JPH03206247A - 折板屋根材の支持金具とその屋根構造 - Google Patents

折板屋根材の支持金具とその屋根構造

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JPH03206247A
JPH03206247A JP27899089A JP27899089A JPH03206247A JP H03206247 A JPH03206247 A JP H03206247A JP 27899089 A JP27899089 A JP 27899089A JP 27899089 A JP27899089 A JP 27899089A JP H03206247 A JPH03206247 A JP H03206247A
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Minoru Murayama
稔 村山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、折板屋根材の支持金具とその屋根構造に関し
、詳しくは折板屋根材の加熱に起因する伸縮に伴うきし
み音やその取付孔が拡大威長ずるのに伴う雨漏りを抑制
しようとする技術に係るものである. [従米の技術1 従来、薄金属板を曲成した折板屋根材1を葺設するのに
、第10図に示すように、屋根下地2に略逆U字型に曲
處されたタイト7レーム(以下、支持金具と言う)Aを
ボルト11にて取付け、そして場合によっては、溶按W
を行って支持金具Aを取付け、このような支持金具Aに
折板屋根材1の靖部を跨がせ、固定ポルト12にて折板
屋根材1を支持金AAに接続するのである.
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このように支持金具Aに薄金属板を曲成した
折板ffi根材1を授絖保持するのに、この薄金属板製
の折板屋根材1が真夏には太陽熱で激しく加熱され、そ
して夜には冷却され、又、冬季においては、屋外冷スに
て激しく冷却され、かつ!Il房にて加熱もされ、この
ように薄金属板製の折板屋根材1は激しく加熱されると
ともに冷却も行なわれ、加熱に伴う膨張及び冷却に伴う
収縮がなされ、このような膨張収縮にて、固定の支持金
具Aに対して薄金属板製の折板屋根材1の相対移動が行
なわれ、金属同士を擦り合うきしみ音が生じ、かつ膨張
収縮に伴う相対移動にて、支持金!4:Aへの取付孔7
が大きくなり、これから雨水が浸入して雨漏りが生じる
原因にもなる.そして薄金属板製の折板屋根材1が棟軒
方向に10一程度以上に長いものを使用する体育館や講
堂及び公共性のある大型建造物において一層顕者に現れ
るものである. 本発明はこのような問題に置みてなされたものであり、
その目的とするところは、折板屋根材を支持する支持金
具の改良により、折板屋根材と支持金具との相対移動を
回避し、支持金具を折板屋根材とともにそのll1張及
び収縮方向に弧動させるようにして、きしみ音を回避し
、取付孔の拡大戊長を回避することができる折板屋根材
の支持金具とその屋根構造を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明においては、支持金具本体3の取付片4の下面に
支持金具本体3が略棟軒方向に揺動するための突WS5
を形成して成ることを特徴とするものである。 又、取付片4に形成された取付孔7に挿通されて屋根下
地2に螺入されるボルト11の頼部と支持金具本体3間
にばね性を有するスペーサ10が介iされて支持金具本
体3がボルト11と屋根下地2間において揺動が可能な
隙間Sが形成されて成ることを特徴とするものである。 又、スペーサ10はばね座金10aであることを特徴と
するものである。 又、突部5の下面は偏平面に形成されて成ることを特徴
とするものである。 又、突部5は取付片4の棟長さ方向の全長にわたって形
r&されて突条6となされて成ることを特徴とするもの
である. 又、突部5は取付片4に形成された取付孔7の下面周部
に円形に形成されて成ることを特徴とするものである。 又、突部5は取付片4を下方に突出するように曲成され
て形成され、この曲成凹所8の底部に取付孔7が形成さ
れ、スペーサ10の下面に曲成凹所8に嵌入する突出部
9が形成され、スペーサ10の突出部9が曲成凹所8に
嵌入され、スペーサ10の周部下面と取付片4との間に
隙lwlSが形成されて成ることを特徴とするものであ
る。 又、突部は取付片に一連に形成されて成ることを特徴と
するものである。 又、突部は取付片とは別体に形成されて戒ることを特徴
