JPH0320532B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320532B2 JPH0320532B2 JP7137583A JP7137583A JPH0320532B2 JP H0320532 B2 JPH0320532 B2 JP H0320532B2 JP 7137583 A JP7137583 A JP 7137583A JP 7137583 A JP7137583 A JP 7137583A JP H0320532 B2 JPH0320532 B2 JP H0320532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawbar
- blade
- vehicle body
- bracket
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/76—Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
- E02F3/7636—Graders with the scraper blade mounted under the tractor chassis
- E02F3/765—Graders with the scraper blade mounted under the tractor chassis with the scraper blade being pivotable about a horizontal axis disposed perpendicular to the blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、モータグレーダのバンクカツト機構
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来のモータグレーダのバンクカツト機構を第
1,2,3図により説明すると、aが車体フレー
ム、dがドローバで、同ドローバdの前端部が上
記車体フレームaの前端部に球継手を介して枢支
されている。またcが上記ドローバdの後部下面
に取付けたサークルで、同サークルcは、水平方
向への回転が可能である。またe,eが同サーク
ルcの左右両端部に固定したガイド部材、bがブ
レードで、同ブレードbが上記ガイド部材e,e
により左右方向へ移動を可能に支持され、これら
のガイド部材e,eとブレードbとが上記サーク
ルcにより水平方向への旋回を可能に支持されて
いる。またhが上記ブレードbと上記右側のガイ
ド部材e(第2図の状態では下側のガイド部材e)
との間に介装したサイドシフトシリンダ、j,j
が上記車体フレームaの前部左右両側面に固定し
た左右の車体側ブラケツト、f,fが左右のリフ
トシリンダ、i,iが同左右のリフトシリンダ
f,fに枢支したアーム、j1,j2,j3,j4が上記左
右の車体側ブラケツトj,jに設けた4つの支点
(支持孔)で、上記左右のリフトシリンダf,f
に枢支したアームi,iが同各支点j1,j2,j3,j4
のうち、2つの支点を選んで着脱自在に取付けら
れるようになつている。なお支点j2,j3,j4は、
支点j1を中心とした円弧上に設けられている。ま
たgがセンタシフトシリンダ、kが上記車体フレ
ームaの前部下面に固定した車体側ブラケツト、
k1,k2,k3が同車体側ブラケツトkに設けた3つ
の支点(支持孔)で、上記センタシフトシリンダ
gの後端部が同各支点k1,k2,k3のうち、1つの
支点を選んで着脱自在に取付けられるようになつ
ている。またd1,d2が上記ドローバdの後部左右
に設けた2つの支点で、上記センタシフトシリン
ダgの先端部が同各支点d1,d2のうち、1つの支
点を選んで着脱自在に取付けられるようになつて
いる。
1,2,3図により説明すると、aが車体フレー
ム、dがドローバで、同ドローバdの前端部が上
記車体フレームaの前端部に球継手を介して枢支
されている。またcが上記ドローバdの後部下面
に取付けたサークルで、同サークルcは、水平方
向への回転が可能である。またe,eが同サーク
ルcの左右両端部に固定したガイド部材、bがブ
レードで、同ブレードbが上記ガイド部材e,e
により左右方向へ移動を可能に支持され、これら
のガイド部材e,eとブレードbとが上記サーク
ルcにより水平方向への旋回を可能に支持されて
いる。またhが上記ブレードbと上記右側のガイ
ド部材e(第2図の状態では下側のガイド部材e)
との間に介装したサイドシフトシリンダ、j,j
が上記車体フレームaの前部左右両側面に固定し
た左右の車体側ブラケツト、f,fが左右のリフ
トシリンダ、i,iが同左右のリフトシリンダ
f,fに枢支したアーム、j1,j2,j3,j4が上記左
