JPH03207267A - 制御方法及び装置 - Google Patents
制御方法及び装置Info
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- JPH03207267A JPH03207267A JP2248574A JP24857490A JPH03207267A JP H03207267 A JPH03207267 A JP H03207267A JP 2248574 A JP2248574 A JP 2248574A JP 24857490 A JP24857490 A JP 24857490A JP H03207267 A JPH03207267 A JP H03207267A
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- output
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B11/00—Automatic controllers
- G05B11/01—Automatic controllers electric
- G05B11/36—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential
- G05B11/42—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential for obtaining a characteristic which is both proportional and time-dependent, e.g. P. I., P. I. D.
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B21/00—Systems involving sampling of the variable controlled
- G05B21/02—Systems involving sampling of the variable controlled electric
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、制御方法及び装置、特に制御システムにお
ける偏移または誤差信号に応答して操作または作動信号
を発生する方法及び装置に関する。
ける偏移または誤差信号に応答して操作または作動信号
を発生する方法及び装置に関する。
制御器は開ループ及び閉ループの両方の制御システムに
使用でき、この発明はサイリスタコンバータの制御に適
用できる。
使用でき、この発明はサイリスタコンバータの制御に適
用できる。
(従来技術)
閉ループ制御システムにおいて、システムのある出力量
の値が連続的または定期的に測定され、他の量を操作す
るために使用される。これにより、最初の量またはこの
最初の量に依存する他の(\くつかの依存出力を所望の
値に近づけさせまたは所望のパターン値に追従させる。
の値が連続的または定期的に測定され、他の量を操作す
るために使用される。これにより、最初の量またはこの
最初の量に依存する他の(\くつかの依存出力を所望の
値に近づけさせまたは所望のパターン値に追従させる。
閉ループ制御システムは、またフィードバックシステム
と言われる。
と言われる。
閉ループまたはフィードバック制御システムは制御され
るシステム、即ち被制御システム(“プラント″と言わ
れる)、測定手段および制御する手段、即ち制御手段に
より構成される。測定手段は制御されるべき量の値を決
定し、それを前記量の所望の値と比較する。制御手段は
この情報を、通常では、低レベルで受け取り、出力、即
ち操作変数をプラントを制御するに必要なパワーレベル
で出力する。故に、この操作変数は被制御量を所望の値
に近づけさせまたは所望のパターン値に追従させるよう
に調整されたプラントに入力される。
るシステム、即ち被制御システム(“プラント″と言わ
れる)、測定手段および制御する手段、即ち制御手段に
より構成される。測定手段は制御されるべき量の値を決
定し、それを前記量の所望の値と比較する。制御手段は
この情報を、通常では、低レベルで受け取り、出力、即
ち操作変数をプラントを制御するに必要なパワーレベル
で出力する。故に、この操作変数は被制御量を所望の値
に近づけさせまたは所望のパターン値に追従させるよう
に調整されたプラントに入力される。
被制御量の実際値と所望値との間の偏移、即ち“誤差”
に応答して操作信号を発生する種々の方法は閉ループ制
御システムにおいて周知である。
に応答して操作信号を発生する種々の方法は閉ループ制
御システムにおいて周知である。
尚、前記所望値は1例えば誤差(P系制御)に比例し、
誤差(D系制御)の変化または導関数に依存し、かつ誤
差(I系制御)の積分に依存する。
誤差(D系制御)の変化または導関数に依存し、かつ誤
差(I系制御)の積分に依存する。
これらの制御系は組み合わすことができる。
(発明が解決しようとする課題)
通常、周知の制御装置はリニア回路により構成されるか
ら、単一のD動作、例えば、PDまたはPID動作を備
えた制御装置しか実現できない。
ら、単一のD動作、例えば、PDまたはPID動作を備
えた制御装置しか実現できない。
二次遅れのプラントだけしかより精巧な制御タスクを処
理するに十分でなく、そのような制御装置によって最適
速度で制御できない。
理するに十分でなく、そのような制御装置によって最適
速度で制御できない。
他の方法及び装置は少なくとも小さな信号に対してより
高次の遅れを補正できる離散的デジタルフィードバック
制御アルゴリズムを使用する。しかしながら、それらは
速度及び同期の問題により高速制御を満足に実行できな
い。
高次の遅れを補正できる離散的デジタルフィードバック
制御アルゴリズムを使用する。しかしながら、それらは
速度及び同期の問題により高速制御を満足に実行できな
い。
デジタル離散的制御手段のもう1つの問題は周期的に動
作し、その周期が制御によって絶えず変化させられる装
置 例えば線路整流型コンノく一タおよび点弧間隔が絶
えず変化するパルス幅変調チョッパに使用できないこと
である。なぜならば、周知の離散的閉ループ制御アルゴ
リズムは許容できないビート(うなり)およびエーリア
ジング(重なり)現象を生じさせる一定クロック期間を
必要とするからである。
作し、その周期が制御によって絶えず変化させられる装
置 例えば線路整流型コンノく一タおよび点弧間隔が絶
えず変化するパルス幅変調チョッパに使用できないこと
である。なぜならば、周知の離散的閉ループ制御アルゴ
リズムは許容できないビート(うなり)およびエーリア
ジング(重なり)現象を生じさせる一定クロック期間を
必要とするからである。
上述の線路整流型コンバータやパルス幅変調チョッパの
ように周期的に動作する装置の制御は、各周期において
立ち上がり信号遷移と立ち下がり信号遷移とを示す周期
的信号を用い、前記遷移の一方の発生時間を変えること
によって共通に行なわれる。
ように周期的に動作する装置の制御は、各周期において
立ち上がり信号遷移と立ち下がり信号遷移とを示す周期
的信号を用い、前記遷移の一方の発生時間を変えること
によって共通に行なわれる。
このような制御では、立ち上がり信号遷移が時間的に進
むとき、制御信号の中心が基本信号に対して時間的に進
み、これに対して制御信号の立ち上がり遷移が遅れると
、制御信号の中心が基本信号に対して遅れるという問題
がある。このことが、今まで時間適正化離散制御を妨げ
ていた。尚、この時間適正化離散制御において、制御サ
イクルの最初に操作信号が発生され、この操作信号は誤
差の実際の変化率より大きい誤差の変化率に対応する。
むとき、制御信号の中心が基本信号に対して時間的に進
み、これに対して制御信号の立ち上がり遷移が遅れると
、制御信号の中心が基本信号に対して遅れるという問題
がある。このことが、今まで時間適正化離散制御を妨げ
ていた。尚、この時間適正化離散制御において、制御サ
イクルの最初に操作信号が発生され、この操作信号は誤
差の実際の変化率より大きい誤差の変化率に対応する。
同様に、制御サイクルの終わりに向かって操作信号が発
生され、この操作信号は誤差の実際の変化率より小さい
誤差の変化率に対応する。なぜならば、立ち上がり信号
遷移はこのような制御においては、立ち下がり信号遷移
に関して過剰強調されるためである。
生され、この操作信号は誤差の実際の変化率より小さい
誤差の変化率に対応する。なぜならば、立ち上がり信号
遷移はこのような制御においては、立ち下がり信号遷移
に関して過剰強調されるためである。
従って、この発明の目的は、高速及び高精度で離散的閉
ループ制御を可能にする、量または変数の閉ループ制御
方法及び装置を提供することを目的とする。
ループ制御を可能にする、量または変数の閉ループ制御
方法及び装置を提供することを目的とする。
(課題を解決する手段及び作用)
この発明の第1の局面による閉ループ制御または調整方
法において、操作または制御信号が所望値から実際値ま
での偏移すなわち誤差Xdに応答して発生される。操作
信号は所定の操作範囲内において有効であり、誤差Xd
の変化率の関数である導関数信号および誤差Xdの大き
さに依存する比例信号に少なくとも依存する。
法において、操作または制御信号が所望値から実際値ま
での偏移すなわち誤差Xdに応答して発生される。操作
信号は所定の操作範囲内において有効であり、誤差Xd
の変化率の関数である導関数信号および誤差Xdの大き
さに依存する比例信号に少なくとも依存する。
この発明によると、a)連続時間間隔iをクロック信号
によってクロック率tiに規定するステップと、b)操
作信号が所定時間間隔iにおいて操作範囲を越えるとき
、この時間間隔において操作信号を前記操作範囲内に限
定するステップと、C)その所定時間間隔に追従する時
間間隔において、前記所定時間間隔の操作信号の超過部
分を、次の時間間隔i+1の間に発生する操作信号Ui
+1加算するステップと、d)結果の操作信号が操作範
囲を越えるとステップb)およびC)を繰り返すステッ
