JPH0320603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320603B2 JPH0320603B2 JP60037047A JP3704785A JPH0320603B2 JP H0320603 B2 JPH0320603 B2 JP H0320603B2 JP 60037047 A JP60037047 A JP 60037047A JP 3704785 A JP3704785 A JP 3704785A JP H0320603 B2 JPH0320603 B2 JP H0320603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- inner hole
- check valve
- electromagnetic
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は重量物を押し上げるアクチユエータ例
えばシリンダー等を制御するパイロツトチエツク
機能付方向切換弁で特に超小型で応答速度の速
い、しかも安価なパイロツトチエツク機能付方向
切換弁に関する。
えばシリンダー等を制御するパイロツトチエツク
機能付方向切換弁で特に超小型で応答速度の速
い、しかも安価なパイロツトチエツク機能付方向
切換弁に関する。
従来、この種の方向切換弁としては例えば第2
図に示すようなものがある。第2図で重量物Wは
シリンダー44で押上げられる。チエツク弁42
は外方から制御可能で、電磁ソレノイドにより駆
動されるスプール切換弁をもつ電磁方向切換弁4
1により制御される。圧力源P′からの圧油とタン
クT′の戻り油は電磁4方向切換弁43により制
御される。すなわち電磁4方向切換弁43が励磁
されると圧油は圧力源P′からチエツク弁42を通
りシリンダー44に流入し、重量物Wを押上げ
る。消磁されるとチエツク弁42の逆止力によつ
て重量物Wは現状に保持される。次に電磁方向切
換弁41が励磁されるとチエツク弁42はパイロ
ツト圧油により開き、シリンダー44の戻り油は
タンクT′に戻り重量物Wは自重で下がる。消磁
されるとチエツク弁42はチエツク状態に戻る。
このようにして重量物Wを上下に制御できる。
図に示すようなものがある。第2図で重量物Wは
シリンダー44で押上げられる。チエツク弁42
は外方から制御可能で、電磁ソレノイドにより駆
動されるスプール切換弁をもつ電磁方向切換弁4
1により制御される。圧力源P′からの圧油とタン
クT′の戻り油は電磁4方向切換弁43により制
御される。すなわち電磁4方向切換弁43が励磁
されると圧油は圧力源P′からチエツク弁42を通
りシリンダー44に流入し、重量物Wを押上げ
る。消磁されるとチエツク弁42の逆止力によつ
て重量物Wは現状に保持される。次に電磁方向切
換弁41が励磁されるとチエツク弁42はパイロ
ツト圧油により開き、シリンダー44の戻り油は
タンクT′に戻り重量物Wは自重で下がる。消磁
されるとチエツク弁42はチエツク状態に戻る。
このようにして重量物Wを上下に制御できる。
しかしながら、このような従来のチエツク弁4
2と電磁方向切換弁41からなるパイロツトチエ
ツク機能付方向切換弁にあつては、電磁方向切換
弁がスプール型の切換弁を使用し、別置きのパイ
ロツトチエツク弁とが配管で接続されている。従
つて電磁方向切換弁41からの動作信号であるパ
イロツト圧油の流入によつてパイロツトチエツク
が作動するまでに時間がかかり、更にパイロツト
室の容積も大きく、動作信号のパイロツト圧油の
上昇に遅れがある。またスプール型の切換弁はス
プールのランド部にラツプしろを必要とするため
に応答遅れを生ずる。これらが原因となり応答速
度が遅いという欠点があつた。更にチエツク弁4
2と電磁方向切換弁41を例えば縦150mm、横100
mm、奥行60mm程度の小容積に収容され、しかも低
コストでかつ超小型のパイロツト機能付方向切換
弁の要望が極めて多く、従来の機能別に独立した
構造をもつ油圧機器の組合せでは到底満足されな
いものであつた。
2と電磁方向切換弁41からなるパイロツトチエ
ツク機能付方向切換弁にあつては、電磁方向切換
弁がスプール型の切換弁を使用し、別置きのパイ
ロツトチエツク弁とが配管で接続されている。従
つて電磁方向切換弁41からの動作信号であるパ
イロツト圧油の流入によつてパイロツトチエツク
が作動するまでに時間がかかり、更にパイロツト
室の容積も大きく、動作信号のパイロツト圧油の
上昇に遅れがある。またスプール型の切換弁はス
プールのランド部にラツプしろを必要とするため
に応答遅れを生ずる。これらが原因となり応答速
度が遅いという欠点があつた。更にチエツク弁4
2と電磁方向切換弁41を例えば縦150mm、横100
mm、奥行60mm程度の小容積に収容され、しかも低
