JPH03205826A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH03205826A JPH03205826A JP55890A JP55890A JPH03205826A JP H03205826 A JPH03205826 A JP H03205826A JP 55890 A JP55890 A JP 55890A JP 55890 A JP55890 A JP 55890A JP H03205826 A JPH03205826 A JP H03205826A
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- JP
- Japan
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- film
- region
- semiconductor substrate
- glass
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- Prior art date
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- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法において、半導体pn接
合保護のためのバシヘーション膜形戒技術に関する。
合保護のためのバシヘーション膜形戒技術に関する。
半導体装置における素子領域の主体となるpn接合を保
護するためのパシヘーション膜としてPSG(リン珪酸
ガラス)膜が用いられている。PsclllIヲ用いる
バシヘーション技術については、(1)日経マグロウヒ
ル社: rMOsLsr製造技術」昭和60.6発行P
. 107〜108、(2)工業調査会社:電子材料、
1973.6月号P.62〜63等に記載されている。
護するためのパシヘーション膜としてPSG(リン珪酸
ガラス)膜が用いられている。PsclllIヲ用いる
バシヘーション技術については、(1)日経マグロウヒ
ル社: rMOsLsr製造技術」昭和60.6発行P
. 107〜108、(2)工業調査会社:電子材料、
1973.6月号P.62〜63等に記載されている。
一般にPSG膜はCVD:(化学的気相堆積)法により
基体表面に所定の厚さに形成した後、900℃程度、不
活性ガス中でのデンシファイ (焼きしめ)処理を行う
方法が採られているたとえば、バイボーラICにおける
バシベーション膜形成方法について、本願に係る発明者
が検討した技術の概要は次の通りである。
基体表面に所定の厚さに形成した後、900℃程度、不
活性ガス中でのデンシファイ (焼きしめ)処理を行う
方法が採られているたとえば、バイボーラICにおける
バシベーション膜形成方法について、本願に係る発明者
が検討した技術の概要は次の通りである。
バイポーラICにおいて、エミツタ領域形成後にパシヘ
ーション膜を形成するにあたり、これまでの方法は第5
図のプロセス・フローチャートに示される。第6図ない
し第8図は第5図に対応する工程断面図であり、以下、
これらの図に従って説明する。
ーション膜を形成するにあたり、これまでの方法は第5
図のプロセス・フローチャートに示される。第6図ない
し第8図は第5図に対応する工程断面図であり、以下、
これらの図に従って説明する。
(1〉第6図に示すように、p型Si ウエハ1にn十
型埋込層6、n型エピタキシャル層2を形成し、エビタ
キシャル層の中にヘースp型層3を形成し後、その表面
に不純物ソースとしてオキシ塩化リンを用いたCVD7
1によるリンデポジションを行ってエミツタn十型領域
4を形成する。このリンデポジションにおいて、選択拡
散のマスクとなる酸化膜8及びエミツタ領域4の上には
、リンガラス(PSG)9が堆積されている。
型埋込層6、n型エピタキシャル層2を形成し、エビタ
キシャル層の中にヘースp型層3を形成し後、その表面
に不純物ソースとしてオキシ塩化リンを用いたCVD7
1によるリンデポジションを行ってエミツタn十型領域
4を形成する。このリンデポジションにおいて、選択拡
散のマスクとなる酸化膜8及びエミツタ領域4の上には
、リンガラス(PSG)9が堆積されている。
(2)第7図に示すように、リンガラス9をHF系エソ
チ液にて除去した状態で、特性(hFE)検査を行い、
その後、940℃、水蒸気を含んだ酸素ガス中で熱処理
う行ってエミツタ領域4の上に酸化膜lOを2000〜
3000人の厚さに形底する。
チ液にて除去した状態で、特性(hFE)検査を行い、
その後、940℃、水蒸気を含んだ酸素ガス中で熱処理
う行ってエミツタ領域4の上に酸化膜lOを2000〜
3000人の厚さに形底する。
