JPH0320201A - 高活性な農薬粉剤の製法 - Google Patents

高活性な農薬粉剤の製法

Info

Publication number
JPH0320201A
JPH0320201A JP15230189A JP15230189A JPH0320201A JP H0320201 A JPH0320201 A JP H0320201A JP 15230189 A JP15230189 A JP 15230189A JP 15230189 A JP15230189 A JP 15230189A JP H0320201 A JPH0320201 A JP H0320201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
insecticidal
compounds
dust
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15230189A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shibahara
芝原 哲也
Naohiko Kondo
近藤 直彦
Jun Kato
純 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Chemical Japan Ltd
Original Assignee
Dow Chemical Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow Chemical Japan Ltd filed Critical Dow Chemical Japan Ltd
Priority to JP15230189A priority Critical patent/JPH0320201A/ja
Publication of JPH0320201A publication Critical patent/JPH0320201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高活性な農薬粉剤の製法に関し、さらに詳し
く述べるならば、活性成分としてベンゾイルフェニルウ
レア系殺虫成分を含有する農薬粉剤の製法に関する。
〔従来の技術〕
従来から、ジフルベンズo ン(Diflubenzu
ron)、トリフルムロン(Triflumuron)
 、クロロフルアズロン(Chlorf luazur
on)、テフルベンズo ン(Teflu−benzu
ron) 、フルフェノクスo ン(Flufenox
uron)等の多くのペンゾイルフェニルウレア系化合
物を活性戒分とする殺虫粉剤が検討されてきた。これら
の粉剤は、活性戒分に担体および界面活性剤を添加し、
混合粉砕して製造され、使用に際してはそのままバイブ
ダスター等の散布装置にて、被対象物に散布される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、Diflubenzuron, Tri
flumuron,Chlorfluazuron, 
Teflubenzuron, Flufenoxur
onなどを活性成分として含有する粉剤は乳剤やフロア
ブル剤及び水和剤に比較して活性が劣る欠点があった。
このような粉剤を被対象物に散布する際、高い殺虫効果
を期待するには、多量に散布する必要があり、環境問題
、コストの面から好ましくない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、このような欠点のない農薬粉剤の製造に
ついて種々検討した。その結果、粉剤製造時に、有機溶
媒、例えば、アセトン、N−メチル−2−ビロリドンな
どに活性成分の一部または全部を予め溶解して用いるこ
とにより、極めて高い殺虫効果が得られることを見出し
た。
本発明によれば、従って、活性成分としてペンゾイルフ
ェニルウレア系殺虫戒分を含有する農薬粉剤を製造する
に際して、前記活性戒分の一部または全部を有機溶剤に
予め溶解させて用いることを特徴とする、高活性な農薬
粉剤の製法が提供される。
本発明に有用な有機溶剤としては、メチルアルコール、
エチルアルコール、イソプロビルアルコール、エチレン
グリコールなどのアルコール類、アセトン、メチルエチ
ルケトン、シクロヘキサノン、アセトフェノンなどのケ
トン類、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエーテ
ル類、フルフラールなどのアルデヒド類、ケロシン、灯
油などの脂肪族炭化水素類、キシレン、トリメチルベン
ゼン、テトラメチルベンゼン、シクロヘキサン、ソルベ
ントナフサ1よどの芳香族炭化水素類、クロロホルム、
クロロベンゼン、四塩化炭素、ジクロルメタンなどのハ
ロゲン化炭化水素類、脂肪酸のグリセリンエステルなど
のエステル類、アセトニトリルなどのニトリル類、N−
メチル−2−ピロリドン、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルホルムアミドなどの強極性溶剤、および場合によっ
てはエポキシド化された植物油、例えば、エボキシド化
大豆油またはココナッツ油などを挙げることができる。
好適には、アセトン、ジクロルメタン、クロロホルム、
メチルアルコール等の易揮発性溶剤、N−メチル−2−
ピロリドン、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミド
、アセトフエノン、フルフラール等の難揮発性溶剤を活
性戒分化合物に対してl:o.1〜1 :  100の
割合で添加する。
活性戒分の一部または全部を前記有機溶剤に溶解後、こ
れに一般には担体(希釈剤)補助剤等が添加され、場合
によっては界面活性剤も添加される。
界面活性剤としては、サルフェート及びスルホネート型
のアニオン性界面活性剤が主として用いられる。また、
ポリオキシエチレン型ノニオン性界面活性剤や水溶性高
分子物質、ポリオキシエチレンエーテル型リン酸エステ
ル系アニオン性界面活性剤等が用いられてもよい。サル
フェート系アニオン性界面活性剤としては、炭素数12
〜18のアルキル硫酸塩(塩としてはNa,K・NH,
及びアミン等の各塩〉、ポリオキシエチレンアルキル(
炭素数8〜12)フェニルエーテル硫酸塩(NaNH.