右の車体側ブラケツトj,jに設けた4つの支点
(支持孔)で、上記左右のリフトシリンダf,f
に枢支したアームi,iが同各支点j1,j2,j3,j4
のうち、2つの支点を選んで着脱自在に取付けら
れるようになつている。なお支点j2,j3,j4は、
支点j1を中心とした円弧上に設けられている。ま
たgがセンタシフトシリンダ、kが上記車体フレ
ームaの前部下面に固定した車体側ブラケツト、
k1,k2,k3が同車体側ブラケツトkに設けた3つ
の支点(支持孔)で、上記センタシフトシリンダ
gの後端部が同各支点k1,k2,k3のうち、1つの
支点を選んで着脱自在に取付けられるようになつ
ている。またd1,d2が上記ドローバdの後部左右
に設けた2つの支点で、上記センタシフトシリン
ダgの先端部が同各支点d1,d2のうち、1つの支
点を選んで着脱自在に取付けられるようになつて
いる。
上記第1,2,3図に示す従来のモータグレー
ダのバンクカツト機構は、(i)サークルcによ
りガイド部材e,eとブレードbとを水平方向に
旋回させ、()ブレードbと右側のガイド部材
eとの間に介装したサイドシフトシリンダhを伸
縮方向に作動して、ブレードbを左右方向に移動
させ、左右の車体側ブラケツトj,jにアーム
i,iを介して枢支した左右のリフトシリンダ
f,fを伸縮方向に作動して、ドローバdとサー
クルcとガイド部材e,eとブレードbとを中心
軸線(ドローバdの枢支点を前後方向に通る中心
軸線)を中心に上下方向に移動させ、()車体
側ブラケツトkとドローバdとの間に介装したセ
ンタシフトシリンダgを伸縮方向に作動して、ド
ローバdとサークルcとガイド部材e,eとブレ
ードbとをドローバdの枢支点を中心に左右方向
に移動させる。ことにより、ブレードbを用途に
応じた姿勢に保持できるが、例えばブレードbを
第2図の直立状態(α参照)に保持して、所謂バ
ンクカツト作業を行うときには、各シリンダf,
f,g,hを第2図の状態に取付けた後、サイド
シフトシリンダhを伸長方向に作動して、ブレー
ドbを左方に移動させる。またセンタシフトシリ
ンダgを縮み方向に作動して、ドローバdとサー
クルcとガイド部材e,eとブレードbとをドロ
ーバdの枢支点を中心に左方に移動させる。また
左側のリフトシリンダfを縮み方向に作動すると
ともに、右側のリフトシリンダfを伸長方向に作
動して、ドローバdとサークルcとガイド部材
e,eとブレードbとを中心軸線(ドローバdの
枢支点を通る中心軸線)を中心に水平状態→直立
状態に回転、起立させて(α参照)、バンクカツ
ト作業を行う。
ダのバンクカツト機構は、(i)サークルcによ
りガイド部材e,eとブレードbとを水平方向に
旋回させ、()ブレードbと右側のガイド部材
eとの間に介装したサイドシフトシリンダhを伸
縮方向に作動して、ブレードbを左右方向に移動
させ、左右の車体側ブラケツトj,jにアーム
i,iを介して枢支した左右のリフトシリンダ
f,fを伸縮方向に作動して、ドローバdとサー
クルcとガイド部材e,eとブレードbとを中心
軸線(ドローバdの枢支点を前後方向に通る中心
軸線)を中心に上下方向に移動させ、()車体
側ブラケツトkとドローバdとの間に介装したセ
ンタシフトシリンダgを伸縮方向に作動して、ド
ローバdとサークルcとガイド部材e,eとブレ
ードbとをドローバdの枢支点を中心に左右方向
に移動させる。ことにより、ブレードbを用途に
応じた姿勢に保持できるが、例えばブレードbを
第2図の直立状態(α参照)に保持して、所謂バ
ンクカツト作業を行うときには、各シリンダf,
f,g,hを第2図の状態に取付けた後、サイド
シフトシリンダhを伸長方向に作動して、ブレー
ドbを左方に移動させる。またセンタシフトシリ
ンダgを縮み方向に作動して、ドローバdとサー
クルcとガイド部材e,eとブレードbとをドロ
ーバdの枢支点を中心に左方に移動させる。また
左側のリフトシリンダfを縮み方向に作動すると
ともに、右側のリフトシリンダfを伸長方向に作
動して、ドローバdとサークルcとガイド部材
e,eとブレードbとを中心軸線(ドローバdの
枢支点を通る中心軸線)を中心に水平状態→直立
状態に回転、起立させて(α参照)、バンクカツ
ト作業を行う。
(発明が解決しようとする課題)
前記第1,2,3図に示す従来のモーダグレー
ダのバンクカツト機構では、平常時の標準作業位
置から左右のバンクカツト作業位置に移行する際
に、(i)各支点j2〜j4及び各支点k1〜k3でピンの
抜き替えを行わなければならず、ピン抜き替え用
工具を必要とする上に、作業性が悪くて、上記標
準作業位置から上記バンクカツト作業位置への移
行に多くの時間を必要としている。また運転席か
ら降りて、ピンの抜き替えを行わなければならな
くて、ピンの抜き替え作業に危険を伴うという問
題があつた。
ダのバンクカツト機構では、平常時の標準作業位
