JPH03207382A - ゴルフボール - Google Patents
ゴルフボールInfo
- Publication number
- JPH03207382A JPH03207382A JP2003803A JP380390A JPH03207382A JP H03207382 A JPH03207382 A JP H03207382A JP 2003803 A JP2003803 A JP 2003803A JP 380390 A JP380390 A JP 380390A JP H03207382 A JPH03207382 A JP H03207382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylic acid
- ethylene
- acid copolymer
- weight
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/08—Copolymers of ethene
- C08L23/0846—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons containing atoms other than carbon or hydrogen
- C08L23/0869—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons containing atoms other than carbon or hydrogen with unsaturated acids, e.g. [meth]acrylic acid; with unsaturated esters, e.g. [meth]acrylic acid esters
- C08L23/0876—Salts thereof, i.e. ionomers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0023—Covers
- A63B37/0024—Materials other than ionomers or polyurethane
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0023—Covers
- A63B37/0029—Physical properties
- A63B37/0036—Melt flow rate [MFR]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/007—Characteristics of the ball as a whole
- A63B37/0072—Characteristics of the ball as a whole with a specified number of layers
- A63B37/0074—Two piece balls, i.e. cover and core
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/007—Characteristics of the ball as a whole
- A63B37/0077—Physical properties
- A63B37/0084—Initial velocity
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2310/00—Masterbatches
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
バーに特定のエチレン・アクリル酸共重合体系アイ′オ
ノマー1!IJIIを用いた高反撥弾性で優れた飛行性
能を有し、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールに関す
る. 〔従来の技術〕 昭和50年代前半までのゴルフボールは、いわゆる糸巻
きコアの周囲にバラタカバ=(トランスポリイソプレン
を主材とするカバー)を被覆したもので構威されていた
が、昭和50年代後半から、コアに高反撥弾性のソリッ
ドコアが開発され、いわゆるツーピースポール時代の幕
明けとなり、そのカバーには、従来使用のカバー材料に
代えて、デュポン(DuFont)社が上市したエチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂が採用さ
れ、それが今日まで続いている. そして、現在では、ソリッドコアを用いたツーピースポ
ールが主流を占め、バラタカバ一糸巻きゴルフボールは
、プロあるいはアマチュア上級者層間にのみ愛用されて
いるのが実状である.これは、バラタカバーとアイオノ
マー樹脂カバーとを比較すると、アイオノマー樹脂が、
切断抵抗性に極めて優れており、かつ安価で入手しやす
いことによるものと考えられる。
という商品名でデュポン社より上市され、日本ではハイ
ミラン(Ill−MILAN)という商品名で三井デュ
ポンボリケミカルズ社より上市されている.このサーリ
ン(またはハイミラン)の商品名で上市されているアイ
オノマー樹脂は、エチレン・メタクリル酸共重合体系の
アイオノマー樹脂であって、ほとんどのツーピースポー
ルのカバーに採用され、そのカタログにはカバーがサー
リン(またはハイミラン)カバーである旨が表示されて
いる. また、過去の特許の中にも、例えば米国特許第3,81
9,768号明細書や特開昭57−119766号公報
などには、アイオノマー樹脂をカバーに用いた記載が見
られるが、それらはいずれもサーリン(つまり、エチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂)であっ
て、実際にエチレン・アクリル酸共重合体系アイオノマ
ー樹脂をゴルフボールのカバーに使用した例は見当たら
ない。
そのカバーにはエチレン・メタクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂が使用されているが、そのようなエチレン
・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂をカバーに
用いたゴルフボールも、反撥弾性、飛距離、打撃感など
においてなお改良の余地かあ・り、特に飛距離を伸ばし
たいというユーザーの要望から、より一層高反撥弾性で
飛行性能の優れたゴルフボールの出現が望まれている.
