JPS6144058Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144058Y2 JPS6144058Y2 JP1981099471U JP9947181U JPS6144058Y2 JP S6144058 Y2 JPS6144058 Y2 JP S6144058Y2 JP 1981099471 U JP1981099471 U JP 1981099471U JP 9947181 U JP9947181 U JP 9947181U JP S6144058 Y2 JPS6144058 Y2 JP S6144058Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- gland
- stud bolt
- bolt
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水、油等の流体の流れを開閉するの
に用いられるボールバルブ、バタフライバルブ等
の開閉位置決め用ストツパ装置に関するものであ
る。
に用いられるボールバルブ、バタフライバルブ等
の開閉位置決め用ストツパ装置に関するものであ
る。
一般にレバーハンドル等の操作装置によりステ
ムをほぼ90度回転させて開閉させるボールバルブ
等の開閉位置決めは、ストツパ装置が幾つかの部
品の組合せよりなつているため、これらの部品の
寸法誤差や遊隙が累積されて、位置の精度が不確
定となり、また、当接部の摩耗も加わつて不安定
となり易く、しばしば問題となり、次に述べるよ
うな各種の不具合が発生していた。
ムをほぼ90度回転させて開閉させるボールバルブ
等の開閉位置決めは、ストツパ装置が幾つかの部
品の組合せよりなつているため、これらの部品の
寸法誤差や遊隙が累積されて、位置の精度が不確
定となり、また、当接部の摩耗も加わつて不安定
となり易く、しばしば問題となり、次に述べるよ
うな各種の不具合が発生していた。
従来のストツパ部の構造としては、第1図及び
第2図に示すように、六角穴付ボルト1をグラン
ドフランジ2に挿通してボデー3にねじ込み、当
該ボルト1の頭部外周にストツパ4を当接させて
位置決めをしているもの、或いは、第3図及び第
4図に示すように、グランドパツキン5を押込む
ためのグランドフランジ6に突起部7を形成し、
この突起部7にストツパ8を当接させて位置決め
するもの等が用いられている。
第2図に示すように、六角穴付ボルト1をグラン
ドフランジ2に挿通してボデー3にねじ込み、当
該ボルト1の頭部外周にストツパ4を当接させて
位置決めをしているもの、或いは、第3図及び第
4図に示すように、グランドパツキン5を押込む
ためのグランドフランジ6に突起部7を形成し、
この突起部7にストツパ8を当接させて位置決め
するもの等が用いられている。
しかし、前者は、ボデー3にボルト1をねじ込
んでいるのみで、ボデー3とボルト1は固定され
ていないため、ハンドルの開閉操作等の振動によ
つて、ボルト1は、第5図イの正常な状態かち、
第5図ロに示すように嵌合ねじの隙間分だけ傾い
て過剰開度になつたり、また、ボルト1の頭部外
周とストツパ4は、線接触状態であるから、第6
図イに示す正常な状態から第6図ロに示すように
ストツパ4の接触面が摩耗し、前記と同様に過剰
開度となり、終には流体が漏洩するに至る等の多
くの欠点を有していた。
んでいるのみで、ボデー3とボルト1は固定され
ていないため、ハンドルの開閉操作等の振動によ
つて、ボルト1は、第5図イの正常な状態かち、
第5図ロに示すように嵌合ねじの隙間分だけ傾い
て過剰開度になつたり、また、ボルト1の頭部外
周とストツパ4は、線接触状態であるから、第6
図イに示す正常な状態から第6図ロに示すように
ストツパ4の接触面が摩耗し、前記と同様に過剰
開度となり、終には流体が漏洩するに至る等の多
くの欠点を有していた。
一方、後者は、ボルト10とボデー11の嵌合
ねじの隙間分だけボルト10が傾き、開度の変動
がある欠点は、前者と同様であり、第7図イの正
常な状態から同図ロに示す如く、ボルト10とグ
ランドフランジ6の嵌合部分に隙間12があるた
めにグランドフランジ6が変位し、これに伴つて
ストツパ8の位置が変動し、そのうえ、グランド
フランジ6に設けた突起部7のストツパ接触個所