置から左右のバンクカツト作業位置に移行する際
に、(i)各支点j2〜j4及び各支点k1〜k3でピンの
抜き替えを行わなければならず、ピン抜き替え用
工具を必要とする上に、作業性が悪くて、上記標
準作業位置から上記バンクカツト作業位置への移
行に多くの時間を必要としている。また運転席か
ら降りて、ピンの抜き替えを行わなければならな
くて、ピンの抜き替え作業に危険を伴うという問
題があつた。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、標準作業位置からバン
クカツト作業位置への移行を迅速に、安全に行う
ことができるモータグレーダのバンクカツト機構
を提供しようとする点にある。
り、その目的とする処は、標準作業位置からバン
クカツト作業位置への移行を迅速に、安全に行う
ことができるモータグレーダのバンクカツト機構
を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明のモータ
グレーダのバンクカツト機構は、車体フレームの
前部にドローバの前端部を枢支し、車体フレーム
に左側ブラケツト及び右側ブラケツトと下側ブケ
ラツトとを固定し、これら左側ブラケツト及び右
側ブラケツトに左右のリフトシリンダの中間部を
枢支し、同各リフトシリンダのピストンロツドの
下端部を上記ドローバの後部左右両側に枢支し、
上記下側ブラケツトにセンタリフトシリンダの上
端部を枢支するとともに、同センタリフトシリン
ダのピストンロツドの下端部を上記ドローバの後
部片側に枢支している。
グレーダのバンクカツト機構は、車体フレームの
前部にドローバの前端部を枢支し、車体フレーム
に左側ブラケツト及び右側ブラケツトと下側ブケ
ラツトとを固定し、これら左側ブラケツト及び右
側ブラケツトに左右のリフトシリンダの中間部を
枢支し、同各リフトシリンダのピストンロツドの
下端部を上記ドローバの後部左右両側に枢支し、
上記下側ブラケツトにセンタリフトシリンダの上
端部を枢支するとともに、同センタリフトシリン
ダのピストンロツドの下端部を上記ドローバの後
部片側に枢支している。
(作用)
本発明のモータグレーダのバンクカツト機構は
前記のように構成されており、センタシフトシリ
ンダを伸長方向に作動して、ドローバを前端部側
の枢支点(同ドローバの前端部を車体フレームの
前部に枢支する枢支点)を中心として左方へ移動
させ、同時にサイドシフトシリンダを伸長方向に
作動して、ブレードを左方へ移動させ、次いで左
側のリフトシリンダを縮み方向に作動するととも
に、右側のリフトシリンダを伸長方向に作動し
て、ブレードを起立、保持させる。以上の操作
は、ブレードを車体後方から見て左側に直立状態
に起立、保持させる場合であるが、右側に起立、
保持させる場合には、同じ要領で但し各シリンダ
を上記と反対方向に作動すればよい。
前記のように構成されており、センタシフトシリ
ンダを伸長方向に作動して、ドローバを前端部側
の枢支点(同ドローバの前端部を車体フレームの
前部に枢支する枢支点)を中心として左方へ移動
させ、同時にサイドシフトシリンダを伸長方向に
作動して、ブレードを左方へ移動させ、次いで左
側のリフトシリンダを縮み方向に作動するととも
に、右側のリフトシリンダを伸長方向に作動し
て、ブレードを起立、保持させる。以上の操作
は、ブレードを車体後方から見て左側に直立状態
に起立、保持させる場合であるが、右側に起立、
保持させる場合には、同じ要領で但し各シリンダ
を上記と反対方向に作動すればよい。
(実施例)
次に本発明のモータグレーダのバンクカツト機
構を第4,5図に示す一実施例により説明する
と、1が車体フレーム、2がドローバで、同ドロ
ーバ2の前端部が上記車体フレーム1の前端部に
枢支されている。また3が同ドローバ2の後部下
面に取付けたサークル、4a,4bが同サークル
3の左右両側部に固定したガイド部材、5が同ガ
イド部材4a,4bにより左右方向への移動を可
能に支持されたブレード、8が同ブレード5と上
記ガイド部材4a,4bの一方との間に介装した
サイドシフトシリンダ、9が上記車体フレーム1
から斜め上方に張り出した左側ブラケツト、10
が同車体フレーム1から斜め上方に張り出した右
側ブラケツト、6aが上記左側ブラケツト9に枢
支した左側のリフトシリンダ、6bが上記右側ブ
ラケツト10に枢支した右側のリフトシリンダ
で、これらリフトシリンダ9,10のピストンロ
ツドの下端部が上記ドローバ2の後部左右両側に
枢支されている。また11が上記車体フレーム1
から斜め下方に張り出した下側ブラケツト、7が
センタシフトシリンダで、同センタシフトシリン
ダ7のシリンダ側端部が上記下側ブラケツト7に
枢支され、同センタシフトシリンダ7のピストン
ロツドの下端部が上記ドローバ2の左端部に枢支