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、カバーに、エチレン・アクリル酸共重合体系
アイオノマー樹脂で、下記(a)〜(c)の要件を満足
するものを用いることによって、高反撥弾性で飛行性能
が優れ、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールを提供す
ることに或功したものである. すなわち、本発明でカバーに用いるエチレン・アクリル
酸共重合体系アイオノマー樹脂は、(a) tc分が
エチレンとアクリル酸からなり、そのアクリル酸の占め
る割合が10〜25重量%で、メルトインデックスが2
0−150 g/10分である共重合体のカルボン酸基
を、アルカリ金属イオンで20〜70%中和してなり、
そのメルトインデックスが0.5 〜5.0 g/10
分で、曲げ剛性率が3000kg/cd以上のアイオノ
マー樹脂〔A〕と、 (b) 成分がエチレンとアクリル酸からなり、その
アクリル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルト
インデックスが20〜150 g/10分であるエチレ
ン・アクリル酸共重合体のカルボン酸基を、2価金属イ
オンまたはアルカリ土類金属イオンで25〜70%中和
してなり、そのメルトインデックスが0.5 〜5.0
g/10分で、曲げ剛性率が1500kg/d以上の
アイオノマー樹脂(B)とを、 (c) ブレンド比〔A〕 / (B ) =80/
20〜30/70(重量比)でブレンドしたものであっ
て、かつ、そのブレンド後の全中和量が30〜60%で
、そのうちの少なくとも10%以上が2価金属イオンま
たはアルカリ土類金属イオンで中和されているアイオノ
マー樹脂、 である. ここで、本発明者が上記発明に至った理由を従来技術と
対比しつつ説明すると、下記の通りであアイオノマー樹
脂は、一般に、その成分がα−オレフィン、α.β一エ
チレン性不飽和カルボン酸およびα,β一エチレン性不
飽和カルボン酸金属塩の3成分系またはα−オレフィン
、α,β−エチレン性不飽和カルボン酸、α.β一エチ
レン性不飽和カルボン酸金属塩およびα.β一エチレン
性不飽和カルボン酸エステルの4成分からなるイオン性
共重合体であるといわれており、種々のアイオノマー樹
脂が報告されている.しかし、現実にゴルフボールのカ
バー材料として使用されているアイオノマー樹脂は、エ
チレン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー用脂のみ
であって、α一オレフィン成分やα.β一エチレン性不
飽和カルボン酸成分に上記以外のものを使用したアイオ
ノマー樹脂をカバーに用いた例は見当たらない.本発明
者は、上記の事情に鑑み、エチレン・アクリル酸共重合
体系のアイオノマー樹脂を、特定の酸含量、特定の金属
中和、特定の中和量にして、ゴルフボール用カバーに使
用すると、従来のカバー材料に比べて、高反撥弾性で優
れた飛行性能を有するゴルフボールが得られることを見
出した.しかしながら、上記エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂は、エチレン・メタクリル酸共
重合体系アイオノマー樹脂に比べて、低温耐久性に欠け
る面がある.そこで、本発明者は、上記特定のエチレン
・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を特定の態様
でブレンドすることにより、高反撥弾性を保持しながら
、低温耐久性を改良し、高反撥弾性で優れた飛行性能と
優れた低温耐久性を兼ね備えたゴルフボールが得られる
ことを見出し、本発明を完威するにいたったのである。
アクリル酸共重合体のアルカリ金属塩系アイオノマー樹
脂と、エチレン・アクリル酸共重合体の2価金属塩また
はアルカリ土頻金属塩系アイオノマー樹脂のブレンド物
を用いて作製される.上記のエチレン・アクリル酸共重
合体アルカリ金属塩系アイオノマー樹脂に用いられるベ
ース樹脂は、アクリル酸含量が10〜25重量%で、メ
ルトインデックスが20〜150 g/10分のもので
ある.アクリル酸含量がION量%未満のものは、曲げ
剛性率が低く、かつ切断抵抗性が低く、ノンカット(非
切断性)ゴルフボール用のカバーには適さず、またアク
リル酸含量が25重量%より多くなると、曲げ剛性率が
大きくなりすぎ、打撃感が悪く、がっ、繰り返し打撃耐
久性が低下する.また、メルトインデックスが20 g
/10分未満では戒形性(威型加工性)が悪く、実用
性を欠き、メルトインデックスが150g/10分より
大きくなると、分子量が低くなり、反撥弾性が低下する
. 上記ベース樹脂をアルカリ金属イオンにより中和したア
ルカリ金属塩系アイオノマー樹脂は、その中和度が20
〜70%、望ましくは30〜60%で、メルトインデッ
クスが0.5〜5.0 g/10分で、曲げ剛性率が3
000kg/C一以上のものである.アルカリ金属イオ
ンによる中和度が20%未満では反撥弾性が低く、中和
度が70%より大きくなると戒形性が低下する.曲げ剛
