JPH0320577Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320577Y2 JPH0320577Y2 JP1983056048U JP5604883U JPH0320577Y2 JP H0320577 Y2 JPH0320577 Y2 JP H0320577Y2 JP 1983056048 U JP1983056048 U JP 1983056048U JP 5604883 U JP5604883 U JP 5604883U JP H0320577 Y2 JPH0320577 Y2 JP H0320577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spline
- shaft
- journal
- bearing
- journals
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスプラインに隣接してジヤーナルを形
成して成る車軸等のスプラインを備える軸の組付
構造に関する。
成して成る車軸等のスプラインを備える軸の組付
構造に関する。
第3図に示すように従来では、丸鋼材160の
端部に転造により山144−1…及び谷144−
2…から成るスプライン144を形成し、該スプ
ライン144に隣接する当該素材の外周部163
に研摩(長さl′1、深さt′1)を施して図示ではス
プライン144の谷144−2…の切り上がり部
144−2aからジヤーナル143を形成するこ
とによりスプラインを備える車軸141を得てい
た。
端部に転造により山144−1…及び谷144−
2…から成るスプライン144を形成し、該スプ
ライン144に隣接する当該素材の外周部163
に研摩(長さl′1、深さt′1)を施して図示ではス
プライン144の谷144−2…の切り上がり部
144−2aからジヤーナル143を形成するこ
とによりスプラインを備える車軸141を得てい
た。
ところで斯かる車軸141のスプライン144
にはその製品状態における谷144−2…の切り
上がり部144−2aまで熱処理が施されて第3
図の斜線で示す熱処理層(深さt2′)が形成され
るが(破線部はスプライン山部の熱処理層、実線
はスプライン谷部の熱処理層を示す。)、従来の如
く図示一点鎖線で示される素材160の外周部1
63に本来のジヤーナル143からスプライン1
44の製品状態における山144−1…の立ち上
がり部144−1bまでラツプして研摩(長さ
l′1、深さt′1)を施していたため、製品前におけ
るスプライン144の山144−1…の切り上が
り部144−1a近傍のスプライン山部の熱処理
硬化層の肉厚t′0が図示の如く製品状態では薄く
なつていた。
にはその製品状態における谷144−2…の切り
上がり部144−2aまで熱処理が施されて第3
図の斜線で示す熱処理層(深さt2′)が形成され
るが(破線部はスプライン山部の熱処理層、実線
はスプライン谷部の熱処理層を示す。)、従来の如
く図示一点鎖線で示される素材160の外周部1
63に本来のジヤーナル143からスプライン1
44の製品状態における山144−1…の立ち上
がり部144−1bまでラツプして研摩(長さ
l′1、深さt′1)を施していたため、製品前におけ
るスプライン144の山144−1…の切り上が
り部144−1a近傍のスプライン山部の熱処理
硬化層の肉厚t′0が図示の如く製品状態では薄く
なつていた。
従つて車軸141のスプライン144に隣接す
るジヤーナル143をベアリング149にて軸支
すると、スプライン144に嵌合した部材に最大
荷重が作用した時に前記薄肉部近傍の強度が不足
する虞がある。
るジヤーナル143をベアリング149にて軸支
すると、スプライン144に嵌合した部材に最大
荷重が作用した時に前記薄肉部近傍の強度が不足
する虞がある。
そこでこれを防止すべくスプライン144とジ
ヤーナル143との隣接部の軸径をアツプ、即ち
スプライン144の谷144−2…の径をアツプ
したり、又スプライン144の熱処理層深さt′2
をアツプすることが考えられるが、前者によると
車軸141そのものが大径化するため、重量が増
大するとともに、レイアウト上の自由度を狭める
こととなり、他方後者によると熱歪が増大するた
め、精度上不利となる。
ヤーナル143との隣接部の軸径をアツプ、即ち
スプライン144の谷144−2…の径をアツプ
したり、又スプライン144の熱処理層深さt′2
をアツプすることが考えられるが、前者によると
車軸141そのものが大径化するため、重量が増
大するとともに、レイアウト上の自由度を狭める
こととなり、他方後者によると熱歪が増大するた
め、精度上不利となる。
本考案は以上の実情に鑑みて成されたもので、
その目的とする処は、スプラインとジヤーナルと
の隣接部の軸径をアツプすることなく、スプライ
ンの熱処理深さをアツプすることなく、応力の集
中し易い同隣接部の強度を確保し得る組付構造を
提供するにある。
その目的とする処は、スプラインとジヤーナルと
の隣接部の軸径をアツプすることなく、スプライ
