JPH03204474A - 車両用自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
車両用自動変速機の油圧制御装置Info
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- JPH03204474A JPH03204474A JP34345689A JP34345689A JPH03204474A JP H03204474 A JPH03204474 A JP H03204474A JP 34345689 A JP34345689 A JP 34345689A JP 34345689 A JP34345689 A JP 34345689A JP H03204474 A JPH03204474 A JP H03204474A
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- clutch
- oil
- signal
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H2061/6604—Special control features generally applicable to continuously variable gearings
- F16H2061/6608—Control of clutches, or brakes for forward-reverse shift
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用自動変速機の油圧制御装置に関し、特
に、ロックアツプクラッチ付トルクコンバータを備える
自動変速機の油圧制御装置におけるライン圧制御部の構
成に関する。
に、ロックアツプクラッチ付トルクコンバータを備える
自動変速機の油圧制御装置におけるライン圧制御部の構
成に関する。
車両用自動変速機の発進装置としてトルクコンバータを
用いるものにあっては、変速用クラッチやブレーキの操
作部である各油圧サーボへ供給する油圧については、変
速部での最大トルクの伝達にも十分耐えられる値にする
必要から、エンジントルクにトルクコンバータの最大ト
ルク比を乗じた値に対応するよう設定している。
用いるものにあっては、変速用クラッチやブレーキの操
作部である各油圧サーボへ供給する油圧については、変
速部での最大トルクの伝達にも十分耐えられる値にする
必要から、エンジントルクにトルクコンバータの最大ト
ルク比を乗じた値に対応するよう設定している。
ところで、トルクコンバータのトルク比は、車両走行状
態により異なる。そして、ロックアツプクラッチ係合状
態では、トルク比は1となる。そのため、上述のような
従来の油圧制御装置では、車両走行状態によっては、必
要以上に高いライン圧が保持されることになり、オイル
ポンプ駆動ロスが増大する。
態により異なる。そして、ロックアツプクラッチ係合状
態では、トルク比は1となる。そのため、上述のような
従来の油圧制御装置では、車両走行状態によっては、必
要以上に高いライン圧が保持されることになり、オイル
ポンプ駆動ロスが増大する。
このようなオイルポンプの駆動ロスを減らし、ライン圧
を常にトルク比に応じた最適値に保つ制御を行うには、
通常そのための検出装置や出力装置が必要となるため、
制御系が複雑且つ高価なものとなるという問題点がある
。
を常にトルク比に応じた最適値に保つ制御を行うには、
通常そのための検出装置や出力装置が必要となるため、
制御系が複雑且つ高価なものとなるという問題点がある
。
そこで、本発明は、制御装置を複雑高価にすることなく
オイルポンプの駆動ロスを低減することができる油圧制
御装置を提供することを目的とするものである。
オイルポンプの駆動ロスを低減することができる油圧制
御装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため、本発明は、ロックアツプク
ラッチ付トルクコンバータを備える車両用自動変速機の
油圧制御装置において、該油圧制御装置のライン圧を調
圧するライン圧制御バルブに信号受圧部を設け、該信号
受圧部をロックアツプクラッチの係合時に油圧が変化す
る油路に接続して、該油路の油圧の変化を前記信号受圧
部ヘフィードバックさせて前記ライン圧制御バルブの調
圧動作によりロックアツプクラッチ係合中のライン圧を
低減させるようにしたことを特徴とするものである。
ラッチ付トルクコンバータを備える車両用自動変速機の
油圧制御装置において、該油圧制御装置のライン圧を調
圧するライン圧制御バルブに信号受圧部を設け、該信号
受圧部をロックアツプクラッチの係合時に油圧が変化す
る油路に接続して、該油路の油圧の変化を前記信号受圧
部ヘフィードバックさせて前記ライン圧制御バルブの調
圧動作によりロックアツプクラッチ係合中のライン圧を
低減させるようにしたことを特徴とするものである。
そして、ロックアツプクラッチの係合時に油圧が変化す
る油路をロックアツプ係合圧油路としては、ロックアツ
プ係合圧油路を選択するとができる。
る油路をロックアツプ係合圧油路としては、ロックアツ
プ係合圧油路を選択するとができる。
また、ロックアツプクラッチの係合時に油圧が変化する
油路として、ロックアツプ信号油路を選択することもで
きる。
油路として、ロックアツプ信号油路を選択することもで
きる。
更に、ロックアツプクラッチの係合時に油圧が変化する
油路として、ロックアツプ解放圧油路を選択することも
できる。
油路として、ロックアツプ解放圧油路を選択することも
できる。
前述の油圧制御装置は、自動変速機を無段変速装置とし
た車両用自動変速機に適用することもできる。
た車両用自動変速機に適用することもできる。
このような構成を採った本発明に係る油圧制御装置にお
いては、信号受圧部への油圧の印加によるライン圧制御
バルブの調圧動作でロックアツプクラッチ係合時のライ
ン圧を低減させることができるようになるため、制御装
置を複雑高価なものとすることなく、ロックアツプクラ
ッチ係合中のライン圧を適宜の値に低下させることがで
き、結果としてオイルポンプの駆動ロスを低減して、こ
れを搭載した車両の燃費性能及び動力性能の向上をはか
ることができる効果が得られる。
いては、信号受圧部への油圧の印加によるライン圧制御
バルブの調圧動作でロックアツプクラッチ係合時のライ
ン圧を低減させることができるようになるため、制御装
置を複雑高価なものとすることなく、ロックアツプクラ
ッチ係合中のライン圧を適宜の値に低下させることがで
き、結果としてオイルポンプの駆動ロスを低減して、こ
れを搭載した車両の燃費性能及び動力性能の向上をはか
ることができる効果が得られる。
そして特に、この発明の油圧制御装置をCVTを用いた
変速機に適用すると、車両の発進後の通常走行時は、は
とんどロックアツプクラッチが係合した状態となるため
、この間のライン圧の低減による駆動ロスの減少に極め
て有効である。
変速機に適用すると、車両の発進後の通常走行時は、は
とんどロックアツプクラッチが係合した状態となるため
、この間のライン圧の低減による駆動ロスの減少に極め
て有効である。
以下、図面に沿い、本発明の実施例について説明するが
、油圧制御装置の詳細な説明に先立ち、それを含む変速
機全体の構成について簡単に説明する。
、油圧制御装置の詳細な説明に先立ち、それを含む変速
機全体の構成について簡単に説明する。
第2図の断面図に示すように、この変速機は、発進装置
lとしてのロックアツプクラッチll付トルクコンバー
タ12と、そのタービン12aの出力をサンギヤ21へ
の入力とする前後進切換装置としてのデュアルプラネタ
リ遊星歯車装置2と、そのキャリヤ22の出力をプライ
マリシーブ31への入力とし、このプライマリシーブ3
1とこれと平行するセカンダリシーブ32との間でシー
ブ31.32とVベルト33による無段階の変速を行う
無段変速装置としてのCVT3とを備え、CVT3の出
力がカウンタギヤ4を介して差動歯車機構5に出力され
るよう構成されている。そして、デュアルプラネタリ遊
星歯車装置2のキャリヤ22とサンギヤ21との間には
多板クラッチ(以下フォワードクラッチという)23が
介装され、同じくリングギヤ24と変速機のケースとの
間には多板ブレーキ(以下リバースブレーキという)2
5が介装されており、フォワードクラッチ23の係合時
にはサンギヤ21とキャリャ22が直結となり、リバー
スブレーキ25作動時にはリングギヤ24の固定による
遊星ギヤ26の公転がキャリヤ22の逆転として取り出
されて、はぼ正逆1対1の変速比で出力回転がプライマ
リシーブ軸31aに伝達される。
