JPH03203414A - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
- Publication number
- JPH03203414A JPH03203414A JP34162189A JP34162189A JPH03203414A JP H03203414 A JPH03203414 A JP H03203414A JP 34162189 A JP34162189 A JP 34162189A JP 34162189 A JP34162189 A JP 34162189A JP H03203414 A JPH03203414 A JP H03203414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- stereo
- output
- frequency band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000033458 reproduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ産業上の利用分野〕
本発明は、FM受信機に関する。
従来、ステレオ放送の受信時に生ずるノイズを抑制する
ための回路としてHi−brend回路が知られている
(特公昭45−32282号公報)。しかし、このHi
−brend回路は高域信号成分に対してはノイズリダ
クション効果を発揮するが、中低域信号成分には作用し
ない。また、この回路は高域成分に関して完全なモノラ
ル信号となるため、セパレーションが悪化するという難
点を有している。そこで、セパレーションの悪化を伴う
ことなく、全周波数帯域に亘ってノイズリダクション効
果を発揮するものとして、以下に述べるノイズリダクシ
ョン装置が提案されている(特願平1−25296号)
。
ための回路としてHi−brend回路が知られている
(特公昭45−32282号公報)。しかし、このHi
−brend回路は高域信号成分に対してはノイズリダ
クション効果を発揮するが、中低域信号成分には作用し
ない。また、この回路は高域成分に関して完全なモノラ
ル信号となるため、セパレーションが悪化するという難
点を有している。そこで、セパレーションの悪化を伴う
ことなく、全周波数帯域に亘ってノイズリダクション効
果を発揮するものとして、以下に述べるノイズリダクシ
ョン装置が提案されている(特願平1−25296号)
。
すなわち、差信号L−Rをそれぞれ中心周波数の異なる
複数のバンドパスフィルタにより複数の周波数帯域に分
割し、各分割された周波数帯域ごとに予め定められたノ
イズ基準レベル信号との比較によりノイズ成分の低い信
号のみを通過させたのち加算することでノイズを低減さ
せるようにしたものである。
複数のバンドパスフィルタにより複数の周波数帯域に分
割し、各分割された周波数帯域ごとに予め定められたノ
イズ基準レベル信号との比較によりノイズ成分の低い信
号のみを通過させたのち加算することでノイズを低減さ
せるようにしたものである。
上記ノイズリダクション装置は、複数のバンドパスフィ
ルタを使用するものであるが、バンドパスフィルタは種
々の信号処理回路に利用可能であり、汎用性を有する。
ルタを使用するものであるが、バンドパスフィルタは種
々の信号処理回路に利用可能であり、汎用性を有する。
一方、FM受信機には種々のグレードのものが存在する
が、性能の多様化に伴ってノイズリダクションを内蔵す
る他に、モノホニック受信機の場合に擬似的にステ1ノ
オ感を作り出すための擬似ステレオ回路、あるいはステ
レオ感をより強調するためのステレオワイド回路等を付
加することが考えられる。このような付加回路のうち、
バンドパスフィルタを使用するものについては、互にバ
ンドパスフィルタを共用することが可能である。
が、性能の多様化に伴ってノイズリダクションを内蔵す
る他に、モノホニック受信機の場合に擬似的にステ1ノ
オ感を作り出すための擬似ステレオ回路、あるいはステ
レオ感をより強調するためのステレオワイド回路等を付
加することが考えられる。このような付加回路のうち、
バンドパスフィルタを使用するものについては、互にバ
ンドパスフィルタを共用することが可能である。
本発明の目的は、複数のバンドパスフィルタを有効に利
用して多機能化を果しうるFM受信機を提供することに
ある。
用して多機能化を果しうるFM受信機を提供することに
ある。
上記課題を解決するために、本願第1の発明はFM放送
受信信号からモノラル信号、ステレオ和信号またはステ
レオ差信号を復調する復調回路と、復調された信号を複
数の周波数帯域に分割して各分割周波数帯域信号成分を
出力する複数のバンドパスフィルタからなるフィルタバ
ンクと、前記フィルタバンクから出力されるステレオ差
信号の分割周波数帯域信号成分のうち、所定の基準レベ
ルを越える信号成分のみを加算して合成信号を出力する
ノイズ除去回路と、前記フィルタバンクから出力される
ステレオ和信号の分割周波数帯域信号成分をその隣接す
る各分割周波数帯域ごとに交互に位相反転し、その反転
信号成分と非反転信号成分とを加算して擬似ステレオ信
号を出力する擬似ステレオ回路と、および前記フィルタ
バンクから出力される高域周波数成分のステレオ差信号
の各分割周波数帯域信号成分を前記ステレオ差信号に加
算してステレオワイド信号を出力するステレオワイド回
路のうち、少なくともいずれか2つの回路と、前記ステ
レオ和信号と前記いずれか2つの回路の出力信号に基づ
いてステレオ信号を再生する回路と、を備える。
受信信号からモノラル信号、ステレオ和信号またはステ
レオ差信号を復調する復調回路と、復調された信号を複
数の周波数帯域に分割して各分割周波数帯域信号成分を