プとから成る方法が提供される。
によってクロック率tiに規定するステップと、b)操
作信号が所定時間間隔iにおいて操作範囲を越えるとき
、この時間間隔において操作信号を前記操作範囲内に限
定するステップと、C)その所定時間間隔に追従する時
間間隔において、前記所定時間間隔の操作信号の超過部
分を、次の時間間隔i+1の間に発生する操作信号Ui
+1加算するステップと、d)結果の操作信号が操作範
囲を越えるとステップb)およびC)を繰り返すステッ
プとから成る方法が提供される。
この発明の第1局面に従った制御方法の原理はエラーに
応答して操作信号を発生することであり、この操作信号
は導関数成分(変化率または誤差に依存する)および誤
差に比例する成分を含む、これら成分の値は離散的に設
定され、信号処理はアナログ的に行なわれ、この結果、
第1には、一定周波数クロックで完全に離散的に動作す
る制御アルゴリズムによってだけ従来可能であった三次
までの遅延でプラントの適正制御が行なわれ、第2には
、超高解像度および超高速が得られる0例えば、完全な
アナログ信号処理によってだけ従来可能であった、例え
ば20マイクロ秒内の応答が得られる。
応答して操作信号を発生することであり、この操作信号
は導関数成分(変化率または誤差に依存する)および誤
差に比例する成分を含む、これら成分の値は離散的に設
定され、信号処理はアナログ的に行なわれ、この結果、
第1には、一定周波数クロックで完全に離散的に動作す
る制御アルゴリズムによってだけ従来可能であった三次
までの遅延でプラントの適正制御が行なわれ、第2には
、超高解像度および超高速が得られる0例えば、完全な
アナログ信号処理によってだけ従来可能であった、例え
ば20マイクロ秒内の応答が得られる。
この方法を実施するために、時間間隔を制御変数の瞬時
期間に合わせるように可変となっているクロック率を有
する連続時間間隔はクロックによって決められ、各時間
間隔において、誤差の変化率に依存する導関数信号およ
び誤差の大きさに依存する比例信号が発生され、適正な
ら、操作信号を形成するために他の制御信号とともに使
用される。操作信号が操作範囲を越えようとすると、そ
れは操作範囲内に維持されるように制限される。
期間に合わせるように可変となっているクロック率を有
する連続時間間隔はクロックによって決められ、各時間
間隔において、誤差の変化率に依存する導関数信号およ
び誤差の大きさに依存する比例信号が発生され、適正な
ら、操作信号を形成するために他の制御信号とともに使
用される。操作信号が操作範囲を越えようとすると、そ
れは操作範囲内に維持されるように制限される。
所定時間間隔内で操作範囲を越える操作信号の部分は次
の時間間隔の操作信号に加算され、速いかつ大きな誤差
の場合においてさえ、任意の時間間隔の操作信号はなに
も失われない0周知のアナログ制御システムに反して、
各制御プロセスは有効操作範囲の最小可能時間内で完全
に行なわれる。
の時間間隔の操作信号に加算され、速いかつ大きな誤差
の場合においてさえ、任意の時間間隔の操作信号はなに
も失われない0周知のアナログ制御システムに反して、
各制御プロセスは有効操作範囲の最小可能時間内で完全
に行なわれる。
個々の時間まで発生される導関数信号となる(架空)誤
差に対応するように比例信号を制限することが好ましい
。
差に対応するように比例信号を制限することが好ましい
。
各時間間隔の平均値を少なくとも1つ前の時間間隔の値
の平均値と比較することによって、各時間間隔における
誤差の平均値から導関数信号を得ることが更に好ましい
、結果の誤差は導関数作用時定数とクロック期間の率に
依存する因子によって重み付けられる。
の平均値と比較することによって、各時間間隔における
誤差の平均値から導関数信号を得ることが更に好ましい
、結果の誤差は導関数作用時定数とクロック期間の率に
依存する因子によって重み付けられる。
導関数作用時定数は2つの制御間の時間差、即ち操作手
段またはPD制御器のアクチュエータが一定率で変化す
る誤差の発生のはじめから、導関数作用によって直ちに
得られたと同じ効果を比例動作に基づいて達成するため
に必要となる時間に関連する。
段またはPD制御器のアクチュエータが一定率で変化す
る誤差の発生のはじめから、導関数作用によって直ちに
得られたと同じ効果を比例動作に基づいて達成するため
に必要となる時間に関連する。
この発明の特徴によると、制御速度を適正化する信号が
導関数信号から抽出される。この適正化信号は、最初の
加速段階において、誤差の実際変化率より大きい誤差の
変化率に対応し、続く遅延段階において、誤差の実際変
化率より小さい誤差の変化率に対応する。これは制御動
作を更に加速することになる。上述した速度最適信号は
信号の効果の時間積分が一定となるように発生され、そ
れによって#御動作が少ない可能時間内で、そしてその
時間にかかわらず度を越さないで行なわれる。
導関数信号から抽出される。この適正化信号は、最初の
加速段階において、誤差の実際変化率より大きい誤差の
変化率に対応し、続く遅延段階において、誤差の実際変
化率より小さい誤差の変化率に対応する。これは制御動
作を更に加速することになる。上述した速度最適信号は
信号の効果の時間積分が一定となるように発生され、そ
れによって#御動作が少ない可能時間内で、そしてその
時間にかかわらず度を越さないで行なわれる。
この発期に従った制御方法の重要な利点は各時間間隔に
おいて誤差の平均値から導関数信号を得ることによって
、誤差信号が最小可能時間内で正しい量と評価されるこ
とである。 これに対して、デジタル制御手段位よって
行なわれる従来の離散的制御アルゴリズムでは、入力信
号がナイキストシャノンの定理に従うために数サンプル
以上平滑されねばならない。
おいて誤差の平均値から導関数信号を得ることによって
、誤差信号が最小可能時間内で正しい量と評価されるこ
とである。 これに対して、デジタル制御手段位よって
行なわれる従来の離散的制御アルゴリズムでは、入力信
号がナイキストシャノンの定理に従うために数サンプル
以上平滑されねばならない。
この発明の他の局面によると、所定の長さ及び高さを有
する離散パルスによって表される操作信号が第1及び第
2部分信号に分割され、第2部分信号が少な(とも1ク
ロツクだけ遅延され、対応する次の時間間隔の第1部分
信号と合成され、これにより、操作信号パルスが形成さ
れ、この操作信号パルスの時間的位置は原操作信号パル
スに関して修正される閉ループ制御方法が提供される。
する離散パルスによって表される操作信号が第1及び第
2部分信号に分割され、第2部分信号が少な(とも1ク
ロツクだけ遅延され、対応する次の時間間隔の第1部分
信号と合成され、これにより、操作信号パルスが形成さ
れ、この操作信号パルスの時間的位置は原操作信号パル
スに関して修正される閉ループ制御方法が提供される。
幅及び/または高さに関係なく、パルスが基本信号の各
期間の同じ所定点において時間的に常に中心となること
がこの手段によって達成できる。故に、立ち上がりおよ
び立ち下がり信号遷移が等しく重み付けられる。
期間の同じ所定点において時間的に常に中心となること
がこの手段によって達成できる。故に、立ち上がりおよ
び立ち下がり信号遷移が等しく重み付けられる。
制御が繰り返し基本信号の変化によって行なわれると、
各期間は立ち上がり信号遷移および立ち下がり信号遷移
によって構成される。制御信号の遷移が操作信号によっ
て時間的に進まされると、第2部分信号は1以上の期間
だけ遅延される。また、操作信号が制御信号の遷移を遅
延すると、第2部分信号が遅延され、更に反転される。
各期間は立ち上がり信号遷移および立ち下がり信号遷移
によって構成される。制御信号の遷移が操作信号によっ
て時間的に進まされると、第2部分信号は1以上の期間
だけ遅延される。また、操作信号が制御信号の遷移を遅
延すると、第2部分信号が遅延され、更に反転される。
誤差の変化率に応じた導関数信号と誤差の大きさに比例
する比例信号とを発生する閉ループ調整システムの制御
装置は、連続時間間隔を決定するクロックパルスを発生
し、操作または作動手段と同期化されるクロック手段に
より構成される。微分または導関数手段は、各時間間隔
において、誤差の変化率の関数である導関数信号および
比例信号を発生する。リミッタ手段は前記信号を制限し
、それによって結果の操作信号はその操作範囲を越える
ことがない、操作信号範囲を越える前記信号の部分を次
の時間間隔において得られる対応する信号に加算する手
段が設けられる。
する比例信号とを発生する閉ループ調整システムの制御
装置は、連続時間間隔を決定するクロックパルスを発生
し、操作または作動手段と同期化されるクロック手段に
より構成される。微分または導関数手段は、各時間間隔
において、誤差の変化率の関数である導関数信号および
比例信号を発生する。リミッタ手段は前記信号を制限し
、それによって結果の操作信号はその操作範囲を越える
ことがない、操作信号範囲を越える前記信号の部分を次
の時間間隔において得られる対応する信号に加算する手
段が設けられる。
各時間間隔の比例信号がこの時点までに導関数信号を発
生する誤差に対応するように構成される微分手段、制限
手段および加算手段が設けられる。
生する誤差に対応するように構成される微分手段、制限
手段および加算手段が設けられる。
この発明の他の局面によると、エラーに応答して離散パ
ルスの形態で操作信号を発生する装置は、エラ一応答操
作信号を受け、遅延手段を含む補正手段により構成され
る。遅延手段によって受信信号の一部が遅延され、次の
時間間隔の信号の非遅延部と合成される。
ルスの形態で操作信号を発生する装置は、エラ一応答操
作信号を受け、遅延手段を含む補正手段により構成され
る。遅延手段によって受信信号の一部が遅延され、次の
時間間隔の信号の非遅延部と合成される。
この発明の好ましい実施例に従った閉ループ調整システ
ムは結果操作信号が各時間間隔内の操作範囲に制限され
る誤差部分だけを処理する第1制御手段により構成され
る。操作範囲を越える操作信号の部分は次の時間間隔の
操作信号に加算される。
