JPH03206197A - スーパーカレンダー装置及び塗工紙 - Google Patents
スーパーカレンダー装置及び塗工紙Info
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- JPH03206197A JPH03206197A JP34337489A JP34337489A JPH03206197A JP H03206197 A JPH03206197 A JP H03206197A JP 34337489 A JP34337489 A JP 34337489A JP 34337489 A JP34337489 A JP 34337489A JP H03206197 A JPH03206197 A JP H03206197A
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- rolls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[Aコ産業上の利用分野
本発明は、片面及び両面塗工したウエブの仕上げに用い
るスーパーカレンダー装置及びその装置を用いて光沢仕
上をした塗工紙に関するものである。
るスーパーカレンダー装置及びその装置を用いて光沢仕
上をした塗工紙に関するものである。
[B]従来技術
塗工したウエプを平滑及び光沢仕上げする方法にスーパ
ーカレンダー仕上げがある。
ーカレンダー仕上げがある。
これは、金属ロールと弾性体ロールを交互に配置し、光
沢、平滑化する装置である。スーパーカレンダーの特徴
としては、高いニップ圧を得るために、ロールを油圧等
で加圧するが、これ以外にロール自重による加圧が期待
できるというメリットがある。従来、片面塗工紙用のス
ーパーカレンダー装置としては、第4図に示すように、
金属ロール1と弾性ロール2を交互に組合せ、該ロール
群の両側にはガイドロール4を配置している。
沢、平滑化する装置である。スーパーカレンダーの特徴
としては、高いニップ圧を得るために、ロールを油圧等
で加圧するが、これ以外にロール自重による加圧が期待
できるというメリットがある。従来、片面塗工紙用のス
ーパーカレンダー装置としては、第4図に示すように、
金属ロール1と弾性ロール2を交互に組合せ、該ロール
群の両側にはガイドロール4を配置している。
塗工紙3は塗工面を上にして、金属ロール1と弾性ロー
ル2のニップを通過し、ガイドロール4によりおり返さ
れ、弾性ロール2と金属ロールlのニップを通過する。
ル2のニップを通過し、ガイドロール4によりおり返さ
れ、弾性ロール2と金属ロールlのニップを通過する。
この繰り返しにより塗工面を金属ロールに当てて光沢及
び平滑性を得ている。
び平滑性を得ている。
また、両面仕上げ用スーパーカレンダー装置としては、
第5図に示すように、金属ロール1と弾性ロール2を交
互に組合せ、中間部にリバースロール8という弾性ロー
ル1本を挿入した構造であり、ロール群の両側にはガイ
ドロール4を配置している。
第5図に示すように、金属ロール1と弾性ロール2を交
互に組合せ、中間部にリバースロール8という弾性ロー
ル1本を挿入した構造であり、ロール群の両側にはガイ
ドロール4を配置している。
両面塗工された塗工紙3は、金属ロール1と弾性ロール
2のニップを通過し、ガイドロール4により反転され弾
性ロール2と金属ロール1のニップを通過する。この繰
り返しにより、まず上部塗工面を金属ロールに当てて光
沢仕上を行い、次にリバースロール8及び弾性ロール2
の連続的な構成により、下部塗工面が金属ロール1に当
たるように替えてやり、それ以降の金属ロールにより下
部塗工面が光沢仕上げされ、両面塗工紙の光沢及び平滑
性が付与される。
2のニップを通過し、ガイドロール4により反転され弾
性ロール2と金属ロール1のニップを通過する。この繰
り返しにより、まず上部塗工面を金属ロールに当てて光
沢仕上を行い、次にリバースロール8及び弾性ロール2
の連続的な構成により、下部塗工面が金属ロール1に当
たるように替えてやり、それ以降の金属ロールにより下
部塗工面が光沢仕上げされ、両面塗工紙の光沢及び平滑
性が付与される。
[C]発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような交互の配置による問題点は、
金属ロール1に片側の塗抹面しかあたらないという点で
ある。塗工紙のスーパーカレンダー仕上げにおいて、光
沢が出るのは、金属面にあたっている側であり、弾性ロ
ール2にあたっている面は逆に仕上げ効果が低減する。
金属ロール1に片側の塗抹面しかあたらないという点で
ある。塗工紙のスーパーカレンダー仕上げにおいて、光
沢が出るのは、金属面にあたっている側であり、弾性ロ
ール2にあたっている面は逆に仕上げ効果が低減する。
