JPH03204384A - 自動二輪車のフロントフェンダ - Google Patents
自動二輪車のフロントフェンダInfo
- Publication number
- JPH03204384A JPH03204384A JP1344833A JP34483389A JPH03204384A JP H03204384 A JPH03204384 A JP H03204384A JP 1344833 A JP1344833 A JP 1344833A JP 34483389 A JP34483389 A JP 34483389A JP H03204384 A JPH03204384 A JP H03204384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- front fender
- vibe
- bracket
- guide
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動二輪車のフロントフェンダに係り、詳し
くはフロントフェンダから走行風を車体内方へ導くこと
ができる自動二輪車のフロントフェンダに関するもので
ある。
くはフロントフェンダから走行風を車体内方へ導くこと
ができる自動二輪車のフロントフェンダに関するもので
ある。
[従来の技術]
自動二輪車では、ヘッドパイプに設けたステアリング軸
に、上ブラケットと下ブラケットを介して左右一対のフ
ロントフォークを備えるものがある。この下ブラケット
の下方位置で、左右一対のフロントフォークの間に前後
方向へ延びるフロントフェンダが備えられており、この
フロントフェンダの後方位置にラジェータやエンジンが
配置されるものがある。
に、上ブラケットと下ブラケットを介して左右一対のフ
ロントフォークを備えるものがある。この下ブラケット
の下方位置で、左右一対のフロントフォークの間に前後
方向へ延びるフロントフェンダが備えられており、この
フロントフェンダの後方位置にラジェータやエンジンが
配置されるものがある。
[発明が解決しようとする課題]
例えば、モトクロスの競技に用いられる自動−輪車では
、フロントフェンダにヘッドパイプの前側を覆うカバー
部材を接続し、このカバー部材にゼツケンを取付けたり
、或いはこのカバー部材で、走行風や雨、さらには泥等
からライダーを保護している。
、フロントフェンダにヘッドパイプの前側を覆うカバー
部材を接続し、このカバー部材にゼツケンを取付けたり
、或いはこのカバー部材で、走行風や雨、さらには泥等
からライダーを保護している。
ところで、このようにフロントフェンダにヘッドパイプ
の前側を覆うカバー部材が接続されると、フロントフェ
ンダの後方に位置するラジェータやエンジン等に走行風
が当ることが阻害され、これらの冷却効率が低下する。
の前側を覆うカバー部材が接続されると、フロントフェ
ンダの後方に位置するラジェータやエンジン等に走行風
が当ることが阻害され、これらの冷却効率が低下する。
このため、例えばフロントフェンダやカバー部材に孔を
形成することが考えられるが、この場合前輪の回転によ
る泥等がラジェータ側に飛散しないようにすると共に、
フロントフェンダの後方に位置するラジェータやエンジ
ンに効果的に走行風を導くように配慮する必要がある。
形成することが考えられるが、この場合前輪の回転によ
る泥等がラジェータ側に飛散しないようにすると共に、
フロントフェンダの後方に位置するラジェータやエンジ
ンに効果的に走行風を導くように配慮する必要がある。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、フロント
フェンダから走行風を、効果的に車体内方へ導くことが
できる自動二輪車のフロントフェンダを提供することを
目的としている。
フェンダから走行風を、効果的に車体内方へ導くことが
できる自動二輪車のフロントフェンダを提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するため、この発明の自動二輪車のフロ
ントフェンダは、ヘッドバイブに設けたステアリング軸
に、上ブラケットと下ブラケットを介して左右一対のフ
ロントフォークを備え、前記下ブラケットの下方位置で
、前記左右一対のフロントフォークの間に前後方向へ延
びるフロントフェンダを備える自動二輪車において、前
記フロントフェンダに前記ヘッドバイブの前側を覆うカ
バー部材を接続し、このカバー部材の接続部(−1近に
車体内方へ走行風を導くガイド孔を形成したことを特徴
としている。
ントフェンダは、ヘッドバイブに設けたステアリング軸
に、上ブラケットと下ブラケットを介して左右一対のフ
ロントフォークを備え、前記下ブラケットの下方位置で
、前記左右一対のフロントフォークの間に前後方向へ延
びるフロントフェンダを備える自動二輪車において、前
記フロントフェンダに前記ヘッドバイブの前側を覆うカ