ムは結果操作信号が各時間間隔内の操作範囲に制限され
る誤差部分だけを処理する第1制御手段により構成され
る。操作範囲を越える操作信号の部分は次の時間間隔の
操作信号に加算される。
(実施例)
制御ユニットの好適実施例が第1図に矩形破線により示
されている。この制御ユニットは同期信号および誤差信
号Xdを受信する。この誤差信号は制御変数の実際値と
この変数の所望値との差の関数である。誤差信号Xdは
第1制御器100の入力に供給される。制御器lOOは
誤差Xdの変化率の関数である導関数信号を出力する第
1出力りと誤差Xdの大きさの関数である比例信号を出
力する第2出力Pを有する。第2制御器120は第1制
御器100の第2出力Pと結合された入力を有する。ま
た、第2制御器120は積分手段により構成され、比例
入力信号の時間積分の関数である信号を出力Iから発生
する。第3制御器110は第1制御器100の第1出力
りと結合され、導関数信号を受け入れる。第3制御器1
10は導関数信号に応答し、最初の段階の期間に加速信
号を発生し、動作の次の段階の期間に遅延信号を発生す
る。これらの信号は第3制御器110の出力DBに現わ
れる。
されている。この制御ユニットは同期信号および誤差信
号Xdを受信する。この誤差信号は制御変数の実際値と
この変数の所望値との差の関数である。誤差信号Xdは
第1制御器100の入力に供給される。制御器lOOは
誤差Xdの変化率の関数である導関数信号を出力する第
1出力りと誤差Xdの大きさの関数である比例信号を出
力する第2出力Pを有する。第2制御器120は第1制
御器100の第2出力Pと結合された入力を有する。ま
た、第2制御器120は積分手段により構成され、比例
入力信号の時間積分の関数である信号を出力Iから発生
する。第3制御器110は第1制御器100の第1出力
りと結合され、導関数信号を受け入れる。第3制御器1
10は導関数信号に応答し、最初の段階の期間に加速信
号を発生し、動作の次の段階の期間に遅延信号を発生す
る。これらの信号は第3制御器110の出力DBに現わ
れる。
加算回路150は複数の入力を有し、これに第1制御器
100の2つの出力信号および第2制御器]20の出力
信号並びに第3制御器11’Oの出力信号が供給され、
これにより合成操作信号が生成される。この合成操作信
号は加算回路150の出力に現われる。第1、第2及び
第3制御器および加算回路150はクロック発生器30
0によって制御される。クロックパルス発生器300は
同期信号を受け、それぞれ1つの時間間隔を決定する複
数のクロック信号を出力する。第1、第2及び第3制御
器の各々の信号は各間隔内で離散値として処理される。
100の2つの出力信号および第2制御器]20の出力
信号並びに第3制御器11’Oの出力信号が供給され、
これにより合成操作信号が生成される。この合成操作信
号は加算回路150の出力に現われる。第1、第2及び
第3制御器および加算回路150はクロック発生器30
0によって制御される。クロックパルス発生器300は
同期信号を受け、それぞれ1つの時間間隔を決定する複
数のクロック信号を出力する。第1、第2及び第3制御
器の各々の信号は各間隔内で離散値として処理される。
加算回路150の出力Uからの操作信号は制御ユニット
の第1出力に直接供給される。出力Uからの信号は振幅
変調パルスを発生する操作及び作動手段を制御するため
に使用される。加算回路150の出力に保持回路210
の入力が接続される。
の第1出力に直接供給される。出力Uからの信号は振幅
変調パルスを発生する操作及び作動手段を制御するため
に使用される。加算回路150の出力に保持回路210
の入力が接続される。
保持回路210は個々の振幅変調パルスを連続ステップ
関数に変換する。この連続ステップ関数は時間間隔の期
間に等しい間隔または幅を有するパルスにより構成され
る振幅変調パルス列と見なすことができる1回路210
の出力に現われるステップ信号は制御ユニットの第2出
力ULに供給される。制御ユニットはリニア操作または
作動手段、例えばトランジスタ増幅器を制御するために
使用される。
関数に変換する。この連続ステップ関数は時間間隔の期
間に等しい間隔または幅を有するパルスにより構成され
る振幅変調パルス列と見なすことができる1回路210
の出力に現われるステップ信号は制御ユニットの第2出
力ULに供給される。制御ユニットはリニア操作または
作動手段、例えばトランジスタ増幅器を制御するために
使用される。
補正回路200は加算回路150の出力Uに結合される
入力を有し、非変形操作信号を受け、出力しiに変形操
作信号を出力する。操作信号の修正は大まかに言って次
のように行なわれる。
入力を有し、非変形操作信号を受け、出力しiに変形操
作信号を出力する。操作信号の修正は大まかに言って次
のように行なわれる。
1つの時間間隔に属する操作信号の各離散パルスを先ず
少なくとも2つの部分に区分する1次に、パルスの一方
の部分を少なくとも1時間間隔だけ遅らせ、所定の関数
に従って修正してからパルスの未遅延部分と再び結合す
る。従って、新たに生じるパルスの時間的長さは時間間
隔に関して補正または修正されている。補正されたパル
スは補正回路200の出力Uiから制御ユニットの第3
出力Uiに送られ、そこでパルス幅または位相変調操作
あるいは作動手段をチョッパとして制御するために使用
される。補正回路200の出力Uiがらの補正パルスは
直線化手段220に供給される。
少なくとも2つの部分に区分する1次に、パルスの一方
の部分を少なくとも1時間間隔だけ遅らせ、所定の関数
に従って修正してからパルスの未遅延部分と再び結合す
る。従って、新たに生じるパルスの時間的長さは時間間
隔に関して補正または修正されている。補正されたパル
スは補正回路200の出力Uiから制御ユニットの第3
出力Uiに送られ、そこでパルス幅または位相変調操作
あるいは作動手段をチョッパとして制御するために使用
される。補正回路200の出力Uiがらの補正パルスは
直線化手段220に供給される。
この直線化手段220の出力は制御ユニットの第4出力
Ucに結合される。この制御ユニットは、例えばライン
同期化変換器を制御するために使用される。ライン同期
化変換器の正弦波依存性は直線化手段220によって補
償される。
Ucに結合される。この制御ユニットは、例えばライン
同期化変換器を制御するために使用される。ライン同期
化変換器の正弦波依存性は直線化手段220によって補
償される。
制御ユニットの構成要素の構成及び機能を以下に説明す
る。
る。
第2図は第1制御器100、第2制御器120および第
3制御器110の実施例の詳細な回路図を示している。
3制御器110の実施例の詳細な回路図を示している。
これら制御器の出力信号は加算回路150において合成
される。第1制御器100はP D i s (Pro
portional Derivative disc
rete)と称され、誤差信号Xdを受け入れる反転入
力(−)、非反転入力および出力を有する差動増幅器1
01を有する。演算増幅器102の入力および出力はキ
ャパシタC1によって結合され、積分器を構成する。こ
の演算増幅器102の入力は抵抗R1を介して差動増幅
器101の出力に結合される。積分器は差動増幅器10
1の出力パルスを平滑または低域ろ過する機能を有する
。スイッチSlがキャパシタC1間に接続され、クロッ
ク300(第1図)によって制御される。このスイッチ
S1はクロック信号Tiの各サイクルの初めで閉成され
、積分器をリセットする。差動増幅器】01の出力と抵
抗R1との接続点は逆極性に配置された第1及び第2ツ
ェナーダイオードZl、Z2を介して接地される。積分
演算増幅器102の出力はポテンショメータ106の第
1固定端子に接続され、第2固定端子は接地される。加
算回路104の第1入力(+)はポテンショメータ10
6の摺動子に接続され、出力は差動増幅器101の非反
転入力(+)に接続される。 1段シフトレジスタ10
3の入力が加算回路104の出力に接続され、出力が加
算回路104の第2入力に接続される。シフトレジスタ
103は入力段1と出力段2とから成り、交互に操作可
能なスイッチによりこれらの段をそれぞれ時限操作でき
る。シフトレジスタ103の出力と加算回路104の第
2入力(+)の接続点は比例信号を出力する制御器10
0の第2出力Pを構成し、導関数信号を出力する第1出
力りは演算増幅器102の出力とポテンショメータ10
6の第1固定端子との接続点により構成される。抵抗R
2の第1端子が抵抗R1と増幅器102の入力との接続
点に接続され、抵抗R2の第2端子はリミッタ105に
接続される。 リミッタ105はツェナーダイオードZ
3およびZ4を有し、ツェナーダイオードZ3のアノー
ドが抵抗R2に接続され、ツェナーダイオードZ4のカ
ソードは抵抗R2に接続される。4つのダイオードD1
〜D4のカソードはツェナーダイオードZ3のカソード
に接続され、4つのダイオードD5〜D8のアノードは
ツェナーダイオードZ4のアノードに接続される。対の
ダイオードDI、D5、D2.D6.D3.D7; D
4.D8の各対の残りの端子は共に接続され、リミッタ
105の4つの入力端子を形成する。
される。第1制御器100はP D i s (Pro
portional Derivative disc
rete)と称され、誤差信号Xdを受け入れる反転入
力(−)、非反転入力および出力を有する差動増幅器1
01を有する。演算増幅器102の入力および出力はキ
ャパシタC1によって結合され、積分器を構成する。こ
の演算増幅器102の入力は抵抗R1を介して差動増幅
器101の出力に結合される。積分器は差動増幅器10
1の出力パルスを平滑または低域ろ過する機能を有する
。スイッチSlがキャパシタC1間に接続され、クロッ
ク300(第1図)によって制御される。このスイッチ
S1はクロック信号Tiの各サイクルの初めで閉成され
、積分器をリセットする。差動増幅器】01の出力と抵
抗R1との接続点は逆極性に配置された第1及び第2ツ
ェナーダイオードZl、Z2を介して接地される。積分
演算増幅器102の出力はポテンショメータ106の第
1固定端子に接続され、第2固定端子は接地される。加
