JPH01319467A - ベンゾイソチアゾール系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤 - Google Patents

ベンゾイソチアゾール系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤

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JPH01319467A
JPH01319467A JP15183988A JP15183988A JPH01319467A JP H01319467 A JPH01319467 A JP H01319467A JP 15183988 A JP15183988 A JP 15183988A JP 15183988 A JP15183988 A JP 15183988A JP H01319467 A JPH01319467 A JP H01319467A
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JP15183988A
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Takahiro Haga
隆弘 芳賀
Tadaaki Toki
土岐 忠昭
Toru Koyanagi
徹 小柳
Kiyomitsu Yoshida
潔充 吉田
Masayuki Morita
雅之 森田
Kazuhiro Yamamoto
一浩 山元
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規なベンゾイソチアゾール系化合物、それら
の製造方法及びそれらを含有する殺虫剤に関する。
(従来の技術) ベンゾイソチアゾール系化合物は種々の刊行物により記
載され公知である0例えば、特開昭59−108703
号及び同61−189278号の各公報には3−アセチ
ルアミノ−4−メトキシベンゾイソチアゾール−1,1
−ジオキシドが開示されている。しかし、この化合物は
、4位にメトキシ基を有し、また本発明のベンゾイソチ
アゾール系化合物は4位にジフルオロメトキシ基を有し
ており、両化合物は4位の置換基が異なる点で相異する
(発明の開示) 本発明者等は、ベンゾイソチアゾール系化合物について
種々検討を行ったところ、3−アルキルカルボニルアミ
ノ−4−ジフルオロメトキシベンゾイソチアゾール−1
,1−ジオキシドが高い殺虫活性、特にアブラムシ等の
吸汗害虫に対し優れた駆除活性を示すこと及び優れた浸
透移行性を有することを見出した。
本発明は、 一般式 (式中、Rはアルキル基である) で表わされるベンゾイソチアゾール系化合物又はその塩
に関する。
また、前記塩としては一般式(+)のベンゾイソチアゾ
ール系化合物と塩基性物質とから形成される塩である。
前記−船人(1)に於いて、Rが表わすアルキル基とし
ては、炭素数が1〜4のもの、例えば、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基が挙げられ、また、それら
は直鎖又は枝分れ脂肪鎖の構造異性のものも含む。
前記−船人(1)で表わされるベンゾイソチアゾール系
化合物には、次記一般式(ビ)で表わされる互変異性体
が存在するので、本発明は一般式(1)及び−船人(ビ
)の両方の互変異性体を対象とする。
■)    (ビ) (Rは前述の通り) また前記−船人(1)と−船人(ビ)の関係のような互
変異性体は、後記−船人(■)、(In)(IV)及び
(V)についても同様に存在する。
前記−船人(+)で表わされる化合物は、下記の製造方
法によって製造することができる。
([1) (式中、Rは前述の通り) 前記反応で使用される酸化剤としては、m−り四日過安
息香酸、過安息香酸などの有機過酸化物−過酸化水素な
どが挙げられる。また、この反応は通常、−30〜+1
20°C1望ましくは0〜40°Cの反応温度で、溶媒
の存在下に行われ、反応時間は、普通2〜24時間であ
る。この溶媒としては、塩化メチレン、クロロホルムな
どのハロゲン化炭化水素;酢酸、プロピオン酸などのカ
ルボン酸類;などが挙げられる。