lとしてのロックアツプクラッチll付トルクコンバー
タ12と、そのタービン12aの出力をサンギヤ21へ
の入力とする前後進切換装置としてのデュアルプラネタ
リ遊星歯車装置2と、そのキャリヤ22の出力をプライ
マリシーブ31への入力とし、このプライマリシーブ3
1とこれと平行するセカンダリシーブ32との間でシー
ブ31.32とVベルト33による無段階の変速を行う
無段変速装置としてのCVT3とを備え、CVT3の出
力がカウンタギヤ4を介して差動歯車機構5に出力され
るよう構成されている。そして、デュアルプラネタリ遊
星歯車装置2のキャリヤ22とサンギヤ21との間には
多板クラッチ(以下フォワードクラッチという)23が
介装され、同じくリングギヤ24と変速機のケースとの
間には多板ブレーキ(以下リバースブレーキという)2
5が介装されており、フォワードクラッチ23の係合時
にはサンギヤ21とキャリャ22が直結となり、リバー
スブレーキ25作動時にはリングギヤ24の固定による
遊星ギヤ26の公転がキャリヤ22の逆転として取り出
されて、はぼ正逆1対1の変速比で出力回転がプライマ
リシーブ軸31aに伝達される。
また、キャリヤ22と固定シーブ31bとの間及びセカ
ンダリシーブ軸32aと固定シーブ32bとの間には乗
上ローラカム式のスラスト機構6,6が設けられており
、トルクに応じたスラストを固定シーブ31b、 32
bに付与して、プライマリシーブ31とVベルト33及
びVベルト33とセカンダリシーブ32との間の圧接力
を負荷に応じて増減して、両者の間の滑りを防ぐ構成が
採られている。なお、この装置の上部に取付けられてい
るのは、CVT3の変速用モータ7であって、このモー
タ7の回転は、減速ギヤ7aを介して変速軸7bの2つ
の歯車7c、7dに伝えられ、さらに、変速機ケースに
ボールネジ機構8,8を介して支持されたカラー9,9
に伝えられる。そしてこのカラー9,9の軸線方向の移
動がボールベアリングを介して可動シーブ31c、32
cに伝達される。したがって、この装置では、CVT3
の変速操作は油圧制御装置によらずに電気的に行われる
。
ンダリシーブ軸32aと固定シーブ32bとの間には乗
上ローラカム式のスラスト機構6,6が設けられており
、トルクに応じたスラストを固定シーブ31b、 32
bに付与して、プライマリシーブ31とVベルト33及
びVベルト33とセカンダリシーブ32との間の圧接力
を負荷に応じて増減して、両者の間の滑りを防ぐ構成が
採られている。なお、この装置の上部に取付けられてい
るのは、CVT3の変速用モータ7であって、このモー
タ7の回転は、減速ギヤ7aを介して変速軸7bの2つ
の歯車7c、7dに伝えられ、さらに、変速機ケースに
ボールネジ機構8,8を介して支持されたカラー9,9
に伝えられる。そしてこのカラー9,9の軸線方向の移
動がボールベアリングを介して可動シーブ31c、32
cに伝達される。したがって、この装置では、CVT3
の変速操作は油圧制御装置によらずに電気的に行われる
。
第3図のシステム構成図に示すように、この変速機は、
車両への搭載状態では、その発進装置lがエンジン10
0に連結され、CVT3が前述の差動歯車機構5を介し
て車軸に連結されている。
車両への搭載状態では、その発進装置lがエンジン10
0に連結され、CVT3が前述の差動歯車機構5を介し
て車軸に連結されている。
そして、エンジン100にはスロットル開度センサー1
01及びエンジン回転センサー102が配設されている
。これらの手段はそれぞれE CU 103に接続され
ていて、スロットル開度信号θ、エンジン回転数信号n
、をそれぞれECU103に出力するようになっている
。
01及びエンジン回転センサー102が配設されている
。これらの手段はそれぞれE CU 103に接続され
ていて、スロットル開度信号θ、エンジン回転数信号n
、をそれぞれECU103に出力するようになっている
。
発進装置lのロックアツプクラッチ11及びトルクコン
バータ12は、共に後述の油圧制御装置によって制御さ
れるようになっている。
バータ12は、共に後述の油圧制御装置によって制御さ
れるようになっている。
前後進切換装置2は、前述のようにフォワードクラッチ
22及びリバースブレーキ25を備えており、これらも
それぞれ後述の油圧制御装置によって制御されることに
より、前後進の切換制御が行われるようになっている。
22及びリバースブレーキ25を備えており、これらも
それぞれ後述の油圧制御装置によって制御されることに
より、前後進の切換制御が行われるようになっている。
また、この前後進切換装置2にはオートマチックトラン
スミッション(A/T)油温センサー201が設けられ
ている。このA/T油温センサー201も同様にE C
U 103に接続されていて、A/T内の作動油の油温
信号tをECU 103に出力するようになっている。
スミッション(A/T)油温センサー201が設けられ
ている。このA/T油温センサー201も同様にE C
U 103に接続されていて、A/T内の作動油の油温
信号tをECU 103に出力するようになっている。
CVT3はCVT変速用モータ7によって両シーブ31
.32の可動シーブ31c、32cが適宜制御されるこ
とにより、自動変速制御が行われるようになっている。
.32の可動シーブ31c、32cが適宜制御されるこ
とにより、自動変速制御が行われるようになっている。
また、このCVT変速用モータ7の保持用ブレーキ7e
も設けられている。これらCVT変速用モータ7及びブ
レーキ7eは、それぞれE CU 103からの制御信
号に基づいて作動制御される。更に、CVT変速用モー
タ7にはモータ回転センサー701が設けられており、
このモータ回転センサー701は、CVT変速用モータ
7の回転数信号nmをE CU 103に出力するよう
になっている。更に、プライマリ回転センサー301及
びセカンダリ回転センサー302が、それぞれECU1
03に接続されており、これらのセンサーは、それぞれ
対応するシーブの回転数を検出してその回転数信号n
p 、n sをE CU 103に出力するようになっ
ている。
も設けられている。これらCVT変速用モータ7及びブ
レーキ7eは、それぞれE CU 103からの制御信
号に基づいて作動制御される。更に、CVT変速用モー
タ7にはモータ回転センサー701が設けられており、
このモータ回転センサー701は、CVT変速用モータ
7の回転数信号nmをE CU 103に出力するよう
になっている。更に、プライマリ回転センサー301及
びセカンダリ回転センサー302が、それぞれECU1
03に接続されており、これらのセンサーは、それぞれ
対応するシーブの回転数を検出してその回転数信号n
p 、n sをE CU 103に出力するようになっ
ている。
油圧制御装置9は、ポンプ91、ライン圧制御装置92
、直結装置93、選速装置94及び背圧制御装置95を
備えている。直結装置93は、E CU 103からの
ソレノイドNQ、2駆動信号P、によってオンオフ及び
デユーティ−制御されるソレノイドNα2で作動されて
、ロックアツプクラッチ11を制御するようになってい
る。また、選速装置94はフォワードクラッチ22及び
リバースブレーキ25を制御するようになっている。
、直結装置93、選速装置94及び背圧制御装置95を
備えている。直結装置93は、E CU 103からの
ソレノイドNQ、2駆動信号P、によってオンオフ及び
デユーティ−制御されるソレノイドNα2で作動されて
、ロックアツプクラッチ11を制御するようになってい
る。また、選速装置94はフォワードクラッチ22及び
リバースブレーキ25を制御するようになっている。
また、背圧制御装置95は、E CU 103からのソ
レノイドNa、1駆動信号Pbによりオンオフ及びデユ
ーティ−制御されるソレノイドNαlで作動されて、フ
ォワードクラッチ22とリバースブレーキ23のアキュ
ムレータの背圧を制御するようになっている。
レノイドNa、1駆動信号Pbによりオンオフ及びデユ
ーティ−制御されるソレノイドNαlで作動されて、フ
ォワードクラッチ22とリバースブレーキ23のアキュ
ムレータの背圧を制御するようになっている。
パターン選択装置104は、エコノミーモードE又はパ
ワーモードPを選択設定するためのものであり、その選
択信号がE CU 103に出力されるようになってい
る。
ワーモードPを選択設定するためのものであり、その選
択信号がE CU 103に出力されるようになってい
る。
自動変速のためのシフトレバ−105には、シフトポジ
ションスイッチ106が設けられている。このシフトポ
ジションスイッチ106は、シフトレバ−】05のシフ
トポジションを検出してその検出信号SをE CU 1
