JPH0320114B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320114B2 JPH0320114B2 JP56066326A JP6632681A JPH0320114B2 JP H0320114 B2 JPH0320114 B2 JP H0320114B2 JP 56066326 A JP56066326 A JP 56066326A JP 6632681 A JP6632681 A JP 6632681A JP H0320114 B2 JPH0320114 B2 JP H0320114B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- section
- photoelectric conversion
- scanning speed
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固体撮像装置を用いて画像を記録する
画像記録装置に関するものである。
画像記録装置に関するものである。
従来固体撮像装置を用いた画像記録装置におい
ては、固体撮像装置で撮像して得た画像信号を磁
気テープ、磁気デイスク、磁気ドラム等の記録媒
体に記録することが行なわれている。このように
して記録された画像信号は記録後画像記録装置か
ら取り出され、別の再生ユニツトに移され、その
再生ユニツトからTV受像機あるいはプリンター
へ像信号を送ることによつて可視像が得られる。
このような画像記録装置において撮像時あるいは
撮像直後にそのものをモニタできるように構成す
ることは重要である。即ち撮影結果の不良の有無
を調べることが可能であるし、更に必要に応じて
画質改善及びその他の画像処理を目的として各画
素ダータに対して画像処理を行なうことも可能と
なるからである。
ては、固体撮像装置で撮像して得た画像信号を磁
気テープ、磁気デイスク、磁気ドラム等の記録媒
体に記録することが行なわれている。このように
して記録された画像信号は記録後画像記録装置か
ら取り出され、別の再生ユニツトに移され、その
再生ユニツトからTV受像機あるいはプリンター
へ像信号を送ることによつて可視像が得られる。
このような画像記録装置において撮像時あるいは
撮像直後にそのものをモニタできるように構成す
ることは重要である。即ち撮影結果の不良の有無
を調べることが可能であるし、更に必要に応じて
画質改善及びその他の画像処理を目的として各画
素ダータに対して画像処理を行なうことも可能と
なるからである。
このように被写体像を電子的に記録し、画像記
録装置の一部を形成する視覚表示部に記録像の可
視表示を行なうと共に、記録媒体にも記録を行な
うことができる画像記録装置が特開昭54−136325
号公報に開示されている。
録装置の一部を形成する視覚表示部に記録像の可
視表示を行なうと共に、記録媒体にも記録を行な
うことができる画像記録装置が特開昭54−136325
号公報に開示されている。
第1図はそのような視覚表示部を有する従来の
画像記録装置の一例を表わすブロツク図であり、
光学系を通過して得た光電変換部100の各画素
セルの情報を、アナログ−デイジタル(A/D)
変換器101と、デイジタル信号を受けてこれを
一時記憶するバツフアメモリ102と、該バツフ
アメモリ102からのデイジタル信号をアナログ
信号に戻すためのA/D変換器103と、該D/
A変換器103を介して供給される画像信号を受
けて像の可視化を行なう視覚表示用CRT104
と、同じくD/A変換器103を介して供給され
る画像信号を記憶する磁気記録部105と、これ
らの各部材の調整およびそれらの制御を行なう露
光・読出し制御部106とを備えている。
画像記録装置の一例を表わすブロツク図であり、
光学系を通過して得た光電変換部100の各画素
セルの情報を、アナログ−デイジタル(A/D)
変換器101と、デイジタル信号を受けてこれを
一時記憶するバツフアメモリ102と、該バツフ
アメモリ102からのデイジタル信号をアナログ
信号に戻すためのA/D変換器103と、該D/
A変換器103を介して供給される画像信号を受
けて像の可視化を行なう視覚表示用CRT104
と、同じくD/A変換器103を介して供給され
る画像信号を記憶する磁気記録部105と、これ
らの各部材の調整およびそれらの制御を行なう露
光・読出し制御部106とを備えている。
同図中、光電変換部100はCCD、BBD等で
形成されており、これらは破壊読出しであるた
め、上記各画素セルの情報は画素セルに対応した
記憶領域を有するバツフアメモリ102にA/D
変換器101を介して一旦格納される。そしてバ
ツフアメモリ102ほ循環メモリでD/A変換器
103を介して視覚表示用CRT104へ画像信
号を反復的に送り出すと共に、1フレームまたは
1サイクル画像情報を磁気記録部105へ画像信
号を供給するのである。
形成されており、これらは破壊読出しであるた
め、上記各画素セルの情報は画素セルに対応した
記憶領域を有するバツフアメモリ102にA/D
変換器101を介して一旦格納される。そしてバ
ツフアメモリ102ほ循環メモリでD/A変換器
103を介して視覚表示用CRT104へ画像信
号を反復的に送り出すと共に、1フレームまたは
1サイクル画像情報を磁気記録部105へ画像信
号を供給するのである。
上述の例から判るように、固体撮像装置で撮像
して得た画像信号を視覚表示部で可視表示を行な
うと共に記録媒体に記録を行なう場合、従来例に
おいては画像記録装置で撮像して得た画像信号を
一旦外部の大容量バツフアメモリに格納した後で
なければ可視表示及び記録を行なうことができな
い。従つて画素セルと同容量のバツフアメモリを
必要とし、更に該バツフアメモリへ信号を格納す
るためのA/D変換器を必要とするので回路構成
が非常に複雑となる欠点が伴う。
して得た画像信号を視覚表示部で可視表示を行な
うと共に記録媒体に記録を行なう場合、従来例に
おいては画像記録装置で撮像して得た画像信号を
一旦外部の大容量バツフアメモリに格納した後で
なければ可視表示及び記録を行なうことができな
い。従つて画素セルと同容量のバツフアメモリを
必要とし、更に該バツフアメモリへ信号を格納す
るためのA/D変換器を必要とするので回路構成
が非常に複雑となる欠点が伴う。
又、上述の例においては視覚信号用CRT10
4に供給される画像信号と等速の信号が磁気記録
部105にも供給される構成であるから、ビデオ
スピードの記録を行なうのに十分な精度を有する
高速磁気記録システムを必要とし、例えばオーデ
オグレードの磁気記録メカニズムを用いたのでは
磁気記録を行なうことができないという欠点があ
る。その為、装置の構成が複雑大型化し、操作性
の点でも難点が多い。
4に供給される画像信号と等速の信号が磁気記録
部105にも供給される構成であるから、ビデオ
スピードの記録を行なうのに十分な精度を有する
高速磁気記録システムを必要とし、例えばオーデ
オグレードの磁気記録メカニズムを用いたのでは