出力する複数のバンドパスフィルタからなるフィルタバ
ンクと、前記フィルタバンクから出力されるステレオ差
信号の分割周波数帯域信号成分のうち、所定の基準レベ
ルを越える信号成分のみを加算して合成信号を出力する
ノイズ除去回路と、前記フィルタバンクから出力される
ステレオ和信号の分割周波数帯域信号成分をその隣接す
る各分割周波数帯域ごとに交互に位相反転し、その反転
信号成分と非反転信号成分とを加算して擬似ステレオ信
号を出力する擬似ステレオ回路と、および前記フィルタ
バンクから出力される高域周波数成分のステレオ差信号
の各分割周波数帯域信号成分を前記ステレオ差信号に加
算してステレオワイド信号を出力するステレオワイド回
路のうち、少なくともいずれか2つの回路と、前記ステ
レオ和信号と前記いずれか2つの回路の出力信号に基づ
いてステレオ信号を再生する回路と、を備える。
第2の発明は、FM放送受信信号からモノラル信号、ス
テレオ和信号またはステレオ差信号を復調する復調回路
と、復調された信号を複数の周波数帯域に分割して各分
割周波数帯域信号成分を出力する複数のバンドパスフィ
ルタからなるフィルタバンクと、前記フィルタバンクか
ら出力されるステレオ差信号の各分割周波数帯域信号成
分のうち、所定の基準レベルを越える信号成分のみを加
算して合成信号を出力するノイズ除去回路と、前記フィ
ルタバンクから出力されるモノラル信号の分割周波数帯
域信号成分をその隣接する各分割周波数帯域ごとに交互
に位相反転し、その反転信号成分と非反転信号成分とを
加算して擬似ステレオ信号を出力する擬似ステレオ回路
と、前記ステレオ和信号またはモノラル信号と前記合成
信号または擬似ステレオ信号とのいずれかの信号に基づ
いてステレオ信号を再生する回路と、を備える。
テレオ和信号またはステレオ差信号を復調する復調回路
と、復調された信号を複数の周波数帯域に分割して各分
割周波数帯域信号成分を出力する複数のバンドパスフィ
ルタからなるフィルタバンクと、前記フィルタバンクか
ら出力されるステレオ差信号の各分割周波数帯域信号成
分のうち、所定の基準レベルを越える信号成分のみを加
算して合成信号を出力するノイズ除去回路と、前記フィ
ルタバンクから出力されるモノラル信号の分割周波数帯
域信号成分をその隣接する各分割周波数帯域ごとに交互
に位相反転し、その反転信号成分と非反転信号成分とを
加算して擬似ステレオ信号を出力する擬似ステレオ回路
と、前記ステレオ和信号またはモノラル信号と前記合成
信号または擬似ステレオ信号とのいずれかの信号に基づ
いてステレオ信号を再生する回路と、を備える。
第1の発明によれば、ノイズ除去回路、擬似ステレオ回
路およびステレオワイド回路の3つの回路のうち、いず
れか2つ以上の機能が1つのフィルタバンクを共用して
実現されることになる。
路およびステレオワイド回路の3つの回路のうち、いず
れか2つ以上の機能が1つのフィルタバンクを共用して
実現されることになる。
第2の発明によれば、ノイズ除去回路と擬似ステレオ回
路の2つの機能が1つのフィルタバンクを共用して実現
されることになる。
路の2つの機能が1つのフィルタバンクを共用して実現
されることになる。
このように、1つのフィルタバンクを共用するので多機
能回路の構成を簡素化できる。
能回路の構成を簡素化できる。
次に、本発明の好適な実施例を各構成部分ごとに図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
(A)FM受信機
まず、第3図に、本発明に係るFM受信機の概要を示す
。アンテナで受信されたFM放送電波信号はフロントエ
ンド100に入力される。フロントエンド100は高周
波増幅回路、混合回路および局部発振回路を含む。フロ
ントエンド100は中間周波信号を中間周波増幅回路2
00に入力する。中間周波増幅回路200は入力された
中間周波信号を高利得で安定増幅し、振幅制限回路30
0に出力する。振幅制限回路300はFM電波の振幅が
雑音や混信によって変化した場合に生ずるひずみを防止
するため、FM変調波の振幅を送信機から送信されるF
M波と同様に整形する。
。アンテナで受信されたFM放送電波信号はフロントエ
ンド100に入力される。フロントエンド100は高周
波増幅回路、混合回路および局部発振回路を含む。フロ
ントエンド100は中間周波信号を中間周波増幅回路2
00に入力する。中間周波増幅回路200は入力された
中間周波信号を高利得で安定増幅し、振幅制限回路30
0に出力する。振幅制限回路300はFM電波の振幅が
雑音や混信によって変化した場合に生ずるひずみを防止
するため、FM変調波の振幅を送信機から送信されるF
M波と同様に整形する。
振幅制限された中間周波信号はFM検波回路400に送
出される。FM検波回路400は入力された中間周波信
号をコンポジット信号に復調する。FM検波回路400
から出力されるFM検波信号は本発明に係るステレオ復
調回路500に入力される。ステレオ復調回路500は
、詳しくは後述するが、FM検波回路400からのステ
レオ複合信号から左信号L11信号Rを復調して出力す
る。左信号L11信号Rは図示しない低周波増幅器によ
り増幅され、電力増幅されたのち、左右のスピーカから
音響出力される。
出される。FM検波回路400は入力された中間周波信
号をコンポジット信号に復調する。FM検波回路400
から出力されるFM検波信号は本発明に係るステレオ復
調回路500に入力される。ステレオ復調回路500は
、詳しくは後述するが、FM検波回路400からのステ
レオ複合信号から左信号L11信号Rを復調して出力す
る。左信号L11信号Rは図示しない低周波増幅器によ
り増幅され、電力増幅されたのち、左右のスピーカから
音響出力される。
(B)ステレオ復調回路500
第1図に、ステレオ復調回路500の全体構成を示す。