算回路104の第1入力(+)はポテンショメータ10
6の摺動子に接続され、出力は差動増幅器101の非反
転入力(+)に接続される。 1段シフトレジスタ10
3の入力が加算回路104の出力に接続され、出力が加
算回路104の第2入力に接続される。シフトレジスタ
103は入力段1と出力段2とから成り、交互に操作可
能なスイッチによりこれらの段をそれぞれ時限操作でき
る。シフトレジスタ103の出力と加算回路104の第
2入力(+)の接続点は比例信号を出力する制御器10
0の第2出力Pを構成し、導関数信号を出力する第1出
力りは演算増幅器102の出力とポテンショメータ10
6の第1固定端子との接続点により構成される。抵抗R
2の第1端子が抵抗R1と増幅器102の入力との接続
点に接続され、抵抗R2の第2端子はリミッタ105に
接続される。 リミッタ105はツェナーダイオードZ
3およびZ4を有し、ツェナーダイオードZ3のアノー
ドが抵抗R2に接続され、ツェナーダイオードZ4のカ
ソードは抵抗R2に接続される。4つのダイオードD1
〜D4のカソードはツェナーダイオードZ3のカソード
に接続され、4つのダイオードD5〜D8のアノードは
ツェナーダイオードZ4のアノードに接続される。対の
ダイオードDI、D5、D2.D6.D3.D7; D
4.D8の各対の残りの端子は共に接続され、リミッタ
105の4つの入力端子を形成する。
動作において、積分演算増幅器のスイッチS1およびシ
フトレジスタ103のスイッチはクロック発生器300
(第1図)によって作動され、時間間隔を決定し、信
号をサンプリングする。差動増幅器の反転入力(−)で
の入力誤差信号Xdが第1時間間隔にゼロから増加する
とすれば、誤差信号は第1時間間隔中に積分器102に
よって積分され、ポテンショメータ106および加算回
路104を介して差動増幅器101の非反転入力(+)
にフィードバックされる。ポテンショメータ106の抵
抗率は導関数作用時定数に対するクロック期間の比率T
/Tvに対応する。入力信号Xdがクロック期間以前に
ゼロになったので、シフトレジスタ103の出力信号は
第1時間期間中ゼロになる。故に、差動増幅器101の
非反転入力での入力信号は次式で表される。
フトレジスタ103のスイッチはクロック発生器300
(第1図)によって作動され、時間間隔を決定し、信
号をサンプリングする。差動増幅器の反転入力(−)で
の入力誤差信号Xdが第1時間間隔にゼロから増加する
とすれば、誤差信号は第1時間間隔中に積分器102に
よって積分され、ポテンショメータ106および加算回
路104を介して差動増幅器101の非反転入力(+)
にフィードバックされる。ポテンショメータ106の抵
抗率は導関数作用時定数に対するクロック期間の比率T
/Tvに対応する。入力信号Xdがクロック期間以前に
ゼロになったので、シフトレジスタ103の出力信号は
第1時間期間中ゼロになる。故に、差動増幅器101の
非反転入力での入力信号は次式で表される。
Δ=D’T/TV (1)
但し、DJP は出力りでの信号の振幅であり、信号値
♂ は第1時間間隔中にシフトレジスタ103に入力さ
れ、第2時間間隔において出力Pでの比例信号として現
われる。第1時間間隔(二おし1て得られる比例信号は
加算回路104にお(−て第2時間間隔の値pJL に
加算され、そして再び差動増幅器101の非反転入力に
供給され、加算値と誤差Xdとが比較される。
♂ は第1時間間隔中にシフトレジスタ103に入力さ
れ、第2時間間隔において出力Pでの比例信号として現
われる。第1時間間隔(二おし1て得られる比例信号は
加算回路104にお(−て第2時間間隔の値pJL に
加算され、そして再び差動増幅器101の非反転入力に
供給され、加算値と誤差Xdとが比較される。
誤差Xdが変化せず、操作範囲が導関数信号の第1パル
スによって超過されなし1ときに【よ、Δ=Xdお、!
:びP−xdとなる。しかし、xd−Tv/Tがツェナ
ーダイオードZl、Z2およびリミッタ105によって
決まる操作範囲を越えると、差Xd−Δは第1ステツプ
または時間間°隔後(二入力差動増幅器101に残り、
この差は第2時間間隔において出力りに新たなパルスを
発生する。これによって、値Xdが十分に与えられるま
で次の期間中にPの値がΔだけ増加される。
スによって超過されなし1ときに【よ、Δ=Xdお、!
:びP−xdとなる。しかし、xd−Tv/Tがツェナ
ーダイオードZl、Z2およびリミッタ105によって
決まる操作範囲を越えると、差Xd−Δは第1ステツプ
または時間間°隔後(二入力差動増幅器101に残り、
この差は第2時間間隔において出力りに新たなパルスを
発生する。これによって、値Xdが十分に与えられるま
で次の期間中にPの値がΔだけ増加される。
出力りおよびPの信号が操作範囲に制限され、操作範囲
を超過する信号部分が失われないで次の時間間隔によっ
て使用されることが、制限回路105と加算回路104
との相互作用によって保証される。言い替えれば、既に
操作範囲内で微分し、出力りへ送ることができたと同量
の入力信号Xdだけが比例出力Pに現われる。このよう
に各ステップ振幅の全範囲が実行される。即ち、慣用の
制御器の場合のように操作範囲にある部分だけが実行さ
れるのではない。
を超過する信号部分が失われないで次の時間間隔によっ
て使用されることが、制限回路105と加算回路104
との相互作用によって保証される。言い替えれば、既に
操作範囲内で微分し、出力りへ送ることができたと同量
の入力信号Xdだけが比例出力Pに現われる。このよう
に各ステップ振幅の全範囲が実行される。即ち、慣用の
制御器の場合のように操作範囲にある部分だけが実行さ
れるのではない。
第4図(a)〜(d)を参照して上記実施例を更に詳細
に説明する。第4図(a)は、例えば時間1=0でのス
テップ型変化をそれぞれ表す、偏移または誤差信号Xd
の3つの形態を示す、第4図(b)は小振幅の誤差信号
ステップのための理想的PD型制御器のステップ機能応
答を示し、この応答はT=Oでの不定高さのステップを
含み、この後、制御器の出力は誤差Xdに等しいまたは
比例する値を達成する。第4図(a)の第2及び第3の
図に示すような大きな振幅の誤差信号ステツブに対して
は、応答は1=0の後の一定信号部の振幅においてだけ
異なる。
に説明する。第4図(a)は、例えば時間1=0でのス
テップ型変化をそれぞれ表す、偏移または誤差信号Xd
の3つの形態を示す、第4図(b)は小振幅の誤差信号
ステップのための理想的PD型制御器のステップ機能応
答を示し、この応答はT=Oでの不定高さのステップを
含み、この後、制御器の出力は誤差Xdに等しいまたは
比例する値を達成する。第4図(a)の第2及び第3の
図に示すような大きな振幅の誤差信号ステツブに対して
は、応答は1=0の後の一定信号部の振幅においてだけ
異なる。
実際の操作手段は誤差信号のステップ変化に応答して理
想的PD型制御器によって生成されるような不定的に大
きく、かつ対応して不定的に細いパルスに追従できない
のは言うまでのない、このために、時定数TIが実際の
システムには含まれており、このシステムによって制御
器のステップ応答が平滑化され、それによって、第4図
(C)に示されるようなステップ応答が第1の小振幅、
第2の中振幅および第3の大振幅の誤差信号ステップに
それぞれ応答することになる。
想的PD型制御器によって生成されるような不定的に大
きく、かつ対応して不定的に細いパルスに追従できない
のは言うまでのない、このために、時定数TIが実際の
システムには含まれており、このシステムによって制御
器のステップ応答が平滑化され、それによって、第4図
(C)に示されるようなステップ応答が第1の小振幅、
第2の中振幅および第3の大振幅の誤差信号ステップに
それぞれ応答することになる。
誤差Xdのステップ変化の小および中振幅が実際の(リ
ニア)PD型制御器のステップ応答に操作範囲を越えさ
せないので、全範囲が有効となると予測できる。しかし
ながら、第4図(a)の右側に示す大きな第3振幅の誤
差Xdがある場合は、制御器のステップ応答が操作範囲
(第4図(C)の破線)を越えるので、その上にある、
第4図(C)に斜線で示した部分のステップ応答は失わ
れる。この場合、ステップ振幅の全範囲が実行されるわ
けでないから、不完全な制御となる。
ニア)PD型制御器のステップ応答に操作範囲を越えさ
せないので、全範囲が有効となると予測できる。しかし
ながら、第4図(a)の右側に示す大きな第3振幅の誤
差Xdがある場合は、制御器のステップ応答が操作範囲
(第4図(C)の破線)を越えるので、その上にある、
第4図(C)に斜線で示した部分のステップ応答は失わ
れる。この場合、ステップ振幅の全範囲が実行されるわ
けでないから、不完全な制御となる。
この発明に従ったPDis制御器のステップ応答が第4
図(d)に示されている。誤差Xdが小さいとき(第4
図(a)の左)、制御器の導関数パルスDが操作範囲に
あるから、全範囲が第1時間間隔のクロックタイムTの
間に実行される。中及び大振幅の誤差Xd (第4図(
a)の中及び右)では、第1時間間隔に限定すれば、導
関数パルスまたはレートパルスは多少操作範囲を越える
。この発明のPDis制御器によると、第4図(d)の
中程及び右に中及び大振幅の誤差をとして示されるよう
に、全ステップ応答、故に全範囲が処理されるまで、次
の時間間隔にステップ応答の超過部分を分配または転送
することによって操作範囲を越える応答の部分のロスが
防止される。従って、各制御プロセスは有効操作範囲で
可能である最短時間内で実行され、それにより、適正操
作速度を達成する。
図(d)に示されている。誤差Xdが小さいとき(第4
図(a)の左)、制御器の導関数パルスDが操作範囲に
あるから、全範囲が第1時間間隔のクロックタイムTの
間に実行される。中及び大振幅の誤差Xd (第4図(
a)の中及び右)では、第1時間間隔に限定すれば、導
関数パルスまたはレートパルスは多少操作範囲を越える
。この発明のPDis制御器によると、第4図(d)の
中程及び右に中及び大振幅の誤差をとして示されるよう