性率が3000kg/cd未満のものは反撥弾性が低い
ので、使用に適さず、特に曲げ剛性率が3000kg/
cm2以上で5000kg/cm2以下のものを使用す
るのが好ましい. 上記のアルカリ金属としては、リチウム、ナトリウム、
カリウムなど用いられるが、特にリチウム、ナトリウム
が好ましい。
アルカリ土類金属塩系アイオノマ−樹脂に用いられるベ
ース樹脂は、前記のエチレン・アクリル酸共重合体アル
カリ金属塩系アイオノマー樹脂に用いられるベース樹脂
と同様に、アクリル酸含量が10〜25重量%で、メル
トインデックスが20〜150 g/10分のものであ
る。また、ベース樹脂として、これらのアクリル酸含量
、メルトインデックスのものを用いるのも、前記と同じ
理由によるものである. 上記ベース樹脂を2価金属イオンまたはアルカリ゛土類
金属イオンで中和したアイオノマー樹脂は、その中和度
が25〜70%、望ましくは35〜60%で、メルトイ
ンデックスが0.5〜5.0 g /10minで、曲
げ剛性率が1500kg/cd以上のものである.アル
カリ土頻金属としてはマグネシウムが好ましく、2価金
属としては亜鉛、銅などが挙げられるが、特に亜鉛が好
ましい. 2価金属イオンまたはアルカリ土類金属イオンによる中
和度が25%未満では反撥弾性が低く、低温耐久性が悪
い.中和度が70%を越えると威形性が低下し、また常
温耐久性も低下する.曲げ剛性率が1500kg/cd
未満のものは、反撥弾性が低いので、使用に適さず、特
に曲げ剛性率が1500kg/c+1以上で4500k
g/cd以下のものを使用するのが好ましい。
ルカリ金属塩系アイオノマー樹脂とエチレン・アクリル
酸共重合体2価金属塩またはアルカリ土類金属塩系アイ
オノマー樹脂とのブレンド比は、80/20〜30/7
0 (重量比)であり、特に70/30〜40/60の
範囲が望ましい.2価金属塩またはアルカリ土類金属塩
系アイオノマー樹脂が、上記のブレンド物中20重量%
未満であると、充分な低温耐久性改良効果が見られず、
一方、70重量%を越えると、反撥弾性が低下し、所期
の目的が達戒されなくなる. そして、上記ブレンド物のブレンド後の全中和量は30
〜60%である。全中和量が30%以下であると、反撥
弾性が低下し、一方、60%を越えると、成形性が低下
する。また、全中和量の10%以上が2価金属イオンま
たはアルカリ土類金属イオンで中和されていることが必
要である.この中和量が10%未満では低温耐久性が劣
り、実用性を欠くことになる. 上記のように、エチレン・アクリル酸共重合体アルカリ
金属塩系アイオノマー樹脂とエチレン・アクリル酸共重
合体2価金属塩またはアルカリ土類金属塩系アイオノマ
ー樹脂とをブレンドするにあたっては、できれば、同じ
ベース樹脂を用いたものをブレンドするのが好ましい.
上記のように同じベース樹脂を用いたものをブレンドし
たときに最もバランスのとれた樹脂が得られる.本発明
において使用するエチレン・アクリル酸共重合体アルカ
リ金属塩系アイオノマー樹脂、エチレン・アクリル酸2
価金属塩またはアルカリ土頻金属塩系アイオノマー樹脂
は、エチレン・アクリル酸共重合体と、それぞれの金属
の化合物、例えば、水酸化物、酢酸塩、酸化物、炭酸塩
などを公知の方法で反応させることによって得ることが
できる.例えば、エチレン・アクリル酸共重合体をあら
かじめ上記の金属化合物と所定量ブレンドして、例えば
2軸押出機で、200〜250℃の高温下に混合・押出
することによって得られる.本発明のゴルフボール用カ
バーは、エチレン・アクリル酸共重合体系アイオノマー
樹脂で、アルカリ金属イオンで中和された樹脂と、2価
金属イオンまたはアルカリ土類金属イオンで中和された
樹脂とのブレンド物を樹脂成分として形威されるが、か
かるアイオノマー樹脂にその性能を損なわない範囲で、
他の一般的に使われているエチレン・メタクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂や、ポリオレフィン、ボリエス
テルエラストマー、ボリアミドなどの樹脂を適宜添加す
ることができる.ただし、これらの添加樹脂は、全樹脂
戊分中20重量%以下にすることが必要である.また、
顔料や、比重調整剤としての充填剤、分散剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、光安定剤などの通常使用される添加
剤などを適宜添加、配合することもできる.本発明によ
るカバーは、ソリッドゴルフボール用コアおよび糸巻き
ゴルフボール用コアのいずれの被覆にも使用可能である
。
ルのコアであってもよく、例えば、ツーピースポール用
コアとしては、ポリプタジエン100重量部に対し、ア
クリル酸、メタクリル酸なとのα.β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸またはその金属塩や、トリメチロール
プロパントリメタクリレートなどの官能性モノマーなと
の共架橋剤を単独または合計で10〜60重量部、酸化
亜鉛、硫酸バリウムなどの充填剤を10〜30重盪部、
ジクξルパーオキサイドなどの過酸化物を0.5〜5.