03に出力するようになっている。
ションスイッチ106が設けられている。このシフトポ
ジションスイッチ106は、シフトレバ−】05のシフ
トポジションを検出してその検出信号SをE CU 1
03に出力するようになっている。
更に、フットブレーキ107は車両を制動するブレーキ
であり、このブレーキ107にはブレーキ信号検出手段
108が設けられており、このブレーキ信号検出手段1
08からのブレーキ信号すが同様にECU103に入力
されるようになっている。
であり、このブレーキ107にはブレーキ信号検出手段
108が設けられており、このブレーキ信号検出手段1
08からのブレーキ信号すが同様にECU103に入力
されるようになっている。
したがってE CU 103は、スロットル開度信号θ
、A/T油温信号t、エンジン回転数信号n、、モータ
回転数信号nm、プライマリシーブ回転数信号n、、セ
カンダリシーブ回転数信号n1、シフトポジション信号
S及びブレーキ作動信号すに基づいて、ソレノイドNα
2駆動信号P2、ソレノイドNα1駆動信号P、 、C
VT変速用モータ制御信号m及びモータ保持用ブレーキ
作動状態をそれぞれ出力して、油圧制御装置9及びCV
T3を制御する。
、A/T油温信号t、エンジン回転数信号n、、モータ
回転数信号nm、プライマリシーブ回転数信号n、、セ
カンダリシーブ回転数信号n1、シフトポジション信号
S及びブレーキ作動信号すに基づいて、ソレノイドNα
2駆動信号P2、ソレノイドNα1駆動信号P、 、C
VT変速用モータ制御信号m及びモータ保持用ブレーキ
作動状態をそれぞれ出力して、油圧制御装置9及びCV
T3を制御する。
次に、このように構成された制御系の制御フロー及びE
CU 103の機能について説明する。第4図のメイ
ンフローに示すように、まず、各センサーからの信号を
ECU103で処理可能なデジタル信号として入力する
処理が行われる。次に、プライマリ回転数N、とセカン
ダリ回転数N、より実際のトルク比Tp (T、=N、
/N、)の算出が行われる。更に、実際のスロットル開
度、車速及び現在の走行モード(パワーモードP又はエ
コノミーモードE)より目標回転数の上、下限値が求め
られ、その値と車速より目標トルク比の上、下限の算出
が成される。ついで、実際のトルク比(以下ベルト比と
いう)T1、目標トルク比、車速、シフトポジション、
ブレーキ作動信号b、モータ保持用ブレーキ信号す、よ
りアップシフト方向又はダウンシフト方向へどれくらい
の速さで変速すべきかの判断を行うCVT部変速判断処
理が行われる。更に、CVT部変速判断処理により算出
された変速速度を実現すべく、現在のモータ回転数とバ
ッテリー電圧に基づいて、モータ駆動信号を制御するモ
ータ制御処理が行われる。そして、ニュートラル(以下
Nという)レンジからドライブ(以下りという)レンジ
への切換え時及びNレンジからリバース(以下Rという
)レンジへの切換え時に、スロットル開度、シフトポジ
ション及び油温の状態に基づいてアキュムレータの背圧
を制御するソレノイドNα1制御処理が行われ、最後に
、D〔又はセカンド(以下Sという)、ロー(以下りと
いう)〕レンジにおいて、プライマリ回転数、エンジン
回転数、スロットル開度及び油温に基づきソレノイドN
α2を制御し、また、Nレンジにシフトされたとき、あ
る設定車速以上で前進中はNレンジへのシフト(リバー
スブレーキB2の係合)を禁止する処理を行うソレノイ
ドNα2制御処理が行われる。
CU 103の機能について説明する。第4図のメイ
ンフローに示すように、まず、各センサーからの信号を
ECU103で処理可能なデジタル信号として入力する
処理が行われる。次に、プライマリ回転数N、とセカン
ダリ回転数N、より実際のトルク比Tp (T、=N、
/N、)の算出が行われる。更に、実際のスロットル開
度、車速及び現在の走行モード(パワーモードP又はエ
コノミーモードE)より目標回転数の上、下限値が求め
られ、その値と車速より目標トルク比の上、下限の算出
が成される。ついで、実際のトルク比(以下ベルト比と
いう)T1、目標トルク比、車速、シフトポジション、
ブレーキ作動信号b、モータ保持用ブレーキ信号す、よ
りアップシフト方向又はダウンシフト方向へどれくらい
の速さで変速すべきかの判断を行うCVT部変速判断処
理が行われる。更に、CVT部変速判断処理により算出
された変速速度を実現すべく、現在のモータ回転数とバ
ッテリー電圧に基づいて、モータ駆動信号を制御するモ
ータ制御処理が行われる。そして、ニュートラル(以下
Nという)レンジからドライブ(以下りという)レンジ
への切換え時及びNレンジからリバース(以下Rという
)レンジへの切換え時に、スロットル開度、シフトポジ
ション及び油温の状態に基づいてアキュムレータの背圧
を制御するソレノイドNα1制御処理が行われ、最後に
、D〔又はセカンド(以下Sという)、ロー(以下りと
いう)〕レンジにおいて、プライマリ回転数、エンジン
回転数、スロットル開度及び油温に基づきソレノイドN
α2を制御し、また、Nレンジにシフトされたとき、あ
る設定車速以上で前進中はNレンジへのシフト(リバー
スブレーキB2の係合)を禁止する処理を行うソレノイ
ドNα2制御処理が行われる。
このようなフローに際して、E CU 103内では第
5図に示すような動作が行われる。
5図に示すような動作が行われる。
まず、モータ回転センサ701からの回転信号によりモ
ータ回転速度が算出され、また、スロットル開度センサ
ー101からスロットル開度信号θ及びソフトタイマー
を勘案してその変化率が算出される。また、プライマリ
回転センサー301及びセカンダリ回転センサー302
からの信号によりそれぞれプライマリシーブ回転数N
、、セカンダリシーブ回転数N、を検出し、セカンダリ
回転数信号n、により車速の算出が行われる。また、パ
ターンスイッチ104からの信号により、エコノミーモ
ードE、パワーモードP等のパターンの検出か行われ、
更に、シフトポジションスイッチ104からの信号Sに
より、パーキング(以下Pという)、R5N5D、S、
Lの各レンジの検出とそのシフトポジション変化が検出
され、また、フットブレーキ107からの信号すにより
ブレーキ作動状態の検出が行われる。また、バッテリー
電圧の状態が検出され、モータ電流センサーによりモー
タ電流の状態の検出、油温センサー201より油温の状
態の検出も行われる。
ータ回転速度が算出され、また、スロットル開度センサ
ー101からスロットル開度信号θ及びソフトタイマー
を勘案してその変化率が算出される。また、プライマリ
回転センサー301及びセカンダリ回転センサー302
からの信号によりそれぞれプライマリシーブ回転数N
、、セカンダリシーブ回転数N、を検出し、セカンダリ
回転数信号n、により車速の算出が行われる。また、パ
ターンスイッチ104からの信号により、エコノミーモ
ードE、パワーモードP等のパターンの検出か行われ、
更に、シフトポジションスイッチ104からの信号Sに
より、パーキング(以下Pという)、R5N5D、S、
Lの各レンジの検出とそのシフトポジション変化が検出
され、また、フットブレーキ107からの信号すにより
ブレーキ作動状態の検出が行われる。また、バッテリー
電圧の状態が検出され、モータ電流センサーによりモー
タ電流の状態の検出、油温センサー201より油温の状
態の検出も行われる。
つぎに、スロットル開度及びその変化率、車速及びその
変化率の検出値に基づき加速度要求判断部が所定の判断
を行い、プライマリ回転数及びセカンダリ回転数に基づ
き、実際のトルク比算出部が現在のCVTのベルト比T
pを算出する。一方、加速度要求判断部はパターン検出
値、シフトポジション検出値に基づき、最大動力、最良
燃費判断部が最良燃費特性により制御するか最大動力特
性により制御するかを判断する。そして、判断部からの
信号、スロットル開度及び車速、ブレーキの検知信号に
基づき、目標トルク比上、下限算出部が目標トルク比上
、下限値T*□at + T*+n、fiを算出する。
変化率の検出値に基づき加速度要求判断部が所定の判断
を行い、プライマリ回転数及びセカンダリ回転数に基づ
き、実際のトルク比算出部が現在のCVTのベルト比T
pを算出する。一方、加速度要求判断部はパターン検出
値、シフトポジション検出値に基づき、最大動力、最良
燃費判断部が最良燃費特性により制御するか最大動力特
性により制御するかを判断する。そして、判断部からの
信号、スロットル開度及び車速、ブレーキの検知信号に
基づき、目標トルク比上、下限算出部が目標トルク比上
、下限値T*□at + T*+n、fiを算出する。
CVT変速判断部は、目標トルク比上、下限算出部、モ
