JPH0320477Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320477Y2 JPH0320477Y2 JP19111983U JP19111983U JPH0320477Y2 JP H0320477 Y2 JPH0320477 Y2 JP H0320477Y2 JP 19111983 U JP19111983 U JP 19111983U JP 19111983 U JP19111983 U JP 19111983U JP H0320477 Y2 JPH0320477 Y2 JP H0320477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- switch
- circuit
- signal
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 229910001219 R-phase Inorganic materials 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電動シヤツターなどを開閉してい
るときに、シヤツター停止スイツチが押された場
合は勿論のこと、このシヤツター停止スイツチ以
外のシヤツター開スイツチやシヤツター閉スイツ
チが押された場合においてもシヤツターを停止さ
せるようにした電動シヤツターの安全回路に関す
る。
るときに、シヤツター停止スイツチが押された場
合は勿論のこと、このシヤツター停止スイツチ以
外のシヤツター開スイツチやシヤツター閉スイツ
チが押された場合においてもシヤツターを停止さ
せるようにした電動シヤツターの安全回路に関す
る。
電動シヤツターの1つとして、第1図の回路図
に示すものがある。この図に示すようにこの電動
シヤツターは、電源スイツチ1を投入すれば、ヒ
ユーズ回路2を介してモータ駆動回路3に3相電
圧(R相、S相、T相)が供給されるとともに、
サーマルプロテクター4を介してスイツチパネル
5にR相電圧が供給され、またサーマルリレー
6、リミツト回路7を順次直列に介してモータ制
御回路8の端子P4,P5にT相電圧が供給される。
そして、前記電源スイツチ1を投入した後にスイ
ツチパネル5のシヤツター開スイツチ9(第2図
の正面図参照)を押せばこのシヤツター開スイツ
チ9を介して前記モータ制御回路8の端子UにR
相電圧が供給され、この端子Uに接続されたシヤ
ツター開放用の電磁接触器10(以下これをOM
10と略称する)が動作する。これにより、この
OM10がそのB接点10bを開状態にしてシヤ
ツター閉止用の電磁接触器11(以下これをCM
11と略称する)を動作不能にするとともに、そ
の第1A接点10a-1を閉状態にして前記スイツチ
パネル5内のシヤツター停止スイツチ12を介し
てその端子Cに供給されているR相電圧を取り込
みオン状態を自己ホールドする。また、このOM
10はこの動作とともに前記モータ駆動回路3内
にある第2A接点10a-2、第3A接点10a-3を
各々介して電磁ブレーキ13にR相、T相電圧が
供給されて、シヤツター15のブレーキが解除さ
れるとともに、モータ14に正相電圧が供給さ
れ、シヤツター15が巻き上げられる。次いで、
このシヤツター15が完全に巻き上げられれば、
リミツト回路7内の巻き上げ終了検出用のリミツ
トスイツチ16またはこのリミツトスイツチ16
が動作不良となつているときには巻き込み防止用
のリミツトスイツチ19が切れて前記OM10に
供給されているT相電圧が遮断され、このOM1
0が動作を停止する。これにより、OM10の自
己保持が解除されるとともに、CM11が動作可
能状態になる。またこのとき、このOM10の第
2,第3A接点10a-2,10a-3も切れて前記モー
タ14へ給電が止められ(ただし、R相電圧、T
相電圧のみ)、このモータ14が停止するととも
に、電磁ブレーキ13への給電が遮断されシヤツ
ター15にブレーキがかけられる。また、前記ス
イツチパネル5内のシヤツター閉スイツチ17を
押せば、このシヤツター閉スイツチ17を介して
モータ制御回路8の端子DにR相電圧が供給さ
れ、CM11が動作する。これにより、このCM
11のB接点11bが開くとともに、第1〜第
3A接点11a-1〜11a-3が閉じて、このCM11
が自己保持されるとともに、OM10側の回路が
切れる。またこのとき、モータ駆動回路3から逆
相電圧が出力されて電磁ブレーキ13が解除され
るとともに、モータ14が逆転駆動されてシヤツ
ター15が下降する。そして、このシヤツター1
5が下まで下り切れば、リミツト回路7内のシヤ
ツター閉止検出用のリミツトスイツチ18が切れ
てCM11にT相電圧が供給されなくなり、これ
によつてCM11が動作を停止し、モータ14が
停止してブレーキがかかる。このように、この電
動シヤツターにおいては、スイツチパネル5上の
シヤツター開スイツチ9またはシヤツター閉スイ
ツチ17を押せば、これに対応したOM10また
はCM11が動作してシヤツター15が開放また
は閉止される。
に示すものがある。この図に示すようにこの電動
シヤツターは、電源スイツチ1を投入すれば、ヒ
ユーズ回路2を介してモータ駆動回路3に3相電
圧(R相、S相、T相)が供給されるとともに、
サーマルプロテクター4を介してスイツチパネル
5にR相電圧が供給され、またサーマルリレー
6、リミツト回路7を順次直列に介してモータ制
御回路8の端子P4,P5にT相電圧が供給される。
そして、前記電源スイツチ1を投入した後にスイ
ツチパネル5のシヤツター開スイツチ9(第2図
