JPH03206255A - 樋支持装置の幕板取付け支持装置 - Google Patents

樋支持装置の幕板取付け支持装置

Info

Publication number
JPH03206255A
JPH03206255A JP690A JP690A JPH03206255A JP H03206255 A JPH03206255 A JP H03206255A JP 690 A JP690 A JP 690A JP 690 A JP690 A JP 690A JP H03206255 A JPH03206255 A JP H03206255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
curtain plate
eaves
curtain
metal fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089901B2 (ja
Inventor
Gantan Funaki
元旦 舩木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GANTAN BIYUUT KOGYO KK
Gantan Beauty Industry Co Ltd
Original Assignee
GANTAN BIYUUT KOGYO KK
Gantan Beauty Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GANTAN BIYUUT KOGYO KK, Gantan Beauty Industry Co Ltd filed Critical GANTAN BIYUUT KOGYO KK
Priority to JP2000006A priority Critical patent/JPH089901B2/ja
Publication of JPH03206255A publication Critical patent/JPH03206255A/ja
Publication of JPH089901B2 publication Critical patent/JPH089901B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築構造物の屋根軒先部に設置されて雨樋
を支持する樋支持装置の幕板取付け支持装置に関し、さ
らに詳しくは、屋根軒先部の納まり構成などに対応して
雨樋を設置支持させる樋支持装置において、軒先部に対
する化粧パネルとしての幕板の取付け支持装置の改良に
係るものである。
[従来の技術] 従来から、一般家屋などにおける金属屋根構造の建築構
造物にあっては、通常の場合,構造物躯体での所定の屋
根勾配を与えて組み上げられたいわゆる小屋組み構成に
対し、その棟側から軒先側にかけて、複数本の垂木部材
を所定間隔で差し掛けて配設させ、これらの各垂木部材
上に金属屋根板を葺き上げて屋根構造を構成させると共
に、屋根構造の軒先部には、所定間隔毎の各垂木部材の
先端部から突き出された支持部材に樋受け金具をそれぞ
れに懸架して装着させ、これらの各樋受け金具を通して
一連に雨樋を設置支持させるようにしており、また、そ
の軒先部の全体的な納まり形状の主なものとしては、軒
先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋根勾配
に平行させて納めるか、または、水平方向に納めるよう
にしたそれぞれのものと、軒先を垂直方向に截断した上
で、軒裏を屋根勾配に平行させて納めるか、または、水
平方向に納めるようにしたちのとの4種顆の形態がある
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の樋支持装置においては
、建築施工現場での各樋受け金具による雨樋の支持条件
,例えば、種々の形態による軒先部構造に対応して、軒
先部での微妙な寸法の不揃いによる出入り調整の問題,
雨樋の支持角度の調整の問題,雨樋の流れ勾配設定の問
題,それに、軒先部形状に合わせた雨樋の軒先納めにお
ける化粧パネルとしての幕板支持の簡略性の問題,また
同様に、軒先部形状に合わせた雨樋の下面,つまり、軒
裏納めにおける化粧パネルとしての軒天板支持の簡略性
の問題,さらには、高所作業であるための雨樋,ならび
に幕板,軒天板の取付け設置に対する作業性および安全
性向上の問題などの各支持条件が、相互に絡み合って極
