JPH03204721A - 乱数発生回路 - Google Patents
乱数発生回路Info
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- JPH03204721A JPH03204721A JP2000668A JP66890A JPH03204721A JP H03204721 A JPH03204721 A JP H03204721A JP 2000668 A JP2000668 A JP 2000668A JP 66890 A JP66890 A JP 66890A JP H03204721 A JPH03204721 A JP H03204721A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ装置の分野に使用する乱数発生回
路に関する。
路に関する。
乱数発生回路に関する従来の技術としては、線形フィー
ドバックシフトレジスタ(以下LFSRと略称する)を
使用して擬似乱数を発生するものが知られている。この
従来技術の一例は、エッチ・フジワラ(H,Fuji+
+ara)による、ロジック°テスティング・アンド・
デザイン・フォア・テスタビリティ(Logic Te
sting and Design forTesta
bility)の第9章(1985年 マサチューセッ
ツ工科大学出版局(M I T Press))に開
示されている。
ドバックシフトレジスタ(以下LFSRと略称する)を
使用して擬似乱数を発生するものが知られている。この
従来技術の一例は、エッチ・フジワラ(H,Fuji+
+ara)による、ロジック°テスティング・アンド・
デザイン・フォア・テスタビリティ(Logic Te
sting and Design forTesta
bility)の第9章(1985年 マサチューセッ
ツ工科大学出版局(M I T Press))に開
示されている。
しかしながら、LFSRを用いた上記従来技術に係る回
路において、擬似乱数は周期パターンで発生する。この
周期パターンの長さはフィードバック多項式に依存して
いる。さらに、パターン00・・・0は全く発生されず
、LFSRの禁止状態となっている。従って、LFSR
はOO・・・0と異なる成る状態に初期化する必要があ
るという問題があることが明らかになった。
路において、擬似乱数は周期パターンで発生する。この
周期パターンの長さはフィードバック多項式に依存して
いる。さらに、パターン00・・・0は全く発生されず
、LFSRの禁止状態となっている。従って、LFSR
はOO・・・0と異なる成る状態に初期化する必要があ
るという問題があることが明らかになった。
本発明の目的は、乱数の発生にCPU時間を要すること
なく、コンピュータに使用する乱数発生回路を提供する
ことにある。
なく、コンピュータに使用する乱数発生回路を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、大規模パラレルコンピュータにお
ける各プロセッサ要素の一部として一体化することがで
きる乱数発生回路を提供することにある。
ける各プロセッサ要素の一部として一体化することがで
きる乱数発生回路を提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明による乱数発生
回路は、高周波発振器として機能する自走式カウンタと
、この自走式カウンタの作動または停止状態を制御する
スイッチと、クロックパルス毎に前記自走式カウンタの
数値をサンプリングするサンプリング回路と、nビット
のLPSRと、このLFSRのフィードバック多項式を
選択するn個のスイッチと、前記LFSRの前段の要素
または前記サンプリング回路から、前記LFSRのフィ
ードバックビットのソースを選択するスイッチとを具備
している。
回路は、高周波発振器として機能する自走式カウンタと
、この自走式カウンタの作動または停止状態を制御する
スイッチと、クロックパルス毎に前記自走式カウンタの
数値をサンプリングするサンプリング回路と、nビット
のLPSRと、このLFSRのフィードバック多項式を
選択するn個のスイッチと、前記LFSRの前段の要素
または前記サンプリング回路から、前記LFSRのフィ
ードバックビットのソースを選択するスイッチとを具備
している。
本発明の乱数発生回路の実施可能な変更例は、異なる容
量性電荷によって負荷され、及び/又は異なる個数のイ
ンバータを備えたn個の自走式カウンタと、この自走式
カウンタの作動または停止状態をそれぞれ制御するn個
のスイッチと、前記自走式カウンタの数値をそれぞれサ
ンプリングするn個のサンプリング回路とを使用してい
る。
量性電荷によって負荷され、及び/又は異なる個数のイ
ンバータを備えたn個の自走式カウンタと、この自走式
カウンタの作動または停止状態をそれぞれ制御するn個
のスイッチと、前記自走式カウンタの数値をそれぞれサ
ンプリングするn個のサンプリング回路とを使用してい
る。
自記自走式カウンタの周期と前記サンプリング回路のサ
ンプリング周波数は相互に関連を持たない、このため、
生成される乱数パターンには周期性は生じない、同時に
、乱数パターンとして、オールOも生成される。
ンプリング周波数は相互に関連を持たない、このため、
生成される乱数パターンには周期性は生じない、同時に
、乱数パターンとして、オールOも生成される。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
先ず第1図および第2図により第1の実施例を説明する
。101はシステムクロック入力端子である。また、1
08はこの回路の出力手段である。
。101はシステムクロック入力端子である。また、1
08はこの回路の出力手段である。
即ち1回路で発生したnビットの乱数は、クロックパル
ス毎に、出力手段からこの回路を装着したシステムに送
給される。103は自走式カウンタであり、102はこ
のカウンタ103の作動・停止状態を制御するスイッチ
である。スイッチ102が自走式カウンタ103のNA
NDゲートの入力端子に論理Oを加えると、前記NAN
Dゲートの出力端子は論理1となる。このようにして自
走式カウンタが安定状態に固定され、これを停止状態に
あるという、一方、スイッチ102が自走式カウンタ1
03のNANDゲートの入力端子に論理1を加えるとき
、前記NANDゲートの出力端子の論理状態はその第2
の入力端子の論理値のみによって決まる。この論理値を
論理aと呼ぶこととする。このため、前記NANDゲー
トの出力端子の論理状態は論理aで表わされる。また、
前記NANDゲートの後段には偶数個のインバータが設
けられ、最終段のインバータの出力端子はフィードバッ
クして前記NANDゲートの第2の入力端子に接続され
ている。このため、前記NANDゲートの出力端子の論
理状態は、前記NANDゲートの第2の入力端子にフィ
ードバック論理信号が戻る毎に変わる。このようにして
1回路103が発振する0発振周波数は、この回路のゲ
ートを構成するのに使用するトランジスタがもたらす遅
延時間と、インバータの配設個数とに依存している。立
上り時間と立下り時間とが等しいゲートを構成すること
によって、自走式カウンタ103が論理O及び論理1と
を同じ確率で出力できるようになることに留意すべきで
ある。自走式カウンタ103が停止状態にあるとき、こ
のカウンタ103は作動状態にある場合に比して電力消
費が相当小さい、104はサンプリング回路である。こ
の回路はクロックパルス毎に自走式カウンタ103の出
力をサンプリングする。自走式カウンタ103及びシス
テムクロックのそれぞれの周波数及び位相は相互に関連
するものではない、さらに、自走式カウンタ103の周
波数は安定化せず、温度変化または他の外部現象によっ
てドリフトし得るものの、システムクロックの周波数は
安定化している。従って、サンプリング回路104の出
力は。
ス毎に、出力手段からこの回路を装着したシステムに送
給される。103は自走式カウンタであり、102はこ
のカウンタ103の作動・停止状態を制御するスイッチ
である。スイッチ102が自走式カウンタ103のNA
NDゲートの入力端子に論理Oを加えると、前記NAN
Dゲートの出力端子は論理1となる。このようにして自
走式カウンタが安定状態に固定され、これを停止状態に
あるという、一方、スイッチ102が自走式カウンタ1
03のNANDゲートの入力端子に論理1を加えるとき
、前記NANDゲートの出力端子の論理状態はその第2
の入力端子の論理値のみによって決まる。この論理値を
論理aと呼ぶこととする。このため、前記NANDゲー
トの出力端子の論理状態は論理aで表わされる。また、
前記NANDゲートの後段には偶数個のインバータが設
けられ、最終段のインバータの出力端子はフィードバッ
クして前記NANDゲートの第2の入力端子に接続され
ている。このため、前記NANDゲートの出力端子の論
理状態は、前記NANDゲートの第2の入力端子にフィ
ードバック論理信号が戻る毎に変わる。このようにして
1回路103が発振する0発振周波数は、この回路のゲ
ートを構成するのに使用するトランジスタがもたらす遅
延時間と、インバータの配設個数とに依存している。立
上り時間と立下り時間とが等しいゲートを構成すること
によって、自走式カウンタ103が論理O及び論理1と
を同じ確率で出力できるようになることに留意すべきで
ある。自走式カウンタ103が停止状態にあるとき、こ
のカウンタ103は作動状態にある場合に比して電力消
