JPH03201393A - 白熱電球用高周波点灯装置 - Google Patents
白熱電球用高周波点灯装置Info
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- JPH03201393A JPH03201393A JP2255867A JP25586790A JPH03201393A JP H03201393 A JPH03201393 A JP H03201393A JP 2255867 A JP2255867 A JP 2255867A JP 25586790 A JP25586790 A JP 25586790A JP H03201393 A JPH03201393 A JP H03201393A
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、商用電源を高周波に変換するとともに降圧し
て自然電球を点灯させる白熟電球用高周
て自然電球を点灯させる白熟電球用高周
近年、照明器具の小形化や配光制御の簡単化が要求され
ており、こうした要求を満たすために、小形かつ高効率
である低電圧の小形ハロゲン電球が広く用いられるよう
になってきた。この種のハロゲン電球の定格電圧は、た
とえば12Vであり、商用電源に直接接続して点灯させ
ることはできないから降圧手段が必要である。商用電源
の降圧手段としては、商用電源周波数に対応した降圧ト
ランスが考えられるが、降圧トランスは比較的大形であ
るから、照明器具の小形化という要求が満足できなくな
る。このような問題を解決するために、ハロゲン電球の
ような白熱電球を高周波電力で点灯させることが提案さ
れている。 白熱電球を高周波電力で点灯させる高周波インバータ1
は、基本的には、第14図に示すように構成されている
。この高周波インバータ1では、商用電源ACを整流回
路Reにより全波整流して電源を得ており、自励式のハ
ーフブリッジ方式となるように構成されている。整流回
路Reの出力端間には、抵抗R1とコンデンサC1との
直列回路が接続され、電源を投入すると抵抗R3を介し
てコンデンサC3が充電される。また、直列接続されて
整流回路Reの出力端間に挿入された一対のコンデンサ
C+ 、 C2にも充電される。コンデンサC1の両端
電圧がSBSよりなるトリガ素子Q3のブレークオーバ
電圧(たとえば、約8V)に達すると、トリガ素子Q、
がオンになってトランジスタQ1がオンになる。トラン
ジスタQ、がオンになると、降圧トランスT1の一次巻
線、電流トランスT、の一次巻線、トランジスタQ7、
エミッタ抵抗R1を通してコンデンサC1の電荷が放電
される。 すなわち、降圧トランスT、の二次巻線に接続された白
熱電球りに電流が流れるのである。降圧トランスT1は
非飽和型であり、電流トランスT2は飽和型である。し
かるに、トランジスタQ、がオフからオンになると、電
流トランスT2の二次巻線にはトランジスタQ1を順バ
イアスする方向に電圧が誘起され、その後、電流トラン
スT2が飽和するか電流トランスT2の一次巻線に流れ
る電流の変化が少なくなると、二次巻線に誘起される電
圧が零になり、トランジスタQ1の蓄積時間が経過した
後にトランジスタQ1はオフに向がう。 このとき、電流トランスT2の一次巻線に流れる電流は
急激に減少するから、二次巻線にはトランジスタQ、を
逆バイアスし、トランジスタQ2を順バイアスする電圧
が誘起される。こうして、トランジスタQ、が完全にオ
フになり、トランジスタQ2がオンになる。トランジス
タQ2がオンになれば、トランジスタQ2、エミッタ抵
抗R2、電流トランスT2の一次巻線、降圧トランスT
1の一次巻線を通してコンデンサC2の電荷が放電され
る。 すなわち、電流トランスT2の二次巻線にトランジスタ
Q2を順バイアスする電圧が誘起され、その後、トラン
ジスタQ、の場合と同様にして、トランジスタQ2がオ
フになり、トランジスタQ、がオンになる。この動作を
繰り返すことにより、高周波インバータ1は、数十kH
zの発振動作を行い、白熱電球りに高周波電力が供給さ
れる。発振動作中には、降圧トランスT、の1次巻線の
両端間に整流回路Reの出力電圧(商用電源の電圧にほ
ぼ等しい〉の2分の1の電圧が印加されることになるか
ら、商用電源ACを直接降圧する場合に比較して降圧ト
ランスT1が小形化され、しかも、降圧トランスT、は
高周波用であるから、ターン数が少なくなり小形化され
るのである。 ところで、白熱電球りに用いられているフィラメントは
抵抗が正の温度特性を有しているものであって、点灯直
後ではフィラメントの温度が低く低抵抗であるから大き
なランプ電流が流れ、その後、フィラメントの温度が上
昇すると抵抗値も上昇してランプ電流が所定値に落ち着
くという性質を有している。このように点灯直後に流れ
る大きなランプ電流をラッシュ電流と称している。ラッ
シュ電流は定常点灯時のランプ電流に対して5〜10倍
にも達することが知られている。 ラッシュ電流が流れると、白熱電球りの寿命が短縮され
たり点灯装置を構成する回路素子へのストレスが大きく
なるという問題があり、また、電源容量も大きくする必
要が生じる。さらに、スイッチの接点が溶着するなどの
問題が発生することもある。 電源投入時のラッシュ電流によるこれらの問題を解決す
るために、電源投入時に発振動作を間欠的に行うように
し、徐々に発振動作を行う時間を増大させることが考え
られている。いわゆるソフトスタート方式であって、第
15図に示すように、高周波インバータ1に動作制御回
路2を付加している。 動作制御回路2の電源は、ダイオードD + 、 D
2により商用電源ACを全波整流しく第16図(a)参
照)、抵抗R1とツェナーダイオードZD、との接続点
の出力をダイオードD、を介してコンデンサC1で平滑
化することにより得られる。電源を投入すると、抵抗R
7を介してコンデンサC3が徐々に充電されるから、ダ
ーリントン接続されたトランジスタQ、、Q、を介して
抵抗R,,R,の接続点の電位が、第16図(d)に示
すように、コンデンサC5の両端電圧とともに徐々に上
昇する。 一方、ツェナーダイオードZD、には、ツェナーダイオ
ードZD2と抵抗R8との直列回路が並列接続されてい
る。ツェナーダイオードZD2と抵抗R8との直列回路
の両端電圧が下がってツェナーダイオードZ D 2が
オフになると、トランジスタQ6がオフになる。トラン
ジスタQ6は商用電源ACのゼロクロス点付近でのみオ
フになるように設定されている。したがって、抵抗R,
s 、 R+ oの接続点は、第16図(b)に示すよ
うに、第16図(a)に示した全波整流波形の谷点付近
でのみH′′になる。商用電源ACのゼロクロス点付近
で抵抗R5゜1(1oの接続点がH゛′になると、トラ
ンジスタQのベース−エミッタ開に接続されているトラ
ンジスタQ7がオンになり、高周波インバータ1の発振
動作が停止する。同時に、トランジスタQ8がオンにな
る。トランジスタQ8のコレクターエミッタ間は抵抗R
11,Rl 2と直列接続され、両抵抗R13,Rl
2の接続点とトランジスタQ、のエミッタとの間にはコ
ンデンサC6,C7の直列回路が接続されている。さら
に、コンデンサCs 、 Cyの接続点と抵抗Ra 、
R7どの間にはダイオードD4が挿入されている。 したがって、第16図(c)に示すように、トランジス
タQ8がオフであれば、抵抗R1,を介してコンデンサ
C6が充電され、トランジスタQ、がオンになれば、抵
抗R+2を介してコンデンサC6の電荷が放電される。 コンデンサC8の充電によってコンデンサC6と抵抗R
11との接続点の電位が上昇すると、トランジスタQ、
がオンになり、トリガ素子Q +oがオンになって、ト
ランジスタQがオンになり、高周波インバータ1が発振
動作を開始する。発振動作を開始した後、商用電源AC
の次のゼロクロス点付近になると、上述したように発振
動作が停止する0次にトランジスタQ、がオフになって
コンデンサC8が充電されると、再び発振動作が開始さ
れるが、このとき、抵抗R6゜R7の接続点の電位が若
干上昇しているから、コンデンサC6の充電時間は若干
短くなる。こうして、第16図(e)に示すように、コ
ンデンサC3の充電が進むにつれて、コンデンサC6の
充電に要する時間が次第に短くなり、高周波インバータ
1が発振動作をする時間が長くなるのである。最終的に
はダイオードD、がオフになるから、直列接続されたコ
ンデンサCb 、 C7に充電されることになり、コン
デンサC6にのみ充電する場合よりも充電時間が一層短
くなるのであり、高周波インバータ1が発振動作を停止
する期間がほとんどなくなる。 以上のようにして、電源投入直後には、高周波インバー
タ1の動作時間を短くして白熱電球I−への供給電力を
制限することにより、う・ンシュ電流による回路素子へ
のストレスを低減し、はぼ定常点灯状態に達した時点て
高周波インバータ1の出力を最大にするのである。 一方、第14図の回路構成において起動回路の楢成要素
である抵抗R3を第17図に示すように可変抵抗VR3
に置き換えれば、可変抵抗V R、を調節することによ
って白熱電球りを調光することが可能である。すなわち
、可変抵抗VR,の抵抗値を調節すれば、コンデンサC
1の両端電圧がトリガ素子Q、のブレークオーバ電圧に
達するまでの時間が変化するから、商用電源の半サイク
ルの間で高周波インバータ1が発振動作を開始する位相
が変化するのであって、白熱電球りへの供給電力が制御
されて調光制御されることになる。 第18図は可変抵抗V R3の抵抗値を小さくした場合
の動作を示し、商用電源ACのゼロクロス点く第18図
(a)は商用電源波形、第18図(b)全波整流出力波
形を示す〉からコンデンサC1の両端電圧が第18図(
c)のように立ち上がり、トリガ素子Q、のブレークオ
ーバ電圧V、に達すると、第18図(e)のようにトリ
ガ信号が発生し、高周波インバータ■が起動されて第1
8図(d)のように発振動作を行う。このとき、白熱電
球りはほぼ最大出力になる。また、可変抵抗V R3の
抵抗値を大きくした場合には、第19図(a)のような
全波整流出力波形に対して、コンデンサC1の両端電圧
の立ち上がりが遅くなるから(第19図(b))、商用
電源ACの半サイクルの中でのトリガ信号の立ち上がり
時点が遅くなり(第1・9図(d)〉、半すイクルの一
部でのみ高周波インバータ1が発振動作を行うことにな
る(第19図(C))。このとき、白熱電球りは調光さ
れる。 この構成では、商用電源の半サイクルのゼロクロス点か
らの立ち上がり部分では高周波インバータ1の発振動作
が停Elしていて、電圧が高くなってから高周波インバ
ータ1の発振動作が起動されることになるから、高周波
インバータ1の起動時にラッシュ電流が流れることにな
り、回路素子へのストレスが増大して電力損失が増加し
、また、白熱電球りには商用電源の半サイクル毎にラッ
シュ電流が流れるから寿命が短くなるという問題が生じ
る。
ており、こうした要求を満たすために、小形かつ高効率
である低電圧の小形ハロゲン電球が広く用いられるよう
になってきた。この種のハロゲン電球の定格電圧は、た
とえば12Vであり、商用電源に直接接続して点灯させ
ることはできないから降圧手段が必要である。商用電源
の降圧手段としては、商用電源周波数に対応した降圧ト
ランスが考えられるが、降圧トランスは比較的大形であ
るから、照明器具の小形化という要求が満足できなくな
る。このような問題を解決するために、ハロゲン電球の
ような白熱電球を高周波電力で点灯させることが提案さ
れている。 白熱電球を高周波電力で点灯させる高周波インバータ1
は、基本的には、第14図に示すように構成されている
。この高周波インバータ1では、商用電源ACを整流回
路Reにより全波整流して電源を得ており、自励式のハ
ーフブリッジ方式となるように構成されている。整流回
路Reの出力端間には、抵抗R1とコンデンサC1との
直列回路が接続され、電源を投入すると抵抗R3を介し
てコンデンサC3が充電される。また、直列接続されて
整流回路Reの出力端間に挿入された一対のコンデンサ
C+ 、 C2にも充電される。コンデンサC1の両端
電圧がSBSよりなるトリガ素子Q3のブレークオーバ
電圧(たとえば、約8V)に達すると、トリガ素子Q、
がオンになってトランジスタQ1がオンになる。トラン
ジスタQ、がオンになると、降圧トランスT1の一次巻
線、電流トランスT、の一次巻線、トランジスタQ7、
エミッタ抵抗R1を通してコンデンサC1の電荷が放電
される。 すなわち、降圧トランスT、の二次巻線に接続された白
熱電球りに電流が流れるのである。降圧トランスT1は
非飽和型であり、電流トランスT2は飽和型である。し
かるに、トランジスタQ、がオフからオンになると、電
流トランスT2の二次巻線にはトランジスタQ1を順バ
イアスする方向に電圧が誘起され、その後、電流トラン
スT2が飽和するか電流トランスT2の一次巻線に流れ
る電流の変化が少なくなると、二次巻線に誘起される電
圧が零になり、トランジスタQ1の蓄積時間が経過した
後にトランジスタQ1はオフに向がう。 このとき、電流トランスT2の一次巻線に流れる電流は
急激に減少するから、二次巻線にはトランジスタQ、を
逆バイアスし、トランジスタQ2を順バイアスする電圧
が誘起される。こうして、トランジスタQ、が完全にオ
フになり、トランジスタQ2がオンになる。トランジス
タQ2がオンになれば、トランジスタQ2、エミッタ抵
抗R2、電流トランスT2の一次巻線、降圧トランスT
1の一次巻線を通してコンデンサC2の電荷が放電され
る。 すなわち、電流トランスT2の二次巻線にトランジスタ
Q2を順バイアスする電圧が誘起され、その後、トラン
ジスタQ、の場合と同様にして、トランジスタQ2がオ
フになり、トランジスタQ、がオンになる。この動作を
繰り返すことにより、高周波インバータ1は、数十kH
zの発振動作を行い、白熱電球りに高周波電力が供給さ
れる。発振動作中には、降圧トランスT、の1次巻線の
両端間に整流回路Reの出力電圧(商用電源の電圧にほ
ぼ等しい〉の2分の1の電圧が印加されることになるか
ら、商用電源ACを直接降圧する場合に比較して降圧ト
ランスT1が小形化され、しかも、降圧トランスT、は
高周波用であるから、ターン数が少なくなり小形化され
るのである。 ところで、白熱電球りに用いられているフィラメントは
抵抗が正の温度特性を有しているものであって、点灯直
後ではフィラメントの温度が低く低抵抗であるから大き
なランプ電流が流れ、その後、フィラメントの温度が上
昇すると抵抗値も上昇してランプ電流が所定値に落ち着
くという性質を有している。このように点灯直後に流れ
る大きなランプ電流をラッシュ電流と称している。ラッ
シュ電流は定常点灯時のランプ電流に対して5〜10倍
にも達することが知られている。 ラッシュ電流が流れると、白熱電球りの寿命が短縮され
たり点灯装置を構成する回路素子へのストレスが大きく
なるという問題があり、また、電源容量も大きくする必
要が生じる。さらに、スイッチの接点が溶着するなどの
問題が発生することもある。 電源投入時のラッシュ電流によるこれらの問題を解決す
るために、電源投入時に発振動作を間欠的に行うように
し、徐々に発振動作を行う時間を増大させることが考え
られている。いわゆるソフトスタート方式であって、第
15図に示すように、高周波インバータ1に動作制御回
路2を付加している。 動作制御回路2の電源は、ダイオードD + 、 D
2により商用電源ACを全波整流しく第16図(a)参
照)、抵抗R1とツェナーダイオードZD、との接続点
の出力をダイオードD、を介してコンデンサC1で平滑
化することにより得られる。電源を投入すると、抵抗R
7を介してコンデンサC3が徐々に充電されるから、ダ
ーリントン接続されたトランジスタQ、、Q、を介して
抵抗R,,R,の接続点の電位が、第16図(d)に示
すように、コンデンサC5の両端電圧とともに徐々に上
昇する。 一方、ツェナーダイオードZD、には、ツェナーダイオ
ードZD2と抵抗R8との直列回路が並列接続されてい
る。ツェナーダイオードZD2と抵抗R8との直列回路
の両端電圧が下がってツェナーダイオードZ D 2が
オフになると、トランジスタQ6がオフになる。トラン
ジスタQ6は商用電源ACのゼロクロス点付近でのみオ
フになるように設定されている。したがって、抵抗R,
s 、 R+ oの接続点は、第16図(b)に示すよ
うに、第16図(a)に示した全波整流波形の谷点付近
でのみH′′になる。商用電源ACのゼロクロス点付近
で抵抗R5゜1(1oの接続点がH゛′になると、トラ
ンジスタQのベース−エミッタ開に接続されているトラ
ンジスタQ7がオンになり、高周波インバータ1の発振
動作が停止する。同時に、トランジスタQ8がオンにな
る。トランジスタQ8のコレクターエミッタ間は抵抗R
11,Rl 2と直列接続され、両抵抗R13,Rl
2の接続点とトランジスタQ、のエミッタとの間にはコ
ンデンサC6,C7の直列回路が接続されている。さら
に、コンデンサCs 、 Cyの接続点と抵抗Ra 、
R7どの間にはダイオードD4が挿入されている。 したがって、第16図(c)に示すように、トランジス
タQ8がオフであれば、抵抗R1,を介してコンデンサ
C6が充電され、トランジスタQ、がオンになれば、抵
抗R+2を介してコンデンサC6の電荷が放電される。 コンデンサC8の充電によってコンデンサC6と抵抗R
11との接続点の電位が上昇すると、トランジスタQ、
がオンになり、トリガ素子Q +oがオンになって、ト
ランジスタQがオンになり、高周波インバータ1が発振
動作を開始する。発振動作を開始した後、商用電源AC
の次のゼロクロス点付近になると、上述したように発振
動作が停止する0次にトランジスタQ、がオフになって
コンデンサC8が充電されると、再び発振動作が開始さ
れるが、このとき、抵抗R6゜R7の接続点の電位が若
干上昇しているから、コンデンサC6の充電時間は若干
短くなる。こうして、第16図(e)に示すように、コ
ンデンサC3の充電が進むにつれて、コンデンサC6の
充電に要する時間が次第に短くなり、高周波インバータ
1が発振動作をする時間が長くなるのである。最終的に
はダイオードD、がオフになるから、直列接続されたコ
ンデンサCb 、 C7に充電されることになり、コン
デンサC6にのみ充電する場合よりも充電時間が一層短
くなるのであり、高周波インバータ1が発振動作を停止
する期間がほとんどなくなる。 以上のようにして、電源投入直後には、高周波インバー
タ1の動作時間を短くして白熱電球I−への供給電力を
制限することにより、う・ンシュ電流による回路素子へ
のストレスを低減し、はぼ定常点灯状態に達した時点て
高周波インバータ1の出力を最大にするのである。 一方、第14図の回路構成において起動回路の楢成要素
である抵抗R3を第17図に示すように可変抵抗VR3
に置き換えれば、可変抵抗V R、を調節することによ
って白熱電球りを調光することが可能である。すなわち
、可変抵抗VR,の抵抗値を調節すれば、コンデンサC
1の両端電圧がトリガ素子Q、のブレークオーバ電圧に
達するまでの時間が変化するから、商用電源の半サイク
ルの間で高周波インバータ1が発振動作を開始する位相
が変化するのであって、白熱電球りへの供給電力が制御
されて調光制御されることになる。 第18図は可変抵抗V R3の抵抗値を小さくした場合
の動作を示し、商用電源ACのゼロクロス点く第18図
(a)は商用電源波形、第18図(b)全波整流出力波
形を示す〉からコンデンサC1の両端電圧が第18図(
c)のように立ち上がり、トリガ素子Q、のブレークオ
ーバ電圧V、に達すると、第18図(e)のようにトリ
ガ信号が発生し、高周波インバータ■が起動されて第1
8図(d)のように発振動作を行う。このとき、白熱電
球りはほぼ最大出力になる。また、可変抵抗V R3の
抵抗値を大きくした場合には、第19図(a)のような
全波整流出力波形に対して、コンデンサC1の両端電圧
の立ち上がりが遅くなるから(第19図(b))、商用
電源ACの半サイクルの中でのトリガ信号の立ち上がり
時点が遅くなり(第1・9図(d)〉、半すイクルの一
部でのみ高周波インバータ1が発振動作を行うことにな
る(第19図(C))。このとき、白熱電球りは調光さ
れる。 この構成では、商用電源の半サイクルのゼロクロス点か
らの立ち上がり部分では高周波インバータ1の発振動作
が停Elしていて、電圧が高くなってから高周波インバ
ータ1の発振動作が起動されることになるから、高周波
インバータ1の起動時にラッシュ電流が流れることにな
り、回路素子へのストレスが増大して電力損失が増加し
、また、白熱電球りには商用電源の半サイクル毎にラッ
シュ電流が流れるから寿命が短くなるという問題が生じ
る。
第15図の構成によれば、電源投入直後の高周波インバ
ータ1の出力を制限することができるが、出力が次第に
大きくなると、商用電源ACの電圧のピーク値付近でト
ランジスタQ、、Q2がオンになる。この時点では、白
熱電球りのフィラメントの温度は上昇途中であり、十分
に高まっていないと考えられるから、相当に大きな電流
がトランジスタQ、、Q2に流れることになり、ラッシ
ュ電流を軽減する効果が少ないという問題がある。ここ
で、抵抗R11とコンデンサC6とで決定される時定数
を大きくとれば、この問題を解消することが可能である
が、次の問題が生じることになる。 すなわち、抵抗R1とコンデンサC6とで決定される時
定数を商用電源ACの周期よりも長く設定すれば、立ち
上がりを滑らかにすることができるが、抵抗R8とコン
デンサC6との接続点の電位がトリガ素子Q1oをオン
できる電位に達するまでにコンデンサC6が放電されて
しまうことになり、電源投入から相当時間が経過しない
と白熱電球り一が点灯できなくなるのである。 また、第17図の構成のように白熱電球りを調光制御す
るものについて、第15図のような構成を適用しても調
光点灯にががるラッシュ電流の問題は解決されないもの
である。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、電
源投入時や調光点灯時に発生するラッシュ電流などの過
大な電流を抑制して回路素子へのストレスを軽減するこ
とができるとともに、白熱電球の寿命を延ばすことがで
きるようにした白熱電球用高周波点灯装置を提供しよう
とするものである。
ータ1の出力を制限することができるが、出力が次第に
大きくなると、商用電源ACの電圧のピーク値付近でト
ランジスタQ、、Q2がオンになる。この時点では、白
熱電球りのフィラメントの温度は上昇途中であり、十分
に高まっていないと考えられるから、相当に大きな電流
がトランジスタQ、、Q2に流れることになり、ラッシ
ュ電流を軽減する効果が少ないという問題がある。ここ
で、抵抗R11とコンデンサC6とで決定される時定数
を大きくとれば、この問題を解消することが可能である
が、次の問題が生じることになる。 すなわち、抵抗R1とコンデンサC6とで決定される時
定数を商用電源ACの周期よりも長く設定すれば、立ち
上がりを滑らかにすることができるが、抵抗R8とコン
デンサC6との接続点の電位がトリガ素子Q1oをオン
できる電位に達するまでにコンデンサC6が放電されて
しまうことになり、電源投入から相当時間が経過しない
と白熱電球り一が点灯できなくなるのである。 また、第17図の構成のように白熱電球りを調光制御す
るものについて、第15図のような構成を適用しても調
光点灯にががるラッシュ電流の問題は解決されないもの
である。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、電
源投入時や調光点灯時に発生するラッシュ電流などの過
大な電流を抑制して回路素子へのストレスを軽減するこ
とができるとともに、白熱電球の寿命を延ばすことがで
きるようにした白熱電球用高周波点灯装置を提供しよう
とするものである。
請求項1の構成では、上記目的を達成するために、商用
電源を全波整流して電源とする高周波インバータと、高
周波インバータより供給される高周波電力により点灯す
る白熱電球とを備えた白熱電球用高周波点灯装置におい
て、全波整流電圧波形におけるゼロクロス以後の立ち上
がり部分を含む期間を高周波インバータの動作期間とす
る動作制御手段を設けているのである。 請求項2の構成では、請求項1の構成において、動作制
御手段を、全波整流による脈流電圧が基準電圧よりも大
きい期間は高周波インバータの動作を停止させるように
構成しているのである。
電源を全波整流して電源とする高周波インバータと、高
周波インバータより供給される高周波電力により点灯す
る白熱電球とを備えた白熱電球用高周波点灯装置におい
て、全波整流電圧波形におけるゼロクロス以後の立ち上
がり部分を含む期間を高周波インバータの動作期間とす
る動作制御手段を設けているのである。 請求項2の構成では、請求項1の構成において、動作制
御手段を、全波整流による脈流電圧が基準電圧よりも大
きい期間は高周波インバータの動作を停止させるように
構成しているのである。
請求項1の構成にれば、動作制御手段が、全波整流電圧
波形におけるゼロクロス以後の立ち上がり部分を含む期
間に高周波インバータを動作させるので、電源投入時や
調光点灯時などに発生ずるラッシュ電流のような過大な
電流を抑制して、回路素子へのストレスを軽減すること
ができるとともに、白熱電球の寿命を延ばすことができ
るのである。 請求項2の構成によれば、基準電圧を適宜設定すること
によって、脈流電圧の谷点付近でのみ高周波インバータ
が動作することになるから、高周波インバータには脈流
電圧のピーク値が印加されないようにすることができ、
出力を抑制する際には高周波インバータの回路素子への
ストレスを従来よりも軽減できるのである。しかも、高
周波インバータが起動されれば白熱電球はただちに点灯
するのであって、電源投入から白熱電球の点灯までに時
間がかかるという問題もないのである。
波形におけるゼロクロス以後の立ち上がり部分を含む期
間に高周波インバータを動作させるので、電源投入時や
調光点灯時などに発生ずるラッシュ電流のような過大な
電流を抑制して、回路素子へのストレスを軽減すること
ができるとともに、白熱電球の寿命を延ばすことができ
るのである。 請求項2の構成によれば、基準電圧を適宜設定すること
によって、脈流電圧の谷点付近でのみ高周波インバータ
が動作することになるから、高周波インバータには脈流
電圧のピーク値が印加されないようにすることができ、
出力を抑制する際には高周波インバータの回路素子への
ストレスを従来よりも軽減できるのである。しかも、高
周波インバータが起動されれば白熱電球はただちに点灯
するのであって、電源投入から白熱電球の点灯までに時
間がかかるという問題もないのである。
【実施例】
〈実施例1〉
本実施例では、第1図に示すように、第14図の従来構
成に対して動作制御手段としての発振停止回路4と、ダ
イオードD20とを付加したI戒を有している。発振停
止回路4は、整流回路Reの出力端間に接続された可変
抵抗VR,とコンデンサC20との直列回路を有してい
る。また、コンデンサC2oの両端電圧が所定電圧に達
するとオンになるトリガ素子Q 20をサイリスタQ
21のゲートに接続しである。このサイリスタQ 21
のアノードには、整流回FI@ Reの正極の出力端が
抵抗R2゜を介して接続される。また、サイリスタQ
21のアノードには、電流トランスT2においてトラン
ジスタQ、のベース、エミッタ間に接続されている巻線
に直列接続された巻線の一端がダイオードD21を介し
て接続される。 このような構成を有していることにより、整流回路Re
の出力によって可変抵抗VR,を介してコンデンサC2
oが充電されてトリガ素子Q2oがオンになると、サイ
リスタQ 21がオンになり、抵抗R20を介して流れ
る電流によってサイリスタQ 21がオン状態に保たれ
る。同時に、ダイオードD21を介して電流トランスT
2の2次巻線から電流が流れるから、トランジスタQ、
へのバイアス電流が流れなくなり、高周波インバータl
の発振動作が停止する。要するに商用電源の半サイクル
において、ゼロクロス点から所定時間が経過すると、サ
イリスタQ 21がオンになって高周波インバータ1の
発振動作が停止するのである。したがって、可変抵抗V
R,の抵抗値を適宜調節することによって、商用電源の
半サイクルにおいて高周波インバータ1が発振動作を行
う期間を調節することができるのであって、白熱電球り
への供給電力を調節することになって調光することがで
きるのである。ここに、ダイオードD2oは、コンデン
サCC2により平滑化された波形が発振停止回路4に入
力されるのを防止して、商用電源の半サイクル毎にサイ
リスタQ 21がオンになるようにするものである。 上記構成によれば、たとえば、可変抵抗VRの抵抗値が
比較的大きいときには、第2図に示すように、商用電源
の半サイクル(第2図(、)は商用電源波形、第2図(
b)は整流波形である)に対して、トリガ素子Q 20
のブレークオーバ電圧vbとコンデンサC2oの両端電
圧との関係を第2図(c)のように設定することができ
、このときには、・サイリスタQ 21のオン期間は第
2図(d)のようになる。 その結果、高周波インバータ1は第2図(e)のように
ほぼ連続的に発振動作を行うことになり、このときには
白熱電球L7からの光出力はほぼ最大になる。 一方、可変抵抗VR1の抵抗値が比較的小さいときには
、第3図に示すように、商用電源の半サイクル(第3図
(、)は整流波肚である)に対して、トリガ素子Q 2
0のブレークオーバ電圧vbとコンデンサC2oの両端
電圧との関係を第3図(b)のように設定することがで
き、このときには、サイリスタQ2□のオン期間は第3
図(c)のようになる。 その結果、高周波インバータ1は第3図(d)のように
、整流電圧波形のゼロクロス点以後の立ち上がり部分を
含む短期間でのみ発振動作を行うことになり、このとき
には白熱電球りからの光出力は調光されることになる。 このように、商用電源の半サイクル毎に、ゼロクロス点
以後の立ち上がり部分で高周波インバータ1を発振動作
させているのであり、高周波インバータ1の発振動作の
起動を低電圧で行うことができるから、ラッシュ電流の
発生が抑制されるのであって、回路素子へのストレスが
少なくなるのである。 本実施例では、調光制御について説明したが、電源投入
時においてフィラメントが加熱されるまでの一定時間だ
け、可変抵抗VR,を小さくした状態に相当する状態を
作り出すようにすれば、電源投入時のラッシュ電流を抑
制することができるのである。 (実施例2〉 本実施例は、第14図の回路に動作制御手段として発振
制御口1i!85を設け、ダイオードD2Qを付加した
ものである。発振制御回路5は、整流回路Reの出力電
圧を分圧する抵抗R2,、R22を備え、抵抗R22の
両端電圧をコンパレータcP2によって基準電圧と比較
するようになっている。基準電圧は、整流回路Reの出
力をコンデンサC2+などにより平滑化した電圧を可変
抵抗VR2および抵抗R23の直列回路によって分圧す
ることにより得られる。コンパレータCP 2の出力は
、抵抗R2□の両端電圧が抵抗R23の両端電圧よりも
高くなると°’H”レベルになる。このコンパレータC
P 2の出力はコンデンサC72および抵抗R24によ
り微分されてサイリスタQ 21をトリガする。サイリ
スタQ 2 +のアノードにはトランジスタQ 22.
(’)エミッタ、コレクタ間が直列接続され、トランジ
スタQ 22のベースとサイリスタQ210カンードと
の間にはトランジスタQ2.のエミッタ、コレクタ間が
接続される。このトランジスタQ 23のベースにはコ
ンパレータCP2の出力端子が接続される。 したがって、コンパレータCP 2の出力レベルがH′
′になると、両トランジスタQ2□、Q23がオンにな
り、サイリスタQ 21もオンになる。このとき抵抗R
20を介してサイリスタQ 21をオン状態に保つのに
必要な電流が供給される。また、サイリスタQ 21が
オンになると、実施例1と同様にダイオードD21を介
して電流トランスT2の2次巻線の電流がサイリスタQ
21に流れるから、トランジスタQ1がバイアスされ
なくなり、高周波インバータ1の発振動作が停止するの
である。 また、コンパレータCP2の出力はノット回路NTを介
して反転された後、コンデンサC23および抵抗R25
により微分されてトランジスタQ、のベースに入力され
る。したがって、抵抗R22の両端電圧が抵抗R23の
両端電圧よりも下がると、高周波インバータ1が再起動
されることになる。 上記構成によれば、第5図(、)のように商用電源が与
えられているときに、可変抵抗■R2を調節して抵抗R
,23の両端電圧VSを、抵抗R,22の両端電圧に対
して第5図(b)のような関係に設定したとすると、第
5図(C)のようにコンパレータCP、の出力レベルは
つねにL”になり、第5図(d)のように、高周波イン
バータ1は連続的に発振動作を続けることになる。この
とき白熱電球りの光出力は最大になる。 一方、抵抗Ruffの両端電圧Vsを下げて、抵抗R2
□の両端電圧との関係を第6図(a)のように設定する
と、コンパレータCP 2の出力は第6図(b)のよう
になり、第6図(e)のようなトリガ信号によってサイ
リスタQ 21がトリガされることになる。 また、ノット回路NTの出力は第6図(d)のようにな
るから、トランジスタQ、のベースには第6図(e)の
ようなトリガ信号が入力されることになる。その結果、
第6図(f)のように整流電圧波形のゼロクロス点の前
後でのみ高周波インバータ1が発振動作を行うことにな
り、白熱電球I−への供給電力が制限されて調光が行わ
れるのである。 こ0横戒によれば、白熱電球りの光出力を制限する際に
、電圧波形の高い部分から除去していく力で、振幅を制
御する状態に近い変化が得られ、可変抵抗VR2の変化
と供給電力の変化とがほぼ一致して操作感がよいものと
なる。また、実施例1と同様にラッシュ電流が流れず、
回路素子へのストレスが抑制されるのである。 (実施例3) 本実施例は、第7図に示すように、第15図の従来構成
に対して、動作制御回路2の構成のみを変更している。 動作制御回路2の電源は、第15図の従来構成と同様に
、ダイオードD、、D2により商用電源ACを全波整流
し、抵抗R4とツェナーダイオードZD、との接続点に
ダイオードD3を介して接続されたコンデンサC4によ
り平滑化することによって得ている。また、ダイオード
DD2の出力電圧は直列接続された一対の抵抗R13゜
R8により分圧されている。すなわち、第8図(a)に
示すように、抵抗R,,,R,,の接続点では脈流電圧
が得られる。一方、コンデンサC1の両端間には抵抗R
l 5とコンデンサC8との直列回路が接続されている
。抵抗R,,,R8の接続点の電位と、抵抗R15およ
びコンデンサC8の接続点の電位(第8図(a)参照)
とはコンパレータCPにより比較さ!とる。コンパレー
タCPは、第8図(b)のように、抵抗R,,,R8の
接続点の電位がコンデンサCsの両端電圧より高いとき
、出力レベルをH”にする。 このとき、トランジスタQ l l + Q + 2は
ともにオンになる。トランジスタQ zは、高周波イン
バータ1のトランジスタQ、のベース−エミッタ間にコ
レクターエミッタ間を接続しており、トランジスタQ
+ +がオンであると高周波インバータ1は発振動作を
停止する。また、トランジスタQ + 2がオンである
ことによって、コンデンサC9に充電されないから、ト
リガ素子Q 13がオンにならず、高周波インバータ1
は起動されないのである。 コンパレータCPの一方の入力端には脈流電圧が入力さ
れているから、脈流電圧の谷点付近ではコンデンサC8
の両端電圧よりも電圧が下がり、コンパレータCPの出
力レベルがL”になる。このとき、トランジスタQ12
がオフになり、コンデンサC5が抵抗R1gを介して充
電されることになる。コンデンサC5と抵抗R4とによ
り設定された時定数は非常に短く、商用電源ACの周期
に対する遅延時間は無視できる程度となっている。コン
デンサC50両端電圧はすぐに上昇して、第8図(e)
に示すように、トリガ素子Q1.がオンになる。このと
き、トランジスタQ + +はオフになっているから、
第8図(d)に実線で示すように、高周波インバータ1
は発振動作を開始する。また、脈流電圧の谷点く商用電
源ACのゼロクロス点〉では、トランジスタQ、、Q、
はオフになる。トランジスタQ、がオンである期間には
、コンデンサC3の電荷はダイオードD5を介して放電
されていたが、トランジスタQ、がオフであることによ
り、脈流電圧が上昇し始めると、コンデンサC5が充電
され、トリガ素子Q、コがオンになる。したがって、発
振動作が一旦開始されると、コンパレータCPの出力レ
ベルが“H゛′になるまでは、発振の停止と再起動とを
繰り返すことになる。すなわち、電源投入からあまり時
間が経過していない間は、高周波インバータ1は、脈流
電圧の谷点の前後でのみ発振動作を行うのである。電源
投入からある程度の時間が経過してコンデンサC8の両
端電圧が、抵抗R,,,R8の接続点の電位よりもつね
に高い状態になると、高周波インバータ1は発振動作を
常時行うようになる。 以上の動作をすることにより、電源投入から白熱電球I
−のフィラメントの温度がある程度上昇するまでは、脈
流電圧のピーク値付近の電圧がトランジスタQ、、Q2
に印加されないようにしているから、従来のような大き
なラッシス電流がトランジスタQ、、Q2を流れること
がなく、回路素子へのストレスが軽減されるのである。 また、従来構成では、脈流電圧の1周期の終了側から高
周波インバータ1の発振動作の期間を徐々に長くしてい
たが、本実施例では1、脈流電圧の1周期の間に高周波
インバータ1の発振動作を2度行うようにしているから
、フィラメントの温度上昇に要する時間を短縮すること
ができ、電源投入から定常点灯状態への移行が比較的短
時間で行えるようになるのである。さらに、高周波イン
バータ1の発振動作期間を決定するコンデンサC8と、
高周波インバータ1の起動に必要な電荷を充電するため
のコンデンサC9とを別に設けているから、電源投入後
にただちに白熱電球りを点灯させることができ、操作か
ら点灯までの時間待ちによる違和感を感じさせないので
ある。 (実施例4) 本実施例では、実施例1に加えて、定格の異なる過負荷
を接続した場合や二次短絡(白熱電球の寿命末期におい
てフィラメントにアーク放電が生じて短絡に近い状態に
なること〉が生じた場合などに、出力を抑制するように
構成している。 ずなわち、第7図の構成における抵抗R15とコンデン
サC11とによる時定数回路の出力電圧に代えて、第9
図に示すように、電流トランスT2の一方の二次巻線の
出力電圧に相当する電圧をコンパレータCPに入力して
いる。電流トランスT2の二次巻線に誘起された電圧は
、ダイオードD6により整流され抵抗R,,,R,ll
とコンデンサCよりなる積分回路で平均化され、増幅回
路APにより増幅されるのである。ここに、増幅回路A
Pは反転増幅回路であり、トランジスタQ、のコレクタ
電流が小さくなると増幅回路APの出力が大きくなるよ
うに接続されている。したがって、過負荷や二次短絡が
生じると増幅回路APの出力電圧が低くなるから、高周
波インバータ1の発振動作の期間が短くなるのである。 すなわち、過負荷や二次短絡に対して保護動作をし、回
路素子へのストレスを抑制するのである。 (実施例5) 本実施例は、第】0図に示すように、構成としては、第
7図のコンデンサC8に可変抵抗VRを並列接続したも
のである。 この槽底では、可変抵抗VRを調節することにより、高
周波インバータ1が発振動作する期間を調節することが
でき、白熱電球りの調光が行えるものである。 (実施例6) 本実施例では、第11図に示すように、実施例3よりコ
ンデンサC8を除いた構成となっており、ソフトスター
トは行わず、調光のみを行うようにしている。ここで、
可変抵抗VRの最大抵抗値を、コンパレータCPへの基
準電圧SVが、第12図に示すように、定格電圧のピー
ク値を若干越える程度に設定しておけば、電源電圧が高
い場合に高周波インバータ1の出力が抑制されることに
なり、ランプ電圧の上昇が抑制されるのである。第12
図において、破線は定格の110%の電圧を示している
。 ここにおいて、一般に、白熱電球■−の寿命はランプ電
圧の大小に応じて大きく左右され、定格寿命を1.。時
間、定格電圧を■。、実電圧をVとするとき、実寿命り
時間は、L = L o(v O/V )’という関係
で表されることが知られている。αは12〜13.5で
あって、ランプ電圧の変動が寿命に与える影響は大きい
。しかるに、ランプ電圧の上昇を抑制することにより、
ランプ寿命の短縮が防止できるのである。 (実施例7) 本実施例では、第13図に示すように、第7図のコンデ
ンサC6に代えてツェナーダイオードZD3を接続して
いる。すなわち、コンパレータCPへの基準電圧をツェ
ナーダイオードZD3で安定化することによって、電源
電圧の上昇に対するランプ電圧の抑制が一層確実に行わ
れるようにしているのである。 上記各実施例では、高周波インバータとして自動式のハ
ーフブリッジ方式の構成を示しているが、他の構成でも
よいのはもちろんのことである。
成に対して動作制御手段としての発振停止回路4と、ダ
イオードD20とを付加したI戒を有している。発振停
止回路4は、整流回路Reの出力端間に接続された可変
抵抗VR,とコンデンサC20との直列回路を有してい
る。また、コンデンサC2oの両端電圧が所定電圧に達
するとオンになるトリガ素子Q 20をサイリスタQ
21のゲートに接続しである。このサイリスタQ 21
のアノードには、整流回FI@ Reの正極の出力端が
抵抗R2゜を介して接続される。また、サイリスタQ
21のアノードには、電流トランスT2においてトラン
ジスタQ、のベース、エミッタ間に接続されている巻線
に直列接続された巻線の一端がダイオードD21を介し
て接続される。 このような構成を有していることにより、整流回路Re
の出力によって可変抵抗VR,を介してコンデンサC2
oが充電されてトリガ素子Q2oがオンになると、サイ
リスタQ 21がオンになり、抵抗R20を介して流れ
る電流によってサイリスタQ 21がオン状態に保たれ
る。同時に、ダイオードD21を介して電流トランスT
2の2次巻線から電流が流れるから、トランジスタQ、
へのバイアス電流が流れなくなり、高周波インバータl
の発振動作が停止する。要するに商用電源の半サイクル
において、ゼロクロス点から所定時間が経過すると、サ
イリスタQ 21がオンになって高周波インバータ1の
発振動作が停止するのである。したがって、可変抵抗V
R,の抵抗値を適宜調節することによって、商用電源の
半サイクルにおいて高周波インバータ1が発振動作を行
う期間を調節することができるのであって、白熱電球り
への供給電力を調節することになって調光することがで
きるのである。ここに、ダイオードD2oは、コンデン
サCC2により平滑化された波形が発振停止回路4に入
力されるのを防止して、商用電源の半サイクル毎にサイ
リスタQ 21がオンになるようにするものである。 上記構成によれば、たとえば、可変抵抗VRの抵抗値が
比較的大きいときには、第2図に示すように、商用電源
の半サイクル(第2図(、)は商用電源波形、第2図(
b)は整流波形である)に対して、トリガ素子Q 20
のブレークオーバ電圧vbとコンデンサC2oの両端電
圧との関係を第2図(c)のように設定することができ
、このときには、・サイリスタQ 21のオン期間は第
2図(d)のようになる。 その結果、高周波インバータ1は第2図(e)のように
ほぼ連続的に発振動作を行うことになり、このときには
白熱電球L7からの光出力はほぼ最大になる。 一方、可変抵抗VR1の抵抗値が比較的小さいときには
、第3図に示すように、商用電源の半サイクル(第3図
(、)は整流波肚である)に対して、トリガ素子Q 2
0のブレークオーバ電圧vbとコンデンサC2oの両端
電圧との関係を第3図(b)のように設定することがで
き、このときには、サイリスタQ2□のオン期間は第3
図(c)のようになる。 その結果、高周波インバータ1は第3図(d)のように
、整流電圧波形のゼロクロス点以後の立ち上がり部分を
含む短期間でのみ発振動作を行うことになり、このとき
には白熱電球りからの光出力は調光されることになる。 このように、商用電源の半サイクル毎に、ゼロクロス点
以後の立ち上がり部分で高周波インバータ1を発振動作
させているのであり、高周波インバータ1の発振動作の
起動を低電圧で行うことができるから、ラッシュ電流の
発生が抑制されるのであって、回路素子へのストレスが
少なくなるのである。 本実施例では、調光制御について説明したが、電源投入
時においてフィラメントが加熱されるまでの一定時間だ
け、可変抵抗VR,を小さくした状態に相当する状態を
作り出すようにすれば、電源投入時のラッシュ電流を抑
制することができるのである。 (実施例2〉 本実施例は、第14図の回路に動作制御手段として発振
制御口1i!85を設け、ダイオードD2Qを付加した
ものである。発振制御回路5は、整流回路Reの出力電
圧を分圧する抵抗R2,、R22を備え、抵抗R22の
両端電圧をコンパレータcP2によって基準電圧と比較
するようになっている。基準電圧は、整流回路Reの出
力をコンデンサC2+などにより平滑化した電圧を可変
抵抗VR2および抵抗R23の直列回路によって分圧す
ることにより得られる。コンパレータCP 2の出力は
、抵抗R2□の両端電圧が抵抗R23の両端電圧よりも
高くなると°’H”レベルになる。このコンパレータC
P 2の出力はコンデンサC72および抵抗R24によ
り微分されてサイリスタQ 21をトリガする。サイリ
スタQ 2 +のアノードにはトランジスタQ 22.
(’)エミッタ、コレクタ間が直列接続され、トランジ
スタQ 22のベースとサイリスタQ210カンードと
の間にはトランジスタQ2.のエミッタ、コレクタ間が
接続される。このトランジスタQ 23のベースにはコ
ンパレータCP2の出力端子が接続される。 したがって、コンパレータCP 2の出力レベルがH′
′になると、両トランジスタQ2□、Q23がオンにな
り、サイリスタQ 21もオンになる。このとき抵抗R
20を介してサイリスタQ 21をオン状態に保つのに
必要な電流が供給される。また、サイリスタQ 21が
オンになると、実施例1と同様にダイオードD21を介
して電流トランスT2の2次巻線の電流がサイリスタQ
21に流れるから、トランジスタQ1がバイアスされ
なくなり、高周波インバータ1の発振動作が停止するの
である。 また、コンパレータCP2の出力はノット回路NTを介
して反転された後、コンデンサC23および抵抗R25
により微分されてトランジスタQ、のベースに入力され
る。したがって、抵抗R22の両端電圧が抵抗R23の
両端電圧よりも下がると、高周波インバータ1が再起動
されることになる。 上記構成によれば、第5図(、)のように商用電源が与
えられているときに、可変抵抗■R2を調節して抵抗R
,23の両端電圧VSを、抵抗R,22の両端電圧に対
して第5図(b)のような関係に設定したとすると、第
5図(C)のようにコンパレータCP、の出力レベルは
つねにL”になり、第5図(d)のように、高周波イン
バータ1は連続的に発振動作を続けることになる。この
とき白熱電球りの光出力は最大になる。 一方、抵抗Ruffの両端電圧Vsを下げて、抵抗R2
□の両端電圧との関係を第6図(a)のように設定する
と、コンパレータCP 2の出力は第6図(b)のよう
になり、第6図(e)のようなトリガ信号によってサイ
リスタQ 21がトリガされることになる。 また、ノット回路NTの出力は第6図(d)のようにな
るから、トランジスタQ、のベースには第6図(e)の
ようなトリガ信号が入力されることになる。その結果、
第6図(f)のように整流電圧波形のゼロクロス点の前
後でのみ高周波インバータ1が発振動作を行うことにな
り、白熱電球I−への供給電力が制限されて調光が行わ
れるのである。 こ0横戒によれば、白熱電球りの光出力を制限する際に
、電圧波形の高い部分から除去していく力で、振幅を制
御する状態に近い変化が得られ、可変抵抗VR2の変化
と供給電力の変化とがほぼ一致して操作感がよいものと
なる。また、実施例1と同様にラッシュ電流が流れず、
回路素子へのストレスが抑制されるのである。 (実施例3) 本実施例は、第7図に示すように、第15図の従来構成
に対して、動作制御回路2の構成のみを変更している。 動作制御回路2の電源は、第15図の従来構成と同様に
、ダイオードD、、D2により商用電源ACを全波整流
し、抵抗R4とツェナーダイオードZD、との接続点に
ダイオードD3を介して接続されたコンデンサC4によ
り平滑化することによって得ている。また、ダイオード
DD2の出力電圧は直列接続された一対の抵抗R13゜
R8により分圧されている。すなわち、第8図(a)に
示すように、抵抗R,,,R,,の接続点では脈流電圧
が得られる。一方、コンデンサC1の両端間には抵抗R
l 5とコンデンサC8との直列回路が接続されている
。抵抗R,,,R8の接続点の電位と、抵抗R15およ
びコンデンサC8の接続点の電位(第8図(a)参照)
とはコンパレータCPにより比較さ!とる。コンパレー
タCPは、第8図(b)のように、抵抗R,,,R8の
接続点の電位がコンデンサCsの両端電圧より高いとき
、出力レベルをH”にする。 このとき、トランジスタQ l l + Q + 2は
ともにオンになる。トランジスタQ zは、高周波イン
バータ1のトランジスタQ、のベース−エミッタ間にコ
レクターエミッタ間を接続しており、トランジスタQ
+ +がオンであると高周波インバータ1は発振動作を
停止する。また、トランジスタQ + 2がオンである
ことによって、コンデンサC9に充電されないから、ト
リガ素子Q 13がオンにならず、高周波インバータ1
は起動されないのである。 コンパレータCPの一方の入力端には脈流電圧が入力さ
れているから、脈流電圧の谷点付近ではコンデンサC8
の両端電圧よりも電圧が下がり、コンパレータCPの出
力レベルがL”になる。このとき、トランジスタQ12
がオフになり、コンデンサC5が抵抗R1gを介して充
電されることになる。コンデンサC5と抵抗R4とによ
り設定された時定数は非常に短く、商用電源ACの周期
に対する遅延時間は無視できる程度となっている。コン
デンサC50両端電圧はすぐに上昇して、第8図(e)
に示すように、トリガ素子Q1.がオンになる。このと
き、トランジスタQ + +はオフになっているから、
第8図(d)に実線で示すように、高周波インバータ1
は発振動作を開始する。また、脈流電圧の谷点く商用電
源ACのゼロクロス点〉では、トランジスタQ、、Q、
はオフになる。トランジスタQ、がオンである期間には
、コンデンサC3の電荷はダイオードD5を介して放電
されていたが、トランジスタQ、がオフであることによ
り、脈流電圧が上昇し始めると、コンデンサC5が充電
され、トリガ素子Q、コがオンになる。したがって、発
振動作が一旦開始されると、コンパレータCPの出力レ
ベルが“H゛′になるまでは、発振の停止と再起動とを
繰り返すことになる。すなわち、電源投入からあまり時
間が経過していない間は、高周波インバータ1は、脈流
電圧の谷点の前後でのみ発振動作を行うのである。電源
投入からある程度の時間が経過してコンデンサC8の両
端電圧が、抵抗R,,,R8の接続点の電位よりもつね
に高い状態になると、高周波インバータ1は発振動作を
常時行うようになる。 以上の動作をすることにより、電源投入から白熱電球I
−のフィラメントの温度がある程度上昇するまでは、脈
流電圧のピーク値付近の電圧がトランジスタQ、、Q2
に印加されないようにしているから、従来のような大き
なラッシス電流がトランジスタQ、、Q2を流れること
がなく、回路素子へのストレスが軽減されるのである。 また、従来構成では、脈流電圧の1周期の終了側から高
周波インバータ1の発振動作の期間を徐々に長くしてい
たが、本実施例では1、脈流電圧の1周期の間に高周波
インバータ1の発振動作を2度行うようにしているから
、フィラメントの温度上昇に要する時間を短縮すること
ができ、電源投入から定常点灯状態への移行が比較的短
時間で行えるようになるのである。さらに、高周波イン
バータ1の発振動作期間を決定するコンデンサC8と、
高周波インバータ1の起動に必要な電荷を充電するため
のコンデンサC9とを別に設けているから、電源投入後
にただちに白熱電球りを点灯させることができ、操作か
ら点灯までの時間待ちによる違和感を感じさせないので
ある。 (実施例4) 本実施例では、実施例1に加えて、定格の異なる過負荷
を接続した場合や二次短絡(白熱電球の寿命末期におい
てフィラメントにアーク放電が生じて短絡に近い状態に
なること〉が生じた場合などに、出力を抑制するように
構成している。 ずなわち、第7図の構成における抵抗R15とコンデン
サC11とによる時定数回路の出力電圧に代えて、第9
図に示すように、電流トランスT2の一方の二次巻線の
出力電圧に相当する電圧をコンパレータCPに入力して
いる。電流トランスT2の二次巻線に誘起された電圧は
、ダイオードD6により整流され抵抗R,,,R,ll
とコンデンサCよりなる積分回路で平均化され、増幅回
路APにより増幅されるのである。ここに、増幅回路A
Pは反転増幅回路であり、トランジスタQ、のコレクタ
電流が小さくなると増幅回路APの出力が大きくなるよ
うに接続されている。したがって、過負荷や二次短絡が
生じると増幅回路APの出力電圧が低くなるから、高周
波インバータ1の発振動作の期間が短くなるのである。 すなわち、過負荷や二次短絡に対して保護動作をし、回
路素子へのストレスを抑制するのである。 (実施例5) 本実施例は、第】0図に示すように、構成としては、第
7図のコンデンサC8に可変抵抗VRを並列接続したも
のである。 この槽底では、可変抵抗VRを調節することにより、高
周波インバータ1が発振動作する期間を調節することが
でき、白熱電球りの調光が行えるものである。 (実施例6) 本実施例では、第11図に示すように、実施例3よりコ
ンデンサC8を除いた構成となっており、ソフトスター
トは行わず、調光のみを行うようにしている。ここで、
可変抵抗VRの最大抵抗値を、コンパレータCPへの基
準電圧SVが、第12図に示すように、定格電圧のピー
ク値を若干越える程度に設定しておけば、電源電圧が高
い場合に高周波インバータ1の出力が抑制されることに
なり、ランプ電圧の上昇が抑制されるのである。第12
図において、破線は定格の110%の電圧を示している
。 ここにおいて、一般に、白熱電球■−の寿命はランプ電
圧の大小に応じて大きく左右され、定格寿命を1.。時
間、定格電圧を■。、実電圧をVとするとき、実寿命り
時間は、L = L o(v O/V )’という関係
で表されることが知られている。αは12〜13.5で
あって、ランプ電圧の変動が寿命に与える影響は大きい
。しかるに、ランプ電圧の上昇を抑制することにより、
ランプ寿命の短縮が防止できるのである。 (実施例7) 本実施例では、第13図に示すように、第7図のコンデ
ンサC6に代えてツェナーダイオードZD3を接続して
いる。すなわち、コンパレータCPへの基準電圧をツェ
ナーダイオードZD3で安定化することによって、電源
電圧の上昇に対するランプ電圧の抑制が一層確実に行わ
れるようにしているのである。 上記各実施例では、高周波インバータとして自動式のハ
ーフブリッジ方式の構成を示しているが、他の構成でも
よいのはもちろんのことである。
一ヒ述のように、請求項1の構成にれば、全波整流電圧
波形におけるゼロクロス以後の立ち上がり部分を含む期
間に高周波インバータを動作させるので、ラッシュ電流
のような過大な電流を抑制して、回路素子へのストレス
を軽減することができるとともに、白熱電球の寿命を延
ばすことができるという利点を有する。 また、請求項2の構成によれば、基準電圧を適宜設定す
ることによって、脈流電圧の谷点付近でのみ高周波イン
バータが動作することになるから、高周波インバータに
脈流電圧のピーク値を印加しないように制御することが
でき、出力を抑制する際には高周波インバータの回路素
子へのストレスを従来よりも軽減できるのである。しか
も、高周波インバータが起動されれば白熱電球はただち
に点灯するのであって、電源投入から白熱電球の点灯ま
でに時間がかかるという問題もない。
波形におけるゼロクロス以後の立ち上がり部分を含む期
間に高周波インバータを動作させるので、ラッシュ電流
のような過大な電流を抑制して、回路素子へのストレス
を軽減することができるとともに、白熱電球の寿命を延
ばすことができるという利点を有する。 また、請求項2の構成によれば、基準電圧を適宜設定す
ることによって、脈流電圧の谷点付近でのみ高周波イン
バータが動作することになるから、高周波インバータに
脈流電圧のピーク値を印加しないように制御することが
でき、出力を抑制する際には高周波インバータの回路素
子へのストレスを従来よりも軽減できるのである。しか
も、高周波インバータが起動されれば白熱電球はただち
に点灯するのであって、電源投入から白熱電球の点灯ま
でに時間がかかるという問題もない。
第1図は本発明の実施例1を示す回路図、第2図および
第3図は同上の動作説明図、第4図は本発明の実施例2
を示す回路図、第5図および第6図は同上の動作説明図
、第7図は本発明の実施例3を示す回路図、第8図は同
上の動作説明図、第9図は本発明の実施例4を示す回路
図、第10図は本発明の実施例5を示す回路図、第11
図は本発明の実施例6を示す回路図、第12図は同上の
動作説明図、第13図は本発明の実施例7を示す回路図
、第14図は本発明に係る白熱電球用高周波点灯装置に
用いる高周波インバータの基本構成を示す回路図、第1
5図は従来例を示す回路図、第16図は同上の動作説明
図、第17図は他の従来例を示す回路図、第18図およ
び第19図は同上の動作説明図である。 1・・・高周波インバータ、2・・・動作制御回路、4
・・・発振停止回路、5・・・発振制御回路、L・・・
白熱電球。 第2図 第3 図 第5図 第6図 日台間 第14図 第17図 第旧図 第19図
第3図は同上の動作説明図、第4図は本発明の実施例2
を示す回路図、第5図および第6図は同上の動作説明図
、第7図は本発明の実施例3を示す回路図、第8図は同
上の動作説明図、第9図は本発明の実施例4を示す回路
図、第10図は本発明の実施例5を示す回路図、第11
図は本発明の実施例6を示す回路図、第12図は同上の
動作説明図、第13図は本発明の実施例7を示す回路図
、第14図は本発明に係る白熱電球用高周波点灯装置に
用いる高周波インバータの基本構成を示す回路図、第1
5図は従来例を示す回路図、第16図は同上の動作説明
図、第17図は他の従来例を示す回路図、第18図およ
び第19図は同上の動作説明図である。 1・・・高周波インバータ、2・・・動作制御回路、4
・・・発振停止回路、5・・・発振制御回路、L・・・
白熱電球。 第2図 第3 図 第5図 第6図 日台間 第14図 第17図 第旧図 第19図
Claims (2)
- (1)商用電源を全波整流して電源とする高周波インバ
ータと、高周波インバータより供給される高周波電力に
より点灯する白熱電球とを備えた白熱電球用高周波点灯
装置において、全波整流電圧波形におけるゼロクロス以
後の立ち上がり部分を含む期間を高周波インバータの動
作期間とする動作制御手段を設けたことを特徴とする白
熱電球用高周波点灯装置。 - (2)上記動作制御手段は、全波整流による脈流電圧が
基準電圧よりも大きい期間は高周波インバータの動作を
停止させることを特徴とする請求項1記載の白熱電球用
高周波点灯装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-279017 | 1989-10-26 | ||
| JP27901789 | 1989-10-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201393A true JPH03201393A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=17605234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2255867A Pending JPH03201393A (ja) | 1989-10-26 | 1990-09-25 | 白熱電球用高周波点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065980A (ja) | 2009-09-17 | 2011-03-31 | O2 Micro Inc | 光源を駆動するためのシステム及び方法 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2255867A patent/JPH03201393A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065980A (ja) | 2009-09-17 | 2011-03-31 | O2 Micro Inc | 光源を駆動するためのシステム及び方法 |
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