JPH0547713B2 - - Google Patents

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JPH0547713B2
JPH0547713B2 JP58087938A JP8793883A JPH0547713B2 JP H0547713 B2 JPH0547713 B2 JP H0547713B2 JP 58087938 A JP58087938 A JP 58087938A JP 8793883 A JP8793883 A JP 8793883A JP H0547713 B2 JPH0547713 B2 JP H0547713B2
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JP
Japan
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door
output contact
entrance
button
try2
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58087938A
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English (en)
Other versions
JPS59213867A (ja
Inventor
Masato Kasai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Tetsuku Kk
Original Assignee
Fuji Tetsuku Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Tetsuku Kk filed Critical Fuji Tetsuku Kk
Priority to JP58087938A priority Critical patent/JPS59213867A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械式駐車装置における出入口扉制御
装置の改良に関するものである。
従来より機械式駐車装置の出入口扉には、セー
フテイシユーや光電装置等の障害物を検出する安
全装置を設け、この安全装置が働いたときには、
安全のため出入口扉を開閉させず、機械式駐車装
置を運転させない機構にしている。
このような従来装置では、万一この安全装置が
故障して、出入口扉が開閉しなくなると、突然駐
車装置が動かなくなり、このため現在ケージに格
納されている自動車を出庫できなくなるととも
に、新たに自動車を入庫することもできず利用者
に多大の迷惑をかけ、駐車場の営業面において多
大な損失をもたらすことになる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、出入
口扉の安全装置が故障しても出入口扉の開閉がで
き、機械式駐車装置の運転ができる出入口扉制御
装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。
図は簡単のため本発明の扉制御回路の中の戸閉
回路の一例を示し、図中E+、E−は電源母線、
RY1は付勢されると周知の扉駆動装置により出
入口扉を閉鎖する戸閉リレー(指令装置)、RY
2は付勢されると周知の駆動装置により機械式駐
車装置を運転させる運転リレー、RY1aは戸閉
リレーRY1の常開接点、RY1bは戸閉リレー
RY1の常閉接点、TRY1は電圧が印加される
と、ほんの僅かの時間t1だけ動作が遅れる作動遅
延リレー、TRY2は電圧が印加されると所定時
間t2(t2>t1)だけ動作が遅れる作動遅延リレー
(時限装置)、TRY1a,TRY1cは作動遅延リ
レーTRY1の限時動作常開接点、TRY2a,
TRY2dは作動遅延リレーTRY2の限時動作常
開接点、TRY2b,TRY2cは作動遅延リレー
TRY2の限時動作常閉接点、BS1は、操作され
ると閉路する戸閉釦、BS2は同じく操作される
と閉路する運転釦、BZはブザー、LSaは出入口
扉が完全に閉じると閉路する機械的接点、LSbは
同じく出入口扉が完全に閉じると開路する機械的
接点、DRYbは光電装置等の障害物検出装置が扉
の開閉の障害となる物体を検出した場合には開路
する出入口扉の安全装置の常閉接点、KRYa,
KRYb,KRYcは駐車装置の安全装置、例えば光
電装置等により塔内に人の存在を検出すれば閉路
あるいは開路する安全装置の常開並びに常閉接
点、L1は駐車装置が運転可能であることをオペ
レータに知らせる表示灯、L2は駐車装置の安全
