JPH0320714B2 - - Google Patents

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JPH0320714B2
JPH0320714B2 JP59148529A JP14852984A JPH0320714B2 JP H0320714 B2 JPH0320714 B2 JP H0320714B2 JP 59148529 A JP59148529 A JP 59148529A JP 14852984 A JP14852984 A JP 14852984A JP H0320714 B2 JPH0320714 B2 JP H0320714B2
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    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/28Details of pulse systems
    • G01S7/285Receivers
    • G01S7/292Extracting wanted echo-signals
    • G01S7/2923Extracting wanted echo-signals based on data belonging to a number of consecutive radar periods
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    • GPHYSICS
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は振幅特性がワイブル(Weibull)分布
を呈する雑音信号から物標信号を検出する物標信
号検装置に関する。
〔従来技術〕
近年、レーダの受信信号に含まれる海面反射に
よる雑音、あるいは超音波検知装置の受信信号に
含まれる雑音など、信号に含まれる種々の雑音が
ワイブル(Weibull)分布に従つて分布している
ことが観測されている。
いま、信号Xの振幅強度xがワイブル分布に従
う場合、ワイブル分布の確率密度関数Pc(x)
は、 Pc(x)=c/b(x/b)c-1e×p〔−(x/b
c〕 ……(1) となる。ただし、bは信号の性質によつて定まる
定数、Cは分布パラメータである。
また、第3図は上記第(1)式に示した確率密度関
数を表わす図である。第3図において破線および
実線は分布パメメータCがそれぞれ1.5および2
のときの確率密度関数Pc(x)であるが、この確
率密度関数Pc(x)は、例えば分布パラメータC
の値が1のときは指数分布、第3図に示した2の
ときはレイリー分布、2.5のときはガウス分布を
呈するなど、分布パラメータCの値如何によつて
種々の分布となる。
第4図は時系列的に物標信号OSおよび雑音信
号NSを含む受信信号の時間t(横軸)に対する振
幅x(縦軸)を示した図である。第4図に示した
ように、物標信号OSの振幅が雑音信号NSの振幅
よりも小さいと、適当なしきい値を設定して物標
信号OSと雑音信号NSとを識別するという従来の
方法によつては物標信号OSを検出できないとい
う問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、ワイブル分布に従わない物標信号をワイ
ブル分布に従つて分布する雑音の中から検出する
物標信号検出装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
そこで本発明では、振幅強度分布がワイブル分
布に従い、その確率密度関数Pc(x)が Pc(x)=c/b(x/b)c-1e×p〔−(x/b
c〕 によつて表わされる受信信号を対数変換し、該対
数変換した受信信号の振幅(y=lnx)の2乗平
均値<y2>および平均値の2乗値<y>2を算出
し、該2乗平均値<y2>および平均値の2乗値<
y>2に基づいて分布パラメータC を算出し、さらに算出した分布パラメータCを予
め設定されたしきい値と比較し、しきい値より大
きい分布パラメータCを物標信号に対応する分布
パラメータとして出力するようにする。
また、本発明では、上記算出した分布パラメー
タCを非線型増幅した後にしきい値との比較を行
なうようにする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
まず、本発明に係る物標信号検出装置の信号処
理理論を説明する。
振幅強度xがワイブル分布に従い、その確率密
度関数Pc(x)が前記第(1)式 Pc(x)=c/b(x/b)c-1e×p〔(x/b)c
〕……(1) によつて表わされる入力信号Xを対数変換する
と、その出力yは y=lnx ……(2) となる。この出力yの2乗平均値<y2>は <y2>=∫oln2x・Pc(x)dx =ln2b−2γ/clnb+γ2/C2+π2/6c2……(3) となる。ただし、γはオイラー定数であり、その
値は0.5772…である。
また、出力yの平均値<y>は <y>=∫olnx・Pc(x)dx =lnb−γ/c ……(4) になるので、出力yの平均値の2乗値<y>2は <y>2=ln2b−2γ/clnb+γ2/c2 ……(5) となる。したがつて出力yの平均値のまわりの分
