JPH0320687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320687Y2 JPH0320687Y2 JP16324386U JP16324386U JPH0320687Y2 JP H0320687 Y2 JPH0320687 Y2 JP H0320687Y2 JP 16324386 U JP16324386 U JP 16324386U JP 16324386 U JP16324386 U JP 16324386U JP H0320687 Y2 JPH0320687 Y2 JP H0320687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- storage box
- drive mechanism
- storage section
- air blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は建物の出入口などに備えられるエアカー
テン付き自動開閉扉に関するものである。
テン付き自動開閉扉に関するものである。
[従来技術]
従来、店舗、ビル或いは室内等の出入口など
に、人の接近を感知して出入口の上部に設けられ
ている収納ボツクス内に配設された駆動機構を作
動させ、その下方に位置している扉体を開閉する
構成の自動開閉扉が備えられている。
に、人の接近を感知して出入口の上部に設けられ
ている収納ボツクス内に配設された駆動機構を作
動させ、その下方に位置している扉体を開閉する
構成の自動開閉扉が備えられている。
また、そのような自動開閉扉が備えられている
出入口には扉体の解放時における室内の暖冷房効
率の低下、或いは室内への塵埃、雑菌などの侵入
を防止する目的で出入口近傍の上部に設けられて
いる前記とは別の収納ボツクス内に配設されたエ
ア噴出機構から床面に向けてエアを幕状に噴出さ
せて室内空気の脱出や外気の侵入遮断するエアカ
ーテン装置が備えられている。
出入口には扉体の解放時における室内の暖冷房効
率の低下、或いは室内への塵埃、雑菌などの侵入
を防止する目的で出入口近傍の上部に設けられて
いる前記とは別の収納ボツクス内に配設されたエ
ア噴出機構から床面に向けてエアを幕状に噴出さ
せて室内空気の脱出や外気の侵入遮断するエアカ
ーテン装置が備えられている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、出入口に自動開閉扉とエアカーテン
装置とを併設する場合には自動開閉扉の駆動機構
を収納した収納ボツクスとエアカーテン用のエア
噴出機構を収納した収納ボツクスとを出入口の上
部にほぼ平行にして配設しなければならず設置工
事が面倒であるとともに経済的でない。しかも、
一般に両収納ボツクスは内部に収容されている駆
動機構およびエア噴出機構の点検、修理などを容
易にするため開閉可能に構成されており、一方の
収納ボツクスを開放した際に他方の収納ボツクス
に干渉しないように両収納ボツクスを少なくとも
50cm以上離して配設しなければならず、このため
室内の有効面積が少なくるばかりか、扉体とエア
噴出機構からの噴出エアとの間が大きく離れエア
カーテンの遮蔽効果を充分に発揮させることがで
きないという問題点があつた。
装置とを併設する場合には自動開閉扉の駆動機構
を収納した収納ボツクスとエアカーテン用のエア
噴出機構を収納した収納ボツクスとを出入口の上
部にほぼ平行にして配設しなければならず設置工
事が面倒であるとともに経済的でない。しかも、
一般に両収納ボツクスは内部に収容されている駆
動機構およびエア噴出機構の点検、修理などを容
易にするため開閉可能に構成されており、一方の
収納ボツクスを開放した際に他方の収納ボツクス
に干渉しないように両収納ボツクスを少なくとも
50cm以上離して配設しなければならず、このため
室内の有効面積が少なくるばかりか、扉体とエア
噴出機構からの噴出エアとの間が大きく離れエア
カーテンの遮蔽効果を充分に発揮させることがで
きないという問題点があつた。
本案はそれらの問題点を解決するためになされ
たものであつて、設置工事が簡単で且つ経済的に
行なわれるとともに室内の有効面積の減少がな
く、しかもエアカーテンの遮蔽効果が良好なエア
カーテン付き自動開閉扉を提供することを目的と
する。
たものであつて、設置工事が簡単で且つ経済的に
行なわれるとともに室内の有効面積の減少がな
く、しかもエアカーテンの遮蔽効果が良好なエア
カーテン付き自動開閉扉を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
かかる問題点を解決するため本案のエアカーテ
ン付き自動開閉扉は、扉体の駆動機構が配設され
ている収納ボツクス内にエア噴出機構が併設され
ていることを特徴とする。
ン付き自動開閉扉は、扉体の駆動機構が配設され
ている収納ボツクス内にエア噴出機構が併設され
ていることを特徴とする。
[実施例]
次に本案の実施例について説明する。
第1図は本案の一実施例を示すもので、天井1
に支持ブラケツト2および吊下ブラケツト3を介
して紙面に直角の前後方向へ延びる長尺の収納ボ
ツクス4が吊下げ支持されている。そして、この
収納ボツクス4は仕切板5によつて二つの収納部
6,7に区画されており、一方の収納部6内には
駆動モータ8が配置され、この駆動モータ8は前
後に配設されている一対のプーリ9,9の一つに
接続され、これらのプーリ9,9にはVベルト1
0が巻装されている。また、前記収納ボツクス4
の底壁4aに形成されている溝6aより収納部6
内へ突出して位置する扉体11の上端11aに固