また、両面仕上げのためには、ロール群の途中にリバー
スロールという弾性ロールをl本配置し金属面にあたる
面を替えてやる必要がある。
スロールという弾性ロールをl本配置し金属面にあたる
面を替えてやる必要がある。
一般的な両面仕上げのスーパーカレンダー処理において
は、両面の仕上げのために途中で金属ロール1にあたる
塗工紙3の側を替えてやると、そこまで仕上がり面を持
ってきたトップ側が、リバースロール8及び弾性ロール
2の連続的な接触によりその仕上げ特性を損なわせるも
のである。
は、両面の仕上げのために途中で金属ロール1にあたる
塗工紙3の側を替えてやると、そこまで仕上がり面を持
ってきたトップ側が、リバースロール8及び弾性ロール
2の連続的な接触によりその仕上げ特性を損なわせるも
のである。
本発明は、以上のような課題を解決することを目的する
もので、ロール群を2列並列とし塗工紙3のロールあた
り側を交互にすること、リバースロールをなくすことに
より、目的を具現化するものである。
もので、ロール群を2列並列とし塗工紙3のロールあた
り側を交互にすること、リバースロールをなくすことに
より、目的を具現化するものである。
[D]課題を解決するための手段
即ち、本発明は金属ロールと弾性ロールを交互に組み合
わせてなるスーパーカレンダー装置に於いて、金属ロー
ル1と弾性ロール2の組み合わせロール群を2列並列と
することを特徴とするスーパーカレンダー装置に関する
ものであり、2列のロール群間にテンションロール5又
はダンサーロール6を設けて両ロール群9、IOの周速
を等しくすることが好ましい。
わせてなるスーパーカレンダー装置に於いて、金属ロー
ル1と弾性ロール2の組み合わせロール群を2列並列と
することを特徴とするスーパーカレンダー装置に関する
ものであり、2列のロール群間にテンションロール5又
はダンサーロール6を設けて両ロール群9、IOの周速
を等しくすることが好ましい。
周速を等しくする他の方法としては、各列の口−ルの周
速を同じにするために2列のロール群を共通に駆動する
ための機構を設けてもよい。
速を同じにするために2列のロール群を共通に駆動する
ための機構を設けてもよい。
何故ならば、定常状態における運転では、各ロール群9
、10の周速については問題は無いが、加減速時及びロ
ールのニップ圧を変化させる時に、ロール群7、8間に
周速差が生じる。複数の交互ニップを有するロール群間
(スタック間)における周速差は、塗工紙3のしわの発
生、切断につながる可能性がある。
、10の周速については問題は無いが、加減速時及びロ
ールのニップ圧を変化させる時に、ロール群7、8間に
周速差が生じる。複数の交互ニップを有するロール群間
(スタック間)における周速差は、塗工紙3のしわの発
生、切断につながる可能性がある。
ゆえに、ダンサーロールによるドローの緩衝作用、また
ダンサーロール位置による両ロール群9、10間の速度
制御である。またこれらダンサーロールの1個ないし複
数個をテンションロールに変えテンション制御によるド
ロー調整を行なっても良く、またこれら各ロール群9、
10のロール間周速を一定にするために、両ロール群9
、10を同時に駆動するような機構を設けてもよく、例
えば、弾性体被覆のユニバーサルロール7を用いてロー
ル群9、10を駆動する方法、または1台の電動機を用
いギヤ、ベルト、チェン等で両ロール群9、10を駆動
することも可能である。
ダンサーロール位置による両ロール群9、10間の速度
制御である。またこれらダンサーロールの1個ないし複
数個をテンションロールに変えテンション制御によるド
ロー調整を行なっても良く、またこれら各ロール群9、
10のロール間周速を一定にするために、両ロール群9
、10を同時に駆動するような機構を設けてもよく、例
えば、弾性体被覆のユニバーサルロール7を用いてロー
ル群9、10を駆動する方法、または1台の電動機を用
いギヤ、ベルト、チェン等で両ロール群9、10を駆動
することも可能である。
他の発明としては、金属ロール1と弾性ロール2の組み
合わせロール群9、10を2列並列としたスーパーカレ
ンダー装置を用いて光沢仕上をしたことを特徴とする塗
工紙に関するものである。
合わせロール群9、10を2列並列としたスーパーカレ
ンダー装置を用いて光沢仕上をしたことを特徴とする塗
工紙に関するものである。
本発明に用いられる塗工液顔料は、カオリン、炭酸カル
シウム、クレー、サテンホワイト、タルク、酸化チタン
、水酸化アルミニウム、シリカ、酸化亜鉛、活性白土、
酸性白土、珪素土、レーキ、プラスチックピグメント、
等が挙げられる。
シウム、クレー、サテンホワイト、タルク、酸化チタン
、水酸化アルミニウム、シリカ、酸化亜鉛、活性白土、
酸性白土、珪素土、レーキ、プラスチックピグメント、
等が挙げられる。