バー部材を接続し、このカバー部材の接続部(−1近に
車体内方へ走行風を導くガイド孔を形成したことを特徴
としている。
[作用コ
この発明では、左右一対のフロントフォークの間に前後
方向へ延びるフロントフェンダを備え、このフロントフ
ェンダにヘッドバイブの向側を覆うカバー部材を接続し
ている。このカバー部材に、例えばゼツケン等を取付け
ることができ、またカバー部材で走行風や雨、さらには
泥等からライダーを保護する。
方向へ延びるフロントフェンダを備え、このフロントフ
ェンダにヘッドバイブの向側を覆うカバー部材を接続し
ている。このカバー部材に、例えばゼツケン等を取付け
ることができ、またカバー部材で走行風や雨、さらには
泥等からライダーを保護する。
また、フロントフェンダとカバー部材との接続部付近に
はガイド孔が形成されており、このガイド孔から走行風
をフロントフェンダの上側及び側面に沿って車体内方へ
導くことができ、冷却風でラジェータやエンジンを効果
的に冷却することが可能である。
はガイド孔が形成されており、このガイド孔から走行風
をフロントフェンダの上側及び側面に沿って車体内方へ
導くことができ、冷却風でラジェータやエンジンを効果
的に冷却することが可能である。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明を通用した自動二輪車の側面図、第2
図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は前輪の
側面図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図は要部
の拡大側面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図
は第6図の■−■断面図、第9図は第6図のDF−[X
断面図である。
図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は前輪の
側面図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図は要部
の拡大側面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図
は第6図の■−■断面図、第9図は第6図のDF−[X
断面図である。
この自動二輪車は不整地を走行する例えばモトクロスの
競技用に使用されるものであり、車体フレーム1を構成
するヘッドバイブ2には倒立式フロントフォーク3が取
付けられている。この倒立式フロントフォーク3の下部
に前輪4が設けられ、前輪4の上方には固定式フェンダ
5が備えられている。
競技用に使用されるものであり、車体フレーム1を構成
するヘッドバイブ2には倒立式フロントフォーク3が取
付けられている。この倒立式フロントフォーク3の下部
に前輪4が設けられ、前輪4の上方には固定式フェンダ
5が備えられている。
ヘッドバイブ2の後部には箱型フレーム7が溶接され、
この箱型フレーム7の両側面には左右後方へ広がって伸
る連結フレーム8を介して左右対の断面角型のタンクレ
ール9が溶接されている。この箱型フレーム7、連結フ
レーム8及びタンクレール9とで、ヘットバイブ2とリ
ヤアームピボット上部とを側面視でヘッドバイブ2から
後下りで連結する左右一対の断面角型のメインフレーム
10を構成している。メインフレーム10を構成する連
結フレーム8及びタンクレール9の接続部に溶接した取
付ブラケット80には左右対のサブフレーム11がボル
ト81を介して接続され、後側にはリヤアームブラケッ
ト12が接続され、このリヤアームブラケット12にサ
ブフレーム11の後部がボルト82を介して接続されて
いる。また、ヘッドバイブ2に溶接された箱型フレーム
7はへラドバイブ2の軸方向L1に対して直交するよう
になっているが、箱型フレーム7に連結フレーム8を介
して溶接されたタンクレール9の軸方向L2はヘッドバ
イブ2の軸方向L1に対して下方に傾斜し、90度以下
の鋭角になるように溶接されている。
この箱型フレーム7の両側面には左右後方へ広がって伸
る連結フレーム8を介して左右対の断面角型のタンクレ
ール9が溶接されている。この箱型フレーム7、連結フ
レーム8及びタンクレール9とで、ヘットバイブ2とリ
ヤアームピボット上部とを側面視でヘッドバイブ2から
後下りで連結する左右一対の断面角型のメインフレーム
10を構成している。メインフレーム10を構成する連
結フレーム8及びタンクレール9の接続部に溶接した取
付ブラケット80には左右対のサブフレーム11がボル
ト81を介して接続され、後側にはリヤアームブラケッ
ト12が接続され、このリヤアームブラケット12にサ
ブフレーム11の後部がボルト82を介して接続されて
いる。また、ヘッドバイブ2に溶接された箱型フレーム
7はへラドバイブ2の軸方向L1に対して直交するよう
になっているが、箱型フレーム7に連結フレーム8を介