ンの熱処理深さをアツプすることなく、応力の集
中し易い同隣接部の強度を確保し得る組付構造を
提供するにある。
かかる目的を達成すべく、本考案はスプライン
を有する軸に複数のジヤーナルを形成しこのうち
所定のジヤーナルはスプラインに隣接せしめると
ともに、これらジヤーナルで軸受するようにした
軸の組付溝において、スプラインとジヤーナルの
隣接部に熱処理硬化層を有するテーパ部を設け、
このジヤーナルを支える軸受を軸方向に張り出さ
せてテーパ部とオーバラツプするようにした。そ
してスプラインに嵌合するカラー部材の端面をこ
の軸受に当接させ、軸受に向けてねじで締め付け
るようにした。
を有する軸に複数のジヤーナルを形成しこのうち
所定のジヤーナルはスプラインに隣接せしめると
ともに、これらジヤーナルで軸受するようにした
軸の組付溝において、スプラインとジヤーナルの
隣接部に熱処理硬化層を有するテーパ部を設け、
このジヤーナルを支える軸受を軸方向に張り出さ
せてテーパ部とオーバラツプするようにした。そ
してスプラインに嵌合するカラー部材の端面をこ
の軸受に当接させ、軸受に向けてねじで締め付け
るようにした。
かかる軸受とテーパ部をオーバラツプさせる構
成によつて、軸受と軸の当接面に発生する応力集
中を、熱処理深さの深い位置とすることが出来、
強度上有利となる。しかもスプラインに嵌合する
カラー部材の端面を軸受に当接させ締め付けるこ
とによつて、カラー部材を介して軸に伝達される
曲げ応力等はカラー部材から軸受にも伝達され、
軸のみに応力が集中することがなく、強度上更に
有利となる。
成によつて、軸受と軸の当接面に発生する応力集
中を、熱処理深さの深い位置とすることが出来、
強度上有利となる。しかもスプラインに嵌合する
カラー部材の端面を軸受に当接させ締め付けるこ
とによつて、カラー部材を介して軸に伝達される
曲げ応力等はカラー部材から軸受にも伝達され、
軸のみに応力が集中することがなく、強度上更に
有利となる。
以下に本考案の好適一実施例を第1図及び第2
図に基づいて詳述する。
図に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係る軸の組付構造を採用して
成る自動二輪車のパワーユニツトの横断平面図
で、パワーユニツト1の前部はクランクケース2
を、中間部はサイドケース4を及び後部はミツシ
ヨンケース5を夫々構成し、クランクケース2に
はクランク軸6が横架して軸受支持され、エンジ
ンのシリンダ3内を摺動するピストン7の直線運
動をコンロツド8を介してクランクピン6aのク
ランク回転運動に変換し、クランク軸6に回転運
動として取出し、クランク軸6と、ミツシヨンケ
ース5の前部に横架して軸受支持されるトランス
ミツシヨン20の入力軸21とに架設連結したベ
ルト・プーリ機構から成る自動変速装置10を介
して上記入力軸21に回転力を伝達するようにな
つている。
成る自動二輪車のパワーユニツトの横断平面図
で、パワーユニツト1の前部はクランクケース2
を、中間部はサイドケース4を及び後部はミツシ
ヨンケース5を夫々構成し、クランクケース2に
はクランク軸6が横架して軸受支持され、エンジ
ンのシリンダ3内を摺動するピストン7の直線運
動をコンロツド8を介してクランクピン6aのク
ランク回転運動に変換し、クランク軸6に回転運
動として取出し、クランク軸6と、ミツシヨンケ
ース5の前部に横架して軸受支持されるトランス
ミツシヨン20の入力軸21とに架設連結したベ
ルト・プーリ機構から成る自動変速装置10を介
して上記入力軸21に回転力を伝達するようにな
つている。
斯かるパワーユニツト1は前部を車体に支持さ
れ、且つ後部を上下方向に揺動自在とされたスイ
ングタイプであり、そのミツシヨンケース5の後
部に横架して軸受支持されるトランスミツシヨン
20の出力軸41の右端部にはスプライン44が
形成され、このスプライン44に後輪11のハブ
部11aをカラー12を介して嵌合し、ナツト1
3を締結している。この場合、後輪11の左右中
心線C、即ち車体の左右中心線よりエンジンの左
右中心線cが左方に若干オフセツトされている。
れ、且つ後部を上下方向に揺動自在とされたスイ
ングタイプであり、そのミツシヨンケース5の後
部に横架して軸受支持されるトランスミツシヨン
20の出力軸41の右端部にはスプライン44が
形成され、このスプライン44に後輪11のハブ
部11aをカラー12を介して嵌合し、ナツト1
3を締結している。この場合、後輪11の左右中
心線C、即ち車体の左右中心線よりエンジンの左
右中心線cが左方に若干オフセツトされている。
尚パワーユニツト1の中間部を構成するサイド
ケース4の後部寄りにはプライマリーキツクペダ
ル軸16が、その前方にはスプロケツト軸17が
夫々横架して軸受支持されている。
ケース4の後部寄りにはプライマリーキツクペダ
ル軸16が、その前方にはスプロケツト軸17が
夫々横架して軸受支持されている。
そしてパワーユニツト1の後部を構成するミツ
シヨンケース5の前部にはトランスミツシヨン2