用いるバインダーとしては、スチレン・プタジエン系、
スチレン・アクリル系、スチレン●プタジエン・アクリ
ル系、酢ビ系、エチレン・酢ビ系、アクリル・酢ビ系等
の各種共重合体及びポリビニルアルコール、無水マレイ
ン酸●スチレン共重合体、等の合成バインダー、酸化デ
ンプン、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、酵素変性澱
粉及びそれらをフラッシュドライして得られた冷水可溶
性澱粉、熱変性澱粉、カゼイン、大豆蛋白等の天然系バ
インダーなどの一般に知られたバインダーは全て使用出
来る。また必要に応じて、分散剤、増粘剤、保水剤、消
泡剤、耐水化剤、着色剤等の通常用いられる各種助剤が
適宜使用出来る。又塗液の調整に際しては、各種のミキ
サー、サンドミル等の混合撹拌機が用いられる。
スチレン・アクリル系、スチレン●プタジエン・アクリ
ル系、酢ビ系、エチレン・酢ビ系、アクリル・酢ビ系等
の各種共重合体及びポリビニルアルコール、無水マレイ
ン酸●スチレン共重合体、等の合成バインダー、酸化デ
ンプン、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、酵素変性澱
粉及びそれらをフラッシュドライして得られた冷水可溶
性澱粉、熱変性澱粉、カゼイン、大豆蛋白等の天然系バ
インダーなどの一般に知られたバインダーは全て使用出
来る。また必要に応じて、分散剤、増粘剤、保水剤、消
泡剤、耐水化剤、着色剤等の通常用いられる各種助剤が
適宜使用出来る。又塗液の調整に際しては、各種のミキ
サー、サンドミル等の混合撹拌機が用いられる。
前述のように2列配置したロール群9、10を設けるこ
とにより、片面塗工紙の場合は塗工紙3の塗布面を金属
ロール1に当たるように、まずロール群9を通紙し、次
いでロール群10を通紙すればよい。また、両面塗工紙
の場合は、各ニップを通過する時のあたり面は、塗工紙
3のトップ側は、金属ロールー弾性ロールー弾性ロール
ー金属ロールー金属ロールー弾性ロールとなり、ボトム
側は、この逆となる。このような配列により、片面およ
び両面塗工紙の光沢処理が可能となり、両面塗工紙の場
合に片側だけの連続なる金属ロールによる仕上げを防ぐ
ことが可能となり、又リバースロールを省くことが可能
となった。
とにより、片面塗工紙の場合は塗工紙3の塗布面を金属
ロール1に当たるように、まずロール群9を通紙し、次
いでロール群10を通紙すればよい。また、両面塗工紙
の場合は、各ニップを通過する時のあたり面は、塗工紙
3のトップ側は、金属ロールー弾性ロールー弾性ロール
ー金属ロールー金属ロールー弾性ロールとなり、ボトム
側は、この逆となる。このような配列により、片面およ
び両面塗工紙の光沢処理が可能となり、両面塗工紙の場
合に片側だけの連続なる金属ロールによる仕上げを防ぐ
ことが可能となり、又リバースロールを省くことが可能
となった。
[E]実施例
本発明を図面に基づき更に詳細に説明する。なお、各ス
タックのロールの組み合わせ本数及びロール配置はこれ
に限定するものでは無く用途に応じて適宜設定すれば良
い。
タックのロールの組み合わせ本数及びロール配置はこれ
に限定するものでは無く用途に応じて適宜設定すれば良
い。
実施例1
第1図は、本発明の一実施例のスーパーカレンダー装置
を示すもので、金属ロール1と弾性ロール2を各3本組
み合わせたロール群とし、この組み合わせロール群を2
列並列(ロール群9、10)にしたものである。
を示すもので、金属ロール1と弾性ロール2を各3本組
み合わせたロール群とし、この組み合わせロール群を2
列並列(ロール群9、10)にしたものである。
各ロール群には、ニツプの前後にガイドロール4が設け
られる。
られる。
3は塗工紙を示し、塗工面を金属ロール1、弾性ロール
2と交互に当たるように通紙状態を示した。
2と交互に当たるように通紙状態を示した。
実施例2
第2図は、ロール群9、10間の周速差をなくすために
、第1図の両ロール群9、10間にダンサーロール5ま
たはテンションロール6を設置したものである。ダンサ
ーロール5により加減速時の周速の差の緩衝が可能とな
り塗工紙3のドロー調整に役立つ。
、第1図の両ロール群9、10間にダンサーロール5ま
たはテンションロール6を設置したものである。ダンサ
ーロール5により加減速時の周速の差の緩衝が可能とな
り塗工紙3のドロー調整に役立つ。
又ダンサーロール5位置を検出することにより各列のロ
ールの速度調整を行なうことも可能である。これらのダ
ンサーロール5の1つのかわりにテンションロール6を
設け各列のロール速度調整を行なうことも可能である。
ールの速度調整を行なうことも可能である。これらのダ
ンサーロール5の1つのかわりにテンションロール6を
設け各列のロール速度調整を行なうことも可能である。