して溶接されたタンクレール9の軸方向L2はヘッドバ
イブ2の軸方向L1に対して下方に傾斜し、90度以下
の鋭角になるように溶接されている。
ヘッドバイブ2に溶接した箱型フレーム7に、連結フレ
ーム8を介してタンクレール9の軸方向L2がヘッドバ
イブ2の軸方向L1と鋭角になるように溶接することで
、タンクレール9を直線形状にすることができ、メイン
フレーム10が軽量で、かつ剛性が向上する。
ーム8を介してタンクレール9の軸方向L2がヘッドバ
イブ2の軸方向L1と鋭角になるように溶接することで
、タンクレール9を直線形状にすることができ、メイン
フレーム10が軽量で、かつ剛性が向上する。
左右一対のタンクレール9の略中央部間にはクロスバイ
ブ13が接続され、このクロスバイブ13でメインフレ
ーム10の主としてねじれ方向に対する強度を向上させ
ている。このクロスバイブ13の下側にはエンジン取付
ブラケット14が溶接され、このエンジン取付ブラケッ
ト14にエンジン15の気筒16が支持され、エンジン
15の下側及び前側はサブフレーム11に取付ブラケッ
ト17.18を介して支持され、またエンジン15の後
側はリヤアームブラケット12にリヤアームピボット1
9を介して支持されている。
ブ13が接続され、このクロスバイブ13でメインフレ
ーム10の主としてねじれ方向に対する強度を向上させ
ている。このクロスバイブ13の下側にはエンジン取付
ブラケット14が溶接され、このエンジン取付ブラケッ
ト14にエンジン15の気筒16が支持され、エンジン
15の下側及び前側はサブフレーム11に取付ブラケッ
ト17.18を介して支持され、またエンジン15の後
側はリヤアームブラケット12にリヤアームピボット1
9を介して支持されている。
このリヤアームピボット19は左右一対のリヤアームブ
ラケット12の間に軸支され、リヤアームピボット19
には左右一対のリヤアーム20が軸支され、このリヤア
ーム20の後部に後輪21が車軸22を介して設けられ
ている。リヤアーム20に支持軸23を介してリンク2
4が接続され、このリンク24には支持軸25を介して
リヤアームブラケット12に軸支したリンク26か接続
されている。このリンク26にはリヤクツション27の
下端部27aが接続され、リヤクツション27の上端部
27bはクロスバイブ13に溶接した支持ブラケット2
8に軸支されている。
ラケット12の間に軸支され、リヤアームピボット19
には左右一対のリヤアーム20が軸支され、このリヤア
ーム20の後部に後輪21が車軸22を介して設けられ
ている。リヤアーム20に支持軸23を介してリンク2
4が接続され、このリンク24には支持軸25を介して
リヤアームブラケット12に軸支したリンク26か接続
されている。このリンク26にはリヤクツション27の
下端部27aが接続され、リヤクツション27の上端部
27bはクロスバイブ13に溶接した支持ブラケット2
8に軸支されている。
クロスバイブ13に設けられた左右一対の支持ブラケッ
ト29にはシートレール30がそれぞれ接続され、この
それぞれのシートレール30はバックステー31.32
を介してリヤアームブラケット12に支持されている。
ト29にはシートレール30がそれぞれ接続され、この
それぞれのシートレール30はバックステー31.32
を介してリヤアームブラケット12に支持されている。
また、シートレール30の後部はクロスバイブ91で接
続されている。
続されている。
シートレール30の前部30aはライディングポジショ
ン上、後部30b或いはメインフレーム10の幅より狭
くなるが、左右一対のシートレール30の前部30aを
タンクレール9に設けられたクロスバイブ13に設ける
ことで、シートレール30の前部30aを狭くすること
かでき、ライディングポジションに最適な構造にするこ
とが可能となる。しかも、シートレール30との接続が
容易で、かつ高強度で、軽量の車体フレームを構成する
ことができる。
ン上、後部30b或いはメインフレーム10の幅より狭
くなるが、左右一対のシートレール30の前部30aを
タンクレール9に設けられたクロスバイブ13に設ける
ことで、シートレール30の前部30aを狭くすること
かでき、ライディングポジションに最適な構造にするこ
とが可能となる。しかも、シートレール30との接続が
容易で、かつ高強度で、軽量の車体フレームを構成する
ことができる。
このシートレール30、タンクレール9及びバックステ
ー31.32とで囲まれる空間にエアクリーナ33が配
置されている。このエアクリーナ33はダクト35を介
してエンジン15の気筒16に接続した気化器34に接
続され、このダクト35はリヤクツション27と干渉し
ないように車体左側に寄せて配置されている。また、エ
アクリーナ33はリヤクツション27の後方でシート5
6の下方位置に配置され、リヤクツション27と干渉し
ないようになっている。このエアクリーナ33には上方
に空気吸入口33aが形成されると共に、後方の図示し
