JPH032070Y2 - - Google Patents

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JPH032070Y2
JPH032070Y2 JP14987586U JP14987586U JPH032070Y2 JP H032070 Y2 JPH032070 Y2 JP H032070Y2 JP 14987586 U JP14987586 U JP 14987586U JP 14987586 U JP14987586 U JP 14987586U JP H032070 Y2 JPH032070 Y2 JP H032070Y2
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JP
Japan
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cover
solenoid
plate
casing
fixed
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JP14987586U
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JPS6356367U (ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電磁弁に関するものである。
(従来の技術) 従来の電磁弁は特開昭55−139575号公報に示さ
れるものが知られている。これは、第4図に示さ
れるように、カバー2をプレート3を介してケー
シング1に固定するために、ケーシング1をカバ
ー2とで挟持するように配設したヨーク4をプレ
ートに通し先端部4aをかしめて固定していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし上記した方法によると、ケーシング1は
プレート4とカバー2に挟持されているのみでプ
レート4に直接固定されていない。このため、外
部より加速度の大きい繰返し振動をうけると、プ
レート4の先端部4aのかしめがゆるみケーシン
グ1の内部の部品が破損するという欠点がある。
故に本考案は、従来の欠点を解消することを技
術的課題とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案におい
て講じた技術的手段は、内部に流路を形成するカ
バーと、該カバーと対向し内部に磁路を形成する
ソレノイド、コア及プランジヤに一体的に設けら
れ前記流路を開閉する弁体と、前記カバーと前記
ケーシングの間に設けられ、前記ソレノイドに一
体的に固定されたプレートと、前記コアと磁気的
に接合し、ケーシングの外側にそつて前記カバー
に向けて延在し、先端一部がプレート、残りが前
記カバーに夫々かしめ固着されるヨークとを有し
たものである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。即ち、
ソレノイドに通電されるとプランジヤがコア側に
吸引される。これにより弁体も付勢され流路を開
ける。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第3図において、電磁弁10のケーシング1
1の内側にはボビン12に電気コイル13を巻回
して形成したソレノイド14が固着されている。
更にケーシング11の図示右側は電源をつなぐた
めのコネクタ11aがケーシング11に一体的に
設けられ、更にコネクタ11aの端子14bはソ
レノイド14に電気的に接続されている。更にソ
レノイド14の一端及び内側と当接してコア15
が固定されている。更にコア15の一端と一定の
間隔を持つように摺動可能なプランジヤ16が配
設されている。このプランジヤ16には焼付成形
によりゴム製の弁体17が一体的に設けてある。
この弁体17の全外周部には中央部に舌部(図示
せず)を有する板ばね18が固定されており、更
に板バネ18はソレノイド14の他端外周側に設
けられた突出部14aに固定されている。更にソ
レノイド14の他端内側には板バネ18と対向し
て案内板26が一体的に設けられている。又、ソ
レノイド14の他端にはプレート20が一体的に
設けてある。更にソレノイド14の他端には、板
バネ18を挟持するようにボデー19が設けてあ
る。ボデー19の内部には、流路22が形成され
ている。この流路22はポート23,24と流通
し、更にポート23,24は外部と流通してお
り、ポート23には弁座が弁17と対向して一体
的に設けてある。
第1図及び第2図に示されるようにケーシング
11の外側及びコア15と当接してコ字状のヨー
ク21が設けられている。このヨーク21の先端
部は二股状に分かれ、一方の取付け部21cはプ
レート20に設けられた穴20a内を通り抜け、
他方の取付け部21dはプレート20に設けられ
た穴20b内を通り抜け、夫々、更に二股状に分
かれている。取付け部21cの二股の一方は内側
に折曲げられかしめ部21aを形成してプレート
20にかしめ固着されている。更に他方は内側に
折曲げられかしめ部21bを形成してカバー19
に設けられた取付け部19aにかしめ固着されて
いる。これによりケーシング11とヨーク21は
プレート20を介して固定され、ケーシング11
とベース19はヨーク21と取付け部19aによ
り挟持され固定されている。尚、取付け部21d
も、上記したような構成となつている。又、かし
め部21aは、外側に折曲げてかしめ固着した
り、プレート20に設けられた穴20a,20b
を一つの穴としてヨーク21の取付け部21cと
取付け部21dを通し、かしめ部21aを共通の
ものとしてプレート20をかしめ固着してもよ
い。
次に作動について説明する。第1図においてポ
ート23は供給側、ポート24は排出側である。
ソレノイド14は非通電時は、板バネ18の付勢
により、弁体17は弁座25と当接してシールを
している。ソレノイド14が通電時は、弁体17
に一体的に設けられているプランジヤ16が磁力
によりコア15側に吸引される。これにより弁体
17と弁座25は離れるのでポート23より流通
する流体は流路22を通り、ポート24より排出
される。この時、弁体17及びソレノイド14の
突出部14aに固定されている板バネ18は弁体
17の摺動により偏移する。このため舌部18a
が案内板26と当接する。この舌部18aの反撥
力によりプランジヤ16とコア15が衝突するの
を防いでいる。
〔考案の効果〕
本考案は、内部に流路を形成するカバーと、該
カバーと対向し内部に磁路を形成するソレノイ
ド、コア、及びプランジヤとを配設したケーシン
グと、前記プランジヤに一体的に設けられ前記流
路を開閉する弁体と、前記カバーと前記ケーシン
グの間に設けられ、前記ソレノイドに一体的に固
定されたプレートと、前記コアと磁気的に接合
し、ケーシングの外側にそつて前記カバーに向け
て延在し、先端の一部がプレート、残りがカバー
に夫々かしめ固着されるコ字状のヨークとを有し
て電磁弁を構成したので、カバー、ソレノイド、
及びヨークを固定する強度が向上するため、振動
により、かしめ部がゆるみケーシング内のソレノ
イド、コア及びプランジヤ等を破損することはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る電磁弁の外観
図、第3図は第1図のA−A線断面図、第4図は
従来の電磁弁の外観図である。 10……電磁弁、11……ケーシング、12…
…ボビン、13……コイル、14……ソレノイ
ド、15……コア、16……プランジヤ、17…
…弁体、18……板バネ、19……カバー、20
……プレート、21……ヨーク、21a,21b
……かしめ部、21c,21d……取付け部、2
2……流路、23,24……ポート、26……案
内板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に流路を形成するカバーと、該カバーと対
    向し内部に磁路を形成するソレノイド、コア及び
    プランジヤとを配設したケーシングと、前記プラ
    ンジヤに一体的に設けられ前記流路を開閉する弁
    体と、前記カバーと前記ケーシングの間に設けら
    れ、前記ソレノイドに一体的に固定されたプレー
    トと、前記コアと磁気的に接合し、ケーシングの
    外側にそつて前記カバーに向けて延在し、先端の
    一部がプレート、残りがカバーに夫々、かしめ固
    着されるコ字状のヨークとを有する電磁弁。
JP14987586U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH032070Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14987586U JPH032070Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14987586U JPH032070Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6356367U JPS6356367U (ja) 1988-04-15
JPH032070Y2 true JPH032070Y2 (ja) 1991-01-21

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JP14987586U Expired JPH032070Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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