JPH0320237B2 - - Google Patents

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JPH0320237B2
JPH0320237B2 JP55154620A JP15462080A JPH0320237B2 JP H0320237 B2 JPH0320237 B2 JP H0320237B2 JP 55154620 A JP55154620 A JP 55154620A JP 15462080 A JP15462080 A JP 15462080A JP H0320237 B2 JPH0320237 B2 JP H0320237B2
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JP
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gly
pro
leu
ala
insulin
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JP55154620A
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Shigenori Tanaka
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Seikagaku Corp
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Seikagaku Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒトインシユリンと同一の一次構造
を有するインシユリン(以下、「ヒト型インシユ
リン」と称する)の製造法に係り、詳しくはブ
タ、マツコウクジラ等のインシユリンからヒト型
インシユリンを半合成する方法に関する。
インシユリンは、糖尿病治療剤として、ウシ、
ブタ、クジラ、カツオなどから工業的に生産され
利用されているタンパク性ホルモンである。ヒト
および大部分の高等動物のインシユリンは、A鎖
と呼ばれる21個のアミノ酸から成るペプチド鎖と
B鎖と呼ばれる30個のアミノ酸から成るペプチド
鎖とを有し、A鎖とB鎖との間は2本のジスルフ
イド結合(−S−S−)により結合されている。
また、A鎖中には1本のジスルフイド結合が存在
する。各ペプチド鎖を構成するアミノ酸およびそ
の配列は動物の種属によつて異なるが、ヒトイン
シユリンとブタ、マツコウクジラ、ナガスクジ
ラ、ウサギのインシユリンとは極めて類似した構
造を有している。図面は、ヒトインシユリンの1
次構造を示すものであるが、B鎖C端(B30)の
アミノ酸残基がヒトではスレオニン(Thr)であ
るのに対し、ブタ、マツコウクジラ、ナガスクジ
ラではアラニン(Ala)であり、ウサギではセリ
ン(Ser)である点のみが異なる。
したがつて、ブタ、マツコウクジラ、ナガスク
ジラ、ウサギ等のインシユリン(以下、「ブタ型
インシユリン」と総称する)のB鎖C端にあるア
ミノ酸残基をThrに置換すればヒトインシユリン
と同じ一次構造のヒト型インシユリンを合成する
ことができる。かかるヒト型インシユリンは、従
来異種動物から得られていたインシユリン製剤よ
りも抗原性が少なく、安全性の高いインシユリン
製剤の製造を実現するものである。
従来においても、上記事実に着目してブタ型イ
ンシユリンからヒト型インシユリンを製造する試
みは行われたが、それらのほとんどはインシユリ
ンのB鎖中にトリプシンによつて開裂させられる
アルギニン−グリシン(Arg−Gly)結合(B22
B23)が存在することを利用してデスオクタペプ
チド−B23〜B30−インシユリン(「DOI」という)
を製造し、これを原料としてヒト型インシユリン
のオクタペプチド(B23〜B30)と縮合させてヒ
ト型インシユリンを製造するものであつた。これ
ら、従来において提案された製造方法は、それぞ
れの時代の技術水準に制約されてアミノ基やカル
ボキシル基の保護技術が問題になるなど必ずしも
満足すべきものではなかつた。特に、中間生成物
としてDOIを経由するため、これと縮合させるオ
クタペプチドの合成が必要となる。しかし、この
オクタペプチドを効率よく合成することは技術的
な困難を伴つた。また、DOIの製造段階で用いた
トリプシンの残渣がオクタペプチドトと縮合段階
で及ぼす悪影響も懸念された。
そこで本発明の目的は、トリプシンに代わる酵
素としてB鎖のPro(プロリン)−Lys(リジン)
(B28−B29)結合に特異的に作用する酵素を用い
てペプチド結合を切断し、更に同一酵素を用いて
ペプチド結合を生成せしめることにより、効率の
よいヒト型インシユリン製造法を提供することに
ある。本発明ではペプチド結合の開裂と生成に同
一酵素を使用するため、異種酵素又は触媒の悪影
響の恐れは全くなくなつた。また、生成工程で用
いるペプチドは短いジペプチド(Lys−Thr)で
あるため合成が容易であり、そのため本発明の製