に精度のバラツキがあるため、この隙間やバラツ
キが累積されて、ストツパ位置決めが不確実で、
かつ極めて不安定な状態である等の欠点を有して
いた。
ねじの隙間分だけボルト10が傾き、開度の変動
がある欠点は、前者と同様であり、第7図イの正
常な状態から同図ロに示す如く、ボルト10とグ
ランドフランジ6の嵌合部分に隙間12があるた
めにグランドフランジ6が変位し、これに伴つて
ストツパ8の位置が変動し、そのうえ、グランド
フランジ6に設けた突起部7のストツパ接触個所
に精度のバラツキがあるため、この隙間やバラツ
キが累積されて、ストツパ位置決めが不確実で、
かつ極めて不安定な状態である等の欠点を有して
いた。
このような欠点を除去するには、ストツパを当
接させるボルト又はピンをボデーに固定させると
共に、ストツパとボルト又はピンとをできるだけ
広い面で接触させて、摩耗を少くすることが必要
である。特公昭38−2183号公報に図示されている
ボールバルブのストツパ装置は、この条件を備え
たものである。すなわち、制限停止ピン82,8
4は、ボデー(ハウジング)12に固定されてお
り、制限停止ピン82,84に当接するストツパ
(投出板)80の係止曲面は制限停止ピン82,
84と面接触するような形状に作られている。
接させるボルト又はピンをボデーに固定させると
共に、ストツパとボルト又はピンとをできるだけ
広い面で接触させて、摩耗を少くすることが必要
である。特公昭38−2183号公報に図示されている
ボールバルブのストツパ装置は、この条件を備え
たものである。すなわち、制限停止ピン82,8
4は、ボデー(ハウジング)12に固定されてお
り、制限停止ピン82,84に当接するストツパ
(投出板)80の係止曲面は制限停止ピン82,
84と面接触するような形状に作られている。
このため、バルブの開閉位置決めは確実であ
り、長期の使用においても安定している。
り、長期の使用においても安定している。
然し乍ら、特公昭38−2183号公報に図示された
構造は、内部パツキン94及び外部パツキン98
を単一ナツト90によつて同時に締付ける構造で
あるために、ボデー(ハウジング)12とストツ
パ(投出板)80の間やストツパ(投出板)80
の回りにグランドやボルトのような妨害物が無い
ので制限停止ピン82,84をボデー(ハウジン
グ)に固定して、これにストツパ(投出板)80
を当接させることが可能である。
構造は、内部パツキン94及び外部パツキン98
を単一ナツト90によつて同時に締付ける構造で
あるために、ボデー(ハウジング)12とストツ
パ(投出板)80の間やストツパ(投出板)80
の回りにグランドやボルトのような妨害物が無い
ので制限停止ピン82,84をボデー(ハウジン
グ)に固定して、これにストツパ(投出板)80
を当接させることが可能である。
しかし、第1図及び第3図に示したような、グ
ランドパツキン5をグランドを介してグランドフ
ランジ2又は6で締付ける構造では、グランドフ
ランジ2または6及びボルト1又は10が邪魔に
なつて、ピンを設けることが困難であり、またこ
の別に設けたピンに当接させるようにストツパ4
又は8を設けることもできない。このために、前
述のように、従来はストツパ4又は8をボルト1
又はグランドフランジ6の突起部7に接触させる
構造にしているのである。
ランドパツキン5をグランドを介してグランドフ
ランジ2又は6で締付ける構造では、グランドフ
ランジ2または6及びボルト1又は10が邪魔に
なつて、ピンを設けることが困難であり、またこ
の別に設けたピンに当接させるようにストツパ4
又は8を設けることもできない。このために、前
述のように、従来はストツパ4又は8をボルト1
又はグランドフランジ6の突起部7に接触させる
構造にしているのである。
本考案は、特公昭38−2183号公報に図示された
構造とは異なり、パツキンをグランドで締付けて
軸封したバルブでのストツパを取付けた開閉位置
決め用ストツパ装置において、ストツパの位置決
めが不確実で、かつ摩耗等によつて不安定な状態
になるという問題点を極めて簡単な構造によつて
解決しようとするものであり、特殊ナツトをスタ
ツドボルトに螺合して開閉位置決め用のストツパ
機能とグランドパツキンの増締機能とを有効に果
たすようにしたものである。