0の入力軸21の中間部及び右端部がボールベア
リング28,29を介装してミツシヨンケース5
の左右の側壁51,55に横架支持され、又ミツ
シヨンケース5の中間部の左右の側壁51,55
間には中間軸31の左右両端部が入力軸21と平
行に側壁51,55と一体の軸受部52,56に
て横架支持され、更にミツシヨンケース5の後部
には出力軸41の左端部及び中間部が同じく平行
にボールベアリング48,49を介装して上記左
右の側壁51,52に横架支持されている。
シヨンケース5の前部にはトランスミツシヨン2
0の入力軸21の中間部及び右端部がボールベア
リング28,29を介装してミツシヨンケース5
の左右の側壁51,55に横架支持され、又ミツ
シヨンケース5の中間部の左右の側壁51,55
間には中間軸31の左右両端部が入力軸21と平
行に側壁51,55と一体の軸受部52,56に
て横架支持され、更にミツシヨンケース5の後部
には出力軸41の左端部及び中間部が同じく平行
にボールベアリング48,49を介装して上記左
右の側壁51,52に横架支持されている。
入力軸21のジヤーナル22,23間の右寄り
部にはギヤ25が設けられ、このギヤ25は中間
軸31のジヤーナル32,33間の右寄り部に設
けたギヤ35に噛合し、一方出力軸41のジヤー
ナル42,43間の左寄り部にもギヤ45が設け
られ、このギヤ45は中間軸31のジヤーナル3
2,33間の左寄り部に設けたギヤ36に噛合し
ている。
部にはギヤ25が設けられ、このギヤ25は中間
軸31のジヤーナル32,33間の右寄り部に設
けたギヤ35に噛合し、一方出力軸41のジヤー
ナル42,43間の左寄り部にもギヤ45が設け
られ、このギヤ45は中間軸31のジヤーナル3
2,33間の左寄り部に設けたギヤ36に噛合し
ている。
斯かるトランスミツシヨン20は、本実施例で
は減速装置であり、その入力軸21から中間軸3
1を介して後輪11を直結した出力軸41に2組
のギヤ25と35及び36と45を経て回転力を
伝達する構成のため、出力軸41の左端部のジヤ
ーナル42と、後輪11を直結した右端部のスプ
ライン44との距離L区間に伝動系の最大トルク
が発生することとなる。
は減速装置であり、その入力軸21から中間軸3
1を介して後輪11を直結した出力軸41に2組
のギヤ25と35及び36と45を経て回転力を
伝達する構成のため、出力軸41の左端部のジヤ
ーナル42と、後輪11を直結した右端部のスプ
ライン44との距離L区間に伝動系の最大トルク
が発生することとなる。
以上のトランスミツシヨン20の出力軸41
は、本考案の組付構造をもつて組み付けられてい
る。即ち第2図に拡大して半載断面図で示した如
く、出力軸41は、右端部がテーパによつて小径
とされた素材60から加工される。すなわち加工
前の素材は第2図の一転鎖線に示す大径外周部6
3にテーパ部62が隣接し、このテーパ部62に
小径部61が連なつて軸径を変化させている。斯
かる素材60の右端小径部61に転造により山4
41…及び谷442…から成るスプライン44を
形成し熱処理を施す。熱処理硬化層は斜線に示す
ように形成され、スプライン山部441の処理層
の深さが破線に示す位置まで達するとともに、ス
プライン谷部442の処理層の深さが実線の位置
まで至る。(深さt2)このような素材60に対し
て、ジヤーナル43は、このスプライン谷部の切
り上がり部442aから離間した位置にその研磨
端部441aが位置するよう研磨加工される。又
この研磨端部441aの位置はテーパ部62の外
周傾斜部となつているため必然的にジヤーナル4
3の軸径はスプライン44の形成端部であるスプ
ライン谷部の切り上がり部442aの径より大径
となる。又研磨がスプライン44とラツプするこ
とがないため研磨端部441a近傍の硬化層の肉
厚t0は素材60状態でのそれと略々同厚であり、
しかもスプライン44の谷442…の切り上がり
部442aまでの長さl0をもつて充分にその肉厚
t0が確保されている。
は、本考案の組付構造をもつて組み付けられてい
る。即ち第2図に拡大して半載断面図で示した如
く、出力軸41は、右端部がテーパによつて小径
とされた素材60から加工される。すなわち加工
前の素材は第2図の一転鎖線に示す大径外周部6
3にテーパ部62が隣接し、このテーパ部62に
小径部61が連なつて軸径を変化させている。斯
かる素材60の右端小径部61に転造により山4
41…及び谷442…から成るスプライン44を
形成し熱処理を施す。熱処理硬化層は斜線に示す
ように形成され、スプライン山部441の処理層
の深さが破線に示す位置まで達するとともに、ス
プライン谷部442の処理層の深さが実線の位置
まで至る。(深さt2)このような素材60に対し
て、ジヤーナル43は、このスプライン谷部の切
り上がり部442aから離間した位置にその研磨
端部441aが位置するよう研磨加工される。又
この研磨端部441aの位置はテーパ部62の外
周傾斜部となつているため必然的にジヤーナル4
3の軸径はスプライン44の形成端部であるスプ
ライン谷部の切り上がり部442aの径より大径