の正面図参照)を押せばこのシヤツター開スイツ
チ9を介して前記モータ制御回路8の端子UにR
相電圧が供給され、この端子Uに接続されたシヤ
ツター開放用の電磁接触器10(以下これをOM
10と略称する)が動作する。これにより、この
OM10がそのB接点10bを開状態にしてシヤ
ツター閉止用の電磁接触器11(以下これをCM
11と略称する)を動作不能にするとともに、そ
の第1A接点10a-1を閉状態にして前記スイツチ
パネル5内のシヤツター停止スイツチ12を介し
てその端子Cに供給されているR相電圧を取り込
みオン状態を自己ホールドする。また、このOM
10はこの動作とともに前記モータ駆動回路3内
にある第2A接点10a-2、第3A接点10a-3を
各々介して電磁ブレーキ13にR相、T相電圧が
供給されて、シヤツター15のブレーキが解除さ
れるとともに、モータ14に正相電圧が供給さ
れ、シヤツター15が巻き上げられる。次いで、
このシヤツター15が完全に巻き上げられれば、
リミツト回路7内の巻き上げ終了検出用のリミツ
トスイツチ16またはこのリミツトスイツチ16
が動作不良となつているときには巻き込み防止用
のリミツトスイツチ19が切れて前記OM10に
供給されているT相電圧が遮断され、このOM1
0が動作を停止する。これにより、OM10の自
己保持が解除されるとともに、CM11が動作可
能状態になる。またこのとき、このOM10の第
2,第3A接点10a-2,10a-3も切れて前記モー
タ14へ給電が止められ(ただし、R相電圧、T
相電圧のみ)、このモータ14が停止するととも
に、電磁ブレーキ13への給電が遮断されシヤツ
ター15にブレーキがかけられる。また、前記ス
イツチパネル5内のシヤツター閉スイツチ17を
押せば、このシヤツター閉スイツチ17を介して
モータ制御回路8の端子DにR相電圧が供給さ
れ、CM11が動作する。これにより、このCM
11のB接点11bが開くとともに、第1〜第
3A接点11a-1〜11a-3が閉じて、このCM11
が自己保持されるとともに、OM10側の回路が
切れる。またこのとき、モータ駆動回路3から逆
相電圧が出力されて電磁ブレーキ13が解除され
るとともに、モータ14が逆転駆動されてシヤツ
ター15が下降する。そして、このシヤツター1
5が下まで下り切れば、リミツト回路7内のシヤ
ツター閉止検出用のリミツトスイツチ18が切れ
てCM11にT相電圧が供給されなくなり、これ
によつてCM11が動作を停止し、モータ14が
停止してブレーキがかかる。このように、この電
動シヤツターにおいては、スイツチパネル5上の
シヤツター開スイツチ9またはシヤツター閉スイ
ツチ17を押せば、これに対応したOM10また
はCM11が動作してシヤツター15が開放また
は閉止される。
ところでこのようなシヤツターは近年、遠隔操
作や無線操作されることが多く、スイツチパネル
5とシヤツター15とが離れているのが一般的で
ある。しかしながらこのようなシヤツターは、第
1図の回路図から明らかなようにシヤツター15
が動作している最中にシヤツター開スイツチ9、
シヤツター閉スイツチ17を押してもシヤツター
動作が変化しないようになつているので、シヤツ
ター15に物が挾まつたときに、あわててシヤツ
ター開スイツチ9を押したり、シヤツター閉スイ
ツチ17を押したりしたときにシヤツター15が
止まらず、これによつて物をつぶしたり、シヤツ
ター15を破損させてしまうことがあつた。
作や無線操作されることが多く、スイツチパネル
5とシヤツター15とが離れているのが一般的で
ある。しかしながらこのようなシヤツターは、第
1図の回路図から明らかなようにシヤツター15
が動作している最中にシヤツター開スイツチ9、
シヤツター閉スイツチ17を押してもシヤツター
動作が変化しないようになつているので、シヤツ
ター15に物が挾まつたときに、あわててシヤツ
ター開スイツチ9を押したり、シヤツター閉スイ
ツチ17を押したりしたときにシヤツター15が
止まらず、これによつて物をつぶしたり、シヤツ
ター15を破損させてしまうことがあつた。
この考案は上記の事情に鑑み、シヤツター動作
中においてシヤツター閉スイツチ、シヤツター停
止スイツチ、シヤツター開スイツチのうちのどの
スイツチが押された場合でもシヤツターを停止さ
せることができ、これによつてシヤツター操作ス
イツチの押しまちがいに起因する事故、例えばシ
ヤツターに物が挾まれたりするような事故を防止
することができる電動シヤツターの安全回路を提
供することを目的としている。
中においてシヤツター閉スイツチ、シヤツター停
止スイツチ、シヤツター開スイツチのうちのどの
スイツチが押された場合でもシヤツターを停止さ
せることができ、これによつてシヤツター操作ス
イツチの押しまちがいに起因する事故、例えばシ
ヤツターに物が挾まれたりするような事故を防止
することができる電動シヤツターの安全回路を提
供することを目的としている。
この目的を達成するためこの考案による電動シ
ヤツターの安全回路は、シヤツターが動作中か否
かを検出する回路と、この検出回路によつて前記
シヤツターが動作中であると検出されている場合
に、前記シヤツター開スイツチ、シヤツター閉ス
イツチまたはシヤツター停止スイツチのいずれか
1つでも操作されたとき、前記シヤツターを停止
させる緊急停止回路とを備えたことを特徴として
いる。
ヤツターの安全回路は、シヤツターが動作中か否
かを検出する回路と、この検出回路によつて前記
シヤツターが動作中であると検出されている場合
に、前記シヤツター開スイツチ、シヤツター閉ス
イツチまたはシヤツター停止スイツチのいずれか