めて多岐に亘ることになるもので、このために、これら
の諸点をそれぞれに満足させ得る雨樋の支持構造の提案
が要望されている。
この発明は、従来のこのような要望に応えようとするも
のであり、その目的とするところは、建築施工現場での
軒先部構造としての各樋受け金具による雨樋の設置支持
構造,ならびに雨樋の前面軒先における幕板,雨樋の下
面軒裏における軒天板の取付け構造において、特に、軒
先部での納め形状に合わせた軒先納め化粧パネルとして
の幕板支持の簡略性の問題をその他の各問題との関連で
改善し、可及的簡単に幕板の取付け支持をなし得るよう
にした,この種の樋支持装置の幕板取付け支持装置を提
供することである。
C課題を解決するための手段〕 前記目的を達成させるために、この発明に係る樋支持装
置の幕板取付け支持装置は、上方を開放した枠状をなし
て、枠内に雨樋を設置支持する樋受け金具組立て体を有
し、当該樋受け金具組立て体の前方枠部に対して、少な
くとも上下方向高さを調整可能にした幕板受け金具を装
着させ、また、当該幕板受け金具からは、延長補助金具
,幕板受け補助金具などの補助部材を突出して幕板受け
部を形成させると共に、当該幕板受け部の構成に対応し
て任意の断面形状に賦形成形された軒先納め化粧パネル
としての幕板を設け、前記幕板受け部の前面側に対して
、前記幕板を取付け支持させるようにしたことを特徴と
するものである。
[作   用] すなわち,この発明においては、樋受け金具組立て体の
前方枠部に幕板受け金具を装着させると共に、幕板受け
金具からは、延長補助金具、幕板受け補助金具などの補
助部材を突出して幕板受け部を形成させ、また、幕板受
け部の構成に対応して任意の断面形状に賦形成形された
幕板を設けておき、前記幕板受け金具の上下方向高さを
調整した上で、前記幕板受け部での前面側に対し、軒先
納め化粧パネルとしての幕板を取付け支持させるように
したから、軒先部構成での各別の納め形状に適応した軒
先納め化粧パネルとしての所望断面形状による幕板を、
所期通りに容易かつ効果的に取付け支持し得るのである
[実 施 例] 以下,この発明に係る樋支持装置の幕板取付け支持装置
の一実施例につき、第1図ないし第5図を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの実施例による樋支持装置の幕板取付け支持
装置を適用した建築構造物での屋根軒先部の概要を示す
全体側面図、第2図(a)ないし(d)は同上屋根軒先
部での各別の納め形状の概要をそれぞれに示す断面説明
図であり、第3図は同上樋支持装置の樋受け金具組立て
体および幕板,軒天板各受け金具の詳細を示す分解斜視
図、第4図は同上樋受け金具組立て体における第l図I
VIV線部対応の雨樋支持部を拡大して示す横断面図、
第5図(a) , (b)は同上幕板受け部における各
別の実施例の概要を模式的に示すそれぞれに構成説明図
である。
これらの実施例各図,特に、第1図構成において、この
実施例装置を適用する建築構造物は、構造物躯体(10
01 と、屋根構造,こ\では、横葺き屋根板を用いた
横葺き屋根構造(110)とからなっている。
すなわち,前記構造物躯体(100)としては、例えば
、それぞれにH型鋼材を用いた構造体支柱(101)と
、この構造体支柱(101)の上端部に所定の屋根勾配
でかつ軒先側を幾分か突出して固定させた合掌梁(10
2)とにより構成される。
そして、合掌梁(102)上には、いわゆる,Cチャン
ネル型鋼材による複数本の母屋部材(103)を屋根勾
配に直交するように所定間隔毎に架け渡して、適宜に溶
着,ボルト止めなどにより固定すると共に、これらの各
母屋部材(103)上の全面にあって、例えば、目地部
材(104a)などを介在して、野地板としての断熱ボ
ード(104)などを張り込んだ上で、この断熱ボード
(104)上には、屋根勾配に平行する棟側から軒先側
にかけて、チャンネル鋼材などによる両側フランジ付き
の複数本の垂木部材(105) ,こ\では、中空内部
(105a)を有する各垂木部材(105)を等間隔に
差し掛け、かつ断熱ボード(104)を介して各母屋部
材(103)との間で、適宜にボルト止めなどにより固
定するほか、後述するように、軒先該当部では、別途,
中空内部(105a)内に装入される樋垂木金具組立て
体(12)の樋垂木金具(13)をも、軒先への突出長
さを調整可能に取り付けるようにする。
また、前記横葺き屋根横造(110)としては、この場