磁気記録を行なうことができないという欠点があ
る。その為、装置の構成が複雑大型化し、操作性
の点でも難点が多い。
本発明はこのような従来の欠点を改善したもの
であり、その目的は、大容量バツフアメモリを必
要とすることなく画像信号の可視表示及び記録を
行なうことができ、また高速メカニズムを用いず
とも記録を行なうことができるようにして装置の
構成を簡略化し、且つカメラヘツドをカメラ本体
に対し着脱自在に構成することにより操作性の向
上を図ることにある。従つて、本発明の構成は下
記に示す通りである。即ち、本発明は、入力光に
応じた信号電荷を蓄積する浮遊領域を有し、当該
浮遊領域は該信号電荷に応じた画素情報の読出し
走査期間にあつても浮遊状態が維持され、当該読
出し走査によつては該信号電荷の消失のない特性
を有する非破壊読出し可能な画素セルを複数個配
列した光電変換部と該光電変換部に光学像を入射
する撮像レンズとを少なくとも有するカメラヘツ
ド、前記光電変換部の各画素セルの蓄積情報を第
1の走査速度で供給を受けて可視像を形成する視
覚表示部と該第1の走査速度よりも遅い第2の走
査速度で撮像信号を記録する記録部と前記光電変
換部から読み出された信号を前記視覚表示部及び
記録部の各々に供給する切換部とを有するカメラ
本体を備え、前記カメラヘツドは該カメラ本体に
対して着脱自在であるとともに離脱時にケーブル
によつて該カメラ本体と電気的に接続される構成
であることを特徴とする画像記録装置としての構
成を有するものであり、或いはまた 前記切換部は、前記光電変換部の各画素セルの
蓄積情報を読出す際の読出し走査速度を前記第1
の走査速度と第2の走査速度とに切換える機構と
連動されることを特徴とする画像記録装置のして
の構成を有するものであり、或いはまた 前記切換部は、前記第1の走査速度の信号を前
記第2の走査速度でサンプリングすることを特徴
とする画像記録装置としての構成を有するもので
あり、或いはまた 前記光電変換部から読み出された複数の画像情
報を入力とし所定の演算を行なつて2次元的画像
処理のなされた画像信号を出力する演算部を前記
光電変換部と前記切換部の間に備えたことを特徴
とする画像記録装置としての構成を有するもので
ある。以下実施例について詳細に説明する。
であり、その目的は、大容量バツフアメモリを必
要とすることなく画像信号の可視表示及び記録を
行なうことができ、また高速メカニズムを用いず
とも記録を行なうことができるようにして装置の
構成を簡略化し、且つカメラヘツドをカメラ本体
に対し着脱自在に構成することにより操作性の向
上を図ることにある。従つて、本発明の構成は下
記に示す通りである。即ち、本発明は、入力光に
応じた信号電荷を蓄積する浮遊領域を有し、当該
浮遊領域は該信号電荷に応じた画素情報の読出し
走査期間にあつても浮遊状態が維持され、当該読
出し走査によつては該信号電荷の消失のない特性
を有する非破壊読出し可能な画素セルを複数個配
列した光電変換部と該光電変換部に光学像を入射
する撮像レンズとを少なくとも有するカメラヘツ
ド、前記光電変換部の各画素セルの蓄積情報を第
1の走査速度で供給を受けて可視像を形成する視
覚表示部と該第1の走査速度よりも遅い第2の走
査速度で撮像信号を記録する記録部と前記光電変
換部から読み出された信号を前記視覚表示部及び
記録部の各々に供給する切換部とを有するカメラ
本体を備え、前記カメラヘツドは該カメラ本体に
対して着脱自在であるとともに離脱時にケーブル
によつて該カメラ本体と電気的に接続される構成
であることを特徴とする画像記録装置としての構
成を有するものであり、或いはまた 前記切換部は、前記光電変換部の各画素セルの
蓄積情報を読出す際の読出し走査速度を前記第1
の走査速度と第2の走査速度とに切換える機構と
連動されることを特徴とする画像記録装置のして
の構成を有するものであり、或いはまた 前記切換部は、前記第1の走査速度の信号を前
記第2の走査速度でサンプリングすることを特徴
とする画像記録装置としての構成を有するもので
あり、或いはまた 前記光電変換部から読み出された複数の画像情
報を入力とし所定の演算を行なつて2次元的画像
処理のなされた画像信号を出力する演算部を前記
光電変換部と前記切換部の間に備えたことを特徴
とする画像記録装置としての構成を有するもので
ある。以下実施例について詳細に説明する。
第2図は可視表示及び記録機能を有する本発明
の画像記録装置の基本構成を表わすブロツク図で
あり、200は光電変換部、201は視覚表示
部、202は記録部、23は露光・読出し制御部
であつて、204及び205な各々視覚表示部2
01及び記録部202に光電変換部から読み出さ
れた信号を供給する際の第1の走査速度及び第2
の走査速度を示す。また、206は撮影レンズ、
207はカメラヘツド、208はカメラ本体、2
09〜211は電気的接続手段たとえば接点であ
る。尚、カメラヘツド207及びカメラ本体20
8内部回路へ電力を供給する電源部は図示を省略
してある。
の画像記録装置の基本構成を表わすブロツク図で
あり、200は光電変換部、201は視覚表示
部、202は記録部、23は露光・読出し制御部
であつて、204及び205な各々視覚表示部2
01及び記録部202に光電変換部から読み出さ
れた信号を供給する際の第1の走査速度及び第2
の走査速度を示す。また、206は撮影レンズ、
207はカメラヘツド、208はカメラ本体、2
09〜211は電気的接続手段たとえば接点であ
る。尚、カメラヘツド207及びカメラ本体20
8内部回路へ電力を供給する電源部は図示を省略
してある。
本発明の画像記録装置は非破壊読出し可能の画
素セルを複数例えばマトリツクス状に配列してな
る光電変換部200と撮影レンズ206とを少な
くとも有するカメラヘツド207、該光電変換部
200の各画素セルの蓄積情報を第1の走査速度
204で供給を受けて可視像を形成するための視
覚表示部201と、該第1の走査速度204より
も遅い第2の走査速度205で信号を記録するた
めの記録部202と、前記光電変換部200から
読み出された信号を前記視覚表示部201及び記
録部の各々に供給するための切換部(この実施例
では露光・読出し制御部203)とを含むカメラ
本体208を基本的な構成要素として備え、カメ
ラヘツド207がカメラ本体208に対し着脱自
在に構成されている。
素セルを複数例えばマトリツクス状に配列してな
る光電変換部200と撮影レンズ206とを少な
くとも有するカメラヘツド207、該光電変換部
200の各画素セルの蓄積情報を第1の走査速度
204で供給を受けて可視像を形成するための視
覚表示部201と、該第1の走査速度204より
も遅い第2の走査速度205で信号を記録するた
めの記録部202と、前記光電変換部200から
読み出された信号を前記視覚表示部201及び記
録部の各々に供給するための切換部(この実施例
では露光・読出し制御部203)とを含むカメラ
本体208を基本的な構成要素として備え、カメ
ラヘツド207がカメラ本体208に対し着脱自
在に構成されている。
光電変換部200は非破壊読出し可能な画素セ