0重量部、酸化防止剤を0.1〜1.0重量部配合した
ゴム組底物をプレス加硫により、例えば140〜170
℃の温度で10〜40分間加熱圧縮して、球状加硫物に
戒形することによって得られる. 糸巻きコアは、センターとそれに巻きつけた糸ゴムとか
らなり、センターとしては液系、ゴム系のいずれも用い
ることができる.ゴム系のセンターとしては、例えば前
記ソリッドコアと同様のゴム組底物を加硫することによ
って得られたものを用いることができる. 糸ゴムは、従来から使用されているものが用いられ、例
えば天然ゴムまたは天然ゴムと合戒ボリイソプレンに老
化防止剤、加硫促進剤、イオウなどを配合したゴム組威
物を加硫することによって得られたものを用いることが
できる.ただし、これらソリッドコア、糸巻きコアは単
なる例示であって、これら例示のもののみに限定される
ことはない。
なく、通常の方法で行われる.例えば、前記特定のアイ
オノマー樹脂に他の必要な配合剤を適宜配合したカバー
用!!底物をあらかじめ半球殻状のハーフシェルに威形
し、それを2枚用いてコアを包み、130〜170℃で
1〜5分間加圧威形するか、またはカバー用組底物を直
接射出威形してコアを包み込む方法が採用される.カバ
ーの厚みは通常1.0〜3.0−一程度である.そして
、カバー戒形時、必要に応じて、ボール表面にディンプ
ルの形威が行われ、また、数回のペイント仕上げ、スタ
ンプなども必要に応じて施される.〔実施例〕 つぎに実施例あげて本発明をさらに詳細に説明する. 実施例1〜7および比較例1〜8 シスー1.4−ポリプタジエン(日本合戒ゴム社製のJ
SR BROI)100重量部に、アクリル酸亜鉛(
日本触媒化学工業社製)30重景部、酸化亜鉛(東邦亜
鉛社製)20重量部およびジクミルパーオキサイド(日
本油脂社製)1重量部を加え、混練したのち、150℃
で30分間コア用金型で加圧威形して、直径約38.5
m一のソリッドコアを得た.第1〜3表に示すエチレン
・アクリル酸共重合体の各金属塩系アイオノマー樹脂は
次のようにして合成ないし準備をした. EAA−Na 42’ : エクソン社製エチレン・アクリル酸共重合体EX−24
8(アクリル酸濃度:約16重量%、メルトインデック
ス:50g/10分)を、炭酸ナトリウムを含むマスタ
ーバンチと反応させることによって所定のナトリウム系
アイオノマー樹脂に転化させた.つまり、エチレン・ア
クリル酸共重合体100重量部に対し、炭酸ナトリウム
を含むマスターバッチ〔あらかじめ、上記と同様のエチ
レン・アクリル酸共重合体に、例えばツインロールにて
、炭酸ナトリウム(Na.Co. ・H80)を重量
比で50/50となるように混練し、シーティングした
後、細かく細断しておいたもの[2重量部を、2軸押出
機で、次に示す条件下で反応させた.n1u動k住 スクリュー径: 45mmφ L/D:30 スクリュー回転: 50rp一 シリンダー温度: 押出速度7 15kg/時間 押出・反応後の樹脂は、透明であり、フーリエ変換赤外
分光分析(分析装置:島津製作所社製FT − I R
−4200)をしたところ、1700cm−’の一C0
0H基の吸収が少なくなり、1560Cl−’の−CO
ONaのピークが新たに現れることが判明した.その結
果から、イオン化が確認された.また、原子吸光分析に
より、Na(ナトリウム>i11度を調べたところ、2
.1重量%であり、この結果から、炭酸ナトリウムが完
全に反応していることがva認された.使用した原子吸
光分析装置は、日立製作所社製偏光ゼーマン原子吸光分
光光度計180−80形である. A−a 0 : エクソン社製エチレン・アクリル酸共重合体EX−52
6 (アクリル酸濃度:約18重量%、メルトインデ
ックス: 120g/10分)を樹脂■と同様の方法
により、所定量の金属をイオン化させた.原子吸光分析
によるNa濃度は2.5重量%であった.EAA− a 三菱油化社製エチレン・アクリル酸共重合体ユカロンA
W − 500 (アクリル酸濃度:20m1%、
メルトインデックス: 300g/10分)を樹脂■
と同様の方法で所定量の金属をイオン化させた.原子吸
光分析によるNa濃度は1.3重量%であった.EAA
−Nap’: ダウ・ケミカル日本(株)製エチレン・アクリル酸共重
合体EAA459 (アクリル酸濃度:8重量%、メ
ルトインデックス:9g/10分)を樹脂■と同様の方
法で所定量の金属をイオン化させた.原子吸光分析によ
るNa:a度は1.0重量%であった. EAA−Li 00 : 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには炭酸ナトリウムに代えて水酸化リチウ
ムが含まれるようにしておき、それ以外は樹脂■と同様
の方法によりイオン化させた.原子吸光分析によるLi
(リチウム)濃度は0.45重量%であった. 6EA−Zn ’: 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには炭酸ナトリウムに代えて酸化亜鉛が5
0重量%および酢酸亜鉛が1.5重量%含まれるように
しておき、樹脂■と同様の方法により、エチレン・アク
リル酸共重合体100重量部に対して酸化亜鉛のマスタ
ーバッチを6重量部加え、反応させた. 反応後の樹脂は、透明で、これをICP発光分光分析法
(使用装置はセイコー電子工業製シーケンシャル型I
CP SPSIIOO) テ、Zn(亜鉛)濃度を測
定したところ、Zn濃度が約2.5重量%であることを
確認した.また、フーリュ変換赤外分光分析により酸化
亜鉛が完全に反応していることを確認した. EA−Zn O: 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、樹
脂■と同様の方法により所定量イオン化させた. ICP発光分光分析法によるZn濃度は約】.9重量%
であった. −2 0 , 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、同
じ手法により所定量イオン化させた.ICP発光分光分
析によるZn濃度は約1.6重量%であった. EAA−M 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには酸化亜鉛に代えて水酸化マグネシウム
が50重量%含まれるようにしておき、樹脂■と同様の