及びアミン等の各塩)、ポリオキシェチレンアルキル(
炭素数12〜18)エーテル硫酸塩(NaNH.及びア
ミン等の各塩)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レンブロックポリマー硫酸塩(Na ・NH.及びアミ
ン等の塩)等がある。また、スルホネート系アニオン性
界面活性剤としては、ドデシルベンゼンスルホネー} 
(Na .NH4 2itCFアミン塩〉、モノ及びジ
アルキル(炭素数4)ナフタレンスルホネート (Na
及びNH,塩)、ナフタレンスルホネート(Na塩)ホ
ルマリン縮合物、ジアルキル(炭素数6〜8〉スルホサ
クシネート(Na塩)及びリグニンスルホネー} (N
a及びCa塩〉等を挙げることができる。このほかに、
ノニオン性界面活性剤としてポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル、ポリオキシエチレンスチリル(マた
はペンジル〉フェニルエーテル、ポリオキシエチレンソ
ルビタンアルキレート、ポリオキシエチレン脂肪酸く炭
素数12〜18〉エステル等が挙げられ、高分子物質と
してPVA,CMC,澱粉、アルギン酸塩、ポリアクリ
ル酸塩(Na及びアミン塩)等が挙げられる。また、場
合によっては、陽イオン性界面活性剤および両性イオン
性界面活性剤を使用することもできる。
担体(希釈剤)としては、大豆粉、小麦粉等の植物性粉
末、珪藻土、燐灰石、石膏、タルク、ベントナイト、ク
レー、カオリン、炭酸カルシウム、酸性白土、モンモリ
ロナイト、長石、石英等の鉱物性粉末、安息香酸ソーダ
、尿素、芒硝、アルミナ、合戒硅酸(いわゆるホワイト
カーボン)等の有機及び無機化合物が使用される。
また、農薬に通常使用される担体以外の補助剤、例えば
、展着剤、防腐剤、乳化剤、分解防止剤、同化防止剤、
大豆レシチン等の活性増強剤等を、必要に応じ、適当に
配合して殺虫効果を確実にすることができる。また、必
要に応じて、他の農薬、例えば、殺虫剤、殺ダニ剤、殺
線虫剤、殺菌剤、抗ウィルス剤、誘引剤、除草剤、植物
生長調整剤などを混用、併用することができ、この場合
に一層優れた効果を示すこともある。
例えば、殺虫剤、殺ダニ剤、もしくは殺線虫剤トシては
、O− (4−ブロモー2−クロロフェニル)O−エチ
ルーS−プロビルホスホロチオエート、2.2−ジクロ
ロビニルジメチルホスフェート、エチル−3−メチル−
4−(メチルチオ)フェニルイソブロビルホスホロアミ
デート、010−ジメチル一〇−4−二トロ−m−}リ
ルホスホロチオエート、〇一エチル一〇−4−ニトロフ
ェニルフェニルホスホノチオエート、○*O−ジエチル
一〇−2−イソプロビル−6−メチルピリミジン−4−
イルホスホロチオエー}、O,O−ジメチル一〇− (
3,5.6−トリクロロー2一ビリジル)ホスホロチオ
エート、○,S−ジメチルアセチルホスホロアミドチオ
エート、○−(2,4−シクロロフエニル)−0−エチ
ルーS−7”口ピルホスホロジチオエートのような有機
リン酸エステル系化合物;1−ナフチルメチルカーバー
メート、2−イソブロポキシフェニルメチルカーバメー
ト、2−メチル−2−(メチルチオ〉ブロピオンアルデ
ヒド、○−メチル力ルバモイルオキシム、2・3−ジヒ
ドロ−2.2−ジメチルベンゾフラン−7−イルメチル
カーバメート、ジメチル−N.N’ − (チオビス〔
(メチルイミノ)カルボニルオキシ〉〕ビスエタンイミ
ドチオエート、S−メチルーN−(メチルカルバモイル
