JPH0320111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320111Y2 JPH0320111Y2 JP1985125581U JP12558185U JPH0320111Y2 JP H0320111 Y2 JPH0320111 Y2 JP H0320111Y2 JP 1985125581 U JP1985125581 U JP 1985125581U JP 12558185 U JP12558185 U JP 12558185U JP H0320111 Y2 JPH0320111 Y2 JP H0320111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- glue
- opening
- forming drum
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 48
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は角底製袋機における角底糊ロールの自
動着脱装置に関するものである。
動着脱装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の角底製袋機における角底糊ロールの自動
着脱を、本考案の実施例である第1図の一部を利
用して説明すると、成形ドラム7に周期的に送ら
れる開口袋5′に角底糊塗布を行なう糊転移ロー
ル9が、先行袋の糊塗布を終了して次に流れて来
る袋に塗布すべき糊15を糊壷ロール13より供
給を受ける前に、この次の袋体の有無を光電セン
サーで検出して、糊転移ロール9の偏心メタル1
1をエアシリンダ12で回動させ、該糊転移ロー
ル9を糊壷ロール13及び成形ドラム7に対し着
脱させて角底糊を自動的に塗布していた。
着脱を、本考案の実施例である第1図の一部を利
用して説明すると、成形ドラム7に周期的に送ら
れる開口袋5′に角底糊塗布を行なう糊転移ロー
ル9が、先行袋の糊塗布を終了して次に流れて来
る袋に塗布すべき糊15を糊壷ロール13より供
給を受ける前に、この次の袋体の有無を光電セン
サーで検出して、糊転移ロール9の偏心メタル1
1をエアシリンダ12で回動させ、該糊転移ロー
ル9を糊壷ロール13及び成形ドラム7に対し着
脱させて角底糊を自動的に塗布していた。
この糊転移ロール9の着脱タイミングの時に光
電センサーで有無を検出される袋体5は、成形ド
ラム7のくわえ爪6で袋体5の下面紙5aがくわ
えられ、上面紙5bが開きロール2のサツカー3
で吸引されて開口工程にかかつた状態になつてい
る。そしてこの袋体5の開口部上部には、ガイド
プレート4及びガイド棒4aが張りめぐらされて
いるため、光電センサーを照射させる適当な取付
場所はないが、一応開口部の上方に取付けられて
いた。
電センサーで有無を検出される袋体5は、成形ド
ラム7のくわえ爪6で袋体5の下面紙5aがくわ
えられ、上面紙5bが開きロール2のサツカー3
で吸引されて開口工程にかかつた状態になつてい
る。そしてこの袋体5の開口部上部には、ガイド
プレート4及びガイド棒4aが張りめぐらされて
いるため、光電センサーを照射させる適当な取付
場所はないが、一応開口部の上方に取付けられて
いた。
しかしこの場合は開口部が光電センサーに接触
して破懐されたり、また開口部がガイドプレート
4、ガイド棒4aの所に詰ることが多く、この場
合にはガイドプレート、ガイド棒を取外して不良
袋を取出す必要があるので、光電センサーも邪魔
になり、その都度取外さなければならなかつた。
従つて面倒であるため光電センサーを取外してし
まつて、手動スイツチにより作業員が目で見て操
作していた。しかしこの操作をミスすると、塗布
糊が成形ドラムに塗布されるため、次の袋がドラ
ムに貼り着いて流れが詰り、機械故障の原因にな
つていた。
して破懐されたり、また開口部がガイドプレート
4、ガイド棒4aの所に詰ることが多く、この場
合にはガイドプレート、ガイド棒を取外して不良
袋を取出す必要があるので、光電センサーも邪魔
になり、その都度取外さなければならなかつた。
従つて面倒であるため光電センサーを取外してし
まつて、手動スイツチにより作業員が目で見て操
作していた。しかしこの操作をミスすると、塗布
糊が成形ドラムに塗布されるため、次の袋がドラ
ムに貼り着いて流れが詰り、機械故障の原因にな
つていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来の光電センサーによる袋体の検
出の問題点を解決し、光電センサーを用いないで
袋体の有無を検出して角底糊ロールの自動着脱を
可能にする装置を提供しようとするものである。
出の問題点を解決し、光電センサーを用いないで
袋体の有無を検出して角底糊ロールの自動着脱を
可能にする装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、角底製袋機において、開き
ロールのサツカー配管中の真空圧が増大すると働
くバキユームスイツチと、流れる袋体の下面紙が
成形ドラムの爪にくわえられ、上面紙が前記開き
ロールのサツカーで吸引され、この状態で回転す
る該開きロールに固定されたカムを有し、開口工
程位置まで回転して来た該カムにより作動する前
記成形ドラムから離れた位置に設けられたタイミ
ングスイツチと、ロールに着脱させるエアシリン
ダを備え、該エアシリンダは前記両両スイツチが
作動した時に、前記糊転移ロールを成形ドラム及
び糊壷ロールに着接させるように作動するもの
で、これを問題解決のための手段とするものであ
る。
ロールのサツカー配管中の真空圧が増大すると働
くバキユームスイツチと、流れる袋体の下面紙が
成形ドラムの爪にくわえられ、上面紙が前記開き
ロールのサツカーで吸引され、この状態で回転す
る該開きロールに固定されたカムを有し、開口工
程位置まで回転して来た該カムにより作動する前
記成形ドラムから離れた位置に設けられたタイミ
ングスイツチと、ロールに着脱させるエアシリン
ダを備え、該エアシリンダは前記両両スイツチが
作動した時に、前記糊転移ロールを成形ドラム及
び糊壷ロールに着接させるように作動するもの
で、これを問題解決のための手段とするものであ
る。
(作用)
流れる袋体の下面紙が成形ドラムの爪にくわえ
られ、上面紙が開きロールのサツカーで吸引され
ると真空度が上昇するためバキユームスイツチが
作動し、更に開口工程に進んだ時点でタイミング
スイツチが作動するため、糊転移ロールを成形ド
ラム及び糊壷ローに着接するようにエアシリンダ
が作動し、糊転移ロールの糊型板が回動して、先
に検出された袋体がそこに移動して来た時角底貼
合部に糊を塗布する。
られ、上面紙が開きロールのサツカーで吸引され
ると真空度が上昇するためバキユームスイツチが
作動し、更に開口工程に進んだ時点でタイミング
スイツチが作動するため、糊転移ロールを成形ド
ラム及び糊壷ローに着接するようにエアシリンダ
が作動し、糊転移ロールの糊型板が回動して、先
に検出された袋体がそこに移動して来た時角底貼
合部に糊を塗布する。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、図面は本考案の実施例を示し、1は底筋付ロ
ールで、ここを通過する筒袋体5の紙頭として送
られる底部に、角底成形用の筋5c,5dを付け
る。次いて開きロール2と成形ドラム7の間に送
られた袋体5の下面紙5aは成形ドラム7の爪6
でくわえられ、上面紙5bは開きロール2のサツ
カー3で吸引され、該開きロール2の回転によ
り、角底部は開口して第2図の如く成形される。
と、図面は本考案の実施例を示し、1は底筋付ロ
ールで、ここを通過する筒袋体5の紙頭として送
られる底部に、角底成形用の筋5c,5dを付け
る。次いて開きロール2と成形ドラム7の間に送
られた袋体5の下面紙5aは成形ドラム7の爪6
でくわえられ、上面紙5bは開きロール2のサツ
カー3で吸引され、該開きロール2の回転によ
り、角底部は開口して第2図の如く成形される。
この角底成形部はガイドプレート4とガイド棒
4aに押えられながら、成形ドラム7の回転につ
れて開口状態を保持されてプレスコロ8でプレス
される。この状態に至る前に、開きロール2が或
る位置まで回転すると、図示しないバルブが閉じ
てサツカー3の吸引が中止され、上面紙5bは開
きロール2面より離れるようになつている。この
角底部が糊転移ロール9と成形ドラム7の間を通
過すると、糊壷14の糊15が糊壷ロール13を
介して付着された糊型板10により所定位置に第
2図の如く塗布され、その後袋体5′は底折刃ロ
ール16により折筋5cで折曲げられて貼着され
る。
4aに押えられながら、成形ドラム7の回転につ
れて開口状態を保持されてプレスコロ8でプレス
される。この状態に至る前に、開きロール2が或
る位置まで回転すると、図示しないバルブが閉じ