構造とは異なり、パツキンをグランドで締付けて
軸封したバルブでのストツパを取付けた開閉位置
決め用ストツパ装置において、ストツパの位置決
めが不確実で、かつ摩耗等によつて不安定な状態
になるという問題点を極めて簡単な構造によつて
解決しようとするものであり、特殊ナツトをスタ
ツドボルトに螺合して開閉位置決め用のストツパ
機能とグランドパツキンの増締機能とを有効に果
たすようにしたものである。
本考案は、上記た目的を達成するために開発し
たものであつて、具体的には、バルブ用ボデーに
回転自在に挿通したステムと同軸にグランドパツ
キンを装着し、該パツキンをグランドで締付けて
軸封すると共に前記ステムに係止曲面を有するス
トツパを固着したバルブのストツパ装置におい
て、前記グランドのフランジに穿孔した挿通孔に
スタツドボルトを挿通して該スタツドボルトの下
端をボデーに螺入して固定すると共に、パツキン
増締用の角柱部と、該角柱部の下部に一体に設け
た円筒部より成るナツトを前記スタツドボルトの
上端より螺合し、前記円筒部の外周面に前記した
ストツパの係止曲面を面接触状態で当接自在に
し、かつ該円筒部の下面を前記したグランドのフ
ランジ上面に当接させる構成を採用した。
たものであつて、具体的には、バルブ用ボデーに
回転自在に挿通したステムと同軸にグランドパツ
キンを装着し、該パツキンをグランドで締付けて
軸封すると共に前記ステムに係止曲面を有するス
トツパを固着したバルブのストツパ装置におい
て、前記グランドのフランジに穿孔した挿通孔に
スタツドボルトを挿通して該スタツドボルトの下
端をボデーに螺入して固定すると共に、パツキン
増締用の角柱部と、該角柱部の下部に一体に設け
た円筒部より成るナツトを前記スタツドボルトの
上端より螺合し、前記円筒部の外周面に前記した
ストツパの係止曲面を面接触状態で当接自在に
し、かつ該円筒部の下面を前記したグランドのフ
ランジ上面に当接させる構成を採用した。
本考案は、上記のようにグランドのフランジを
挿通したスタツドボルトをボデーに螺入して固定
し、該ボルトの上端より、パツキン増締用の角柱
部の下部に一体に設けた円筒部より成るナツトを
螺合し、前記した円筒部の外周面をストツパに形
成した係止曲面に面接触状態で当接させ、かつ円
筒部の下面をグランドのフランジ上面に当接させ
たものであるから、円筒状部材として制限停止ピ
ンを特に設ける必要はなく、ステムに固着したス
トツパをグランドのフランジを挿通したスタツド
ボルトに螺合したナツトの円筒部の外周面に当接
させれば、バルブの開閉の位置決めができる。ス
タツドボルトはボデーに対して固着状態を確実に
保持されており、開閉の操作力が作用してもスタ
ツドボルトが傾くおそれは全くない。しかも、グ
ランドのフランジは、ストツパ機構に直接関係し
ていないので、グランドの精度には影響を受ける
ことがない。更にはナツトの円筒部の外周面がス
トツパの係止曲面に面接触しているので、両者の
摩耗も極めて少なく、バルブを開閉する際、ボー
ル等の弁体の位置決めの確実性、安定性は、従来
に比較して著しく向上する。そのうえ、ナツトの
角柱部を用いて増締めすると、ナツトの円筒部の
下面がグランドフランジの上面を押圧するので、
簡便に増締作業を行うことが可能であり、多機能
を発揮するバルブのストツパ装置としてその実用
的価値は極めて大きいものである。
挿通したスタツドボルトをボデーに螺入して固定
し、該ボルトの上端より、パツキン増締用の角柱
部の下部に一体に設けた円筒部より成るナツトを
螺合し、前記した円筒部の外周面をストツパに形
成した係止曲面に面接触状態で当接させ、かつ円
筒部の下面をグランドのフランジ上面に当接させ
たものであるから、円筒状部材として制限停止ピ
ンを特に設ける必要はなく、ステムに固着したス
トツパをグランドのフランジを挿通したスタツド
ボルトに螺合したナツトの円筒部の外周面に当接
させれば、バルブの開閉の位置決めができる。ス
タツドボルトはボデーに対して固着状態を確実に
保持されており、開閉の操作力が作用してもスタ
ツドボルトが傾くおそれは全くない。しかも、グ
ランドのフランジは、ストツパ機構に直接関係し
ていないので、グランドの精度には影響を受ける
ことがない。更にはナツトの円筒部の外周面がス
トツパの係止曲面に面接触しているので、両者の