第1図において、復調回路1とマトリクス回路2の間に
、第1セレクタ3、フィルタバンク4、信号処理回路1
3、第2セレクタ7、位相反転回路12が介在されてい
る。
、第1セレクタ3、フィルタバンク4、信号処理回路1
3、第2セレクタ7、位相反転回路12が介在されてい
る。
マトリクス回路2は、例えば加算器Σ4および加算器Σ
5を含み、加算器Σ4は左信号りを出力し、加算器Σ5
は右信号Rを出力する。
5を含み、加算器Σ4は左信号りを出力し、加算器Σ5
は右信号Rを出力する。
第1セレクタ3は、復調回路1からのモノラル信号、ま
たはコンポジット信号の低域成分であるステレオ和信号
(以下、和信号という。) L+Rとコンポジット信号
の高域成分であるステレオ差信号(以下、差信号という
。)L−Rのうち、いずれかを選択して信号処理回路1
3に出力し、第2セレクタ7と連動して信号処理回路1
3をノイズリダクション回路(以下、NR回路という。
たはコンポジット信号の低域成分であるステレオ和信号
(以下、和信号という。) L+Rとコンポジット信号
の高域成分であるステレオ差信号(以下、差信号という
。)L−Rのうち、いずれかを選択して信号処理回路1
3に出力し、第2セレクタ7と連動して信号処理回路1
3をノイズリダクション回路(以下、NR回路という。
)5、擬似ステレオ回路(以下、SS回路という。)6
またはステレオワイド回路(以下、SW回路という。)
8のいずれかの回路として機能させる。
またはステレオワイド回路(以下、SW回路という。)
8のいずれかの回路として機能させる。
そのために、第1セレクタ3は3つの選択ポジションa
、b、cを有する。選択ポジションaは差信号L−Rを
選択してフィルタバンク4に与え、信号処理回路13を
NR回路5として機能させる。
、b、cを有する。選択ポジションaは差信号L−Rを
選択してフィルタバンク4に与え、信号処理回路13を
NR回路5として機能させる。
選択ポジションbはモノラル信号を選択し、信号処理回
路13をSS回路6として機能させる。選択ポジション
Cは差信号L−Rを選択し、信号処理回路13をSW回
路8として機能させる。
路13をSS回路6として機能させる。選択ポジション
Cは差信号L−Rを選択し、信号処理回路13をSW回
路8として機能させる。
フィルタバンク4は、第1セレクタ3の出力のオーディ
オ周波数帯域を複数の分割周波数帯域信号酸分子1〜f
11に分割するための複数並列接続されたバンドパスフ
ィルタBPF、〜BPF からなる。各バンドパスフ
ィルタBPF、−BPFIlはそれぞれ対応して信号処
理回路13の電圧制御増幅器VCA、〜VCA、に接続
され、分割周波数帯域信号成分子1〜f、をそれぞれ送
出する。各バンドパスフィルタBPF、〜BPF、は、
コンデンサC1抵抗Rを組み合わせたパッシブフィルタ
、あるいは、オペアンプを用いたアクティブフィルタ等
によって構成する。
オ周波数帯域を複数の分割周波数帯域信号酸分子1〜f
11に分割するための複数並列接続されたバンドパスフ
ィルタBPF、〜BPF からなる。各バンドパスフ
ィルタBPF、−BPFIlはそれぞれ対応して信号処
理回路13の電圧制御増幅器VCA、〜VCA、に接続
され、分割周波数帯域信号成分子1〜f、をそれぞれ送
出する。各バンドパスフィルタBPF、〜BPF、は、
コンデンサC1抵抗Rを組み合わせたパッシブフィルタ
、あるいは、オペアンプを用いたアクティブフィルタ等
によって構成する。
信号処理回路13は、電圧制御増幅器VCA。
〜VCA と、加算器Σ と、加算器Σ2と、加11
算器Σ3と、位相反転回路9.10とを有している。電
圧制御増幅器VCA、−VCA、は、第2図に示すよう
に、外部から与えられる基準レベル信号v −■
を制御信号とし、この基準しthl thn ベル信号V 〜V の信号レベルにより分割thl
lhl 周波数帯域信号成分子1〜f、の信号の増幅利得を可変
制御する。基準レベル信号v−vlhl lhl としては、例えば各分割周波数帯域信号成分子1〜f
に含まれるノイズレベルに対応する信号、あるいは、当
該FM受信機が設置された場所の電界強度レベルに対応
する信号等を用いる。位相反転回路9゜10はそれぞれ
バンドパスフィルタB P F r〜BPF、から出力
される分割周波数帯域信号成分f l” f 、のうち
隣接する周波数帯ごとに交互に反転信号、非反転信号を
生成するためのものである。例えば、flは非反転信号
、flは反転信号、f3は非反転信号・・・というよう
に生成する。これらの位相反転回路9,10は、例えば
、オペアンプを用いた反転増幅器により構成できる。加
算器Σ1は各電圧制御増幅器V CA +〜VCA
から出力される分割周波数帯域信号成分f1〜f、を加
算し、合成信号N (L−R)を生成して第2セレクタ
7のaに出力する。加算器Σ2はバンドパスフィルタB
PF、〜BPF、および位相反転回路9.10の出力信
号を加算し、擬似ステレオ信号S (L+R)を生成し
て第2セレクタ7のbに出力する。加算器Σ8は、差信
号L−Rと分割周波数帯域信号成分子1〜fIlのうち
の高域周波数成分子)If” fllllとからなるス
テレオワイド信号W(L−R)を生成して第2セレクタ
7のCに出力する。これらの加算器Σ 、Σ2゜Σ3は
オペアンプによる加算器とすることができる。
圧制御増幅器VCA、−VCA、は、第2図に示すよう
に、外部から与えられる基準レベル信号v −■
を制御信号とし、この基準しthl thn ベル信号V 〜V の信号レベルにより分割thl
lhl 周波数帯域信号成分子1〜f、の信号の増幅利得を可変
制御する。基準レベル信号v−vlhl lhl としては、例えば各分割周波数帯域信号成分子1〜f
に含まれるノイズレベルに対応する信号、あるいは、当
該FM受信機が設置された場所の電界強度レベルに対応