合,本発明者の提唱した公知に係る,いわゆる段角型の
横葺き屋根板(111)を用い、前記各垂木部材(10
5)上にあって、よく知られているように、それぞれに
下地材(112)を介した上で吊子部材(113)によ
り止着させるようにし、このようにして棟側から軒先側
へ葺き上げてある。なお、図中, (114)は前記各
垂木部材(105)の軒先端部に固定した軒先金具、(
115)はこの軒先金具(114)に取り付けられた軒
先納め装飾板としての軒先唐草板である。
しかして、前記樋垂木金具組立て体(l2)の突出端部
に対しては、樋支持装置(1o)を装着させると共に、
この樋支持装置(10)を包括した軒先部の全体を所期
通りの納め形状とし、かつ軒先部前面に化粧パネルとし
ての幕板を、その納め形状対応に取付けて仕上げる。
こ\で、前記軒先部の全体的な納まり形状の主なものと
しては、第2図に示すように、次の4種類の形態がある
。すなわち, a)軒先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋
根勾配に平行させて納めた第■形態(第2図(a) )
 , b)同様に、軒先を屋根勾配に直交して截断した上で、
軒裏を水平方向に納めた第2形態(同図(b)) C)軒先を垂直方向に截断した上で、軒裏を屋根勾配に
平行させて納めた第3形態(同図(C))d)同様に、
軒先を垂直方向に截断した上で、軒裏を水平方向に納め
た第4形態(同図(d),第1図に該当), のそれぞれであり、また、一方,軒先部前面に化粧パネ
ルとして取付けられる幕仮についても、これらの各形態
に合わせて所望通りの任意の断面形状に設定されるので
ある。
次に、この実施例の装置構成を適用する樋支持装置(耳
)は,第1図および第3図,第4図に示されているよう
に、前記構成による横葺き屋根構造(±)の軒先部,こ
Sでは、少なくとも前記各母屋部材(1031および各
垂木部材(105)を備える横葺き屋根構造(±)の軒
先部において設置固定される。そして、この樋支持装置
(籾)は、軒先部への樋垂木金具の取付け調整部(11
)と、樋受け金具の角度調整部(2X)と、樋受けレベ
ルの調整部(N.)と、幕板の取付け調整部(51)と
、それに、軒天板の取付け調整部(飢)とのそれぞれに
よって構成される。
先ず、軒先部に対する樋垂木金具の取付け調整部(11
)は、少なくとも軒先部側での複数の前記母屋部材(1
03)間に跨る長さにされて、前記各垂木部材(105
)の中空内部(105a)内に装入し得るようにした樋
垂木金具(l3)と、この樋垂木金具(l3)の軒先側
端部に垂下された固定腕(+4),およびl対の軸受け
板(15). (15)とからなる樋垂木金具組立て体
(l2)を有しており、こ\では、2組の固定部材(1
B) ,この場合は、固定座金具(17)と固定係合金
具(18)とを用い、前記断熱ボード(104)および
目地部材(104a)を介して、この樋垂木金具(13
) ,ひいては、樋垂木金具組立て体(12)を、垂木
部材(1051 と一緒に母屋部材(103)に軒先へ
の突出長さを調整し得るように取り付けてある。
従って、この取付け調整部(貝)では、母屋部材(10
3)に固定係合金具(18)を位置不動に固定させたま
\の状態で、固定座金具(17)側を一旦,緩め、垂木
部材(105)に対し、樋垂木金具(l3)を出入り移
動させて、その軒先側への突き出し長さを任意に調整さ
せ、かつ調整位置で再固定させることにより、結果的に
、それぞれの各樋垂木金具組立て体(12)の軒先側へ
の突き出し長さを、任意に調整設定できるもので、次に
述べる樋受け金具組立て体(22)の矢印(A)で示す
水平方向位置を適正に設定し得るのである。
また、前記樋受&f金具の角度調整部(ム)は、第1図
に示されているように、前記軒先側への突き出し長さを
調整設定した樋垂木金具(13),ひいては、樋垂木金
具組立て体(l2)を用い、この樋垂木金具組立て体(
12)の各軸受け板(15) , (15)間に対して
、樋受け金具組立て体(22)を可回動的に軸支持させ
ると共に、これを固定腕(14)に対して、角度調整可
能に固定し得るように構成する。
すなわち,前記樋受け金具組立て体(22)は、第1図
および第2図,第3図に示されているように、この場合
,それぞれに角パイプからなる十分な高さの後方竪枠(
23)と、この後方竪枠(23)の下部側から前方に延
びる基準横枠(24)と、この基準横枠(24)の前端
部に設けられて比較的低い高さの前方竪枠(25)とか