に、全ステップ応答、故に全範囲が処理されるまで、次
の時間間隔にステップ応答の超過部分を分配または転送
することによって操作範囲を越える応答の部分のロスが
防止される。従って、各制御プロセスは有効操作範囲で
可能である最短時間内で実行され、それにより、適正操
作速度を達成する。
第2図に示す、 ■制御器は演算増幅器122およびこ
れに並列接続されたキャパシタ123を含む積分器によ
り構成される。制御器120の入力は可変抵抗121を
介して第1制御器100の比例出力Pに接続される。積
分器122.123の出力信号はインバータ124に供
給される。このインバータの出力は第2制御器20の出
力信号を生成する。 ■制御器は完全な直線性で動作す
る事実にもかかわらず、本質的な利点はこの発明に従っ
た丁型制御器とPDis型制御器100との組合せによ
り達成される。制御器を過剰運転する場合に、積分器1
22.123は非制御まで積分するよりむしろ有効操作
範囲の限りまで積分する。
れに並列接続されたキャパシタ123を含む積分器によ
り構成される。制御器120の入力は可変抵抗121を
介して第1制御器100の比例出力Pに接続される。積
分器122.123の出力信号はインバータ124に供
給される。このインバータの出力は第2制御器20の出
力信号を生成する。 ■制御器は完全な直線性で動作す
る事実にもかかわらず、本質的な利点はこの発明に従っ
た丁型制御器とPDis型制御器100との組合せによ
り達成される。制御器を過剰運転する場合に、積分器1
22.123は非制御まで積分するよりむしろ有効操作
範囲の限りまで積分する。
なぜならば、積分は、過剰運転誤差入力信号Xdに基づ
くよりもむしろ振幅が既に制限されている比例信号Pに
基づいて行なわれるためである。
くよりもむしろ振幅が既に制限されている比例信号Pに
基づいて行なわれるためである。
第2図はDB型第3制御器100の第1実施例を示して
いる。この制御器100は所定のゲイン(利得)を有す
る差動増幅器115及びDB制御器の出力信号を発生す
る出力を有する。第1制御器の導関数信号りからの導関
数信号はポテンショメータ111の第1固定端子に供給
される。ポテンショメータ111の他の固定端子は接地
される。
いる。この制御器100は所定のゲイン(利得)を有す
る差動増幅器115及びDB制御器の出力信号を発生す
る出力を有する。第1制御器の導関数信号りからの導関
数信号はポテンショメータ111の第1固定端子に供給
される。ポテンショメータ111の他の固定端子は接地
される。
第2差動増幅器112はポテンショメータ111の摺動
子に接続される非反転入力(+)および差動増幅器11
5の非反転入力(+)に接続される出力を有し、それに
より、後者はポテンショメータ111および差動増幅器
112によって補正された後に導関数信号を受ける。ポ
テンショメータ111の抵抗比は差動増幅器115のゲ
インGと掛算された第1導関数作用時定数TVに対する
、第2導関数作用時定数THO比、即ち、T)l/Tv
Gに対応するように設定される。差動増幅器112の出
力からの信号の一部がポテンショメータ113を介して
差動増幅器112の反転入力に供給される。更に、差動
増幅器112の出力信号は差動増幅器115の非反転入
力に結合される。ポテンショメータ113の摺動子と差
動増幅器112の反転入力との接続点の信号は減算器と
して動作する差動増幅器116の反転入力に供給される
。減算器116の出力はm段シフトレジスタ114の入
力に結合される。シフトレジスタ114の出力は差動増
幅器115の反転有力(−)に接続される。
子に接続される非反転入力(+)および差動増幅器11
5の非反転入力(+)に接続される出力を有し、それに
より、後者はポテンショメータ111および差動増幅器
112によって補正された後に導関数信号を受ける。ポ
テンショメータ111の抵抗比は差動増幅器115のゲ
インGと掛算された第1導関数作用時定数TVに対する
、第2導関数作用時定数THO比、即ち、T)l/Tv
Gに対応するように設定される。差動増幅器112の出
力からの信号の一部がポテンショメータ113を介して
差動増幅器112の反転入力に供給される。更に、差動
増幅器112の出力信号は差動増幅器115の非反転入
力に結合される。ポテンショメータ113の摺動子と差
動増幅器112の反転入力との接続点の信号は減算器と
して動作する差動増幅器116の反転入力に供給される
。減算器116の出力はm段シフトレジスタ114の入
力に結合される。シフトレジスタ114の出力は差動増
幅器115の反転有力(−)に接続される。
DB型制御器110は各時間間隔のパルス型導関数信号
を処理し、加速段階において、パルス型導関数信号Di
よりも大きい誤差Xdの変化率を表し、遅延段階(時間
間隔i+m)において、幾分小さい振幅および逆極性を
有する加速段パルスに続くパルスを発生する。これは導
関数信号パルスDiを最初にポテンショメータ111及
び差動増幅器112を介して加速振幅信号Aとして差動
増幅器115の入力に供給することによって達成される
。この差動増幅器115はポテンショメータ111およ
び増幅器115のゲインGの設定値に応じた振幅を有す
る出力を発生する1次に、導関数信号パルスDiは差動
増幅器112の出力から減算器116の非反転入力に直
接供給され、ポテンショメータ113を介して差動増幅
器112および減算器116の反転入力に供給される。
を処理し、加速段階において、パルス型導関数信号Di
よりも大きい誤差Xdの変化率を表し、遅延段階(時間
間隔i+m)において、幾分小さい振幅および逆極性を
有する加速段パルスに続くパルスを発生する。これは導
関数信号パルスDiを最初にポテンショメータ111及
び差動増幅器112を介して加速振幅信号Aとして差動
増幅器115の入力に供給することによって達成される
。この差動増幅器115はポテンショメータ111およ
び増幅器115のゲインGの設定値に応じた振幅を有す
る出力を発生する1次に、導関数信号パルスDiは差動
増幅器112の出力から減算器116の非反転入力に直
接供給され、ポテンショメータ113を介して差動増幅
器112および減算器116の反転入力に供給される。
減算器116の出力に現われるパルスはシフトレジスタ
115によってmクロック期間だけ遅延され、シフトレ
ジスタ114の出力信号は遅延振幅信号Bとして差動増
幅器115の反転入力に供給される。二の差動増幅器1
15の非反転入力は差動増幅器112の出力から送出さ
れる加速入力信号Aをぼ接に受ける。加速振幅Aに対す
る遅延振幅Bの比、即ち B/ A =−e T a b / T yター(1
−T 、b/ T v)・・・(2) がポテンショメータ111によってT 、b / T
v ニEXP”の値として設定される。差動増幅器11
2、ポテンショメータ113および減算器116の組合
せは下記の関係がDB型制御器の信号の振幅のために保
持する効果を有する。
115によってmクロック期間だけ遅延され、シフトレ
ジスタ114の出力信号は遅延振幅信号Bとして差動増
幅器115の反転入力に供給される。二の差動増幅器1
15の非反転入力は差動増幅器112の出力から送出さ
れる加速入力信号Aをぼ接に受ける。加速振幅Aに対す
る遅延振幅Bの比、即ち B/ A =−e T a b / T yター(1
−T 、b/ T v)・・・(2) がポテンショメータ111によってT 、b / T
v ニEXP”の値として設定される。差動増幅器11
2、ポテンショメータ113および減算器116の組合
せは下記の関係がDB型制御器の信号の振幅のために保
持する効果を有する。
(A十B)=Pi TM/Ti=Di T、l/Tv
・、(う)但し、Piは比例信号ステップの振幅、Di
は導関数パルスTiの振幅、Tiはクロック期間、T、
は第2導関数作用時定数、TVは制御器の第1導関数時
定数である。B/AおよびA+Bの条件は第3a図に示
す第2実施例によって達成できる。
・、(う)但し、Piは比例信号ステップの振幅、Di
は導関数パルスTiの振幅、Tiはクロック期間、T、
は第2導関数作用時定数、TVは制御器の第1導関数時
定数である。B/AおよびA+Bの条件は第3a図に示
す第2実施例によって達成できる。
第3a図に示されるDB型制御器110′はゲインファ
クタGおよび制御器の出力信号DBを出力する出力を有
する差動増幅器115′によって構成される0m段シフ
トレジスタ114’の出力は差動増幅器115’ の反
転入力に接続される。
クタGおよび制御器の出力信号DBを出力する出力を有
する差動増幅器115′によって構成される0m段シフ
トレジスタ114’の出力は差動増幅器115’ の反
転入力に接続される。
第3a図の実施例は、シフトレジスタ114′の入力端
子がポテンショメータ113′の摺動子に直接接続され
ていることにおいて第2図の実施例とは異なる。尚、ポ
テンショメータ113’ は差動増幅器115の非反転
入力(+)を差動増幅器112′の出力に接続するライ
ンに接続された第1固定端子を有する。ポテンショメー
タ113’の他の固定端子は接地されている。第2図に
示されるように送出される制御器110′の入力パルス
の振幅はポテンショメータ111′によって調整され、
このポテンショメータ111’ の抵抗比は加速パルス
と遅延パルスとの遅延時間Tabと差動増幅器115′
のゲインGとの積と第2導関数作用時定数Tおとの比に
対応する。ポテンショメータ111’ の摺動子は差動
増幅器112’ の入力端子に接続される。第3a図に
示されたDB型制御器の実施例は構成が簡単であり、過
剰動作に無感応である利点を有する。
子がポテンショメータ113′の摺動子に直接接続され
ていることにおいて第2図の実施例とは異なる。尚、ポ
テンショメータ113’ は差動増幅器115の非反転
入力(+)を差動増幅器112′の出力に接続するライ
ンに接続された第1固定端子を有する。ポテンショメー
タ113’の他の固定端子は接地されている。第2図に
示されるように送出される制御器110′の入力パルス
の振幅はポテンショメータ111′によって調整され、
このポテンショメータ111’ の抵抗比は加速パルス