造法は極めて実用性の高いものとなつた。
本発明のヒト型インシユリンの製造法は、ブタ
型インシユリンを該インシユリンのB鎖のPro−
Lys結合に特異性に作用する酵素の存在下で加水
分解しデスジペプチド−B29、B30−インシユリ
ン(以下、「DDI」と略記)を製造する工程と、
X2−デスジペプチド−B29、B30−インシユリン
(以下、「X2−DDI」と略記)とN〓−X−Lys−
Thr(Xは、プロトンソルボリシス的又はβ−脱
離により分解し得るアミノ保護基を表す)とを前
記工程と同一の酵素の存在下で縮合させる工程と
を含むことを特徴としている。
本発明で使用する「ブタ型インシユリンB鎖の
Pro−Lys結合に特異的に作用する酵素」(以下、
「本発明酵素」と略称する)としては、次のもの
を挙げることができる。
(1) R、ワルター(R、Walter)が小羊の腎臓
から分離し、Biochimica et Biophysica
Acta、422(1976)138−158に報告したペプチ
ダーゼ(Post−proline cleaving enzyme)。
(2) フラボバクテリウム属中のある種の菌により
生産されるペプチダーゼ(Post−proline
cleaving enzyme)で次のような酵素学的性質
を有するもの。
作用および基質特異性 特定のプロリン関与ペプチド結合に特異的
に作用し、分解する働きがある。
a 分解されるもの(↓は、分解する結合を
示す) Z−Gly−Pro−↓2−NNap Z−Ala−↓Pro−2−NNap Z−Gly−Pro−↓ONp Z−Gly−Pro−↓MCA Z−Gly−Pro−↓Ala Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu Z−Gly−Pro−↓Leu−Ala Z−Gly−Pro−↓Phe Z−Gly−Pro−↓Leu−D−Ala Pht−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Gly For−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Ala Thr−Lys−Pro−↓Arg Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Pro Cys−Tyr−Phe−Gln−Asn−Cys−Pro
−↓Arg−Gly−NH2 Cys−Tyr−Ile−Gln−Asn−Cys−Pro−↓
Leu−Gly−NH2 b 分解されないもの Gly−Pro−2−NNap Z−Pro−2−
NNap Pro−2−NNap Gly−Pro−Leu
−Gly Z−Gly−Pro−D−Ala Z−Ala
−Gly−Pro Z−Pro−Leu Gly−Pro
Gly−Pro−Ala Leu−Gly Gly−Gly−
Gly Z−Gly−Phe 上式中、Zはカル
ボベゾンキシ基、2−NNapはβ−ナフチ
ルアミド(naphthylamide)、ONpはp−
ニトロフエニールエステル、Phtはフタリ
ール基(phthalyl)、Forはホルミル基
(formyl)をそれぞれ表す。
作用至適PH 7.0 安定PHの範囲 5.0〜9.0 作用至適温度 40℃ 熱安定性 42℃以下 阻害作用 すい臓性およびリマビーン性ト
リプシンインヒビター、けい卵白性オボムコ
イド、ペプスタチン等によつて阻害されな
い。
分子量 約78000 等電点 PH9.1 上記酵素の生産菌としては、例えばフラボバ
クテリウム メニンゴセプテイカム
(Flavobacterium meningosepticum)
IFO12535、フラボバクテリウムTY−78−74
(Flavobacterium TY−78−74)微工研菌寄
第4849号がある。
フラボバクテリウムTY−78−74は、下記
〜に示す菌学的性質を有する。
形態 1 細胞の形:桿菌 2 運動性:なし 3 グラム染色:− 生育 1 肉汁寒天平板培養:+ 2 肉汁寒天斜面培養:+ 3 肉汁液体培養:+ 生理学的性質 1 硝酸塩の還元:+ 2 インドールの生成:+ 3 硫化水素の生成:− 4 デンプンの分解:− 5 無機窒素源の利用:− 6 色素の生成:黄色 7 ウレアーゼ:+ 8 オキシダーゼ:+ 9 カタラーゼ:+ 10 生育の温度範囲:20〜40℃ 11 酸素:好気性 12 OFテスト:0または+ 13 ガスの発生 a L−アラビノース:− b D−キシロース:− c D−グルコース:+ d しよ糖:− e 乳糖:+ f D−マンニツト:+ g デンプン:− (3) ウイリアムG、ルイス(William G.Lewis)
らがバジデイオミセテ アルミラリア メレア
(basidiomycete Armillaria mellea)から分
離して、アルミラリア メレアプロテアーゼと
称し、Biochimica et Biophysica Acta、522
(1978)551−560に報告しているペプチダーゼ。
(4) M.ウインガード(M.Wingard)ほかがJ.