する信号等を用いる。位相反転回路9゜10はそれぞれ
バンドパスフィルタB P F r〜BPF、から出力
される分割周波数帯域信号成分f l” f 、のうち
隣接する周波数帯ごとに交互に反転信号、非反転信号を
生成するためのものである。例えば、flは非反転信号
、flは反転信号、f3は非反転信号・・・というよう
に生成する。これらの位相反転回路9,10は、例えば
、オペアンプを用いた反転増幅器により構成できる。加
算器Σ1は各電圧制御増幅器V CA +〜VCA
から出力される分割周波数帯域信号成分f1〜f、を加
算し、合成信号N (L−R)を生成して第2セレクタ
7のaに出力する。加算器Σ2はバンドパスフィルタB
PF、〜BPF、および位相反転回路9.10の出力信
号を加算し、擬似ステレオ信号S (L+R)を生成し
て第2セレクタ7のbに出力する。加算器Σ8は、差信
号L−Rと分割周波数帯域信号成分子1〜fIlのうち
の高域周波数成分子)If” fllllとからなるス
テレオワイド信号W(L−R)を生成して第2セレクタ
7のCに出力する。これらの加算器Σ 、Σ2゜Σ3は
オペアンプによる加算器とすることができる。
位相反転回路12は第2セレクタ7で選択された合成信
号N (L−R) 、擬似ステレオ信号S(L+R)ま
たはステレオワイド信号W(L−R)のいずれかの反転
信号を加算器Σ5に出力する。
号N (L−R) 、擬似ステレオ信号S(L+R)ま
たはステレオワイド信号W(L−R)のいずれかの反転
信号を加算器Σ5に出力する。
この位相反転回路12はオペアンプによる反転増幅器に
より構成できる。
より構成できる。
以上の信号処理回路13は第1セレクタ3および第2セ
レクタ7の選択ポジションa、b、cの切換えにより、
任意にNR回路5、SS回路6、SW回路8として作用
する。以下、各別に説明する。
レクタ7の選択ポジションa、b、cの切換えにより、
任意にNR回路5、SS回路6、SW回路8として作用
する。以下、各別に説明する。
(C)NR回路5
第4図に、信号処理回路13をNR回路5として機能さ
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係しない
要素はその図示を省略しである。
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係しない
要素はその図示を省略しである。
NR回路5を構成する場合、第1セレクタ3および第2
セレクタ7の選択ポジションは、aである。
セレクタ7の選択ポジションは、aである。
すなわち、NR回路5は、フィルタバンク4と、電圧制
御増幅器VCA、〜VCA、と、加算器Σ1とから構成
される。
御増幅器VCA、〜VCA、と、加算器Σ1とから構成
される。
次に、第4図の動作を説明する。復調回路1から出力さ
れた和信号L+Rは直接にマトリクス回路2の加算器Σ
4の一方の入力端に送られ、差信号L−Rは第1セレク
タ3に送られる。第1セレクタ3は選択ポジションaに
切換えられているので、差信号L−Rを各バンドパスフ
ィルタBPF、〜BPF、に並列的に与える。各バンド
パスフィルタBPF、〜BPF、は、それぞれの通過帯
域に対応して分割周波数帯域信号成分子1〜ffiをそ
れぞれ対応する電圧制御増幅器VCA、〜VCA、に出
力する。各電圧制御増幅器V CA t〜VCA、は、
第2図に示すように、それぞれに与えられた基準レベル
信号■lhに応じてその増幅利得を制御する。その結果
、基準レベル信号v −■ に応じて各電圧制御増
幅器+hl jb++ VCA、〜VCA、を通過する各分割周波数帯域信号成
分子 i ””’ f 、のレベルが決められ、SN比
のよい信号が出力されることになる。
れた和信号L+Rは直接にマトリクス回路2の加算器Σ
4の一方の入力端に送られ、差信号L−Rは第1セレク
タ3に送られる。第1セレクタ3は選択ポジションaに
切換えられているので、差信号L−Rを各バンドパスフ
ィルタBPF、〜BPF、に並列的に与える。各バンド
パスフィルタBPF、〜BPF、は、それぞれの通過帯
域に対応して分割周波数帯域信号成分子1〜ffiをそ
れぞれ対応する電圧制御増幅器VCA、〜VCA、に出
力する。各電圧制御増幅器V CA t〜VCA、は、
第2図に示すように、それぞれに与えられた基準レベル
信号■lhに応じてその増幅利得を制御する。その結果
、基準レベル信号v −■ に応じて各電圧制御増
幅器+hl jb++ VCA、〜VCA、を通過する各分割周波数帯域信号成
分子 i ””’ f 、のレベルが決められ、SN比
のよい信号が出力されることになる。
電圧制御増幅器VCAl〜VCA、からの各分側周波数
帯域信号成分子1〜fllは加算器Σ1において加算さ
れる。加算器Σ1はその加算結果である合成信号N (
L−R)を出力する。合成信号N (L−R)は第2セ
レクタ7の選択ポジションaを介して加算器Σ4の他方
の入力端に与えられ、一方、位相反転回路12を介して
加算器Σ5の入力端にも与えられる。加算器Σ4では和
信号L+Rと合成信号N (L−R)とを加算し、左信
号L(=2L)を出力する。この左信号りはノイズが低
減された合成信号N (L−R)を含むので、全体とし
てノイズが除去されたことになる。加算器Σ5では和信
号L+Rと反転合成信号N (R−L)とを加算し、右
信号R(=2R)を出力する。
帯域信号成分子1〜fllは加算器Σ1において加算さ
れる。加算器Σ1はその加算結果である合成信号N (
L−R)を出力する。合成信号N (L−R)は第2セ
レクタ7の選択ポジションaを介して加算器Σ4の他方
の入力端に与えられ、一方、位相反転回路12を介して
加算器Σ5の入力端にも与えられる。加算器Σ4では和
信号L+Rと合成信号N (L−R)とを加算し、左信
