JPH032068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032068Y2 JPH032068Y2 JP7433886U JP7433886U JPH032068Y2 JP H032068 Y2 JPH032068 Y2 JP H032068Y2 JP 7433886 U JP7433886 U JP 7433886U JP 7433886 U JP7433886 U JP 7433886U JP H032068 Y2 JPH032068 Y2 JP H032068Y2
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- JP
- Japan
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- socket
- base
- seat
- valve
- covers
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は空気膨張気室に設けられたゴムボート
の注排気弁の改良に関するものである。
の注排気弁の改良に関するものである。
(従来技術)
従来ゴムボートの空気膨張気室は空気の注入排
気をするための注排気弁が設けられているが、こ
の種従来注排気弁は、第3図に示すように、承口
1aの外周側面に有する環状溝3aにベース6a
の環状凸肉部7aを嵌合させて承口1aをベース
6aに一体に固着設置せしめた構造体として形成
されている。しかしながら、ベース6aはゴム材
から形成され、承口1aは合成樹脂材から形成さ
れているのが普通一般であり、その為に、ゴムと
合成樹脂とは互いに馴染み僧い材質であることか
ら、ベース6aと承口1aとが剥離を生じ易く、
その結果、空気膨張気室の完全確実な気密を保持
し難いばかりでなく承口1aがベース6aから抜
け脱し易く、それ故に安全性にも欠けることにな
り、しかも、空気膨張気質の気密を確保するため
に、栓本体8aは下面に逆止弁15aを設けて形
成し、そして封栓をした際に、承口1aの注排気
口11aに備えられる弁座13aに栓本体8aの
逆止弁15aの外周縁を押圧挟着して逆止弁15
aの外周縁にパツキンの機能を有せしめた構造体
として形成することが今日一般に提供されている
技術であり、その構造上から、排気操作の場合に
限らず注気操作に際しても栓本体を一旦は承口か
ら取り外してから注排気操作を行なわなければな
らず、それ故に、空気膨張気質の注排気操作は手
数のかかる面倒なものである等の欠点があつた。
気をするための注排気弁が設けられているが、こ
の種従来注排気弁は、第3図に示すように、承口
1aの外周側面に有する環状溝3aにベース6a
の環状凸肉部7aを嵌合させて承口1aをベース
6aに一体に固着設置せしめた構造体として形成
されている。しかしながら、ベース6aはゴム材
から形成され、承口1aは合成樹脂材から形成さ
れているのが普通一般であり、その為に、ゴムと
合成樹脂とは互いに馴染み僧い材質であることか
ら、ベース6aと承口1aとが剥離を生じ易く、
その結果、空気膨張気室の完全確実な気密を保持
し難いばかりでなく承口1aがベース6aから抜
け脱し易く、それ故に安全性にも欠けることにな
り、しかも、空気膨張気質の気密を確保するため
に、栓本体8aは下面に逆止弁15aを設けて形
成し、そして封栓をした際に、承口1aの注排気
口11aに備えられる弁座13aに栓本体8aの
逆止弁15aの外周縁を押圧挟着して逆止弁15
aの外周縁にパツキンの機能を有せしめた構造体
として形成することが今日一般に提供されている
技術であり、その構造上から、排気操作の場合に
限らず注気操作に際しても栓本体を一旦は承口か
ら取り外してから注排気操作を行なわなければな
らず、それ故に、空気膨張気質の注排気操作は手
数のかかる面倒なものである等の欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記の欠点を除去するためのものであ
つて、承口の側壁外周に備える環状溝に環状凸肉
部を嵌合させて一体成型されたベースを有して成
る注排気弁において、前記承口の下端には内外周
の両側へ突出する環状の座部を一体に周設せしめ
て形成し、前記ベースは前記承口の座部全体を被
覆せしめて承口を一体的に固着設置せしめると共
に承口の座部を被覆するベースの肉厚部分が栓本
体の弁座としての機能を備えられて成型し、前記
ベースは前記承口を側壁外周と下端の座部との2
個所で被着せしめて両者の接着を堅固確実にし、
更に、栓本体は上下に貫通開口する筒体から成り
内筒の中間に逆止弁を設置するための弁座を備え
た構造体に形成し、そして前記栓本体を前記承口
に螺着設置せしめ、承口の座部に設けられた弁座
により、栓本体を気密に密封せしめ、逆止弁を備
えた栓本体の提供使用を可能として、栓本体を承
口に緊締したままの状態で注気操作ができるよう
にしたものである。
つて、承口の側壁外周に備える環状溝に環状凸肉
部を嵌合させて一体成型されたベースを有して成
る注排気弁において、前記承口の下端には内外周
の両側へ突出する環状の座部を一体に周設せしめ
て形成し、前記ベースは前記承口の座部全体を被
覆せしめて承口を一体的に固着設置せしめると共
に承口の座部を被覆するベースの肉厚部分が栓本
体の弁座としての機能を備えられて成型し、前記
ベースは前記承口を側壁外周と下端の座部との2
個所で被着せしめて両者の接着を堅固確実にし、
更に、栓本体は上下に貫通開口する筒体から成り
内筒の中間に逆止弁を設置するための弁座を備え
た構造体に形成し、そして前記栓本体を前記承口
に螺着設置せしめ、承口の座部に設けられた弁座
により、栓本体を気密に密封せしめ、逆止弁を備
えた栓本体の提供使用を可能として、栓本体を承
口に緊締したままの状態で注気操作ができるよう
にしたものである。
(問題点を解決するための手段)
以下図面によつて本考案実施の一例を説明する
と、合成樹脂材から成る承口1は側壁の内周に螺
子溝2を有すると共に外周に複数の環状溝3を有
し、この承口1の下端には内周及び外周の両側へ
突設する環状の座部4を一体に周設せしめると共
にこの座部4の内外周の両側にそれぞれ複数の縦
孔5を貫通穿設せしめて形成し、前記承口1をベ
ース6の金型(図示せず)に設置しそして前記金
型にゴム材を注入充填せしめて承口1の側壁外周
の環状溝3に環状凸肉部7を嵌合せしめると共に
承口1の下端に備える座部4の全体を所定の肉厚
に被覆せしめて承口1を一体に備えたベース6を
成型し、栓本体8の外周に有する螺子山9で前記
承口1の内筒に有する螺子溝2に螺合せしめて栓
本体8を承口1に螺着設置自在せしめることによ
り構成する。
と、合成樹脂材から成る承口1は側壁の内周に螺
子溝2を有すると共に外周に複数の環状溝3を有
し、この承口1の下端には内周及び外周の両側へ
突設する環状の座部4を一体に周設せしめると共
にこの座部4の内外周の両側にそれぞれ複数の縦
孔5を貫通穿設せしめて形成し、前記承口1をベ
ース6の金型(図示せず)に設置しそして前記金
型にゴム材を注入充填せしめて承口1の側壁外周
の環状溝3に環状凸肉部7を嵌合せしめると共に
承口1の下端に備える座部4の全体を所定の肉厚
に被覆せしめて承口1を一体に備えたベース6を
成型し、栓本体8の外周に有する螺子山9で前記
承口1の内筒に有する螺子溝2に螺合せしめて栓
本体8を承口1に螺着設置自在せしめることによ
り構成する。
前記ベース6は承口1の下端に備える座部4の
裏面を覆う底面肉厚部10と座部4の内周側を覆
つてベース6の注排気口11を形成する内周肉厚
部12と座部4の内周側の上面を覆つて弁座13
を形成する上面肉厚部14とを有せしめると共に
前記座部4の縦孔5に充填されて前記座部4の全
体を所定の肉厚に一体に被覆せしめる。
裏面を覆う底面肉厚部10と座部4の内周側を覆
つてベース6の注排気口11を形成する内周肉厚
部12と座部4の内周側の上面を覆つて弁座13
を形成する上面肉厚部14とを有せしめると共に
前記座部4の縦孔5に充填されて前記座部4の全
体を所定の肉厚に一体に被覆せしめる。
前記栓本体8は合成樹脂材から上下に貫通開口
する筒体として形成され、栓本体8の内筒の略中
間に逆止弁15を備えた弁座16を設けて形成せ
しめられ、前記栓本体8の上部開口にはキヤツプ
17を冠着自在に設置せしめる。
する筒体として形成され、栓本体8の内筒の略中
間に逆止弁15を備えた弁座16を設けて形成せ
しめられ、前記栓本体8の上部開口にはキヤツプ
17を冠着自在に設置せしめる。
尚、Bはゴムボート、Cは空気膨張気質、Dは
注排気弁をそれぞれ示す。
注排気弁をそれぞれ示す。
(作用)
本考案は上記のような構成であるから、承口1
は側壁外周の環状溝3と下部の環状の座部4とで
ベース6と一体的に固着設置せしめられ、しかも
座部4は座部4の裏面を覆う底面肉厚部10と座
部4の内周側を覆う内周肉厚部12と座部4の内
周側の上面を覆う上面肉厚部14とを有せしめる
と共に前記座部4の縦孔5に充填されてて前記座
部4の全体を所定の肉厚に一体に被覆しているの
で、承口1はベース6に極めて堅固確実に一体化
されて固着することができ、そして更に、座部4
の縦孔5にもゴム材が充填されるので、承口1は
ベース6に対して回動することがないから承口1
がベース6から剥離する原因となる要素が取り除
かれ、承口1とベース6との剥離現象による空気
漏れもなく充分な気密を保持することができる。
更に、座部4の内周側上面に注排気口11の弁座
13が形成され、そしてこの弁座13はゴム材に
よる上面肉厚部14で被覆されてパツキン機能を
備えられ、栓本体8を承口1に螺着した時に、栓
本体8の下端を前記弁座14に気密に密封させる
ことができ、それ故に、栓本体8は上下に貫通開
口する筒体から内筒の中間に逆止弁15を設置す
るための弁座16を設けた構造体として形成し、
そして前記栓本体8を承口1に緊締したままの状
態で注気操作することができる。
は側壁外周の環状溝3と下部の環状の座部4とで
ベース6と一体的に固着設置せしめられ、しかも
座部4は座部4の裏面を覆う底面肉厚部10と座
部4の内周側を覆う内周肉厚部12と座部4の内
周側の上面を覆う上面肉厚部14とを有せしめる
と共に前記座部4の縦孔5に充填されてて前記座
部4の全体を所定の肉厚に一体に被覆しているの
で、承口1はベース6に極めて堅固確実に一体化
されて固着することができ、そして更に、座部4
の縦孔5にもゴム材が充填されるので、承口1は
ベース6に対して回動することがないから承口1
がベース6から剥離する原因となる要素が取り除
かれ、承口1とベース6との剥離現象による空気
漏れもなく充分な気密を保持することができる。
更に、座部4の内周側上面に注排気口11の弁座
13が形成され、そしてこの弁座13はゴム材に
よる上面肉厚部14で被覆されてパツキン機能を
備えられ、栓本体8を承口1に螺着した時に、栓
本体8の下端を前記弁座14に気密に密封させる
ことができ、それ故に、栓本体8は上下に貫通開
口する筒体から内筒の中間に逆止弁15を設置す
るための弁座16を設けた構造体として形成し、
そして前記栓本体8を承口1に緊締したままの状
態で注気操作することができる。
また、排気操作をする場合には、栓本体8を承
口1から取り外して行なわれる。
口1から取り外して行なわれる。
(考案の効果)
従つて本考案は、承口は側壁外周と下端に周設
した環状の座部との2個所で堅固確実に密着させ
て一体的にベースに固着設置せしめるので、承口
とベースとが剥離したり、空気漏れを生じたり或
は承口がベースから抜け脱したりすることが完全
に解消され、しかもベースの注排気口に栓本体の
弁座を備えた構造体に成型され、それ故に、栓本
体は上下に貫通開口する筒体から内筒の中間に逆
止弁を設置するための弁座を備えた構造体に形成
し、そして前記栓本体を前記承口に気密に螺着設
置せしめて、栓本体を承口に緊締したままの状態
で注気操作ができる等の利点がある。
した環状の座部との2個所で堅固確実に密着させ
て一体的にベースに固着設置せしめるので、承口
とベースとが剥離したり、空気漏れを生じたり或
は承口がベースから抜け脱したりすることが完全
に解消され、しかもベースの注排気口に栓本体の
弁座を備えた構造体に成型され、それ故に、栓本
体は上下に貫通開口する筒体から内筒の中間に逆
止弁を設置するための弁座を備えた構造体に形成
し、そして前記栓本体を前記承口に気密に螺着設
置せしめて、栓本体を承口に緊締したままの状態
で注気操作ができる等の利点がある。
図は本考案に係るもので、第1図は注排気弁の
縦断面図、第2図はゴムボートの平面図で、第3
図は従来注排気弁の縦断面図ある。 1……承口、3……環状溝、4……座部、5…
…縦孔、6……ベース、7……環状凸肉部、8…
…栓本体、11……注排気口、13……弁座、1
5……逆止弁、16……弁座。
縦断面図、第2図はゴムボートの平面図で、第3
図は従来注排気弁の縦断面図ある。 1……承口、3……環状溝、4……座部、5…
…縦孔、6……ベース、7……環状凸肉部、8…
…栓本体、11……注排気口、13……弁座、1
5……逆止弁、16……弁座。
Claims (1)
- 承口の側壁外周に備える環状溝に環状凸肉部を
嵌合させて、一体成型されたベースを有して成る
注排気弁において、前記承口の下端には内外周の
両側へ突出する環状の座部を一体に周設せしめる
と共にこの座部に複数の縦孔を貫通穿設せしめて
形成し、前記ベースは前記承口の座部全体を覆う
肉厚部を有して承口を一体的に固着設置せしめる
と共にベースの注排気口に栓本体の弁座を設けて
成型し、栓本体は上下に貫通開口する筒体から成
り内筒の中間に逆止弁の弁座を設けて形成し、前
記承口に前記栓本体を螺着設置せしめることによ
り構成したゴムボートの注排気弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7433886U JPH032068Y2 (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7433886U JPH032068Y2 (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185984U JPS62185984U (ja) | 1987-11-26 |
| JPH032068Y2 true JPH032068Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=30919461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7433886U Expired JPH032068Y2 (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032068Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544688Y2 (ja) * | 1991-12-24 | 1997-08-20 | 昇 原田 | ガス膨脹構造物に設ける注排気バルブ |
| EP0825368A4 (en) * | 1995-04-28 | 2001-05-16 | Burlington Cons Ltd Inc | BODY PROTECTOR |
| JP3066018B2 (ja) * | 1998-05-28 | 2000-07-17 | 弘美 真田 | 内圧調整バルブを備えたクッション |
| JP2009137586A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Hioki Co Ltd | 空気袋のための空気栓 |
| JP5259538B2 (ja) * | 2009-09-14 | 2013-08-07 | 株式会社ロゴスコーポレーション | エアー注入部の給排気構造、エアー注入部の給気構造、エアー注入部の排気構造及びこれらを用いた遊戯用プール |
-
1986
- 1986-05-17 JP JP7433886U patent/JPH032068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185984U (ja) | 1987-11-26 |
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