コストでかつ超小型のパイロツト機能付方向切換
弁の要望が極めて多く、従来の機能別に独立した
構造をもつ油圧機器の組合せでは到底満足されな
いものであつた。
そこで本発明は電磁方向切換弁とパイロツトチ
エツク弁を形成する各機能部材として、スプール
をポペツトに変更し、配管は極力例えば50mm立方
程度の小形のブロツク内の油路で行うようにし、
ポペツトやパイロツト用のピストンやチエツク弁
の中心軸をいずれも上記ブロツクの内孔の中心軸
線上に一致するようにし、全ての部材を上記ブロ
ツクの内孔に集積して収容できるように小型化す
ることによつてパイロツトチエツク機能付方向切
換弁の超小型化と応答速度の高速化を行うことを
目的とする。
エツク弁を形成する各機能部材として、スプール
をポペツトに変更し、配管は極力例えば50mm立方
程度の小形のブロツク内の油路で行うようにし、
ポペツトやパイロツト用のピストンやチエツク弁
の中心軸をいずれも上記ブロツクの内孔の中心軸
線上に一致するようにし、全ての部材を上記ブロ
ツクの内孔に集積して収容できるように小型化す
ることによつてパイロツトチエツク機能付方向切
換弁の超小型化と応答速度の高速化を行うことを
目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、
ブロツク15に、その表面には開口する圧力源用
Pポート、タンク用Tポート、接続用Aポートお
よびBポートを備えるとともに側面の中心部に円
筒状の内孔31を設け、電磁方向切換弁の電磁ソ
レノイド1と、シート10および環状のガイド1
1内の液室中に保持された球状のチエツク弁12
と、上記ソレノイド1とチエツク弁12との間に
該チエツク弁12を開閉駆動するスリーブ7の内
孔の液室に摺動自在に内蔵されたピストン9と、
該ピストン9の油室へ連通されている油路8を上
記電磁ソレノイド1の電磁駆動によりスリーブ3
の内孔を摺動させてPポートまたはTポートに切
換接続させる線接触形バランスドポペツト2と、
上記ガイド11、スリーブ7,3、シート10お
よびガイド11とを、各中心軸……が上記内孔3
1の中心軸線上に一致するように上記内孔31に
集積し一体に収納してなるパイロツトチエツク機
能付方向切換弁とした。そのために、全ての部材
の作動が同一ブロツク内で機能するのでその応答
時間を従来より1/3程度に短縮することができる。
ブロツク15に、その表面には開口する圧力源用
Pポート、タンク用Tポート、接続用Aポートお
よびBポートを備えるとともに側面の中心部に円
筒状の内孔31を設け、電磁方向切換弁の電磁ソ
レノイド1と、シート10および環状のガイド1
1内の液室中に保持された球状のチエツク弁12
と、上記ソレノイド1とチエツク弁12との間に
該チエツク弁12を開閉駆動するスリーブ7の内
孔の液室に摺動自在に内蔵されたピストン9と、
該ピストン9の油室へ連通されている油路8を上
記電磁ソレノイド1の電磁駆動によりスリーブ3
の内孔を摺動させてPポートまたはTポートに切
換接続させる線接触形バランスドポペツト2と、
上記ガイド11、スリーブ7,3、シート10お
よびガイド11とを、各中心軸……が上記内孔3
1の中心軸線上に一致するように上記内孔31に
集積し一体に収納してなるパイロツトチエツク機
能付方向切換弁とした。そのために、全ての部材
の作動が同一ブロツク内で機能するのでその応答
時間を従来より1/3程度に短縮することができる。
本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係るパイロツト機能付方向切
換弁を使用して、重量物を押上げるシリンダーを
制御する一実施例を示す。
換弁を使用して、重量物を押上げるシリンダーを
制御する一実施例を示す。
第1図において、ブロツク15の表面に開口す
るポートP,T,AおよびBならびにその中心部
に円筒状の内孔31を備え、その内孔31に電磁
ソレノイド1、スリーブ3、スペーサ6、スリー
ブ7、シート10、ガイド11およびプラグ16
が順次相互に側面を接し集積収容され、 (a) 電磁ソレノイド1はその支接部を前記内孔3
1の一方端にねじ込んで固着され、 (b) スリーブ3は円周上に環状溝をもち、該環状
溝からスリーブ内孔に通ずる油路34をもち、 (c) ポペツト2は該スリーブ内孔で保持されて電
磁ソレノイド1により駆動され、またスペーサ
6に接するスリーブ3の側面のエツジ17に対
してスプリング4押圧により線接触し、ポート
Pへ油路5を介して通ずる油路34を閉じるバ
ランス型形状の凹部をもち、 (d) スペーサ6は内部に貫通孔をもち、該貫通孔
がスリーブ7に設けられる油路8および13に
開口し、また電磁ソレノイド1の作動によりポ
ペツト2がスプリング4を圧縮してスペーサ7
の端面に密着すると、油路34に開くとともに
油路13から閉ざされ、 (e) スリーブ7はスペーサ6に接する端面にスプ
リング4を保持し、シート10に接する他の端
面に開口して油路8に通ずる液室をもつ内孔を
備え、該内孔にピストン9を収容し、円周上の
2個所に環状溝をもち、これら各環状溝からピ
ストン9の駆動軸部にあたる該内孔の部分およ
び油路13にそれぞれ通ずる油路14および油
路35をもち、 (f) ピストン9はシート10に進行しチエツク弁
12のパイロツト駆動を行い、シート10の穴
の直径より大きいランド直径をもち、 (g) 2個のシート10は環状体のガイド11を介
して液室を形成し、該液室中に2個の球状のチ
エツク弁12を保持し、 (h) ガイド11は円周上に環状溝をもち、該環状
溝からチエツク弁12の位置する液室に通ずる
油路18をもち、 (i) プラグ16は前記内孔31の他端にねじ込ま
れ、プラグ16の突出部でシート10を押圧
し、 (j) ポペツト2、ピストン9およびチエツク弁1
2の中心軸は前記内孔31の中心軸上に一致す
るようにし、油路34とポートPを接続する油
路5、油路35とポートTを接続する油路3
6、油路18をポートAに接続する油路38お
よび油路14をポートBに接続する油路37を
いずれもブロツク15の中に設けるようにした
パイロツトチエツク機能付方向切換弁を有し、
かかるパイロツト機能付方向切換弁には、主流
路の圧油の流れ方を切換える電磁4方向切換弁
43をポートBに、圧力源P1およびタンクT1
をポートPとTに、シリンダー44をポートA
にそれぞれ接続するようにしたことが示されて
いる。
るポートP,T,AおよびBならびにその中心部
に円筒状の内孔31を備え、その内孔31に電磁
ソレノイド1、スリーブ3、スペーサ6、スリー
ブ7、シート10、ガイド11およびプラグ16
が順次相互に側面を接し集積収容され、 (a) 電磁ソレノイド1はその支接部を前記内孔3
1の一方端にねじ込んで固着され、 (b) スリーブ3は円周上に環状溝をもち、該環状
溝からスリーブ内孔に通ずる油路34をもち、 (c) ポペツト2は該スリーブ内孔で保持されて電
磁ソレノイド1により駆動され、またスペーサ
6に接するスリーブ3の側面のエツジ17に対
してスプリング4押圧により線接触し、ポート
Pへ油路5を介して通ずる油路34を閉じるバ
ランス型形状の凹部をもち、 (d) スペーサ6は内部に貫通孔をもち、該貫通孔
がスリーブ7に設けられる油路8および13に
開口し、また電磁ソレノイド1の作動によりポ
ペツト2がスプリング4を圧縮してスペーサ7
の端面に密着すると、油路34に開くとともに
油路13から閉ざされ、 (e) スリーブ7はスペーサ6に接する端面にスプ
リング4を保持し、シート10に接する他の端
面に開口して油路8に通ずる液室をもつ内孔を
備え、該内孔にピストン9を収容し、円周上の
2個所に環状溝をもち、これら各環状溝からピ
ストン9の駆動軸部にあたる該内孔の部分およ
び油路13にそれぞれ通ずる油路14および油
路35をもち、 (f) ピストン9はシート10に進行しチエツク弁
12のパイロツト駆動を行い、シート10の穴
の直径より大きいランド直径をもち、 (g) 2個のシート10は環状体のガイド11を介
して液室を形成し、該液室中に2個の球状のチ
エツク弁12を保持し、 (h) ガイド11は円周上に環状溝をもち、該環状
溝からチエツク弁12の位置する液室に通ずる
油路18をもち、 (i) プラグ16は前記内孔31の他端にねじ込ま
れ、プラグ16の突出部でシート10を押圧
し、 (j) ポペツト2、ピストン9およびチエツク弁1
2の中心軸は前記内孔31の中心軸上に一致す
るようにし、油路34とポートPを接続する油
路5、油路35とポートTを接続する油路3
6、油路18をポートAに接続する油路38お
よび油路14をポートBに接続する油路37を
いずれもブロツク15の中に設けるようにした
パイロツトチエツク機能付方向切換弁を有し、
かかるパイロツト機能付方向切換弁には、主流
路の圧油の流れ方を切換える電磁4方向切換弁
43をポートBに、圧力源P1およびタンクT1
をポートPとTに、シリンダー44をポートA
にそれぞれ接続するようにしたことが示されて
いる。
そして、電磁ソレノイド1については電磁ソレ
ノイドの支持部のみを示し、可動片に固着される
駆動軸と電磁コイルは図示しないが内孔31の一
方端を液密に閉じることは内孔31の他端に備え
るプラグ16においても同様である。
ノイドの支持部のみを示し、可動片に固着される
駆動軸と電磁コイルは図示しないが内孔31の一
方端を液密に閉じることは内孔31の他端に備え
るプラグ16においても同様である。
つぎに、本発明のパイロツト機能付方向切換弁
の作用について説明する。ポペツト2はポートP
から油路5と34を経て流入する圧油に対しては
バランス型形状の凹部で圧油による左右方向でへ
の圧力が平衡しているから静止している。図示の
状態は電磁ソレノイド1が消磁の状態で、スプリ
ング4のばね抗力により、ポペツト2は右方向に
押圧されてスリーブ3のエツジ17と線接触を行
い油路34を閉じている。油路8は油路13とス
ペーサ6の貫通孔で通じ、更に油路35と36お
よびポートTを介してタンタT1に通ずる。ピス
トン9は図示の位置へチエツク弁12の逆止圧力
により戻り、チエツク状態である。従つてポート
Aから油路38および18を介して液室に通ずる
シリンダー44の圧油は流出しないのでシリンダ
ー44は現在位置を保持する状態である。電磁ソ
レノイド1が励磁されると、ポペツト2はスリー
ブ7の端面にスプリング4を圧縮しながら密着し
てエツジ17を開くと共にこの密着により油路1
3を閉じる。ポートPからの圧油は油路5と34
を介してエツジ17の開いた通路から流入して、
油路8を通り、スリーブ7のスリーブ内孔の底部
にある液室に入り、ピストン9を左方向に押圧す
る。チエツク弁12とピストン9の圧力作用面積
には面積差が設けてあるので、ピストン9は左方
向へ移動し、ピストン9の駆動軸はシート10へ
進行してチエツク弁12を開く、シリンダー44
の圧油は重量物Wに押されてポートAと油路38
を通り更に油路14と37を介してペートBに至
り、電磁4方向切換弁43を通つてタンクT1に
戻る。電磁ソレノイド1を消磁するとチエツク弁
12は最初のパイロツトチエツクの状態に戻る。
次に電磁4方向切換弁43を励磁すると、圧油は
ポートBから油路37と14を経てチエツク弁1
2を押し開いて液室に入り、更に油路18と38
を介してポートAからシリンダー44に流入し重
量物Wを押し上げる。消磁するとチエツク弁12
により現状態を保持する。
の作用について説明する。ポペツト2はポートP
から油路5と34を経て流入する圧油に対しては
バランス型形状の凹部で圧油による左右方向でへ
の圧力が平衡しているから静止している。図示の
状態は電磁ソレノイド1が消磁の状態で、スプリ
ング4のばね抗力により、ポペツト2は右方向に
押圧されてスリーブ3のエツジ17と線接触を行
い油路34を閉じている。油路8は油路13とス
ペーサ6の貫通孔で通じ、更に油路35と36お
よびポートTを介してタンタT1に通ずる。ピス
トン9は図示の位置へチエツク弁12の逆止圧力
により戻り、チエツク状態である。従つてポート
Aから油路38および18を介して液室に通ずる
シリンダー44の圧油は流出しないのでシリンダ
ー44は現在位置を保持する状態である。電磁ソ
レノイド1が励磁されると、ポペツト2はスリー
ブ7の端面にスプリング4を圧縮しながら密着し
てエツジ17を開くと共にこの密着により油路1
3を閉じる。ポートPからの圧油は油路5と34
を介してエツジ17の開いた通路から流入して、
油路8を通り、スリーブ7のスリーブ内孔の底部
にある液室に入り、ピストン9を左方向に押圧す
る。チエツク弁12とピストン9の圧力作用面積
には面積差が設けてあるので、ピストン9は左方
向へ移動し、ピストン9の駆動軸はシート10へ
進行してチエツク弁12を開く、シリンダー44
の圧油は重量物Wに押されてポートAと油路38
を通り更に油路14と37を介してペートBに至
り、電磁4方向切換弁43を通つてタンクT1に
戻る。電磁ソレノイド1を消磁するとチエツク弁
12は最初のパイロツトチエツクの状態に戻る。
次に電磁4方向切換弁43を励磁すると、圧油は
ポートBから油路37と14を経てチエツク弁1
2を押し開いて液室に入り、更に油路18と38
を介してポートAからシリンダー44に流入し重
量物Wを押し上げる。消磁するとチエツク弁12
により現状態を保持する。
本発明のようなパイロツトチエツク弁とこのパ
イロツトチエツク弁を制御する電磁方向切換弁を
超小型の一つのブロツク内に集積したパイロツト
機能付方向切換弁とすることにより、パイロツト
圧油の油路の著しい短縮パイロツト圧油の液室容
積の縮少ならびにスプール弁をポペツト弁に変更
したこと等により応答時間を従来の約1/3に短縮
するとともに、パイロツト機能付方向切換弁のス
ペースを需要者の要望にかなう程度に縮小するこ
とが可能になり、従つて各部材の加工ならびに組
立作業に要する時間は短縮され、コスト低減を行
なうことができた。
イロツトチエツク弁を制御する電磁方向切換弁を
超小型の一つのブロツク内に集積したパイロツト
機能付方向切換弁とすることにより、パイロツト
圧油の油路の著しい短縮パイロツト圧油の液室容
積の縮少ならびにスプール弁をポペツト弁に変更
したこと等により応答時間を従来の約1/3に短縮
するとともに、パイロツト機能付方向切換弁のス
ペースを需要者の要望にかなう程度に縮小するこ
とが可能になり、従つて各部材の加工ならびに組
立作業に要する時間は短縮され、コスト低減を行
なうことができた。
第1図は本発明のパイロツト機能付方向切換弁
の一実施例を示す説明図、第2図は従来装置を示
す油圧回路図である。 1…電磁ソレノイド、2…ポペツト、3,7…
スリーブ、4…スプリング、6…スペーサ、9…
ピストン、10…シート、11…ガイド、12…
チエツク弁、15…ブロツク、16…プラグ、1
7…エツジ、5,8,13,14,18,34,
35,36,37,38…油路、31…内孔、4
1…電磁方向切換弁、42…チエツク弁、43…
電磁4方向切換弁、44…シリンダー。
の一実施例を示す説明図、第2図は従来装置を示
す油圧回路図である。 1…電磁ソレノイド、2…ポペツト、3,7…
スリーブ、4…スプリング、6…スペーサ、9…
ピストン、10…シート、11…ガイド、12…
チエツク弁、15…ブロツク、16…プラグ、1
7…エツジ、5,8,13,14,18,34,
35,36,37,38…油路、31…内孔、4
1…電磁方向切換弁、42…チエツク弁、43…
電磁4方向切換弁、44…シリンダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブロツク15に、その表面には開口する圧力
源用Pポート、タンク用Tポート、接続用Aポー
トおよびBポートを備えるとともに中心部に円筒
状の内孔31を設け、電磁方向切換弁の電磁ソレ
ノイド1と、 シート10および環状のガイド11内の液室中
に保持された球状のチエツク弁12と、 上記ソレノイド1とチエツク弁12との間に該
チエツク弁12を開閉駆動するスリーブ7の内孔
の液室に摺動自在に内蔵されたピストン9と、 該ピストン9の油室へ連通されている油路8を
上記電磁ソレノイド1の電磁駆動によりスリーブ
3の内孔を摺動させてPポートまたはTポートに
切換接続させる線接触形バランスドポペツト2
と、 上記ガイド11、スリーブ7ならびに3、シー
ト10およびガイド11とを、各中心軸が上記内
孔31の中心軸上に一致するように上記内孔31
に集積し一体に収納したことを特徴とするパイロ
ツトチエツク機能付方向切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704785A JPS61197803A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | パイロツトチエツク機能付方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704785A JPS61197803A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | パイロツトチエツク機能付方向切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197803A JPS61197803A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0320603B2 true JPH0320603B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=12486672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3704785A Granted JPS61197803A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | パイロツトチエツク機能付方向切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197803A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211580A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Tokyo Keiki Co Ltd | トリプル用パイロツトチエツク機能付方向切換弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712170A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | Check valve |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3704785A patent/JPS61197803A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197803A (ja) | 1986-09-02 |
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