となる。又研磨がスプライン44とラツプするこ
とがないため研磨端部441a近傍の硬化層の肉
厚t0は素材60状態でのそれと略々同厚であり、
しかもスプライン44の谷442…の切り上がり
部442aまでの長さl0をもつて充分にその肉厚
t0が確保されている。
一方、ボールベアリング49による軸受は、第
2図に示すように、軸方向にスプライン44方向
に向けて張り出しており、テーパ部62とオーバ
ラツプするように構成されている。このため、こ
のボールベアリング49と出力軸41の当接面に
発生する応力集中は硬化層肉厚t0の確保される研
磨端部441aの位置とすることが確実に保証さ
れ、強度上有利となる。又、既述のように、この
出力軸41のスプライン44には第1図のような
カラー12が嵌合しナツト13で締め付けられて
いるが、このカラー12の端面は、ボールベアリ
ング49に当接しており、ナツト13の締め付け
によつて該ボールベアリング49に押し付けられ
ている。このため後輪11側からカラー12を介
して出力軸41に伝達される曲げ応力等の一部
は、カラー12を介してボールベアリング49に
も伝達されることとなり、出力軸41の強度保持
上更に有利な組付構造とされている。
2図に示すように、軸方向にスプライン44方向
に向けて張り出しており、テーパ部62とオーバ
ラツプするように構成されている。このため、こ
のボールベアリング49と出力軸41の当接面に
発生する応力集中は硬化層肉厚t0の確保される研
磨端部441aの位置とすることが確実に保証さ
れ、強度上有利となる。又、既述のように、この
出力軸41のスプライン44には第1図のような
カラー12が嵌合しナツト13で締め付けられて
いるが、このカラー12の端面は、ボールベアリ
ング49に当接しており、ナツト13の締め付け
によつて該ボールベアリング49に押し付けられ
ている。このため後輪11側からカラー12を介
して出力軸41に伝達される曲げ応力等の一部
は、カラー12を介してボールベアリング49に
も伝達されることとなり、出力軸41の強度保持
上更に有利な組付構造とされている。
尚実施例では端部にスプラインを備えた軸につ
いて述べたが、中間部にスプラインを備える軸で
あつても同様の効果を奏することができるのは勿
論である。
いて述べたが、中間部にスプラインを備える軸で
あつても同様の効果を奏することができるのは勿
論である。
以上のように本考案の組付構造によれば、スプ
ラインとジヤーナルの隣接部に熱処理硬化層を有
するテーパ部を設け、このジヤーナルを支える軸
受をテーパ部とオーバラツプさせるとともに、ス
プラインに嵌合するカラー部材の端面をこの軸受
に当接させねじで締め付けるようにしたため、同
隣接部に集中する応力を熱処理硬化層の深い部分
で受けることが出来、しかも軸受、カラー部材、
軸の一体結合物全体に応力が分散されて強度保持
上有利となる。又かかる組付構造によつて、軸の
軽量化並びにレイアウト上の自由度の確保も可能
となり、更には軸の精度も損なうことがない。
ラインとジヤーナルの隣接部に熱処理硬化層を有
するテーパ部を設け、このジヤーナルを支える軸
受をテーパ部とオーバラツプさせるとともに、ス
プラインに嵌合するカラー部材の端面をこの軸受
に当接させねじで締め付けるようにしたため、同
隣接部に集中する応力を熱処理硬化層の深い部分
で受けることが出来、しかも軸受、カラー部材、
軸の一体結合物全体に応力が分散されて強度保持
上有利となる。又かかる組付構造によつて、軸の
軽量化並びにレイアウト上の自由度の確保も可能
となり、更には軸の精度も損なうことがない。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は本考案に係るスプラインを備える軸
を採用して成るパワーユニツトの横断平面図、第
2図は軸の要部を拡大して示した半截縦断面図、
第3図は従来例を示す第2図と同様の図である。 尚図面中41は軸、43はジヤーナル、44は
ジヤーナルと隣接するスプライン、441及び4
42はその山及び谷、60は素材、62はそのテ
ーパ部である。
で、第1図は本考案に係るスプラインを備える軸
を採用して成るパワーユニツトの横断平面図、第
2図は軸の要部を拡大して示した半截縦断面図、
第3図は従来例を示す第2図と同様の図である。 尚図面中41は軸、43はジヤーナル、44は
ジヤーナルと隣接するスプライン、441及び4
42はその山及び谷、60は素材、62はそのテ
ーパ部である。
Claims (1)
- スプラインを有する軸に複数のジヤーナルを形
成し、このうち所定のジヤーナルは該スプライン
に隣接せしめるとともに、これらジヤーナルで軸
受するようにした軸の組付構造において、前記ス
プラインとジヤーナルの隣接部には、軸の全周に
亘つて均一の深さの熱処理硬化層を有し且つスプ
ラインを形成しないテーパ部を設け、このジヤー
ナルを支える軸受を軸方向に張り出させてテーパ
部とオーバラツプさせるとともに、スプラインに
嵌合するカラー部材の端面をこの軸受に当接させ
軸受に向けて、ねじで締め付けるようにしたこと