実施例3
第3図は、第1図に示した金属ロール1と弾性口ール2
を各3本組み合わせたロール群とし、この組み合わせロ
ール群を2列並列(ロール群9、10)にし、各ロール
群には、ニップの前後にガイドロール4が設け、両ロー
ル群9、10間の下部にユニバーサルロール7を設けた
ものである。
を各3本組み合わせたロール群とし、この組み合わせロ
ール群を2列並列(ロール群9、10)にし、各ロール
群には、ニップの前後にガイドロール4が設け、両ロー
ル群9、10間の下部にユニバーサルロール7を設けた
ものである。
このような各ロール配列により各ロール群の周速差をな
くすことが可能となる。
くすことが可能となる。
実施例4及び比較例
実施例で用いた塗工紙は、坪量64g/n{の塗工原紙
に、下記塗工液を各面それぞれ12g/各dとなるよう
にブレードコーターにより両面塗工を施したものである
。乾燥後の仕上がり水分を6%とした。
に、下記塗工液を各面それぞれ12g/各dとなるよう
にブレードコーターにより両面塗工を施したものである
。乾燥後の仕上がり水分を6%とした。
塗工液は、クレー80部、重質炭酸カルシウム20部の
顔料スラリーに対し、顔料固形分を100部とした時、
バインダーを対顔料固形分重量で、SBR系ラテックス
IO部、燐酸エステル化澱粉5部を加えたものとした。
顔料スラリーに対し、顔料固形分を100部とした時、
バインダーを対顔料固形分重量で、SBR系ラテックス
IO部、燐酸エステル化澱粉5部を加えたものとした。
塗工液濃度は、固形分重量濃度で62%に調整した。
得られた塗工紙を第1図に示すスーパーカレンダー装置
及び通紙状態にて光沢仕上を行なった。
及び通紙状態にて光沢仕上を行なった。
駆動ロールは最下段にあり、これは固定ロールである。
加圧は最上段で油圧で行なった。
弾性ロールの硬度は、スプリング式のD硬度計で、86
〜88゜であった。金属ロールは、各ロール温調ができ
るようになっており、それぞれ50℃に調節した。
〜88゜であった。金属ロールは、各ロール温調ができ
るようになっており、それぞれ50℃に調節した。
加圧力は静止している状態で最下部のニップ圧が、約3
50kg/anになるように油圧を調節した。
50kg/anになるように油圧を調節した。
なお、ロール面長は100an,塗工紙巾は60anで
あった。
あった。
比較例に於いては、第5図に示すように通紙した。どち
らの場合も各塗工面に対し3ニップ当たるようにしてあ
る。
らの場合も各塗工面に対し3ニップ当たるようにしてあ
る。
それぞれのロール群間の差をなくすために、ロール群9
からの給紙、ロール群10からの排紙という場合と、ロ
ール群10からの給紙及びロール群9からの排紙という
場合の実験を行ない両者の平均をとった。実際問題とし
て両者間の差はなかった。なお、平均値は、小数点以下
四捨五入した。
からの給紙、ロール群10からの排紙という場合と、ロ
ール群10からの給紙及びロール群9からの排紙という
場合の実験を行ない両者の平均をとった。実際問題とし
て両者間の差はなかった。なお、平均値は、小数点以下
四捨五入した。
実験は、速度6m/分で通した場合と、30m/分で通
した場合について行なった。6m/分の場合は、各ニッ
プ通過ごとにサンプルを採取しそれぞれのニップの物性
に及ぼす影響を調べた。30m/分では、全ニップを通
過後のサンプルを採取した。
した場合について行なった。6m/分の場合は、各ニッ
プ通過ごとにサンプルを採取しそれぞれのニップの物性
に及ぼす影響を調べた。30m/分では、全ニップを通
過後のサンプルを採取した。
実施例中の諸特性値は、次の方法により測定され得られ
たものである。
たものである。
1)平滑度:スムースター平滑度試験器(東英電子工業
(株)型式SM−OA)による数値。単位は、n+mH
gである。
(株)型式SM−OA)による数値。単位は、n+mH
gである。
2)白紙光沢度: J IS8142により、角度75
度。単位は、%である。
度。単位は、%である。
これらの結果を、表1に示す。
(以下余白)
[F]発明の効果
表1からも明らかなように、本発明により仕上げられた
塗工紙は従来のl列のロール群による連続な片面ごとの
仕上げよりも物性的に優位にあることが実証された。
塗工紙は従来のl列のロール群による連続な片面ごとの
仕上げよりも物性的に優位にあることが実証された。
すなわち、ロール群を2列設けたスーパーカレンダーに
よる金属ロール面一弾性ロール面と複数回交互にニップ
を通す仕上げの方が、より高い仕上げ効果を出すことが
明らかとなった。
よる金属ロール面一弾性ロール面と複数回交互にニップ
を通す仕上げの方が、より高い仕上げ効果を出すことが
明らかとなった。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図。