定されている端面L形のラツク12にVベルト1
0が固着され、このラツク12に取付けられてい
る吊車14が前記収納ボツクス4に沿つて延びる
案内レール13に乗ることによつて扉体10が懸
吊されており、駆動モータ8、プーリ9,9、V
ベルト10およびラツク12は自動開閉扉の駆動
機構Aを構成している。
に支持ブラケツト2および吊下ブラケツト3を介
して紙面に直角の前後方向へ延びる長尺の収納ボ
ツクス4が吊下げ支持されている。そして、この
収納ボツクス4は仕切板5によつて二つの収納部
6,7に区画されており、一方の収納部6内には
駆動モータ8が配置され、この駆動モータ8は前
後に配設されている一対のプーリ9,9の一つに
接続され、これらのプーリ9,9にはVベルト1
0が巻装されている。また、前記収納ボツクス4
の底壁4aに形成されている溝6aより収納部6
内へ突出して位置する扉体11の上端11aに固
定されている端面L形のラツク12にVベルト1
0が固着され、このラツク12に取付けられてい
る吊車14が前記収納ボツクス4に沿つて延びる
案内レール13に乗ることによつて扉体10が懸
吊されており、駆動モータ8、プーリ9,9、V
ベルト10およびラツク12は自動開閉扉の駆動
機構Aを構成している。
また、もう一方の前記収納部7には駆動モータ
15とこの駆動モータ15により回転する送風フ
アン16が配設され、これらの駆動モータ15と
送風フアン16とによりエア噴出機構Bが構成さ
れている。、更に、収納ボツクス4はエア噴出機
構B側の側壁4bおよび底壁4aの一部を形成し
且つ前記仕切板5が設けられている端面L形の開
開閉部材20を有しており、頂壁4cの側端縁に
ヒンジ20aにより取付けられていて収納部7の
全体がヒンジ20aを中心に旋回して収納部6を
開放するように構成されている。前記側壁4bに
はエア取入口18が設けられ、また底壁4aの開
閉部材20側には扉体11に接近してこれと平行
に延びるスリツト状のエア噴出口19が設けられ
ており、このような開閉部材20は前後両端部に
おいて収納ボツクス4の取付けブラケツト25と
底壁4aとをねじ21で結合することによつて固
定されている。扉体11はその下面11bに突設
したガイド22を床面23に形成されている溝条
24に嵌込むことにより鉛直状態で開閉駆動され
る。尚、本実施例では送風フアン16として第2
図に示すように全体が円柱形でその外側面に長手
方向に延びる羽根17が形成されたシロツコ形の
ものが用いられている。
15とこの駆動モータ15により回転する送風フ
アン16が配設され、これらの駆動モータ15と
送風フアン16とによりエア噴出機構Bが構成さ
れている。、更に、収納ボツクス4はエア噴出機
構B側の側壁4bおよび底壁4aの一部を形成し
且つ前記仕切板5が設けられている端面L形の開
開閉部材20を有しており、頂壁4cの側端縁に
ヒンジ20aにより取付けられていて収納部7の
全体がヒンジ20aを中心に旋回して収納部6を
開放するように構成されている。前記側壁4bに
はエア取入口18が設けられ、また底壁4aの開
閉部材20側には扉体11に接近してこれと平行
に延びるスリツト状のエア噴出口19が設けられ
ており、このような開閉部材20は前後両端部に
おいて収納ボツクス4の取付けブラケツト25と
底壁4aとをねじ21で結合することによつて固
定されている。扉体11はその下面11bに突設
したガイド22を床面23に形成されている溝条
24に嵌込むことにより鉛直状態で開閉駆動され
る。尚、本実施例では送風フアン16として第2
図に示すように全体が円柱形でその外側面に長手
方向に延びる羽根17が形成されたシロツコ形の
ものが用いられている。
このように構成される本実施例は、エア噴出機
構Bを室内側に配置して出入口の上部に収納ボツ
クス4を取付けるだけで駆動機構Aおよびエア噴
出機構Bを一工程で出入口の上部に設置すること
ができ、取付け工事がきわめて簡単であるととも
に室内の有効面積の減少がない。そして、出入口
に人が接近すると出入口に設置されている種々の
感知器(図示せず)によりこれが感知され、その
信号により前記駆動機構Aおよびエア噴出機構B
が作動し、エア噴出機構Bの送風フアン16が回
転してエア取入れ口18から収納部7に室内空気
を取入れ、次いでこれをエア噴出口19から幕状
に床面23へ向けて噴出させると同時に扉体11
が駆動機構Aによつて開放する。このとき、本実
施例によると収納ボツクス4は仕切板5によつて
二つの収納部6,7に区画されているためエア噴
出機構Bの収納部7内の噴出エアが駆動機構A側
の収納部6に流入して効率を低下し、或いは駆動
機構Aに埃などを付着させ開閉動作に悪影響を与
えることがない。また、駆動機構Aおよびエア噴
出機構Bが同一の収納ボツクス4内に収納されて
いるため前記感知器およびその制御機構の配置お
よび接続が容易であり、それらを狭い空間に設置
することができる。また、駆動機構Aとエア噴出
機構Bとが同一収納ボツクス4内に近接して収納
されているためエア噴出機構Bからの噴出エアが
扉体11に沿つて噴出され充分な遮蔽効果を発揮
する。そして、人が出入口を通過して所定の時間
が経過すると制御機構からの信号により再び駆動
機構Aが作動して扉体11が閉成し、その後にエ
ア噴出機構Bを停止する。
構Bを室内側に配置して出入口の上部に収納ボツ
クス4を取付けるだけで駆動機構Aおよびエア噴
出機構Bを一工程で出入口の上部に設置すること
ができ、取付け工事がきわめて簡単であるととも
に室内の有効面積の減少がない。そして、出入口
に人が接近すると出入口に設置されている種々の
感知器(図示せず)によりこれが感知され、その