ータ部異常検出部、実際のトルク比算出部、シフトポジ
ション検出部、スロットル開度検出部及び車速検出部か
らの信号に基づいて、ベルト比T、を変更すべきか否か
の判断を行う。
ータ部異常検出部、実際のトルク比算出部、シフトポジ
ション検出部、スロットル開度検出部及び車速検出部か
らの信号に基づいて、ベルト比T、を変更すべきか否か
の判断を行う。
更に、CVT部変速速度算出部は、CVT部変速判断部
、車速検出部、スロットル変化率検出部、シフトポジシ
ョン検出部、シフトポジション変化率検出部、ブレーキ
信号検出部からの信号に基づき、現時点で要求されてい
るフィーリングを実現するための変速速度を決定する。
、車速検出部、スロットル変化率検出部、シフトポジシ
ョン検出部、シフトポジション変化率検出部、ブレーキ
信号検出部からの信号に基づき、現時点で要求されてい
るフィーリングを実現するための変速速度を決定する。
変速用モータ制御部は、モータ回転速度算出部、バッテ
リ電圧検出部、CVT部変速速度算出部より要求されて
いるCVT部の変速を実現するため、モータの回転方向
とモータにかける電圧の制御を行う。
リ電圧検出部、CVT部変速速度算出部より要求されて
いるCVT部の変速を実現するため、モータの回転方向
とモータにかける電圧の制御を行う。
更に変速制御用モータ制御部とCVT部変速判断部から
の信号に基づき、ドライバ駆動信号発生部がCVT変速
用モータに変速指令があった場合にドライバーに与える
電圧信号を発生させ、モータブレーキ駆動信号発生部は
、同じく変速指令がある場合、モータ保持用ブレーキを
解放するように信号を与える。
の信号に基づき、ドライバ駆動信号発生部がCVT変速
用モータに変速指令があった場合にドライバーに与える
電圧信号を発生させ、モータブレーキ駆動信号発生部は
、同じく変速指令がある場合、モータ保持用ブレーキを
解放するように信号を与える。
モータブレーキ異常判断部は、ブレーキ動作電圧を監視
し、断線、短絡などの異常を検出する。
し、断線、短絡などの異常を検出する。
モータ部異常検出部は、モータブレーキ異常判断部、モ
ータ回転速度算出部及びモータ電流検出部からの信号に
基づいて、過電流、モータの速度飽和、ロック状態等の
異常を検出する。
ータ回転速度算出部及びモータ電流検出部からの信号に
基づいて、過電流、モータの速度飽和、ロック状態等の
異常を検出する。
ソレノイドNa 1制御部では、スロットル開度検出部
、シフトポジション検出部、シフトポジション変化検出
部及び油温検出部からの信号に基づいて、Nレンジから
Dレンジ、NレンジからRレンジへの切換時のシフトフ
ィーリングの制御を行う。
、シフトポジション検出部、シフトポジション変化検出
部及び油温検出部からの信号に基づいて、Nレンジから
Dレンジ、NレンジからRレンジへの切換時のシフトフ
ィーリングの制御を行う。
ソレノイドNQ、■駆動信号発生部では、ソレノイドN
o、 1制御部からの信号に基づいて、ソレノイド駆動
信号を発生させる。
o、 1制御部からの信号に基づいて、ソレノイド駆動
信号を発生させる。
ソレノイドNo、1異常判断部では、ソレノイドNo。
■の断線又は短絡などの異常を判断検出する。
ソレノイドNα2制御部では、スロットル開度検出部、
プライマリ回転数検出部、エンジン回転数検出部、油温
検出部、ソレノイドNα2異常判断部からの信号に基づ
いて、D(又はS、 L)レンジでは、ロックアツプの
オン、オフ又はデユーティ−比を決定する。また、ソレ
ノイドNα2駆動信号発生部では、Rレンジにシフトさ
れたとき、その時点の車速によりRレンジへのシフトの
可否(設定車速以上で前進中はRレンジへのシフトを禁
止する)を判断し、その結果に基づき、ソレノイド駆動
用の信号を発生させる。
プライマリ回転数検出部、エンジン回転数検出部、油温
検出部、ソレノイドNα2異常判断部からの信号に基づ
いて、D(又はS、 L)レンジでは、ロックアツプの
オン、オフ又はデユーティ−比を決定する。また、ソレ
ノイドNα2駆動信号発生部では、Rレンジにシフトさ
れたとき、その時点の車速によりRレンジへのシフトの
可否(設定車速以上で前進中はRレンジへのシフトを禁
止する)を判断し、その結果に基づき、ソレノイド駆動
用の信号を発生させる。
ソレノイドN(L2異常判断部では、ソレノイドNo。
2の断線又は短絡などの異常を判断検出する。
ここで、上述のように構成された変速機における油圧制
御装置9の詳細な構成について第1実施例に基づき説明
する。
御装置9の詳細な構成について第1実施例に基づき説明
する。
第1図に戻って、この装置は、オイルポンプ91を油圧
源として、変速機のフォワードクラッチ22(第2,3
図参照。以下、変速機の構成要素について同じ)の操作
部C1へのライン圧PLの供給排出、リバースブレーキ
25の操作部B2へのライン圧PLの供給排出、トルク
コンバータ12及びロックアツプクラッチ11への作動
圧の供給排出及び差動歯車機構5、セカンダリシーブ3
2、プライマリシーブ31への潤滑油の供給を行うもの
で、これらの制御は、上述のシフトレバ−105に連動
するマニュアルバルブ94aにより行われる。
源として、変速機のフォワードクラッチ22(第2,3
図参照。以下、変速機の構成要素について同じ)の操作
部C1へのライン圧PLの供給排出、リバースブレーキ
25の操作部B2へのライン圧PLの供給排出、トルク
コンバータ12及びロックアツプクラッチ11への作動
圧の供給排出及び差動歯車機構5、セカンダリシーブ3
2、プライマリシーブ31への潤滑油の供給を行うもの
で、これらの制御は、上述のシフトレバ−105に連動
するマニュアルバルブ94aにより行われる。
まず、オイルポンプ91からの油圧をライン圧として調
圧するライン圧制御バルブとしてのプライマリレギュレ
ータバルブ92aが設けられている。
圧するライン圧制御バルブとしてのプライマリレギュレ
ータバルブ92aが設けられている。
プライマリレギュレータバルブ92aは、オイルポンプ
91の吐出側油路(以下ライン圧油路という)L、に連
なる入口ポートAha、ライン圧油路LLにオリフィス
93dを介して連なる油路(以下セカンダリ圧油路とい
う)Lxに接続された出口ポートB!−、ポンプの吸入
側油路に戻る戻しポートC2、を備えるスプール弁で構
成されており、そのスプールの一端の受圧部D!、には
オリフィスを介してライン圧油路LLの油圧が負荷され
、他端には調圧バネの偏倚力が負荷されている。さらに
、このプライマリレギュレータバルブ92aには信号受
圧部としてランド間に設けられた差動受圧部Ezaとス
プールにバネ室側で当接する受圧ピストンを備えたピス
トン受圧部F2mが設けられている。
91の吐出側油路(以下ライン圧油路という)L、に連
なる入口ポートAha、ライン圧油路LLにオリフィス
93dを介して連なる油路(以下セカンダリ圧油路とい
う)Lxに接続された出口ポートB!−、ポンプの吸入
側油路に戻る戻しポートC2、を備えるスプール弁で構
成されており、そのスプールの一端の受圧部D!、には
オリフィスを介してライン圧油路LLの油圧が負荷され
、他端には調圧バネの偏倚力が負荷されている。さらに
、このプライマリレギュレータバルブ92aには信号受
圧部としてランド間に設けられた差動受圧部Ezaとス
プールにバネ室側で当接する受圧ピストンを備えたピス
トン受圧部F2mが設けられている。
ライン圧油路LLには、入口ポートA4い2つの出口ポ
ートB4−. C4−12つの戻しポー1’D4−。
ートB4−. C4−12つの戻しポー1’D4−。
E4aを備える切換弁として構成されたマニュアルバル
ブ94aの入口ポートA4.が接続されており、出口ポ
ート84Mはフォワードクラッチ22の操作部C1に油
路Lyを介して、また、出口ボートC4゜はリバースブ
レーキ25の操作部B2に油路LMを介して接続されて
いる。したがって、ライン圧P、がマニュアルバルブ9
4aによる油路の切換によって、フォワードクラッチ2
2の操作部 C1及びリバースブレーキ25の操作部B
2に供給される。
ブ94aの入口ポートA4.が接続されており、出口ポ
ート84Mはフォワードクラッチ22の操作部C1に油
路Lyを介して、また、出口ボートC4゜はリバースブ
レーキ25の操作部B2に油路LMを介して接続されて
いる。したがって、ライン圧P、がマニュアルバルブ9
4aによる油路の切換によって、フォワードクラッチ2
2の操作部 C1及びリバースブレーキ25の操作部B
2に供給される。
それぞれの操作部CI及びB2に至る油路LP。
LMの途中にはアキュムレータ94b、94cが付設さ
れており、これらのアキュムレータ94b、 94cへ
の蓄圧によってフォワードクラッチ及びリバースブレー
