JPH03206236A - 複合断熱パネル - Google Patents

複合断熱パネル

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JPH03206236A
JPH03206236A JP34294089A JP34294089A JPH03206236A JP H03206236 A JPH03206236 A JP H03206236A JP 34294089 A JP34294089 A JP 34294089A JP 34294089 A JP34294089 A JP 34294089A JP H03206236 A JPH03206236 A JP H03206236A
Authority
JP
Japan
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heat insulating
synthetic resin
noncombustible
fiber layer
board
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Pending
Application number
JP34294089A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Inaba
稲葉 勝英
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Dow Kakoh KK
Original Assignee
Dow Kakoh KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えば冷凍施設、低温貯蔵施設、恒温恒温施
設等の壁や天井の断熱用として用いられる他、家畜の飼
育施設や一般建築物の壁や天井の断熱用にも用いられる
断熱パネルに関するもので、特に合成樹脂発泡断熱板(
以下「発泡断熱板」という)を用いた断熱パネルに関す
る。
[従来の技術] 従来、発泡断熱板を用いた断熱パネルとしては、発泡断
熱板単独のもの又は発泡断熱板の片面又は両面に金属板
の面材を取り付けたものが広く使用されている。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、上記従来の断熱パネルは、熱に弱い発泡
断熱板が露出又は金属板に覆われただけのものであるの
で、些細な火気によっても発泡断熱板が溶融して断熱効
果が得られな〈なったり火災の原因となりやすい。この
ため、火気を使用する箇所には施工しにくく、用途が制
限される問題がある。また、断熱パネルが施工される施
設は、貨物の搬入●搬出や各種装置の運転等、騒音を発
生させることも少なくないが、従来の断熱パネルは全体
が比較的硬質で、吸音性に欠けるので,防音効果が乏し
い.このため、防音効果を得るためには、別途吸音性に
富む材料で防音のための施工をする必要があり、コスト
がかかる問題もある. 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、本質的に熱に弱く防音性に欠ける発泡断熱板を用
いた断熱パネルに耐熱性と防音性を付与することをその
解決すべき課題とするものである. [課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明において講じられた手
段を、本発明の一実施例に対応する第1図で説明すると
,本発明では、発泡断熱板1の少なくとも片面側に、表
面が不燃性表面材2で覆われた不燃性繊維層3が設けら
れている複合断熱パネル4とするという手段を講じてい
るものである。
[作 用] 不燃性繊維層3は発泡断熱板lを熱から守ってその耐熱
性を向上させると共に、吸音作用をなすものである.ま
た、不燃性表面材2は不燃性繊維層3を覆ってその表面
を整えると共に保護するものである。
[実施例] 第1図は本複合断熱パネル4の一実施例を示すもので、
図示されるように、両面に面材5が一体的に設けられた
発泡板断熱1と、不燃性繊維層3と、不燃性表面材2と
から構威されている。
発泡断熱板lは従来と同様なもので、例えばボリスチレ
ン、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、フェノール樹脂や
これらの合成樹脂に無機充填材を添加した合成樹脂発泡
体の板材を挙げることができる。最適にはスタイロフォ
ーム(商品名)等の押出発泡ポリスチレン板である。
不燃性繊i!I層3としては、例えばグラスウール、ロ
ックウール等が用いられる。この不燃性繊維層3とその
表面を覆う不燃性表面材2は、第1図のものでは発泡断
熱板1の片面に設けられているが、両面に設けることも
できる.また、不燃性繊維層3の発泡断熱板lへの取り
付けは、例えば接着剤やビス等によって行うことができ
る.不燃性表面材2としては、例えばグラスクロス等の
不燃性繊維の編織布、パンチメタル等が用いられる.こ
の不燃性表面材2は,例えば不燃性繊維層3に対して接
着したり,不燃性繊維層3と共に発泡断熱板lヘビス止
めすること等で取り付けることができる。
面材5は、従来と同様なもので,例えば,発泡断熱板l
よりも熱収縮率が小さくかつ機械的強度の優れた金属板
、木坂(合板),FRP等のプラスチック板等が用いら
れる.この面材5は、例えば接着剤等で発泡断熱板1と
一体化することができる. 面材5は、必ずしも必要なものではなないが、本複合断
熱パネル4の機械的強度を向上させると共に、施工後の
本複合断熱パネル4の熱収縮を押えて隙間の発生を防止
するために、少なくとも発泡断熱板lの片面に設けるこ
とが好ましい.面材5を発泡断熱板1の片面に設けた場
合,不燃繊維層3及び不燃性表面材2を設ける面は、こ
の面材5の設置面でも未設置面でもよい.また、面材5
として金属板を使用すると、防湿効果を得ることができ
る. 尚,発泡断熱板lの端面に設けられている溝6は、本複
合断熱パネル4の施工時に、縦及び横雇いざね(スプラ
イン)7a,7b (第4図及び第5図参照)を嵌合さ
せて本複合断熱パネル4相互を連結するのに用いるもの
である。
第2図は、本複合断熱パネル4の第2の実施例を示すも
ので、基本的には第1図のものと同様であるが、不燃性
繊維層3と不燃性表面材2が枠材8によって発泡断熱板
lに取り付けられたものとなっている. 枠材8は、一方の突片が差し込み片9で他方の突片が押
え片lOとなった断面コ字形をなすものとなっている。