方法により、エチレン・アクリル酸共重合体100重量
部に対して水酸化マグネシウムのマスターバッチを3.
2重量部加え、反応させた.反応後の樹脂は、透明で、
これを原子吸光分析法でMg(マグネシウム)濃度を測
定したところ、Mg濃度は約0.95重量%であった.
また、フーリエ変換赤外分光分析により1590Cl−
’に鋭いピークが出ることから、水酸化マグネシウムが
完全に反応していることを確認した. EMAA−Na 30 : 三井デュポンボリケミカルズ社製のハイ竃ラン1605
、メタクリル酸:15重量% EMAA−Zn 60 :三井デュポン
ボリケミカルズ社製のハイξラン1706、メタクリル
M:15重量% EMAA−Na 60 : 三井デュポンポリケミカルズ社製のハイミラン1707
、メタクリル酸:15重量% 樹脂■〜■の中で、1回の押出反応で完全に透明になら
ない場合は、2回押出をして反応を完結させた. 上記■〜@のアイオノマー樹脂をそれぞれ第1〜3表に
記載の割合でブレンドし、該アイオノマー樹脂100重
量部に対し、酸化チタン(T i O.)を2重量部加
えて、押出機によりカラーリングしてカバー用組威物を
調製した. 得られたカバー用組底物を射出威形により直接ソリッド
コアに被覆してツーピースゴルフボールを得た.このボ
ールをペイント塗装して直径42.8開のゴルフボール
を作製した. 得られたゴルフボールの重量、コンブレッシッン、初速
、耐久性、低温耐久性、飛距離(キャリー)、カバーの
曲げ剛性率およびメルトインデックスを第2表および第
3表にまとめた.測定方法は次の通りである. m生二上朝迷ニ ッルーテンパー社製スイングロボットを使用し、ボール
をウッド1番クラブで45m/sのヘッドスピードで打
撃し、その時のボール初速を測定した.測定は各ボール
とも10個ずつについて行い、結果は平均値で示す. 皿鮭久立よ ボールをエアーガンにて金属板に45m/sのボール速
度で衝突させ、割れにいたるまでの回数を調べ、実施例
1を100とした時の指数で示す.皿低且鮭久h上 各ボールを10個ずつ−30℃の温度で保管した後、エ
アーガンにて金属板に45m/sの速度で衝突させ、5
0回まで衝突させた時の割れた数で示す.l 一 : ツルーテンパー社製スイングロボットを使用し、ボール
をウッド1番クラブで45m/sのヘッドスピードで打
撃し、そのキャリーを測定した.測定は各ボールともI
O個ずつについて行い、結果は平均値で示す. カバーの 2 : 東洋精機社製スティフネステスターにより測定した.測
定用サンプルは、ブレス戒形にて平板をつくり、プレス
後、23℃、湿度50%で2週間放置後、測定を行った
. カバーの ル インー ス: JIS κ 6760により、温度190℃、荷重2
160gで測定した. 功道1』b4え土 樹脂をテトラヒドロフランに熱時溶解し、加熱状態で規
定濃度の水酸化カリウムで滴定することにより、残存カ
ルボキシル基量( (COOH))を測定し、中和金属
の分析結果から算出したカルボン酸金属塩量( (CO
OM))を含めた元の全力ルボキシル基量まり算出した
. 皿生且度上 残存カルボキシル基量とカルボン酸金属塩量より、次式
によって求めた. 実施例に先立ち、エチレン・アクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂とエチレン・メタクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂との物性の相違およびエチレン・アクリル
酸共重合体系アイオノマー樹脂間のブレンドによる効果
を、予備テスト結果として第1表に示す. 第1表中の配合量は重量部によるものであり、かつ全体
が100重量部になるようにしている.したがって、配
合量を示す数値は、同時に、全体中の重置%を示す. 第1表に示すように、エチレン・アクリル酸共重合体系
アイオノマー樹脂の■EAA−Naと■EAA−Znと
をブレンドしてカバーに用いた試料NIllは、エチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂の■EM
AA−Znや@EMAA−Naをカバーに用いた試料N
n4〜6に比べて、ボール初速が大きく、また、低温耐
久性が優れていた.なお、エチレン・アクリル酸共重合
体系アイオノマー樹脂の■EAA−Naを単独でカバー
に用いた試料弘2は、ボール初速が大きいものの、低温
耐久性が劣っていた.また、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂の■EAA−Znを単独でカバ
ーに用いた試料NIl3は、低温耐久性は良好であるが
、ボール初速が小さく、かつ曲げ剛性率が小さかった. 以上のことより、エチレン・アクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂であって、ナトリウムで中和したものと、
亜鉛で中和したものとをブレンドすることにより、性能
が良好で、かつバランスのとれた実用的なカバー材料と
なることが明らかになった● つぎに、実施例および比較例をあげて、本発明において
設定した各条件の意義を明らかにする.第2表に実施例
1〜7を示し、第3表に比較例1〜8を示す.第2表お
よび第3表中の配合量番よ重量部によるものであり、か
つ全体が100重量部になるようにしている.したがっ
て、配合量を示す数値は、同時に、全体中の重量%を示
す.第2表に示すように、適切なアクリル酸含量と中和
度を持ったエチレン・アクリル酸共重合体アルカリ金属
塩系アイオノマー樹脂(EAA−NaEAA−Li)と
エチレン・アクリル酸共重合体2価金属塩またはアルカ
リ土類金属塩系アイオノマー樹脂(EAA−Zn,EA
A−Mg)とをブレンドしてカバーに用いた実施例1〜
7のゴルフボールは、第3表に示す比較例1のゴルフボ
ール(つまり、従来使用のエチレン・メタクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂を単独でカバーに用いたゴルフ
ボール)に比べて、ボール初速が大きく(つまり、高反
撥弾性で)、飛距離も大きく飛行性能が優れていた.ま
た、実施例1〜7のゴルフボールは、低温耐久性も優れ
ていた. 特に実施例7のゴルフボールでは、エチレン・メタクリ
ル酸共重合体系アイオノマー樹脂(@EMMA−Zn)