キ係合時のショックを緩和している。
れており、これらのアキュムレータ94b、 94cへ
の蓄圧によってフォワードクラッチ及びリバースブレー
キ係合時のショックを緩和している。
セカンダリ圧油路り、にはセカンダリレギュレータバル
ブ93aが付設されており、このバルブの入口ポートA
s、がセカンダリ圧油路Lsに、また、出口ポートB3
.が差動歯車機構5、CVTのセカンダリ軸32a及び
プライマリ軸31aへの潤滑油路Lvにそれぞれオリフ
ィスを介して接続され、更に、戻しポートC2,がオイ
ルポンプ91の吸入側油路に接続されている。セカンダ
リ圧油路り、は、チエツクボールバルブ93cを介して
ロックアツプコントロールバルブ93bの入口ポートA
。に接続される一方、オリフィスを介してセカンダリレ
ギュレータバルブ93aの受圧部及び上記潤滑油路にも
接続されている。
ブ93aが付設されており、このバルブの入口ポートA
s、がセカンダリ圧油路Lsに、また、出口ポートB3
.が差動歯車機構5、CVTのセカンダリ軸32a及び
プライマリ軸31aへの潤滑油路Lvにそれぞれオリフ
ィスを介して接続され、更に、戻しポートC2,がオイ
ルポンプ91の吸入側油路に接続されている。セカンダ
リ圧油路り、は、チエツクボールバルブ93cを介して
ロックアツプコントロールバルブ93bの入口ポートA
。に接続される一方、オリフィスを介してセカンダリレ
ギュレータバルブ93aの受圧部及び上記潤滑油路にも
接続されている。
ライン圧油路LLは、二次圧作動の減圧弁として構成さ
れたソレノイドモジュレータバルブ95aを経て分岐し
、更にオリフィスを経て一方はアキュムレータ94b、
94cの背圧室に接続されており、他方はリバースイン
ヒビットバルブ94e及びロックアツプコントロールバ
ルブ93bそれぞれの受圧室に接続されている。そして
、これらの油路Lw。
れたソレノイドモジュレータバルブ95aを経て分岐し
、更にオリフィスを経て一方はアキュムレータ94b、
94cの背圧室に接続されており、他方はリバースイン
ヒビットバルブ94e及びロックアツプコントロールバ
ルブ93bそれぞれの受圧室に接続されている。そして
、これらの油路Lw。
Lυの途中には、ソレノイドkl及びソレノイドNα2
で作動するソレノイドバルブ97.96が付設されてい
る。
で作動するソレノイドバルブ97.96が付設されてい
る。
ロックアツプコントロールバルブ93bは、2つの入口
ボートAsb+ Bsb、連絡ポートCsb及び3つ
の出口ポートDxb+ Esb+ Fjb並びに戻
しポートG。を備えるスプール弁として構成されており
、入口ポートAshは上述のようにセカンダリ油路り、
に接続され、入口ポートB2bはライン圧油路LLに接
続されている。連絡ポートCsbはオリフィスを介して
プライマリレギュレータバルブ92aの差動受圧部E□
に接続されている。一方、出口ボートDsbはオリフィ
スを備えるロックアツプ係合圧油路LTを介してトルク
コンバータ12に接続され、出口ポートE3bはチエツ
クボールバルブを経てクーラーに接続されている。また
、出口ポートDsbと出口ポートEzhとはオリフィス
を介して相互に接続されている。そして、出口ポートF
sbはロックアツプ解放圧油路Lcを介してロックアツ
プクラッチ11に接続されている。
ボートAsb+ Bsb、連絡ポートCsb及び3つ
の出口ポートDxb+ Esb+ Fjb並びに戻
しポートG。を備えるスプール弁として構成されており
、入口ポートAshは上述のようにセカンダリ油路り、
に接続され、入口ポートB2bはライン圧油路LLに接
続されている。連絡ポートCsbはオリフィスを介して
プライマリレギュレータバルブ92aの差動受圧部E□
に接続されている。一方、出口ボートDsbはオリフィ
スを備えるロックアツプ係合圧油路LTを介してトルク
コンバータ12に接続され、出口ポートE3bはチエツ
クボールバルブを経てクーラーに接続されている。また
、出口ポートDsbと出口ポートEzhとはオリフィス
を介して相互に接続されている。そして、出口ポートF
sbはロックアツプ解放圧油路Lcを介してロックアツ
プクラッチ11に接続されている。
なお、マニュアルバルブ94aの出口ポートC4#から
リバースインヒビットバルブ94eに至る油路は、途中
で分岐してプライマリレギュレータバルブ92aのピス
トン受圧部及びロックアツプコントロールバルブ93b
のバネ室に接続されており、また、ロックアツプコント
ロールバルブ93bのピストン受圧部はロックアツプ係
合圧油路LTに連通している。そして、第1図における
符号92bはプレシャーリリーフバルブ、94d、94
fは一方向絞り弁を示す。また、リバースインヒビット
バルブ94eは、ロックアツプ信号油路LIJの圧力で
作動する絞り弁として構成されている。
リバースインヒビットバルブ94eに至る油路は、途中
で分岐してプライマリレギュレータバルブ92aのピス
トン受圧部及びロックアツプコントロールバルブ93b
のバネ室に接続されており、また、ロックアツプコント
ロールバルブ93bのピストン受圧部はロックアツプ係
合圧油路LTに連通している。そして、第1図における
符号92bはプレシャーリリーフバルブ、94d、94
fは一方向絞り弁を示す。また、リバースインヒビット
バルブ94eは、ロックアツプ信号油路LIJの圧力で
作動する絞り弁として構成されている。
このように構成された油圧制御装置では、セカンダリ圧
油路Lsは、常にセカンダリレギュレータバルブ93a
により調圧されており、第1図に示すNレンジでは、チ
エツクボールバルブ93cとロックアツプコントロール
バルブ93bを通っテロツクアップクラッチ11に解放
圧としてのセカンダリ圧Psic (この例では、約
3. 8kg/crl、以下同じ)が供給されている。
油路Lsは、常にセカンダリレギュレータバルブ93a
により調圧されており、第1図に示すNレンジでは、チ
エツクボールバルブ93cとロックアツプコントロール
バルブ93bを通っテロツクアップクラッチ11に解放
圧としてのセカンダリ圧Psic (この例では、約
3. 8kg/crl、以下同じ)が供給されている。
このような状態でマニュアルバルブ94aがDレンジに
切換えられると、ライン圧油路LLの油圧pt (約
6 、 5 kg/cnf)は、入口ポートA4mから
マニュアルバルブ94aに入り、出口ポートBaaを経
て油路り、からアキュムレータ94bを蓄圧しながら操
作部C1に供給される。この動作でフォワードクラッチ
23が係合し前進状態となる。その際。
切換えられると、ライン圧油路LLの油圧pt (約
6 、 5 kg/cnf)は、入口ポートA4mから
マニュアルバルブ94aに入り、出口ポートBaaを経
て油路り、からアキュムレータ94bを蓄圧しながら操
作部C1に供給される。この動作でフォワードクラッチ
23が係合し前進状態となる。その際。
ライン圧PLはソレノイドモジュレータバルブ95aを
経てアキュムレータ94bの背圧室にも導入され、ソレ
ノイドNl1lのデユーティ−制御により背圧室の圧力
を調整して、フォワードクラッチ23の摩擦材の係合の
ショックを緩和する。ライン圧P、のロックアツプコン
トロールバルブ93bへの導入は、同バルブのスプール
の上昇による入口ポー)Babの閉鎖により阻止される
一方、ロックアツプコントロールバルブ93bには、入
口ポートA3bを経てセカンダリ圧PSE。が導入され
、この圧が出口ポートFabを経てロックアツプ解放圧
油路り、からロックアツプクラッチ11に解放圧として
作用し、更にトルクコンバータ12、ロックアツプコン
トロールバルブ93bを通ってクーラーの方に廻され、
トルクコンバータ12で発熱されたオイルをクーラーに
よって冷却している。
経てアキュムレータ94bの背圧室にも導入され、ソレ
ノイドNl1lのデユーティ−制御により背圧室の圧力
を調整して、フォワードクラッチ23の摩擦材の係合の
ショックを緩和する。ライン圧P、のロックアツプコン
トロールバルブ93bへの導入は、同バルブのスプール
の上昇による入口ポー)Babの閉鎖により阻止される
一方、ロックアツプコントロールバルブ93bには、入
口ポートA3bを経てセカンダリ圧PSE。が導入され
、この圧が出口ポートFabを経てロックアツプ解放圧
油路り、からロックアツプクラッチ11に解放圧として
作用し、更にトルクコンバータ12、ロックアツプコン
トロールバルブ93bを通ってクーラーの方に廻され、
トルクコンバータ12で発熱されたオイルをクーラーに
よって冷却している。
次に、ロックアツプ状態への切換えは、ソレノイドNo
、2のデユーティ−制御により行われる。すなわち、ソ