ない四部に空気吸入口が形成されている。
ー31.32とで囲まれる空間にエアクリーナ33が配
置されている。このエアクリーナ33はダクト35を介
してエンジン15の気筒16に接続した気化器34に接
続され、このダクト35はリヤクツション27と干渉し
ないように車体左側に寄せて配置されている。また、エ
アクリーナ33はリヤクツション27の後方でシート5
6の下方位置に配置され、リヤクツション27と干渉し
ないようになっている。このエアクリーナ33には上方
に空気吸入口33aが形成されると共に、後方の図示し
ない四部に空気吸入口が形成されている。
エンジン15の気筒16の前側には排気管36が接続さ
れ、この排気管36はサブフレーム11の前側下方で車
体左側から右側へ屈曲して、右側から後方へ延びている
。この排気管36はエアクリーナ33の下側からエアク
リーナ33に形成された凹部33bに沿って斜め上後方
へ延び、この排気管36にサイレンサー37が接続され
ている。このサイレンサー37は右側のバックステー3
1からシートレール30に沿う形状に形成され、このバ
ックステー31に取付具38で、シートレール30に取
付具39.40で取付けられている。この右側のバック
ステー31はサイレンサー37の配置スペースを確保す
るため、左側のバックステー32より前側に位置させて
いる。
れ、この排気管36はサブフレーム11の前側下方で車
体左側から右側へ屈曲して、右側から後方へ延びている
。この排気管36はエアクリーナ33の下側からエアク
リーナ33に形成された凹部33bに沿って斜め上後方
へ延び、この排気管36にサイレンサー37が接続され
ている。このサイレンサー37は右側のバックステー3
1からシートレール30に沿う形状に形成され、このバ
ックステー31に取付具38で、シートレール30に取
付具39.40で取付けられている。この右側のバック
ステー31はサイレンサー37の配置スペースを確保す
るため、左側のバックステー32より前側に位置させて
いる。
シートレール30の後部にはりャフェンダ41が取付け
られ、さらにシートレール30の両側部にはサイドカバ
ー43が取付けられている。
られ、さらにシートレール30の両側部にはサイドカバ
ー43が取付けられている。
エンジン15の前方にはラジェータ44が配置され、こ
のラジェータ44の下部はビス70でサブフレーム11
の前側側部11aに取付けられ、上部はビス71で取付
ブラケット80の取付ボス80aに取付けられている。
のラジェータ44の下部はビス70でサブフレーム11
の前側側部11aに取付けられ、上部はビス71で取付
ブラケット80の取付ボス80aに取付けられている。
ラジェータ44はパイプ45.46を介してエンジン1
5の気筒16と連結され、冷却水を循環してエンジン1
5を冷却するようになっている。
5の気筒16と連結され、冷却水を循環してエンジン1
5を冷却するようになっている。
このラジェータ44の両側はラジェータカバー40
7で覆われ、このラジェータカバー47の下部はビス4
8でラジェータ44の取付ボス44mに、上部の前側は
ビス49で箱型フレーム7に、また後側はボルト50で
タンクレール9の下部に溶接した取付ボス51に取付け
られ、タンクレール9及び連結レール8の外側面と同一
面になっている。ラジェータカバー47のボルト50が
取付けられる部分の座面は凹部47eになっており、ボ
ルト50が突出しないようになっている。
8でラジェータ44の取付ボス44mに、上部の前側は
ビス49で箱型フレーム7に、また後側はボルト50で
タンクレール9の下部に溶接した取付ボス51に取付け
られ、タンクレール9及び連結レール8の外側面と同一
面になっている。ラジェータカバー47のボルト50が
取付けられる部分の座面は凹部47eになっており、ボ
ルト50が突出しないようになっている。
このように、ラジェータカバー47はタンクレール9及
び連結フレーム8の外側面と同一の連続面になっており
、メインフレーム10側と重なるような接続構造ではな
いため凹凸ができず、ライダーが足で保持して姿勢を円
滑に保つことができ、またコーナを曲がるときに足を前
方へ出す場合の邪魔になることがない。
び連結フレーム8の外側面と同一の連続面になっており
、メインフレーム10側と重なるような接続構造ではな
いため凹凸ができず、ライダーが足で保持して姿勢を円
滑に保つことができ、またコーナを曲がるときに足を前
方へ出す場合の邪魔になることがない。
また、左右一対のラジェータカバー47は前開きとなる
ように取付けられ、走行風を導入してラジェータ44を
冷却する。このラジェータカバー47はタンクレール9
側に風抜き窓47aが形成1 され、ラジェータ44を冷却した走行風が円滑に後方へ
流れるようになっている。さらに、ラジェータカバー4
7の後方にはエンジン15の点火プラグ90に対応する
位置に切欠部47bが形成されており、この切欠部47