号L(=2L)を出力する。この左信号りはノイズが低
減された合成信号N (L−R)を含むので、全体とし
てノイズが除去されたことになる。加算器Σ5では和信
号L+Rと反転合成信号N (R−L)とを加算し、右
信号R(=2R)を出力する。
この右信号Rはノイズが低減された合成信号N(L−R
)を含むので、全体としてノイズが除去されたことにな
る。このように、第1セレクタ3、第2セレクタ7を選
択ポジションaに設定することにより信号処理回路13
はNR回路5として機能することになる。
)を含むので、全体としてノイズが除去されたことにな
る。このように、第1セレクタ3、第2セレクタ7を選
択ポジションaに設定することにより信号処理回路13
はNR回路5として機能することになる。
(D)SS回路6
第5図に、信号処理回路13をSS回路6として機能さ
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係ない要
素は図示省略しである。SS回路6を構成する場合、第
1セレクタ3および第2セレクタ7の選択ポジションは
、bである。すなわち、SS回路6はフィルタバンク4
と、位相反転回路9.10と、加算器Σ2とから構成さ
れる。
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係ない要
素は図示省略しである。SS回路6を構成する場合、第
1セレクタ3および第2セレクタ7の選択ポジションは
、bである。すなわち、SS回路6はフィルタバンク4
と、位相反転回路9.10と、加算器Σ2とから構成さ
れる。
次に、第5図の動作を説明する。復調回路1から出力さ
れたモノラル信号は第1セレクタ3の選択ポジションb
1マトリクス回路2の加算器Σ4〜Σ5にそれぞれ与え
られる。第1セレクタ3は選択ポジションbを介してモ
ノラル信号を各バンドパスフィルタバンクBPF1〜B
PF、に並列的に与える。各バンドパスフィルタBPF
。
れたモノラル信号は第1セレクタ3の選択ポジションb
1マトリクス回路2の加算器Σ4〜Σ5にそれぞれ与え
られる。第1セレクタ3は選択ポジションbを介してモ
ノラル信号を各バンドパスフィルタバンクBPF1〜B
PF、に並列的に与える。各バンドパスフィルタBPF
。
〜BPF は、それぞれの通過帯域に対応して分側周
波数帯域信号成分子1〜f、を出力する。分割周波数帯
域信号成分子1〜f11のうち、1つおきに交互に隣接
する周波数信号は、位相反転回路9.10によって反転
される。例えば分割周波数帯域信号成分子iは非反転信
号、分割周波数帯域信号成分子2は反転信号、分割周波
数帯域信号成分f3は非反転信号・・・というように、
交互に反転信号と非反転信号が隣接した状態で加算器Σ
2に入力される。加算器Σ2はこれらの分割周波数帯域
信号成分子1〜f、を加算し、擬似ステレオ信号S (
L+R)を出力する。擬似ステレオ信号S(L+R)は
第2セレクタ7の選択ポジションbを介して加算器Σ4
に与えられ、かつ位相反転回路12を介して加算器Σ5
に与えられる。ここで、擬似ステレオ信号S (L+R
)は、f 、f 。
波数帯域信号成分子1〜f、を出力する。分割周波数帯
域信号成分子1〜f11のうち、1つおきに交互に隣接
する周波数信号は、位相反転回路9.10によって反転
される。例えば分割周波数帯域信号成分子iは非反転信
号、分割周波数帯域信号成分子2は反転信号、分割周波
数帯域信号成分f3は非反転信号・・・というように、
交互に反転信号と非反転信号が隣接した状態で加算器Σ
2に入力される。加算器Σ2はこれらの分割周波数帯域
信号成分子1〜f、を加算し、擬似ステレオ信号S (
L+R)を出力する。擬似ステレオ信号S(L+R)は
第2セレクタ7の選択ポジションbを介して加算器Σ4
に与えられ、かつ位相反転回路12を介して加算器Σ5
に与えられる。ここで、擬似ステレオ信号S (L+R
)は、f 、f 。
3
f 、f 、・・・f については正相信号、f
2゜5 7 odd f 、f 、f 、・・・f については逆相
信号4 6 8 e… という状態で各分割周波数帯域信号成分子1〜f を含
んでいることになる。したがって、加算器Σ4において
は、モノラル信号に擬似ステレオ信号S (L+R)を
加算し、その加算信号を左信号Lεして出力する。加算
器Σ5では、モノラル信号に逆相の擬似ステレオ信号S
(L+R)を加算し、その加算信号を右信号Rとして
出力する。
2゜5 7 odd f 、f 、f 、・・・f については逆相
信号4 6 8 e… という状態で各分割周波数帯域信号成分子1〜f を含
んでいることになる。したがって、加算器Σ4において
は、モノラル信号に擬似ステレオ信号S (L+R)を
加算し、その加算信号を左信号Lεして出力する。加算
器Σ5では、モノラル信号に逆相の擬似ステレオ信号S
(L+R)を加算し、その加算信号を右信号Rとして
出力する。
その結果、左信号L11信号Rとも共通の和信号L+R
を含むが、擬似ステレオ信号S (L+R)については
互に逆相の信号が重畳されるため、その再生信号として
は周波数特性が互に山と谷が逆のくし形特性となる。そ
の結果、モノラル音があたかもステレオ音として間こえ
ることになる。このように、第1セレクタ3、第2セレ
クタ7を選択ポジションbに設定することによりSS回
路6として機能する。
を含むが、擬似ステレオ信号S (L+R)については
互に逆相の信号が重畳されるため、その再生信号として
は周波数特性が互に山と谷が逆のくし形特性となる。そ
の結果、モノラル音があたかもステレオ音として間こえ
ることになる。このように、第1セレクタ3、第2セレ
クタ7を選択ポジションbに設定することによりSS回
路6として機能する。
(E)SW回路8
第6図に、信号処理回路13をSW回路8として機能さ