費が相当小さい、104はサンプリング回路である。こ
の回路はクロックパルス毎に自走式カウンタ103の出
力をサンプリングする。自走式カウンタ103及びシス
テムクロックのそれぞれの周波数及び位相は相互に関連
するものではない、さらに、自走式カウンタ103の周
波数は安定化せず、温度変化または他の外部現象によっ
てドリフトし得るものの、システムクロックの周波数は
安定化している。従って、サンプリング回路104の出
力は。
論理0及び論理1のランダムな流れとして考えることが
できる。ここで再度、立上り時間と立下り時間とが等し
いゲートを構成することによって。
できる。ここで再度、立上り時間と立下り時間とが等し
いゲートを構成することによって。
サンプリング回路104がカウンタ出力から論理0及び
論理1を同等にサンプリングし得るようになることに注
意すべきである。106及び107は線形フィードバッ
クシフトレジスタ(L F S R)の本体である。ま
た105はスイッチであって、前記LFSRに対してフ
ィードバックビットのソースを選択することができる。
論理1を同等にサンプリングし得るようになることに注
意すべきである。106及び107は線形フィードバッ
クシフトレジスタ(L F S R)の本体である。ま
た105はスイッチであって、前記LFSRに対してフ
ィードバックビットのソースを選択することができる。
スイッチ105が前記LFSRの前段の要素から生じる
フィードバックビットを選択する位置に切り換えられて
いれば、第1図の回路全体は正規の線形フィードバック
シフトレジスタとして機能し、このためLFSRとして
使用することができる。スイッチ105がサンプリング
回路104から出力されるフィートノベックビットを選
択する位置に切り換えられ、スイッチ102が自走式カ
ウンタ103の動作状態を選択し、しかも基本多項式が
スイッチ群106によってフィードバック多項式として
選択されていれば、この回路は乱数発生器として機能す
ることとなる。
フィードバックビットを選択する位置に切り換えられて
いれば、第1図の回路全体は正規の線形フィードバック
シフトレジスタとして機能し、このためLFSRとして
使用することができる。スイッチ105がサンプリング
回路104から出力されるフィートノベックビットを選
択する位置に切り換えられ、スイッチ102が自走式カ
ウンタ103の動作状態を選択し、しかも基本多項式が
スイッチ群106によってフィードバック多項式として
選択されていれば、この回路は乱数発生器として機能す
ることとなる。
次に第2図により、第1図中のサンプリング回路104
の構成例を説明する。直列接続された3個のクロックイ
ンバータ201〜203は自走式カウンタ103から送
出される入力信号をサンプリングするのに使用される。
の構成例を説明する。直列接続された3個のクロックイ
ンバータ201〜203は自走式カウンタ103から送
出される入力信号をサンプリングするのに使用される。
また2組の並列したクロックインバータ204および2
05は、クロックパルスの交番位相によって交互に作動
する。
05は、クロックパルスの交番位相によって交互に作動
する。
次いで第3図により本発明の他の実施例を説明する。3
01はシステムクロック入力端子である。
01はシステムクロック入力端子である。
また308はこの回路の出力手段である。即ち、回路で
発生したnビットの乱数は、クロックパルス毎に、出力
手段からこの回路を装着したシステムに送給される。3
03は自走式カウンタであり。
発生したnビットの乱数は、クロックパルス毎に、出力
手段からこの回路を装着したシステムに送給される。3
03は自走式カウンタであり。
302はこの自走式カウンタ303の作動・停止状態を
制御するスイッチである。また、309は自走式カウン
タの容量性負荷である。ここで、スイッチ302が自走
式カウンタ303のNANDゲートの入力端子に論理0
を加えると、前記NANDゲートの出力端子は論理1に
設定される。このようにして、自走式カウンタが安定状
態に固定され。
制御するスイッチである。また、309は自走式カウン
タの容量性負荷である。ここで、スイッチ302が自走
式カウンタ303のNANDゲートの入力端子に論理0
を加えると、前記NANDゲートの出力端子は論理1に
設定される。このようにして、自走式カウンタが安定状
態に固定され。
これを停止状態にあるという、一方、スイッチ302が
自走式カウンタ303のNANDゲートの入力端子に論
理1を加えるとき、前記NANDゲートの出力端子の論
理状態はその第2の入力端子の論理値のみによって決ま
る。この論理値を論理aと呼ぶこととする。このため、
前記NANDゲートの出力端子の論理状態は論理aで表
わされる。また、前記NANDゲートの後段には2個の
インバータが設けられ、最終段のインバータの出力端子
はフィードバックして前記NANDゲートの第2の入力
端子に接続されている。このため、前記NANDゲート
の出力端子の論理状態は、前記NANDゲートの第2の
入力端子にフィードバック論理信号が戻る毎に変わる。
自走式カウンタ303のNANDゲートの入力端子に論
理1を加えるとき、前記NANDゲートの出力端子の論
理状態はその第2の入力端子の論理値のみによって決ま
る。この論理値を論理aと呼ぶこととする。このため、
前記NANDゲートの出力端子の論理状態は論理aで表
わされる。また、前記NANDゲートの後段には2個の
インバータが設けられ、最終段のインバータの出力端子
はフィードバックして前記NANDゲートの第2の入力
端子に接続されている。このため、前記NANDゲート
の出力端子の論理状態は、前記NANDゲートの第2の
入力端子にフィードバック論理信号が戻る毎に変わる。
このようにして、回路303が発振する6発振周波数は
、この回路のゲートを構成するのに使用するトランジス
タがもたらす遅延時間と、容量性負荷309とに依存し
ている、ここで、立上り時間と立下り時間とが等しいゲ
ートを構成することによって、自走式カウンタ303が
論理0及び論理1を同等に出力し得るようになることに
留意すべきである。自走式カウンタ303が停止状態に
あるとき、このカウンタ303は作動状態にある場合に
比して電力損失が相当小さい、304はサンプリング回
路である。この向路はクロックパルス毎に自走式カウン
タ303の出力をサンプリングする。ここで、自走式カ
ウンタ303及びシステムクロックのそれぞれの周波数
及び位相は相互に関連するものではない、その上、自走
式カウンタ303の周波数は安定化せず、温度変化また
は他の外部現象によってドリフトし得るものの、システ
ムクロックの周波数は安定化している。従って、サンプ
リング回路304の出力は、論理0及び論理1のランダ
ム流れとして考えることができる。ここで再度、立上り
時間と立下り時間とが等しいゲートを構成することによ
って、サンプリング回路304がカウンタ出力から論理
O及び論理1を同等にサンプリングし得るようになるこ
とに注意すべきである。
、この回路のゲートを構成するのに使用するトランジス
タがもたらす遅延時間と、容量性負荷309とに依存し
ている、ここで、立上り時間と立下り時間とが等しいゲ
ートを構成することによって、自走式カウンタ303が
論理0及び論理1を同等に出力し得るようになることに
留意すべきである。自走式カウンタ303が停止状態に
あるとき、このカウンタ303は作動状態にある場合に
比して電力損失が相当小さい、304はサンプリング回
路である。この向路はクロックパルス毎に自走式カウン
タ303の出力をサンプリングする。ここで、自走式カ
ウンタ303及びシステムクロックのそれぞれの周波数
及び位相は相互に関連するものではない、その上、自走
式カウンタ303の周波数は安定化せず、温度変化また
は他の外部現象によってドリフトし得るものの、システ
ムクロックの周波数は安定化している。従って、サンプ
リング回路304の出力は、論理0及び論理1のランダ
ム流れとして考えることができる。ここで再度、立上り
時間と立下り時間とが等しいゲートを構成することによ
って、サンプリング回路304がカウンタ出力から論理
O及び論理1を同等にサンプリングし得るようになるこ
とに注意すべきである。
第3図の乱数発生回路は、丁度上述した自走式カウンタ
とサンプリング回路との直列回路を並列にn個使用して
いる。異なる容量性負荷及び/又は異なる寸法のトラン
ジスタ、及び/又は異なる個数のインバータを使用して
それぞれの自走式カウンタ回路を構成することにより、
異なる自走式カウンタのそれぞれの発振周波数は相互に
独立し、このため発生する乱数のビットが相応して相互
に独立することとなる。n個のスイッチを設けてn個の
自走式カウンタの状態を制御するようにしていることか
ら、この乱数発生回路のユーザーは、発生させるべき乱
数の範囲を選択することができる1例えば、0ないし7
の範囲にある乱数を発生させるのであれば、最下位から
3番目までのビットを制御する3個のスイッチをオンに
切り換えて、残りのスイッチはオフに切り換える。こう
することによって、電力消費を低減し、かつ使用しない
高位のビットをマスクしなくとも済む。
とサンプリング回路との直列回路を並列にn個使用して
いる。異なる容量性負荷及び/又は異なる寸法のトラン
ジスタ、及び/又は異なる個数のインバータを使用して
それぞれの自走式カウンタ回路を構成することにより、
異なる自走式カウンタのそれぞれの発振周波数は相互に
独立し、このため発生する乱数のビットが相応して相互
に独立することとなる。n個のスイッチを設けてn個の
自走式カウンタの状態を制御するようにしていることか
ら、この乱数発生回路のユーザーは、発生させるべき乱
数の範囲を選択することができる1例えば、0ないし7
の範囲にある乱数を発生させるのであれば、最下位から
3番目までのビットを制御する3個のスイッチをオンに
切り換えて、残りのスイッチはオフに切り換える。こう
することによって、電力消費を低減し、かつ使用しない
高位のビットをマスクしなくとも済む。
本発明のさらに他の実施例を第4図を用いて説明する。
第3図の実施例と第4図の実施例の相違は以下の2点で
ある。その第1は、自走式カウンタの構成である。第3
図では、自走式カウンタ303は1個のNANDゲート
と2個のインバータから構成され、容量309によって
、自走式カウンタの周期が決定されていた。一方、第4
図の構成では、自走式カウンタ303′は1個のNAN
Dゲートと偶数個のインバータから構成されている。
ある。その第1は、自走式カウンタの構成である。第3
図では、自走式カウンタ303は1個のNANDゲート
と2個のインバータから構成され、容量309によって
、自走式カウンタの周期が決定されていた。一方、第4
図の構成では、自走式カウンタ303′は1個のNAN
Dゲートと偶数個のインバータから構成されている。
第2の相違点は、自走式カウンタの作動/停止状態の制
御方法である。第3図では、スイッチ302を用いるの
に対し、第4図では制御レジスタ310と入力信号線3
11を用いて自走カウンタの作動/停止状態の制御をお
こなっている。
御方法である。第3図では、スイッチ302を用いるの
に対し、第4図では制御レジスタ310と入力信号線3
11を用いて自走カウンタの作動/停止状態の制御をお
こなっている。
第4図の実施例では、第3図の実施例と同様、自走式カ
ウンタの周期とサンプリング回路のサンプリング周波数
が相互に関連しておらず1周期性を持たない乱数パター
ンが生成される。
ウンタの周期とサンプリング回路のサンプリング周波数
が相互に関連しておらず1周期性を持たない乱数パター
ンが生成される。
第5図は1本発明の乱数発生器を内蔵したマイクロプロ
セッサの一例を示す図である。第4図において、演算器
401.レジスタ402がバス403.404,405
に接続されている。乱数発生器406は、信号線308
を通してバス404に接続されており、信号線311を
通してバス405に接解されている。クロック301は
演算器401.レジスタ4o2.乱数発生器406に共
通に供給されている。乱数発生器406の作動/停止状
態の制御は、バス4o5.信号線311を通して乱数発
生器406に久方される。また。
セッサの一例を示す図である。第4図において、演算器
401.レジスタ402がバス403.404,405
に接続されている。乱数発生器406は、信号線308
を通してバス404に接続されており、信号線311を
通してバス405に接解されている。クロック301は
演算器401.レジスタ4o2.乱数発生器406に共
通に供給されている。乱数発生器406の作動/停止状
態の制御は、バス4o5.信号線311を通して乱数発
生器406に久方される。また。
乱数発生器406で生成された乱数は、信号線308、
バス404を通して、演算器4o1.レジスタ402へ
転送される。
バス404を通して、演算器4o1.レジスタ402へ
転送される。
以上述べたように本発明によれば、自走式カウンタの周
期とサンプリング回路の周波数が相互に関連を有してお
らず、生成される乱数パターンが周期性を持たないとい
う利点がある。
期とサンプリング回路の周波数が相互に関連を有してお
らず、生成される乱数パターンが周期性を持たないとい
う利点がある。
また、本発明の乱数発生器をマイクロプロセッサに内蔵
することにより、乱数を多用する応用(例えばモンテカ
ルロシミュレーション)に適したマイクロプロセッサが
提供できる。
することにより、乱数を多用する応用(例えばモンテカ
ルロシミュレーション)に適したマイクロプロセッサが
提供できる。
さらに1本発明の乱数発生器を内蔵するマイクロプロセ
ッサを相互に結合して成るコンピュータシステムにおい
て、各々のマイクロプロセッサの乱数発生器は、プロセ
スのバラツキ等によって、発振の周期・位相が相互に関
連しない、従って。
ッサを相互に結合して成るコンピュータシステムにおい
て、各々のマイクロプロセッサの乱数発生器は、プロセ
スのバラツキ等によって、発振の周期・位相が相互に関
連しない、従って。
本発明の乱数発生器は、マイクロプロセッサを多数用い
るコンピュータシステムに対しても有効である。
るコンピュータシステムに対しても有効である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図に示したサンプリング回路の構成を示す回路図、
第3図および第4図は本発明の他の実施例を示す回路構
成図、第5図は本発明の乱数発生回路を内蔵したマイク
ロプロセッサの構成を示す図である。 103.303・−・自走式カウンタ、104..30
4・サンプリング回路、106,107・・線形フィー
ドバックシフトレジスタ、310・・・制御レジスタ、
401 ・演算器、402・・レジスタ、406・・
乱数発生器。
第1図に示したサンプリング回路の構成を示す回路図、
第3図および第4図は本発明の他の実施例を示す回路構
成図、第5図は本発明の乱数発生回路を内蔵したマイク
ロプロセッサの構成を示す図である。 103.303・−・自走式カウンタ、104..30
4・サンプリング回路、106,107・・線形フィー
ドバックシフトレジスタ、310・・・制御レジスタ、
401 ・演算器、402・・レジスタ、406・・
乱数発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発振器と、 前記発振器の発振、停止を制御するスイッチと、 クロックパルス毎に前記発振器の出力をサンプリングす
るサンプリング回路と、 nビットの線形フィードバックシフトレジスタと、 前記線形フィードバックシフトレジスタのフィードバッ
ク多項式を選択するn個のスイッチと、 前記線形フィードバックシフトレジスタの最後段要素ま
たは前記サンプリング回路から、前記線形フィードバッ
クシフトレジスタのソースを選択するスイッチとを具備
したことを特徴とする乱数発生回路。 2、前記発振器が自走式カウンタであることを特徴とす
る請求項1記載の乱数発生回路。 3、前記サンプリング回路が直列接続のクロックインバ
ータを含んで構成されることを特徴とする請求項1また
は2記載の乱数発生回路。 4、n個の独立した発振器と、 前記n個の発振器の発振・停止をそれぞれ制御するn個
のスイッチと、 クロックパルス毎に前記発振器の出力をそれぞれサンプ
リングするn個のサンプリング回路とを具備したことを
特徴とする乱数発生回路。 5、前記独立した発振器がそれぞれ自走式カウンタであ
ることを特徴とする請求項4記載の乱数発生回路。 6、前記サンプリング回路が直列接続のクロックインバ
ータを含んで構成されることを特徴とする請求項4また
は5記載の乱数発生回路。 7、請求項1ないし6のいずれかに記載の乱数発生回路
を内蔵したことを特徴とするマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000668A JPH03204721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 乱数発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000668A JPH03204721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 乱数発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204721A true JPH03204721A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=11480123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000668A Pending JPH03204721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 乱数発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204721A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0738984A1 (en) * | 1995-04-18 | 1996-10-23 | EM Microelectronic-Marin SA | Object identification system |
| JPH097394A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Nec Corp | ダイナミックbt可能な半導体集積回路 |
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-
1990
- 1990-01-08 JP JP2000668A patent/JPH03204721A/ja active Pending
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