ルで構成されているから、同一画素セルの情報を
複数回読出してもその内容は保持される。そのた
め前述したように視覚表示部201に可視像を表
示するために各画素セルの情報を例えば繰返し読
出しても、その後の各画素セルの情報読出しには
何の支障もない。従つて各画素セルに蓄積された
画像情報を視覚表示部201及び記録部202の
各々に供給することができるから、光電変換部2
00の画像情報を視覚表示しながらあるいは視覚
表示した後記録を行なう際に、第1図における遅
延回路101,102は不要となり、然も非破壊
読出しであるから第1図におけるバツフアメモリ
等は不要となつて回路構成は著しく簡単になる。
ルで構成されているから、同一画素セルの情報を
複数回読出してもその内容は保持される。そのた
め前述したように視覚表示部201に可視像を表
示するために各画素セルの情報を例えば繰返し読
出しても、その後の各画素セルの情報読出しには
何の支障もない。従つて各画素セルに蓄積された
画像情報を視覚表示部201及び記録部202の
各々に供給することができるから、光電変換部2
00の画像情報を視覚表示しながらあるいは視覚
表示した後記録を行なう際に、第1図における遅
延回路101,102は不要となり、然も非破壊
読出しであるから第1図におけるバツフアメモリ
等は不要となつて回路構成は著しく簡単になる。
また、カメラヘツド207は着脱自在であるか
ら、分離後にカメラヘツド207とカメラ本体2
08間をビデオ帯域に充分にカバーをし得るよう
なケーブル等で連結して両者間の電気的接続を維
持すれば、カメラヘツド207をカメラ本体20
8とは無関係な任意の位置にセツトできることに
なる。この際、カメラヘツド207で観測される
被写体は視覚表示部201でモニタできるから、
撮像者が被写体の挙動を直接目視できない位置に
カメラヘツド207をセツトした場合でも安心し
て撮像でき、良い画像を選んで記録することが可
能となる。従つて、光学スチールカメラでは到底
不可能なカメラアングル等が可能となり、カメラ
の操作性及び機動性が格段に向上する利点があ
る。
ら、分離後にカメラヘツド207とカメラ本体2
08間をビデオ帯域に充分にカバーをし得るよう
なケーブル等で連結して両者間の電気的接続を維
持すれば、カメラヘツド207をカメラ本体20
8とは無関係な任意の位置にセツトできることに
なる。この際、カメラヘツド207で観測される
被写体は視覚表示部201でモニタできるから、
撮像者が被写体の挙動を直接目視できない位置に
カメラヘツド207をセツトした場合でも安心し
て撮像でき、良い画像を選んで記録することが可
能となる。従つて、光学スチールカメラでは到底
不可能なカメラアングル等が可能となり、カメラ
の操作性及び機動性が格段に向上する利点があ
る。
尚、カメラヘツド207とカメラ本体208と
を着脱自在にする構成としては、例えば光学スチ
ールカメラにおけるレンズ交換技術を適用するこ
とが可能である。また、カメラヘツド207は離
脱した状態においても光電変換部200に不要な
光が入射しない構成であることは勿論のことであ
る。更に、スペースに余裕のある場合には、カメ
ラヘツド207とカメラ本体208との電気的接
続を予め充分に長いケーブルで確保しておき、そ
のケーブルをカメラヘツド装着時にはカメラ本体
208側に収納し、カメラヘツド離脱時にそのケ
ーブルを延長して使用する構成としても良い。
を着脱自在にする構成としては、例えば光学スチ
ールカメラにおけるレンズ交換技術を適用するこ
とが可能である。また、カメラヘツド207は離
脱した状態においても光電変換部200に不要な
光が入射しない構成であることは勿論のことであ
る。更に、スペースに余裕のある場合には、カメ
ラヘツド207とカメラ本体208との電気的接
続を予め充分に長いケーブルで確保しておき、そ
のケーブルをカメラヘツド装着時にはカメラ本体
208側に収納し、カメラヘツド離脱時にそのケ
ーブルを延長して使用する構成としても良い。
第3図は本発明に用いられる非破壊読出し可能
な画素セルの一画素の実施例を表わす素子断面
図、第4図はその等価回路図であり、各図におい
て、300は電源電圧Vs(+)にバイアスされた
透明電極、301はn+領域、302は高抵抗領
域たとえばp-領域、303はp+領域、304は
n+領域、305はp領域(チヤネル領域)、30
6はn+ソース領域、307はn領域(チヤネル
領域)、308はp+ソース領域、309は絶縁物
による分離領域、301はビツト線、311はワ
ード線、312は消去線、313はゲート絶縁
膜、314はゲート電極、315はアース線、3
16は絶縁層、Q1は読出し用トランジスタ、Q2
は消去用トランジスタ、D1,D2はダイオード、
Cfは容量であつて、n+領域301、p-領域30
2、p+領域303及びn+領域304がフツク構
造(Hook Structure)を構成し、等価的にはダ
イオードD1、D2で表現され、p+領域303とn+
領域304との接合容量が容量Cfで表現されい
る。また、n+領域304、p領域305及びn+
領域306が読出し用トランジスタQ1のそれぞ
れドレイン、ゲート及びソースに相当し、p+領
域303、n領域307及びp+領域308が消
去用トランジスタQ2のそれぞれドレイン、ゲー
ト及びソース領域に相当する。
な画素セルの一画素の実施例を表わす素子断面
図、第4図はその等価回路図であり、各図におい
て、300は電源電圧Vs(+)にバイアスされた
透明電極、301はn+領域、302は高抵抗領
域たとえばp-領域、303はp+領域、304は
n+領域、305はp領域(チヤネル領域)、30
6はn+ソース領域、307はn領域(チヤネル
領域)、308はp+ソース領域、309は絶縁物
による分離領域、301はビツト線、311はワ
ード線、312は消去線、313はゲート絶縁
膜、314はゲート電極、315はアース線、3
16は絶縁層、Q1は読出し用トランジスタ、Q2
は消去用トランジスタ、D1,D2はダイオード、
Cfは容量であつて、n+領域301、p-領域30
2、p+領域303及びn+領域304がフツク構
造(Hook Structure)を構成し、等価的にはダ
イオードD1、D2で表現され、p+領域303とn+
領域304との接合容量が容量Cfで表現されい
る。また、n+領域304、p領域305及びn+
領域306が読出し用トランジスタQ1のそれぞ
れドレイン、ゲート及びソースに相当し、p+領
域303、n領域307及びp+領域308が消
去用トランジスタQ2のそれぞれドレイン、ゲー
ト及びソース領域に相当する。
透明電極300に所定の印加電極Vs(+)を印
加してp-領域302を全領域を空乏化させその
殆んどの領域でキヤリアが飽和速度で走行し得る
ようにした状態において、光入力があると、n+
領域301近傍のp-領域302で電子正孔対が
発生し、発生した電子はn+領域301に吸収さ
れるが正孔は電界により加速されてp+領域30
3に蓄積され、p+領域303は正に帯電する。