信号により前記駆動機構Aおよびエア噴出機構B
が作動し、エア噴出機構Bの送風フアン16が回
転してエア取入れ口18から収納部7に室内空気
を取入れ、次いでこれをエア噴出口19から幕状
に床面23へ向けて噴出させると同時に扉体11
が駆動機構Aによつて開放する。このとき、本実
施例によると収納ボツクス4は仕切板5によつて
二つの収納部6,7に区画されているためエア噴
出機構Bの収納部7内の噴出エアが駆動機構A側
の収納部6に流入して効率を低下し、或いは駆動
機構Aに埃などを付着させ開閉動作に悪影響を与
えることがない。また、駆動機構Aおよびエア噴
出機構Bが同一の収納ボツクス4内に収納されて
いるため前記感知器およびその制御機構の配置お
よび接続が容易であり、それらを狭い空間に設置
することができる。また、駆動機構Aとエア噴出
機構Bとが同一収納ボツクス4内に近接して収納
されているためエア噴出機構Bからの噴出エアが
扉体11に沿つて噴出され充分な遮蔽効果を発揮
する。そして、人が出入口を通過して所定の時間
が経過すると制御機構からの信号により再び駆動
機構Aが作動して扉体11が閉成し、その後にエ
ア噴出機構Bを停止する。
また本実施例では前記収納ボツクス4は収納部
7全体がヒンジ20aを中心に旋回して開閉可能
に構成されており、ねじ21を取付けブラケツト
25から外して、開閉部材20をヒンジ20aを
中心に旋回して開放することにより(第1図の鎖
線で示す状態)、収納部6が収納部7に干渉され
ずに開放され、駆動機構Aを点検、或いは修理す
ることができる。また、たとえばエア噴出口19
を着脱自在とし、これを取外して出現する開口部
を介してエア噴出機構Bを点検、修理することが
でき保守が容易且つ経済的である。
7全体がヒンジ20aを中心に旋回して開閉可能
に構成されており、ねじ21を取付けブラケツト
25から外して、開閉部材20をヒンジ20aを
中心に旋回して開放することにより(第1図の鎖
線で示す状態)、収納部6が収納部7に干渉され
ずに開放され、駆動機構Aを点検、或いは修理す
ることができる。また、たとえばエア噴出口19
を着脱自在とし、これを取外して出現する開口部
を介してエア噴出機構Bを点検、修理することが
でき保守が容易且つ経済的である。
[考案の効果]
本案のエアカーテン付き自動開閉扉は、扉体の
駆動機構が配設されている収納ボツクス内にエア
噴出機構が併設されている構成であり、設置工事
が簡単で経済的であるとともに室内の有効面積の
減少がなく、しかもエアカーテンは遮蔽効果が大
きいなどの効果を有するものである。
駆動機構が配設されている収納ボツクス内にエア
噴出機構が併設されている構成であり、設置工事
が簡単で経済的であるとともに室内の有効面積の
減少がなく、しかもエアカーテンは遮蔽効果が大
きいなどの効果を有するものである。
図は本案の一実施例を示すもので、第1図は縦
断面図、第2図は送風フアンの側面図である。 A……駆動機構、B……エア噴出機構、4……
収納ボツクス、11……扉体。
断面図、第2図は送風フアンの側面図である。 A……駆動機構、B……エア噴出機構、4……
収納ボツクス、11……扉体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉体11の駆動機構Aが配設されている収納
ボツクス4内にエア噴出機構Bが併設されてい
ることを特徴とするエアカーテン付き自動開閉
扉。 (2) 収納ボツクス4は駆動機構Aの収納部6とエ
ア噴出機構Bの収納部7とに区画されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載のエアカーテ
ン付き自動開閉扉。 (3) 収納ボツクス4は駆動機構Aの収納部6およ
びエア噴出機構Bの収納部7とに区画され、且
つエア噴出機構Bの収納部7が回動して駆動機
構Aの収納部6が開放可能に形成されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載のエアカーテ
ン付き自動開閉扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324386U JPH0320687Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324386U JPH0320687Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369291U JPS6369291U (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0320687Y2 true JPH0320687Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=31091264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16324386U Expired JPH0320687Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320687Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16324386U patent/JPH0320687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369291U (ja) | 1988-05-10 |
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