オキシ)チオアセトイミデー}、N,N−ジメチル力ル
バモイルオキシイミノ−2−(メチルチオ)アセトアミ
ド、2−(エチルチオメチル〉フエニルメチルカーバメ
ート、2−ジメチルアミノー5.6−ジメチルピリジン
−4−イルジメチルカーバメート、S−S’−2−ジメ
チルアミノトrJメチレンビス(チオカーバメート)の
ようなカーバメート系化合物;2.2.2−}リクロロ
−1.1−ビス(4−クロロフェニル)エタノール、4
−クロロフェニル−2・4.5−}!Jクロロフェニル
スルホンのような有機塩素系化合物;トリシクロヘキス
ルチンヒドロキシドのような有機金属系化合物;  (
RS)一α−シアノー3−フェノキシペンジルー(RS
)−2− (4−クロロフェニル〉−3−メチルブチレ
ート、3−フエノキシベンジル−(IRs)一シス、ト
ランス−3− (2.2−ジクロロビニル)−2.2−
ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、(RS)一
α−シアノー3−フェノキシベンジルー(IRS)一シ
ス、トランス−3− (2.2−ジクロロビニル)−2
,2−ジメチルシクロブロバンカルボキシレート、(S
)一α−シアノー3−フェノキシベンジル−(I R)
一シスー3− (2.2−ジブロモビニル〉−2.2−
ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、(RS)一
α−シアノー3−フェノキシベンジル(IRS)一シス
、トランス−3− (2−クロロー3.3.3−トリフ
ルオロブロペニル)−2.2−ジメチルシクロブロバン
カルボヰシレート、4−メチル−2.3,5.6−テト
ラフルオロベンジル−3−(2−クロロー3.3.3−
トリフルオローl−ブロペンー1−イル)−2・2−ジ
メチルシクロプロパン力ルポキシレートのようなピレス
ロイド系化合物;2tert−プチルイミノー3−イソ
ブロビル−5−フェニルー3,4.5.6−テトラヒド
ロ−2H−1.3.5−チアジアジン−4−オン、トラ
ンス−5− (4−クロロフェニル)−N−シクロヘキ
シル−4−メチル−2−オヰソチアゾリジノン−3−カ
ルボキサミド、N−メチルビス(2.4−キシリルイミ
ノメチル)アミン、N’ − (4−クロロー〇一トリ
ル)−N.N−ジメチルホルムアミジンのような化合物
;イソブロビルー(2E・4E)−11−メトヰシ−3
.7.11−}リメチル−2.4−ドデカジエノエート
のような幼若ホルモン様化合物;また、その他の化合物
として、ジニトロ系化合物、有機硫黄化合物、尿素系化
合物、トリアジン系化合物などが挙げられる。更に、B
T剤、昆虫病原ウィルス剤などのような微生物農薬など
と、混用、併用することもできる。
例えば、殺菌剤としては、S−ベンジル−0.0−ジイ
ソブロビルホスホロチオエート、〇一エチルーS,S−
ジフェニルホスホロジチオエート、アルミニウムエチル
ハイドロゲンホスホネートのような有機リン系化合物;
4.5,6.7−テトラクロロフタリド、テトラクロロ
イソフタロニトリルのような有機塩素系化合物;マンガ
ニーズエチレンビス(ジチオカーバメート)の重合物、
ジンクエチレンビス(ジチオカーバメート〉の重合物、
ジンクとマンネブの塩化合物、ジジンクビス(ジメチル
ジチオカーバメート)、エチレンビス(ジチオカーバメ
ート〉、ジンクプロピレンビス(ジチオカーバメート)
の重合物のようなジチオカーバメート系化合物;3a.