摩耗も極めて少なく、バルブを開閉する際、ボー
ル等の弁体の位置決めの確実性、安定性は、従来
に比較して著しく向上する。そのうえ、ナツトの
角柱部を用いて増締めすると、ナツトの円筒部の
下面がグランドフランジの上面を押圧するので、
簡便に増締作業を行うことが可能であり、多機能
を発揮するバルブのストツパ装置としてその実用
的価値は極めて大きいものである。
第8図〜第10図は、本考案の一例を示したも
ので、20はボールバルブ用ボデーであつて、こ
のボデー20には、スラストワツシヤ21を介し
てステム22を摺動回転自在に設けている。更
に、ステム22の下端にボール(弁体)23を設
け、このステム22と同軸にグランドパツキン2
4を挿入し、このパツキン24の上部よりグラン
ド25を挿入し、このグランド25を通じてグラ
ンドパツキン24を締付けて軸封部分を形成して
いる。
ので、20はボールバルブ用ボデーであつて、こ
のボデー20には、スラストワツシヤ21を介し
てステム22を摺動回転自在に設けている。更
に、ステム22の下端にボール(弁体)23を設
け、このステム22と同軸にグランドパツキン2
4を挿入し、このパツキン24の上部よりグラン
ド25を挿入し、このグランド25を通じてグラ
ンドパツキン24を締付けて軸封部分を形成して
いる。
26はスタツドボルトであつて、このスタツド
ボルト26はグランドフランジ27の挿通孔28
に挿入してボデー20に螺入して固定している。
ボルト26はグランドフランジ27の挿通孔28
に挿入してボデー20に螺入して固定している。
29は、前記したスタツドボルト26の上端よ
り螺合したナツトであり、このナツト29は、上
部に角柱部30を、下部に円筒部31を一体に形
成したものであり、この角柱部30は、グランド
パツキン24の増締用の機能を果たし、円筒部3
1は、後述するストツパ32の位置決め作用をな
すための係合部分とグランドフランジ27の上面
を押圧して増締めする機能を有するものである。
り螺合したナツトであり、このナツト29は、上
部に角柱部30を、下部に円筒部31を一体に形
成したものであり、この角柱部30は、グランド
パツキン24の増締用の機能を果たし、円筒部3
1は、後述するストツパ32の位置決め作用をな
すための係合部分とグランドフランジ27の上面
を押圧して増締めする機能を有するものである。
ストツパ32はステム22角柱部分に係止状態
に嵌着させてグランド25の上部に位置するよう
固着し、ストツパ32の上部には、ステム22に
固着した止め輪33を設け、更に、その上部に
は、ハンドル34を結合してボール23の開閉操
作を行なうようにしている。
に嵌着させてグランド25の上部に位置するよう
固着し、ストツパ32の上部には、ステム22に
固着した止め輪33を設け、更に、その上部に
は、ハンドル34を結合してボール23の開閉操
作を行なうようにしている。
また、ストツパ32には、ステム22の回転と
共動して回転し、かつ90度の回転位置で停止させ
るための係止曲面32aと32bまたは係止曲面
32aと32c或いは第9図に示すように係止曲
面32a,32b,32c、及び32dを形成
し、係止曲面32a〜32dの何れかが、ナツト
29の円筒部31の外周面に面接触状態で当接し
て係止するように設けられている。
共動して回転し、かつ90度の回転位置で停止させ
るための係止曲面32aと32bまたは係止曲面
32aと32c或いは第9図に示すように係止曲
面32a,32b,32c、及び32dを形成
し、係止曲面32a〜32dの何れかが、ナツト
29の円筒部31の外周面に面接触状態で当接し
て係止するように設けられている。
次に上記実施例の作用について説明する。
第8図及び第9図において、ボール23は流路
が開放された状態にあり、しかもストツパ32の
係止曲面32aと係止曲面32dはそれぞれ双方
の円筒部31に面接触状態で当接している。
が開放された状態にあり、しかもストツパ32の
係止曲面32aと係止曲面32dはそれぞれ双方
の円筒部31に面接触状態で当接している。
次いで、ボール23の、流路を閉止する場合
は、第9図においてハンドル34を時計回り方向
に90度回転させると、ステム22と共動してスト
ツパ32は90度回転し、その結果、係止曲面32
bと係止曲面32cが双方の円筒部31の外周面