てサツカー3の吸引が中止され、上面紙5bは開
きロール2面より離れるようになつている。この
角底部が糊転移ロール9と成形ドラム7の間を通
過すると、糊壷14の糊15が糊壷ロール13を
介して付着された糊型板10により所定位置に第
2図の如く塗布され、その後袋体5′は底折刃ロ
ール16により折筋5cで折曲げられて貼着され
る。
以上は従来より行なわれている角底製袋の概略
説明であるが、糊転移ロール9の位置に袋体が流
れて来ない時には、エシリンダ12が偏心メタル
11を介して糊転移ロール9を成形ドラム7及び
糊壷ロール13から離すように引き上げて、成形
ドラム7面に糊を塗布しないようになつている。
このエアシリンダ12の作動指令は、バキユーム
スイツチ17とタイミングスイツ18が作動した
時に、該スイツチ17,18より送られるように
なつており、この指令が送られるとエアシリンダ
12は糊転移ロール9を成形ドラム7と糊壷ロー
ル13に押し付ける。
説明であるが、糊転移ロール9の位置に袋体が流
れて来ない時には、エシリンダ12が偏心メタル
11を介して糊転移ロール9を成形ドラム7及び
糊壷ロール13から離すように引き上げて、成形
ドラム7面に糊を塗布しないようになつている。
このエアシリンダ12の作動指令は、バキユーム
スイツチ17とタイミングスイツ18が作動した
時に、該スイツチ17,18より送られるように
なつており、この指令が送られるとエアシリンダ
12は糊転移ロール9を成形ドラム7と糊壷ロー
ル13に押し付ける。
19はバキユームポンプで、図示しないバルブ
が開いている時はサツカー3部を吸引しており、
従つて袋体5の上面紙5bがサツカー3部に至る
と該上面紙5bは開きロール2面に吸着される。
そして、上面紙5bは吸着されたまま爪6でくわ
えられた下面紙5aの移動方向と逆方向に開きロ
ール2により引張られるため、角底部は第2図の
如く開口される。開きロール2が回転するとカム
20も回転するので、タイミングスツチ18を第
1図の図示位置で作動させる。なお、バキユーム
スイツチ17は常開でも常閉でもよいが、上面紙
5bがサツカー3に吸着されて、サツカー配管2
1中の真空圧が増大した場合をバキユームスイツ
チ作動とする。
が開いている時はサツカー3部を吸引しており、
従つて袋体5の上面紙5bがサツカー3部に至る
と該上面紙5bは開きロール2面に吸着される。
そして、上面紙5bは吸着されたまま爪6でくわ
えられた下面紙5aの移動方向と逆方向に開きロ
ール2により引張られるため、角底部は第2図の
如く開口される。開きロール2が回転するとカム
20も回転するので、タイミングスツチ18を第
1図の図示位置で作動させる。なお、バキユーム
スイツチ17は常開でも常閉でもよいが、上面紙
5bがサツカー3に吸着されて、サツカー配管2
1中の真空圧が増大した場合をバキユームスイツ
チ作動とする。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてお
り、バキユームスイツチが袋体の上面級がサツカ
ーで吸引されてサツカー配管中の真空圧が増大す
ることにより作動し、次いで角底部が開口した状
態でタイミングスイツチが開きロールに固定され
たカムより作動すると、エアシリンダが作動して
糊転移ロールを成形ドラムと糊壷ロールに押し当
て、糊型板に糊付されて角底貼合部の所定位置に
糊を塗布する。従つてバキユームスイツチとタイ
ミングスイツチが共に作動しない時、即ち袋体が
開きロールに流れて来ないか、流れて来ても詰つ
て不良袋となつた時にはエアシリンダは作動しな
いで、成形ドラム面に間違つて糊が塗布されるよ
うな虞れは全くない。また本考案は従来の光電セ
ンサーのように取付け場所に困るようなことはな
く、サツカー配管中のどこかにバキユームスイツ
チを取付けるだけでよいので、取付け位置に困る
ようなことはなく、自動的に極めて正確に袋体を
検出でき、不良品の発生を減少させ、ミスによる
機械故障を未然に防止し、機械の稼動率を著しく
向上させることができる。
り、バキユームスイツチが袋体の上面級がサツカ
ーで吸引されてサツカー配管中の真空圧が増大す
ることにより作動し、次いで角底部が開口した状
態でタイミングスイツチが開きロールに固定され
たカムより作動すると、エアシリンダが作動して
糊転移ロールを成形ドラムと糊壷ロールに押し当
て、糊型板に糊付されて角底貼合部の所定位置に
糊を塗布する。従つてバキユームスイツチとタイ
ミングスイツチが共に作動しない時、即ち袋体が