レノイドNo、 2のデユーティ−制御によりソレノイ
ドバルブ96が絞られると、ロックアツプ信号油路Lu
に信号圧が生じ、ロックアツプコントロールバルブ93
bが押し下げられるため、今度はセカンダリ圧PSEC
のトルクコンバータ12への供給は阻止され、入口ポー
ト83bと出口ボートDsbとの連通によりロックアツ
プクラッチ11の係合圧としてライン圧PLがトルクコ
ンバータ12に導入されて、ロックアツプクラッチ11
が係合する。
、2のデユーティ−制御により行われる。すなわち、ソ
レノイドNo、 2のデユーティ−制御によりソレノイ
ドバルブ96が絞られると、ロックアツプ信号油路Lu
に信号圧が生じ、ロックアツプコントロールバルブ93
bが押し下げられるため、今度はセカンダリ圧PSEC
のトルクコンバータ12への供給は阻止され、入口ポー
ト83bと出口ボートDsbとの連通によりロックアツ
プクラッチ11の係合圧としてライン圧PLがトルクコ
ンバータ12に導入されて、ロックアツプクラッチ11
が係合する。
この時、連絡ポートC3bから左方に延びる油路を通っ
てプライマリレギュレータバルブ92aの差動受圧部E
2mに同バルブを押し下げる方向のライン圧PLが作用
し、ロックアツプクラッチ係合後におけるライン圧Pt
を解放中よりも低く (約4゜6kg/ci) してい
る。
てプライマリレギュレータバルブ92aの差動受圧部E
2mに同バルブを押し下げる方向のライン圧PLが作用
し、ロックアツプクラッチ係合後におけるライン圧Pt
を解放中よりも低く (約4゜6kg/ci) してい
る。
ここで、プライマリレギュレータバルブ92aの動作を
第6図の断面図を参照して説明する。同図に示すように
、このバルブのスプール上方部には、前述のように、信
号受圧部として上方のランドと下方のランドとの間で受
圧面積に差をもたせた、いわゆる差動ピストン形の差動
受圧部Etaが設けられている。このバルブにおいて、
スプリング荷重をF B 、差動受圧部E!、にかかる
圧力をPON%ピストン受圧部Ftaにかかる圧力をP
L IRIとし、受圧面D2mの面積をAI、差動受
圧部E2Mの面積をA2、ピストン受圧部の面積をA3
とすると、スプールの釣合いの関係から、 PL ” At + PON’ A2 =Fs +PL
++n ’ A3の関係式が成り立つ。そして、圧力P
。Nは、ロックアツプクラッチ11がオンの時にはP。
第6図の断面図を参照して説明する。同図に示すように
、このバルブのスプール上方部には、前述のように、信
号受圧部として上方のランドと下方のランドとの間で受
圧面積に差をもたせた、いわゆる差動ピストン形の差動
受圧部Etaが設けられている。このバルブにおいて、
スプリング荷重をF B 、差動受圧部E!、にかかる
圧力をPON%ピストン受圧部Ftaにかかる圧力をP
L IRIとし、受圧面D2mの面積をAI、差動受
圧部E2Mの面積をA2、ピストン受圧部の面積をA3
とすると、スプールの釣合いの関係から、 PL ” At + PON’ A2 =Fs +PL
++n ’ A3の関係式が成り立つ。そして、圧力P
。Nは、ロックアツプクラッチ11がオンの時にはP。
N ” P L %ロックアツプクラッチ11がオフの
時にはP。N=0となり、圧力P L +i+は、Rレ
ンジの時には、PLrut = P Lとなり、Rレン
ジ以外の時には、PLfil =Oとなる。したがって
、 ロックアツプクラッチオフの時、リバースレンジ以外で
は、PL ”AI =Fsとなって、その時のライン
圧は、 PL =Fs /A+ となる。また、 ロックアツプクラッチオンの時には、PL ・Al+P
L −A2 =Fsとなって、その時のライン圧は、 PL =Fs / (Al +Al )となる。そして
、 Rレンジの時には、PL At =Fs +P+、+
+u ・A3となって、その時のライン圧は、 PL =Fs / (At A3) となる。
時にはP。N=0となり、圧力P L +i+は、Rレ
ンジの時には、PLrut = P Lとなり、Rレン
ジ以外の時には、PLfil =Oとなる。したがって
、 ロックアツプクラッチオフの時、リバースレンジ以外で
は、PL ”AI =Fsとなって、その時のライン
圧は、 PL =Fs /A+ となる。また、 ロックアツプクラッチオンの時には、PL ・Al+P
L −A2 =Fsとなって、その時のライン圧は、 PL =Fs / (Al +Al )となる。そして
、 Rレンジの時には、PL At =Fs +P+、+
+u ・A3となって、その時のライン圧は、 PL =Fs / (At A3) となる。
このバルブでは、ライン圧PLがフィードバック信号と
して、オリフィスを介して受圧面D2aに導入され、ス
プリング荷重Fsに抗してバルブスプールを押し下げる
動作が行われ、その結果、ライン圧油路Ltの作動油が
セカンダリ圧油路Lsに流出することによりライン圧P
Lが調圧される。
して、オリフィスを介して受圧面D2aに導入され、ス
プリング荷重Fsに抗してバルブスプールを押し下げる
動作が行われ、その結果、ライン圧油路Ltの作動油が
セカンダリ圧油路Lsに流出することによりライン圧P
Lが調圧される。
そして、ロックアツプクラッチ係合時には、差動受圧部
E 2 mにロックアツプ係合圧が導入され、ライン圧
PLはロックアツプクラッチ解放中より低く調圧される
。一方、Rレンジでは、ピストン受圧部F2aにライン
圧P、が導入され、ライン圧は高めに調圧される。
E 2 mにロックアツプ係合圧が導入され、ライン圧
PLはロックアツプクラッチ解放中より低く調圧される
。一方、Rレンジでは、ピストン受圧部F2aにライン
圧P、が導入され、ライン圧は高めに調圧される。
このようにライン圧PLをロックアツプクラッチ11の
係合中に低(するのは、この装置では、発進装置として
トルクコンバータ12を用いているので、ロックアツプ
解放中にはトルクコンバータ12によりトルクが増幅さ
れ、入力トルクがトルク化分だけ大きくなり、フォワー
ドクラッチ23の伝達トルクも大きくなり、その分供給
されるライン圧P、も高くしなければならなくなるのに
対して、ロックアツプクラッチ11が係合されると、入
力トルクがエンジントルクになるので、ロックアツプク
ラッチ11の解放中より低い油圧でもフォワードクラッ
チ23で動力が伝達できるためである。このようにする
と、ライン圧PLを低下させない場合に比べてオイルポ
ンプ91による動力ロスを減らすことができる効果が得
られる。
係合中に低(するのは、この装置では、発進装置として
トルクコンバータ12を用いているので、ロックアツプ
解放中にはトルクコンバータ12によりトルクが増幅さ
れ、入力トルクがトルク化分だけ大きくなり、フォワー
ドクラッチ23の伝達トルクも大きくなり、その分供給
されるライン圧P、も高くしなければならなくなるのに
対して、ロックアツプクラッチ11が係合されると、入
力トルクがエンジントルクになるので、ロックアツプク
ラッチ11の解放中より低い油圧でもフォワードクラッ
チ23で動力が伝達できるためである。このようにする
と、ライン圧PLを低下させない場合に比べてオイルポ
ンプ91による動力ロスを減らすことができる効果が得
られる。
しかも、特にCVTを用いた変速機の場合は、ロックア
ツプクラッチ11の解放状態は、車両が停止している時
と発進する時に生じるだけで、車両走行時は殆どロック
アツプ状態となるので、その時に油圧が低いとうことは
、動力損失の軽減に大きく役立つのである。
ツプクラッチ11の解放状態は、車両が停止している時
と発進する時に生じるだけで、車両走行時は殆どロック
アツプ状態となるので、その時に油圧が低いとうことは
、動力損失の軽減に大きく役立つのである。
次に、マニュアルバルブ94aをRレンジに切換えると
、今度は入口ポートA4.と出口ポートC<−が連通し
、ライン圧P、かりバースインヒピットバルブ94eを
経て油路LRからリバースブレーキの操作部B2に導入
される。その際、ソレノイドNo、 1及びソレノイド
No、2については、車速の大小により異なる制御が成
される。
、今度は入口ポートA4.と出口ポートC<−が連通し
、ライン圧P、かりバースインヒピットバルブ94eを
経て油路LRからリバースブレーキの操作部B2に導入
される。その際、ソレノイドNo、 1及びソレノイド
No、2については、車速の大小により異なる制御が成
される。
まず、車速か低い場合は、ソレノイドNα1はデユーテ
ィ−制御され、ソレノイドNα2はオフとされる。した
がって、アキュムレータ94cの背圧は制御され、操作
部B2に至る油路LRのライン圧PLは、リバースイン
ヒビットバルブ94eで絞られることなくリバースブレ
ーキの操作部B2に導入されてリバースへの切換えか行
われる。
ィ−制御され、ソレノイドNα2はオフとされる。した
がって、アキュムレータ94cの背圧は制御され、操作
部B2に至る油路LRのライン圧PLは、リバースイン
ヒビットバルブ94eで絞られることなくリバースブレ
ーキの操作部B2に導入されてリバースへの切換えか行
われる。
一方、車速が高い場合(約7km/h以上)は、ソレノ
イドNα1はオフされ、ソレノイドNα2はオンされる
。したがって、この場合は、アキュムレータ94cの背
圧は制御されず、操作部B2に至る油路LRのライン圧
P、はソレノイドNα2をオンすることによって遮断さ
れる。すなわち、+)バースインヒビットバルブ94e
がロックアツプ信号油路Luの昇圧により押し下げられ
て、ライン圧油路り、とリバースブレーキの操作部B2
への油路り、がこのバルブにより遮断されて、リバース
ブレーキの操作部B2には油圧がかからずにリバースと
はならないようになっている。この際に、ロックアツプ
コントロールバルブ93bの受圧室にソレノイドバルブ
96とリバースインヒビットバルブ94eによって閉じ
られたロックアツプ信号油路L1の圧力がかかるが、ロ
ックアツプコントロールバルブ93bにはそのバネ室側
にライン圧P、が印加されているので、押し上げる方向
の力が大きく、ソレノイドNα2がオンされてもロック
アツプコントロールバルブ93bの動作には影響が生じ
ない。
イドNα1はオフされ、ソレノイドNα2はオンされる
。したがって、この場合は、アキュムレータ94cの背
圧は制御されず、操作部B2に至る油路LRのライン圧
P、はソレノイドNα2をオンすることによって遮断さ
れる。すなわち、+)バースインヒビットバルブ94e
がロックアツプ信号油路Luの昇圧により押し下げられ
て、ライン圧油路り、とリバースブレーキの操作部B2
への油路り、がこのバルブにより遮断されて、リバース
ブレーキの操作部B2には油圧がかからずにリバースと
はならないようになっている。この際に、ロックアツプ
コントロールバルブ93bの受圧室にソレノイドバルブ
96とリバースインヒビットバルブ94eによって閉じ
られたロックアツプ信号油路L1の圧力がかかるが、ロ
ックアツプコントロールバルブ93bにはそのバネ室側
にライン圧P、が印加されているので、押し上げる方向
の力が大きく、ソレノイドNα2がオンされてもロック
アツプコントロールバルブ93bの動作には影響が生じ
ない。
なお、上述のような動作を行わせるソレノイドNcLl
の制御処理フローを示すと第7図に示すようになり、そ
の場合のDレンジ及びRレンジにおける背圧制御用デユ
ーティ−比D +n+ 、 D 【R) は・スロット
ル開度θとの関係で第8図に示すように定められる。ま
た、第9図は、ソレノイドNα2の制御処理フローを示
すもので、この場合のロックアツプオン及びオフの回転
数NL−8H,NL−OFFの算出は第10図に示すよ
うにスロットル開度θとの関係で定められる。更に、リ
バースインヒビットバルブの制御処理フローは、第11
図に示すようになる。
の制御処理フローを示すと第7図に示すようになり、そ
の場合のDレンジ及びRレンジにおける背圧制御用デユ
ーティ−比D +n+ 、 D 【R) は・スロット
ル開度θとの関係で第8図に示すように定められる。ま
た、第9図は、ソレノイドNα2の制御処理フローを示
すもので、この場合のロックアツプオン及びオフの回転
数NL−8H,NL−OFFの算出は第10図に示すよ
うにスロットル開度θとの関係で定められる。更に、リ
バースインヒビットバルブの制御処理フローは、第11
図に示すようになる。
最後に、本発明の他の実施例について説明すると、第1
2図はその第2実施例を示すもので、この例では、ロッ
クアツプクラッチ11の係合時に油圧が変化する油路と
してロックアツプコントロール用ソレノイドバルブ96
が付設されたロックアツプ信号油路Luを選択している
。この場合にも同様の作用に基づき、同様の効果を得る
ことができる。
2図はその第2実施例を示すもので、この例では、ロッ
クアツプクラッチ11の係合時に油圧が変化する油路と
してロックアツプコントロール用ソレノイドバルブ96
が付設されたロックアツプ信号油路Luを選択している
。この場合にも同様の作用に基づき、同様の効果を得る
ことができる。
なお、この実施例では、ロックアツプ制御用ソレノイド
Nα2の制御油圧を信号圧としてプライマリレギュレー
タバルブ92aの受圧部E2mに入力することとなり、
ロックアツプクラッチ係合時の圧力は4 、 0 kg
/cnf、同じく解放時の圧力は0となる。
Nα2の制御油圧を信号圧としてプライマリレギュレー
タバルブ92aの受圧部E2mに入力することとなり、
ロックアツプクラッチ係合時の圧力は4 、 0 kg
/cnf、同じく解放時の圧力は0となる。
そして、この場合は、ロックアツプ制御用ソレノイドN
o、 2の制御圧をプライマリレギュレータバルブ92
aを押し下げる方向(降圧方向)に作用させることによ
り、ロックアツプクラッチ係合中のライン圧P、をロッ
クアツプクラッチ“解放時より低くすることとなる。と
ころで、この構成では、リバースインヒビブト時(リバ
ースブレーキB2の係合が禁止されたとき)にはロック
アツプ制御用ソレノイドNo、 2がオンされるので、
その時もロックアツプ制御用ソレノイドNα2の制御油
圧がプライマリレギュレータバルブ92aに入力され、
ライン圧P、が設定圧(10眩/Cゴ)より低く(7゜
1kg/c[!1程度に)なるが、リバースインヒビブ
ト時はニュートラル状態であり、動力は伝達されないた
め、ライン圧PLは如何なる値でもよく、設定圧より低
い値になっても問題はない。
o、 2の制御圧をプライマリレギュレータバルブ92
aを押し下げる方向(降圧方向)に作用させることによ
り、ロックアツプクラッチ係合中のライン圧P、をロッ
クアツプクラッチ“解放時より低くすることとなる。と
ころで、この構成では、リバースインヒビブト時(リバ
ースブレーキB2の係合が禁止されたとき)にはロック
アツプ制御用ソレノイドNo、 2がオンされるので、
その時もロックアツプ制御用ソレノイドNα2の制御油
圧がプライマリレギュレータバルブ92aに入力され、
ライン圧P、が設定圧(10眩/Cゴ)より低く(7゜
1kg/c[!1程度に)なるが、リバースインヒビブ
ト時はニュートラル状態であり、動力は伝達されないた
め、ライン圧PLは如何なる値でもよく、設定圧より低
い値になっても問題はない。
次に、第13図に示す第3実施例は、ロックアツプクラ
ッチ11の係合時に油圧が変化する油路としてロックア
ツプ解放圧油路L6を選択し、その油圧を信号圧として
プライマリレギュレータバルブ92aに入力するもので
、ロックアツプ解放圧は、ロックアツプクラッチ係合中
はOで、解放中はセカンダリ圧PSECと等しくなる。
ッチ11の係合時に油圧が変化する油路としてロックア
ツプ解放圧油路L6を選択し、その油圧を信号圧として
プライマリレギュレータバルブ92aに入力するもので
、ロックアツプ解放圧は、ロックアツプクラッチ係合中
はOで、解放中はセカンダリ圧PSECと等しくなる。
この例では、プライマリレギュレータバルブ92aの信
号受圧部として受圧ピストンに差動受圧部G2□を設け
、ロックアツプ解放圧をプライマリレキュレータバルブ
92aを押し上げる方向(昇圧方向)に作用させており
、ロックアツプクラッチ解放中は、係合中よりライン圧
PLが高くなる。
号受圧部として受圧ピストンに差動受圧部G2□を設け
、ロックアツプ解放圧をプライマリレキュレータバルブ
92aを押し上げる方向(昇圧方向)に作用させており
、ロックアツプクラッチ解放中は、係合中よりライン圧
PLが高くなる。
第1図は本発明に係る車両用自動変速機の油圧制御装置
の第1実施例を示す油圧回路図1、第2図は自動変速機
の断面図、第3図は自動変速機のシステム構成図、第4
図は電子制御装置による制御のメインフローを示すフロ
ーチャート、第5図は電子制御装置の機能を示すブロッ
ク図、第6図はライン圧制御バルブとしてのプライマリ
レギュレータバルブの断面図、第7図はソレノイドNα
1の制御処理を示すフローチャート、第8図は背圧制御
用デユーティ−比の算出手法を示すグラフ、第9図はソ
レノイドNα2の制御処理を示すフローチャート、第1
0図はロックアツプオン及びオフの回転数の算出手法を
示すグラフ、第11図はリバースインヒビットバルブの
制御処理を示すフローチャート、第12図は本発明の第
2実施例を示す油圧回路図であり、第13図は本発明の
第3実施例を示す油圧回路図である。 1・・・発進装置、2・・・前後進切換装置、3・・・
Vベルト式無段変速装置、4・・・カウンタギヤ、5・