1つでも操作されたとき、前記シヤツターを停止
させる緊急停止回路とを備えたことを特徴として
いる。
以下この考案を図面に示す実施例にしたがつて
説明する。
説明する。
第3図はこの考案による安全回路の第1実施例
を具備した電動シヤツターの回路図である。この
図において、20はスイツチパネル5とモータ制
御回路8との間に介挿される安全回路であり、次
のように構成されている。すなわち、この安全回
路20は、前記電磁ブレーキ13、モータ14が
動作したときから所定期間T1(ただし、T1は約2
〜3秒)遅れてオン状態になるオンデイレータイ
マ21(以下、ToN21と略称する)と、この
ToN21がオン状態になつたときオンし、この
後該ToN21がオフになつたときから所定期間
T2(ただしT2は約1〜2秒)後にオフ状態となる
オフデイレータイマ22(以下、ToFF22と略
称する)と、このToFF22がオン状態となつて
いるときにオン可能状態になる開動作保持リレー
23、閉動作保持リレー24、停止リレー25
(以下、これらを各々RU23、RD24、RS25と
略称する)とから構成されるものであり、シヤツ
ター15が止つているときと、動いているときと
ではその動作が異なる。つまり、シヤツター15
が止まつており、ToN21がオフになつている
ときには、同ToN21がそのA接点21aを開
状態にして、ToFF22をオフにし、このToFF
22の第1〜第4A接点22a-1〜22a-4を開状態
に、また同ToFF22の第1,第2B接点22b-1,
22b-2を閉状態にしている。したがつてこの場
合、RU23,RD24,RS25が全てオフし、
各々対応するA接点23a,24aを開状態に、
また第1,第2B接点23b-1,24b-1,23b-2,
24b-2を閉状態にしている。つまり、この状態
でスイツチパネル5上のシヤツター停止スイツチ
12が押されていなければ、RS25のB接点2
5bを介してモータ制御回路8の端子CにR相電
圧が常時供給される。次に、シヤツター15を開
くためにスイツチパネル5上のシヤツター開スイ
ツチ9を押せば、前記シヤツター停止スイツチ1
2、シヤツター開スイツチ9および前記第1B接
点22b-1,23b-1,24b-1を順次直列に介して
モータ制御回路8の端子UにR相電圧が供給され
OM10がオンする。これにより、OM10はそ
のB接点10bを開いてCM11側の回路を切る
とともに、その第1A接点10a-1を閉じて自己保
持状態になる。またこのとき、モータ駆動回路3
の第2,第3A接点10a-2,10a-3が閉状態とな
り、電磁ブレーキ13が解除されるとともに、モ
ータ14によつてシヤツター15が巻き上げられ
る。次いで、このシヤツター15が巻き上げられ
始めてから期間T1が経過すると、前記電磁ブレ
ーキ13に並列に接続されているToN21がオ
ンしてその接点21aを閉じ、ToFF22をオン
させる。これにより、ToFF22はその第1,第
2B接点22b-1,22b-2を開いてモータ制御回路
8の端子U,DにR相電圧が供給されないように
するとともに、その第1〜第4A接点22a-1〜2
2a-4を閉じてRU23,RD24,RS25をオン可
能状態にする。なおこの場合、モータ制御回路8
の端子UにR相電圧が供給されなくなつてもOM
10には端子C、同OM10の第1A接点10a-1,
CM11のB接点11bを順次直列に介してR相
電圧が供給されているので、シヤツター15は引
き続き巻き上げられる。そして、前記RU23,
RD24,RS25がオン可能状態になつてからス
イツチパネル5上のシヤツター開スイツチ9が再
び押されれば、このシヤツター開スイツチ9、
ToFF22の第1A接点22a-1を順次直列に介し
てRS25にR相電圧が供給されこのRS25がそ
のB接点25bを開くから、これによつてモータ
制御回路8の端子Cに供給されていたR相電圧が
遮断されてOM10の自己保持が解除される。こ
の結果、シヤツター15が止まるとともに、
ToN21がオフし、ToFF22にR相電圧が供給
されなくなる。次に、このToN21がオフして
から期間T2が経過するとToFF22がオフしその
第1B接点22b-1、第2B接点22b-2を閉じると
ともに、その第1A接点22a-1〜第4A接点22a-
4を開くが、ここでToFF22がオフする前から
スイツチパネル5上のシヤツター開スイツチ9ま
たはシヤツター閉スイツチ17が押されたままで
あれば、各々対応するRU23,RD24が自己保
持状態に保たれるためRU23の第1,第2B接点
23b-1,23b-2またはRD24の第1,第2B接点
24b-1,24b-2が閉状態にならず、シヤツター
15が停止しままになる。つまり、シヤツター開
開スイツチ9またはシヤツター閉スイツチ17を
押してシヤツター15を停止させてから約2秒〜
3秒後においても、引き続きこれらのシヤツター
開スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17が押さ
れていれば、シヤツター15は停止したまま動か
ない。
を具備した電動シヤツターの回路図である。この
図において、20はスイツチパネル5とモータ制
御回路8との間に介挿される安全回路であり、次
のように構成されている。すなわち、この安全回
路20は、前記電磁ブレーキ13、モータ14が
動作したときから所定期間T1(ただし、T1は約2
〜3秒)遅れてオン状態になるオンデイレータイ
マ21(以下、ToN21と略称する)と、この
ToN21がオン状態になつたときオンし、この