この枠材8は,差し込み片9を発泡断熱板lの端面に差
し込むことで取り付けられるもので、押え片10と発泡
断熱板lとの間に不燃性繊雑層3と不燃性表面材2の縁
部を挟み込んで保持している。
枠材8は、少な〈とも発泡断熱板lの相対向する2辺に
沿って取付ければ足るが、発泡断熱板1の4辺に沿って
取り付けてもよい。枠材8を発泡断熱板1の相対向する
2辺に沿って取り付ける場合、発泡断熱板lの長辺側で
も短辺側でもよいが、不燃性繊維層3及び不燃性表面材
2の保持安定性が良い点から、長辺側に設けることが好
ましい。
枠材8は、例えば合戒樹脂や金属によって構成されるが
、強度に優れ、熱にも強い点から金属が好ましい。
上述のような枠材8を用いて不燃性繊維層3及び不燃性
表面材2を取り付けるようにすると、現場で容易に不燃
性繊維層3及び不燃性表面材2を発泡断熱板1に取り付
けることができる。特にあらかじめ不燃性m維層3及び
不燃性表面材2を接着剤等で一体化しておくと,上記枠
材8を用いた取り付けが一層容易である。また、枠材8
を金属等の強度に優れた材料で構或すると、枠材8によ
る発泡断熱板1の補強効果を得ることもできる。
次に、本複合断熱パネル4の施工状態を第3図ないし第
6図で説明する. 第3図に示されるように、第1図で説明したものと同様
の本複合断熱パネル4が、不燃性表面材2で覆われた不
燃性繊維層3側の面を室内側に向け、左右の端面間に嵌
め込まれた縦雇いざね7aと上下の端面間に嵌め込まれ
た横雇いざね7bとで縦横相互に連結されて、築造壁1
lを覆っている。
図示される状態では、本複合断熱パネル4は築造壁ll
上に直接施工されているが、場合によっては、本複合断
熱パネル4と築造壁l1の間に防湿用の合戒樹脂フィル
ム(図示されていない)を介在させることもできる。
縦及び横雇いざね7a,7bは、全体の連結強度を向上
させるため、長尺のものが好ましいが、適宜間隔を開け
て配置された短寸のものであってもよい。この縦及び横
雇いざね7a,7bの材質としては、本複合断熱パネル
4を強固に連結できるよう、機械的強度に優れ、かつ釘
やビス等の打ち込みが町能なものが好ましい。具体例と
しては、硬質の合成樹脂や木材を挙げることができる。
第4図に示されるように、縦雇いざね7aと横雇いざね
7bは、各々相隣接する発泡断熱板1の左右の端而と上
下の端面に設けられた溝6に嵌め込まれ、左右上下に相
隣接する本複合断熱パネル4を相互に連結している。こ
のようにして相互に連結された本複合断熱パネル4は、
縦雇いざね7aを介して築造壁1lへ固定されているも
ので,この固定は、第5図に示されるように、一端が縦
雇いざね7aに係合された取付具l2の他端を、ビス等
の打ち込みで築造壁1lに固定することで行うことがで
きる。また、第6図に示されるように、直接縦雇いざね
7aから築造壁l1にビス等を打ち込んで固定すること
もできる。
上記のようにして本複合断熱パネル4を固定すると,本
複合断熱パネル4を傷付けずに固定できるので、固定に
伴う断熱性能の低下を防止できる。
このようにして本複合断熱パネル4を取り付けると、内
部で使用する火気の影響を受けにくくすることができる
と共に、内部で生じる騒音を耐火性繊維層3で吸収でき
るので、防音効果を得ることもできる。この場合、耐火
性繊維層3が耐火性表面材2で覆われているので、施設
内部の美観を損なうこともない。
[発明の効果] 本発明は、以上説明した通りのものであり、次の効果を
奏するものである。
(1)発泡断熱板lが不燃性繊維層3及び不燃性表面材
2で保護され、火気の影響を受けにくいので、使用箇所
に制限を受けにくく、適用範囲を広げることができる。
(2)不燃性繊維層3は吸音作用を有するので、別途特
別な防音工事を行うことなく防音効果が得られる。
(3)不燃性繊維層3の表面が不燃性表面材2で覆われ
て整えられているので、その露出によって施設内の美観
が害されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合断熱パネルの一実施例を示す
斜視図、第2図は他の実施例を示す斜視図、第3図は第
1図の本複合断熱パネルの施工状態を示す一部切欠刺視
図、第4図は本複合断熱パネル相互の連結状態を示す斜
視図,第5図及び第6図は各々縦雇いざねを介しての本
複合断熱パネルの固定状態を示す横断面図である。 1:合戒捌脂発泡断熱板、2:不燃性表面材、3:不燃
性繊a層、4:本複合断熱パネル、5:面材、6:溝、
7a,7b:縦及び横雇いざね、8:枠材、9:差し込
み片、lO:押え片、l1:築造壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂発泡断熱板の少なくとも片面側に、表面が
    不燃性表面材で覆われた不燃性繊維層が設けられている
    ことを特徴とする複合断熱パネル。 2)一方の突片が差し込み片で他方の突片が押え片とな
    った断面コ字形の枠材が、その差し込み片が合成樹脂断
    熱発泡板の端面に差し込まれ、押え片と合成樹脂発泡断
    熱板との間に不燃性繊維層と不燃性表面材の縁部を挟み
    込んで、少なくとも合成樹脂発泡断熱板の相対向する2
    辺に沿って取り付けられていることを特徴とする請求項
    第1項の複合断熱パネル。
JP34294089A 1989-12-29 1989-12-29 複合断熱パネル Pending JPH03206236A (ja)

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JP34294089A JPH03206236A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 複合断熱パネル

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JP (1) JPH03206236A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009068313A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Dow Kakoh Kk 断熱天井スラブ構築用型枠の構造及び断熱天井スラブの構築方法
JP2022174816A (ja) * 2021-05-12 2022-11-25 株式会社サドル 天井断熱構造及びその施工方法

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