を10重量部(つまり、10重量%)含んでいるが、ボ
ール初速が大きく、優れた飛行性能を有していた. 一方、第3表に示すように、比較例2のゴルフボールは
、エチレン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂
(■EMAA−Na)を50重量部(つまり、50重量
%)含んでいるため、ボール初速が小さく、また低温耐
久性が悪かった.比較例3のゴルフボールは、エチレン
・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂同士(■EA
A−Naと■EAA−Mg)をブレンドしてカバーに用
いたものであるが、2価金属イオンによる中和量が8%
と低いため、ボール初速の低下が生じはじめ、低温耐久
性が悪かった. 比較例4のゴルフボールは、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂同士(■EAA−Naと■EA
A−Mg)をブレンドしてカバーに用いたものであるが
、ブレンド後の全中和量が26%と低いため、ボール初
速が小さく、また低温耐久性が悪かった. 比較例5と比較例6のゴルフボールは、エチレン・アク
リル酸共重合体系アイオノマー樹脂同士(比較例5では
■EAA−Naと■EAA−Zn,比較例6では■EA
A−Naと■EAA−Zn)をブレンドしたものである
が、両者とも2価金属イオンによる中和量が低いため、
低温耐久性が悪く、また、ボール初速も小さかった. 比較例7のゴルフボールは、エチレン・メタクリル酸共
重合体系アイオノマー樹脂(■EMAA−Zn)を50
重量部(つまり、50重量%)含むため、ボール初速が
小さかった. 比較例8のゴルフボールは、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂同士(■EAA−Naと■EA
A−Mg)をブレンドしてカバーに用いたものであるが
、ブレンド後の全中和量が低いため、ボール初速が小さ
く、また低温耐久性が悪かった. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、特定のエチレン・ア
クリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を特定態様でブレ
ンドしてカバーに用いることにより、高反撥弾性で飛行
性能が優れ、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールを提
供することができた.手続補正書(自発) 平威3年1月9日 平威2年特許願第3803号 2,発明の名称 ゴルフボール 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名称
住友ゴム工業株式会社 代表者 横 井 碓 4.代理人 〒550 電話 06 (531) 8
277住所 大阪市西区北堀江一丁目1番23号明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 6.補正の内容 欄の曲げ剛性率rl500Jをr 3500 Jと補正
する・(2)明細書第33頁第7行の「■EAA−Mg
」を「■EAA−ZnJと補正する. (3)明細書第34頁第10行の「■EAA−MgJを
「■EAA−Zn,1と補正する. 以上
Claims (1)
- (1)コアと該コアを被覆するカバーを有してなり、該
カバーに下記(a)〜(c)の要件を満足するエチレン
・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を主成分とす
る樹脂を用いたことを特徴とするゴルフボール。 (a)成分がエチレンとアクリル酸からなり、そのアク
リル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルトイン
デックスが20〜150g/10分であるエチレン・ア
クリル酸共重合体のカルボン酸基を、アルカリ金属イオ
ンで20〜70%中和してなり、そのメルトインデック
スが0.5〜5.0g/10分で、曲げ剛性率が300
0kg/cm^2以上のアイオノマー樹脂〔A〕と、 (b)成分がエチレンとアクリル酸からなり、そのアク
リル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルトイン
デックスが20〜150g/10分であるエチレン・ア
クリル酸共重合体のカルボン酸基を、2価金属イオンま
たはアルカリ土類金属イオンで25〜70%中和してな
り、そのメルトインデックスが0.5〜5.0g/10
分で、曲げ剛性率が1500kg/cm^2以上のアイ
オノマー樹脂〔B〕とを、 (c)ブレンド比が〔A〕/〔B〕=80/20〜30
/70(重量比)で、ブレンドしたものであって、かつ
、ブレンド後の全中和量が30〜60%で、そのうちの
少なくとも10%以上が2価金属イオンまたはアルカリ
土類金属イオンで中和されているアイオノマー樹脂。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02003803A JP3119858B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ゴルフボール |
| EP19910300146 EP0443706B1 (en) | 1990-01-10 | 1991-01-09 | Golf ball |
| DE1991615731 DE69115731T2 (de) | 1990-01-10 | 1991-01-09 | Golfball |
| AU69257/91A AU641203B2 (en) | 1990-01-10 | 1991-01-10 | Golf ball |
| US07/899,177 US5244969A (en) | 1990-01-10 | 1992-06-15 | Golf ball |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02003803A JP3119858B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ゴルフボール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207382A true JPH03207382A (ja) | 1991-09-10 |
| JP3119858B2 JP3119858B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=11567354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02003803A Expired - Fee Related JP3119858B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ゴルフボール |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0443706B1 (ja) |
| JP (1) | JP3119858B2 (ja) |
| AU (1) | AU641203B2 (ja) |
| DE (1) | DE69115731T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319831A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-11-22 | Bridgestone Sports Kk | ゴルフボール |
| US6761648B2 (en) | 2002-05-30 | 2004-07-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US7059977B2 (en) | 2002-05-30 | 2006-06-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| JP2007029668A (ja) * | 2004-08-05 | 2007-02-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法 |
| JP2023094103A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 三菱ケミカル株式会社 | 熱可塑性樹脂の製造方法 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2915108B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1999-07-05 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール |
| EP0490619A1 (en) * | 1990-12-10 | 1992-06-17 | Acushnet Company | Golf ball cover |
| US5492972A (en) * | 1990-12-10 | 1996-02-20 | Acushnet Company | Golf ball cover |
| JP3065398B2 (ja) * | 1991-09-25 | 2000-07-17 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール |
| CA2078842C (en) * | 1991-10-15 | 2000-03-07 | Michael J. Sullivan | Improved golf ball covers containing high acid ionomers |
| US6150470A (en) * | 1991-10-15 | 2000-11-21 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | High acid ionomers and golf ball cover compositions comprising same |
| AU703867B2 (en) * | 1991-10-15 | 1999-04-01 | Callaway Golf Company | Improved golf ball covers containing high acid ionomers |
| JP3391450B2 (ja) * | 1992-01-31 | 2003-03-31 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー | ゴルフボールの表皮用の高弾性イオノマー組成物 |
| GB9214105D0 (en) * | 1992-07-03 | 1992-08-12 | Exxon Chemical Patents Inc | Ionomer compositions,processes for their preparation,uses and conversion processes therefor |
| US5419960A (en) * | 1993-04-30 | 1995-05-30 | Mobil Oil Corp. | Coated films with good low temperature sealing properties an hot tack |
| US5691418A (en) * | 1993-06-18 | 1997-11-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Soft ionomer compositions and blends thereof and use thereof as golf ball structural materials |
| JP3257739B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2002-02-18 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール |
| US5567772A (en) * | 1994-03-07 | 1996-10-22 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High flow ionomer resin compositions useful for golf ball covers |