前記−船人(n)で表わされる化合物は、例えば下記の
製造方法によって製造することができる。
(V) (rV) (III)                    
 (II)(式中、Rは前述の通り) 〔脱メチル化工程〕 アルキルチオールのナトリウム塩としては、アルキル基
の炭素数が1〜4のもので、例えば、エタンチオールの
ナトリウム塩が挙げられ、非プロトン性極性溶媒として
は、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミドなどが挙げられる。
また、この反応は40〜140’C,望ましくは60〜
100°Cで行われ、反応時間は1〜3時間である。
〔ジフルオロメチル化工程〕
塩基性物質としては、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム
、水素化ナトリウムなどのアルカリ金属水素化物、水酸
化物、炭酸塩などが挙げられ、非プロトン性極性溶媒と
しては、ジメチルホルムアミド、ジオキサンなどが挙げ
られる。この反応は、30〜140°C1望ましくは5
0〜110°Cで行われ、反応時間は0.3〜2時間で
ある。
〔アルキルカルボニル化工程〕
塩基性物質としては、水素化ナトリウム、トリエチルア
ミン、1.8−ジアザビシクロ−〔5゜4.0)−7−
ウンデセンなどの有機又は無機塩基が挙げられ、溶媒と
しては、ジエチルエーテル、テトラヒドロフランなどの
エーテル類;クロロホルム、塩化メチレンなどのハロゲ
ン化炭化水素;ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシドなどの非プロトン性極性溶媒;などが挙げられる
またこの反応は−20〜+60°C1望ましくはO〜4
0゛Cで行われ、反応時間は0.3〜2時間である。
次に前記−形成(+)で表わされる化合物の具体的製造
例を記載する。
合成例13−アセチルアミノ−4−ジフルオロメトキシ
ベンゾイソチアゾール−1゜ ■−ジオキシド(後記化合物患1)の 合成 fil  ジメチルホルムアミド50m1に、水素化ナ
トリウム2.8g (60%ヌジョール混合物)を懸濁
させた溶液に、水冷下で、エタンチオール5−を滴下し
た0滴下終了後、水素ガスの発生が完了する迄撹拌を続
りた後、3−アミノ−4−メトキシベンゾイソチアゾー
ル5gのジメチルポルムアミド溶液10−を徐々に滴下
した。
滴下終了後、反応溶液を80℃に加熱して2時間反応さ
せた1反応終了後、溶媒を減圧下に留去して得られた残
渣に、水50m1を加えた後、濃塩酸を滴下して、溶液
のp Hを6に調整した。
次に酢酸エチルを加えて抽出し、を機層を水及び飽和食
塩水で洗浄して、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を
減圧下留去して、3−アミノ−4−ヒドロキシ−ベンゾ
イソチアゾール(融点88〜92°C)2.3gを得た
(2)前記工程(1)で得られた3−アミノ−4−ヒド
ロキシ−ベンゾイソチアゾール1.1gを炭酸カリウム
1.8gと共にジメチルホルムアミド90dに溶解した
後に、ごの溶液を100 ’Cに加熱し、その後クロロ
ジフルオロメタンガスを、30分間この溶液に攪拌下に
導入した0反応終了後、反応溶液を氷水300−に投入
し、次に酢酸エチルを加えて抽出を行った。有機層を、
飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶
媒を留去後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶離液;酢酸エチル/n−ヘキサン−l/3)で精
製して3−アミノ−4−ジフルオロメトキシベンゾイソ
チアゾール(融点36〜42°C)0.8gを得た。
(3)前記工程(2)で得られた3−アミノ−4−ジフ
ルオロメトキシベンゾイソチアゾール1.4gのテトラ
ヒドロフランi8H(10ml)に、水素化ナトリウム
0.3g(60%ヌジョール混合物)を水冷下に徐々に
滴下し、水素ガスの発生が完了した後、塩化アセチル0
.6gのテトラヒドロフラン(5Id)?8液を同温度
で徐々に滴下した。滴下終了後、溶液温度を徐々に室温
に戻しながら30分間撹拌を続け、反応終了後、反応?