らなる樋受け金具を有し、前方竪枠(25)に対しては
、上下1組の長孔(27), (27)を介し上下調整
ボルト・ナット(28) , (28)止めされて、上
下方向高さを調整し得るようにした断面コ字状の幕板受
け金具(26)を前方から着脱自在に嵌装させてあり、
この幕板受け金具(26)は、後述するように、この実
施例の一部を構成する。
なおこ)で、前記幕板受け金具(26)は、次に述べる
理由によって低くされた前方竪枠(25)の高さを、そ
の低くされた高さ相当分だけ補償するための前方竪枠補
助金具の役割りを兼用する。
そして、前記後方竪枠(23)の上端部の軸支持孔(2
9)を、前記樋垂木金具組立て体(12)の各軸受け板
(15), (15)間に軸ボルト・ナット(30)に
よって回動自在に軸支持させると共に、上方背面側に突
出する支持板(3l)に軸ボルト・ナット(33)で軸
支持させた角度調整ボルト(32)を,固定腕(l4)
に対して適宜に挿通させ、かつこれを1対のナット(3
4) , (34)で角度調整可能に固定させるように
してある。
従って、この角度調整部(!!)では、1対のナツ}−
 (34) , (34)の螺進退調整操作により、樋
垂木金具組立て体(l2)に対する樋受け金具組立て体
(22)の角度,換言すると、屋根勾配とか、あるいは
特注設計された場合などでの軒先部の納め形状,角度な
どに対応した樋受け金具組立て体(22)の角度を任意
に調整設定できる。
また、前記樋受けレベルの調整部(4X)としては、第
1図および第3図,第4図に示されているように、前記
基準横枠(24)での中間部のネジ孔(42)に対して
、上部に高さ調整バー(43)を設けた高さ調整ボルト
(44)を上方から高さ調整自在に螺合させると共に、
後方竪枠(23)と幕板受け金具(26)間でそれぞれ
に前後の各案内片(46) , (47)を嵌装させて
、上下方向摺動かつ着脱自在にした樋受けレベル出し金
具(45)を前記調整バー(43)上に受支させて構成
する。
従って、この樋受けレベルの調整部(41)では、樋受
けレベル出し金具(45)を一旦,取り外した状態で、
高さ調整バー(43)を回動させて高さ調整ボルト(4
4)を螺進退操作し、基準横枠(24)に対する高さ調
整を行なった後、この高さ調整バー(43)上に再度,
樋受けレベル出し金具(45)を受支させることにより
、この樋受けレベル出し金具(45),ひいては、樋受
け金具組立て体(22)に受け入れる雨樋(201)の
レベルを任意に設定できて、この雨樋(201)内に流
れ込む雨水の水捌けが良好に行われるように、個々の各
樋受けレベル出し金具(45)の矢印(B)で示す垂直
方向の高さ位置を適正に設定し得るのである。なお、図
中, (48)は設定された調整位置を一層,強固に確
定するための止めナットである。
ちなみに、前記樋受け金具組立て体(22)に対する雨
樋(201)の受支態様としては、後方竪枠(23)と
、基準横枠(24)と、それに前方竪枠(25)および
幕板受け金具(26)とで囲まれた内側に接した状態で
、この雨樋(201)を受け入れて設置すると共に、軒
先対応側からは、軒先部での雨樋(201)の納まりを
よくするために軒先部化粧板(202)を垂下させて化
粧処理するのであり、また、幕板相当部側での雨樋(2
01)の化粧納まりについては別に述べる。
次に、この実施例による構成,つまり、こ\では、前記
幕板の取付け調整部(51)を構成する部材については
、第1図および第3図,第4図に示されているように、
前記した幕板受け金具(26)によって兼用されており
、この実施例の場合,幕板受け金具(26)の上部には
、取付け孔(52)を穿孔すると共に、この取付け孔(
52)を一部で利用して、この幕板受け金具(26)に
対し、第5図(a) , (b)に示すように、前面側
での各別の形態による幕板受け部(81), (91)
を構成させる。こ\で、これらの各幕板受け部(81)
, (91)は、この軒先部前面側における化粧パネル
を用いた処理に役立たせるために用いるもので、その詳
細については、説明の都合上,後述する。
そして、この実施例構成の場合,前記幕板の取付け調整
部(飢)における幕板受け金具(26)は、特に、これ
自体を一旦,取り外しておくが、あるいは、上方の上下
調整ボルト・ナット(28)のみを取り外して、これを
前方側に倒しておくことの何れかの操作によって、この
前方側からの樋受け金具組立て体(22)内への雨樋(
