JPH03209816A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03209816A
JPH03209816A JP2005109A JP510990A JPH03209816A JP H03209816 A JPH03209816 A JP H03209816A JP 2005109 A JP2005109 A JP 2005109A JP 510990 A JP510990 A JP 510990A JP H03209816 A JPH03209816 A JP H03209816A
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JP
Japan
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semiconductor substrate
film
semiconductor device
silicon nitride
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005109A
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English (en)
Inventor
Sanekatsu Takahashi
高橋 実且
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に不純物拡散
層の形成方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の半導体装置の拡散層形成について図面を用いて説
明する。第5図はNPNバイポーラ半導体装置において
、ベース拡散層の形成工程の一例を説明するための半導
体チップの断面図である。
まず第5図(a)に示す様に、P型半導体基板1上にコ
レクタ埋込層2を形成後、N型エピタキシャル層5を成
長させ、次でシリコン酸化M3により島状分離領域を形
成する。高濃度のN+型不純物拡散層4により、コレク
タ領域の半導体上部表面への電気的引き出し領域を形成
する。
ベース拡散層の形成はまず島状分離領域内の所定の位置
にボロンの様なP型の導電層を形成する不純物を導入す
ることによってなされるが、近年この導入方法として、
イオン注入法が盛んに用いられる様になってきた。イオ
ン注入法による不純物の半導体基板内の所定の位置への
導入は、フォトレジストをマスクとして半導体基板に直
接不純物を注入する方法や、半導体基板上にシリコン酸
化膜を形成し、さらにこのシリコン基板上にフォトレジ
ストを塗布し、このフォトレジストを半導体基板上の不
純物拡散層を形成する所定の位置のみ除去される様にパ
ターニングすることにより、フォトレジストをマスクと
して、シリコン酸化膜を通して不純物をシリコン基板内
に導入する方法などが用いられる。
第5図(b)は後者の方法による半導体基板へのフォト
レジスト膜9をマスクとしたもので゛ある。この時第5
図(b)におけるP型ベース層10の破線G I Hに
沿った、注入されなボロンの濃度を示したのが第6図で
ある。尚、破線GIHは、半導体基板表面と平行である
ボロンの濃度は、フォトレジスト スクされていない領域では一定の濃度であるが、フォト
レジストの端部を境に、急激に濃度が減少し、ボロンの
濃度勾配がフォトレジストの端部を境に急激に変化する
ことを示している。これは、イオン注入による不純物の
導入は、熱拡散法による不純物の半導体基板内への導入
と比較して半導体基板内での横方向の拡がりが小さいた
めである。最後にアニールを施すことにより半導体基板
内に導入されたボロンは活性化され、P型ベース層10
が形成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体装置の製造方法では、イオン注入
法により導入された不純物拡散層の半導体基板と平行な
方向における濃度が、マスクの端部で急激に減少するこ
とにより、不純物拡散層とは逆導電性を持つ周囲の導電
層との境界において急激なキャリア分布の勾配が生じ、
特に不純物拡散層の角端部において、半導体装置動作時
に電界の集中が生じ、バイポーラ半導体装置では、ベー
ス・コレクタ間の耐圧特性の低下,MOS型半導体装置
ては、トレイン近傍でのポットエレクトロンの発生によ
るソース・トレイン間の耐圧の低下など、半導体装置に
おりる特性の低下をひき起ずという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に形成
された開口部を有するマスクを用いて不純物をイオン注
入し、不純物の拡散層を形成する半導体装置の製造方法
において、前記マスクの開口部にはデーバーか形成され
ているものである。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(e)は、第1の実施例として本発明を
NPN型半導体装置に適用した場合のベース拡散層形成
の工程を示した半導体チップの断面図、第2図は、第1
図(e)に示した破線ACBに沿ったP型ベース層10
の不純物の濃度分布図である。尚、破線ACBは半導体
基板表面と平行である。
まず第1図(a)に示す様に、P型半導体基板1内の所
定領域にシリコン酸化膜3による島状分離領域、及び島
状分離領域内の所定位置に高濃度のリンなどによるN型
不純物拡散によるコレクタ埋込層2を形成したのちN型
エピタキシャル層5を形成する。次で表面への電気的引
き出し領域としてN+型型数散層4形成後に、半導体基
板表面に厚さ500人程変成シリコン酸化膜6を熱酸化
法などにより成長させる。さらにシリコン酸化膜6上に
CVD法によりシリコン窒化膜7を1 000人程変成
長させ、このシリコン窒化膜7 −T− 上に多結晶シリコン膜8を500人程変成VD法により
成長させる。
次いで第1図(b)に示す様に、多結晶シリコン膜8上
にフォトレジスト膜9を塗布した後、ベースを形成する
領域のみレジストM9が除去される様に現像する。
次に第1図<c>に示すように、フォトレジスト膜9を
マスクとして多結晶シリコン膜8とシリコン窒化膜7の
エツチングをCF4系のガスを用いたケミカルドライエ
ツチングにより行なう。この時多結晶シリコン膜8とシ
リコン窒化膜7とのエツチング速度が大きく異なること
から、シリコン窒化膜7にテーパー7Aが形成される。
これは、ケミカルトライエツチングが等方性のエツチン
グであり、シリコン窒化膜7のエツチング速度に比べて