と遅延パルスとの遅延時間Tabと差動増幅器115′
のゲインGとの積と第2導関数作用時定数Tおとの比に
対応する。ポテンショメータ111’ の摺動子は差動
増幅器112’ の入力端子に接続される。第3a図に
示されたDB型制御器の実施例は構成が簡単であり、過
剰動作に無感応である利点を有する。
第1制御器(PDisDB型制御器0の出力端子からの
出力信号りおよびP、第2制御器(I型制御器)120
の出力端子からの出力信号および第3制御器(DB型制
御器)110の出力端子からの出力パルスDBiは加算
回路151の入力端子にそれぞれ接続され、誤差Xdに
応じた操作信号Uである合成出力信号を生成する。
出力信号りおよびP、第2制御器(I型制御器)120
の出力端子からの出力信号および第3制御器(DB型制
御器)110の出力端子からの出力パルスDBiは加算
回路151の入力端子にそれぞれ接続され、誤差Xdに
応じた操作信号Uである合成出力信号を生成する。
再び、第2図を参照すると、制御ユニットは第1、第2
および第3制御器の出力信号を受け、これら信号からメ
モリに記憶される合成信号を形成する加算回路と、再生
可能プロセスの場合に、逐次制御プロセスを制御するた
めの制御関数を計算する計算手段130とにより構成さ
れる。制御関数は次式のファクタにで与えられる。
および第3制御器の出力信号を受け、これら信号からメ
モリに記憶される合成信号を形成する加算回路と、再生
可能プロセスの場合に、逐次制御プロセスを制御するた
めの制御関数を計算する計算手段130とにより構成さ
れる。制御関数は次式のファクタにで与えられる。
K=1+1/GL (4)
但し、GLは全制御ユニットのループゲインである。
この方法で計算された時間関数は被制御システム、即ち
プラントの制御ユニットが処理に必要である時間に等し
い時間T0だけ進められる。
プラントの制御ユニットが処理に必要である時間に等し
い時間T0だけ進められる。
F =F (t+T0) (5)この手段
によって、再現可能なプロセスが適正方法で制御できる
。なぜならば、制御ユニットはランダムな妨害またはエ
ラーを補償するためだけに必要となるにすぎないからで
ある。このことについては1981年10月26日から
29日までシカゴで開催された核融合研究の工学問題に
関する第9回シンポジュームにて発行され、エフ、シュ
ナイダによる”ASDEX フィードバックシステム
のプラズマ制御技術” (F、5huneider、
”Plasma Control Techniq
ues of the ASDEK Feedback
System 、 9th Symposium o
n Engineering Probem of F
usion Re5earch、 Chicago、
26th to 29th 0ctober、 +98
1)に開示されティルウメモリ及ヒ計算手段130は上
記関数に対応するフィードフォワード信号を出力し、そ
れを加算回路151の他の入力に供給する。この加算回
路151は妨害変数を重畳する機能を有する。
によって、再現可能なプロセスが適正方法で制御できる
。なぜならば、制御ユニットはランダムな妨害またはエ
ラーを補償するためだけに必要となるにすぎないからで
ある。このことについては1981年10月26日から
29日までシカゴで開催された核融合研究の工学問題に
関する第9回シンポジュームにて発行され、エフ、シュ
ナイダによる”ASDEX フィードバックシステム
のプラズマ制御技術” (F、5huneider、
”Plasma Control Techniq
ues of the ASDEK Feedback
System 、 9th Symposium o
n Engineering Probem of F
usion Re5earch、 Chicago、
26th to 29th 0ctober、 +98
1)に開示されティルウメモリ及ヒ計算手段130は上
記関数に対応するフィードフォワード信号を出力し、そ
れを加算回路151の他の入力に供給する。この加算回
路151は妨害変数を重畳する機能を有する。
DB型制御器110の効果は第4図(e)を参照して説
明されている。第4図(e)は小及び中振幅の誤差Xd
に対する最終操作信号Uの時間依存性を示している。誤
差Xdが比較的小さいとき(第4図(e)の左図)、最
初に加速パルスがt=0からt=ITまでの第1時間間
隔において発生するlm=2がこの例において選択され
てしまったら、 t=ITからt=2Tまでの第2時間
間隔の操作信号Uはゼロ値を示し、P成分が考慮されれ
ば、Pを示す、t=2Tからt=3Tまでの第3時間間
隔においては、DB型制御器の遅延作用は有効となる。
明されている。第4図(e)は小及び中振幅の誤差Xd
に対する最終操作信号Uの時間依存性を示している。誤
差Xdが比較的小さいとき(第4図(e)の左図)、最
初に加速パルスがt=0からt=ITまでの第1時間間
隔において発生するlm=2がこの例において選択され
てしまったら、 t=ITからt=2Tまでの第2時間
間隔の操作信号Uはゼロ値を示し、P成分が考慮されれ
ば、Pを示す、t=2Tからt=3Tまでの第3時間間
隔においては、DB型制御器の遅延作用は有効となる。
故に、誤差Xdは一定の正の値を有する事実にもかかわ
らず、負のパルスが発生される。その後、操作信号は積
分信号1および比例信号Pを重畳した結果の値を有し、
故に、操作信号は!線的に立ち上がる。大きい振幅の誤
差信号Xdは第4図(e)の右図に示されるように応答
パターンを形成する。このパターンはPDisDB型制
御器によるパターンを除いて第4図(e)の左図と基本
的には類似しており、複数の時間間隔が第4図(d)の
中程及び右の図を参照して説明したようにステップ応答
を処理するために必要である。負遅延パルスはその後だ
け現われる。
らず、負のパルスが発生される。その後、操作信号は積
分信号1および比例信号Pを重畳した結果の値を有し、
故に、操作信号は!線的に立ち上がる。大きい振幅の誤
差信号Xdは第4図(e)の右図に示されるように応答
パターンを形成する。このパターンはPDisDB型制
御器によるパターンを除いて第4図(e)の左図と基本
的には類似しており、複数の時間間隔が第4図(d)の
中程及び右の図を参照して説明したようにステップ応答
を処理するために必要である。負遅延パルスはその後だ
け現われる。
即ち、このパルスは操作範囲を越えていれば、複数の時
間間隔に分配される。
間間隔に分配される。
第3b図は補正回路200の好適実施例を示している。
この補正回路200はチョッパおよび位相制御(ライン
同期化)コンバータのようなパルス幅変調システムにお
ける信号の極性依存時間シフトを保証する。このような
システムの固有の問題を第5図及び第6図を参照して説
明する。第5図(a)に示すように、パルス幅変調チョ
ッパは非調整基本モードにて動作するときに均一周期基
本出力信号を発生する。この基本信号は期間りを有し、
各サイクルは各サイクルの初めに第5図(a)に示され
る波形に生じる立ち上がり信号遷移と、2つの連続する
サイクルの立ち上がり遷移間の真ん中に生じる立ち下が
り遷移により構成される。このシステムは第5図(b)
に示すように矩形波またはパルス列のデユーティサイク
ルを変えることによって調整される6選択された例によ
ると、立ち下がり信号遷移の位置は維持され、これに対
して、立ち上がり信号遷移の時間的位置は操作信号Uに
応答して変えられる。故に、出力信号の平均値を増加す
るために、立ち上がりエツジ(立ち上がり信号遷移)は
陰領坂 第1時間間隔、第3時間間隔の終端、および第
4時間間隔での上向き矢印で示されるように時間的に進
んでいる。
同期化)コンバータのようなパルス幅変調システムにお
ける信号の極性依存時間シフトを保証する。このような
システムの固有の問題を第5図及び第6図を参照して説
明する。第5図(a)に示すように、パルス幅変調チョ
ッパは非調整基本モードにて動作するときに均一周期基
本出力信号を発生する。この基本信号は期間りを有し、
各サイクルは各サイクルの初めに第5図(a)に示され
る波形に生じる立ち上がり信号遷移と、2つの連続する
サイクルの立ち上がり遷移間の真ん中に生じる立ち下が
り遷移により構成される。このシステムは第5図(b)
に示すように矩形波またはパルス列のデユーティサイク
ルを変えることによって調整される6選択された例によ
ると、立ち下がり信号遷移の位置は維持され、これに対
して、立ち上がり信号遷移の時間的位置は操作信号Uに
応答して変えられる。故に、出力信号の平均値を増加す
るために、立ち上がりエツジ(立ち上がり信号遷移)は
陰領坂 第1時間間隔、第3時間間隔の終端、および第
4時間間隔での上向き矢印で示されるように時間的に進
んでいる。
これにより、パルスが幅広となる。出力信号の平均値を
減少するためには、前縁(立ち上がり信号遷移)は垂直
の斜線領域および第3時間間隔における下向き矢印で示
されるように遅延され、各パルス幅を狭くする。第5図
(a)および第5図(b)を比較すると、調整は(正)
パルスの幅および波形のデユーティサイクルを変えるだ
けでなく、基本信号の中心に対してパルスの中心をシフ
トすることが示されている。
減少するためには、前縁(立ち上がり信号遷移)は垂直
の斜線領域および第3時間間隔における下向き矢印で示
されるように遅延され、各パルス幅を狭くする。第5図
(a)および第5図(b)を比較すると、調整は(正)
パルスの幅および波形のデユーティサイクルを変えるだ
けでなく、基本信号の中心に対してパルスの中心をシフ
トすることが示されている。
全く同様な状態が位相制御<ta路整流)インバータま
たはコンバータにおいて生じる。これらインバータまた
はコンバータの基本信号が第5図(b)に示されている
。この事例の場合、立ち上がりエツジ(立ち上がり信号
遷移)は第5図(C)に示すように操作信号に応答して
進められ、または遅延される。故に、交互に起こる立ち
上がりおよび立ち下がるパルスの中心の位置が変えられ
る。
たはコンバータにおいて生じる。これらインバータまた
はコンバータの基本信号が第5図(b)に示されている