装置が働いているため駐車装置が運転不能である
旨オペレータに知らせる表示灯である。
以下、本発明装置の動作について説明する。
〔通常の場合(出入口扉及び駐車装置の安全装置が何れも作動していない場合)、即ち接点DRYb,KRYb,KRYcが閉路、接点KRYaが開路している場合〕
駐車装置の運転に先だち、まず開放されている
扉を閉じるべく、戸閉釦BS1を押すと、閉回路
「E+−BS1−LSb−DRYb−RY1−KRYb−
E−」が生じ、戸閉リレーRY1は付勢され、接
点RY1aの閉路により自己保持される。戸閉釦
BS1が操作されたとき、瞬間的に閉回路「E+
−BS1−LSb−RY1b−TRY1 TRY2−E−」が生じ、
作動遅延リレーTRY1,TRY2に電圧が印加さ
れるが、すぐに戸閉リレーRY1の接点RY1b
が開路するため、作動遅延リレーTRY1,TRY
2は動作しない。戸閉リレーRY1が付勢され
て、周知の扉駆動装置により扉が閉鎖されると、
接点LSbが開路して戸閉リレーRY1を消勢させ
るとともに、接点LSaが閉路して閉回路「E+−
LSa−KRYc−L1−E−」により表示灯L1を
点灯させてオペレータに運転可能である旨知らせ
る。そこでオペレータが駐車装置の運転釦BS2
を押すと、閉回路「E+LSa−KRYc−BS2−
RY2−E−」により、運転リレーRY2が付勢
され、周知の駆動装置により駐車装置は運転され
る。
〔出入口扉の安全装置が働いた場合、即ち、接点DRYbが開路した場合〕
前述の場合と同様、駐車装置の運転に先だち開
放されている扉を閉じるべく戸閉釦BS1を押し
ても、接点DRYb及びTRY2aが開路している
ため、戸閉リレーRY1は付勢しない。しかし、
閉回路「E+−BS1−LSb−RY1b−TRY1 TRY2−E
−」が生じ、作動遅延リレーTRY1及びTRY2
に電圧が印加される。オペレータが戸閉釦BS1
を時間t1押しつづけると、作動遅延リレーTRY
1のみ動作して、限時動作常開接点TRY1cの
閉路により閉回路「E+−TRY1c−TRY2b
−BZ−E−」が生じ、ブザーBZを鳴らせて、オ
ペレータに注意を与えるとともに、扉の開閉を妨
げている障害物に対しては警告を与える。オペレ
ータが扉開閉の障害物に気が付いて戸閉釦BS1
から手を放せば、直ちに作動遅延リレーTRY1
は消勢して、今まで閉路していた限時動作常開接
点TRY1cの開路によりブザーBZを鳴り止ま
せ、オペレータは障害物が無くなつてから、再度
戸閉釦BS1を押すことになる。以後の動作は前
述の通常の場合と同様なので省略する。
ところで、ブザーBZが鳴る理由が単に障害物
の存在のためでなく扉の安全装置の故障により接
点DRYbが閉路せず開路しているため起つている
ものであれば、オペレータは扉の周辺に十分注意
を配りながらさらに戸閉釦BS1を押しつづける。
戸閉釦BS1を押しつづけて時間t2が経過すると、
今度は作動遅延リレーTRY2が動作して、限時
動作常開接点TRY2a,TRY2dが閉路、限時
動作常閉接点TRY2b,TRY2cが開路する。
限時動作常閉接点TRY2bの開路によりブザー
BZを鳴り止ませるとともに、限時動作常開接点
TRY2aの閉路により閉回路「E+−BS1−
LSb−TRY2a−RY1−KRYb−E−」を通じ
て戸閉リレーRY1を付勢させ(この場合接点
TRY2cの開路により自己保持はされない)、扉
を閉鎖させる。戸閉動作中、万一オペレータが危
険を感じて戸閉釦から手を離すと、作動遅延リレ
ーTRY1,TRY2が消勢されるとともに戸閉リ
レーRY1が消勢され、出入口扉はその時の状態
のまま直ちに停止する。危険な状態が解消して再
度オペレータが戸閉釦BS1を押しつづけると、
前述と同様時間t1後にブザーBZが鳴り始め、時
間t2後にはこのブザーBZが鳴りやんで後、再び
出入口扉は閉りだす。出入口扉が完全に閉りきる
と、接点LSbの開路により戸閉リレーRY1及び
作動遅延リレーTRY1,TRY2が消勢されると
ともに、接点LSaの閉路により閉回路「E+−
LSa−KRYc−L1−E−」を通じて表示灯L1
を点灯させオペレータに運転可能である旨報知す
る。この表示灯L1の点灯を待つてオペレータが
運転釦BS2を押すと、閉回路「E+−LSa−
KRYc−BS2−E−」により運転リレーRY2が
付勢され駐車装置が運転される。
以上の説明からわかるとおり、扉の安全装置が
たとえ戸閉を阻止する方向に故障しても、戸閉釦
BS1の押しきりにより出入口扉を閉鎖させ、駐
車装置の運転を可能にするため、利用者に迷惑を
かけることがない。
尚、この回路中、作動遅延リレーTRY2の限
時動作常開接点TRY2dと限時動作常閉接点