散値E(y)は出力yの2乗平均値<y2>から出
力yの平均値の2乗値<y>2を減じたものであ
るから、 E(y)=<y2>−<y>2 =π2/6c2 ……(6) となり、分布パラメータCは となる。
次に、第1図は本発明に係る物標信号検出装置
のブロツク回路図である。第1図において、対数
増幅器(対数変換手段)10は前記第4図に示し
た信号、すなわち振幅がxである受信信号Xを対
数変換して、振幅y=lnxとなる信号Yを出力し、
該信号Yを2乗平均値算出手段20および平均値
の2乗値算出手段30にそれぞれ入力する。2乗
平均値算出手段20は2乗演算器21、例えばシ
フトレジスタ等によつて構成される遅延回路2
2、積算器23、および割算器24から構成され
ており、前記第(3)式に示した信号Yの2乗平均値
<y2>を算出する。すなわち、2乗演算器21が
信号Yの振幅yを2乗して振幅y2とし、遅延回路
22が信号Yを標本化・量子化して該信号Yの振
幅y2に対応するN(Nは自然数)個の標本値y1 1
y2 2,…y2 Nを取り出し、積算器23がN個の標本値
y2 1,y2 2,y2 Nの積算値Ni=1 y2 iを算出し、さらに割算器
24が積算値Ni=1 y2 iをNで除し、信号Yの2乗平均
値<y2> <y2>=1/NNi=1 y2 i ……(3) を算出する。また、平均値の2乗値算出手段30
は遅延回路31、積算器32、割算器33、およ
び2乗演算器34から構成されており、前記第(5)
式に示した信号Yの平均値の2乗値<y>2を算
出する。すなわち、遅延回路31が信号Yを標本
化・量子化して該信号Yの振幅yに対応するN個
の標本値y1,y2,…,yNを取り出し、積算器32
がN個の標本値y1,y2,…yNの積算値Ni=1 yiを算出
し、割算器33が積算値Ni=1 yiをNで除して該積算
Ni=1 yiの平均値1 NNi=1 yiを算出し、さらに2乗演
算器34が平均値1/NNi=1 yiを2乗し、信号Yの平 均値の2乗値<y>2 <y>2=(1/NNi=1 yi)2 ……(5)′ を算出する。
次に、引算器41と演算器42から構成される
分布パラメータ算出手段40は、前記2乗平均値
および平均値の2乗値に基づいて分布パラメータ
Cを算出するものでである。この分布パラメータ
Cは引算器41が前記第(6)式に示した信号Yの平
均値にまわりの分散値E(y)を算出し、次いで
演算器42が分散値E(y)=<y2>−<y>2
平方根 √<2>−<>2を算出し、さらに平方根の逆
数1/√<2>−<>2を算出し、この逆数に
定数π/√6を乗じることによつて算出する。
第2図は以上のようにして得られた分布パラメ
ータCを示す図である。第2図において、対数増
幅器10に入力された信号Xは物標信号OSの振
幅が雑音信号NSの振幅より小さいときであつて
も(第2図a参照)、分布パラメータ算出手段4
0から出力される分布パラメータCは物標信号
OSに対応する部分の値が大きく、また雑音信号
NSに対応する部分の値がほぼ一定で変動幅が小
さいので(第2図b参照)、物標信号OSに対応す
る分布パラメータCを容易に検出できる。
本実施例においては、物標信号OSに対応する
分布パラメータCの検出をより容易なものとする
ため、分布パラメータCを非線型増幅器50(非
線型増幅手段)に加える。
この非線型増幅器50は分布パラメータCをn
乗(ただし、nは1以上の数(n1))した新
らたな分布パラメータZ(Z=Co)を出力するも
のである。なお非線型増幅器50の具体例として
はn=2とした2乗増幅器等がよく知られてい
る。非線型増幅器50から出力される新らたな分
布パラメータZは、第2図cに示すように分布パ
ラメータ算出手段40から出力される分布パラメ
ータC(第2図b参照)に較べ、雑音信号NSに対
応する部分の変動が抑圧され、物標信号OSに対
応する部分が大きく増幅されており、物標信号
OSに対応する分布パラメータZの検出、すなわ
ちしきい値の設定がさらに容易になる。
次に、物標信号検出器60(物標信号検出手
段)は非線型増幅器50から出力されれる新らた
な分布パラメータZを該物標信号検出器60にお
いて手動または自動によつて予め設定されたしき
い値ZTHと比較して、しきい値ZTHよりも大きい
分布パラメータZを物標信号に対応するものとし
て出力する。
上述したようにしきい値ZTHは手動または自
動によつて設定するが、手動による場合には分布
パラメータZをAスコープ、Bスコープ、または
PPIスコープなどで観察しながら設定する。ま
た、自動による場合には、分布パラメータZの平
均値<Z>と該平均値<Z>のまわりの分散値
Varを算出し、算出した平均値<Z>および分散
値Varに基づいて、雑音信号NSが物標信号OSと
誤つて検出される誤警報確率または物標信号OS
の検出確率を所定の値とするような値を設定す
る。
以下に、しきい値ZTHの算出法を示す。分布
パラメータZの平均値<Z>および2乗平均値<
Z2>は、分布パラメータZの確率密度関数をP
(Z)とすると、 <Z>=∫ pZ・P(Z)dZ ……(8) <Z2>=∫ pZ2・P(Z)dZ ……(9) となり、分布パラメータZの平均値<Z>のまわ
りの分数値Varは Var=<Z2>−<Z>2 ……(10) となる。
また、誤警報確率Pfaは Pfa=∫ ZTHP(Z)dZ ……(11) となり(ただし、ZTHはしきい値)、分布パラメ
ータZに物標信号OSの振幅tが重畳されている
ときの物標信号OSの検出確率Paは Pa=∫∞ZTHP(z+t)d(z+t) ……(12) となる。したがつて、誤警報確率Pfaまたは検出
確率Paが所定の値となるようにしきい値ZTHを
設定する。
次に、上述したようにして算出されるしきい値
ZTHの具体的な値について説明する。すなわち、
しきい値ZTHは分布パラメータZの平均値を<
Z>2乗平均値を<Z2>、平均値<Z>の2乗値
を<Z>2、平均値<Z>のまわりの分散値を <Z2>−<Z>2、定数をK(Kは1を含む任意の
定数)とし、これら平均値<Z>、2乗平均値<
Z2>、分散値<Z2>−<Z>2を雑音信号の振幅
レベルとみなして、以下に示す第(13)式乃至第
(17)式のいずれかとする。
K・<Z> ……(13) K・√<2> ……(14) K・√<2>−<>2 ……(15) <Z>+K・√<2>−<>2 ……(16) K{<Z>+√<2>−<>2} ……(17) また、上記第(13)式乃至第(17)式に示したも
ののほかに、Aを定数として、 K・<Z>+A ……(18) K・√<2>+A ……(19) K・√<2>−<>2+A ……(20) <Z>+K・√<2>−<>2+A……(21) K{<Z>+√<2>−<>2}+A ……(22) などをしきい値ZTHとして設定するが、要する
に誤警報確率Pfaまたは検出確認Paが所望の値と
なればよい。
なお、本実施例では各構成要素を電気回路によ
つて構成したが、例えばマイクロコンピユータを
用いて構成しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ワイブル
分布を呈する入力信号の分布パラメータを検出す
ることにより、物標信号に対応する分布パラメー
タの大きさが雑音信号に対応する分布パラメータ
の大きさよりも大きくなるので、適当なしきい値
を設定することにより、物標信号の振幅が雑音信
号の振幅よりも小さい場合であつても、容易に物
標信号を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る物標信号検出装置のブロ
ツク回路図、第2図は受信信号の時間に対する変
化、分布パラメータ、およびn乗(n1)した
分布パラメータを示す図、第3図は確率関数密度
を示す図、第4図は受信信号の時間に対する変化
を示す図である。 10……対数増幅器、20……2乗平均値算出
手段、30……平均値の2乗算出手段、40…分
布パラメータ手段、50……非線型増幅器、60
……物標信号検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振幅強度分布がワイブル(Weibull)分布に
    従い、その確率密度関数Pc(x)が Pc(x)=c/b(x/b)c-1exp〔−(x/b)c
    〕 によつて表わされる受信信号X(ここで、b,c,
    は受信信号の性質によつて定まる定数)を対数変
    換する対数変換手段と、前記対数変換された受信
    信号y=lnxの振幅の2乗平均値<y2>を算出す
    る2乗平均値算出手段と、前記対数変換された受
    信信号の平均値の2乗値<y>2を算出する平均
    値の2乗値算出手段と、前記2乗平均値<y2>お
    よび平均値の2乗値<y>2に基づいて分布パラ
    メータ を算出する分布パラメータ算出手段と、該算出さ
    れた分布パラメータを予め設定されたしきい値と
    比較し、該しきい値より大きい分布パラメータを
    物標信号に対応する分布パラメータとして出力す
    る物標信号検出手段とを具えたことを特徴とする
    物標信号検出装置。 2 物標信号検出手段におけるしきい値は前記分
    布パラメータCをn乗(ただし、nは1以上の数
    (n1))した値Z(Z=Cn)および該分布パラ
    メータCをn乗した値の平均値のまわりの分散値
    に基づいて、前記物標信号の誤警報確率または検
    出確率が所定の値となるるように設定する特許請
    求の範囲第1項記載の物標信号検出装置。 3 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)に定数Kを乗じた値K・<Z>とする
    特許請求の範囲第2項記載の物標信号検出装置。 4 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の2乗平均値<Z2>の平方根に定数K
    を乗じた値K・√<2>とする特許請求の範囲第
    2項記載の物標信号検出装置。 5 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値のまわりの分散値を算出し、
    さらに該分散値の平方根に定数Kを乗じた値K・
    √<2>−<>2とする(ただし、<Z2>は前記
    分布パラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、
    <Z>2は前記分布パラメータCをn乗した値Z
    の平均値の2乗値)特許請求の範囲第2項記載の
    物標信号検出装置。 6 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただしnは1以上の数(n1))した値Z(Z
    =Cn)の平均値<Z>まわりの分散値を算出し、
    該分散値の平方根に定数Kを乗じ、さらに平均値
    <Z>を加えた値<Z>+K・√<2>−<>
    とする(ただし、<Z2>は前記分布パラメータC
    をn乗した値Zの2乗平均値、<Z>2は前記分布
    パラメータCをn乗した値Zの平均値の2乗値)
    特許請求の範囲第2項記載の物標信号検出装置。 7 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を算
    出し、該分散値の平方根に平均値<Z>を加え、
    さらに定数Kを乗じた値K・{<Z>+√<Z2
    −<Z>2}とする(ただし、<Z2>は前記分布パ
    ラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、<Z>2
    は前記分布パラメータCをn乗した値Zの平均値
    の2乗値)特許請求の範囲第2項記載の物標信号
    検出装置。 8 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)に定数Kを乗じ、さらに定数Aを加え
    た値K・<Z>+Aとする特許請求の範囲第2項
    記載の物標信号検出装置。 9 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の2乗平均値<Z2>の平方根に定数K
    を乗じ、さらに定数Aを加えた値K・√<2>+
    Aとする特許請求の範囲第2項記載の物標信号検
    出装置。 10 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値のまわりの分散値を算出し、
    該分散値の平方根に定数Kを乗じ、さらに定数A
    を加えた値K・√<2>−<>2+Aとする
    (ただし、<Z2>は前記分布パラメータCをn乗し
    た値Zの2乗平均値、<Z2>は前記分布パラメー
    タCをn乗した値Zの平均値の2乗値)特許請求
    の範囲第2項記載の物標信号検出装置。 11 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を算
    出し、該分散値の平方根に定数Kを乗じ、平均値
    <Z>を加え、さらに定数Aを加えた値 <Z>+K・√<2>−<>2+Aとする
    (ただし、<Z2>は前記分布パラメータCをn乗し
    た値Zの2乗平均値、<Z2>は前記分布パラメー
    タCをn乗した値Zの平近値の2乗値)特許請求
    の範囲第2項記載の物標信号検出装置。 12 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を算
    出し、該分散値の平方根に平均値<Z>を加え、
    該分散値の平方根と平均値の和に定数Kを乗じ、
    さらに定数Aを加えた値K・{<Z>+√<2
    −<Z>2}+Aとする(ただし、<Z2>は前記分
    布パラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、<
    Z>2は前記分布パラメータCをn乗した値Zの
    平均値の2乗値)特許請求の範囲第2項記載の物
    標信号検出装置。 13 振幅強度分布がワイブル(Weibull)分布
    に従い、その確率密度関数Pc(x)が Pc(x)=c/b(x/bc-1exp〔−(x/b)c〕 によつて表わされる受信信号X(ここで、b,c
    は受信信号の性質によつて定まる定数)を対数変
    換する対数変換手段と、前記対数変換された受信
    信号y=lnxの振幅の2乗平均値<y2>を算出す
    る2乗平均算出手段と、前記対数変換された受信
    信号の平均値の2乗値<y>2を算出する平均値
    の2乗値算出手段と、前記2乗平均値<y2>およ
    び平均値の2乗値<y>2に基づいて分布パラメ
    ータ を算出する分布パラメータ算出手段と、該算出さ
    れた分布パラメータCをn乗(ただし、nは1以
    上の数(n1))した値 Z=Cn を出力する非線型増幅手段と、該n乗された分布
    パラメータを予め設定されたしきい値と比較し、
    該しきい値より大きいn乗された分布パラメータ
    を物標信号に対応する分布パラメータとして出力
    する物標信号検出手段とを具えたことを特徴とす
    る物標信号検出装置。 14 物標信号検出手段におけるしきい値は前記
    分布パラメータCをn乗(ただし、nは1以上の