。この事例の場合、立ち上がりエツジ(立ち上がり信号
遷移)は第5図(C)に示すように操作信号に応答して
進められ、または遅延される。故に、交互に起こる立ち
上がりおよび立ち下がるパルスの中心の位置が変えられ
る。
個々のパルスの中心が変化すると、個々のパルスの位置
が永久に変わるかも知れない周期信号に応答する操作手
段を使用することを不可能にする。
が永久に変わるかも知れない周期信号に応答する操作手
段を使用することを不可能にする。
DB型制御器が使用されるときには、更にきびしい問題
が生じる。なぜならば、立ち上がり信号遷移間に長い時
間が生じると、加速と遅延との間に遅れが生じる。この
結果 立ち下がり遷移間より大きな効果が現われる。
が生じる。なぜならば、立ち上がり信号遷移間に長い時
間が生じると、加速と遅延との間に遅れが生じる。この
結果 立ち下がり遷移間より大きな効果が現われる。
この問題は第3bllに示される補正回路200によっ
て解決される。補正回路200は非補正操作信号を受信
する入力PSIsと、補正操作信号を送出する出力PS
Iiを有する。加算/差動増幅器203の第1非反転入
力端子(+)は入力PSIsに接続される。差動増幅器
203の出力は出力PSIsに接続される。関数計算ユ
ニットは差動増幅器203の出力PS1iからのフィー
ドバック入力を受け、補正信号PSIkを出力する。
て解決される。補正回路200は非補正操作信号を受信
する入力PSIsと、補正操作信号を送出する出力PS
Iiを有する。加算/差動増幅器203の第1非反転入
力端子(+)は入力PSIsに接続される。差動増幅器
203の出力は出力PSIsに接続される。関数計算ユ
ニットは差動増幅器203の出力PS1iからのフィー
ドバック入力を受け、補正信号PSIkを出力する。
この補正信号PSIkは差動増幅器2030反転入力お
よびシフトレジスタ202の入力に直接供給される。シ
フトレジスタ202は複数(n)のクロック期間まで入
力信号を遅延する。シフトレジスタ202の出力は差動
増幅器203の第2非反転入力(+)に接続される。故
に、関数発生器201によって発生された補正信号PS
Ikは非補正入力信号PSIsから直接引算され、nク
ロック期間だけ遅延した後に非補正信号に加算される。
よびシフトレジスタ202の入力に直接供給される。シ
フトレジスタ202は複数(n)のクロック期間まで入
力信号を遅延する。シフトレジスタ202の出力は差動
増幅器203の第2非反転入力(+)に接続される。故
に、関数発生器201によって発生された補正信号PS
Ikは非補正入力信号PSIsから直接引算され、nク
ロック期間だけ遅延した後に非補正信号に加算される。
パルス幅変調チョッパにおけるように最も単純な場合に
おいては、パルスは2つの部分に分割され、その1つは
遅延され、第7図(a)に示されるように次のパルスに
加算される。第7図(a)の上部には、理想的な場合に
おける立ち上がり信号(左側)および立ち下がり信号(
右側)を有する所望の位置が示されている。実際には、
正パルスは第6図(a)の中央の左の図に示すようにパ
ルスの正エツジ(前縁)を進めることによって信号領域
PSIsだけ左にシフトされる。このシフトは、信号領
域PSIsを2つの部分PSIiとPSIhに分割し、
2つの信号部分の中心が所望の位置になるように信号部
分PSIkを1クロツクだけ右ヘシフトすることによっ
て、中心位置または所望位置に対して平衡が取られる。
おいては、パルスは2つの部分に分割され、その1つは
遅延され、第7図(a)に示されるように次のパルスに
加算される。第7図(a)の上部には、理想的な場合に
おける立ち上がり信号(左側)および立ち下がり信号(
右側)を有する所望の位置が示されている。実際には、
正パルスは第6図(a)の中央の左の図に示すようにパ
ルスの正エツジ(前縁)を進めることによって信号領域
PSIsだけ左にシフトされる。このシフトは、信号領
域PSIsを2つの部分PSIiとPSIhに分割し、
2つの信号部分の中心が所望の位置になるように信号部
分PSIkを1クロツクだけ右ヘシフトすることによっ
て、中心位置または所望位置に対して平衡が取られる。
所望位置に対して右にシフトされた負パルスは、上述し
た場合のように信号領域PSIsを2つの信号部分PS
IiおよびPSIkに分割することによって補正される
。しかしながら、信号部分PSIkは反転され、更にl
クロック期間工だけ遅延される。これによって、再び、
信号部分の共通通信は第6図(a)の右側に示されるよ
うに所望の位置に再位置づけされる。
た場合のように信号領域PSIsを2つの信号部分PS
IiおよびPSIkに分割することによって補正される
。しかしながら、信号部分PSIkは反転され、更にl
クロック期間工だけ遅延される。これによって、再び、
信号部分の共通通信は第6図(a)の右側に示されるよ
うに所望の位置に再位置づけされる。
パルスの電圧−時間領域はこのように第1型補正(゛補
償1”)によって平衡が取られ、 それによって、中心
が常に理想的パルスの所望位置と一致する。
償1”)によって平衡が取られ、 それによって、中心
が常に理想的パルスの所望位置と一致する。
第8図は第3図(b)にブロックで示される関数発生器
201の実施例の回路である。差動増幅器203(第3
図、(b))の出力からの信号Uiが第1掛算器204
の入力に供給される。この第1掛算器204は可変抵抗
207によって所定係数に重み付けされた次数X2を発
生する0次数X3およびX4が掛算器205および20
6によってそれぞれ生成される。掛算9205は入力信
号を受けるために接続される第1入力と第1掛算器20
4の出力に接続される第2入力を有する。第3掛算器2
06は掛算器204の出力に接続される入力端子を有す
る。掛算器205の出力信号は可変抵抗208によって
重み付けされる。掛算器206の出力信号は可変抵抗2
09によって重み付けされる。
201の実施例の回路である。差動増幅器203(第3
図、(b))の出力からの信号Uiが第1掛算器204
の入力に供給される。この第1掛算器204は可変抵抗
207によって所定係数に重み付けされた次数X2を発
生する0次数X3およびX4が掛算器205および20
6によってそれぞれ生成される。掛算9205は入力信
号を受けるために接続される第1入力と第1掛算器20
4の出力に接続される第2入力を有する。第3掛算器2
06は掛算器204の出力に接続される入力端子を有す
る。掛算器205の出力信号は可変抵抗208によって
重み付けされる。掛算器206の出力信号は可変抵抗2
09によって重み付けされる。
二次遅延を表すシステムにおいては、第1時間間隔後の
効果が実質的であるので、第7図(b)ぶ示され、第2
時間間隔をも考慮する他の形式の補正(“′補償2”)
が採用される。補償lは電圧−時間領域1Uldtの平
衡を取り、補償2は電圧−時間領域5U2dtおよび第
2時間間隔後のU2の波形が理想パルスと等しくなるよ
うに設けられる。即ち、理想的パルスが補正時点で有効
とされるのかまたは時間的にシフトされる実現可能パル
スかどうかは、時間間隔T後において差がない、これは
正パルス(第7図(a)左側)の場合および負信号(第
7図(b)の右側)の場合において、陰部分が実際の波
形(実線)がら理想波形(破線)を得るために互いに平
衡することを意味する0位相角制御、線路整流コンバー
タが制御されるべきならば、線路整流コンバータの非線
形特性を補償する直線化手段220(第1図)が付加的
に採用される。
効果が実質的であるので、第7図(b)ぶ示され、第2
時間間隔をも考慮する他の形式の補正(“′補償2”)
が採用される。補償lは電圧−時間領域1Uldtの平
衡を取り、補償2は電圧−時間領域5U2dtおよび第
2時間間隔後のU2の波形が理想パルスと等しくなるよ
うに設けられる。即ち、理想的パルスが補正時点で有効
とされるのかまたは時間的にシフトされる実現可能パル
スかどうかは、時間間隔T後において差がない、これは
正パルス(第7図(a)左側)の場合および負信号(第
7図(b)の右側)の場合において、陰部分が実際の波
形(実線)がら理想波形(破線)を得るために互いに平
衡することを意味する0位相角制御、線路整流コンバー
タが制御されるべきならば、線路整流コンバータの非線
形特性を補償する直線化手段220(第1図)が付加的
に採用される。
第1図はこの発明の一実施例であり、PDis制御器、
DB制御器、 ■制御器および補正回路を用いた制御装
置のブロック回路図、第2図はPDis制御器、DB制
御器および■制御器を含む回路部の回路図、第3a図は
この発明に従った制御装置に用いられる他の変形例に従
ったDB制御器の回路図、第3b図はこの発明の制御装
置に使用される補正回路の回路図、第4図はこの発明の
制御装置の機能を説明するための波形図、第5図乃至第
8図はこの発明の制御装置の補正回路の機能を説明する
ための波形図、そして第9図は第3a図の補正回路に使
用される関数発生器の回路図である。 100−=第1制御器(PDis制御器)、103・・
・シフトレジスタ、 104・・・加算回路、105・
・・制御装置、 110・・・第3制御器、120・・
・第2制御器、 150・・・加算回路。 200・・・補正回路、300・・・クロック発生器。
DB制御器、 ■制御器および補正回路を用いた制御装
置のブロック回路図、第2図はPDis制御器、DB制
御器および■制御器を含む回路部の回路図、第3a図は
この発明に従った制御装置に用いられる他の変形例に従
ったDB制御器の回路図、第3b図はこの発明の制御装
置に使用される補正回路の回路図、第4図はこの発明の
制御装置の機能を説明するための波形図、第5図乃至第
8図はこの発明の制御装置の補正回路の機能を説明する
ための波形図、そして第9図は第3a図の補正回路に使
用される関数発生器の回路図である。 100−=第1制御器(PDis制御器)、103・・
・シフトレジスタ、 104・・・加算回路、105・
・・制御装置、 110・・・第3制御器、120・・