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係ない要
素は図示を省略する。SW回路8を構成する場合、第1
セレクタ3および第2セレクタ7の選択ポジションはC
である。すなわち、SW回路8はフィルタバンク4のう
ち分割高域周波数成分子1ll−ftt+eのみを通過
させるバンドパスフィルタBPF −BPF と
、加算器Σ3と−20 により構成される。
せる場合の回路状態を示す。なお、本機能と関係ない要
素は図示を省略する。SW回路8を構成する場合、第1
セレクタ3および第2セレクタ7の選択ポジションはC
である。すなわち、SW回路8はフィルタバンク4のう
ち分割高域周波数成分子1ll−ftt+eのみを通過
させるバンドパスフィルタBPF −BPF と
、加算器Σ3と−20 により構成される。
次に、第6図の動作を説明する。復調回路1から出力さ
れた和信号L+Rは加算器Σ 、Σ に45 それぞれ与えられる。差信号L−Rは加算器Σ3および
第1セレクタ3の選択ポジションCに与えられる。第1
セレクタ3の選択ポジションCを通った差信号L−Rは
バンドパスフィルタBPF 〜BPF に入力さ
れる。バンドパスn−2a フィルタBPF −BPF により選択されたn
−2m 分割高域周波数成分子 −f は、加算器Σ3に8
1 fla 入力される。加算器Σ3は、差信号L−Rと分割高域周
波数成分子)!、−f□とを加算し、ステレオワイド信
号W(L−R)を出力する。ステレオワイド信号W(L
−R)は第2セレクタ7の選択ポジションCを介して加
算器Σ4および位相反転回路12に与えられる。加算器
Σ4では和信号り十Rとステレオワイド信号W(L−R
)とを加算し、左信号L(=2L)として出力する。一
方、ステレオワイド信号W(L−R)は位相反転回路1
2により反転され、逆相ステレオワイド信号W(L−R
)で加算器Σ に与えられる。加算器Σ5では和信号り
十Rとステレオワイド信号W (L−R)とを加算し、
右信号L= (2R)出力する。右信号R1左信号りと
して出力される信号はそれぞれのR成分、L成分に、第
7図に示すように、分割周波数帯域信号成分’H1〜f
□が重畳された形となり、ステレオ感が広がった如く聞
こえることになる。すなわち、高域成分子H1〜fHm
は互のチャンネルに逆相で加えられて強調されることに
なり、現実に送られてくる信号に比べ、聴感上の音像位
置がスピーカ位置よりも外側に広がることが可能となる
。このように、第1セレクタ3および第2セレクタ7を
選択ポジションCとすることにより、信号処理回路13
はSW回路8として機能することとなる。
れた和信号L+Rは加算器Σ 、Σ に45 それぞれ与えられる。差信号L−Rは加算器Σ3および
第1セレクタ3の選択ポジションCに与えられる。第1
セレクタ3の選択ポジションCを通った差信号L−Rは
バンドパスフィルタBPF 〜BPF に入力さ
れる。バンドパスn−2a フィルタBPF −BPF により選択されたn
−2m 分割高域周波数成分子 −f は、加算器Σ3に8
1 fla 入力される。加算器Σ3は、差信号L−Rと分割高域周
波数成分子)!、−f□とを加算し、ステレオワイド信
号W(L−R)を出力する。ステレオワイド信号W(L
−R)は第2セレクタ7の選択ポジションCを介して加
算器Σ4および位相反転回路12に与えられる。加算器
Σ4では和信号り十Rとステレオワイド信号W(L−R
)とを加算し、左信号L(=2L)として出力する。一
方、ステレオワイド信号W(L−R)は位相反転回路1
2により反転され、逆相ステレオワイド信号W(L−R
)で加算器Σ に与えられる。加算器Σ5では和信号り
十Rとステレオワイド信号W (L−R)とを加算し、
右信号L= (2R)出力する。右信号R1左信号りと
して出力される信号はそれぞれのR成分、L成分に、第
7図に示すように、分割周波数帯域信号成分’H1〜f
□が重畳された形となり、ステレオ感が広がった如く聞
こえることになる。すなわち、高域成分子H1〜fHm
は互のチャンネルに逆相で加えられて強調されることに
なり、現実に送られてくる信号に比べ、聴感上の音像位
置がスピーカ位置よりも外側に広がることが可能となる
。このように、第1セレクタ3および第2セレクタ7を
選択ポジションCとすることにより、信号処理回路13
はSW回路8として機能することとなる。
(F)SW回路8
第8図に、SW回路8の変形例を示す。この例は、受信
信号のノイズが多い場合に、NR回路5の機能をSW回
路8に組合せた状態でSW回路8を実現するものである
。第6図と異なるのは、各バンドパスフィルタBPF
−BPF の後段−2n に電圧制御増幅器VCA −VCA を介在さn
−2n せた点である。各要素の作用は上述の通りであるので、
それを援用する。このようにして、加算器Σ3において
差信号L−Rに重畳される分割高域周波数成分子□〜f
□は、たとえばノイズのみの周波数成分が出力されない
ことになるので、結局、ノイズが除去された信号となり
、ステレオワイド機能とノイズリダクション機能とを組
合せ、広がりのある音を低ノイズで再生することが可能
となる。
信号のノイズが多い場合に、NR回路5の機能をSW回
路8に組合せた状態でSW回路8を実現するものである
。第6図と異なるのは、各バンドパスフィルタBPF
−BPF の後段−2n に電圧制御増幅器VCA −VCA を介在さn
−2n せた点である。各要素の作用は上述の通りであるので、
それを援用する。このようにして、加算器Σ3において
差信号L−Rに重畳される分割高域周波数成分子□〜f
□は、たとえばノイズのみの周波数成分が出力されない
ことになるので、結局、ノイズが除去された信号となり
、ステレオワイド機能とノイズリダクション機能とを組
合せ、広がりのある音を低ノイズで再生することが可能
となる。
以上のように、第1セレクタ3および第2セレクタ7の
選択ポジションを連動選択することにより、NR回路5
、SS回路6、SW回路8の各機能を任意に選択的に実
現することができる。
選択ポジションを連動選択することにより、NR回路5
、SS回路6、SW回路8の各機能を任意に選択的に実
現することができる。
なお、以上の実施例では、NR回路5、SS回路6、S
W回路8の3つを実現する例について述べたが、NR回
路5とSS回路6の組合せ、SS回路6とSW回路8の
組合せ、NR回路5とSW回路8の組合せについても同
様に実現可能である。
W回路8の3つを実現する例について述べたが、NR回
路5とSS回路6の組合せ、SS回路6とSW回路8の
組合せ、NR回路5とSW回路8の組合せについても同
様に実現可能である。
そのためには、第1セレクタ3、第2セレクタ7を2つ
の選択ポジションを有するスイッチとし、NR回路5、
SS回路6、SW回路8のいずれかをそれぞれ構成しよ
うとする態様に合せて接続すればよい。さらに、NR回
路5、SS回路6およびSW回路8の3つの機能を組合
せ、それらを適宜切換可能とすることも本発明の範囲に
属する。
の選択ポジションを有するスイッチとし、NR回路5、
SS回路6、SW回路8のいずれかをそれぞれ構成しよ
うとする態様に合せて接続すればよい。さらに、NR回
路5、SS回路6およびSW回路8の3つの機能を組合
せ、それらを適宜切換可能とすることも本発明の範囲に
属する。
以上の通り、第1の発明によれば、1つの回路構成で、
かつ、1つのフィルタバンクを共用してノイズリダクシ
ョン回路、擬似ステレオ回路、スレチオワイド回路のい
ずれか2つ以上の組合からなる多機能回路を簡易に構成
することができ、多彩なステレオ再生を容易に得ること
ができる。
かつ、1つのフィルタバンクを共用してノイズリダクシ
ョン回路、擬似ステレオ回路、スレチオワイド回路のい
ずれか2つ以上の組合からなる多機能回路を簡易に構成
することができ、多彩なステレオ再生を容易に得ること
ができる。
また、第2の発明によれば、同様に1つの回路構成で、
かつ1つのフィルタバンクを共用してノイズリダクショ
ン回路またはステレオワイド回路を簡易に構成すること
がで、弱電界受信の場合にも高SN比の音声を得ること
ができ、ステレオ感の優れた再生が可能となる。
かつ1つのフィルタバンクを共用してノイズリダクショ
ン回路またはステレオワイド回路を簡易に構成すること
がで、弱電界受信の場合にも高SN比の音声を得ること
ができ、ステレオ感の優れた再生が可能となる。
第1図はステレオ復調回路の全体ブロック図、第2図は
電圧制御増幅器の詳細ブロック図、第3図はFM受信機
の概要図、 第4図はノイズリダクション回路のブロック図、第5図
はシミュレーテッドステレオ回路のブロック図、 第6図はステレオワイド回路のブロック図、第7図はス
テレオワイド信号の説明図、第8図はステレオワイド回
路の変形例のブロック図である。 1・・・復調回路 2・・・マトリクス回路 3・・・第1セレクタ 4・・・フィルタバンク 5・・・ノイズリダクション(N R)回路6・・・擬
似ステレオ(S S)回路 7・・・第2セレクタ 8・・・ステレオワイド(SW)回路 9・・・位相反転回路(180’) 10・・・位相反転回路(180°) 12・・・位相反転回路(180°) 13・・・信号処理回路 BPF、−BPFl・・バンドパスフィルタVCA、〜
VCA、・・・電圧制御増幅器Σ1〜Σ5・・・加算器 f、1〜’l(m・・・分割高域周波数成分L・・・左
信号 R・・・右信号 L+R・・・和信号 L−R・・・差信号 f1〜f1・・分割周波数帯域信号成分N (L−R)
・・・合成信号 S (L+R)・・・擬似ステレオ信号W(L−R)・
・・ステレオワイド信号H(L−R)・・・高域周波数
成分 100・・・フロントエンド 200・・・中間周波増幅回路 300・・・振幅制限回路 400・・・FM検波回路 500・・・ステレオ復調回路 a、b、c・・・選択ポジション V −V ・・・基準レベル信号lhl
jhn
電圧制御増幅器の詳細ブロック図、第3図はFM受信機
の概要図、 第4図はノイズリダクション回路のブロック図、第5図
はシミュレーテッドステレオ回路のブロック図、 第6図はステレオワイド回路のブロック図、第7図はス
テレオワイド信号の説明図、第8図はステレオワイド回
路の変形例のブロック図である。 1・・・復調回路 2・・・マトリクス回路 3・・・第1セレクタ 4・・・フィルタバンク 5・・・ノイズリダクション(N R)回路6・・・擬
似ステレオ(S S)回路 7・・・第2セレクタ 8・・・ステレオワイド(SW)回路 9・・・位相反転回路(180’) 10・・・位相反転回路(180°) 12・・・位相反転回路(180°) 13・・・信号処理回路 BPF、−BPFl・・バンドパスフィルタVCA、〜
VCA、・・・電圧制御増幅器Σ1〜Σ5・・・加算器 f、1〜’l(m・・・分割高域周波数成分L・・・左
信号 R・・・右信号 L+R・・・和信号 L−R・・・差信号 f1〜f1・・分割周波数帯域信号成分N (L−R)
・・・合成信号 S (L+R)・・・擬似ステレオ信号W(L−R)・
・・ステレオワイド信号H(L−R)・・・高域周波数
成分 100・・・フロントエンド 200・・・中間周波増幅回路 300・・・振幅制限回路 400・・・FM検波回路 500・・・ステレオ復調回路 a、b、c・・・選択ポジション V −V ・・・基準レベル信号lhl
jhn
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、FM放送受信信号からモノラル信号、ステレオ和信
号またはステレオ差信号を復調する復調回路と、復調さ
れた信号を複数の周波数帯域に分割して各分割周波数帯
域信号成分を出力する複数のバンドパスフィルタからな
るフィルタバンクと、を具備するFM受信機であって、 前記フィルタバンクから出力されるステレオ差信号の分
割周波数帯域信号成分のうち、所定の基準レベルを越え
る信号成分のみを加算して合成信号を出力するノイズ除
去回路と、前記フィルタバンクから出力されるモノラル
信号の分割周波数帯域信号成分をその隣接する各分割周
波数帯域ごとに交互に位相反転し、その反転信号成分と
非反転信号成分とを加算して擬似ステレオ信号を出力す
る擬似ステレオ回路と、および前記フィルタバンクから
出力される高域周波数成分のステレオ差信号の各分割周
波数帯域信号成分を前記ステレオ差信号に加算してステ
レオワイド信号を出力するステレオワイド回路とのうち
、少なくともいずれか2つ以上の回路と、 を備えたことを特徴とするFM受信機。 2、FM放送受信信号からモノラル信号、ステレオ和信
号またはステレオ差信号を復調する復調回路と、復調さ
れた信号を複数の周波数帯域に分割して各分割周波数帯
域信号成分を出力する複数のバンドパスフィルタからな
るフィルタバンクと、 前記フィルタバンクから出力されるステレオ差信号の各
分割周波数帯域信号成分のうち、所定の基準レベルを越
える信号成分のみを加算して合成信号を出力するノイズ
除去回路と、 前記フィルタバンクから出力されるモノラル信号の分割
周波数帯域信号成分をその隣接する各分割周波数帯域ご
とに交互に位相反転し、その反転信号成分と非反転信号
成分とを加算して擬似ステレオ信号を出力する擬似ステ
レオ回路と、 前記ステレオ和信号またはモノラル信号と前記合成信号
または擬似ステレオ信号とのいずれかの信号に基づいて
ステレオ信号を再生する回路と、を備えたことを特徴と
するFM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34162189A JPH0648785B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34162189A JPH0648785B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | Fm受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203414A true JPH03203414A (ja) | 1991-09-05 |
| JPH0648785B2 JPH0648785B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=18347504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34162189A Expired - Lifetime JPH0648785B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648785B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34162189A patent/JPH0648785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648785B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4206317A (en) | Reduction of adjacent channel interference | |
| KR20130023118A (ko) | 음성 신호 처리 회로 | |
| JPH0629938A (ja) | 時間離散型ステレオデコーダ | |
| CA1127717A (en) | Reduction of adjacent channel interference | |
| JP2001196962A (ja) | 受信機における帯域制限装置 | |
| JPH06509218A (ja) | 適応型グラフィック等化器およびこれを利用する無線装置 | |
| CA2117545C (en) | Voice canceler with simulated stereo output | |
| JPH03203414A (ja) | Fm受信機 | |
| JPS589615B2 (ja) | Fm ステレオフクチヨウホウシキ | |
| JPS6141177B2 (ja) | ||
| US3103555A (en) | sweeney | |
| JPH0422586Y2 (ja) | ||
| JPH0126600B2 (ja) | ||
| JPS63292800A (ja) | 音像拡大形成装置 | |
| JPH06224866A (ja) | Fmステレオの帯域分割による信号処理回路 | |
| JPH034630A (ja) | Fmステレオ受信機 | |
| JP2523416B2 (ja) | Fmラジオ受信機 | |
| JPH0787390B2 (ja) | Fmステレオチューナのノイズリダクション装置 | |
| JPS61159889A (ja) | 複合型受信機 | |
| JPH01293082A (ja) | テレビジョン音声多重信号の復調装置 | |
| JPS63194437A (ja) | 擬似ステレオ回路 | |
| JPH0728466B2 (ja) | 音響再生装置 | |
| JPH06197087A (ja) | ステレオ放送信号受信装置 | |
| KR960015874B1 (ko) | 가변형 서라운드회로 | |
| JPH07107059A (ja) | Fm/amステレオ受信機 |