201)の受け入れ設置作業を頗る簡単に行ない得るの
であり、併せて、図示通りに引き起した状態では、それ
ぞれの各上下調整ボルト・ナット(2g) , (28
)を基準にした各長孔(27) , (27)の利用に
より、高さ方向位置を極めて容易かつ任意に調整設定で
きるもので、これはまた、軒先部における各樋支持装置
(10)の前面側高さを統一して、それぞれの各幕板受
け部(8l)または(91)に取付け支持させる化粧パ
ネルとしての幕板構成を、水平方向に一連化して張設し
得ることを意味するのである。
そして、この幕板の取付け調整部(旦)においては、前
記した軒先部納め形状としての第4形態を適用する通常
の場合.第1図に示されているように、例えば、幕板受
け金具(26)での高さ方向のはf全長に亘る主面部に
対して、前面化粧パネルとしての幕板(203)を設置
して適宜に止着させると共に、この幕板(203)との
間にそれぞれに目地部を残した状態で、上部側にあって
は、幕板受け金具(26)の上端部を越えて、雨樋(2
01)の内面上部にまで達する上部化粧板(204)を
、また、下部側にあっては、同様に、幕板受け金具(2
6)の下端部を越えて、次に述べる軒天板受け金具(6
2)の前端部下面に跨って延びる下部化粧板(205)
をそれぞれに設置して適宜に止着させ、かつ各目地部を
それぞれ目地材(206) , (207)により埋め
込んで仕上げる。
すなわち,このようにして、幕板の取付け調整部(51
)では、前記した幕板受け部(81), (91)を取
付け構成させてない場合、幕板受け金具(26)に対し
て、通常状態の幕板(幕板(203),および上部化粧
板(204) ,下部化粧板(205))を、極めて容
易かつ簡単に取付け固定することができるのであり、そ
し,.て、この場合、上部化粧tJFi(204)に一
ついては、前記した幕板相当部側での雨樋(201)の
納まりを良好にし、また.下部化粧板(205)につい
てIJA、次に述べる軒天板受け金具(62)での前端
間の化粧隠し,を形成することになる。
また、前記軒天板の取{,lけ調整部(61)!:l:
は、第1図,第2図,第3図に示されているように、前
記した後方竪枠(23)と前方竪枠(25)との各枠内
部に対して、下方からそれぞれに挿入される角バイブか
らなる軒天板調整金具. C63) , (64)と、
これらの名軒天板調整金具(63) , (641を介
して取{1’ l.t i着される断面コ字状の軒天板
愛け金具(62)とを設ける。
こhで、前記各軒天板調整金具ui3i. te4)に
は. −J=下1組の長孔(651 . (+’,5)
およびt6e). (66)2ご下部軸孔(67)およ
び( 6 P.)とを財成{ τおき、後方竪枠(23
)側の軒天板詞撃金具(G3)について(j:、長孔(
65), (65)を介し、」゛下調整ボルト・ナット
(69). (69)止めして、』一下方向の高さを調
撃1得るようにさせ、かつ前方竪枠(25)側の軒天板
調整金具(64)については、長孔(66), (66
)を介し前記した上下調整ボルト・ナット(28), 
(28)による共用止めにより、同様に、上下方向の高
さを調整し得るようにさせてある。また、前記軒天仮受
け金具(62)には、長手方向に所定ピッチ間隔で多数
の止め孔(70)を穿孔してあり、この軒天板受け金具
(62)での選択された2個所の各止め孔(70) ,
 (70)を前記各軒天板調整金具(63) . (6
4)の各下部軸孔(67) , (68)に合わせ、前
後調整ボルト・ナット(71). (72)により止着
させて構成する。
従って.この軒天板の取付け調整部(61)では、後方
竪枠(23)と前方竪枠(25)とに対する各軒天板調
整金具(63), (64)の各長孔(65). (1
)5)および(6[i). (66)のそれぞれを利用
し6た各別の高さ調整,ないしは、出し入ハ調整によっ
て、前記樋受(づ金具絹立て体(22)に対する軒天板
受け金具(62)の相刻的な高さ位置,ないし・は、前
後方向傾斜角度を、極めて容易かつ任意に調整設定させ
て、前記した軒裏にお4−1る納め形状、つまり、屋根
勾配に平行(第2図(aJ , (C) Iさせるか、
あるいは、水平方向(第2図(b) . (d) )に
させるかのそれそれの納め形状に対応し得ることになり
、また、ざれに併せて、前記各軒天板調整金具(63)
. (64)の各下部軸孔(67), (68)に合わ
せ六一軒天板受け金具(62)τの各止め孔(70).