4,7a−テトラヒドローN−(}リクロロメタンスル
フェニル)フタルイミド、3a.4,7.7a−テトラ
ヒドローN−(1.1・2.2−テトラクロロエタンス
ルフェニル)フタルイミド、N−(}’Jクロロメチル
スルフェニル)フタルイミドのようなN一ハロゲノチオ
アルキル系化合物;3−(3・5ージクロロフェニル)
一N−イソブロビル−2.4一ジオキソイミダゾリジン
−1−カルボキサミド、(RS)−3− (3.5−ジ
クロロフェニル〉−5−メチル−5−ビニル−1.3−
オキサゾリジン−2.4−ジオン、N−(3.5−ジク
ロロフェニル)−1.2−ジメチルシクロプロパン−1
.2−ジカルボキシミドのようなジカルボヰシミド系化
合物;メチル−1−(ブチルカルバモイル〉ペンズイミ
ダゾール−2−イルカーバメート、ジメチル−4.4’
 − (0−フェニレン〉ビス(3一チオアロファネー
ト)のようなペンズイミダゾール系化合物; 1− (
4−クロロフェノキシ〉−3.3−ジメチル−1− (
IH−1.2.4−}リアゾールー1−イル〉ブタノン
、1−(ビフエニル−4−イルオキシ)−3.3−ジメ
チル−1− (IH−1.2.4−}リアゾールー1−
イル)ブタン−2−オール、1−(N−(4−クロロー
2−トリフルオロメチルフェニル)−2−プロポキシア
セトイミドイル〕イミダゾール、1−(2一(2・4−
ジクロロフェニル)−4−エチル−1・3−ジオヰソラ
ン−2−イルメチル) −1H一1.2.4−}リアゾ
ール、1−(2− (2.4−ジクロロフェニル)−4
−7”ロビルー1.3一ジオキソラン−2−イルメチル
)−1H−1.2.4−}リアゾール、1− (2−(
2.4−ジクロロフェニル〉ペンチル)−1H−1.2
.4−トリアゾールのようなアゾール系化合物;2.4
′−ジクロローα−(ピリミジン−5−イル〉ベンズヒ
ドリルアルコール、(±)−2.4’−ジフルオローα
−(IH−1.2.4−}リアゾール−1−イルメチル
〉ペンズヒドリルアルコールのようなカルビノール系化
合物;3′−イソプロポキシー0−トルアニリド、α,
α.α一トリフルオロ−3′−イソプロポキシー0−}
ルアニリドのようなペンズアニリド系化合物;メチルー
N一(2−メトキシアセチル)−N− (2.6−キシ
リル) 一DL−アラニネートのようなアシルアラニン
系化合物;3−クロローN− (3−10ロー2.6−
ジニトロ−4−α,α,α一トリフルオロトリル)−5
−}リフルオロトリル)−5−トリフルオロメチル−2
−ピリジナミンのようなピリジナミン系化合物;またそ
の他の化合物としてピペラジン系化合物、モルホリン系
化合物、アントラキノン系化合物、キノキサリン系化合
物、クロトン酸系化合物、スルフェン酸系化合物、尿素
系化合物、抗生物質などが挙げられる。
有効戒分である殺虫活性成分は粉剤中に通常0. 1%
から20%好ましくは0.1%から10%含有され、有
機溶媒は有効戒分の1710量から100倍量であるの
がよい。
本発明の殺虫粉剤は、当業者が常備する設備をもって容
易に製造することができる。すなわち、リボン型混合機
やスクリュー型混合機に担体、界面活性剤等の粉末成分
を投入し、室温条件下あるいは必要に応じ30〜80℃
の加熱条件下で混合しながら、有機溶剤に室温あるいは
必要に応じ30〜80℃の加熱条件下で殺虫活性成分の
一部又は全部を溶解したものを注加し、混合する。次い
で、活性成分あるいは界面活性剤を充分均一に混合する
ため、ハンマーミル、ピンミルやジェット・オ●マイザ
ー等の粉砕機を通してランプ(1 ump)を解砕する
。さらに、これをリボン型混合機やスクリュー型混合機
で再度均一に混合すれば、目的とする殺虫粉剤を得るこ
とができる。また、高速回転羽根型混合機、例えば、ジ
ュースミキサー型混合機あるいはヘンシェルミキサー等
を用いれば、上記の混合一粉砕一混合の各工程を攪拌速
度のみを調節することが同一機器で行なうことができる
〔実施例〕
次に、本発明の殺虫粉剤の実施例、比較例及び試験例を
示す。添加剤の種類および配合比率は、これのみに限定
されることなく、広い範囲で変更可能であることはいう
までもない。
なお、部及び%はそれぞれ重量部及び重量%である。
実施例1 1−(3.5−ジクロロ−4−(3−クロロー5−トリ
フルオロメチル−2−ビリジルオキシ)−7エニル)−
3− (2.6−ジフルオロベンゾイル)ウレア0. 
3部をN−メチル−2−ピロリドン2部に室温条件下で
溶解させ、これにホワイトカーボン2部、ステアリン酸
カルシウム3部およびクレー92.7部を混合し、粉砕
して、常法に従い粉剤を得た。
実施例2 1−[3.5−ジクロロ−4−(3−クロロー5−トリ
フルオロメチル−2−ビリジルオキシ)ーフェニル)−
3− (2.6−ジフルオロベンゾイル)ウレア0.3
部を30倍量のメチルアルコールに溶解させ、これにホ
ワイトカーボン5部を加え、次いでこれにタルク30部
およびクレー64,7部を加え、ロータリーエバボレー
ターにて、メチルアルコールを揮散後、均一に混合し、
粉砕して、常法に従い粉剤を得た。
実施例3 1− (3.5−ジクロロ−2.4−ジフルオ口フェニ
ル) −3− (2・6−ジフルオロベンゾイル)ウレ
ア0.3部を50倍量のクロロホルムに40℃の加温条
件下にて溶解させ、これにホワイトカーボン4部、ドリ
レスA1部およびクレー15部を加え、ロータリーエバ
ポレーターにてクロホルムを揮敗後、さらにDLクレー
7967部を加え、均一に混合し、粉砕して、常法に従
いDL粉剤を得た。
実施例4 1− (3.5−ジクロロ−2.4−ジフルオロフェニ
ル)−3−(2,6−ジフルオロベンゾイル〉ウレア0
.3部をフルフラール3部に溶解させ、これにホワイト
カーボン3部、ドリレスA1部、クレー10部およびD
Lクレー82.7部を加え、均一に混合し、粉砕して、
常法に従いDL粉剤を得た。
実施例5 1− (3,5−ジクロロ−4− (1,1.2.2−
テトラフルオ口エトヰシ)一フェニル〕−3−(2.’
6−ジフルオロベンゾイル〉ウレア0.2部をアセトフ
ェノン2.5部に溶解させ、これにホワイトカーボン4
部、ドリレスAO.5部、PAPO.5部およびDLク
レー92.3部を混合し、粉砕して、常法に従いDL粉
剤を得た。
実施例6 1− (3,5−ジクロロ−4− (1.1・2・2−
テトラブルオロエトキシ〉−フエニル〕−3−(2.6
−ジフルオロベンゾイル〉ウレア0. 2部を40℃に
加温したシクロヘヰサノン3部に溶解させ、これにホワ
イトカーボン5部、ステアリン酸カルシウム2部および
クレー89.8部を均一に混合し、粉砕して、常法に従
い粉剤を得た。
実施例7 1− C3.5−ジクロロ−4− {1,1.2・2−
テトラフルオロエトキシ}−フェニル〕−3−(2.6
−ジフルオロベンゾイル)ウレア0. 2部を100倍
量のアセトンに溶解し、これにホワイトカーボン5部を
加え、次いでこれにクレー20部を加え、ロータリーエ
バポレーターにてアセトンを揮散後、さらにクレー74
.8部を加え、均一に混合し、粉砕して、常法に従い粉
剤を得た。
実施例8 1− (3.5−ジクロロ−4− (1.1,2.2−
テトラフルオロエトキシ)一フエニル)−3−(2・6
−ジフルオロベンゾイル)ウレア0. 2部を、N−メ
チル−2−ピロリドン1.8部に溶解させ、これにホワ
イトカーボン2.5部、ドリレスA0.5部、クレー1
0部およびDLクレー85部を加え、均一に混合し、粉
砕して、常法に従いDL粉剤を得た。
実施例9 1−(4−クロロフェニル)−3−(2.6−ジフルオ
ロベンゾイル)ウレア0.4部を5倍量のジクロルメタ
ンに一部溶解させ、これにホワイトカーボン2部、タル
ク20部およびクレー77.6部を加え、ロータリーエ
バポレーターにてジクロルメタンを揮散後、均一に混合
し、粉砕して、常法に従い粉剤を得た。
実施例10 1− (4−}リフルオロメトキシ) −3− (2−
クロロベンゾイル〉ウレア0.4部を、40℃の加温条
件下に、N−メチル−2−ピロリドン1部に一部分溶解
させ、これにホワイトカーボン1部、ドリレスA0.5
部、P A P 0. 5部およびDLクレ、−96.