後該ToN21がオフになつたときから所定期間
T2(ただしT2は約1〜2秒)後にオフ状態となる
オフデイレータイマ22(以下、ToFF22と略
称する)と、このToFF22がオン状態となつて
いるときにオン可能状態になる開動作保持リレー
23、閉動作保持リレー24、停止リレー25
(以下、これらを各々RU23、RD24、RS25と
略称する)とから構成されるものであり、シヤツ
ター15が止つているときと、動いているときと
ではその動作が異なる。つまり、シヤツター15
が止まつており、ToN21がオフになつている
ときには、同ToN21がそのA接点21aを開
状態にして、ToFF22をオフにし、このToFF
22の第1〜第4A接点22a-1〜22a-4を開状態
に、また同ToFF22の第1,第2B接点22b-1,
22b-2を閉状態にしている。したがつてこの場
合、RU23,RD24,RS25が全てオフし、
各々対応するA接点23a,24aを開状態に、
また第1,第2B接点23b-1,24b-1,23b-2,
24b-2を閉状態にしている。つまり、この状態
でスイツチパネル5上のシヤツター停止スイツチ
12が押されていなければ、RS25のB接点2
5bを介してモータ制御回路8の端子CにR相電
圧が常時供給される。次に、シヤツター15を開
くためにスイツチパネル5上のシヤツター開スイ
ツチ9を押せば、前記シヤツター停止スイツチ1
2、シヤツター開スイツチ9および前記第1B接
点22b-1,23b-1,24b-1を順次直列に介して
モータ制御回路8の端子UにR相電圧が供給され
OM10がオンする。これにより、OM10はそ
のB接点10bを開いてCM11側の回路を切る
とともに、その第1A接点10a-1を閉じて自己保
持状態になる。またこのとき、モータ駆動回路3
の第2,第3A接点10a-2,10a-3が閉状態とな
り、電磁ブレーキ13が解除されるとともに、モ
ータ14によつてシヤツター15が巻き上げられ
る。次いで、このシヤツター15が巻き上げられ
始めてから期間T1が経過すると、前記電磁ブレ
ーキ13に並列に接続されているToN21がオ
ンしてその接点21aを閉じ、ToFF22をオン
させる。これにより、ToFF22はその第1,第
2B接点22b-1,22b-2を開いてモータ制御回路
8の端子U,DにR相電圧が供給されないように
するとともに、その第1〜第4A接点22a-1〜2
2a-4を閉じてRU23,RD24,RS25をオン可
能状態にする。なおこの場合、モータ制御回路8
の端子UにR相電圧が供給されなくなつてもOM
10には端子C、同OM10の第1A接点10a-1,
CM11のB接点11bを順次直列に介してR相
電圧が供給されているので、シヤツター15は引
き続き巻き上げられる。そして、前記RU23,
RD24,RS25がオン可能状態になつてからス
イツチパネル5上のシヤツター開スイツチ9が再
び押されれば、このシヤツター開スイツチ9、
ToFF22の第1A接点22a-1を順次直列に介し
てRS25にR相電圧が供給されこのRS25がそ
のB接点25bを開くから、これによつてモータ
制御回路8の端子Cに供給されていたR相電圧が
遮断されてOM10の自己保持が解除される。こ
の結果、シヤツター15が止まるとともに、
ToN21がオフし、ToFF22にR相電圧が供給
されなくなる。次に、このToN21がオフして
から期間T2が経過するとToFF22がオフしその
第1B接点22b-1、第2B接点22b-2を閉じると
ともに、その第1A接点22a-1〜第4A接点22a-
4を開くが、ここでToFF22がオフする前から
スイツチパネル5上のシヤツター開スイツチ9ま
たはシヤツター閉スイツチ17が押されたままで
あれば、各々対応するRU23,RD24が自己保
持状態に保たれるためRU23の第1,第2B接点
23b-1,23b-2またはRD24の第1,第2B接点
24b-1,24b-2が閉状態にならず、シヤツター
15が停止しままになる。つまり、シヤツター開
開スイツチ9またはシヤツター閉スイツチ17を
押してシヤツター15を停止させてから約2秒〜
3秒後においても、引き続きこれらのシヤツター
開スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17が押さ
れていれば、シヤツター15は停止したまま動か
ない。
この後、押しているシヤツター開スイツチ9あ
るいはシヤツター閉スイツチ17から指を離せ
ば、自己保持しているRU23またはRD24がオ
フして回路が最初の状態、すなわちToN21,
ToFF22,RU23,RD24,RS25が全てオ
フした状態に戻る。
るいはシヤツター閉スイツチ17から指を離せ
ば、自己保持しているRU23またはRD24がオ
フして回路が最初の状態、すなわちToN21,
ToFF22,RU23,RD24,RS25が全てオ
フした状態に戻る。
また、上述した説明中においてシヤツター開ス
イツチ9,シヤツター閉スイツチ17またはシヤ
ツター停止スイツチ12を押してシヤツター15
を停止さてから、約2〜3秒経過したときにシヤ
ツター開スイツチ9またはシヤツター閉スイツチ
17が押されていなければ、ToFF22がオフし
たときにRU23,RD24,RS25が全てオフし
て最初の状態に戻る。
イツチ9,シヤツター閉スイツチ17またはシヤ
ツター停止スイツチ12を押してシヤツター15
を停止さてから、約2〜3秒経過したときにシヤ
ツター開スイツチ9またはシヤツター閉スイツチ
17が押されていなければ、ToFF22がオフし
たときにRU23,RD24,RS25が全てオフし
て最初の状態に戻る。