とするものである. [作用] このように、支持金具本体3の取付片4の下面に支持金
具本体3が略棟軒方向に揺動するための突部5を形戊す
ることによって、屋根下地2に取付けられた支持金具本
体3に薄金属板製の折板屋根材1を接続させた状態で、
折板屋根材1が例えば真夏の太陽の直射日光の照射にて
激しく加熱されて膨張したり、又、寒冷季の冷却にて折
板屋根材1が収縮されて、折板屋根材1が棟軒方向に大
きく伸縮しても、その伸縮の動きに支持金i!4:Aが
その突部5において棟軒方向に揺動し、折板屋根材1と
支持金iJcAとの相対移動を回避し、折板屋根材1を
支持金具Aに対して擦ることによるきしみ音の発生を回
避し、かつ相対移動に伴って取付孔7が大きく或艮する
のを回避し、大きくなることによる雨漏りを回避するよ
うにしたものである。 又、取付片4に形r&された取付孔マに挿通されて屋根
下地2に螺入されるボルト11の頭部と支持金具本体3
開にばね性を有するスペーサ10が介装されて支持金具
本体3がボルト11と屋根下地2間において揺動が可能
な隙間Sが形成されることによって、突8S5において
支持金具Aが揺動する動きと、ばわ性を有するスペーサ
10にて形成された隙Illsにおいて支持金具Aが揺
動する動きを許容し、突g5の突出量を少なく抑えなが
ら支持金具Aの揺動量を増すようにしたものである。 又、スペーサ10はばh座金10aであること1二上っ
て、市販のスプリングワッシャのようなばね座金を使用
できるようにしたものである。 又、突WS5の下面は偏平面に形成されることで、支持
金具Aの屋根下地2への取付けを安定化するようにした
ものである。 又、突部5は取付片4の棟艮さ方向の全長にわたって形
成されて突条6となされることによって、支持金具Aを
略棟軒方向に方向付けを行って揺動させるようにしたも
のである。 又、突部5は取付片4に形成された取付孔7の下面周邪
に円形に形r&されることによって、支持會i4:Aの
揺動方向に自由度を持たせるようにしたものである。 又、突部5は取付片4を下方に突出するように曲成され
て形r&され、この曲成凹所8の底部に取付孔7が形成
され、スペーサ10の下面に曲成凹所8に嵌入する突出
f!69が形成され、スペーサ10の突出部9が曲成凹
所8に嵌入され、スペーサ10の周部下面と取付片4と
の間にPI間Sが形成されることによって、突部5にお
いて支持會pcAが揺動ずる動きと、スペーサ10が支
持金具Aに対しで揺動する動きを許容し、ボルト11を
充分に屋根下地2にねじ込み固定しながら、支持金具A
の揺動をスペーサ10との隙間Sにおいて行えるように
したものである。 又、突部5は取付片4に一連に形成されることによって
、支持金具の部品点数を増えるのを抑制し、屋根上での
作業性の低下を回避するようにしたものである。 又、突s5は取付片4とは別体に形成されることによっ
て、突部5が形成されていない既存の支持金具を使える
ようにしたものである5[*施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。 折板屋根材1は薄金属板をカラー塗装し、例えば第1図
に示すように、棟軒方向には艮尺(大型構築物に使用す
るものは10輪程度以上)で、その中方向(棟長さ方向
)の両端には後述する支持金具Aに対する接続部13が
曲成されて形成されている.このような接続WS13の
形状形態は種々設計変更可能である. 支持金具Aは鉄板のような帯板を略逆U字型に曲成した
ものであり、略逆U字型の支持金具本体3の両端部には
取付片4が一連に形r&されている。 支持金具本体3の上片14には下孔15が形r&されて
いる。取イ4片4には取付孔7が形戊されている。モし
で敢付片4の下面には、第3図に示すように、支持金具
本体3が略棟軒方向に揺動するための突部5を形成して
ある。突部5の下面は偏平面に形成され、かつ突s5は
取付片4に形成された取付孔7の下面周部に円形に形成
されていて、支持金具Aの揺動方向に自由度を持たせる
ようにしてある。 しかして、第1図乃至第3図に示すように、支持金具A
は棟長さ方向に略平行に架設された屋根下地2としての
チャンネル材のような母屋16上に折板屋根材1の巾の
ピッチで配設され、支持會共Aの取付孔7にボルト11
を挿通し、これを母屋16の下孔にねじを刻設しながら
わじ込み、支持金具Aを取付けるのである。かかる場合
、ボルト11に挿通されたスペーサ10としてのばh座
金10aが第3図に示すように、若干の締め代を残し、
つまり、ばわ座金10aへの押圧が途中で止められて、
支持金具本体3がボルト11と屋根下地2開においても
揺動が可能なFjumsが形成されるのである。モして