 (70)の遺沢調整によって、前後方向の位置につい
ても、棲めて容易かつ任意に調整設定できて、次に述べ
るように、この軒天扱愛け金具(62)の前端部をして
、前記幕板の取付け調整部(5l)での補助部材の一部
として兼用℃.得るのである。なお、図中, (73)
, (731は設定さわた調整位置を一層,強固に確定
するためのそ♂)それに押しネジである。
な4−3、このような軒天仮受け金具(62)と軒天板
調整金具(63), (64) と1・こよる軒天板の
附{づ(.−lこ1r撃手段に言)いても、必ず1,ち
前記構或に・つみ限定されるものではなく、同様な作用
を得らわるものであれば、任意の取付け手段を用いで差
し,支えないことは勿論である、 そして,この軒天板の取付け調整部(飢)には、こ)”
でも、通常の場合.例えば、軒天仮受け金具(62)で
の前後方向のは寸全長に亘る主面部に対して、軒裏化粧
パネルとしての軒天板(208)を設置し、適宜に止着
させて仕上げる。
すなわち,このようにして、軒天板の取付け調整部(6
1)では、軒天仮受け金具(62)に対して、通常状態
の軒天板(208)を、極めて容易かつ簡単に取付け固
定することができるのである。
続いて、前記幕板の取付け調整部(51)での幕板受け
金具(26)の前面側に対して聖例け構或される各別の
形態による幕板受Cブ部(811, (91)について
述べる。前記したように、これらの各幕板受け部(81
), (91)は,軒先部納め形状に合わせて5その軒
先部納め化粧パネルとしての所望断面形状の幕板を取イ
1けるためのものである、 まず、第5図(a)に示す実施例構成においては、前記
幕板受◆づ金具(26)に穿孔された上部の取付け孔(
52)に対して、延長補助金具(82)を前方に向けて
突出延長させると共に、この延長補助金具(82)の前
端と、やS下方に突出して位置設定させた前記軒天仮受
け金具(62)の前端との間に、軒先前面側となる幕板
受け補助金具(83)を結合させることにより、斜辺下
向きの直角三角形状をした幕板受け部(81)を形成さ
せたものである。
そして、この第5図(a)実施例構成の場合には、幕板
受け補助金具(83)の前面側に対し、幕板受け部(8
l)の構成に対応して任意の断面形状に賦形成形された
軒先納め化粧パネルとしての幕板,こ)では、横断面下
向きの波形形状からなる幕板(209)を、前記とほf
同様に取付け設置して、所期通りの軒先部化粧を仕上げ
るのである。
また、第5図(b)に示す実施例構成においては、前記
幕板受け金具(26)に穿孔された上部の取付け孔(5
2)に対しで、前面側となる幕板受け補助金具(92)
を前方かつ斜め下方に向けて突出延長させると共に、こ
の薄板受け補助金具(92)の下端に対して、や)下方
に突出して位置設定され、かつ所要長さだけ前方に延長
した前記軒天板受け金具(62)の前端を結合させるこ
とにより、斜辺上向きの直角三角形状をした幕板受け部
(9l)を形成させたものである。
そして、この第5図(b)実施例構成の場合には、幕板
受け補助金具(92)の前面側に対し、幕板受け部(9
1)の構成に対応して任意の断面形状に賦形成形された
軒先納め化粧パネルとしての幕板,こ\では、横断面上
向きの凸円弧形状からなる幕板(210)を、こ\でも
、前記とほf同様に取付け設置して、所期通りの軒先部
化粧を仕上げるのである、 なお、前記第5図(b)実施例構成における幕板受け部
(91)での軒天仮受け金具(62)の前端部の利用に
ついでは、必要に応じて行なうもので、必ずL2もこの
構成に限定を受けるものではなく、全く別涸σ)補助部
材を利用するとか、あるいは、幕板受け補助金具(92
)の下端に対して、別の適宜,幕板受リm助金具および
/′または延長補助金具などを介在させたり、これらを
軒天板受け金具(62)に連結させたりするとか任意の
変形構成が可能であり、これはまた、幕板受け部(81
)についても同様である。
すなわち,以上のようにして、前記軒天板の取付け調整
部(旦)での軒天仮受け金具(62)の調整による位置
設定に基づき、前記した軒先部の全体的な納まり形状の
主なものとしての4種類からなる第1ないし第4の各形
態の付与に合わせて、前記幕板の取付け調整部(51)
における幕板受け金具(26) ,およびこれに付加す
る延長補助金具(82)、幕板受け補助金具(83),
 (92)などの補助部材で構成される異なった形態の
各幕板受C−t部(81), (91)など)、前記軒
天板の取付け調整部(飢)の軒天仮受け金具(62)と
の組合わせによって、これらの第1ないし第4の各形態
に対応した軒先部での幕仮による化粧処理を極めて良好
かつ効果的に行ない得るのである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、上方を開放し
た枠状をなして、枠内に雨樋を設置支持する樋受け金具
組立て体を有し、当該樋受け金具組立て体の前方枠部に
対して、少なくとも上下方向高さを調整可能にした幕板