    数(n1))した値Z(Z=Cn)および該分布
    パラメータCをn乗した値の平均値のまわりの分
    散値に基づいて、前記物標信号の誤警報確率また
    は検出確率が所定の値になるように設定する特許
    請求の範囲第13項記載の物標信号検出装置。 15 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)に定数Kを乗じた値K・<Z>とする
    特許請求の範囲第14項記載の物標信号検出装
    置。 16 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の2乗平均値<Z2>の平方根に定数K
    を乗じた値K・√<2>とする特許請求の範囲第
    14項記載の物標信号検出装置。 17 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値のまわりの分散値を算出し、
    さらに該分散値の平方根に定数Kを乗じた値K・
    √<2>−<>2とする(ただし、<Z2>は前記
    分布パラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、
    <Z>2は前記分布パラメータCをn乗じた値Z
    の平均値の2乗値)特許請求の範囲第14項記載
    の物標信号検出装置。 18 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>まわりの分散値を算出
    し、該分散値の平方根に定数Kを乗じ、さらに平
    均値<Z>を加えた値<Z>+K・√<2>−<
    Z>2とする(ただし、<Z2>は前記分布パラメー
    タCをn乗した値Zの2乗平均値、<Z>2は前記
    分布パラメータCをn乗した値Zの平均値の2乗
    値)特許請求の範囲第14項記載の物標信号検出
    装置。 19 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    ((Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を
    算出し、該分散値の平方根に平均値<Z>を加
    え、さらに定数Kを乗じた値K・{<Z>+√<
    Z2>−<Z>2}とする(ただし、<Z2>は前記分
    布パラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、<
    Z>2は前記分布パラメータCをn乗した値Zの
    平均値の2乗値)特許請求の範囲第14項記載の
    物標信号検出装置。 20 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)に定数Kを乗じ、さらに定数Aを加え
    た値K・<Z>+Aとする特許請求の範囲第14
    項記載の物標信号検出装置。 21 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の2乗平均値<Z2>の平方根に定数K
    を乗じ、さらに定数Aを加えた値K・√<2>+
    Aとする特許請求の範囲第14項記載の物標信号
    検出装置。 22 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値のまわりの分散値を算出し、
    該分散値の平方根に定数Kを乗じ、さらに定数A
    を加えた値K・√<2>−<>2+Aとする
    (ただし、<Z2>は前記分布パラメータCをn乗し
    た値Zの2乗平均値、<Z2>は前記分布パラメー
    タCをn乗した値Zの平均値の2乗値)特許請求
    の範囲第14項記載の物標信号検出装置。 23 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を算
    出し、該分散値の平方根に定数Kを乗じ、平均値
    <Z>を加え、さらに定数Aを加えた値<Z>+
    K・√<2>−<>2+Aとする(ただし、<Z2
    >は前記分布パラメータCをn乗した値Zの2乗
    平均値、<Z2>は前記分布パラメータCをn乗し
    た値Zの平均値の2乗値)特許請求の範囲第14
    項記載の物標信号検出装置。 24 しきい値は、前記分布パラメータCをn乗
    (ただし、nは1以上の数(n1))した値Z
    (Z=Cn)の平均値<Z>のまわりの分散値を算
    出し、該分散値の平方根に平均値<Z>を加え、
    該分散値の平方根と平均値の和に定数Kを乗じ、
    さらに定数Aを加えた値K・{<Z>+√<2
    −<Z>2}+Aとする(ただし、<Z2>は前記分
    布パラメータCをn乗した値Zの2乗平均値、<
    Z>2は前記分布パラメータCをn乗した値Zの
    平均値の2乗値)特許請求のの範囲第14項記載
    の物標信号検出装置。
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