その結果、n+領域304の電子に対する障壁電
位が低下し、フローテイング状態になされている
n+領域304とp+領域303との場合において、
n+領域304の電子がp+領域303を越えて基
板側に流れ、n+領域304は正にバイアスされ
る。
加してp-領域302を全領域を空乏化させその
殆んどの領域でキヤリアが飽和速度で走行し得る
ようにした状態において、光入力があると、n+
領域301近傍のp-領域302で電子正孔対が
発生し、発生した電子はn+領域301に吸収さ
れるが正孔は電界により加速されてp+領域30
3に蓄積され、p+領域303は正に帯電する。
その結果、n+領域304の電子に対する障壁電
位が低下し、フローテイング状態になされている
n+領域304とp+領域303との場合において、
n+領域304の電子がp+領域303を越えて基
板側に流れ、n+領域304は正にバイアスされ
る。
ここで、n+304の電位V(t)は0〜t秒間
の光照射時間に対し近似的に V(t)=cq/CF∫t 0S(t)dt ……(1) ただし、S(t)は光子密度、cは光速、qは
単位正電荷量 で表わされるから、入力光に応じた電圧が得られ
ることになる。
の光照射時間に対し近似的に V(t)=cq/CF∫t 0S(t)dt ……(1) ただし、S(t)は光子密度、cは光速、qは
単位正電荷量 で表わされるから、入力光に応じた電圧が得られ
ることになる。
また、ワード線311により読出し用トランジ
スタQ1をオンにすると、ビツト線310上の電
位はn+領域304の電圧に応じて変化するから、
そのときのビツト線上の電圧変化を検出すること
により画素情報の読出しが行なえる。この場合に
おいて、読取りの際にn+領域304に流入した
電子は、n+領域304及びp+領域303がとも
にフローテイング状態となつているためn+領域
304とp+領域303の拡散電位が等価的に小
さく見えるようになり、そのため、p+領域30
3を越えて基板側へ流れるから、p+領域303
に蓄積された光情報の正孔は一旦読出し用トラン
ジスタQ1がオンしてメモリ内容が読出されても
保持することが可能であり、非破壊読出しが可能
となる。また、消去用トランジスタQ2は露光期
間中オフ状態であり、露光後にオン状態となつて
p+領域303に蓄積された正孔を消去し、次の
露光に備えるためのものである。
スタQ1をオンにすると、ビツト線310上の電
位はn+領域304の電圧に応じて変化するから、
そのときのビツト線上の電圧変化を検出すること
により画素情報の読出しが行なえる。この場合に
おいて、読取りの際にn+領域304に流入した
電子は、n+領域304及びp+領域303がとも
にフローテイング状態となつているためn+領域
304とp+領域303の拡散電位が等価的に小
さく見えるようになり、そのため、p+領域30
3を越えて基板側へ流れるから、p+領域303
に蓄積された光情報の正孔は一旦読出し用トラン
ジスタQ1がオンしてメモリ内容が読出されても
保持することが可能であり、非破壊読出しが可能
となる。また、消去用トランジスタQ2は露光期
間中オフ状態であり、露光後にオン状態となつて
p+領域303に蓄積された正孔を消去し、次の
露光に備えるためのものである。
なお、以上のような非破壊読出し可能の画素セ
ルの構造は上述のものに限られるものではなく、
例えば消去用トランジスタQ2を除去し、読出し
用トランジスタQ1のみの構造として、消去時に
Vsの極性をわずかに負電圧となるように反転さ
れるようにしてもよい。更に画素セルを構成する
半導体の極性を全て反対の極性としVsとして負
電圧を印加しても上述と同様の作用を行なわせる
ことが可能である。この場合フツク構造はp+領
域301、高抵抗(n-、i又はp-)領域302、
n+領域303及びp+領域30+で構成される。
この場合、領域306,307及び308もこれ
に伴なつて電導特性が反転される。
ルの構造は上述のものに限られるものではなく、
例えば消去用トランジスタQ2を除去し、読出し
用トランジスタQ1のみの構造として、消去時に
Vsの極性をわずかに負電圧となるように反転さ
れるようにしてもよい。更に画素セルを構成する
半導体の極性を全て反対の極性としVsとして負
電圧を印加しても上述と同様の作用を行なわせる
ことが可能である。この場合フツク構造はp+領
域301、高抵抗(n-、i又はp-)領域302、
n+領域303及びp+領域30+で構成される。
この場合、領域306,307及び308もこれ
に伴なつて電導特性が反転される。
以上のような非破壊読出し可能な画素セルのよ
り詳細な構造及びその他変形例は、特願昭55−
54001号、特願昭55−60316号及び特願昭55−
69257号に記載されている。本発明は非破壊読出
し可能なセルであれば、どのような構造のもので
も使用し得るものである。
り詳細な構造及びその他変形例は、特願昭55−
54001号、特願昭55−60316号及び特願昭55−
69257号に記載されている。本発明は非破壊読出
し可能なセルであれば、どのような構造のもので
も使用し得るものである。
第5図は第3図示画素セルを基本画素とした光
電変換部200を用い、該光電変換部200から
読み出された信号を視覚表示部201及び記録部
202の各々に供給するための本発明の一実施例
のブロツク図であり、第2図、第3図及び第4図
と同一符号を付したものは同一部分を示す。
電変換部200を用い、該光電変換部200から
読み出された信号を視覚表示部201及び記録部
202の各々に供給するための本発明の一実施例
のブロツク図であり、第2図、第3図及び第4図
と同一符号を付したものは同一部分を示す。
光電変換部200は、第3図の例示した画素セ
ルがマトリツクス状に配列されたセンサセル50
1と、ワード線駆動回路502と、ビツト線駆動
回路503及び必要に応じて設けられる画質調整
回路504から構成されており、ワード線及びビ
ツト線駆動回路502,503及び第3図に示し
たバイアス電圧Vs(+)の印加は露光・読出し制
御部203によつて制御される。又、画質調整回
路504は手動の画質制御部505によつて制御
されており、光電変換部200から読み出される
画像信号に公知のたたみ込み(convolution)演
算を行なつて例えば画像の鮮鋭度の強化あるいは
ノイズの除去された画像信号に調整される。この
光電変換部200とカメラ本体208各部とは接
点520〜524を会して電気的に接続されてお
り、また前述したようにカメラヘツド207はカ
メラ本体208に対し着脱自在に構成されてい
る。
ルがマトリツクス状に配列されたセンサセル50
1と、ワード線駆動回路502と、ビツト線駆動
回路503及び必要に応じて設けられる画質調整
回路504から構成されており、ワード線及びビ
ツト線駆動回路502,503及び第3図に示し
たバイアス電圧Vs(+)の印加は露光・読出し制
御部203によつて制御される。又、画質調整回
路504は手動の画質制御部505によつて制御
されており、光電変換部200から読み出される