されている。
構を第4,5図に示す一実施例により説明する
と、1が車体フレーム、2がドローバで、同ドロ
ーバ2の前端部が上記車体フレーム1の前端部に
枢支されている。また3が同ドローバ2の後部下
面に取付けたサークル、4a,4bが同サークル
3の左右両側部に固定したガイド部材、5が同ガ
イド部材4a,4bにより左右方向への移動を可
能に支持されたブレード、8が同ブレード5と上
記ガイド部材4a,4bの一方との間に介装した
サイドシフトシリンダ、9が上記車体フレーム1
から斜め上方に張り出した左側ブラケツト、10
が同車体フレーム1から斜め上方に張り出した右
側ブラケツト、6aが上記左側ブラケツト9に枢
支した左側のリフトシリンダ、6bが上記右側ブ
ラケツト10に枢支した右側のリフトシリンダ
で、これらリフトシリンダ9,10のピストンロ
ツドの下端部が上記ドローバ2の後部左右両側に
枢支されている。また11が上記車体フレーム1
から斜め下方に張り出した下側ブラケツト、7が
センタシフトシリンダで、同センタシフトシリン
ダ7のシリンダ側端部が上記下側ブラケツト7に
枢支され、同センタシフトシリンダ7のピストン
ロツドの下端部が上記ドローバ2の左端部に枢支
されている。
次に前記第4,5図に示すモータグレーダのバ
ンクカツト機構の作用を説明する。第5図の実線
に示すようにブレード5を車体後方から見て左側
に直立状態に起立、保持させる場合には、先ずサ
ークル3を回転させて、ブレード5を前後方向に
傾け、次いでセンタシフトシリンダ7を伸長方向
に作動して、ドローバ2を前端部側の枢支点(同
ドローバ2の前端部を車体フレーム1の前端部に
枢支する枢支点)を中心として左方へ移動させ、
同時にサイドシフトシリンダ8を伸長方向に作動
して、ブレード5を左方へ移動させ、次いで左側
のリフトシリンダ6aを縮み方向に作動するとと
もに、右側のリフトシリンダ6bを伸長方向に作
動して、ブレード5を第5図の実線位置に起立、
保持させる。このとき、ブレード5は、横から見
ると、傾斜しているので、サークル3をさらに回
転させて、ブレード5を垂直にする。
ンクカツト機構の作用を説明する。第5図の実線
に示すようにブレード5を車体後方から見て左側
に直立状態に起立、保持させる場合には、先ずサ
ークル3を回転させて、ブレード5を前後方向に
傾け、次いでセンタシフトシリンダ7を伸長方向
に作動して、ドローバ2を前端部側の枢支点(同
ドローバ2の前端部を車体フレーム1の前端部に
枢支する枢支点)を中心として左方へ移動させ、
同時にサイドシフトシリンダ8を伸長方向に作動
して、ブレード5を左方へ移動させ、次いで左側
のリフトシリンダ6aを縮み方向に作動するとと
もに、右側のリフトシリンダ6bを伸長方向に作
動して、ブレード5を第5図の実線位置に起立、
保持させる。このとき、ブレード5は、横から見
ると、傾斜しているので、サークル3をさらに回
転させて、ブレード5を垂直にする。
第5図の二点鎖線に示すようにブレード5を車
体後方から見て右側に直立状態に起立、保持させ
る場合には、先ずサークル3を回転させて、ブレ
ード5を前後方向に傾け、次いでセンタシフトシ
リンダ7を縮み方向に作動して、ドローバ2を前
端部側の枢支点(同ドローバ2の前端部を車体フ
レーム1の前端部に枢支する枢支点)を中心とし
て右方へ移動させ、同時にサイドシフトシリンダ
8を縮み方向に作動して、ブレード5を右方へ移
動させ、次いで左側のリフトシリンダ6aを伸長
方向に作動するとともに、右側のリフトシリンダ
6bを縮み方向に作動して、ブレード5を第5図
の二点鎖線実線に直立位置に起立、保持させる。
このとき、ブレード5は、横から見ると、傾斜し
ているので、サークル3をさらに回転させて、ブ
レード5を垂直にする。
体後方から見て右側に直立状態に起立、保持させ
る場合には、先ずサークル3を回転させて、ブレ
ード5を前後方向に傾け、次いでセンタシフトシ
リンダ7を縮み方向に作動して、ドローバ2を前
端部側の枢支点(同ドローバ2の前端部を車体フ
レーム1の前端部に枢支する枢支点)を中心とし
て右方へ移動させ、同時にサイドシフトシリンダ
8を縮み方向に作動して、ブレード5を右方へ移
動させ、次いで左側のリフトシリンダ6aを伸長
方向に作動するとともに、右側のリフトシリンダ
6bを縮み方向に作動して、ブレード5を第5図
の二点鎖線実線に直立位置に起立、保持させる。
このとき、ブレード5は、横から見ると、傾斜し
ているので、サークル3をさらに回転させて、ブ
レード5を垂直にする。
(発明の効果)
本発明のモータグレーダのバンクカツト機構は
前記のように左右のリフトシリンダ及びセンタシ
フトシリンダの車体側ブラケツトに対する枢支点
を不変とし、同各リフトシリンダ及び同センタシ
フトシリンダの伸縮方向への作動だけでブレード