に面接触状態で当接した位置で確実にストツパ3
2によつてステム22の回転を停止させる。
は、第9図においてハンドル34を時計回り方向
に90度回転させると、ステム22と共動してスト
ツパ32は90度回転し、その結果、係止曲面32
bと係止曲面32cが双方の円筒部31の外周面
に面接触状態で当接した位置で確実にストツパ3
2によつてステム22の回転を停止させる。
更に、グランドパツキン24の増締作業を行う
場合は、ナツト29の角柱部30をスパナ、モン
キー等の工具で締め付けると、ナツト29の円筒
部31の下面でグランドフランジ27を通じてグ
ランド25を押圧し、パツキン24を増締めする
ことができる。
場合は、ナツト29の角柱部30をスパナ、モン
キー等の工具で締め付けると、ナツト29の円筒
部31の下面でグランドフランジ27を通じてグ
ランド25を押圧し、パツキン24を増締めする
ことができる。
このように、スタツドボルト26はボデー20
に螺入して固定されて確実に一体化されており、
ナツト29の円筒部31の外周面は、ストツパ3
2に面接触し、かつパツキン24の増締は、ナツ
ト29の角柱部30と円筒部31の下面で行うこ
とができる。
に螺入して固定されて確実に一体化されており、
ナツト29の円筒部31の外周面は、ストツパ3
2に面接触し、かつパツキン24の増締は、ナツ
ト29の角柱部30と円筒部31の下面で行うこ
とができる。
なお、第11図は他の実施状態を示すもので、
このボルト36は、頭部外周に角柱部37を形成
した頭付ボルトとし、角柱部37の下部に円筒部
38を段差状に形成し、角柱部37はパツキン2
4の増締めを行い、円筒部38は、ストツパ32
の係止曲面32a〜32dに面接触状態で当接す
るように設けている。
このボルト36は、頭部外周に角柱部37を形成
した頭付ボルトとし、角柱部37の下部に円筒部
38を段差状に形成し、角柱部37はパツキン2
4の増締めを行い、円筒部38は、ストツパ32
の係止曲面32a〜32dに面接触状態で当接す
るように設けている。
35は、ボルト36とボデー20の取付位置に
設けたロツクナツトであり、このロツクナツト3
5は、ボルト36の傾きを防止し、ボデー20に
対し確実に固定状態を維持するものである。
設けたロツクナツトであり、このロツクナツト3
5は、ボルト36の傾きを防止し、ボデー20に
対し確実に固定状態を維持するものである。
又、本考案は、上記したようにボールバルブの
ストツパに有効に適用できるものであるが、その
他に、本考案装置をバタフライバルブ等のストツ
パ機構にも適宜に応用でき得るものである。
ストツパに有効に適用できるものであるが、その
他に、本考案装置をバタフライバルブ等のストツ
パ機構にも適宜に応用でき得るものである。
本考案の効果は次のようである。
(1) 専用の制限停止ピンを設けてなくても、スタ
ツドボルトに角柱部と円筒部より成るナツトを
螺合することによつて、次の(2)乃至(6)を満足さ
せる開閉位置決め用ストツパ装置が得られる。
ツドボルトに角柱部と円筒部より成るナツトを
螺合することによつて、次の(2)乃至(6)を満足さ
せる開閉位置決め用ストツパ装置が得られる。
(2) 開閉位置決め用ストツパ機能と増締機能を有
機的に結合したストツパ装置を提供できる。
機的に結合したストツパ装置を提供できる。
(3) バルブの開閉位置決めが正確である。
(4) 長期間使用しても、開閉位置決めが安定して
いる。
いる。
(5) 本考案を実施することによつて損う機能は何
もない。
もない。
(6) 本考案を実施するのに要する費用は極めて少
なく、極めて経済的である。
なく、極めて経済的である。
第1図は、従来例を示した一部切欠き縦断面
図、第2図は同上の平面図、第3図は他の従来例
を示した一部切欠き縦断面図、第4図は同上の平
面図であり、第5図イ,ロは、ボルトが傾斜する
状態を示した断面図、第6図イ,ロは、ストツパ
が摩耗する状態を示した平面説明図、第7図イ,
ロは、グランドフランジが回動する状態を示した
平面説明図であり、第8図〜第10図は本考案の
実施例を示したもので、第8図は、本考案におけ
るストツパ装置を示す一部切欠き縦断面図、第9
図は、第8図の一部切欠き平面図、第10図は、
第8図におけるナツトを示す半截断面図、第11