 6部を加え、均一に混合し、粉砕して、常法に従いD
L粉剤を得た。
実施例11 1−(2−フロオロ−4−(2−クロロー4一(2−ク
ロロー4−トリフルオロメチルフェノキシ〉−フェニル
)−3− (2,6−ジフルオロベンゾイル〉ウレア0
.4部をアセトフェノン6部に溶解させ、ホワイトカー
ボン5部、ドリレスAl部およびDLクレー87.6部
を加え、均一に混合し、粉砕して、常法に従いDL粉剤
を得た。
比較例l 実施例1の組戒において、N−メチル−2−ピロリドン
を使用せず、その代りにクレー94.7部を用いて、同
様にして粉剤を得た。
比較例2 実施例2の組戒において、メチルアルコールを使用する
ことなく、同様にして粉剤を得た。
比較例3 実施例3の組或においてクロロホルムを使用することな
く、同様にして粉剤を得た。
比較例4 実施例4の組戒において、フルフラールを使用せず、そ
の代りにDLクレー85.7部を用いて、同様にしてD
L粉剤を得た。
比較例5 実施例5の組或において、アセトフェノンを使用せず、
その代りにDLクレー94.8部を用いて、同様にして
DL粉剤を得た。
比較例6 実施例60組或において、シクロヘキサノンを使用せず
、その代りにクレー92.8部を用いて、同様にして粉
剤を得た。
比較例7 実施例70組或において、アセトンを使用することなく
、同様にして粉剤を得た。
比較例8 実施例8の組或において、N−メチル−2−ピロリドン
を使用せず、その代りにDLクレー’86.8部を用い
て、同様にしてDL粉剤を得た。
比較例9 実施例90組或において、ジクロルメタンを使用するこ
となく、同様にして粉剤を得た。
比較例10 実施例10の組或において、N−メチル−2−ピロリド
ンを使用せず、その代りにDLクレー97.6部を用い
て、同様にしてDL粉剤を得た。
比較例l1 実施例11の組或において、アセトフエノンを使用せず
、その代りにDLクレ−93.7部を用いて、同様にし
てDL粉剤を得た。
試験例1 イネドロオイムシに対する効果実施例1.2
.3および4並びに比較例1.2・3および4の粉剤を
、イネドロオイムシ3令幼虫を接種したポット植イネに
、ベルジャーダスターを使って散布した。処理ポットを
ケージに入れ、温度25℃湿度80%の恒温恒湿室に保
存し、5日後に殺虫率を調べた。試験は、1ポット10
頭ずつ接種し、2ポット1処理として行った。
試験結果を表−1に示す。
表−1 布後、コブノメイガ3令幼虫をカップに放し、温度25
℃湿度65%の恒温室に保存し、6日後に殺虫率を調べ
た。試験は、1カツ75頭とし、4カップl処理として
行った。
試験結果を表−2に示す。
表−2 試験例2 コブノメイガに対する効果 実施例5.6.7および8並びに比較例5,6.7およ
び8の粉剤を、塩ビカップに入れたイネ幼苗に、ベルジ
ャーダスターを使って散布した。敗試験例3 ニカメイ
チ冫ウに対する効果実施例9.lOおよび11並びに比
較例9.10および11の粉剤を、塩ビカップに入れた
イネ芽出し苗に、ベルジャーダスターを使って散布した
。散布後、二カメイチュウ10日令幼虫をカップに放し
、温度25℃湿度80%の恒温恒湿室に保存し、5日後
に殺虫率を調べた。試験は、1カップ5頭とし、4カッ
プ1処理として行った。
試験結果を表−3に示す。
DIT余白 表−3 〔発明の効果〕 本発明の方法によれば、高い活性を示す殺虫用農業粉剤
を容易に製造することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、活性成分としてベンゾイルフェニルウレア系殺虫成
    分を含有する農薬粉剤を製造するに際して、前記活性成
    分の一部または全部を有機溶剤に予め溶解させて用いる
    ことを特徴とする、高活性な農薬粉剤の製法。
JP15230189A 1989-06-16 1989-06-16 高活性な農薬粉剤の製法 Pending JPH0320201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15230189A JPH0320201A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 高活性な農薬粉剤の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15230189A JPH0320201A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 高活性な農薬粉剤の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0320201A true JPH0320201A (ja) 1991-01-29

Family

ID=15537533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15230189A Pending JPH0320201A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 高活性な農薬粉剤の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0320201A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49126837A (ja) * 1973-04-16 1974-12-04
JPS6323806A (ja) * 1986-07-16 1988-02-01 Nissan Chem Ind Ltd 安定化させた農薬固型製剤
JPS6341401A (ja) * 1986-08-06 1988-02-22 Nippon Nohyaku Co Ltd 改良された農業用粒剤及び細粒剤
JPH01131148A (ja) * 1987-02-10 1989-05-24 Sumitomo Chem Co Ltd ベンゾイル尿素誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49126837A (ja) * 1973-04-16 1974-12-04
JPS6323806A (ja) * 1986-07-16 1988-02-01 Nissan Chem Ind Ltd 安定化させた農薬固型製剤
JPS6341401A (ja) * 1986-08-06 1988-02-22 Nippon Nohyaku Co Ltd 改良された農業用粒剤及び細粒剤
JPH01131148A (ja) * 1987-02-10 1989-05-24 Sumitomo Chem Co Ltd ベンゾイル尿素誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2661709B2 (ja) 高活性な農薬水和剤の製法
CN1046184C (zh) 增效除草剂
JPH09508895A (ja) 除草剤の水和剤配合物
KR100220267B1 (ko) 수전제초용 입제 조성물
JP4839558B2 (ja) 顆粒状水和剤
JP4620923B2 (ja) 顆粒状水和剤及びその製造法
JP5176160B2 (ja) 農薬粒状組成物
JPH0320201A (ja) 高活性な農薬粉剤の製法
JP4348733B2 (ja) 効力が増強された農園芸用混合殺菌組成物
KR19990077488A (ko) 수면적용용농약제제
KR100446837B1 (ko) 농약함유입상비료조성물의제조방법
CN116981361A (zh) 稳定的农用化学品组合物
JPH08188507A (ja) 移植水稲田の除草方法
JPH01319467A (ja) ベンゾイソチアゾール系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤
JPWO2008069123A1 (ja) 農薬粒状組成物
RU1836017C (ru) Гербицидное средство и способ борьбы с сорн ками
JP3486436B2 (ja) 除草剤組成物
JP4280022B2 (ja) 顆粒状水和剤
JPH01175910A (ja) 殺菌組成物
KR100389362B1 (ko) 수도 담수직파용 종자처리수화제
JP2004168784A (ja) 湛水下水田用農薬固形製剤の使用方法
JP2002308710A (ja) 水田用除草剤組成物
CN1145720A (zh) 水田用除草剂组合物
JP2002212012A (ja) 水田用除草剤
JPH0840805A (ja) 粒状農薬組成物