受け金具を装着させ、また、当該幕板受け金具からは、
延長補助金具,幕板受け補助金具などの補助部材を突出
して幕板受け部を形成させると共に、当該幕板受け部の
構成に対応して任意の断面形状に賦形成形された軒先納
め化粧パネルとしての幕板を設けておき、幕板受け金具
の上下方向高さを調整設定した上で、幕板受け部での前
面側に対して、幕板な取付1,づ支持させるようにした
から、軒先部構成での各別の納め形状に適応した軒先納
め化粧パネルとしての所望断面形状による幕板を、所期
通りに容易かつ効果的に取付け支持し得るのであり、併
せて、建築施工現場での各樋受け金具による雨樋の各支
持条件のうち,特に、軒先部での納め形状に合わせた軒
先納め化粧パネルとしての幕板の取付け支持に関して、
これが容易に満足されることから、作業性も良好に改善
されて能率的な作業を行い得るなどの優れた特長がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による樋支持装置の幕板取
付け支持装置を適用した建築構造物での屋根軒先部の概
要構成を示す全体側面図、第2図(a)ないし(d)は
同上屋根軒先部での各別の納め形状の概要をそれぞれに
示す断面説明図であり、第3図は同上樋支持装置の樋受
け金具組立て体および幕板,軒天板各受け金具の詳細を
示す分解斜視図、第4図は同上樋受け金具組立て体にお
ける第1図rv−rv線部対応の雨樋支持部を拡大して
示す横断面図、第5図(a) , (b)は同上幕板受
け部における各別の実施例の概要を模式的に示すそれぞ
れに構成説明図である。 10)・・・・樋支持装置、 11)・・・・樋受け垂木金具の取付け調整部、12)
・・・・樋垂木金具組立て体、 13)・・・・樋垂木金具、(J4)・・・・固定腕、
15)・・・・軸受け板、 (16)・・・・固定部材
、17)・・・・固定座金具、(18)・・・・固定係
合金具、21)・・・・樋受け金具の角度調整部、22
)・・・・樋受け金具組立て体、 23)・・・・後方竪枠、 24)・・・・基準横枠、 25)・・・・前方竪枠、 26・・・・幕板受け金具、 27)・・・・長孔、 28)・・・・上下調整ボルト・ナット、29)・・・
・軸支持孔、 30)・・・・軸ボルト・ナット、 311・・・・支持板、 32)・・・・角度調整ボルト、 33)・・・・軸ボルト・ナット、 34・・・・ナット、 41)・・・・樋受けレベルの調整部、42)・・・・
ネジ孔、  (43)・・・・高さ調整バー44)・・
・・高さ調整ボルト、 45)・・・・樋受けレベル出し金具、46) , (
471・・・・案内片、48)・・・・止めナット、 51)・・・・幕板の取付け調整部、 52)・・・・取付け孔、 61)・・・・軒天板の取付け調整部、62)・・・・
軒天板受け金具、 (63) , (64)・・・・軒天板調整金具、65
), (66)・・・・長孔、 67 , (68)・・・・下部軸孔、69)・・・・
上下調整ボルト・ナット、70)・・・・止め孔、 71), (72)・・・・前後調整ボルト・ナット、
73)・・・・押しネジ、 81), (91)・・・・幕板の取付け調整部の幕板
受け部、 (82)・・・・幕板の取付け調整部の延長補助金具(
補助部材)、 (83) , (92)・・・・幕板の取付け調整部の
幕板受け補助金具(補助部材)、 (±)・・・・構造物躯体、 (101)・・・・構造体支柱、 (1(121 ・・・・合掌梁、 (lcl31・・・
・母屋部材、103a)・・・・母屋部材、(104)
・・・・断熱ボード、104a)・・・・目地部材、(
105)・・・・垂木部材,.+05a)・・・・垂木
部材の中空内部、■)・・・・横葺き屋根構造、 111)・・・・横葺き屋根板、 (113 (l15 (201 (202 (203 (204 (205 (206 (208 ・・・・吊子部材、(114)・・・・軒先金具、・・
・・軒先唐草板、 ・・・・雨樋、 ・・・・軒先部化粧板、 . (209) . (210)・・・・幕板、・・・
・上部化粧板、 ・・・・下部化粧板、 , (207)・・・・目地材、 ・・・・軒天板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方を開放した枠状をなして、枠内に雨樋を設置
    支持する樋受け金具組立て体を有し、 当該樋受け金具組立て体の前方枠部に対して、少なくと
    も上下方向高さを調整可能にした幕板受け金具を装着さ
    せ、 また、当該幕板受け金具からは、延長補助金具、幕板受
    け補助金具などの補助部材を突出して幕板受け部を形成
    させると共に、 当該幕板受け部の構成に対応して任意の断面形状に賦形
    成形された軒先納め化粧パネルとしての幕板を設け、 前記幕板受け部の前面側に対して、前記幕板を取付け支
    持させるようにした ことを特徴とする樋支持装置の幕板取付け支持装置。
  2. (2)少なくとも前方枠部を形成する比較的高さの低い