棟軒方向に長尺な折板屋根材1の中方向の一側の接続部
13が支持會共A上に載せられ、更に、隣接の折板屋根
材1aの他側の接続部13aが支持金i4:A上で接続
部13の上に重ねられ、自身でねじ切りを行うセル7ド
リリング機能の固定ボルト12が両接続部1 3,1 
3aを貫通して支持−&県Aの上片14の下孔15にね
じ込まれ、折板屋根材1,1aを支持金具Aに接続し、
モして棟軒方向の全長にわたってキャップ17が外嵌さ
れるのである。このキャップ17と折板屋根材1との係
合形態は種々設計変更可能である。 このように、支持金具本体3の取付片4の下面に支持4
r兵本体3が略棟軒方向に揺動するための突部5を形成
することで、屋根下地2に取付けられた支持金具本体3
に薄金属板製の折板屋根材1を接続させた状態で、折板
屋根材1が例えば真夏の太陽の直射日光の照射にて激し
く加熱されて膨張したり、又,寒冷季の冷却にて折板屋
根材1が収縮されて、折板屋根材1が棟軒方向に大きく
伸縮しても、支持金Ji4cAは突部5を支点にして棟
粁方向に揺動し、折板屋根材1の伸縮の動きに支持金i
4:Aが追従し、しかして折板M根材1と支持金i4:
Aとの相対移動を回避するのである,このようにして、
折板屋根材1を支持金具Aに対して擦ることによるきし
み音の発生を回避するのである。 かつ相対移動に伴って取付孔7が大きく或氏するのをも
回避して、大きくなることによる雨漏りを回避するので
ある。そして突部5の下面は偏平面に形成されることで
、支持金具Aの屋根下地2への取付けが斜めにならない
で、安定化するものである。かかる場合、ボルト11の
頭部と支持金具本体3間にばね性を有するスペーサ10
としてのばh座金10aが介装されて、支持*兵本体3
がボルト11とm根下地2間においで揺動が可能な隙間
Sが形r&されているのであり、このような隙開Sにお
いても支持金具Aが揺動する動きを許容し、しかして突
部5において支持−k兵Aが揺動ずる動きと、隙間Sに
おいて支持金具Aが揺動する動きを許容し、突部5の突
出量ピ?少なく抑えながら支持4r共Aの揺動景を増す
のである。このように、支持金具Aは、その下面15″
.形戊された突部5及び隙開Sにおいで、略棟軒方向に
揺動するのであるが、支持金具Aが揺動しで、折板屋根
材1の伸び及び収縮を吸収した後は、支持金具Aの取付
片4の揺動力向の先端縁部が屋撰丁地2に強く当接して
、折板尾m拐1の支持を介分〔ご強固に行うものである
。そして突部5を形成したことにより支持金具Aのr面
と屋根下地2どの闇には略1問程度のすき間dが生じる
ようにな矛れ、又、スベ・−サ10を介装してそのば?
1機能を残した状態の隙閤Sは0 . 5 mm程度に
なされる,,第4図は種々のばわ座金10aを示してい
る。 即ち第4図(a)(b)は通常のばね座金(Sprin
gLook WaS hers )を示1、、同図(e
)はさらばわ座金(Conical S pringW
as herS )を示し、同図(d)−(f)は断面
がII!三角形形状になった一般用のVAワッシャーを
示し、同図(h)〜(j)は重荷重用のVAワッシャー
を示している。又、同図(k)は又パック(スバーロッ
クワッシャー)を示している7第5図は他の実施例を示
していて、上記実施例におけるスペーサ10を省き、更
に突WS5は取付片4の棟長さ方向の全長にわたって形
成されて突条6とし、しかして、突部5の突出の範囲内
で支持金具Aを略棟軒方向に方向付けを行って揺動させ
るものである、 第6図は他の実施例を示していて、スペーサ10を省き
、突部5は取付孔7の周部に円形に形成されたものであ
る。 第7図は更に他の実施例を示していて、突部5は取付片
4を下方に突出するように曲成されて形成され、この曲
成凹所8の底部に取付孔7が形成され、ばね性がないス
ペーサ10の下面に曲成凹所8に嵌入する突出部9が形
成され、スペーサ10の突出部9が曲成凹所8に嵌入さ
れ、スペーサ10の周部下面と取付片4との間1:′”
若干(0.5一槍程度)の隙開Sが形成され、このこと
によって、突部5において玄持金具Aが揺動する動きと
、スペーサ10が支持4ri4cAI:討し′C携動す
る動きを許容し、ボルト11を充分に屋桓’Fa2i:
t−!じ込み固定しながら、支持金具Aの揺動を久ペー
サ10との隙閤S1こナにいで行えるよ;)にしたもの
である。そしてスペーサ10は第8図(a>に示すよう
な円形のもの、及び長い溝状のtljQ所8に使用する
艮尺のものもある。 第9図は更に他の実施例を示していて、突部5は支持金
具本体3に別体に形成I5、支持金具本体3に一連に突
部5を形成する製作工程を省くようにしたものでi・る
1、かかる場合、,突部5は支持金具本体3に溶接等で
一体化しておいてもよく、又、施工時に支持金具本体3
の裏面に配してもよい。 ところで、本発明の施工に際して,ばね座會10aをそ
のばね性に抗して押圧して、ばわ座金10aが平板状に
なる手前においてボルト11の締め付けを止め、かかる
ばわ座金10aの締め付け代を残して隙間Sを形處する
のであるが、このように施工するのが、手作業では困難
であるので、トルクレンチのような締め付け力を略一定
になすような工兵を使用してもよいが、ばね座金10a
を完全に締め付けて平板状になしたのち、ボルト11を
一定回転角度(例えば360゛程&)を緩めて、隙間S
を略一定になすようにしでもよい。 F発明の効果1 以上要するに本発明は、支持金具本体の取付片の下面に
支持金具本体が略棟軒方向に揺動するための突部を形成
しであるから、屋根下地に取付けられた支持金具本体に
薄金属板製の折板屋根材を接続させた状態で、折板屋根
材が例乏ば真夏の太陽の直射日光の照射にて激しく加熱
されて膨張したり、又、寒冷李の冷却にて折板屋根材が
Wi縮されて、折板屋根材が棟軒方向に大きく伸縮して
も、その伸縮の動きに支持金具がその突邪において棟軒
方向に揺動することができ、折板屋根材と支持金具との
相対移動を回避することができ、折板屋根材を支持金具
に対して擦ることによるきしみ音の発生を回避すること
ができ、かつ相対移動に伴って取付孔が大きく或艮する
のを回避することができ、大きくなることによる雨漏り
を回避することができるという利点がある。 又、取付片に形成された取付孔に挿通されて屋根下地に
螺入されるボルトの頭部と支持金具本体間にばね性を有
するスペーサが介装されて支持金具本体がボルトと屋根
下地間において揺動が可能な隙間が形成されるから、突
邪において支持金具が揺動ずる動きと、ばわ性を有する
スペーサにて形成された隙間において支持′ki4:が
揺動する動きを許容し、突邪の突出量を少なく抑えなが
ら支持−Ir兵の揺動量を増すことができるという利点
がある。 又、スペーサはばh座金であるがら、市販のスプリング
ワッシャのようなばわ座金を使用できるという利点があ
る。 又、突部の下面は偏平面に形成されるから、支持金具の
屋根下地への取付けを安定化することができるという利
点がある。 又、突部は取付片の棟長さ方向の全長にわたって形成さ
れて突条となされるから、支持金具を略棟粁方向に方向
付けを行って揺動させることができるという利点がある
。 又、突部は取付片に形成された取付孔の下面周部に円形
に形成されるから、支持金具の揺動方向に自由度を持た
せることができるという利点がある。 又、突部は取付片を下方に突出するように曲成されて形
成され、この曲成凹所の底部に取付孔が形成され、スペ
ーサの下面に曲成凹所に嵌入する突出部が形成され、ス
ペーサの突出部が曲成凹所に嵌入され、スペーサの周部
下面と取付片との間に隙間が形成されるから、突邪にお
いて支持金具が揺動ずる動きと、スペーサが支持金具に
対して揺動する動きを許容することができ、ボルトを充
分に屋根下地にt2じ込み固定しながら、支持金具の揺
動をスペーサとの隙間において行えるという利点がある
。 又、突部は取付片に一連に形成されるから、支持金具の
部品点数を増えるのを抑制し、屋根上での作業性の低下
を回避することができるという利点がある。 又、突部は取付片とは別体に形成されるから、突部が形
成されていない既存の支持金具を使えるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一笑施例のamの斜視図、第2図は同
上の棟艮さ方向に沿う方向の拡大断面図、第3図(a)
(b)(cHd)は同上の支持金具部分における正断面
図、側断面図、底面図及び部分拡大正断面図、第4図(
.)(b)は同上のばh座金の平面図、正面図、第4図
(c)は同上のばね座金の他の実施例の断面図、第4図
(d)(e)(f Hg)は同上のばゎ座金の更に他の
実施例の平面図、正面図、断面図、斜視図、第4図(h
)(iHj)は同上のばね座金の更に他の実施例の平面
図、正面図、断面図、第4図(k)は同上の更に他の実
施例の正面図、第5図(a)(b)(c)は同上の支持
金具部分における他の実施例の正断面図、側断面図、底
面図、第6図(a)(b)は同上の支持金具の更に他の
実施例の正断面図、取付片の底面図、第7図(a)(b
)は同上の更に他の実施例の正断面図、一部破断した側
断面図、第8図(a)(b)は各々同上のスペーサの更
に他の実施例の斜視図、第9図は同上の更に他の実施例
の正断面図、第10図は従米例の断面図であり、1は折
板屋根材、2は屋根下地、3は支持金具本体、4は取付