TRY2cは作動遅延リレーTRY1の限時動作接
点にそれぞれ置き換えても本発明の効果に変わり
は生じない。
〔駐車装置の安全装置が作動した、即ち接点KRYb,KRYcが開路、接点KRYaが閉路した場合〕
駐車装置の安全装置が作動した場合には、接点
KRYaの閉路により閉回路「E+−KRYa−L2
−E−」を通じて表示灯L2を点灯させて駐車装
置の安全装置が作動している旨をオペレータに知
らせるが、万一オペレータがそれに気付かずに戸
閉釦BS1を操作しつづけても、接点KRYbの開
路により安全のため戸閉リレーRY1は絶対に付
勢されない。又オペレータにより戸閉釦BS1が
時間t1以上操作されると、作動遅延リレーTRY
1が付勢されてブザーBZが鳴り、オペレータに
注意を喚気する。
以上の説明では戸閉動作についてのみ述べたが
戸開動作についても同様の回路を組むことにより
本発明を発展させることは極めて容易である。
又、以上の説明では、戸閉釦と運転釦とを別々に
設けた例について述べたが、運転釦のみで運転釦
が操作されると直ちに戸閉動作を開始し始め、扉
が完全に閉ると自動的に駐車装置が運転を開始す
るようなものであつてもよい。
以上述べたように本発明によれば、出入口扉の
安全装置がたとえ故障しても、駐車場の営業時間
中は応急的に駐車装置を運転させることができる
ため、利用者に迷惑をかけることもなく駐車場の
運営に支障をきたすこともない。又、故障修理は
営業時間外に行なえばよく……出入口扉安全装置
の故障に基因する駐車装置の運転不能状態を極力
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の扉制御回路の一実施例を示す図で
ある。 BS1……戸閉釦、BS2……運転釦、RY1…
…戸閉リレー、RY2……運転リレー、TRY1,
TRY2……作動遅延リレー、LSa,LSb……出
入口扉の安全装置の出力接点、KRYa,KRYb,
KRYc……駐車装置の安全装置の出力接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械式駐車装置における出入口扉の開閉動作
    を行わせる釦BS1と、前記出入口扉の開閉の障
    害となる物体等を検出すると開路する出力接点
    DYRbを有する安全装置を備え、前記釦BS1が
    操作されると前記釦BS1の接点及び前記安全装
    置の出力接点DRYbを通じて指令装置RY1に電
    圧を印加し、該指令装置RY1の出力接点RY1
    aにより電圧印加が保持され前記出入口扉の開閉
    が行われる制御装置において、前記釦BS1が操
    作された際前記指令装置RY1の電圧印加時開路
    する出力接点RY1bを通じて電圧が印加される
    時限装置TRY2を少なくとも1つ設け、該時限
    装置TRY2の限時閉路動作する出力接点TRY2
    aと前記安全装置の出力接点DRYbを並列に接続
    し、釦BS1を押しつづけて指令装置RY1が付勢
    されない状態が所定時間以上続けば該時限装置
    TRY2を作動させ前記指令装置RY1に電圧を印
    加するとともに、該時限装置TRY2の限時開路
    動作する出力接点TRY2cと前記釦BS1の接点
    とを並列に接続することを特徴とする機械式駐車
    装置における出入口扉制御装置。 2 短時間の限時開路動作する出力接点をもつ時
    限装置とそれよりも長時間の限時閉路動作をする
    出力接点をもつ時限装置を別々に設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の機械式駐車
    装置における出入口扉制御装置。
JP58087938A 1983-05-18 1983-05-18 機械式駐車装置における出入口扉制御装置 Granted JPS59213867A (ja)

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JP58087938A JPS59213867A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 機械式駐車装置における出入口扉制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS59213867A JPS59213867A (ja) 1984-12-03
JPH0547713B2 true JPH0547713B2 (ja) 1993-07-19

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