JPH03206149A - ジェットルームにおける緯入れ制御装置 - Google Patents

ジェットルームにおける緯入れ制御装置

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JPH03206149A
JPH03206149A JP34084189A JP34084189A JPH03206149A JP H03206149 A JPH03206149 A JP H03206149A JP 34084189 A JP34084189 A JP 34084189A JP 34084189 A JP34084189 A JP 34084189A JP H03206149 A JPH03206149 A JP H03206149A
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JP
Japan
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pressure
weft
air supply
pressure air
control
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Pending
Application number
JP34084189A
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English (en)
Inventor
Kinpei Mitsuya
三矢 金平
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、緯入れ用ノズルからの噴射流によって緯糸を
緯入れするジェットルームにおける緯入れ制御装置に関
するものである。
[従来の技術] この種のジェットルームが特開昭62−162050号
公報及び特開昭63−92753号公報に開示されてい
る。
特開昭6 2−1. 6 2 0 5 0号公報では緯
入れミス発生原因の診断装置が開示されており、緯入れ
ミス発生の際の原因把握ができるようになっている。こ
の原因把握に基づいて例えば緯入れ用ノズルへ圧力エア
を供給するための圧力エア供給タンクと元圧エア源との
間の調圧器の手動操作によって圧力調整が行われる。し
かしながら、これでは織機運転中の緯糸チーズ径変化、
糸むらあるいは噴射圧変動に応じた緯入れ状況の変動に
対処し得る緯入れ制御を行なうことができない。
特開昭6 3−9 2 7 5 3号公報では圧力エア
供給タンクと元圧エア源との間に自動調圧弁を介在し、
緯入れされた緯糸の先端到達時期と設定緯糸先端到達時
期との比較に基づいて自動調圧弁の弁開度調整を行なう
ようになっている。これにより織機運転中に圧力調整し
て緯入れ制御を行なうことができる。
[発明が解決しようとする課題] 自動調圧弁としてはダイヤフラムと比例ソレノイド又は
電動モータとの組み合わせ構或のものが用いられるが、
このような構成の自動調圧弁は高価であり、信頼性も低
い。
本発明は圧力調整による緯入れ制御におけるコスト低減
及び緯入れ制御の複雑化を回避し得る緯入れ制御装置を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段コ そのために本発明では、緯入れ用ノズルへ圧力エアを供
給する圧力エア供給タンクと元圧エア源との間に圧力調
整用の電磁切り換え弁を介在した。
し作用] 電磁切り換え弁は開放時間制御あるいは開閉頻度制御を
受け、開放時間の増大あるいは開閉頻度を上げれば圧力
エア供給タンク内の圧力が上昇し、開放時間の低減ある
いは開閉頻度を下げれば圧力エアタンク内の圧力が低下
する。第5図の曲線D。
のように電磁切り換え弁の開閉頻度を上げてゆけば曲線
Eoで示すように圧力エアタンク内の圧力が元圧に近づ
いてゆく。これにより圧力エア供給タンク内の圧力を所
定圧力に維持することができる。このような電磁切り換
え弁は従来の自動調圧弁に比して安価であり、しかも開
放時間制御及び開閉頻度制御は容易である。
[実施例コ 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に基づいて説
明する。
[実施例コ 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に基づ゛いて
説明する。
■は巻付方式の緯糸測長貯留装置であり、緯糸測長貯留
装置1で測長貯留された緯糸Yは緯入れ用メインノズル
2から射出緯入れされ、複数の緯入れ用補助ノズル群3
,4,5.6のリレー噴射へと受け継がれる。緯入れが
良好に行われた場合には所定の機台回転角度範囲にて緯
糸が緯糸検出器7によって検出され、織機運転が継続さ
れる。
緯糸検出器7が所定の機台回転角度範囲で緯糸有りを検
出しなかった場合には織機運転が停止される。
緯糸測長貯留装置1の糸巻付面1aからの緯糸の引き出
し解舒及び停止は係止ピン8aを駆動する電磁ソレノイ
ト8の励消磁によって行われる。
電磁ソレノイト8の励消磁制御は制御コンピュータCか
らの指令により行われ、制御コンピュータCはロータリ
エンコーダ9からの検出信号に基づいて電磁ソレノイド
8の励消磁を制御する。糸巻付面1aの近傍には反射式
光電センサからなる緯糸解舒検出器}0が配設されてお
り、糸巻付面1aから引き出し解舒される緯糸Yが緯糸
解舒検出器10によって検出される。
緯入れ用メインノズル2の圧力エア噴射は三方弁式の電
磁切り換え弁V,の開閑により制御され:緯入れ用補助
ノズル群3〜6における圧力エア噴射は三方弁式の電磁
切り換え弁V2 + V3! V4 +V5の開閉によ
り制御される。電磁切り換え弁V1は圧力エア供給タン
ク11に接続されており、電磁切り換え弁V2〜V5は
圧力エア供給タンクl2に接続されている。各電磁切り
換え弁Vl,V2〜V5の開閉制御は制御コンピュータ
Cからの指令により行われ、制御コンピュータCはロー
クリエンコーダ9からυ信号に基づいて各電磁切り換え
弁Vl,V2〜V5の開閉を指令する。
各圧力エア供給タンク11.12は元圧エア源l3に接
続されており、各圧力エア供給タンク11.12と元圧
エア源l3との間には三方弁式の電磁切り換え弁V s
 , V yが介在されている。
元圧エア源l3から圧力エア供給タンク11.,12へ
の圧力エア供給が電磁切り換え弁Vs,V7の開閉によ
って制御され、圧力エア供給タンク11,■2には元圧
エア源l3のエアが減圧されて供給される。又、圧力エ
ア供給タンク11.12及び元圧エア源I3には圧カセ
ンサ14,15.16が取り付けられており、各圧カセ
ンサ14.15,l6によって得られる圧力情報が制御
コンピュータCに取り込まれる。
制御コンピュータCのデータメモリC1には緯入れされ
た緯糸Yの先端が緯糸検出器11の設置位置に到達する
目標到達時期Tω、目標到達時期Tωに関する許容時間
差ΔTω、電磁ソレノイド8の励消磁タイミング、各電
磁切り換え弁Vl+V2〜V5の開閉タイミングが人力
設定器7によって入力設定されている。又、データメモ
リC+には各圧力エア供給タンク11.12の初期目標
圧力、圧力エア供給タンク11における圧力の許容圧力
差△P+及び圧力エア供給タンク12における許容圧力
差ΔP2が入力設定器17によって入力設定されており
、織機運転開始時にはこの初期目標圧力が圧力エア供給
タンク11.12の目標圧力となる。
制御コンピュータCの中央演算処理部CPUはこれら各
入力データ及びプログラムメモリC2に入力設定されて
いる緯入れ制御プログラムに基づいて第3図にフローチ
ャートで示す緯入れ制御を遂行する。
製織状態に入ると、制御コンピュータCは緯入れ制御プ
ログラムに従って緯入れ用メインノズル2及び緯入れ用
補助ノズル3〜6における緯入れ噴射圧の制御を行なう
。制御コンピュータCは機台■回転毎に所定タイミング
で圧カセンサl4からの検出圧力P。8、圧カセンサ1
5からの検出圧力PIX及び圧カセンサl6からの検出
圧力Pzxをサンプリングし、検出圧力P。.と圧カエ
ア供給タンク1lにおける目標圧力P1との差(po.
  P1)、及び検出圧力P。Xと圧力エア供給タンク
12における目標圧力P2との差(PO−  P2)を
算出する。制御コンピュータCは算出値(Paエp+)
に応じて電磁切り換え弁V6の開閉をデューティ比制御
し、算出値(POx P2)に応じて電磁切り換え弁V
7の開閉をデューティ比制御する。
第3図(a)のグラフにおける曲線D1は差(Pox 
P+)が小さい場合に電磁切り換え弁V6に対して印加
される電気信号曲線を示し、第3図(b)のグラフにお
ける曲線D2は差(Po−  P+(〉0)が大きい場
合に電磁切り換え弁V6に対して印加される電気信号曲
線を示す。両電気信号曲線D I , D 2のパルス
幅は同じであり、電気信号曲線D1における一定時間t
当たりのパルス数は電気信号曲線D2における一定時間
t当たりのパルス数よりも少ない。即ち、電磁切り換え
弁v6は開閉頻度制御を受けており、制御コンピュータ
) ?は元圧エア源13における検出圧力P。エと圧力エア
供給タンクl1における目標圧力P1との差(Po.P
+)が大きい場合には電磁切り換え弁V6の開閉頻度を
少なくし、差(Pa.  P+)が小さい場合には電磁
切り換え弁V6の開閉頻度を多くする。差(po.  
PI)が大きいことば元圧エア源13の圧力が高いこと
を意味し、差(Plllxp+)が小さいことば元圧エ
ア源l3の圧力が低いことを意味する。従って、差(P
o.  P+)が大きい場合には圧力エア供給タンク1
1に対する圧力エア供給を速める必要はなく、差(po
■p+)が小さい場合には圧力エア供給タンク11に対
する圧力エア供給を速める必要がある。
第3図( a’)のグラフにおける曲線E1は電気信号
曲線D1に対する圧力エア供給タンク1lの圧力変動を
示し、第3図(b)のグラフにおける曲線E2は電気信
号曲線D1に対する圧力エア供給タンク11の圧力変動
を示す。
制御コンピュータCは圧力エア供給タンク1lの目標圧
力P1と検出圧力P1。との差(p+ −P?!)を算
出し、 lp+−p,.1  と許容誤差ΔP1との比
較を行なう。 IPI  P+■1が許容圧力差ΔP1
内であれば制御コンピュータCは緯糸検出器7からの緯
糸先端到達情報に基づいて緯糸先端到達時期Tω8を割
り出し、緯糸先端到達時期Tωエに関する所定の緯入れ
回数単位の平均値〈Tω、〉を機台1回転毎に算出する
平均値〈Tω.〉と設定緯糸先端到達時期Twとの差 
1Tω一〈Tω、〉1が設定許容時間差ΔTω以下であ
れば、制御コンピュータCは圧力エア供給タンクl1に
おける目標圧力P1を維持したまま圧カセンサ14,1
5.16による圧力検出のサンプリングを遂行する。 
ITω一〈Tω、〉1 が許容時間差ΔTωを越える場
合には、制御コンピュータCは平均値〈Tω8〉と設定
緯糸先端到達時期Twとの差が減少する方向へ目標圧力
の変更を指令する。即ち、〈Tω、>−Tω〈0の場合
には目標圧力P1を低減変更し、〈Tωエ>−Tw>0
の場合には目標圧力P1を増大変更する。そして、制御
コンピュータCは変更設定された目標圧力P1に基づい
て(poエーP+)の算出、(Po−  P+)に応じ
たデューテイ比制御、(P+  P+エ)の算出、 I
PI  PIf+  と許容圧力差ΔP1との比較を遂
行する。
P+  P+xl が許容圧力差ΔP1を越える場合、
 IP+  P+−l  が許容圧力差ΔP1内に収束
するまで制御コンピュータCは(Pox−P1)の算出
、(P+  P+−)の算出、 IP 1P +−1 
 と許容圧力差ΔP1との比較を繰り返し、 ip+p
,.1  が許容圧力差△P1内に収束した後に IT
ω一〈Tω、〉1 と許容時間差Δ丁との比較へ移行す
る。
このような圧力制御は圧力エア供給タンク12側におい
ても同様に行われ、圧力制御を行なうための電磁切り換
え弁Va,Vyは従来の比例ソレノイド又は電動モータ
式の自動調圧弁に比して安価である。しかも制御方式と
しては開閉頻度制御という簡単な制御で済み、緯入れ制
御の簡素化が可能である。
なお、エアタンク11.12内の圧力の変動はそれほど
時間遅れなく緯入れ用メインノズル2及び緯入れ用補助
ノズル群3〜6における噴射圧に反映し、緯糸先端到達
時期の変動かエアタンク11.12に直接接続された圧
カセンサ15,16によって検出される圧力変動にそれ
ほどの時間遅れなく追随する。従って、このような圧力
変動時に検出された緯糸先端到達時期と設定緯糸先端到
達時期Tωとの差が許容時間差ΔTω内に収まらない割
合が高く、緯糸先端到達時期の検出ミスとなるおそれが
ある。本実施例ではこのような圧力変動時、即ち検出圧
力Plx(1=1又は2)と目標圧力P,との差が許容
圧力差ΔP1を越える場合には緯糸先端到達時期と設定
緯糸先端到達時期Tωとの比較が行われず、圧力比較の
みが遂行される。従って、エアタンク11.12内のエ
ア圧力が目標圧力になっていない状態での緯糸先端到達
時期の検出は行われず、目標圧力から許容差以上に離れ
た圧力状態での比較結果という制御阻害要因が入り込む
ことはない。
勿論、エアタンク11.12内のエア圧力が目標圧力に
なっていない状態での緯糸先端到達時期の検出情報を考
慮した圧力制御も可能であり、例えば緯糸先端到達時期
の変動傾向を圧力制御要素とすることによって的確な圧
力制御に寄与することができる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば電磁切り換え弁Vs,Vyのデューティ比制御
として第4図(a),(b)に曲線D3.D4で示すよ
うに一定時間t,単位に1回パルス信号を電磁切り換え
弁Vs,Vyに印加するようにし、開閉頻度制御の代わ
りに開放時間制御を行なうようにしてもよい。曲線D3
は圧力エア供給タンク11.12の目標圧力と元圧エア
源13の検出圧力との差が大きい場合に選択され、曲線
D,は圧カエア供給タンク11.12の目標圧力と元圧
エア源13の検出圧力との差が小さい場合に選択される
。曲線E3は曲線D3に対応する圧力エア供給タンク1
1.12の圧力曲線、曲線E,は曲線D,に対応する圧
力エア供給タンク11.12の圧力曲線である。
又、前記実施例では電磁切り換え弁Vs,Vyの開閉制
御のためのデューティ比制御が圧力エア供給タンク11
.12の目標圧力と元圧エア源13の検出圧力との差に
のみ基づいて行われているが、圧力エア供給タンクIt
,12の検出圧力の変動傾向あるいは元圧エア源13の
検出圧力の変動傾向を考慮した圧力制御を行なうように
してもよい。
このようにすれば圧力エア供給タンク11.12の圧力
を目標圧力にするための時間が前記実施例よりも短くな
り、緯入れ制御の迅速化が可能である。
さらに本発明では電磁切り換え弁V6,Vyの開閉によ
る圧力制御を行なうために圧力エア供給タンク11.1
2の検出圧力のみを制御要素とするようにした実施例も
可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明は、緯入れ用ノズルへ圧力エ
アを供給する圧力エア供給タンクと元圧エア源との間の
調圧弁として電磁切り換え弁を用いたので、開閉制御と
いう簡単な制御によって織機運転中の圧力調整を行なう
ことができ、これによりコスト的にも有利かつ良好な緯
入れ制御を達成し得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明を具体化したー実施例を示し、第1
図は緯入れ装置とブロック回路との組み合わせ図、第2
図(a),(b)は電磁切り換え弁に印加される電気信
号と圧力エア供給タンクの圧力との関係を示すグラフ、
第3図は圧力制御を行なうためのフローチャート、第4
図(a),(b)は電磁切り換え弁に印加される電気信
号の別例を示すグラフ、第5図は本発明の原理を説明す
るグラフである。 緯入れ用メインノズル1、緯入れ用補助ノズル群3, 
 4,  5,  6、圧力エア供給タンク11,l2
、元圧エア源13、電磁切り換え弁V6,V7。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 緯入れ用ノズルからの噴射流によって緯糸を緯入れ
    するジェットルームにおいて、前記緯入れ用ノズルへ圧
    力エアを供給する圧力エア供給タンクと元圧エア源との
    間に圧力調整用の電磁切り換え弁を介在したジェットル
    ームにおける緯入れ制御装置。
JP34084189A 1989-12-29 1989-12-29 ジェットルームにおける緯入れ制御装置 Pending JPH03206149A (ja)

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JP34084189A JPH03206149A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 ジェットルームにおける緯入れ制御装置

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