Bacteriol.112(1972)940に報告しているミク
ソバクターAL−1プロテアーゼ
(Myxobacter AL−1protease)。
ブタ型インシユリンのB鎖のPro−Lysを本発
明酵素の存在下に開裂せしめる反応は、通常通り
水性媒体中にて4〜48時間行い、温度は30〜40
℃、PHは7〜9が適当である。使用する酵素ごと
のより好ましい条件は、前記(1)の小羊の腎臓から
分離したペプチダーゼの場合は30〜40℃、PH7.5
〜8.0であり、(2)の酵素の場合には、30〜40℃、
PH7.0〜8.0である。また(3)のアルミラリア メレ
ア プロテアーゼの場合は、30〜40℃、PH7.0〜
8.0が望ましい。この工程によりブタ型インシユ
リンのB鎖C端のジペプチドLys−Ala又はLys
−Serは主鎖から切断され、DDIが生成する。こ
うして得られた反応生成物をセフアデツクスG−
50(商品名、フアルマシア社製)等のカラムに負
荷し、Lys−Ala又はLys−Serを分別し、DDI画
分を集める。
次に、DDIのA、B両鎖のN端にあるアミノ基
を常法に従つて、第3ブチルオキシカルボニル残
基(BOC)−、第3アミルオキシカルボニル残基
(AOC)−、メチルスルホニルエチルオキシカル
ボニル残基(MSC)−等プロトンソルボリシス的
又はβ脱離により分解し得るアミノ保護基(X)
によつて保護し、X2−DDIとする。
次いで、X2−DDIとN〓−X−Lys−Thrとの縮
合反応を、前記開裂工程と同一の酵素存在下で起
させる。この場合、酵素がトランスペプチダーゼ
活性を現し、平衡が合成方向へ傾斜するように反
応条件を選択する必要がある。その条件として
は、N〓−X−Lys−ThrをX2−DDIに対し過剰量
即ち約10倍モル量以上存在させること、反応物濃
度を可能な限り高くすること、反応生成物は速や
かに反応系外へ排除することが重要である。具体
例としては、ジメチルホルムアミド(DMF)、ジ
メチルスルホキシド(DMSO)、メタノール等の
ような有機溶媒を反応媒体である水に添加するこ
とが挙げられる。有機溶媒添加の割合は40〜60%
が好ましい。また、温度は30〜40℃、PH6〜7が
好ましい。
以下、実施例に基いて一層詳細に説明する。
実施例 1 (イ) ブタインシユリン570mg(100μmole)および
フラボバクテリウムメニンゴセプテイカム
IFO12535より得られた前述(2)のペプチダーゼ
0.6mg/10.5U)を0.05Mリン酸塩緩衝液(PH
8.0)30mlに溶かし、30℃、20時間反応させた。
次いで氷冷後3NHClでPH2とし、セフアデツ
クスG−50カラム(カラムサイズ4.0×140cm、
0.01M HClで溶出、流速87.2ml/hr)に負荷
し、使用したプロリンペプチダーゼおよび生成
したLys−Alaを分別し、第1040ml〜1530mlに
溶出されたインシユリン残留画分490mlを集め、
凍結乾燥し495mg(90μmole、収率90%)を得
た。
(ロ) このインシユリン残留画分495mgをジメチル
ホルムアミド65ml、トリエチルアミン108mg、
Boc−N3(t−Butyloxycarbonyl−azide)4.3
gに溶かし、40℃、1時間撹拌して反応させ、
エーテルで沈殿させることにより(Boc)2−イ
ンシユリン残留画分結合体510mg(90μmole、
収率100%)を得た。
(ハ) 合成反応 () 上記結合物510mg(90μmole)とN〓−Boc
−Lys−Thr315mg(900μmole)を0.05M
NH4HCO3に溶解後凍結乾燥した。