図は他例を示す断面図である。 20……ボデー、22……ステム、23……弁
体、24……グランドパツキン、25……グラン
ド、26……スタツドボルト、27……グランド
フランジ、28……挿通孔、29……ナツト、3
0……角柱部、31……円筒部、32……ストツ
パ、32a〜32d……係止曲面。
図、第2図は同上の平面図、第3図は他の従来例
を示した一部切欠き縦断面図、第4図は同上の平
面図であり、第5図イ,ロは、ボルトが傾斜する
状態を示した断面図、第6図イ,ロは、ストツパ
が摩耗する状態を示した平面説明図、第7図イ,
ロは、グランドフランジが回動する状態を示した
平面説明図であり、第8図〜第10図は本考案の
実施例を示したもので、第8図は、本考案におけ
るストツパ装置を示す一部切欠き縦断面図、第9
図は、第8図の一部切欠き平面図、第10図は、
第8図におけるナツトを示す半截断面図、第11
図は他例を示す断面図である。 20……ボデー、22……ステム、23……弁
体、24……グランドパツキン、25……グラン
ド、26……スタツドボルト、27……グランド
フランジ、28……挿通孔、29……ナツト、3
0……角柱部、31……円筒部、32……ストツ
パ、32a〜32d……係止曲面。
Claims (1)
- バルブ用ボデーに回転自在に挿通したステムと
同軸にグランドパツキンを装着し、該パツキンを
グランドで締付けて軸封すると共に前記ステムに
係止曲面を有するストツパを固着したバルブのス
トツパ装置において、前記グランドのフランジに
穿孔した挿通孔にスタツドボルトを挿通して該ス
タツドボルトの下端をボデーに螺入して固定する
と共に、パツキン増締用の角柱部と、該角柱部の
下部に一体に設けた円筒部より成るナツトを前記
スタツドボルトの上端より螺合し、前記円筒部の
外周面に前記したストツパの係止曲面を面接触状
態で当接自在にし、かつ該円筒部の下面を前記し
たグランドのフランジ上面に当接させたことを特
徴とする、バルブの開閉位置決め用ストツパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947181U JPS586067U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | バルブの開閉位置決め用ストツパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947181U JPS586067U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | バルブの開閉位置決め用ストツパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586067U JPS586067U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6144058Y2 true JPS6144058Y2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=29894210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9947181U Granted JPS586067U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | バルブの開閉位置決め用ストツパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586067U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534391Y2 (ja) * | 1987-09-25 | 1993-08-31 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP9947181U patent/JPS586067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586067U (ja) | 1983-01-14 |
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