開きロールに流れて来ないか、流れて来ても詰つ
て不良袋となつた時にはエアシリンダは作動しな
いで、成形ドラム面に間違つて糊が塗布されるよ
うな虞れは全くない。また本考案は従来の光電セ
ンサーのように取付け場所に困るようなことはな
く、サツカー配管中のどこかにバキユームスイツ
チを取付けるだけでよいので、取付け位置に困る
ようなことはなく、自動的に極めて正確に袋体を
検出でき、不良品の発生を減少させ、ミスによる
機械故障を未然に防止し、機械の稼動率を著しく
向上させることができる。
第1図は本考案の実施例を示す角底糊ロールの
自動着脱装置の側断面図、第2図は角底開口袋体
の平面図である。 図の主要部分の説明、2……開きロール、3…
…サツカー、5……袋体、5a……下面紙、5b
……上面紙、6……くわえ爪、7……成形ドラ
ム、9……糊転移ロール、10……糊型板、11
……偏心メタル、12……エアシリンダ、13…
…糊壷ロール、15……糊、17……バキユーム
スイツチ、18……タイミングスイツチ、19…
…バキユームポンプ、20………カム、21……
サツカー配管。
自動着脱装置の側断面図、第2図は角底開口袋体
の平面図である。 図の主要部分の説明、2……開きロール、3…
…サツカー、5……袋体、5a……下面紙、5b
……上面紙、6……くわえ爪、7……成形ドラ
ム、9……糊転移ロール、10……糊型板、11
……偏心メタル、12……エアシリンダ、13…
…糊壷ロール、15……糊、17……バキユーム
スイツチ、18……タイミングスイツチ、19…
…バキユームポンプ、20………カム、21……
サツカー配管。
Claims (1)
- 角底製袋機において、開きロールのサツカー配
管中の真空圧が増大すると働くバキユームスイツ
チと、流れる袋体の下面紙が成形ドラムの爪にく
わえられ、上面紙が前記開きロールのサツカーで
吸引され、この状態で回転する該開きロールに固
定されたカムを有し、該カムにより作動する前記
成形ドラムから離れた位置に設けられたタイミン
グスイツチと、角底開口成形後に底貼合部に糊塗
布を行う糊転移ロールを成形ドラム及び糊壷ロー
ルに着脱されるエアシリンダを備え、該エアシリ
ンダは前記両スイツチが作動した時に、前記糊転
移ロールを成形ドラム及び糊壷ロールに着接させ
るように作動することを特徴とする角底製袋機に
おける角底糊ロールの自動着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125581U JPH0320111Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125581U JPH0320111Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233428U JPS6233428U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0320111Y2 true JPH0320111Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=31018600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985125581U Expired JPH0320111Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320111Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2576082B2 (ja) * | 1992-04-13 | 1997-01-29 | 株式会社ニューパック | 角底袋製袋機 |
| JP5913458B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-04-27 | シコー株式会社 | 袋の製造システム |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP1985125581U patent/JPH0320111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233428U (ja) | 1987-02-27 |
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