第2図及び第3図は、他の実施例を示す概略図。
第4図は従来の片面仕上げのスーパーカレンダー装置の
概略図。 第5図は従来の両面仕上げのスーパーカレンダー装置の
概略図。 1:金属ロール、2:弾性ロール、3:塗工紙、4:ガ
イドロール、5:ダンサーロール、6:テンションロー
ル、7:ユニバーサルロール、8:リバースロール、
9、10:ロール群、箪11¥3 竿2図 第3図 箋+1カ 算肢口
概略図。 第5図は従来の両面仕上げのスーパーカレンダー装置の
概略図。 1:金属ロール、2:弾性ロール、3:塗工紙、4:ガ
イドロール、5:ダンサーロール、6:テンションロー
ル、7:ユニバーサルロール、8:リバースロール、
9、10:ロール群、箪11¥3 竿2図 第3図 箋+1カ 算肢口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属ロールと弾性ロールを交互に組み合わせてなる
スーパーカレンダー装置に於いて、金属ロールと弾性ロ
ールの組み合わせロール群を2列とすることを特徴とす
るスーパーカレンダー装置。 2、2列のロール群間にテンションロール又は、ダンサ
ーロールを設けた請求項1記載のスーパーカレンダー装
置。 3、各列のロールの周速を同じにするために2列のロー
ル群を駆動するための機構を設けたことを特徴とする請
求項1記載のスーパーカレンダー装置。 4、金属ロールと弾性ロールの組み合わせロール群を2
列としたスーパーカレンダー装置を用いて光沢仕上をし
たことを特徴とする塗工紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34337489A JPH03206197A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | スーパーカレンダー装置及び塗工紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34337489A JPH03206197A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | スーパーカレンダー装置及び塗工紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206197A true JPH03206197A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=18361023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34337489A Pending JPH03206197A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | スーパーカレンダー装置及び塗工紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023120460A1 (ja) | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 株式会社クラレ | ポリアミド組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58203199A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-26 | クライネヴエ−フア−ス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクタ− ハフツンク | ロ−ルユニツト |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34337489A patent/JPH03206197A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58203199A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-26 | クライネヴエ−フア−ス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクタ− ハフツンク | ロ−ルユニツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023120460A1 (ja) | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 株式会社クラレ | ポリアミド組成物 |
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