・・差動歯車機構、6・・・スラスト機構、7・・・変
速用モータ、8・・・ボールネジ機構、9・・・油圧制
御装置、11・・・ロックアツプクラッチ、12・・・
トルクコンバータ、22・・・フォワードクラッチ、2
5・・・リバースブレーキ、91・・・ポンプ、92・
・・ライン圧調整装置、92a・・・ライン圧制御バル
ブとしてのプライマリレギュレータバルブ、93・・・
直結装置、93a・・・セカンダリレギュレータバルブ
、93b・・・ロックアツプコントロールバルブ、93
d・・・オリフィス、94・・・選速装置、94a・・
・マニュアルバルブ、95・・・背圧制御装置、95a
・・・ソレノイドモンユレータバルブ、96.97・・
・ソレノイドバルブ、PL・・・ライン圧、P SEC
・・・セカンダリ圧、LL・・・ライン圧油路、Ls・
・・セカンダリ圧油路、LT・・・ロックアツプ係合圧
油路、LU・・・ロックアツプ信号油路、Lc・・・ロ
ックアツプ解放圧油路、E2、・・・信号受圧部、 Gza・・・差動受圧部
の第1実施例を示す油圧回路図1、第2図は自動変速機
の断面図、第3図は自動変速機のシステム構成図、第4
図は電子制御装置による制御のメインフローを示すフロ
ーチャート、第5図は電子制御装置の機能を示すブロッ
ク図、第6図はライン圧制御バルブとしてのプライマリ
レギュレータバルブの断面図、第7図はソレノイドNα
1の制御処理を示すフローチャート、第8図は背圧制御
用デユーティ−比の算出手法を示すグラフ、第9図はソ
レノイドNα2の制御処理を示すフローチャート、第1
0図はロックアツプオン及びオフの回転数の算出手法を
示すグラフ、第11図はリバースインヒビットバルブの
制御処理を示すフローチャート、第12図は本発明の第
2実施例を示す油圧回路図であり、第13図は本発明の
第3実施例を示す油圧回路図である。 1・・・発進装置、2・・・前後進切換装置、3・・・
Vベルト式無段変速装置、4・・・カウンタギヤ、5・
・・差動歯車機構、6・・・スラスト機構、7・・・変
速用モータ、8・・・ボールネジ機構、9・・・油圧制
御装置、11・・・ロックアツプクラッチ、12・・・
トルクコンバータ、22・・・フォワードクラッチ、2
5・・・リバースブレーキ、91・・・ポンプ、92・
・・ライン圧調整装置、92a・・・ライン圧制御バル
ブとしてのプライマリレギュレータバルブ、93・・・
直結装置、93a・・・セカンダリレギュレータバルブ
、93b・・・ロックアツプコントロールバルブ、93
d・・・オリフィス、94・・・選速装置、94a・・
・マニュアルバルブ、95・・・背圧制御装置、95a
・・・ソレノイドモンユレータバルブ、96.97・・
・ソレノイドバルブ、PL・・・ライン圧、P SEC
・・・セカンダリ圧、LL・・・ライン圧油路、Ls・
・・セカンダリ圧油路、LT・・・ロックアツプ係合圧
油路、LU・・・ロックアツプ信号油路、Lc・・・ロ
ックアツプ解放圧油路、E2、・・・信号受圧部、 Gza・・・差動受圧部
Claims (5)
- (1)ロックアップクラッチ付トルクコンバータを備え
る車両用自動変速機の油圧制御装置において、該油圧制
御装置のライン圧を調圧するライン圧制御バルブに信号
受圧部を設け、該信号受圧部をロックアップクラッチの
係合時に油圧が変化する油路に接続して、該油路の油圧
の変化を前記信号受圧部へフィードバックさせて前記ラ
イン圧制御バルブの調圧動作によりロックアップクラッ
チ係合中のライン圧を低減させるようにしたことを特徴
とする車両用自動変速機の油圧制御装置。 - (2)ロックアップクラッチの係合時に油圧が変化する
油路をロックアップ係合圧油路とした請求項1記載の油
圧制御装置。 - (3)ロックアップクラッチの係合時に油圧が変化する
油路をロックアップ信号油路とした請求項1記載の油圧
制御装置。 - (4)ロックアップクラッチの係合時に油圧が変化する
油路をロックアップ解放圧油路とした請求項1記載の油
圧制御装置。 - (5)前記車両用自動変速機が無段変速装置である請求
項1、2、3又は4記載の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34345689A JPH03204474A (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34345689A JPH03204474A (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204474A true JPH03204474A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=18361663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34345689A Pending JPH03204474A (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204474A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2455197A (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-03 | Ford Global Tech Llc | Charge pressure limiter for torque converter with bypass clutch |
| JP2011185338A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の制御装置 |
| WO2011155279A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 油圧制御装置 |
| JP2012241798A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Toyota Motor Corp | 車両用動力伝達装置の油圧制御回路 |
| JP2013007402A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
| CN105276162A (zh) * | 2014-07-16 | 2016-01-27 | 本田技研工业株式会社 | 自动变速器的油压异常检测装置 |
-
1989
- 1989-12-31 JP JP34345689A patent/JPH03204474A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2455197A (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-03 | Ford Global Tech Llc | Charge pressure limiter for torque converter with bypass clutch |
| GB2455197B (en) * | 2007-11-29 | 2013-01-09 | Ford Global Tech Llc | Control of fluid pressure in a torque converter of an automatic transmission |
| JP2011185338A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の制御装置 |
| WO2011155279A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 油圧制御装置 |
| JP2011256991A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Aisin Aw Co Ltd | 油圧制御装置 |
| JP2012241798A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Toyota Motor Corp | 車両用動力伝達装置の油圧制御回路 |
| JP2013007402A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
| CN105276162A (zh) * | 2014-07-16 | 2016-01-27 | 本田技研工业株式会社 | 自动变速器的油压异常检测装置 |
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