多結晶シリコン膜8のエツチング速度が大きいため、シ
リコン窒化膜7がエツチングされる間に多結晶シリコン
膜8の半導体基板に対して平行な方向のエツチングが進
み、多結晶シリコン膜8が除去された部分のシリコン窒
化膜7が順次エツチングされることによる。
次に第1図(d)に示す様に、フォトレジスト膜9を剥
離し、多結晶シリコン膜8及びシリコン窒化膜7をマス
クとして、イオン注入法により半導体基板内にP型不純
物、例えばボロンをエネルギー20〜30ke■ ドー
ズ量5X]、O’2〜5 X 10 ”cm−2程度で
導入しP型ベース層10を形成する。この時マスクとな
るシリコン窒化膜7には、テーパー7Aが形成されてお
り、シリコン窒化膜7が除去された部分から外側に向か
って窒化膜厚が連続的に厚くなっており、シリコン窒化
膜が除去された部分ではシリコン酸化M6を通して一定
の濃度でボロンが半導体基板内部に導入され、その部分
は半導体装置の動作時には、ベース領域として働き、半
導体装置の電気的特性を支配する領域となる。一方、シ
リコン窒化膜7のテーパ−7A形成部分より半導体基板
内部に導入されたボロンの濃度は、シリコン窒化膜7の
膜厚の変化に応じて変化する。すなわちシリコン窒化膜
7の膜厚が厚くなるほどボロンの半導体基板内へ導入さ
れる濃度は低くなり、最も膜厚が厚くなり多結晶シリコ
ンM8によってもマスクされている半導体基板内部には
、ボロンは導入されない。
次に第1図(e)に示ず様に、ボロンイオン注入時のマ
スクとなった多結晶シリコン膜8とシリコン窒化膜7を
除去する。最後にアニールを行い、イオン注入時に発生
した結晶欠陥を回復する。
第2図に第1図(e)で示したP型ベース層10の破線
ACBに沿ったボロンの濃度分布を示す。
このように第1の実施例によれは、第2図に示したよう
に、P型ベース層10における不純物の濃度分布はゆる
やかになるため、拡散層の角端部に電界の集中が生じる
ことはなくなる。
第3図(a)〜(f)は本発明の第2の実施例を説明す
るための半導体チップの断面図であり、本発明をN型M
O3半導体装置のソース、ドレイン形成に適用した場合
を示す。
まず第3図(a)に示す様に、P型半導体基板1上にシ
リコン酸化膜3Aにより分離領域を形成する。次にシリ
コン酸化膜6A上に第1の実施例と同様にシリコン窒化
膜7と多結晶シリコン膜8を形成する。
次に第3図(b)に示す様に、分離領域内のソース・ド
レインが形成される領域の多結晶シリコン膜8を除去す
る。
次に第3図(c)に示す様に、フォトレジスト膜9Aを
形成したのち、ソース・ドレインが形成される領域のみ
除去する。
次に第3図(d)に示すように、CF4系のガスによる
ケミカルドライエツチングを施すことによりシリコン窒
化膜7にテーパー7Aが形成される。原、理は、第1の
実施例で説明したのと同様である。
次に第3図(e)に示す様に、フォトレジスト膜9Aを
剥離したのちN型不純物、例えばヒ素のイオン注入を行
いソース・ドレイン20を形成する。これによりソース
・トレインのゲート方向へのヒ素の濃度分布は極めてゆ
るやかに変化する。
9 最後にアニールを施すことにより半導体基板の結晶性を
回復する。
第4図に第3図(f)で示したソース・ドレイン20の
破線EFDに沿って導入されたヒ素の濃度分布を示す。
このように第2の実施例によれば、ドレイン近傍での強
電界の発生及びそれに伴うホットエレクトロンの発生を
避けることができる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は、テーパーを有する開口部が
形成されたマスクを用いてイオン注入法により不純物を
半導体基板内部に導入し、拡散層を形成することにより
不純物の濃度をその端部において極めてゆるやかな分布
を持たせることができるため、半導体装置の動作時に不
純物拡散層の端部で発生しやすい強電界を緩和させ、半
導体装置の特性の低下を防ぐことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
0− 第1図(a)〜(e)は本発明の第1の実施例を説明す
るための半導体チップの断面図、第2図は第1図(e)
の破線ACBに沿った不純物の濃度分布図、第3図(a
)〜(f)は第2の実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図、第4図は第3図(f)の破線DEFに沿っ
た不純物の濃度分布図、第5図(a)(b)は従来例を
説明するための半導体チップの断面図、第6図は第5図
(b)の破線GIHに沿った不純物の濃度分布図である
。 1・・・P型半導体基板、2・・・コレクタ、3・・・
シリコン酸化膜、4・・・N+型型数散層5・・・N型
エピタキシャル層、6,6A・・・シリコン酸化膜、7
・・・シリコン窒化膜、7A・・・テーパー、8・・・
多結晶シリコン膜、9,9A・・・フォトレジスト膜、
10・・・P型ベース層、20・・・ソース・ドレイン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板上に形成された開口部を有するマスクを用い
    て不純物をイオン注入し、不純物の拡散層を形成する半
    導体装置の製造方法において、前記マスクの開口部には
    テーパーが形成されていることを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
JP2005109A 1990-01-12 1990-01-12 半導体装置の製造方法 Pending JPH03209816A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2281786A (en) * 1993-09-09 1995-03-15 Korea Electronics Telecomm Optical switching device
JP2009277741A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Oki Semiconductor Co Ltd 半導体装置及びその製造方法
JP2011142210A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Sharp Corp 太陽電池およびその製造方法

Cited By (4)

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