このように、この安全回路20はスイツチパネ
ル5上のシヤツター開スイツチ9またはシヤツタ
ー閉スイツチ17を押してシヤツター15を動作
させれば、前記シヤツター開スイツチ9,シヤツ
ター閉スイツチ17またはシヤツター停止スイツ
チ12のいずれか1つでも押されたときにシヤツ
ター15を停止させることができ、シヤツター1
5に物が挾まつたときにスイツチパネル5上の各
スイツチ9,12,17の位置を目で確認しなく
とも即座にこれを停止させることができる。
ル5上のシヤツター開スイツチ9またはシヤツタ
ー閉スイツチ17を押してシヤツター15を動作
させれば、前記シヤツター開スイツチ9,シヤツ
ター閉スイツチ17またはシヤツター停止スイツ
チ12のいずれか1つでも押されたときにシヤツ
ター15を停止させることができ、シヤツター1
5に物が挾まつたときにスイツチパネル5上の各
スイツチ9,12,17の位置を目で確認しなく
とも即座にこれを停止させることができる。
また、安全回路20は、シヤツター開スイツチ
9、シヤツター閉スイツチ17を押してシヤツタ
ー15が動き始めたときから約2〜3秒が経過し
てもこれらのシヤツター開スイツチ9、シヤツタ
ー閉スイツチ17が押され続けていれば、これに
対応したRU23,RD24のいずれか一方および
RS25がオンしてシヤツター15を停止させる
ようにしたので、この安全回路20のことをよく
知らない部外者などが操作したときにもシヤツタ
ー15を停止させることができ、その安全性を高
めることができる。またこれによつて、チヤタリ
ングなどによる誤動作をも防止することができ
る。同様に、この安全回路20は、シヤツター開
スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17、シヤツ
ター停止スイツチ12を押して動作中のシヤツタ
ー15を停止させてから約1〜2秒以内にシヤツ
ター開スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17を
押して、この押圧動作を続けた場合には、シヤツ
ター15が動作しないようにしたので、部外者な
どのようにこの安全回路20のことをあまり知ら
ない者による操作を受け付けないようにすること
ができる。またこの実施例においては、従来の電
動シヤツターのスイツチパネル5とモータ制御回
路8との間に安全回路20を直接介挿し得るよう
にしたので、この安全回路20を基板などによつ
て作つておけば、顧客の要望に応じてこの安全回
路20をオプシヨンとして提供することができ
る。
9、シヤツター閉スイツチ17を押してシヤツタ
ー15が動き始めたときから約2〜3秒が経過し
てもこれらのシヤツター開スイツチ9、シヤツタ
ー閉スイツチ17が押され続けていれば、これに
対応したRU23,RD24のいずれか一方および
RS25がオンしてシヤツター15を停止させる
ようにしたので、この安全回路20のことをよく
知らない部外者などが操作したときにもシヤツタ
ー15を停止させることができ、その安全性を高
めることができる。またこれによつて、チヤタリ
ングなどによる誤動作をも防止することができ
る。同様に、この安全回路20は、シヤツター開
スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17、シヤツ
ター停止スイツチ12を押して動作中のシヤツタ
ー15を停止させてから約1〜2秒以内にシヤツ
ター開スイツチ9、シヤツター閉スイツチ17を
押して、この押圧動作を続けた場合には、シヤツ
ター15が動作しないようにしたので、部外者な
どのようにこの安全回路20のことをあまり知ら
ない者による操作を受け付けないようにすること
ができる。またこの実施例においては、従来の電
動シヤツターのスイツチパネル5とモータ制御回
路8との間に安全回路20を直接介挿し得るよう
にしたので、この安全回路20を基板などによつ
て作つておけば、顧客の要望に応じてこの安全回
路20をオプシヨンとして提供することができ
る。
第4図はこの考案による安全回路の第2実施例
を具備した電動シヤツターの回路図である。この
図において、40は安全回路であり、スイツチパ
ネル5の出力に基づいてモータ制御回路41を制
御する。以下、この安全回路40を詳述する。こ
の安全回路40はスイツチパネル5上のシヤツタ
ー開スイツチ9が押されたときにオンしてそのA
接点42aを閉じる開動作検知リレー(以下、こ
れをRUと略称する)42と、シヤツター閉スイ
ツチ17が押されたときにオンしてそのA接点4
3aを閉じる閉動作検知リレー(以下、これを
RDと略称する)43と、シヤツター停止スイツ
チ12が押されたときにオフしてそのB接点44
bを閉じる停止動作検知リレー(以下、これを
RSと略称する)44と、サーマルプロテクター
4を介して供給されるR相電圧およびリミツト回
路7を介して供給されるT相電圧から直流電圧+
Vを作る電源回路45とを有するものであり、前
記A接点42a,43aおよびB接点44bの開
閉結果は各々対応するインバータ46〜48を介
して開閉回路46、停止回路47、開閉停止切換
回路48に供給される。開閉回路46はアンドゲ
ート49,50から構成されるものであり、開閉
停止切換回路48がその出力端子48eから
“0”信号(2値論理レベルの“0”信号)を出
力したとき、すなわちインバータ51が“1”信
号を出力したときにゲート開状態となつてインバ
ータ46,47の出力を通過させるものであり、
ゲート開状態においてインバータ46が“1”信
号を出力したとき、すなわちシヤツター開スイツ