′8液を氷水50m2に注入し、酢酸エチルを加えて抽
出を行った。有機層を、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸
ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去して、3−ア
セチルアミノ−4−ジフルオロメトキシベンゾイソチア
ゾール(融点123〜124°C)0.85gを得た。
(4)前記工程(3)で得られた3−アセチルアミノ−
4−ジフルオロメトキシベンゾイソチアゾール0.8g
の塩化メチレン?8液10dに、m−クロロ過安息香酸
1.5gを、室温で徐々に加え、その後、反応溶液を、
さらに、室温で12時間攪拌した0反応終了後、溶媒を
減圧下に留去して得た残渣を、シリカゲルカラムクロマ
斗グラフィー(溶離液;酢酸エチル/n−ヘキサン−1
/2)で精製して、目的物である3−アセチルアミノ−
4−ジフルオロメトキシベンゾイソチアゾール−1,1
−ジオキシド(融点179〜180℃)0.5gを得た
次に前記−形成(1)で表わされる化合物の代表例を第
1表に掲載する。
第1表 前記−形成(+)で表わされる本発明化合物は殺虫剤の
有効成分として優れた活性を示す、特に、モモアカアブ
ラムシ、ワタアブラムシ、ダイコンアブラムシ、ジャガ
イモヒゲナガアブラムシ、マメアブラムシ、ユキヤナギ
アブラムシ、ムギヒゲナガアブラムシなどのアブラムシ
類等の吸汗性害虫の駆除に卓効を示す。また、本発明化
合物は優れた浸透移行性を有しており、本発明化合物を
土壌に処理することによっても、優れた防除効果を得る
ことが出来る。
本発明化合物を殺虫剤の有効成分として使用するに際し
ては、従来の農薬の製剤の場合と同様に農薬補助剤と共
に乳剤、粉剤、粒剤、水和剤、液剤、エアゾール剤、ペ
ースト剤、懸濁剤などの種々の形態に製剤することがで
きる。これらの配合割合は通常有効成分0.5〜90重
量部で農薬補助剤10〜99.5重量部である。これら
の製剤の実際の使用に際しては、そのまま使用するか、
または水等の希釈剤で所定濃度に希釈して使用rること
ができる。
ここにいうa薬補助剤としては、担体、乳化剤、:ぴ層
剤、分散剤、展着剤、浸透剤、l易潤剤、増粘剤、安定
剤などが挙げられ、必要により適宜添加すればよい。1
!!体としては、固体担体と液体担体に分けられ、固体
担体としては、澱粉、活性炭、大豆わ)、小麦粉、木粉
、a!、扮、t5)乳などの動植物性わ)末、タルク、
カオリン、ベントナイト、炭酸カルシウム、ゼオライト
、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、アルミナ、硫黄
粉末などのSEL物性粉末などが挙げられ、液体担体と
しては、水、メチルアルコール、エチレングリコールな
どのアルコール類、アセトン、メチルエチルケトンなど
のケトン類、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエ
ーテル類、ケロシン、灯油などの脂肪族炭化水素類、キ
シレン、トリメチルベンゼン、テトラメチルヘンゼン、
シクロヘキサン、ソルベントナフサなどの芳香族炭化水
素類、クロロホルム、クロロベンゼンなどのハロゲン化
炭化水素類、ジメチルホルムアミドなどの酸アミド類、
酢酸エチルエステル、脂肪酸のグリセリンエステルなど
のエステル類、アセトニトリルなどのニトリル類、ジメ
ヂルスルホキシドなどの含硫化合物類などが挙げられる
また、必要に応じて他の農薬、例えば殺虫剤、殺ダニ剤
、殺線虫剤、殺菌剤、抗ウィルス剤、誘引剤、除草剤、
植物生長調製剤などと混用、併用することができ、この
場合に一層(■れた効果を示すこともある。
例えば、殺虫剤、殺ダニ剤、或いは殺線虫剤とシテハ、
〇−(4−フロモー210ロフエニル)、0−エチル 
S−プロピル ホスホロチオエート、2.2−ジクロロ
ビニル ジメチル d;スフエート、エチル 3−メチ
ル−4−(メチルチオ)フェニル イソプロピルホスホ
ロアミデート、0.0−ジメチル 0−4−二トローm
−トリル ホスホロチオエート、0−エチル 0−4−
二I・ロフェニル フェニルホスホノチオエート、02
0−ジエチル 0−2−イソプロピル−6−メチルピリ
ミジン−4−イル ホスホロチオエート、0.0−ジメ
チル O−(3,5,6−)リクロロー2−ピリジル)
 ホスホロチオエート、0.3−ジメチル アセチルホ