() この凍結乾燥物をDMF(ジメチルホルム
アミド)1.7mlに溶解した後、0.25Mトリス
塩酸緩衝液1.7mlを加えてPH6.5とした。
() (イ)で用いたと同じペプチダーゼ7mg
(122.5U)を反応開始時および8時間目にそ
れぞれ3.5mgずつ加え、37℃で24時間反応さ
せた。
() 0.4M HClを0.7ml加えて酸性(PH3.5)と
し、反応を停止させ、セフアデツクスLH−
20カラム(カラムサイズ2.5×96.0cm)に負
荷し、DMF−0.5M酢酸(1:1)溶液で溶
出(流速23.4ml/hr)してクロマト分画を行
なう。このクロマト分画により反応に関与し
なかつた残存N〓−Boc−Lys−Thr280mgが
回収された(回収率89%)。
() 生成した(Boc)3−インシユリンをTFA
(トリフルオル酢酸)5mlとアニソール1ml
から成る混液と0℃、60分反応させ、Boc基
を離脱させた。
() 生成したインシユリンを0.02M酢酸アン
モニウム緩衝液PH7.6で緩衝化したDEAE−
セフアデツクスA−25カラム(カラムサイズ
2.0×42cm)に負荷し、酢酸アンモニウム緩
衝液を直線的に高めて溶出し分画精製する。
ヒト型インシユリン収量260mg(収率50%) インシユリン残留画分収量190mg(収率
37%) (ニ) 製造したヒト型インシユリンと天然のヒトイ
ンシユリンとを比較同定を次の方法で行つた。
() アミノ酸組成分析 () HPLC(高速液体クロマトグラフイ) () ポリアクリルアミド ゲル電気泳動 () 生物試験:血糖降下作用、等 いずれの結果も、両者の間に顕著な差異がない
ことを示した。
実施例 2 (イ) マツコウクジラインシユリン60mgおよび小羊
の腎臓より得た前述(1)のペプチダーゼ0.4mg
(6.0U)を0.1M酢酸ナトリウム緩衝液(PH7.5)
6mlに溶かし、40℃で35時間反応させた後、氷
冷し、氷酢酸でPH2.6とし、セフアデツクスG
−50カラム(カラムサイズ2.5×96cm、流速
23.4ml/hrで、0.5M酢酸で溶出)に負荷し、
分子篩クロマトによりインシユリン残留画分
(第280ml〜420mlに溶出された140ml)を集め凍
結乾燥して44mg(収率80%)を得た。
(ロ) 常法によりBoc−N3を用い(Boc)2−インシ
ユリン残留画分結合体を合成した。
収率45mg(収率100%) (ハ) 上記結合体45mgとN〓−Boc−Lys−Thr22mg
を0.05M NH4HCO3に溶解後凍結乾燥し、
DMSO(ジメチルスルホキシド)0.2mlに溶解後
0.25Mトリス−塩酸緩衝液0.2mlを加え(PH6.5
とする)、この溶液に(イ)で用いたと同じペプチ
ダーゼ4.6mgを反応開始時および6時間目にそ
れぞれ2.3mgずつ加え、40℃で24時間反応させ
た。
反応液に0.4M HClを0.1ml加えて酸性とした
後、セフアデツクスLH−20カラム(1.6×96.0
cm)を用いDMSO−0.5M酢酸(1:1)溶液
でクロマト分画を行なう。得られた(Boc)3
インシユリンをTFA/アニソールで処理した
後、0.02Mトリス−塩酸緩衝液PH8.0で緩衝化
したDEAE−セルロースカラム(カラムサイズ
1.6×17cm)に負荷し、NaCl濃度を直線的に高
めて(0M→0.6M)溶出分画し、ヒト型インシ
ユリンを得た。
ヒト型インシユリン収量19mg(収率41%) インシユリン残留画分収量20mg(収率45
%) (ニ) 製造したヒト型インシユリンと天然のヒトイ
ンシユリンとを比較同定を次の方法で行つた。