チ9が押されたときに出力端子46eから“1”
信号を出力して開状態保持用のSR型フリツプフ
ロツプ52(以下、FF52と略称する)をセツ
トし、またインバータ47が“1”信号を出力し
たとき、すなわちシヤツター閉スイツチ17が押
されたときに出力端子46fから“1”信号を出
力して閉状態保持用のFF53をセツトする。FF
52,53は各々前記開閉回路46によつてセツ
トされればその出力の一部を該開閉回路46に帰
還して互いに相手側のFFがセツトされるのを防
止するとともに、対応するバツフアアンプ54,
55を介してシヤツター開放リレー56、シヤツ
ター閉止リレー57をオンさせる。シヤツター開
放リレー56(Ra56)はオンしたときにその
A接点56aを閉じるものであり、このA接点5
6aが閉じればシヤツター停止スイツチ12が押
されていないときにモータ制御回路41のアツプ
端子Uに常時供給されているR相電圧がOM10
に供給されてこのOM10がオンし、シヤツター
15が巻き上げられる。また、シヤツター閉止リ
レー57(Rb57)はオンしたときにそのA接
点57aを閉じてモータ制御回路41のダウン端
子Dに供給されているR相電圧をCM11に供給
してこれをオンさせるものであり、このCM1が
オンすればシヤツター15が下降する。
を具備した電動シヤツターの回路図である。この
図において、40は安全回路であり、スイツチパ
ネル5の出力に基づいてモータ制御回路41を制
御する。以下、この安全回路40を詳述する。こ
の安全回路40はスイツチパネル5上のシヤツタ
ー開スイツチ9が押されたときにオンしてそのA
接点42aを閉じる開動作検知リレー(以下、こ
れをRUと略称する)42と、シヤツター閉スイ
ツチ17が押されたときにオンしてそのA接点4
3aを閉じる閉動作検知リレー(以下、これを
RDと略称する)43と、シヤツター停止スイツ
チ12が押されたときにオフしてそのB接点44
bを閉じる停止動作検知リレー(以下、これを
RSと略称する)44と、サーマルプロテクター
4を介して供給されるR相電圧およびリミツト回
路7を介して供給されるT相電圧から直流電圧+
Vを作る電源回路45とを有するものであり、前
記A接点42a,43aおよびB接点44bの開
閉結果は各々対応するインバータ46〜48を介
して開閉回路46、停止回路47、開閉停止切換
回路48に供給される。開閉回路46はアンドゲ
ート49,50から構成されるものであり、開閉
停止切換回路48がその出力端子48eから
“0”信号(2値論理レベルの“0”信号)を出
力したとき、すなわちインバータ51が“1”信
号を出力したときにゲート開状態となつてインバ
ータ46,47の出力を通過させるものであり、
ゲート開状態においてインバータ46が“1”信
号を出力したとき、すなわちシヤツター開スイツ
チ9が押されたときに出力端子46eから“1”
信号を出力して開状態保持用のSR型フリツプフ
ロツプ52(以下、FF52と略称する)をセツ
トし、またインバータ47が“1”信号を出力し
たとき、すなわちシヤツター閉スイツチ17が押
されたときに出力端子46fから“1”信号を出
力して閉状態保持用のFF53をセツトする。FF
52,53は各々前記開閉回路46によつてセツ
トされればその出力の一部を該開閉回路46に帰
還して互いに相手側のFFがセツトされるのを防
止するとともに、対応するバツフアアンプ54,
55を介してシヤツター開放リレー56、シヤツ
ター閉止リレー57をオンさせる。シヤツター開
放リレー56(Ra56)はオンしたときにその
A接点56aを閉じるものであり、このA接点5
6aが閉じればシヤツター停止スイツチ12が押
されていないときにモータ制御回路41のアツプ
端子Uに常時供給されているR相電圧がOM10
に供給されてこのOM10がオンし、シヤツター
15が巻き上げられる。また、シヤツター閉止リ
レー57(Rb57)はオンしたときにそのA接
点57aを閉じてモータ制御回路41のダウン端
子Dに供給されているR相電圧をCM11に供給
してこれをオンさせるものであり、このCM1が
オンすればシヤツター15が下降する。
また前記FF52,53の出力は開閉停止切換
回路48にも供給される。開閉停止切換回路48
は前記FF52,53のいずれか一方が“1”信
号を出力しているときにその出力端子から“1”
信号を出力するオアゲート58と、このオアゲー
ト58が“1”信号を出力したときから期間T1
だけ遅れてその出力端子から“1”信号を出力
し、この後該オアゲート58が“1”信号の出力
を停止したときにその出力端子から“1”信号を
出力しなくなる立ち上りデイレー回路59と、前
記オアゲート58が“1”信号を出力したときに
その出力端子から“1”信号を出力し、この後該
オアゲート58が“1”信号を出力しなくなつた
ときから期間T2後にその出力端子から“1”信
号を出力しなくなる立ち下がりデイレー回路60
と、前記インバータ46,47の少なくともいず
れか一方が“1”信号を出力しているときにその
出力端子から“1”信号を出力するオアゲート6
1と、このオアゲート61および該立ち下がりデ
イレー回路60がともに“1”信号を出力してい
ないときにその出力端子から“1”信号を出力す
るオアゲート62と、前記立ち上がりデイレー回
路59が“1”信号を出力したときにセツトさ
れ、前記アンドゲート62が“1”信号を出力し
たときにリセツトされるFF63とを有するもの
であり、前記FF52,53のいずれか一方でも
“1”信号を出力すれば、このときから期間T1後
に出力端子48eから“1”信号を出力して前記