画像信号に公知のたたみ込み(convolution)演
算を行なつて例えば画像の鮮鋭度の強化あるいは
ノイズの除去された画像信号に調整される。この
光電変換部200とカメラ本体208各部とは接
点520〜524を会して電気的に接続されてお
り、また前述したようにカメラヘツド207はカ
メラ本体208に対し着脱自在に構成されてい
る。
視覚表示部201は光電変換部200で読出さ
れた信号の走査を制御する表示走査回路506及
びCRT等の表示装置507から構成されており、
表示走査制御回路506は露光・読出し制御部2
03によつて走査のタイミングが制御されてい
る。表示装置507は例えば陰極線管(CRT)、
液晶表示管、CRT蓄積管、エレクトロクロミ素
子及び蓄積型エレクトロルミネツセント素子など
が使用されるが、この表示装置に蓄積機能が無い
場合例えばCRTでは30回/秒となるように光電
変換部200から繰返し信号が供給される。
れた信号の走査を制御する表示走査回路506及
びCRT等の表示装置507から構成されており、
表示走査制御回路506は露光・読出し制御部2
03によつて走査のタイミングが制御されてい
る。表示装置507は例えば陰極線管(CRT)、
液晶表示管、CRT蓄積管、エレクトロクロミ素
子及び蓄積型エレクトロルミネツセント素子など
が使用されるが、この表示装置に蓄積機能が無い
場合例えばCRTでは30回/秒となるように光電
変換部200から繰返し信号が供給される。
記録部202はデータ変換・記録制御器508
及び記録装置509から構成されており、データ
変換・記録制御器508は例えば画像信号をアナ
ログで記録する場合のFM変調等を行なう機能な
らびにデイジタルで記録する場合のA/D変換及
び符号化、パラレル/シリアル変換などを行なう
機能をもつており、露光・読出し制御部203に
よつて制御されている。記録装置509は代表的
には磁気テープ、磁気デイスク及び磁気ドラムで
あり、高速で精密な機構を必要としないオーデイ
オグレートの記録装置が用いられる。
及び記録装置509から構成されており、データ
変換・記録制御器508は例えば画像信号をアナ
ログで記録する場合のFM変調等を行なう機能な
らびにデイジタルで記録する場合のA/D変換及
び符号化、パラレル/シリアル変換などを行なう
機能をもつており、露光・読出し制御部203に
よつて制御されている。記録装置509は代表的
には磁気テープ、磁気デイスク及び磁気ドラムで
あり、高速で精密な機構を必要としないオーデイ
オグレートの記録装置が用いられる。
露光・読出し制御部203は画像蓄積・出力制
御回路510と、第1の読出しクロツク発振器5
11と、第1のクロツクよりも遅いクロツクを発
生する第2のクロツク発振器512と、クロツク
選択スイツチング素子513と、読出しアドレス
制御回路514とから構成されている。画像蓄
積・出力制御回路510は、外部に設けられたシ
ヤツタボタン515の動作信号を入力として時系
列に第1の読出しクロツク発振器511及び第2
の読出しクロツク発振器512を選択し、選択さ
れたクロツク信号を読出しアドレス制御回路51
4に印加するクロツク選択スイツチング素子51
3を動作させると共に、読出し選択スチツチング
素子514を動作させることによつて、光電変換
部200から読み出された信号をそれぞれ第1の
走査速度204及び該第1の走査速度よりも遅い
第2の走査速度205で視覚表示部201及び記
憶部202の各々に供給する動作を行なう。
御回路510と、第1の読出しクロツク発振器5
11と、第1のクロツクよりも遅いクロツクを発
生する第2のクロツク発振器512と、クロツク
選択スイツチング素子513と、読出しアドレス
制御回路514とから構成されている。画像蓄
積・出力制御回路510は、外部に設けられたシ
ヤツタボタン515の動作信号を入力として時系
列に第1の読出しクロツク発振器511及び第2
の読出しクロツク発振器512を選択し、選択さ
れたクロツク信号を読出しアドレス制御回路51
4に印加するクロツク選択スイツチング素子51
3を動作させると共に、読出し選択スチツチング
素子514を動作させることによつて、光電変換
部200から読み出された信号をそれぞれ第1の
走査速度204及び該第1の走査速度よりも遅い
第2の走査速度205で視覚表示部201及び記
憶部202の各々に供給する動作を行なう。
該画像蓄積・出力制御回路510は視覚表示部
201、記憶部202及び読出しアドレス制御回
路514と電気的に接続されており、それぞれに
クロツク信号を供給すると共に、シヤツタボタン
515の動作信号として第3図の示しセンサセル
の印加電圧Vs(+)のON−OFFを制御して、セ
ンサセル501に蓄積される信号を一定時間範囲
のみに制御する。すなわち、後者の蓄積信号制御
の動作はセンサセル501の印加電圧Vs(+)の
印加によりセンサセル501自体でカメラのシヤ
ツタ機能を持たせるためのものである。該画像蓄
積・出力制御回路510のかかるシヤツタ機能は
センサセル501の入射光を制御する光学的シヤ
ツタを別に用意する際には特に必要としない。
201、記憶部202及び読出しアドレス制御回
路514と電気的に接続されており、それぞれに
クロツク信号を供給すると共に、シヤツタボタン
515の動作信号として第3図の示しセンサセル
の印加電圧Vs(+)のON−OFFを制御して、セ
ンサセル501に蓄積される信号を一定時間範囲
のみに制御する。すなわち、後者の蓄積信号制御
の動作はセンサセル501の印加電圧Vs(+)の
印加によりセンサセル501自体でカメラのシヤ
ツタ機能を持たせるためのものである。該画像蓄
積・出力制御回路510のかかるシヤツタ機能は
センサセル501の入射光を制御する光学的シヤ
ツタを別に用意する際には特に必要としない。
読出しアドレス制御回路514は、光電変換部
200のワード線駆動回路502、ビツト線駆動
回路503にクロツク選択スイツチング素子51
3で選択されたクロツク信号を与えると共に、可
視表示部201及び記録部202にも同期信号を
与える。
200のワード線駆動回路502、ビツト線駆動
回路503にクロツク選択スイツチング素子51
3で選択されたクロツク信号を与えると共に、可
視表示部201及び記録部202にも同期信号を
与える。
第6図は第5図示装置において、シヤツタボタ
ン515を押した後のシヤツタボタン515の動
作、光電変換部200センサセル501の蓄積動
作、消去・読出し動作、視覚表示部201入力及
び記録部202入力のタイミングを表わすタイミ
ングチヤートであり、以下同図を参照して第5図
示装置の動作を説明する。
ン515を押した後のシヤツタボタン515の動
作、光電変換部200センサセル501の蓄積動
作、消去・読出し動作、視覚表示部201入力及
び記録部202入力のタイミングを表わすタイミ
ングチヤートであり、以下同図を参照して第5図
示装置の動作を説明する。
今、光電変換部200、視覚表示部201及び
記録部202が全てオフとなつている期間におい
て、2段動作で駆動するシヤツタ515を押圧す