    前方竪枠を立設した樋受け金具組立て体を有し、 前記前方竪枠に対して、前面側幕板受け部における補助
    部材を取付けるための取付け固定手段を講じた幕板受け
    金具の下部を、着脱自在に装着、または前倒し自在で、
    かつ高さ調整可能に取付け装着させた ことを特徴とする請求項1に記載の樋支持装置の幕板取
    付け支持装置。
JP2000006A 1990-01-04 1990-01-04 樋支持装置の幕板取付け支持装置 Expired - Fee Related JPH089901B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000006A JPH089901B2 (ja) 1990-01-04 1990-01-04 樋支持装置の幕板取付け支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000006A JPH089901B2 (ja) 1990-01-04 1990-01-04 樋支持装置の幕板取付け支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206255A true JPH03206255A (ja) 1991-09-09
JPH089901B2 JPH089901B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=11462385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000006A Expired - Fee Related JPH089901B2 (ja) 1990-01-04 1990-01-04 樋支持装置の幕板取付け支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089901B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2315088A1 (es) * 2006-04-04 2009-03-16 Saul Diez Valbuena Acnsula multifuncional para edificaciones.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2315088A1 (es) * 2006-04-04 2009-03-16 Saul Diez Valbuena Acnsula multifuncional para edificaciones.
ES2315088B1 (es) * 2006-04-04 2010-02-02 Saul Diez Valbuena Mensula multifuncional para edificaciones.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089901B2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08312088A (ja) 太陽電池モジュールの屋根上設置具および太陽電池モジュールの屋根上設置方法
JPH03206255A (ja) 樋支持装置の幕板取付け支持装置
JP3032662B2 (ja) 支柱への筋交い材の取付け構造
JPH03202544A (ja) 樋支持装置及び樋支持方法
JPH03206254A (ja) 樋支持装置の軒天板取付け支持装置
JP2511311B2 (ja) 樋受け金具装置
JPH03202545A (ja) 樋支持装置及び樋支持方法
JP2000248683A (ja) 軒補強金具、軒構造及び軒の形成方法
JP2551487B2 (ja) 樋支持装置の樋レベル調整装置
JP2511312B2 (ja) 樋受け金具装置
JP2511313B2 (ja) 建築物の屋根構造端部における外装用の下地装置システム
JP2955147B2 (ja) カーポートの施工方法
JPH03267448A (ja) 樋受け金具支持装置
JP2000017765A (ja) 庇施工方法
JPH0455552A (ja) 折版状構造屋根の外装端部納め装置
JPH0224849Y2 (ja)
JPH0473356A (ja) 折版構造屋根の軒先部納め装置
JPH03233063A (ja) 建築物外装端部の納め構造及び建築物外装端部の施工方法
JP3389418B2 (ja) 瓦棒取付構造
JPH078698Y2 (ja) 軒天井の目板の支持構造
JP3079222B2 (ja) 野縁組付方法
JPH0414554A (ja) 外装端部納め装置,およびその施工方法
JPH0414555A (ja) 外装端部納め組立て体装置
JPH03206251A (ja) 樋支持方法
JPH0473357A (ja) 折版構造屋根の軒先部納め装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees