDが設けてあり、後
述説明のためにこのダイオードDに生じる電圧をVBE
とする。
次に、イグニッションスイッチIGSがオンの状態にお
いて車載用バッテリBが接続されたときの電源制御装置
1の動作について説明する。車載用バッテリBが接続さ
れると、基準電圧発生装置3により直ちに基準電圧VR
が発生し、この基準電圧VRがOPアンプ53,71お
よびコンパレータ9]に印加される。○Pアンプ7]は
、電流出力能力が小さく抑えられているため、その出力
電圧vSは瞬時には立ち上がらず、所定時間(例えば1
m秒)経過後において安定電圧VSCになる。
このとき、コンパレータ91.のマイナス端子に入力さ
れる電圧VSltl、OからVSIC(安定時における
抵抗74の電圧)に変化する。従って、コンパレータ9
1の出力は、VR)VSIの期間においてハイレベルと
なり、インバータ92の出力はロレベルになる。この結
果、○Pアンプ53の出力に関係なくトランジスタ54
はオフ状態となるため、トランジスタ]1がオンせず、
主電源出力端子TMからセンサ等の周辺装置Xには電源
供給が行われない。
次に、電圧vSlが上昇して、VR<VSIとなると、
コンパレータ9]の出力が反転してローレベル、即ちイ
ンバータ92の出力がハイレベルになり、トランジスタ
54がOPアンプ53の出力に応じて動作し、主電源出
力端子TMから出力電圧VMをセンサ等の周辺装置Xに
出力する。尚、この出力時において1よ副電源出力端子
TSの出力電圧vSは次式の条件を満たすようにvSl
が設定されている。
VS >VM −VBE 即ち、マイコンYの電源電圧VDDが、入力電圧VIN
から保護用ダイオードDの電圧降下VBE分を差し引い
た値よりも大きな値に設定されている。
以上説明した本実施例の電源制御装置1は、副電源出力
端子TSの出力電圧vSに応じて変化する電圧VSIと
、基準電圧VRとを比較して、出力電圧VSの立ち上が
り時であるVR>VSIの期間において、主電源出力端
子TMから出力電圧VMの出力を禁止しているため、マ
イコンYに入力される信号電圧VINは、電源電圧VD
DをVBE以上越えることはない。従って、マイコンY
にMOS型半導体に特有のラッチアップ現象を生じるこ
とはなく、マイコンYが動作不良あるいは破壊といった
状態に陥ることが無い。そのため、マイコンYへの電源
供給の信頼性が向上する。また、車載用バッテリB交換
等においても、わざわざイグニッションスイッチIGS
を確認して、オフ状態にする必要もない。
以上本発明の第1実施例について説明したが、本発明は
こうした実施例に何等限定されるものではない。例えば
、比較部9の、コンパレータ91に代えて、第2図に示
すようにトランジスタ93゜ダイオード94,95.抵
抗96,97.98を用いて電圧vSのレベルを検出し
インバータ92を動作させる構成であっても良い。
次に、第2実施例を説明する。本第2実施例は、第1発
明ないし第3発明に対応する。第2実施例の電源制御装
置101は、イグニッションスイッチIGsが「オン」
状態で、バッテリBが接続された場合に、第1発明に対
応する第1実施例と同様に、副電源出力端子TSの出力
電圧vSが所定値以上になってから主電源出力端子TM
に電源が供給される。又、各部のいずれかに故障がある
場合に(上以下に示す構成により、各部がそれぞれ所定
の動作を行う。
第3図(よ第2実施例としての電源制御装置]01の概
略構成図である。電源制御装置101は、IC113と
、トランジスタ11Bとから構成されている。1c11
3は、第1実施例と同様な基準電圧発生装置3Bと、主
電源制御部5Bと、副電源制御部7Bと、電圧比較部9
Bとを備えている。又、1c113は、主電源供給開始
部103と、副電源供給禁止部105とを備えている。
C113は、BATT端子と、 IG端子と、主電源出
力端子TMと、副電源出力端子TSと、ベス端子TBと
、]レクタ端子TCと、接地端子GNDとを備えている
。BATT端子は、車載用バッテリBに直接接続されて
いる。IG端子はミ イグニッションスイッチIGsの
2次側に接続されている。コレクタ端子TCはトランジ
スタ11Bのコレクタに接続されている。ベース端子T
8は、トランジスタIIBのベースに接続されている。
トランジスタIIBはエミッタがイグニッションスイッ
チIGsの2次側に接続され、 コl/クタが電源制御
装置101の主電源出力端子TMに接続されている。
電源制御装置101は、主電源出力端子TMと副電源出
力端子TSとによって車載制御装置111に接続されて
いる。車載制御装置1]1には、図示しない車載用周辺
装置に電源を供給する電源端子TCCと、図示しない車
載用演算装置に電源を供給する電源端子TDDとが備え
られている。一方の電源端子TCCは、主電源出力端子
TMに接続されている。他方の電源端子TDDは、副電
源出力端子TSに接続されている。
主電源供給開始部]03(上 コンパレータ121と、
抵抗938. 123. 125. 127と、電解コ
ンデンサ129と、ダイオード131とを備えている。
抵抗123,127の一端と、ダイオード131の陰極
側と[ilG端子に接続されている。抵抗125の一端
と、電解コンデンサ]29の負極とは、接地されている
。コンパレータ]21のプラス端子は、抵抗]23と抵
抗]25との接続部に接続されている。コンパレータ]
2]のマイナス端子(よ 抵抗127の他端と、ダイオ
ード131および電解コンデンサ129の正極とに接続
されている。コンパレータ121の出力端子は、電圧比
較部9B[二おけるインバータ92Bの入力端子に接続
されている。コンパレータ121の出力端子には、抵抗
93Bを介して電源電圧が加えられている。
これにより、主電源供給開始部103は、第4図に示す
ように各部の状態が推移する。即ち、イグニッションス
イッチIGSを介して、バッテリB電圧が供給された時
点TOでは、 IG端子の電圧が、 roVJから車載
用バッテリBの電圧(「12VJ)に上昇する。これに
よって、コンパレータ]2]のプラス端子の電圧[i1
G端子の電圧を抵抗123,125によって分圧した値
まですぐに上昇する。他方のマイナス端子の電圧は、現
時点TOではrOVJのままである。したがって、コン
パレータ121の出力端子は、時点TOでハイレベル(
「目1」)になる。時点TOから時間が進行するのにと
もなって、プラス端子の電圧は変化しないが、マイナス
端子の電圧はコンデンサ]29への充電にともなって、
 IG端子の電圧まで徐々に上昇する。
マイナス端子の電圧がプラス端子の電圧と同じになった
時点T1で、コンパレータ]2]の出力端子は、 ro
VJ まで低下する。
すなわち、主電源供給開始部103は、IG端子の電圧
がroVJからN2VJに上昇した時点TOから所定時
間経過後(例えば10m秒経過後)の時点TIまでは、
コンパレータ121の出力端子をハイレベルにし、時点
刊以後は、ローレベルにする。つまり、時点T1以前(
よ インバータ92Bの出力に影響を与えないハイレベ
ルを保持し、時点T1以後は、インバータ92Bの入力
端子をローレベルにして、インバータ92.8の出力端
子をハイレベルにする。
この結果、主電源供給開始部103は、時点TIに達し
たとき、主電源制御部5Bにおけるトランジスタ54B
を「オン」させ、これに駆動されるトランジスタIIB
を「オン」させる。すなわち、時点Tit二達したとき
、主電源出力端子・TMに電源を供給する。
以上に説明したように、主電源供給開始部103により
、電源制御装置101は、例えば副電源制御部7Bに故
障が生じていて、バッテリBが接続されても、副電源出
力端子TSの出力電圧VSが所定値に達しない場合に(
よ バッテリBが接続されてから所定時間経過した時(
例えば10m5)、主電源出力端子TMに電源が供給さ
れる。したがって、車載制御装置111における主電源
出力端子TMから電源の供給を受ける部分は、作動する
以上の機能は、第2発明の実施例に相当する。
副電源供給禁止部105i1OR回路141と、抵抗1
43,145とを備えている。抵抗143と抵抗145
とは直列接続され副電源制御部7における○Pアンプ7
1Bのプラス端子と基準電圧発生装置3Bとの間に介装
されている。OR回路141は、2つの入力端子を有し
、一方の入力端子は、電圧比較部9Bにおけるインバー
タ92Bの入力端子に接続されている。他方の入力端子
(よ副電源制御部7Bにおける○Pアンプ71Bの出力
端子に接続されている。OR回路141の出力端子は、
抵抗143と抵抗145との接続部に接続されている。
これにより、副電源供給禁止部105は、インバータ9
2Bの入力端子がローレベル、かつ○Pアンプ71Bの
出力端子が口、−レベルであれば、○Pアンプ71Bの
プラス入力端子をローレベルにすることにより、○Pア
ンプ71Bの出力端子をローレベルにする。すなわち、
副電源出力端子TSの出力電圧VSをro VJにする
この結果、副電源供給禁止部1051&  インバータ
92Bの入力端子がハイレベルである場合、すなわち主
電源出力端子TMに電源が供給されていないことが保証
されている場合であるか、副電源出力端子TSに電源が
供給されている場合(よ○Pアンプ71Bによる副電源
の供給を継続させる。
したがって、主電源が供給されて後に、副電源の電圧が
予め設定された値に達していない場合は、副電源の供給
が禁止され、車載制御装置1]1に内蔵されたMOS素
子にラッチアップが発生することを防止できる。
以上の機能は、第3発明の実施例1こ相当する。
次に、第3実施例を説明する。本第3実施例は、第1発
明、第3発明、第4発明に対応する。
第3実施例としての電源制御装置201の概略構成図を
、第5図に示す。本第3実施例の電源制御装置201で
は、第2実施例と同様な構成を有する部分同封しては、
第3図における符号Bを符号Cに変更して示す。第3実
施例が第1.第2実施例と異なる点を次に述べる。
すなわち、電源制御装置201のI C213は、主電
源供給維持部207を新たに備え、第2実施例にある主
電源供給開始部103を省略している。
主電源供給維持部207は、コンパレータ251と、抵
抗253,255とを備えている。抵抗253と抵抗2
55とは直列接続され、 これらの一端がIG端子に接
続ざ札他端が接地されている。IG端子に接続されてい
る抵抗253の抵抗値は、他方の抵抗255の抵抗値の
ほぼ19倍に設定されている。コンパレータ251は、
マイナス端子がコレクタ端子TCに接続されている。又
、プラス端子(上抵抗253と抵抗255との接続部に
接続されている。
これにより、主電源供給維持部207は、第6図に示す
ように、コレクタ端子TCに所定の動作電圧以上の電圧
が供給された時点T2にてコンパレータ251の出力端
子をローレベルにし、電圧比較部9Cにおけるインバー
タ92Cの入力端子をローレベルにする。
この結果、主電源供給維持部207は、主電源出力端子
TMに電源の供給が開始された後は、インバータ92C
の入力端子をローレベルに保持して、第6図の時点T3
に示すように、副電源出力端子TSの電圧が低下しても
この供給状態を維持する。従って、副電源の状態に拘り
なく、主電源の供給を確保して、主電源の供給を受ける
部分の作動を確保することができる。なお、主電源供給
維持部207による主電源の供給状態の維持は、イグニ
ッションスイッチl GSe介して供給゛される電源が
「オフ」されるまで続けられる。
以上の機能は、第4発明の実施例に相当する。
以上に説明した第2.第3実施例の電源制御装置101
,211は、車載制御装置111,211における主電
源出力端子TMから電源の供給を受ける部分に(よ副電
源を供給する部分の作動状態を考慮して適切な時期に確
実に電源供給を行う。
しかも、副電源出力端子TMへの電源供給1よ主電源出
力端子TMへの電源の供給状態を考慮して、各部に故障
が発生しない場合のみ行う。
したがって、本第2.第3実施例により、車載制御装置
111,211における特定機能の作動を確保して、車
両の最小限の走行性能を保証することができ、車両の信
頼性を向上するという極めて優れた効果を奏する。しか
も、電源の異常を起因とする、車載制御装置111,2
11の新たな故障を発生させることがないという効果を
奏する。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものでなく種
々な態様の実施が可能である。
発明の効果 以上詳述したように、第1発明の電源制御装置によれば
、副電源回路の供給する電源電圧値が予め設定された設
定値を越えるまでは、主電源回路から車載用周辺装置へ
の電源供給が禁止されるため、車載用周辺装置が作動し
て車載用演算装置に信号を出力するときには、既、に、
車載用演算装置の電源電圧は設定値以上の状態にある。
従って、例えばイグニッションスイッチがオンの状態で
車載用バッテリ交換等が行われた場合であっても、車載
用周辺装置からの信号電圧値と車載用演算装置の電源電
圧値との関係を適正にすることができ、MOS型半導体
に特有なラッチアップ現象を生じることはなく、車載用
演算装置が動作不良あるいは破壊といった状態に陥るこ
とが無い。そのため、車載用演算装置への電源供給の信
頼性が向上する。
また、車載用バッテリ交換等においても、わざわざイグ
ニッションスイッチを確認して、オフ状態ニする必要も
ない。
第2発明の電源制御装置によれば、主電源回路が車載用
バッテリから電源の供給を受けたときから所定時間経過
すると、副電源回路の動作状態に拘らず、主電源回路は
、車載用周辺装置に電源の供給を開始する。従って、例
えば副電源回路が正常に動作してから主電源回路が電源
供給を開始するよう構成されている場合に、副電源回路
が故障して電源の供給を開始しない場合であっても、主
電源回路は、車載用周辺装置に電源を供給する。
この結果、電源制御装置における車載用演算装置を保護
するための機能が誤動作や故障した場合であっても、車
載用周辺装置には、電源を供給開始することができる。
これにより、車載用周辺装置に、例えば車両を走行する
ための最小限の機能を付加しておくことによって、車両
の走行を確保することができる。
第3発明の電源制御装置によれば、主電源回路が車載用
周辺装置に電源供給を行っていれば、副電源回路は車載
用演算装置に電源供給を開始しない。従って、例えば故
障により、電源供給を停止していた副電源回路の故障が
回復して電源の供給を開始しようとしても、副電源回路
による電源供給は、再開されないので、MOS型半導体
に特有なラッチアップ現象を生じることはなく、車載用
演算装置が動作不良や破壊といった状態に陥ることが無
い。
第4発明の電源制御装置によれば、主電源回路から車載
用周辺装置に電源イ共給が開始されれ1.f。
副電源回路の状態に拘らず、主電源回路による車載用周
辺装置への電源供給が維持される。従って、例えば副電
源回路が正常に動作している場合のみ、主電源回路によ
る電源供給が行われるように構成されている場合に、副
電源回路に故障が生じて電源供給を停止しても、主電源
回路による電源供給は維持される。これにより、車載用
周辺装置の作動は確保され、車両を走行するための最小
限の機能は保持される。
以上第1発明ないし第4発明により、車載用演算装置の
故障の発生を防止するとともに車両の最小限の走行性能
を確保することができるという極めて優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例としての電源制御装置の概略構成図
、第2図は電源制御装置の他の一部構成を表す回路図、
第3図は第2実施例としての電源制御装置の概略構成図
、第4図はその動作状態の説明図、第5図は第3実施例
としての電源制御装置の概略構成図、第6図はその動作
状態の説明図、第7図は従来技術としての電源制御装置
の概略構成図である。 1.101,201・・・電源制御装置3、 3B、 
 3C・・・基準電圧発生装置5. 5B、  5C・
・・主電源制御部7、 7B、  7C・・・副電源制
御部9、 9B、  9C・・・電圧比較部11、II
B、IIC・・・トランジスタ×・・・センサ等の周辺
装置 Y・・・車載用演算装置 103・・・主電源供給開始部 105.105C・・・副電源供給禁止部207・・・
主電源供給維持部 111.211・・・車載制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車載用バッテリから給電され、センサ等の車載用周
    辺装置に電源の供給・遮断を行う主電源回路と、該主電
    源回路に比べ出力容量が小さく車両の制御を司るMOS
    型半導体装置を用いた車載用演算装置に常時電源供給を
    行う副電源回路とを備えた電源装置において、 上記副電源回路の供給する電源電圧値が予め設定された
    設定値を越えるまでは、上記主電源回路から上記車載用
    周辺装置への電源供給を禁止する主電源供給禁止手段を
    設けたことを特徴とする電源制御装置。 2 車載用バッテリから給電され、センサ等の車載用周
    辺装置に電源の供給・遮断を行う主電源回路と、該主電
    源回路に比べ出力容量が小さく車両の制御を司るMOS
    型半導体装置を用いた車載用演算装置に常時電源供給を
    行う副電源回路とを備えた電源装置において、 上記主電源回路が車載用周辺装置に電源の供給を行える
    状態になつてから、所定時間経過したとき、上記副電源
    回路の状態に拘らず上記主電源回路から上記車載用周辺
    装置への電源供給を行わせる主電源供給開始手段を設け
    たことを特徴とする電源制御装置。 3 車載用バッテリから給電され、センサ等の車載用周
    辺装置に電源の供給・遮断を行う主電源回路と、該主電
    源回路に比べ出力容量が小さく車両の制御を司るMOS
    型半導体装置を用いた車載用演算装置に常時電源供給を
    行う副電源回路とを備えた電源装置において、 上記主電源回路から上記車載用周辺装置への電源供給が
    行われており、かつ上記副電源回路の供給する電源電圧
    値が予め設定された設定値を越えていない場合には、該
    副電源回路から上記車載用演算装置への電源供給を禁止
    する副電源供給禁止手段を設けたことを特徴とする電源
    制御装置。 4 車載用バッテリから給電され、センサ等の車載用周
    辺装置に電源の供給・遮断を行う主電源回路と、該主電
    源回路に比べ出力容量が小さく車両の制御を司るMOS
    型半導体装置を用いた車載用演算装置に常時電源供給を
    行う副電源回路とを備えた電源装置において、 上記主電源回路から上記車載用周辺装置への電源供給が
    行われている場合には、上記副電源回路の状態に拘らず
    上記主電源回路による電源供給を維持させる主電源供給
    維持手段を設けたことを特徴とする電源制御装置
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