JPH03206248A - 防水連結金属板の構造と施工法 - Google Patents

防水連結金属板の構造と施工法

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JPH03206248A
JPH03206248A JP34488089A JP34488089A JPH03206248A JP H03206248 A JPH03206248 A JP H03206248A JP 34488089 A JP34488089 A JP 34488089A JP 34488089 A JP34488089 A JP 34488089A JP H03206248 A JPH03206248 A JP H03206248A
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JP
Japan
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pipe
metal plates
inert gas
edges
metal plate
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JP34488089A
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English (en)
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Shigeru Yoshino
茂 吉野
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は屋根や壁等に金属板を広範囲に展張する場合に
、防水性を加味して連結する金属板の構造と施工法に関
するものである。
【従来の技術】
金属板を使用した防水連結工法は開発されている。既に
大きな建物等に多くの実績がある。しかしながら従来の
技術は第7図に示すように金属板(1)を双方境界部分
(11)で立ち上げて面接触させ、立ち上げ部分(12
)を単にシーム溶接して連結している。(13)はシー
ム溶接痕跡である。
【解決しようとする課題】
上記のような従来の金属板の構造と工法では溶接部が極
度の高温になり、粒界肝食又は迷走電流等で溶接部か劣
化する。又連結した金属板を鳩根地に定着させる為、第
8図の吊り子(I4)を第7図に示すように両金属板の
間に挿入溶接し、一端は屋根地に固定する。この際円内
断面図に示すように、溶接部が2重の金属板(1)と吊
り子(14)で三重になり段差が生ずる。この部分をシ
ーム溶接機の電極が通過すると、その度にスパッタか発
生し金属板が穿孔し電極か損傷する。其の穿孔を蝋付け
、半田付け、樹脂充填等にて補修しているのが実情であ
る。 (課題を解決する為の手段】 L』型に折曲した金属板に、立ち上がりp方外側に縁に
沿い溝を造成し、この金属板を複数、縁を揃え溝か対向
するように重ね合わせ連係し、対向1, 1.:溝を不
活性ガスを送るパイプとして、金属板0l′8接面の空
気中の酸素を排除すべくパイプを通(7て不活性ガスを
注入し、金属板を縁に沿いシム溶接し連結する。該金属
板をシーム溶接ずる電気ン−ム溶接機は機体に不活性ガ
スを送るパイプを取りH I3、ガス噴射口を双電極と
被溶接金属板との接触部に位置せしめて、この部分の空
気中の酸素をガス噴射によって排除して劣化を防止する
。 又該金属板をシーム溶接する時、接合部にパイプでガス
送るが、パイプ下部間隙へのガス漏れ防止の為、溶接時
点パイプ下部を外両面から圧迫するように走行双ローラ
ーを機体に取り付る。 該金属板を溶接した後、接合部の外郭形状に合致するよ
うに、金属板を折曲{2接合部に冠着し彷水保護カバー
する。
【作 用】
本発明の金属板はし型に折曲した金属板に、立ち上がり
双方外側に縁に沿い溝を造成し、この金属板を複数、縁
を揃え溝が対向するように重ね合わせ連係し.対向した
溝をパイプとしなっているので、パイプを通して連結し
ようとする金属板の接触部に不活性ガスを注入し溶接す
ると、空気中の酸素を排除し酸化劣化し7ない溶接がな
される。 本発明の不活性ガス噴射電気シーム溶接機は不活性ガス
を送るパイプを機体に取り付け、ガス噴荊口を双電極と
被溶接板との接触゜部に位置させており、双電極と被溶
接板との接触部に不活性ガスを噴射し空気中の酸素を排
除するようになっている。又機体に取り付けた双ローラ
ーは連結部に不活性ガスを送るパイプを造成した金属板
を縁に沿うてシ−ム溶接する時、パイプ下部を外側両面
から圧迫し送られたガスが溶接部1こ注入されパイプ下
部の間隙に漏らさないようにする作用がある。 防水保護カバーはり型に折曲した金属板に、立ち上がり
双方外側に縁に沿い溝をa rfiL.、縁を揃え溝を
刻回させパイプとして接合した外郭形状に合致するよう
に、金属板を折曲1、2てなっている、,接六し,た外
郭形状はパイプ部か両外側に張り幽し、でいるので、金
属板の連結部分に、溶接を要せず強制冠着1る1iが出
来る。このカバーは連結部分の防水と保護を兼ね容易に
脱落し2ない9、
【好ましい実施例】
■第1図げ本発明の金属板の蛍体を示し、第2図に複数
の結合した金属板の1部と接合部を示している。1」型
に折曲L7た金属板(1)の立ち上がり部分、双方外側
に縁に沿い溝(2)を造成し、この金属板を複数、縁を
揃え溝(2)が対向するように重ね合わせ連係し、対向
した溝(2)を不活性ガスを送るパイプ(3)としてい
る。ガスボンベからこのパイプ(3)をとおして溶接し
ようとする金属板の接触面に不活性ガスを送り空気中の
酸素を排除してシーム溶接し金属板を連結する広範囲に
展張する金属板の構造と施工法である。 本発明の防水保護カバー(6)を第3図に示すように、
金属板を折曲して成型している。第4図にこの防水保護
カバー(6)を該金属板(1)のパイプ(3)を造成し
た接合部に冠着した状態を示す。 第5図に本発明の不活性ガス噴射シーム溶接機(7)に