を車体の左側でも、車体の右側でも、地上に対し
て直立状態に起立、保持させることができ、前記
従来のように運転席から降りて、ピン抜き替え用
工具によりピンの抜き替え作業を行う必要がなく
て、標準作業位置からのバンクカツト作業位置へ
の移行を迅速に、安全に行うことができる効果が
ある。
前記のように左右のリフトシリンダ及びセンタシ
フトシリンダの車体側ブラケツトに対する枢支点
を不変とし、同各リフトシリンダ及び同センタシ
フトシリンダの伸縮方向への作動だけでブレード
を車体の左側でも、車体の右側でも、地上に対し
て直立状態に起立、保持させることができ、前記
従来のように運転席から降りて、ピン抜き替え用
工具によりピンの抜き替え作業を行う必要がなく
て、標準作業位置からのバンクカツト作業位置へ
の移行を迅速に、安全に行うことができる効果が
ある。
第1図は従来のモータグレーダのバンクカツト
機構を示す側面図、第2図は第1図の矢視−
線に沿う背面図、第3図は第2図の車体側ブラケ
ツト部分を拡大して示す背面図、第4図は本発明
に係わるモータグレーダのバンクカツト機構の一
実施例を示す背面図、第5図はその作用説明図で
ある。 1……車体フレーム、2……ドローバ、3……
サークル、4a,4b……ガイド部材、5……ブ
レード、6a……左側のリフトシリンダ、6b…
…右側のリフトシリンダ、7……センタシフトシ
リンダ、8……サイドシフトシリンダ、9……左
側ブラケツト、10……右側ブラケツト、11…
…下側ブラケツト。
機構を示す側面図、第2図は第1図の矢視−
線に沿う背面図、第3図は第2図の車体側ブラケ
ツト部分を拡大して示す背面図、第4図は本発明
に係わるモータグレーダのバンクカツト機構の一
実施例を示す背面図、第5図はその作用説明図で
ある。 1……車体フレーム、2……ドローバ、3……
サークル、4a,4b……ガイド部材、5……ブ
レード、6a……左側のリフトシリンダ、6b…
…右側のリフトシリンダ、7……センタシフトシ
リンダ、8……サイドシフトシリンダ、9……左
側ブラケツト、10……右側ブラケツト、11…
…下側ブラケツト。
Claims (1)
- 1 車体フレームの前部にドローバの前端部を枢
支し、車体フレームに左側ブラケツト及び右側ブ
ラケツトと下側ブラケツトとを固定し、これら左
側ブラケツト及び右側ブラケツトに左右のリフト
シリンダの中間部を枢支し、同各リフトシリンダ
のピストンロツドの下端部を上記ドローバの後部
左右両側に枢支し、上記下側ブラケツトにセンタ
リフトシリンダの上端部を枢支するとともに、同
センタリフトシリンダのピストンロツドの下端部
を上記ドローバの後部片側に枢支したことを特徴
とするモータグレーダのバンクカツト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137583A JPS59199928A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | モ−タグレ−ダのバンクカツト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137583A JPS59199928A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | モ−タグレ−ダのバンクカツト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199928A JPS59199928A (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0320532B2 true JPH0320532B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=13458688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7137583A Granted JPS59199928A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | モ−タグレ−ダのバンクカツト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199928A (ja) |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7137583A patent/JPS59199928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59199928A (ja) | 1984-11-13 |
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