停止回路47に供給するとともに、この“1”信
号をインバータ51で“0”信号に変換して前記
開閉回路46に供給する。そしてこの開閉停止切
換回路48は前記FF52,53が共に“1”信
号を出力しなくなつたときから期間T2後にアン
ドゲート62を開状態にする。したがつて、この
とき以後前記シヤツター開スイツチ9、シヤツタ
ー閉スイツチ17がともに押されていないときに
アンドゲート62が“1”信号を出力してFF6
3をリセツトし、その出力端子48eから“0”
信号を出力する。これにより、開閉回路46に
“1”信号が供給されるとともに、停止回路47
に“0”信号が供給される。停止回路47は前記
開閉停止切換回路48が“1”信号を出力したと
きに開状態となつてインバータ46,47の出力
を通過させるアンドゲート64,65と、これら
のアンドゲート64,65のいずれか一方でも
“1”信号を出力したときにその出力端子から
“1”信号を出力するオアゲート66と、このオ
アゲート66またはインバータ48が“1”信号
を出力したときにその出力端子から“1”信号を
出力して前記FF52,53をリセツトするオア
ゲート67とから構成されるものであり、スイツ
チパネル5上のシヤツター停止スイツチ12が押
されたときは常に前記FF52,53をリセツト
し、また前記開閉停止切換回路48が“1”信号
を出力している間はインバータ46,47が
“1”信号を出力しても該FF52,53をリセツ
トする。つまり、FF52,53のいずれか一方
が“1”信号を出力してシヤツター15を動作さ
せれば、このときから期間T1後に停止回路47
内のアンドゲート64,65が開状態となり、こ
の時点でシヤツター開スイツチ9,シヤツター閉
スイツチ17のいずれか一方でも押されていれば
シヤツター15を停止させる。また、シヤツター
15が停止してから期間T2以内にシヤツター開
スイツチ9,シヤツター閉スイツチ17のいずれ
か一方でも押され、期間T2以後においてもこの
まま押され続ければ、開閉停止切換回路48が
“1”信号を出力し続けてFF52,53がセツト
されるのを防止する。
回路48にも供給される。開閉停止切換回路48
は前記FF52,53のいずれか一方が“1”信
号を出力しているときにその出力端子から“1”
信号を出力するオアゲート58と、このオアゲー
ト58が“1”信号を出力したときから期間T1
だけ遅れてその出力端子から“1”信号を出力
し、この後該オアゲート58が“1”信号の出力
を停止したときにその出力端子から“1”信号を
出力しなくなる立ち上りデイレー回路59と、前
記オアゲート58が“1”信号を出力したときに
その出力端子から“1”信号を出力し、この後該
オアゲート58が“1”信号を出力しなくなつた
ときから期間T2後にその出力端子から“1”信
号を出力しなくなる立ち下がりデイレー回路60
と、前記インバータ46,47の少なくともいず
れか一方が“1”信号を出力しているときにその
出力端子から“1”信号を出力するオアゲート6
1と、このオアゲート61および該立ち下がりデ
イレー回路60がともに“1”信号を出力してい
ないときにその出力端子から“1”信号を出力す
るオアゲート62と、前記立ち上がりデイレー回
路59が“1”信号を出力したときにセツトさ
れ、前記アンドゲート62が“1”信号を出力し
たときにリセツトされるFF63とを有するもの
であり、前記FF52,53のいずれか一方でも
“1”信号を出力すれば、このときから期間T1後
に出力端子48eから“1”信号を出力して前記
停止回路47に供給するとともに、この“1”信
号をインバータ51で“0”信号に変換して前記
開閉回路46に供給する。そしてこの開閉停止切
換回路48は前記FF52,53が共に“1”信
号を出力しなくなつたときから期間T2後にアン
ドゲート62を開状態にする。したがつて、この
とき以後前記シヤツター開スイツチ9、シヤツタ
ー閉スイツチ17がともに押されていないときに
アンドゲート62が“1”信号を出力してFF6
3をリセツトし、その出力端子48eから“0”
信号を出力する。これにより、開閉回路46に
“1”信号が供給されるとともに、停止回路47
に“0”信号が供給される。停止回路47は前記
開閉停止切換回路48が“1”信号を出力したと
きに開状態となつてインバータ46,47の出力
を通過させるアンドゲート64,65と、これら
のアンドゲート64,65のいずれか一方でも
“1”信号を出力したときにその出力端子から
“1”信号を出力するオアゲート66と、このオ
アゲート66またはインバータ48が“1”信号
を出力したときにその出力端子から“1”信号を
出力して前記FF52,53をリセツトするオア
ゲート67とから構成されるものであり、スイツ
チパネル5上のシヤツター停止スイツチ12が押
されたときは常に前記FF52,53をリセツト
し、また前記開閉停止切換回路48が“1”信号
を出力している間はインバータ46,47が
“1”信号を出力しても該FF52,53をリセツ
トする。つまり、FF52,53のいずれか一方
が“1”信号を出力してシヤツター15を動作さ
せれば、このときから期間T1後に停止回路47
内のアンドゲート64,65が開状態となり、こ
の時点でシヤツター開スイツチ9,シヤツター閉
スイツチ17のいずれか一方でも押されていれば
シヤツター15を停止させる。また、シヤツター
15が停止してから期間T2以内にシヤツター開
スイツチ9,シヤツター閉スイツチ17のいずれ
か一方でも押され、期間T2以後においてもこの
まま押され続ければ、開閉停止切換回路48が
“1”信号を出力し続けてFF52,53がセツト