よって該金属板(1)を溶接する状態の要部を示し第6
図に拡大断面を示す。不活性ガスを送るパイプ(7)を
機体に取り付け、噴射口C9)を双電極(IO)と該金
属板(1)との接触部に位置せしめている。不活性ガス
はボンベからパイプ(3)を経て、噴射口(9)から双
電極(IO)と該金属板(1)との接触部に噴射される
。又第6図に要部拡大断面図を示す。双電極(10)下
方に、該金属板(1)のパイプ(3)の下部を外側両方
から圧迫するように走行双ローラー(15)を機体(7
)に取り付けている。パイプ(3)で送られてきた不活
性ガスが上部金属板の溶接部に注入され、下方間隙にガ
ス漏れしないようにしている。
【発明の効果】
屋根、壁等広範囲に金属板を敷設する時は金属板を連結
するが、防水と耐久性に勝れた溶接をしなければならな
い。本発明は、この点を特に重視し構成している、 請求項1に記載した金属板の成型と結合方法は金属板を
叫型に折曲し、立ちあがり双方外側に縁に沿い溝を造成
し、この金属板を複数、縁を揃えて溝か対向するように
重ね合わせて連係し、対向する溝をパイプとしている。 縁とパイプの間をシーム溶接刷るようにしているが、゛
溶接時、該パイプに不活性ガスを送入すると、溶接部分
に注入され空気中の酸素を排除して溶接されるので、劣
化しない耐久性に勝れた連結が出来る。 請求項3の不活性ガス噴射電気シーム溶接機は上記工法
の効果を更に向上させる。機体に不活性ガスを送るパイ
プを取り付け、噴射口を双電極と被溶接板との接触部に
位置させているので、溶接時に不活性ガスを噴射させる
と、この部分の空気を排除するので、両面酸化されない
強固な溶接が可能になり電極の磨耗も極力押さえる。又
この溶接機は本発明の金属板を上述のように溶接するに
あたり、不活性ガスを送入するため造成したパイプの下
部を両面から走行圧追するように、双ローラーを機体に
取り付けているので、溶接時に不活性ガスをパイプに送
入しても下部へのガス漏れを防ぎ、ガスは溶接部分のみ
に注入され、酸化し7ない強固なシーム溶接力可能とな
る。 請求項2の防水保護カバーは本発明の金属板の結合部分
のカバーである。結合部は面接部分とパイブとした部分
があり、これらの外郭形状に合致するように、金属板を
折曲して成型しているので金属板の接合部分に強制冠着
すると、弾力があるので容易に脱落しない。溶接を要せ
ずワンタッチ冠着が可能であり、接合部分の防水になり
、加えて金属板表面のシーム溶接痕を遮蔽し劣化を防止
し、表面不働体皮膜に疵がつかない。又積雪対策として
の設備を連係させる事も出来る。 以上屋根、壁等に金属板を広範囲に展張する場合は、耐
久性と工期短、縮が重要課題である。前述のように、金
属板のシーム溶接時、金属板の接合部、電極と被溶接金
属板との接触部を共に不活性ガスを注入し空気中の酸素
を遮断して強固な溶接をするように、金属板の構造と不
活性ガス噴射電気シーム溶接機を改善した事は重要課題
に応えるものである。他に本発明の3件はステンレス板
、チタン板、アルミニウム板、銅板、鋼板等に施工出来
る。特にステンレス板、チタン板においては、局部酸化
、セラミックス化による硬化が防止出来て接合部の変化
がなく最高の仕上げが出来る。
【図面の簡単な説明】
4,簡単な図面の説明 第1図・・・・・・・本発明の金属板の斜視図第2図・
・・・・・・金属板を連結した斜視図第3図・・・・・
・・防水保護カバーの斜視図第4図・・・・・・・カバ
ーを冠着した斜視図第5図・・・・・・・ シーム溶接
機要部平面図第6図・・・・・・・溶接機要部の拡大断
面図第7図・・・・・・・金属板と吊り子の斜視図第8
図・・・・・・・吊り子    の斜視図(1)金属板
   (2)溝  (3)パイプ(4)両金属板の接触
面 (5)シーム溶接(6)防水保護カバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)■型に折曲した金属板に、立ち上がり双方外側に
    縁に沿い溝を造成し、この金属板を複数、縁を揃え溝が
    対向するように重ね合わせ連係し、対向した溝を不活性
    ガスを送るパイプとして、両金属板の接触面の空気中の
    酸素を排除すべくパイプを通して不活性ガスを注入し両
    金属板を縁に沿い、ガスパイプと挟圧ローラーを付設し
    た電気シーム溶接機でシーム溶接連結し、両金属板の溶
    接部をカバーで保護してなる防水連結金属板の構造と施
    工法。
  2. (2)■型に折曲し、連結してパイプを造成した金属板
    の連結部の外郭形状に合致するように金属板を折曲成型
    し、連結部に強制冠着する請求項1記載の防水連結金属
    板の防水保護カバー。
  3. (3)電気シーム溶接機において、双電極と被溶接板と
    の接触部の空気中の酸素を排除すべく不活性ガスを送る
    パイプを機体に取り付け噴射口を電極と被溶接板との接
    触部に位置せしめ、ガスを送るパイプを造成した金属板
    を溶接する際、送ったガスがパイプ下部の間隙に漏れる
    のを防ぐ為、パイプ下部を外両面から圧迫する走行双ロ
    ーラーを機体に取り付けてなる請求項1記載の不活性ガ
    ス噴射電気シーム溶接機。
JP34488089A 1989-12-29 1989-12-29 防水連結金属板の構造と施工法 Pending JPH03206248A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997048316A1 (en) * 1996-06-17 1997-12-24 Strix Limited Electric liquid heating vessels
EP3150775A1 (de) * 2015-09-29 2017-04-05 Innonox UG (Haftungsbeschränkt) Abdeckung eines untergrundes

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