・第2制御器、 150・・・加算回路。 200・・・補正回路、300・・・クロック発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)操作信号が誤差信号Xdに応答して発生され、操作
手段に供給され、前記誤差信号が所定の変化率で変化し
、前記操作信号が少なくとも前記誤差信号の変化率に対
応する信号(導関数信号)および前記誤差信号の大きさ
の関数である信号(比例信号)の関数であり、前記操作
手段が所定の操作範囲UHを有しているところの制御方
法において、 a)複数の連続時間間隔(i)をクロック信号によって
クロック時間(Ti)に設定するステップと、 b)各所定の時間間隔の操作信号を前記操作範囲に制限
し、前記操作範囲を超過する信号部分を残すステップと
、 c)前記所定の時間間隔の操作信号の操作範囲超過部分
を次の時間間隔に持ち越すステップと、 d)前記持ち越し部分を前記次の時間間隔の操作信号に
加算するステップと、 e)前記次の時間間隔の結果の操作信号が前記操作範囲
を超過すれば、前記ステップb)乃至d)を繰り返すス
テップと、 を含むことを特徴とする制御方法。 2)操作信号が誤差信号Xdに応答して発生され、操作
手段に供給され、前記誤差信号が所定の変化率で変化し
、前記操作信号が少なくとも前記誤差信号の変化率に依
存する信号および前記誤差信号の大きさに比例する信号
の関数であり、前記操作信号は所定の操作範囲Uhを有
しているところの制御方法において、 a)複数の連続時間間隔(i)をクロック信号によって
クロック時間(Ti)に設定するステップと、 b)前記誤差信号が所定時間間隔において前記操作範囲
を越える部分を有する操作信号を生じさせる大きさを有
していれば、前記操作信号を発生する前記所定時間間隔
において、前記操作範囲を越えない操作信号となる前記
誤差信号の部分だけを使用するステップと、c)前記所
定時間間隔に続く時間間隔において、前記後続時間間隔
中に存在する瞬時誤差信号および前記先行時間間隔の超
過部分に基づいて操作信号を発生するステップと、 d)ステップc)において操作範囲を超過する操作信号
を発生すると、前記ステップb)乃至c)を繰り返すス
テップと、 を含むことを特徴とする制御方法。 3)前記制限ステップb)は前記導関数信号、前記比例
信号および他の制御信号の加算値が前記操作範囲を越え
ないように前記導関数信号(Di)を制限するステップ
であり、前記ステップc)は前記所定時間間隔において
前記操作範囲を越える前記加算値の部分を、次の時間間
隔において発生する対応する加算値に加算するステップ
により構成される請求項1または2に記載の制御方法。 4)時間適正化パルス(DBi)が各時間間隔の導関数
信号(Dx)から抽出され、前記時間適正化パルスは加
速段階において発生する加速信号パルス(A)と前記加
速段階から遅れる次の遅れ段階において発生する遅れ信
号パルス(B)を含む請求項1、2または3記載の制御
方法。 5)前記導関数信号(Di)、前記比例信号(Pi)、
前記誤差の時間積分の関数である信号および前記時間適
正化信号(DBi)を混合して、前記操作信号を生成す
る請求項4に記載の制御方法。 6)操作信号は誤差信号(X)に応答して発生し、前記
誤差信号は所定の変化率で変化し、前記操作信号は少な
くとも前記誤差信号の変化率に対応する導関数信号と、
前記誤差信号の大きさの関数である比例信号との関数で
あり、前記操作信号は所定の操作範囲を有し、連続のサ
イクルで成る繰り返し信号を制御し、各サイクルは立ち
上がり信号遷移と立ち下がり信号遷移を含み、前記制御
は各サイクルにおける前記信号遷移の1つの発生時点を
変えることを含む制御方法において、a)少なくともい
くつかのサイクルの前記操作信号を第信号部分(Ui)
と第2信号部分(Uk)とに分割するステップと、 b)少なくとも1サイクルだけ前記第2信号部分(Uk
)を遅延し、遅延信号部分を発生するステップと、 c)第1信号部分(Ui)と遅延信号部分(Uk)を混
合し、補正操作信号を生成するステップと、 を含む制御方法。 7)前記信号遷移を時間的に進める操作信号の場合に、
前記第2信号部分(Uk)は1サイクル(Ti)だけ遅
延され、前記信号遷移を時間的に遅らせる操作信号の場
合に、前記第2信号部分(Uk)は1サイクルだけ遅延
され、反転される請求項6記載の制御方法。8)前記ク
ロック信号は定期的動作操作手段と同期する請求項1記
載の制御方法。 9)変数の所望値と変数の実際値との偏移を表す誤差信
号を受け入れる入力手段と、 前記誤差信号に応答して、所定の操作範囲内で有効であ
る操作信号を出力する出力手段(U)と、 前記誤差信号の変化率の関数である信号を出力する第1
出力と、前記誤差信号の大きさの関数である比例信号を
出力する第2出力とを有する第1制御手段(100)と
、 前記第1制御手段の前記第1及び第2出力からの信号を
合成して前記操作信号を生成し、出力する手段(150
)と、 次の時間間隔を決定するクロック信号を発生するクロッ
ク手段(300)と、 各時間間隔において、前記操作範囲を越えることを防止
するため前記操作範囲を越える部分を有する操作信号を
制限する制限手段(105)と、 前記操作範囲を越える前記操作信号の部分を次の時間間
隔の操作信号と合成する転送手段(103、104)と
、 により構成される制御装置。 10)各時間間隔の誤差信号の平均値を求める平均値化
手段(120)を更に含む請求項9記載の制御装置。 11)前記誤差信号を受ける第1入力(−)、第2入力
および出力を有する差動増幅器(101)と、前記差動
増幅器(101)の出力に接続される入力を有する積分
手段(102)と、前記積分手段の出力信号の一部を前
記差動増幅器(101)の第2入力(+)に供給するフ
ィードバック手段とを更に含む請求項9または10記載
の制御装置。 12)前記フィードバック手段の出力に接続される第1
入力と前記差動増幅器(101)の第2入力に接続され
る出力を有する加算手段(104)と、前記加算手段尾
出力から信号を受ける入力と、前記加算手段(104)
の第2入力(+)に遅延信号を送るために接続される出
力とを有する遅延手段とを更に含む請求項11記載の制
御装置。 13)前記制限手段(R1、R2、105)は前記差動
増幅器の出力と前記積分手段(102)の入力との間に
接続される請求項9乃至12記載の制御装置。 14)前記遅延手段(103)は前記遅延手段の入力で
の信号に対して1時間間隔だけ遅延された出力信号を生
成する請求項12記載の制御装置。 15)前記第1制御手段(100)の第2出力(P)に
接続される入力と、前記第2制御手段尾入力に供給され
る信号の時間積分を表す信号を発生する出力とを有する
第2制御手段(120)を更に含む請求項9乃至14の
いずれか1に記載の制御装置。 16)前記第1制御手段(100)の第1出力から前記
導関数信号を受ける入力と、加速段階において、前記導
関数信号より大きい前記誤差信号変化率を表し、遅延段
階において、前記誤差信号変化率に対応し、逆極性を有
する振幅より小さい振幅を表すパルスを発生する出力と
を有する第3制御手段(110)を更に含む請求項9乃
至15のいずれか1に記載の制御装置。 17)前記第3制御手段(110)は、入力端子と、出
力端子と、前記入力端子に接続される第1入力と第2入
力を有する差動増幅器(115、115′)と、入力信
号を受ける入力と、前記入力信号に対して遅延した出力
信号を発生し、前記差動増幅器(115、115′)の
第2入力に接続される出力を有する遅延手段(114、
114′)と、前記第3制御手段の入力信号の少なくと
も一部を前記遅延手段の入力に供給する結合手段(11
3、113′)とにより構成される請求項16記載の制
御装置。 18)前記遅延手段(114、114′)は整数個の時
間間隔の遅延量を有する請求項17記載の制御装置。 19)変数の所望値と変数の実際値との偏差を表し、所
定の変化率で変化する大きさを有する誤差信号を受け入
れる入力手段と、 前記誤差信号に応答して操作信号を発生する出力手段と
、 前記誤差信号の変化率の関数である第1出力信号を発生
する第1出力(D)と、前記誤差信号の大きさの関数で
ある第2出力信号を発生する第2出力(P)とを有する
第1制御手段(100)と、 前記第1及び第2出力信号を合成し、合成信号を出力す
る手段(150)と、 により構成される制御装置において、 前記合成信号を受ける入力端子を有し、前記合成信号の
第1部分と前記合成信号の遅延第2部分とを含む補正操
作信号を出力する補正手段(200)が設けられること
を特徴とする制御装置。 20)前記補正手段の入力に接続される第1入力端子と
、前記補正手段の出力に接続される出力とを有する増幅
器(203)と、 前記増幅器(203)の出力に接続される入力端子と、
前記増幅器野第2入力に接続される出力端子とを有し、
パワー直列形態で関数を発生する関数発生器(201)
と、 前記関数発生器(201)の出力から入力信号を受ける
入力端子と、前記入力信号の遅延信号を出力し、前記増
幅器の第3入力に接続される出力端子とを有し、整数個
の時間間隔だけ入力信号を遅延する遅延手段(202)
と、 を更に含む請求項19記載の制御装置。 21)前記導関数信号は各時間間隔内の前記誤差信号の
平均値に基づいて各時間間隔において発生され、導関数
作用係数(T_v)とクロックタイム(Ti)とのひの
関数で表される請求項1乃至8のいずれか1に記載の制
御装置。 22)積分信号(I)が前記比例信号(Pi)から求め
られ、前記積分信号の大きさは前記操作範囲に制限され
た前記比例信号の時間積分の関数である請求項1乃至8
のいずれか1に記載の制御装置。 23)前記遅延信号の振幅(P)に対する前記加速信号
の振幅(A)の比は B/A=−eT_a_b/T_v であり、但し、(T_a_b)は加速段階と遅延段階と
の時間間隔であり、(T_v)は第1関数ゼロの導関数
作用時定数である請求項1乃至8のいずれか1に記載の
制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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