JPH0726537Y2 - 建物出入口用自動扉 - Google Patents
建物出入口用自動扉Info
- Publication number
- JPH0726537Y2 JPH0726537Y2 JP1988078662U JP7866288U JPH0726537Y2 JP H0726537 Y2 JPH0726537 Y2 JP H0726537Y2 JP 1988078662 U JP1988078662 U JP 1988078662U JP 7866288 U JP7866288 U JP 7866288U JP H0726537 Y2 JPH0726537 Y2 JP H0726537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- door
- blind
- rail
- automatic door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建物出入口用自動扉に係り、特にその制御器
の各種調整・設定用のスイッチの操作性に関するもので
ある。
の各種調整・設定用のスイッチの操作性に関するもので
ある。
従来の建物出入口用自動扉は、無目の駆動プーリと従動
プーリとの間に制御器を配置している。
プーリとの間に制御器を配置している。
その具体例として、例えば実開昭58-181782号公報によ
れば、図5及び図6に示すように、制御器49は、戸車50
と干渉しないように無目51の上方に配置されている。ま
た、制御器49は扉52の走行路の上方に配置されている関
係上、各種スイッチ(扉の開閉速度を調整する、スイッ
チ,ブレーキ力を調整するスイッチ)を制御器49本体の
下面に配置すると、調整中に作業者が扉52と衝突するた
め、各種スイッチは、制御器49の正面パネル53に配置し
ている。そして、これらの制御器49等をカバーするため
に、図6に鎖線で示す無目カバー54が取り付けられるの
が一般的である。
れば、図5及び図6に示すように、制御器49は、戸車50
と干渉しないように無目51の上方に配置されている。ま
た、制御器49は扉52の走行路の上方に配置されている関
係上、各種スイッチ(扉の開閉速度を調整する、スイッ
チ,ブレーキ力を調整するスイッチ)を制御器49本体の
下面に配置すると、調整中に作業者が扉52と衝突するた
め、各種スイッチは、制御器49の正面パネル53に配置し
ている。そして、これらの制御器49等をカバーするため
に、図6に鎖線で示す無目カバー54が取り付けられるの
が一般的である。
しかしながら、自動扉の施工時、点検時に扉の動きを調
整する場合には、作業者が脚立に登って無目カバーを取
り外すか或いは開けて、制御器の各種スイッチを調整し
なければならない。
整する場合には、作業者が脚立に登って無目カバーを取
り外すか或いは開けて、制御器の各種スイッチを調整し
なければならない。
また、建物出入口用自動扉のセンサーは扉の出入口の人
を感知するように設置されており、制御器が無目の中心
付近にある場合には、作業者が扉の動きを調整するため
に制御器を調整しようとしてもセンサーが感知して扉が
開閉し、調整が捗らず、また危険でもあるという問題が
ある。
を感知するように設置されており、制御器が無目の中心
付近にある場合には、作業者が扉の動きを調整するため
に制御器を調整しようとしてもセンサーが感知して扉が
開閉し、調整が捗らず、また危険でもあるという問題が
ある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、カ
バーを取り外さずに制御器の各種スイッチが調整でき、
しかも、調整時に扉の開閉を意識しなくてもよい建物出
入口用自動扉を提供しようとするものである。
バーを取り外さずに制御器の各種スイッチが調整でき、
しかも、調整時に扉の開閉を意識しなくてもよい建物出
入口用自動扉を提供しようとするものである。
本考案に係る建物出入口用自動扉は、上記技術的課題を
達成するため、以下に示すように構成したことを特徴と
する。
達成するため、以下に示すように構成したことを特徴と
する。
即ち、無目の長手方向に沿って設けられたレールに扉を
懸架し、この扉の動きを制御する制御器を無目内に取付
け、無目の正面をその下方に開口部を形成されるように
カバーで覆ってなる建物出入口用自動扉において、前記
無目の長手方向の一端部に空間部を設け、この空間部に
おいて前記制御器下面をレールの上面に接近して取付
け、前記無目の開口部におけるカバーとレールとの間の
間隙に臨む制御器本体の下面に、扉の動きを調整するた
めの各種スイッチを配置したものである。
懸架し、この扉の動きを制御する制御器を無目内に取付
け、無目の正面をその下方に開口部を形成されるように
カバーで覆ってなる建物出入口用自動扉において、前記
無目の長手方向の一端部に空間部を設け、この空間部に
おいて前記制御器下面をレールの上面に接近して取付
け、前記無目の開口部におけるカバーとレールとの間の
間隙に臨む制御器本体の下面に、扉の動きを調整するた
めの各種スイッチを配置したものである。
上記手段によると、無目の長手方向の一端部に設けた空
間部に制御器下面をレールの上面に接近して取付けるこ
とにより、点検作業時等において扉の通路上方に設置さ
れている自動扉のセンサーに感知されることが無くな
る。
間部に制御器下面をレールの上面に接近して取付けるこ
とにより、点検作業時等において扉の通路上方に設置さ
れている自動扉のセンサーに感知されることが無くな
る。
また、無目の開口部におけるカバーとレールとの間の間
隙に臨む制御器本体の下面に、扉の動きを調整するため
の各種スイッチを配置したから、前記開口部にドライバ
ー等の調整器具を挿入することにより制御器の調整が可
能となる。
隙に臨む制御器本体の下面に、扉の動きを調整するため
の各種スイッチを配置したから、前記開口部にドライバ
ー等の調整器具を挿入することにより制御器の調整が可
能となる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、建物の出入口の上部に設けたた無目1
内には、出入口両側に駆動車2と従動車3を設け、この
駆動車2には駆動部4を連結し、駆動車2と従動車3間
にはタイミングベルト5を巻回する。また、無目1内に
は、出入口に沿ってレール6を設け、このレール6に戸
車7,8を介してドア9,10を懸架する。ドア9は前記タイ
ミングベルト5の上方部分に連結し、ドア10はタイミン
グベルト5の下方部分に連結する。
内には、出入口両側に駆動車2と従動車3を設け、この
駆動車2には駆動部4を連結し、駆動車2と従動車3間
にはタイミングベルト5を巻回する。また、無目1内に
は、出入口に沿ってレール6を設け、このレール6に戸
車7,8を介してドア9,10を懸架する。ドア9は前記タイ
ミングベルト5の上方部分に連結し、ドア10はタイミン
グベルト5の下方部分に連結する。
そして、上記構成からなる自動ドアの動きを制御する制
御器11は無目1内の図中左端に設けた空間部に取付け
る。
御器11は無目1内の図中左端に設けた空間部に取付け
る。
第2図は第1図のA−A断面図で、制御器11を取り付け
た状態を示す。第2図において、無目1の下方水平部材
1aの上部にレール6を有するレールベース12を取付け、
このレールベース12に出入口に沿ってスライド可能にL
字型ブラケット13を取り付ける。制御器11はその側面に
設けたブラケット14を介して前記L字型ブラケット13に
ボルト15にて所定位置に取り付ける。そして、無目1に
は、取り外し可能な無目カバー16が下方に開口部Xを形
成するように取付られている。
た状態を示す。第2図において、無目1の下方水平部材
1aの上部にレール6を有するレールベース12を取付け、
このレールベース12に出入口に沿ってスライド可能にL
字型ブラケット13を取り付ける。制御器11はその側面に
設けたブラケット14を介して前記L字型ブラケット13に
ボルト15にて所定位置に取り付ける。そして、無目1に
は、取り外し可能な無目カバー16が下方に開口部Xを形
成するように取付られている。
制御器11の下面であってレール6の上面に接近した位置
のレール6と無目カバーとの間の間隙に目盛板17が取り
付けられており、この詳細を第3図で説明する。
のレール6と無目カバーとの間の間隙に目盛板17が取り
付けられており、この詳細を第3図で説明する。
制御器11内部に設けられたプリント基板18等にスイッチ
本体19を固着し、そのスイッチ回転軸20を覗けるよう
に、制御器11の外壁11aに切欠部21を形成し、目盛板17
が制御器11の外部に位置するように、目盛板17とスイッ
チ回転軸20とを取り付ける。目盛板17にはその中央部分
に調整用溝22を設けるとともに、その外周付近に所望す
る値に対応した数字や文字等の所定値23を表記する。24
は設定した設定値23を示すための基準位置である。そし
て、自動扉の動きを調整する場合、第2図の矢印に示す
ように、無目1の下方に形成された開口部Xよりドライ
バー(図示せず)を入れ、扉の閉速度の調整用スイッチ
やブレーキ力調整用スイッチなどに対応した目盛板17の
調整用溝22にドライバーの先端部を挿入し回転させて、
所望の設定値23を基準位置24に合わせて調整することも
できるし、目盛板17がレール6の上面に接近して配置さ
れているので、矢印の位置から指先で目盛板17を回転さ
せることもできる。
本体19を固着し、そのスイッチ回転軸20を覗けるよう
に、制御器11の外壁11aに切欠部21を形成し、目盛板17
が制御器11の外部に位置するように、目盛板17とスイッ
チ回転軸20とを取り付ける。目盛板17にはその中央部分
に調整用溝22を設けるとともに、その外周付近に所望す
る値に対応した数字や文字等の所定値23を表記する。24
は設定した設定値23を示すための基準位置である。そし
て、自動扉の動きを調整する場合、第2図の矢印に示す
ように、無目1の下方に形成された開口部Xよりドライ
バー(図示せず)を入れ、扉の閉速度の調整用スイッチ
やブレーキ力調整用スイッチなどに対応した目盛板17の
調整用溝22にドライバーの先端部を挿入し回転させて、
所望の設定値23を基準位置24に合わせて調整することも
できるし、目盛板17がレール6の上面に接近して配置さ
れているので、矢印の位置から指先で目盛板17を回転さ
せることもできる。
第4図は、目盛板27を制御器11内に収納した実施例で、
目盛板27の中央部を覗けるように、外壁11aに挿入口28
が開口し、さらに設定値を見るために外壁11aの基準位
置に覗き窓29を形成する。そして自動扉の動きを調整す
る時は、第2図に矢印で示すように、無目1の下方に形
成された開口部Xからドライバー(図示せず)を挿入
し、更に、第4図の挿入口28から目盛板27の調整用溝22
にドライバーの先を挿入し、覗き窓29より設定値を見な
がら目盛板27を回転させて調整する。
目盛板27の中央部を覗けるように、外壁11aに挿入口28
が開口し、さらに設定値を見るために外壁11aの基準位
置に覗き窓29を形成する。そして自動扉の動きを調整す
る時は、第2図に矢印で示すように、無目1の下方に形
成された開口部Xからドライバー(図示せず)を挿入
し、更に、第4図の挿入口28から目盛板27の調整用溝22
にドライバーの先を挿入し、覗き窓29より設定値を見な
がら目盛板27を回転させて調整する。
なお、基準位置の設定値をさらに見やすくするために、
第3図、第4図に示すように基準位置にある設定値を照
らす発光ダイオード30を設けてもよい。
第3図、第4図に示すように基準位置にある設定値を照
らす発光ダイオード30を設けてもよい。
以上から明らかなように、自動扉の施工時、点検時に扉
の動きを調整する場合には、自動扉のセンサーに感知さ
れることなく作業できるので、作業能率が向上し、しか
も、無目カバーを取り外したり、開けたりすることな
く、無目の下側の開口部より制御器の本体下面の各種ス
イッチを調整することができるので、調整作業が簡単に
できる。
の動きを調整する場合には、自動扉のセンサーに感知さ
れることなく作業できるので、作業能率が向上し、しか
も、無目カバーを取り外したり、開けたりすることな
く、無目の下側の開口部より制御器の本体下面の各種ス
イッチを調整することができるので、調整作業が簡単に
できる。
第1図は本考案の制御器を取り付けた建物出入口用自動
扉を示す全体図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図(a),(b),(c)は制御器のスイッチの取付構
造図、第4図は第3図における他の実施例を示す図、第
5図は従来の制御器を設けた自動ドア全体図、第6図は
第5図のスイッチ部分の詳細を示す縦断面図である。 1……無目、6……レール、9,10……扉、11……制御
器、16……カバー X……開口部
扉を示す全体図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図(a),(b),(c)は制御器のスイッチの取付構
造図、第4図は第3図における他の実施例を示す図、第
5図は従来の制御器を設けた自動ドア全体図、第6図は
第5図のスイッチ部分の詳細を示す縦断面図である。 1……無目、6……レール、9,10……扉、11……制御
器、16……カバー X……開口部
Claims (1)
- 【請求項1】無目の長手方向に沿って設けられたレール
に扉を懸架し、この扉の動きを制御する制御器を無目内
に取付け、無目の正面をその下方に開口部を形成される
ようにカバーで覆ってなる建物出入口用自動扉におい
て、 前記無目の長手方向の一端部に空間部を設け、この空間
部において前記制御器下面をレールの上面に接近して取
付け、前記無目の開口部におけるカバーとレールとの間
の間隙に臨む制御器本体の下面に、扉の動きを調整する
ための各種スイッチを配置したことを特徴とする建物出
入口用自動扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078662U JPH0726537Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 建物出入口用自動扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078662U JPH0726537Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 建物出入口用自動扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127U JPH02127U (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0726537Y2 true JPH0726537Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31303571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988078662U Expired - Lifetime JPH0726537Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 建物出入口用自動扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726537Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121454U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS54131083U (ja) * | 1978-03-03 | 1979-09-11 | ||
| JPS5885734U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-06-10 | ケル株式会社 | 回転スイツチ |
| JPS61114633U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-19 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP1988078662U patent/JPH0726537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127U (ja) | 1990-01-05 |
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