スホロアミドチオエート、o−(2,4−ジクロロフェ
ニル) 〇−エチル S−プロピル ホスホロジチオエ
ートのような有機リン酸エステル系化合物;l−ナフチ
ル メチルカーバーメート、2−イソプロポキシフェニ
ル メチルカーバーメート、2−メチル−2−(メチル
チオ)プロピオンアルデヒド 〇−メチルカルバモイル
オキシム、2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾ
フラン−7−イルメチルカーバメート、ジメチル N、
N’  −(チオビス((メチルイミノ)カルボニルオ
キシ〕〕ビスエタンイミドチオエート、S−メチル N
−(メチルカルバモイルオキシ)チオアセトイミゾ−1
・、N、N−ジメチル−2−メチル力ルバモイルオキン
イミノ−2−(メチルチオ)アセトアミド、2−(エチ
ルチオメチル)フェニル メチルカーバメート、2−ジ
メチルアミノ−5,6−シメチルピリミジンー4−イル
 ジメチルカーバメート、S、S’  −2−ジメチル
アミノトリメチレンビス(チオカーバメート)のような
カーバメート系化合物;2.2.2−トリクロロ−1,
1−ビス(4−クロフェニル)エタノール、4−クロロ
フェニル−2,4,5−トリクロロフェニルスルホンの
ような存機塩素系化合物;トリシクロヘキシルチン ヒ
ドロキシドのような有機金属系化合物;  (R3)−
α−シアノ−3−フェノキシベンジル (R5)−2−
(4−クロロフェニル)−3−メチルブチレート、3−
フェノキシベンジル(In2)−シス、トランス−3−
(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロ
プロパンカルボキシレート、(R3) −α−シアノ−
3−フェノキシベンジル (In2) −シス、トラン
ス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2゜2−ジメチ
ルシクロプロパンカルボキシレート、(S)−α−シア
ノ−3−フェノキシベンジル(I R)−シス−3−(
2,2−ジブロモビニル)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパンカルボキシレート、(R3)−α−シアノ−3−
フェノキシヘンシル (In2)−シス、トランス−3
−(2−クロロ−3,3,34リフルオロプロペニル)
2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、4
−メチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルー
3−(2−クロロ−3,3゜3−トリフルオロ−1−プ
ロペン−1−イル)−2,2〜ジメチルシクロプロパン
カルボン酸のようなピレスロイド系化合物;1−(4−
クロロフェニル)−3−(2,6−ジフルオロベンゾイ
ル)ウレア、1−(3,5−ジクロロ−4−(3−クロ
ロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フ
ェニル)−3−(2,6−ジフルオロベンゾイル)ウレ
ア、1−(3,5−ジクロロ−2,4−ジフルオロフェ
ニル)−3−(2,6−ジフルオロベンゾイル)ウレア
のようなベンゾイルウレア系化合物;2−tert−ブ
チルイミノ−3−イソプロピル−5−フェニル−3,4
゜5.6−テトラヒドロ−2H−1,3,5−チアジア
ジン−4−オン、トランス−(4−クロロフェニル)−
N−シクロへキシル−4−メチル−2−オキソチアゾリ
ジノン−3−カルボキサミド、N−メチルビス(2,4
−キシリルイミノメチル)アミンのような化合物;イソ
プロピル(2E。
4E)−If−メトキシ−3,7,11−トリメチル−
2,4−ドデカジェノエートのような功若ホルモン様化
合物;また、その他の化合物として、ジニトロ系化合物
、有i硫黄化合物、尿素系化合物、トリアジン系化合物
などが挙げられる。更に、BT剤、昆虫病原ウィルス剤
などのような微生物農薬などと、混用、併用することも
できる。
例えば、殺菌剤としては、S−ベンジル 0゜0−ジイ
ソプロピル ホスホロチオエート、0−エチル S、S
−ジフェニル ホスボロジチオエート、アルミニウム 
エチル ハイドロゲン ホスホネートのような有段リン
系化合物;4,5゜6.7−テトラクロロフクリド、テ
トラクロロイソフタロニトリルのような有典塩素系化合
物;マンガニーズ エチレンビス(ジチオカーバメート
)の重合物、ジンク エチレンビス(ジチオカーバメー
ト)の重合物、ジンクとマンネブの錯化合物、ジジンク
 ビス(ジメチルジチオカーバメート)エチレンビス(
ジチオカーバメート)、ジンク プロピレンビス(ジチ
オカーバメート)の重合物のようなジチオカーバメート
系化合物;3a、4,7,7a−テトラヒドロ−N=(
トリクロロメタンスルフェニル)フタルイミド、3a。
4.7.7a−テトラヒドロ−N−(1,1,2゜2−
テトラクロロエタンスルフェニル)フタルイミド、N−
()ジクロロメチルスルフェニル)フタルイミドのよう
なN−ハロゲノチオアルキル系化合物;3−(3,5−
ジクロロフェニル)−N−イソプロピル−2,4−ジオ
キソイミダゾリジン−1−カルボキサミド、(RS)−
3−(3゜5−ジクロロ フェニル)−5−メチル−5
−ビニル−1,3−オキサゾリジン−2,4−ジオン、
N−(3,5−ジクロロフェニル)−1,2−ジメチル
シクロプロパン−1,2−ジカルボキシミドのようなジ
カルボキシミド系化合物;メチル1−(ブチルカルバモ
イル)ベンズイミダゾール−2−イル カーバメート、
ジメチル 4.4゛−(0−フェニレン)ビス(3−チ
オアロファネート)のようなベンズイミダゾール系化合
物;1−(4−クロロフェノキシ)−3,3−ジメチル
−1−(IH,,1,2,4−)リアゾール−1−イル
)ブタノン、1−(ビフェニイルー4−イルオキシ)−
3,3−ジメチル−1−(IH−1゜2.4−トリアゾ
ール−1−イル)ブタン−2−オール、1− (N−(
4−クロロ−2−トリフルオロメチルフェニル)−2−
プロポキシアセトイミドイル)イミダゾール、1− (
2−(2,4−ジクロロフェニル)−4−エチル−1,
3−ジオキソラン−2−イルメチル)−111−1,2
,4−トリアゾール、1− (2−(2,4−ジクロロ
フェニル)−4−プロピル−1,3−ジオキソラン−2
−イルメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール、!
−(2−(2,4−ジクロロフェニル)ペンチル)−1
H−1,2,4)リアゾールのようなアゾール系化合物
 2.4−ジクロロ−α−(ピリミジン−5−イル)ベ
ンズヒドリルアルコール、(±)−2,4” −ジフル
オロ−α−(IH−1,2,4−トリアゾール−1−イ
ルメチル)ベンズヒドリルアルコールのようなカルビノ
ール系化合物;3′ −イソプロポキシ−〇−トルアニ
リド、α、α、α−トリフルオロ−3゜−イソプロポキ
シ−0−トリアニリドのようなベンズアニリド系化合物
:メチル N−(2−メトキシアセチル)−N−(2,
6−キシリル)−DL−アラニネートのようなアシルア
ラニン系化合物;3−クロロ−N−(3−クロロ−2,
6−シニトロー4−α、α、α−トリフルオロトリル)
=5−トリフルオロメチル−2−ビリジナミンのような
ビリジナミン系;またその他の化合物として、ピペラジ
ン系化合物、モルフォリン系化合物、アントラキノン系
化合物、キノキサリン系化合物、クロトン酸系化合物、
スルフェン酸系化合物、尿素系化合物、抗生物質などが
挙げられる。
本発明化合物を有効成分として含有する殺虫剤の施用は
一般に1〜20,000ppm、望ましくは20〜2,
000ppmの有効成分濃度で行う、これらの有効成分
濃度は、製剤の形態及び施用する方法、目的、時期、場
所及び害虫の発生状況等によって適当に変更できる。単
位面積あたりの施用量は10a当り、有効成分化合物と
して約0.1〜5,000g、好ましくは10〜1.0
00gが使用される。しかし、特別の場合には、これら
の範囲を逸脱することも可能である。
本発明化合物を含有する種々の製剤、またはその希釈物
の施用は、通常一般に行われている施用方法すなわち、
散布(例えば散布、噴霧、ミスティング、アトマイジン
グ、散粒、水面施用等)、土壌施用(混入、潅注等)、
表面施用(塗布、粉衣、被覆等)等により行うことがで
きる。またいわゆる超高濃度少量散布法(ultra 
low−volume)により施用することもできる。
この方法においては、活性成分を100%含存すること
が可能である。
試験例1 モモアカアブラムシ殺虫試験カップ(直径1
cm、高さ4CI11)植えの4〜5葉期ナスから第3
或いは第4葉位の葉−枚だけを残し、葉柄部に粘着剤(
フジタンゲル)を塗り、そのナス葉にモモアカアブラム
シ成虫を2頭接種した。2日間産幼虫させた後、成虫を
除去し、ナス葉とともに、800ppmに調整した薬液
に約10秒間浸漬し、風乾後、26°Cの照明付恒温室
内に放置した。処理5日後に生死を判定し、下記の計算
式により死出率を求めたところ、化合物隘1は死出率1
00%であった。なお婿脱虫も死亡とみなした。
処理虫数 試験例2 モモアカアブラムシ及びワタアブラムシ殺虫
試験(茎葉散布処理) 化合物aiを有効成分とする製剤品を、水に分散させ、
所定の濃度に調整した。モモアカアブラムシ及びワタア
ブラムシが寄生したポット植えのナス(5〜6葉!II
I)に、前記所定濃度に?A整した薬液をスプレーガン
を用いて茎葉散布処理し、風乾t&温室内に放置した。
処理前並びに処理後4日目及び8日目に虫数を調査した
。その結果を第2表及び第3表に示す。
第2表 モモアカアブラムシ試験結果 第3表 ワタアブラムシ試験結果 試験例3 ワタアブラムシ殺虫試験(浸透移行性試験) 化合物患1を有効成分とする製剤品を水に分散させ、所
定の?Q度に調整した。ワタアブラムシが寄生したポッ
ト植えのナス(5〜6葉jIll)に、前記所定濃度に
調整した薬液4Qrnlを゛土壌潅注処理した。処理前
並びに処理後2.8及び144日目虫数を調査した。そ
の結果を第4表に示す。
第4表 ワタアブラムシ試験結果 次に、本発明化合物の製剤例を下記する。
製剤例1 (イ)化合物r虹1        20重量部(ロ)
N、N’  −ジメチルホルムアミド72重量部 (ハ)ポリオ4−ソエチレンアルキルフエニルエーテル
             8重量部以上のものを均一
に混合、l8解して乳剤とする。
製剤例2 (イ)化合物階1        50重量部(ロ)テ
トラメチル−\ンゼン   38重量部(ハ)アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、ポリオキンエチレンアルキルフ
ェノールエーテル及びポリオキシエチレンフェニルフL
ノールエーテルのl昆合乳化剤(商品名アゲリシールp
−311、花王石鹸(1製)    12重量部以上の
ものを均一に混合、溶解して乳剤とする。
製剤例3 (イ)化合物階1        5重量部(Iコ)ヘ
ントナイト         45重野郎(ハ)カオリ
ン         50重量部以上のものを少量の水
と共に混練、粒状に押し出し成型し、乾燥して粒剤とす
る。
製剤例4 (イ)化合物上1      0.50重量部(ロ)ポ
リオキシエチレンオクチルフェニルエーテル     
     0.15重量部(ハ)ポリオキシエチレンの
燐酸エステル0.10重量部 (ニ)粒状炭酸力ルンウム 99.25重量部(イ)〜
(ハ)を予め均一に混合し、適量のアセトンで希釈した
後、(ニ)に吹付け、アセトンを除去して粒剤とする。
製剤例5 (イ)化合物阻1        50重量部(ロ)微
わ〕シリカ         15重量部(ハ)微粉ク
レー         25重量部(ニ)ナフタレンス
ルホン酸ソーダホルマリン縮合物          
    2重量部(ホ)ジアルキルスルホサクシ、?、
−ト3mFfi部(へ)ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテルサルフェート          5重量
部以上のものを均一に混合、わ〕砕して水和剤とする。
特許出願人  石原産業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) (式中、Rはアルキル基である) で表わされるベンゾイソチアゾール系化合物又はその塩
    。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) (式中、Rはアルキル基である) で表わされるベンゾイソチアゾール系化合物又はその塩
    を有効成分として含有する殺虫剤。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(II) (式中Rはアルキル基である) で表わされる化合物と酸化剤とを反応させることを特徴
    とする 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) (式中、Rは前述の通りである) で表わされるベンゾイソチアゾール系化合物又はその塩
    の製造方法。
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