片、5は突部、6は突条、7は取付孔、8は曲成凹所、
9は突出部、10はスペーサ、11はボルト、Aは支持
金具、Sは隙間である。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略逆U字型に形成されて屋根下地に取付けられ、
    薄金属板製で屋根材として葺設される折板屋根材を接続
    支持する支持金具であって、略逆U字型に形成された支
    持金具本体の棟長さ方向の両端部に取付片が形成され、
    この取付片の下面に支持金具本体が略棟軒方向に揺動す
    るための突部を形成して成る折板屋根材の支持金具。
  2. (2)取付片に形成された取付孔に挿通されて屋根下地
    に螺入されるボルトの頭部と支持金具本体間にばね性を
    有するスペーサが介装されて支持金具本体がボルトと屋
    根下地間において揺動が可能な隙間が形成されて成る請
    求項1記載の折板屋根材の支持金具。
  3. (3)スペーサはばね座金である請求項2記載の折板屋
    根材の支持金具。
  4. (4)突部の下面は偏平面に形成されて成る請求項1又
    は請求項2記載の折板屋根材の支持金具。
  5. (5)突部は取付片の棟長さ方向の全長にわたって形成
    されて突条となされて成る請求項1又は請求項2又は請
    求項4のいずれかに記載の折板屋根材の支持金具。
  6. (6)突部は取付片に形成された取付孔の下面周部に円
    形に形成されて成る請求項1又は請求項2又は請求項4
    のいずれかに記載の折板屋根材の支持金具。
  7. (7)突部は取付片を下方に突出するように曲成されて
    形成され、この曲成凹所の底部に取付孔が形成され、ス
    ペーサの下面に曲成凹所に嵌入する突出部が形成され、
    スペーサの突出部が曲成凹所に嵌入され、スペーサの周
    部下面と取付片との間に隙間が形成されて成る請求項1
    又は請求項4又は請求項5又は請求項6のいずれかに記
    載の折板屋根材の支持金具。
  8. (8)突部は取付片に一連に形成されて成ることを特徴
    とする請求項1記載の折板屋根材の支持金具。
  9. (9)突部は取付片とは別体に形成されて成ることを特
    徴とする請求項1記載の折板屋根材の支持金具。
  10. (10)略U逆字型に形成された支持金具本体の棟長さ
    方向の両端部に取付片が形成され、取付片に取付孔が形
    成され、取付片の下面に支持金具本体が略棟軒方向に揺
    動するための突部が形成され、取付孔に挿通したボルト
    にて支持金具が屋根下地に略棟軒方向に揺動自在に取付
    けられ、薄金属板製で屋根材としての折板屋根材が支持
    金具に葺設支持されて成る屋根構造。
  11. (11)取付孔に挿通されて屋根下地に螺入されるボル
    トの頭部と支持金具本体間にばね性を有するスペーサが
    介装されて支持金具本体がボルトと屋根下地間において
    揺動が可能な隙間が形成されて成る請求項10記載の屋
    根構造。
  12. (12)スペーサはばね座金である請求項10記載の屋
    根構造。
  13. (13)突部の下面は偏平面に形成されて成る請求項1
    0又は請求項11記載の屋根構造。
  14. (14)突部は取付片の棟長さ方向の全長にわたって形
    成されて突条となされて成る請求項10又は請求項11
    又は請求項13のいずれかに記載の屋根構造。
  15. (15)突部は取付片に形成された取付孔の下面周部に
    円形に形成されて成る請求項10又は請求項11又は請
    求項13のいずれかに記載の屋根構造。
  16. (16)突部は取付片を下方に突出するように曲成され
    て形成され、この曲成凹所の底部に取付孔が形成され、
    スペーサの下面に曲成凹所に嵌入する突出部が形成され
    、スペーサの突出部が曲成凹所に嵌入され、スペーサの
    周部下面と取付片との間に隙間が形成されて成る請求項
    10又は請求項13又は請求項14又は請求項15のい
    ずれかに記載の屋根構造。
  17. (17)突部は取付片に一連に形成されて成ることを特
    徴とする請求項10記載の屋根構造。
  18. (18)突部は取付片とは別体に形成されて成ることを
    特徴とする請求項10記載の屋根構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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