されるのを防止する。
このようにこの実施例においても上述した第1
実施例と同様にシヤツター動作中の安全性を高め
ることができる。
実施例と同様にシヤツター動作中の安全性を高め
ることができる。
以上説明したようにこの考案による電動シヤツ
ターの安全回路は、検出回路によつてシヤツター
が動作中であるか否かを検出し、該シヤツターが
動作中である場合には、シヤツター開スイツチ、
シヤツター閉スイツチが押されたときにも緊急停
止回路が該シヤツターを停止させるようにしたの
で、シヤツター動作中においてシヤツター閉スイ
ツチ、シヤツター停止スイツチ、シヤツター開ス
イツチのうちのどのスイツチが押された場合でも
シヤツターを停止させることができ、これによつ
てシヤツターに物が挾まれたりするような事故を
防止することができる。
ターの安全回路は、検出回路によつてシヤツター
が動作中であるか否かを検出し、該シヤツターが
動作中である場合には、シヤツター開スイツチ、
シヤツター閉スイツチが押されたときにも緊急停
止回路が該シヤツターを停止させるようにしたの
で、シヤツター動作中においてシヤツター閉スイ
ツチ、シヤツター停止スイツチ、シヤツター開ス
イツチのうちのどのスイツチが押された場合でも
シヤツターを停止させることができ、これによつ
てシヤツターに物が挾まれたりするような事故を
防止することができる。
第1図は安全回路を具備していない従来の電動
シヤツターの回路構成例を示すブロツク図、第2
図は3点式スイツチパネルの一例を示す正面図、
第3図はこの考案による安全回路の第1実施例を
具備した電動シヤツターの回路図、第4図はこの
考案による安全回路の第2実施例を具備した電動
シヤツターの回路図である。 5……スイツチパネル、9……シヤツター開ス
イツチ、12……シヤツター停止スイツチ、14
……モータ、15……シヤツター、17……シヤ
ツター閉スイツチ、21……オンデイレータイマ
(検出回路)、25……停止リレー(緊急停止回
路)。
シヤツターの回路構成例を示すブロツク図、第2
図は3点式スイツチパネルの一例を示す正面図、
第3図はこの考案による安全回路の第1実施例を
具備した電動シヤツターの回路図、第4図はこの
考案による安全回路の第2実施例を具備した電動
シヤツターの回路図である。 5……スイツチパネル、9……シヤツター開ス
イツチ、12……シヤツター停止スイツチ、14
……モータ、15……シヤツター、17……シヤ
ツター閉スイツチ、21……オンデイレータイマ
(検出回路)、25……停止リレー(緊急停止回
路)。
Claims (1)
- シヤツターが停止している状態でシヤツター開
スイツチが操作されたときにモータを正転させて
前記シヤツターを上げさせ、前記シヤツターが停
止している状態でシヤツター閉スイツチが操作さ
れたときに前記モータを逆転させて前記シヤツタ
ーを下げさせる電動シヤツター駆動回路に設けら
れる電動シヤツターの安全回路において、前記シ
ヤツターが動作中か否かを検出する検出回路と、
この検出回路によつて前記シヤツターが動作中で
あると検出されている場合に、前記シヤツター開
スイツチ、シヤツター閉スイツチまたはシヤツタ
ー停止スイツチのいずれか1つでも操作されたと
き、前記シヤツターを停止させる緊急停止回路と
を備えたことを特徴とする電動シヤツターの安全
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111983U JPS6097998U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 電動シヤツタ−の安全回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111983U JPS6097998U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 電動シヤツタ−の安全回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097998U JPS6097998U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0320477Y2 true JPH0320477Y2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=30411641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19111983U Granted JPS6097998U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 電動シヤツタ−の安全回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097998U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6448934B2 (ja) * | 2014-07-11 | 2019-01-09 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19111983U patent/JPS6097998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097998U (ja) | 1985-07-04 |
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