ると、第1段の動作(シヤツタボタン半押動作)
でスイツチング素子513及び516はそれぞれ
第1クロツク発振器511及び視覚表示部201
への結線が選択され、更に後に詳細に説明する如
くセンサセル501は蓄積、読出し、消去の動作
(破壊読出し)繰返し行なわれ、第1の走査速度
204で視覚表示部201に読出し信号が繰返し
入力されて表示装置507に記録すべき画像信号
が表示される。このようにして表示された画像は
一般用カメラのフアインダのフアインダ像に相当
する。
記録部202が全てオフとなつている期間におい
て、2段動作で駆動するシヤツタ515を押圧す
ると、第1段の動作(シヤツタボタン半押動作)
でスイツチング素子513及び516はそれぞれ
第1クロツク発振器511及び視覚表示部201
への結線が選択され、更に後に詳細に説明する如
くセンサセル501は蓄積、読出し、消去の動作
(破壊読出し)繰返し行なわれ、第1の走査速度
204で視覚表示部201に読出し信号が繰返し
入力されて表示装置507に記録すべき画像信号
が表示される。このようにして表示された画像は
一般用カメラのフアインダのフアインダ像に相当
する。
次にシヤツタボタン515の第2段動作でセン
サセル501は撮影すべき画像信号の蓄積を開始
し、適正蓄積量になるまて蓄積して記録されるべ
き蓄積信号が得られた後、この蓄積信号が第3図
において説明した非破壊読出し動作に切替えられ
第1の走査速度204で繰返し視覚表示部201
に読出され表示装置507に画像として表示され
る。このようにして表示された画像は撮影された
画像のモニタ像である。従つて表示された画像に
ついて必要ならば画質制御部505を手動で駆動
させて光電変換部200から読出される信号に公
知のたたみ込み演算を行なつて画像の鮮鋭度改善
あるいはノイズ除去等の画質調整を行なうことが
でき、これを表示部201で確認した後に記録す
ることができる。
サセル501は撮影すべき画像信号の蓄積を開始
し、適正蓄積量になるまて蓄積して記録されるべ
き蓄積信号が得られた後、この蓄積信号が第3図
において説明した非破壊読出し動作に切替えられ
第1の走査速度204で繰返し視覚表示部201
に読出され表示装置507に画像として表示され
る。このようにして表示された画像は撮影された
画像のモニタ像である。従つて表示された画像に
ついて必要ならば画質制御部505を手動で駆動
させて光電変換部200から読出される信号に公
知のたたみ込み演算を行なつて画像の鮮鋭度改善
あるいはノイズ除去等の画質調整を行なうことが
でき、これを表示部201で確認した後に記録す
ることができる。
期間T経過後、シヤツタボタン515をOFF
するとスイツチング素子513及び516がそれ
ぞれ第1クロツクより遅いクロツクを発生する第
2クロツク発振器512及び記録部202への結
線が選択され、センサセル501の蓄積信号が記
録部202に第2の走査速度205で送り込まれ
て記録が行なわれる。
するとスイツチング素子513及び516がそれ
ぞれ第1クロツクより遅いクロツクを発生する第
2クロツク発振器512及び記録部202への結
線が選択され、センサセル501の蓄積信号が記
録部202に第2の走査速度205で送り込まれ
て記録が行なわれる。
このようにして期間Tにおいては第1の走査速
度例えばテレビジオヨンのフレーム周波数に相当
する30回/秒の高速で光電変換部200から視覚
表示部201に画像信号が送られることとなり、
一方期間T経過後には第1の走査速度よりも遅い
走査速度205で記録を行なうことができるの
で、画像信号の可視表示を行なつた後に、高速メ
カを必要としない簡単な構成の記録装置、例えば
オーデイオグレートの磁気記録装置で記録を行な
うことができる。
度例えばテレビジオヨンのフレーム周波数に相当
する30回/秒の高速で光電変換部200から視覚
表示部201に画像信号が送られることとなり、
一方期間T経過後には第1の走査速度よりも遅い
走査速度205で記録を行なうことができるの
で、画像信号の可視表示を行なつた後に、高速メ
カを必要としない簡単な構成の記録装置、例えば
オーデイオグレートの磁気記録装置で記録を行な
うことができる。
そこでシヤツタボタンの第1動作におけるセン
サセルの破壊読出しは例えば第3図における読出
しセルQ1及び消去セルQ2の動作を交互に繰返し
行なう動作でもよいが、例えば透明電極300に
印加される印加電圧Vsの極性を交互に代えて蓄
積、消去の動作を行なつてもよい。後者の方法の
場合消去セルQ2は必ずしも必要でない。第3図
に示す画素セルはフローテイングとなつている領
域303に蓄積電荷が消去されれば破壊動作が行
なわれるのであり、このため手段は特定されるも
のではない。又、上記の破壊動作は本質的にはカ
メラのフアインダ機能を可視表示部にもたせるも
のであるから、光学フアインダ別に用意すること
によつて上記の動作を省略することも可能であ
る。
サセルの破壊読出しは例えば第3図における読出
しセルQ1及び消去セルQ2の動作を交互に繰返し
行なう動作でもよいが、例えば透明電極300に
印加される印加電圧Vsの極性を交互に代えて蓄
積、消去の動作を行なつてもよい。後者の方法の
場合消去セルQ2は必ずしも必要でない。第3図
に示す画素セルはフローテイングとなつている領
域303に蓄積電荷が消去されれば破壊動作が行
なわれるのであり、このため手段は特定されるも
のではない。又、上記の破壊動作は本質的にはカ
メラのフアインダ機能を可視表示部にもたせるも
のであるから、光学フアインダ別に用意すること
によつて上記の動作を省略することも可能であ
る。
上記の装置においてカラー画像を記録するため
には光電変換部200のセンサセル501の各感
光セルに対応するようにカラーフイルターを配置
し、これによつて三原色成分に分解し、それら三
原色成分をセンサセルで3種類の画像信号に変換
すればよい。
には光電変換部200のセンサセル501の各感
光セルに対応するようにカラーフイルターを配置
し、これによつて三原色成分に分解し、それら三
原色成分をセンサセルで3種類の画像信号に変換
すればよい。
更に上記の装置を用いてストロボ的多重撮影を
行なうこともできる。即ち、シヤツタボタンの第
2動作において、光電変換部200のセンサセル
501に断続的に複数回の電圧Vs(+)の印加を
行ない、それらの画像情報の蓄積してもよく、又
電圧Vs(+)を印加しつづけながら断続的にスト
ロボ発光を行なつてそれらの画像情報を蓄積すれ
ばよい。この場合、光電変換部200から出力さ
れた信号に適当な画質調整を行なつて露光過度と
なつた領域(即ちストロボ撮影の際の不動物体の
領域)の多量の画像信号出力を抑制するようにし
てもよい。
行なうこともできる。即ち、シヤツタボタンの第
2動作において、光電変換部200のセンサセル
501に断続的に複数回の電圧Vs(+)の印加を
行ない、それらの画像情報の蓄積してもよく、又
電圧Vs(+)を印加しつづけながら断続的にスト
ロボ発光を行なつてそれらの画像情報を蓄積すれ