(3)第8図に示すように、エミツタ領域4及びウエハ
表面全面に、CVD法によりPSG膜11を形成し、9
40℃、窒素ガス中での熱処理、すてわちデンシファイ
処理を行うことにより、同図に示スハイポーラnpnト
ランジスタにおけるパシヘーション工程が完了する。
表面全面に、CVD法によりPSG膜11を形成し、9
40℃、窒素ガス中での熱処理、すてわちデンシファイ
処理を行うことにより、同図に示スハイポーラnpnト
ランジスタにおけるパシヘーション工程が完了する。
上述したこれまでのバシベーション法によれば次のよう
な問題がある。
な問題がある。
半導体素子の電気的特性(hFE)検査の後で、熱酸化
工程が入るためにそのときの熱処理でhFE値が変動し
、値のバラツキの原因となる。また、この酸化処理にか
かわる作業工数が多く、処理炉の準備、さらにこれに付
随する作業、すなわち、ウエハの出し入れ作業に起因し
てウエハ付着異物等が増加する等の問題がある。
工程が入るためにそのときの熱処理でhFE値が変動し
、値のバラツキの原因となる。また、この酸化処理にか
かわる作業工数が多く、処理炉の準備、さらにこれに付
随する作業、すなわち、ウエハの出し入れ作業に起因し
てウエハ付着異物等が増加する等の問題がある。
この酸化プロセスをなくすことで上記の問題が解決出来
るとして本発明がなされた。
るとして本発明がなされた。
すなわち、本発明の目的は、酸化処理に伴う半導体素子
の特性の変動をなくし、作業に付随するトラブルをなく
したパシベーション技術の提供にある。
の特性の変動をなくし、作業に付随するトラブルをなく
したパシベーション技術の提供にある。
ご課題を解決するための手段〕
上記の目的を達戒するために、本発明はパシヘーション
膜堆積後のデンシファイ処理を酸化性雰囲気、例えば、
水分を含んだ酸素雰囲気中で行うことにより、PSG膜
と工主ツタ領域表面との間に熱酸化膜を形成するもので
ある。
膜堆積後のデンシファイ処理を酸化性雰囲気、例えば、
水分を含んだ酸素雰囲気中で行うことにより、PSG膜
と工主ツタ領域表面との間に熱酸化膜を形成するもので
ある。
上記した手段によればPSGI!*堆積後のデンシファ
イ処理において、雰囲気中の水分は、PSG股に容易に
拡散し、工夫ツタ領域となる半導体表面のリンを含んだ
St と反応して、Si Ozを形成する。
イ処理において、雰囲気中の水分は、PSG股に容易に
拡散し、工夫ツタ領域となる半導体表面のリンを含んだ
St と反応して、Si Ozを形成する。
したがって、エミツタ領域上はSiO2−とPSG膜の
2重膜構造となり強固な保護膜を形成する。
2重膜構造となり強固な保護膜を形成する。
また、デンシファイ処理において、酸化雰囲気を、途中
でN上ガス雰囲気に切替えることによりパシヘーション
膜の表面準位を調整することができる。
でN上ガス雰囲気に切替えることによりパシヘーション
膜の表面準位を調整することができる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであり
、このうち、第1図はバシベーション膜形成のためのプ
ロセスフローチャート、第2図から第4図は同一部工程
断面図である。
、このうち、第1図はバシベーション膜形成のためのプ
ロセスフローチャート、第2図から第4図は同一部工程
断面図である。
以下、これらに従って説明する。
(1)第2図に示すように、p型Si ウエハ1にn十
埋込層6、n型エピタキシャル層2:素子分離(アイソ
レーション)領域5、コレクタn十層7を形成後、n型
エビタキシャル層2の中にベースp型層3を形成し、然
る後に、不純物ソースとして、オキシ塩化リン(POC
#3)を用いた気相化学反応法によりエミツタ領域4を
形成する●このリンデポジションにおいて、選択拡散の
マスクとなる酸化膜8及び工さツタ領域4の上にシよ、
リンガラス<PSG)9が堆積される。
埋込層6、n型エピタキシャル層2:素子分離(アイソ
レーション)領域5、コレクタn十層7を形成後、n型
エビタキシャル層2の中にベースp型層3を形成し、然
る後に、不純物ソースとして、オキシ塩化リン(POC
#3)を用いた気相化学反応法によりエミツタ領域4を
形成する●このリンデポジションにおいて、選択拡散の
マスクとなる酸化膜8及び工さツタ領域4の上にシよ、
リンガラス<PSG)9が堆積される。
(2)第3図に示すように、リンガラス欣9をHF系エ
ソチl夜にて除去した後、特性( h FE)検査を行
い、工尖ツタ領域4及びウエハ表面の全面にCVDf去
によりPSG膜11を3000〜4000人の厚さに堆
積する。
ソチl夜にて除去した後、特性( h FE)検査を行
い、工尖ツタ領域4及びウエハ表面の全面にCVDf去
によりPSG膜11を3000〜4000人の厚さに堆
積する。