を特徴とする軸の組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604883U JPS59160915U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 軸の組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604883U JPS59160915U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 軸の組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160915U JPS59160915U (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0320577Y2 true JPH0320577Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30186373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5604883U Granted JPS59160915U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 軸の組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160915U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6857281B2 (en) | 2000-09-14 | 2005-02-22 | Xdx, Llc | Expansion device for vapor compression system |
| US6915648B2 (en) | 2000-09-14 | 2005-07-12 | Xdx Inc. | Vapor compression systems, expansion devices, flow-regulating members, and vehicles, and methods for using vapor compression systems |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2517719B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1996-07-24 | 株式会社日立製作所 | 回転ロ−タ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4426333Y1 (ja) * | 1965-04-01 | 1969-11-05 | ||
| JPS51149442A (en) * | 1975-05-24 | 1976-12-22 | Hitachi Ltd | Rotating shaft with k ey groove |
| JPS51149422A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-22 | Aisin Seiki Co Ltd | Air-fuel mixture control device for gasoline internal combusti on engine of automobile |
| JPS524948U (ja) * | 1975-06-26 | 1977-01-13 | ||
| JPS5218468U (ja) * | 1975-07-29 | 1977-02-09 | ||
| JPS52155835U (ja) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5604883U patent/JPS59160915U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6857281B2 (en) | 2000-09-14 | 2005-02-22 | Xdx, Llc | Expansion device for vapor compression system |
| US6915648B2 (en) | 2000-09-14 | 2005-07-12 | Xdx Inc. | Vapor compression systems, expansion devices, flow-regulating members, and vehicles, and methods for using vapor compression systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160915U (ja) | 1984-10-27 |
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