ばよい。この場合、光電変換部200から出力さ
れた信号に適当な画質調整を行なつて露光過度と
なつた領域(即ちストロボ撮影の際の不動物体の
領域)の多量の画像信号出力を抑制するようにし
てもよい。
以上の実施例においては視覚表示部201で画
像をモニタした後、記録部202で記録を行なう
ものについて述べたが、第5図に示した装置にお
いてモニタと並行して記録を行なうこともでき
る。第7図にそのタイミングチヤートを例示し、
その動作を説明する。
像をモニタした後、記録部202で記録を行なう
ものについて述べたが、第5図に示した装置にお
いてモニタと並行して記録を行なうこともでき
る。第7図にそのタイミングチヤートを例示し、
その動作を説明する。
第7図において第5図に示す光電変換部200
のセンサセル501に画像情報が蓄積された後、
この情報の非破壊読出しが行なわれる。この読出
しがテレビジヨンへのビデオ信号である場合のテ
レビの水平走査期間に相当する時間内はスイツチ
ング素子513及び516が第1クロツク発振器
511及び視覚表示部201の結線が選択され、
この水平走査の繰返しにより視覚表示部201に
画像が表示され一方一つの水平走査時間経過後ス
イツチング素子513及び516を切換えて第2
のクロツクにより水平帰線時間内にセンサセルの
マトリツクスのうちの一部の記録が行なわれ、し
かる後各水平帰線時間内に各ラインの記録を行な
つてセンサセルマトリツクスの記録が完了する。
のセンサセル501に画像情報が蓄積された後、
この情報の非破壊読出しが行なわれる。この読出
しがテレビジヨンへのビデオ信号である場合のテ
レビの水平走査期間に相当する時間内はスイツチ
ング素子513及び516が第1クロツク発振器
511及び視覚表示部201の結線が選択され、
この水平走査の繰返しにより視覚表示部201に
画像が表示され一方一つの水平走査時間経過後ス
イツチング素子513及び516を切換えて第2
のクロツクにより水平帰線時間内にセンサセルの
マトリツクスのうちの一部の記録が行なわれ、し
かる後各水平帰線時間内に各ラインの記録を行な
つてセンサセルマトリツクスの記録が完了する。
第8図及び第9図は本発明の他の実施例のブロ
ツク図及びその動作のタイミングチヤートを示し
たものであり、第8図示装置は第5図示装置の第
1及び第2のクロツク発振器511,512及び
クロツク選択スイツチング素子513に代えて単
一の(例えば第1クロツク発信器と同じ)クロツ
ク発振器801を設け、更にス516に代えて視
覚表示部201へ送られる信号の中から所望のデ
ータを選択するためのデータサンプラ803及び
該データサンプラ803の駆動を制御する分周器
802を設けたものである。その他第5図と同一
の参照符号を付したものは第5図のものと同一の
要素である。
ツク図及びその動作のタイミングチヤートを示し
たものであり、第8図示装置は第5図示装置の第
1及び第2のクロツク発振器511,512及び
クロツク選択スイツチング素子513に代えて単
一の(例えば第1クロツク発信器と同じ)クロツ
ク発振器801を設け、更にス516に代えて視
覚表示部201へ送られる信号の中から所望のデ
ータを選択するためのデータサンプラ803及び
該データサンプラ803の駆動を制御する分周器
802を設けたものである。その他第5図と同一
の参照符号を付したものは第5図のものと同一の
要素である。
第9図のタイミングチヤートを参照してその動
作を示せば、光電変換部200で非破壊読出しさ
れた各ピクセルあるいはピクセル群P1,P2…は
視覚表示部201に入力されて表示されるが、そ
の内のピクセルあるいはピクセル群P1,P5,P2,
P6が分周器802及びデータサンプラ803に
よつて選択的に記録部202入力される。記録部
202に入力するた情報はデータ変換・記録制御
器508でパラレル/シリアル変換されて記録装
置509に記録されるかあるいはそのまま記録さ
れる。上記の実施例においては光電変換部200
の駆動速度を変換する事なく、データサンプラ8
03によつてサンプルされる比率に応じて第1の
走査速度204より遅い第2の走査速度で記録部
202へ信号が入力されるが、更にデータ変換・
記録制御器508で例えばパラレル/シリアル変
換した後に送り出される信号の走査速度を更に遅
くしてもよい。要は記録装置509に入力される
信号の走査速度が視覚表示部201に入力される
信号の走査速度に比して十分に遅ければよい。
作を示せば、光電変換部200で非破壊読出しさ
れた各ピクセルあるいはピクセル群P1,P2…は
視覚表示部201に入力されて表示されるが、そ
の内のピクセルあるいはピクセル群P1,P5,P2,
P6が分周器802及びデータサンプラ803に
よつて選択的に記録部202入力される。記録部
202に入力するた情報はデータ変換・記録制御
器508でパラレル/シリアル変換されて記録装
置509に記録されるかあるいはそのまま記録さ
れる。上記の実施例においては光電変換部200
の駆動速度を変換する事なく、データサンプラ8
03によつてサンプルされる比率に応じて第1の
走査速度204より遅い第2の走査速度で記録部
202へ信号が入力されるが、更にデータ変換・
記録制御器508で例えばパラレル/シリアル変
換した後に送り出される信号の走査速度を更に遅
くしてもよい。要は記録装置509に入力される
信号の走査速度が視覚表示部201に入力される
信号の走査速度に比して十分に遅ければよい。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば大容
量バツフアメモリを必要とすることなく、簡単な
構成で画像信号の可視表示(モニタ)及び記録を
行なうことができ、更に可視表示を高速で行なう
一方記録を低速で行なう構成であるから記録部の
高速性を必要とせず例えばオーデイオグレートの
磁気記録装置で構成することができる。更に必要
に応じて前記モニターに表示された画像に基づい
て必要な画像処理を行ない、その結果を再びモニ
タした後記録を行なうことにより最良の記録結果
を得ることもできるなどその効果は極めて大き
い。
量バツフアメモリを必要とすることなく、簡単な
構成で画像信号の可視表示(モニタ)及び記録を
行なうことができ、更に可視表示を高速で行なう
一方記録を低速で行なう構成であるから記録部の
高速性を必要とせず例えばオーデイオグレートの
磁気記録装置で構成することができる。更に必要
に応じて前記モニターに表示された画像に基づい
て必要な画像処理を行ない、その結果を再びモニ
タした後記録を行なうことにより最良の記録結果
を得ることもできるなどその効果は極めて大き
い。
また、カメラヘツドをカメラ本体に対し着脱自
在とし且つ離脱時にケーブルによつてカメラ本体
と電気的に接続される構成としたので、自由なカ
メラアングルが可能となり、カメラの操作性が格
段に向上する利点がある。
在とし且つ離脱時にケーブルによつてカメラ本体
と電気的に接続される構成としたので、自由なカ
メラアングルが可能となり、カメラの操作性が格
段に向上する利点がある。
第1図は従来装置のブロツク図、第2図は本発
明の一実施例のブロツク図、第3図は本発明に用
いられる非破壊読出し可能な画素セルの一実施例
を表わす素子断面図、第4図は第3図の等価回路
図、第5図及び第8図は本発明の一実施例のブロ
ツク図、第6,7図及び第9図はそれぞれ第5図
及び第8図示装置の動作を説明するためのタイミ
ングチヤートである。 200は光電変換部、201は視覚表示部、2
02は記録部、203は露光・読出し制御部、2
04及び205はそれぞれ第1及び第2の走査速
度、206は撮影レンズ、207はカメラヘツ
ド、208はカメラ本体である。
明の一実施例のブロツク図、第3図は本発明に用
いられる非破壊読出し可能な画素セルの一実施例
を表わす素子断面図、第4図は第3図の等価回路
図、第5図及び第8図は本発明の一実施例のブロ
ツク図、第6,7図及び第9図はそれぞれ第5図
及び第8図示装置の動作を説明するためのタイミ
ングチヤートである。 200は光電変換部、201は視覚表示部、2
02は記録部、203は露光・読出し制御部、2
04及び205はそれぞれ第1及び第2の走査速
度、206は撮影レンズ、207はカメラヘツ
ド、208はカメラ本体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力光に応じた信号電荷を蓄積する浮遊領域
を有し、当該浮遊領域は該信号電荷に応じた画素
情報の読出し走査期間にあつても浮遊状態が維持
され、当該読出し走査によつては該信号電荷の消
失のない特性を有する非破壊読出し可能な画素セ
ルを複数個配列した光電変換部と該光電変換部に
光学像を入射する撮像レンズとを少なくとも有す
るカメラヘツド、前記光電変換部の各画素セルの
蓄積情報を第1の走査速度で供給を受けて可視像
を形成する視覚表示部と該第1の走査速度よりも
遅い第2の走査速度で撮像信号を記録する記録部
と前記光電変換部から読み出された信号を前記視
覚表示部及び記録部の各々に供給する切換部とを
有するカメラ本体を備え、前記カメラヘツドは該
カメラ本体に対して着脱自在であるとともに離脱
時にケーブルによつて該カメラ本体と電気的に接
続される構成であることを特徴とする画像記録装
置。 2 前記切換部は、前記光電変換部の各画素セル
の蓄積情報を読出す際の読出し走査速度を前記第
1の走査速度と第2の走査速度とに切換える機構
と連動されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の画像記録装置。 3 前記切換部は、前記第1の走査速度の信号を
前記第2の走査速度でサンプリングすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像記録装
置。 4 前記光電変換部から読み出された複数の画像
情報を入力とし所定の演算を行なつて2次元的画
像処理のなされた画像信号を出力する演算部を前
記光電変換部と前記切換部の間に備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56066326A JPS57181283A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Picture recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56066326A JPS57181283A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Picture recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181283A JPS57181283A (en) | 1982-11-08 |
| JPH0320114B2 true JPH0320114B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=13312595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56066326A Granted JPS57181283A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Picture recording device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57181283A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161185A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
| JPS59161184A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
| JPS59196665A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像再生装置 |
| JPS60250784A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子カメラ |
| JPS61141271A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置 |
| JPS61177870A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置 |
| JPS63268381A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Canon Inc | 固体カメラ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854808B2 (ja) * | 1976-07-30 | 1983-12-06 | 荒川車体工業株式会社 | 座席用調整操作装置 |
| JPS5290081A (en) * | 1977-02-23 | 1977-07-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Corrugated long rectangular flexible wave guide |
| JPS5416320U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-02-02 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP56066326A patent/JPS57181283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181283A (en) | 1982-11-08 |
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