bによって点火プラグ90の位置が開放され、車体側方
から点火プラグ90のメンテナンスが容易にできる。
ように取付けられ、走行風を導入してラジェータ44を
冷却する。このラジェータカバー47はタンクレール9
側に風抜き窓47aが形成1 され、ラジェータ44を冷却した走行風が円滑に後方へ
流れるようになっている。さらに、ラジェータカバー4
7の後方にはエンジン15の点火プラグ90に対応する
位置に切欠部47bが形成されており、この切欠部47
bによって点火プラグ90の位置が開放され、車体側方
から点火プラグ90のメンテナンスが容易にできる。
また、右側のラジェータカバー47にはラジェータ44
の冷却水の供給部52と対向する部分に切欠部47cが
形成されており、この切欠部47cから供給部52のキ
ャップを取外して容易に冷却水を供給できる。
の冷却水の供給部52と対向する部分に切欠部47cが
形成されており、この切欠部47cから供給部52のキ
ャップを取外して容易に冷却水を供給できる。
エンジン15の上方には燃料タンク53がクロスバイブ
13を跨ぎ、左右一対のタンクレール9からシートレー
ル30の間に配置され、この燃料タンク53の前側には
燃料供給部54が設けられている。燃料タンク53の上
部はタンクレール9からやや上方へ突出しており、燃料
タンク53の前側は箱型フレーム7の後部に近接し、後
部はエアクリーナ33の上方位置に近接するように延び
2 ている。
13を跨ぎ、左右一対のタンクレール9からシートレー
ル30の間に配置され、この燃料タンク53の前側には
燃料供給部54が設けられている。燃料タンク53の上
部はタンクレール9からやや上方へ突出しており、燃料
タンク53の前側は箱型フレーム7の後部に近接し、後
部はエアクリーナ33の上方位置に近接するように延び
2 ている。
燃料タンク53の上部に設けられたボス55にシート5
6の内側の取付具57を係合し、これによりシート56
が燃料タンク53の上部全体を覆うように取付けられて
いる。このシート56の前側には切欠部56aが形成さ
れ、この切欠部56aに燃料タンク53の燃料供給部5
4を位置させ、これでシート56の前部56bは箱型フ
レーム7の後部上方まで延び、またシート56の後部5
6cはシートレール30の後部まで延びている。
6の内側の取付具57を係合し、これによりシート56
が燃料タンク53の上部全体を覆うように取付けられて
いる。このシート56の前側には切欠部56aが形成さ
れ、この切欠部56aに燃料タンク53の燃料供給部5
4を位置させ、これでシート56の前部56bは箱型フ
レーム7の後部上方まで延び、またシート56の後部5
6cはシートレール30の後部まで延びている。
このシート56とメインフレーム10を構成する連結フ
レーム8及びタンクレール9の外側面が同一平面になっ
ており、さらに連結フレーム8及びタンクレール9の外
側面と、ラジェータカバー47とは前記したように連続
面で接続されている。従って、シート56からラジェー
タカバー47までが同一平面になるため、さらにライダ
ーが足で円滑に保持して姿勢を保つことができ、またコ
ーナを曲がるときに足を前方へ出す場合の足当りが良く
なる。
レーム8及びタンクレール9の外側面が同一平面になっ
ており、さらに連結フレーム8及びタンクレール9の外
側面と、ラジェータカバー47とは前記したように連続
面で接続されている。従って、シート56からラジェー
タカバー47までが同一平面になるため、さらにライダ
ーが足で円滑に保持して姿勢を保つことができ、またコ
ーナを曲がるときに足を前方へ出す場合の足当りが良く
なる。
前記倒立式フロントフォーク3の左右一対のアウタバイ
ブ100は、ヘッドバイブ2に回動可能に挿通されたス
テアリング軸101に、上ブラケット102及び下ブラ
ケット103を介して取付けられ、このアウタバイブ1
00にインナバイブ104が伸縮可能に嵌挿されている
。この倒立式フロントフォーク3のインナバイブ104
に軸支された車軸105に前輪4が回動可能に設けられ
ている。
ブ100は、ヘッドバイブ2に回動可能に挿通されたス
テアリング軸101に、上ブラケット102及び下ブラ
ケット103を介して取付けられ、このアウタバイブ1
00にインナバイブ104が伸縮可能に嵌挿されている
。この倒立式フロントフォーク3のインナバイブ104
に軸支された車軸105に前輪4が回動可能に設けられ
ている。
左側のインナバイブ104の下端部にはディスクブレー
キ106が備えられ、そのブレーキキャリパ107が前
輪4と一体に回転するブレーキディスク108を跨いで
おり、このブレーキキャリパ107はインナバイブ10
4の下端部に設けたブラケット109に支持されている
。ディスクブレーキ106のブレーキホース110は、
ハンドル111に設けられた図示しないマスクシリンダ
から倒立式フロントフォーク3のアウタバイブ100及
びインナバイブ104の前側に沿って下3 4 方へ導かれ、インナバイブ104の下方で屈曲してブレ
ーキキャリパ107に接続されている。このブレーキホ
ース110は第5図に示すように、カバー112の内側
に係止されている。
キ106が備えられ、そのブレーキキャリパ107が前
輪4と一体に回転するブレーキディスク108を跨いで
おり、このブレーキキャリパ107はインナバイブ10
4の下端部に設けたブラケット109に支持されている
。ディスクブレーキ106のブレーキホース110は、
ハンドル111に設けられた図示しないマスクシリンダ
から倒立式フロントフォーク3のアウタバイブ100及
びインナバイブ104の前側に沿って下3 4 方へ導かれ、インナバイブ104の下方で屈曲してブレ
ーキキャリパ107に接続されている。このブレーキホ
ース110は第5図に示すように、カバー112の内側
に係止されている。
このカバー112の中央部はボルト113でインナバイ
ブ104の下部に取付けられると共に、後側がブレーキ
ブラケット109にボルト114で共線して取付けられ
ている。このカバー112の円形部112aがブレーキ
ディスク108の前側から外側を覆い、さらに上方に延
びる延長部112bでインナバイブ104の前側から外
側を覆って保護し、走行時にブレーキディスク108及
びインナバイブ104に泥が付着したり、小石等が当っ
て傷がつかないようにしている。また、カバー112の
前側には走行風を導くガイド孔112cが形成され、走
行風でブレーキディスク108を冷却するようになって
いる。
ブ104の下部に取付けられると共に、後側がブレーキ
ブラケット109にボルト114で共線して取付けられ
ている。このカバー112の円形部112aがブレーキ
ディスク108の前側から外側を覆い、さらに上方に延
びる延長部112bでインナバイブ104の前側から外
側を覆って保護し、走行時にブレーキディスク108及
びインナバイブ104に泥が付着したり、小石等が当っ
て傷がつかないようにしている。また、カバー112の
前側には走行風を導くガイド孔112cが形成され、走
行風でブレーキディスク108を冷却するようになって
いる。
右側のインナバイブ104にもカバー120が設けられ
、このカバー120でインチバイブ104の前側及び側
部が覆われて、インナバイブ105 4に泥が付着したり、小石等が当って傷がつかないよう
にしている。
、このカバー120でインチバイブ104の前側及び側
部が覆われて、インナバイブ105 4に泥が付着したり、小石等が当って傷がつかないよう
にしている。
フロントフェンダ5は倒立式フロントフォーク3の一対
のアウタバイブ100の間に配置され、下ブラケット1
03の下方位置で倒立式フロントフォーク3の前後方向
へ延びている。このフロントフェンダ5の両側部には第
8図及び第9図に示すように凹部5aが形成され、この
凹部5aをアウタバイブ100に当てがって、下ブラケ
ット103にボルト115で取付けられる。このフロン
トフェンダ5はこの凹部5aを形成することで、アウタ
バイブ100の外側までフロントフェンダ5の前部5b
から延びる側部ガイド部5cが形成され、この側部ガイ
ド部5cで走行風を整流し、後部5dの側部及び上部に
沿って後方へ流すようになっている。
のアウタバイブ100の間に配置され、下ブラケット1
03の下方位置で倒立式フロントフォーク3の前後方向
へ延びている。このフロントフェンダ5の両側部には第
8図及び第9図に示すように凹部5aが形成され、この
凹部5aをアウタバイブ100に当てがって、下ブラケ
ット103にボルト115で取付けられる。このフロン
トフェンダ5はこの凹部5aを形成することで、アウタ
バイブ100の外側までフロントフェンダ5の前部5b
から延びる側部ガイド部5cが形成され、この側部ガイ
ド部5cで走行風を整流し、後部5dの側部及び上部に
沿って後方へ流すようになっている。
また、フロントフェンダ5の上部は、前部5bの後側か
ら後部5dの前側にかけて、第6図に一点鎖線Aで示す
位置より下げて形成されており、これで走行風が下ブラ
ケット103の下方を流6 れ、これで走行風の流れが増大し、後方に配置されるラ
ジェータ44やエンジン15の冷却効率が向上する。
ら後部5dの前側にかけて、第6図に一点鎖線Aで示す
位置より下げて形成されており、これで走行風が下ブラ
ケット103の下方を流6 れ、これで走行風の流れが増大し、後方に配置されるラ
ジェータ44やエンジン15の冷却効率が向上する。
フロントフェンダ5の前部5bには上方へ傾斜して延び
る上部ガイド部5eが形成され、この上部ガイド部5e
に接続して前記ヘッドバイブ2の前側を覆うカバー部材
116が接続されている。
る上部ガイド部5eが形成され、この上部ガイド部5e
に接続して前記ヘッドバイブ2の前側を覆うカバー部材
116が接続されている。
このカバー部材116は上部の中央部がボルト117で
上ブラケット102に取付けられ、下部はフロントフェ
ンダ5の上部ガイド部5eに係合されている。このフロ
ントフェンダ5の上部ガイド部5eとカバー部材116
との接続部付近には左右にガイド孔118が形成されて
いる。このガイド孔118は第6図に示すように、フロ
ントフェンダ5の上方で、しかもラジェータ44やエン
ジン15により前方でやや高い位置であるが、フロント
フェンダ5の前部5bの上面に沿って流れる走行風は、
ガイド孔118から車体内方へ導かれる。そして、この
走行風はフロントフェンダ5の上面と下ブラケット10
3との間を流れると共に、下ブラケット103の上方を
流れ、さらにラジェータ44及びエンジン15側へ疏れ
、これらを冷却する。この走行風は、ラジェータカバー
47の風抜き窓47a及び切欠部47bから車体外方へ
出て、さらに後方へ流れる。
上ブラケット102に取付けられ、下部はフロントフェ
ンダ5の上部ガイド部5eに係合されている。このフロ
ントフェンダ5の上部ガイド部5eとカバー部材116
との接続部付近には左右にガイド孔118が形成されて
いる。このガイド孔118は第6図に示すように、フロ
ントフェンダ5の上方で、しかもラジェータ44やエン
ジン15により前方でやや高い位置であるが、フロント
フェンダ5の前部5bの上面に沿って流れる走行風は、
ガイド孔118から車体内方へ導かれる。そして、この
走行風はフロントフェンダ5の上面と下ブラケット10
3との間を流れると共に、下ブラケット103の上方を
流れ、さらにラジェータ44及びエンジン15側へ疏れ
、これらを冷却する。この走行風は、ラジェータカバー
47の風抜き窓47a及び切欠部47bから車体外方へ
出て、さらに後方へ流れる。
また、走行風は、フロントフェンダ5の前部5bから上
部ガイド部5eに沿ってなめらかに流れ、さらにカバー
部材116から上方及び左右に流れる。
部ガイド部5eに沿ってなめらかに流れ、さらにカバー
部材116から上方及び左右に流れる。
このカバー部材116には例えばゼツケンを取付けたり
、書込むことが行なわれる。また、このカバー部材11
6は走行風や雨、さらには泥等からライダーを保護して
いる。また、フロントフェンダ5の上部ガイド部5eと
カバー部材116とが連続面で接続されているため、フ
ロントフェンダ5に泥等がたまることを軽減することが
できる。
、書込むことが行なわれる。また、このカバー部材11
6は走行風や雨、さらには泥等からライダーを保護して
いる。また、フロントフェンダ5の上部ガイド部5eと
カバー部材116とが連続面で接続されているため、フ
ロントフェンダ5に泥等がたまることを軽減することが
できる。
[発明の効果j
前記したように、この発明は、左右一対のフロントフォ
ークの間に前後方向へ延びるフロント 8 フェンダを備え、このフロントフェンダにヘッドバイブ
の前側を覆うカバー部材を接続し、このカバー部材の接
続部付近にガイド孔を形成したから、ガイド孔から走行
風をフロントフェンダの上側及び側面に沿って、効果的
に車体内方へ導くことができる。従って、車体内方を流
れる冷却風が増大して、フロントフェンダの後方に配置
されるラジェータやエンジンを、効果的に冷却すること
ができる。
ークの間に前後方向へ延びるフロント 8 フェンダを備え、このフロントフェンダにヘッドバイブ
の前側を覆うカバー部材を接続し、このカバー部材の接
続部付近にガイド孔を形成したから、ガイド孔から走行
風をフロントフェンダの上側及び側面に沿って、効果的
に車体内方へ導くことができる。従って、車体内方を流
れる冷却風が増大して、フロントフェンダの後方に配置
されるラジェータやエンジンを、効果的に冷却すること
ができる。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は前輪の
側面図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図は要部
の拡大側面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図
は第6図の■−■断面図、第9図は第6図のIX−IX
断面図である。 図中符号2はヘッドバイブ、3は倒立式フロントフォー
ク、4は前輪、5はフロントフェンダ、100はアウタ
バイブ、102は上ブラケット、103は下ブラケット
、104はインナバイブ、16はカバー部材、 18はガイド孔である。 9 681 bC 炬 9 ン
図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は前輪の
側面図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図は要部
の拡大側面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図
は第6図の■−■断面図、第9図は第6図のIX−IX
断面図である。 図中符号2はヘッドバイブ、3は倒立式フロントフォー
ク、4は前輪、5はフロントフェンダ、100はアウタ
バイブ、102は上ブラケット、103は下ブラケット
、104はインナバイブ、16はカバー部材、 18はガイド孔である。 9 681 bC 炬 9 ン
Claims (1)
- ヘッドパイプに回動可能に設けたステアリング軸に、上
ブラケットと下ブラケットを介して左右一対のフロント
フォークを備え、前記下ブラケットの下方位置で、前記
左右一対のフロントフォークの間に前後方向へ延びるフ
ロントフェンダを備える自動二輪車において、前記フロ
ントフェンダに前記ヘッドパイプの前側を覆うカバー部
材を接続し、このカバー部材の接続部付近に車体内方へ
走行風を導くガイド孔を形成したことを特徴とする自動
二輪車のフロントフェンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344833A JPH03204384A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車のフロントフェンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344833A JPH03204384A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車のフロントフェンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204384A true JPH03204384A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18372330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344833A Pending JPH03204384A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車のフロントフェンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204384A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323869A (en) * | 1990-12-20 | 1994-06-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Front fender mounting structure |
| US5984035A (en) * | 1996-03-19 | 1999-11-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling device for motorcycles |
| WO2005016733A1 (ja) * | 2003-08-19 | 2005-02-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車用のフロントフェンダおよび自動二輪車 |
| JP2017074847A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフロントフェンダの導風構造 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344833A patent/JPH03204384A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323869A (en) * | 1990-12-20 | 1994-06-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Front fender mounting structure |
| US5984035A (en) * | 1996-03-19 | 1999-11-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling device for motorcycles |
| WO2005016733A1 (ja) * | 2003-08-19 | 2005-02-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車用のフロントフェンダおよび自動二輪車 |
| CN100393571C (zh) * | 2003-08-19 | 2008-06-11 | 雅马哈发动机株式会社 | 用于摩托车的前防护板和摩托车 |
| JP2017074847A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフロントフェンダの導風構造 |
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