(3)940゜C、水分を含んだ酸素ガス中で所定の時
間熱処理を行い、同一炉で連続シーケンスとして、Nよ
雰囲気中で所定の時間の熱処理すなわちデンシファイ処
理を行うことにより第4図に示ずようにPSG膜11下
でエミッタ領域4の表面上にSiOこ膜10を形成する
。
間熱処理を行い、同一炉で連続シーケンスとして、Nよ
雰囲気中で所定の時間の熱処理すなわちデンシファイ処
理を行うことにより第4図に示ずようにPSG膜11下
でエミッタ領域4の表面上にSiOこ膜10を形成する
。
なお、デンシファイ処理雰囲気は、用途、目的に応して
、不活性ガスN,−中で行い、しかる後に水分を含んだ
酸素雰囲気中で行うことにより、素子の表面準位、hF
Eを制御することもよい。
、不活性ガスN,−中で行い、しかる後に水分を含んだ
酸素雰囲気中で行うことにより、素子の表面準位、hF
Eを制御することもよい。
以上、実施例で説明した本発明によれば以下に記載のよ
うな効果を奏する。
うな効果を奏する。
熱Si02膜とPSG膜との2重膜構造とすることによ
り強固な保護膜(バシベーション)が得られる。
り強固な保護膜(バシベーション)が得られる。
第1図は本発明によるパシヘーション法の一実施例を示
すプロセスフローチャート図である。 第2図乃至第4図は第1図のプロセスに対応する工程断
面図である。 第5図は従来のバシベーション法の例を示すプロセスフ
ローチャート図である。 第6図乃至第8図は第5図のプロセスに対応する工程断
面図である。 1・・・p型Si基板(ウエハ)、 2・・・エビタキ
シアルn型Si層、 3・・・p型ヘース層(領域)、
4・・・n十型エミツタ層(領域〉、 5・・・p型ア
イソレーション層、 6・・・n十型埋込み層、7・
・・n十型コレクタ取出し層、 8・・・熱酸化膜、
9・・・リンシリケートガラス(PSG)10・・・エ
ミツタ領域上熱酸化膜、1■・・・PSG膜−==
へ
すプロセスフローチャート図である。 第2図乃至第4図は第1図のプロセスに対応する工程断
面図である。 第5図は従来のバシベーション法の例を示すプロセスフ
ローチャート図である。 第6図乃至第8図は第5図のプロセスに対応する工程断
面図である。 1・・・p型Si基板(ウエハ)、 2・・・エビタキ
シアルn型Si層、 3・・・p型ヘース層(領域)、
4・・・n十型エミツタ層(領域〉、 5・・・p型ア
イソレーション層、 6・・・n十型埋込み層、7・
・・n十型コレクタ取出し層、 8・・・熱酸化膜、
9・・・リンシリケートガラス(PSG)10・・・エ
ミツタ領域上熱酸化膜、1■・・・PSG膜−==
へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基体の一主面内に不純物を導入して所定の導
電型の半導体領域を形成する工程と、前記半導体基体の
主面上に被着された不純物を含むガラス膜を除去する工
程と、前記半導体基体の一主面上に新たに不純物を含む
ガラス膜を生成する工程および、酸化性雰囲気中および
不活性ガス雰囲気中で熱処理を行って前記半導体基板内
の不純物を導入した領域と新たに生成した不純物を含む
ガラス膜との間に熱酸化膜を形成する工程を含むことを
特徴とする半導体装置の製造方法。 2、請求項1に記載の半導体装置の製造方法において、
前記半導体基体はシリコンであって不純物リンを導入す
ることによりn+型領域を形成するものであるとともに
、不純物を含むガラスはリン・珪酸ガラスである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55890A JPH03205826A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55890A JPH03205826A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205826A true JPH03205826A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11477055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55890A Pending JPH03205826A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205826A (ja) |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP55890A patent/JPH03205826A/ja active Pending
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