() アミノ酸組成分析 () HPLC(高速液体クロマトグラフイ) () ポリアクリルアミド ゲル電気泳動 () 生物試験:血糖降下作用、等 いずれの結果も、両者の間に顕著な差異がない
ことを示した。
【図面の簡単な説明】
図面はヒトインシユリンの1次構造を表す図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブタ型インシユリンのB鎖のPro−Lys結
    合に特異的に作用する 小羊の腎臓から分離したペプチターゼ、 フラボバクテリウム・メニンゴセプテイカ
    ムIFO 12535もしくはフラボバクテリウムTY
    −78−74により産生される次の酵素学的性質を
    有するペプチターゼ、 A 作用および基質特異性 特定のプロリン関与ペプチド結合に特異的
    に作用する。 a 分解されるもの(↓は、分解する結合を
    示す) Z−Gly−Pro−↓−2NNap Z−Ala−Pro−↓2−NNap Z−Gly−Pro−↓ONp Z−Gly−Pro−↓MCA Z−Gly−Pro−↓Ala Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu Z−Gly−Pro−↓Leu−Ala Z−Gly−Pro−↓Phe Z−Gly−Pro−↓Leu−D−Ala Pht−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Gly For−Gly−Pro−↓Leu−Gly Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Ala Thr−Lys−Pro−↓Arg Z−Gly−Pro−↓Leu−Gly−Pro Cys−Tyr−Phe−Gln−Asn−Cys−Pro
    −↓Arg−Gly−NH2 Cys−Tyr−Ile−Gln−Asn−Cys−Pro−↓
    Leu−Gly−NH2 b 分解されないもの Gly−Pro−2−NNap Z−Pro−2−
    NNap Pro−2−NNap Gly−Pro−Leu
    −Gly Z−Gly−Pro−D−Ala Z−Ala
    −Gly−Pro Z−Pro−Leu Gly−Pro
    Gly−Pro−Ala Leu−Gly Gly−Gly−
    Gly Z−Gly−Phe 上式中、Zはカルボベンゾキシ基、2−
    NNapはβ−ナフチルアミド基、ONpは
    p−ニトロフエニールエステル残基、Pht
    はフタリール酸残基、Forはホルミル基を
    それぞれ表す。 B 作用至適PH 7.0 安定PHの範囲 5.0〜9.0 C 作用至適温度 40℃ D 熱安定性 42℃以下 E 阻害作用 すい臓性およびリマビーン性ト
    リプシンインヒビター、けい卵白性オボムコ
    イド、ペプスタチンによつて阻害されない。 F 分子量 約78000 G 等電点 PH9.1 バジデイオミセテ・アルミラリア・メレアに
    より産生されるペプチターゼまたは ミクソバクタAL−1より産生されるプロテ
    アーゼ の存在下で該インシユリンを加水分解し、デスジ
    ペプチド−B29、B30−インシユリンを製造する
    工程と、X2−デスジペプチド−B29、B30−、イ
    ンシユリンとN〓−X−Lys−Thr(Xは、アミノ
    保護基を表す)とを前記工程と同一の酵素の存在
    下で縮合させる工程とを含むことを特徴とするヒ
    ト型インシユリンの製造法。
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