| JPH07289663A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JPH08220884A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-30 | Nec Corp | 現像装置 |
| US5580927A (en) * | 1995-09-29 | 1996-12-03 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Ionomers with improved high temperature properties and improved moldability |
| WO2000006619A1 (en) | 1998-07-27 | 2000-02-10 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Mixed-metal-neutralized-copolymer-resins for metal coating powder applications |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3819768A (en) * | 1972-02-11 | 1974-06-25 | Questor Corp | Golf ball cover compositions comprising a mixture of ionomer resins |
| US4323247A (en) * | 1981-01-19 | 1982-04-06 | Acushnet Company | Golf ball cover |
| JPS6014879A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボ−ルのカバ−用組成物 |
| JPH02107275A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフボール |
| US4911451A (en) * | 1989-03-29 | 1990-03-27 | Sullivan Michael J | Golf ball cover of neutralized poly(ethylene-acrylic acid) copolymer |
| US5000459A (en) * | 1989-07-05 | 1991-03-19 | Acushnet Company | Golf ball cover |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP02003803A patent/JP3119858B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-09 EP EP19910300146 patent/EP0443706B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-09 DE DE1991615731 patent/DE69115731T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-10 AU AU69257/91A patent/AU641203B2/en not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319831A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-11-22 | Bridgestone Sports Kk | ゴルフボール |
| US6761648B2 (en) | 2002-05-30 | 2004-07-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US7059977B2 (en) | 2002-05-30 | 2006-06-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| JP2007029668A (ja) * | 2004-08-05 | 2007-02-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法 |
| JP2023094103A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 三菱ケミカル株式会社 | 熱可塑性樹脂の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69115731T2 (de) | 1996-09-19 |
| EP0443706B1 (en) | 1995-12-27 |
| JP3119858B2 (ja) | 2000-12-25 |
| DE69115731D1 (de) | 1996-02-08 |
| AU641203B2 (en) | 1993-09-16 |
| AU6925791A (en) | 1991-07-18 |
| EP0443706A2 (en) | 1991-08-28 |
| EP0443706A3 (en) | 1992-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03207382A (ja) | ゴルフボール | |
| US5244969A (en) | Golf ball | |
| JP2915108B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP3402227B2 (ja) | ゴルフボールカバー材及びゴルフボール | |
| JP3554526B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP3230613B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP2002177414A (ja) | ゴルフボール用材料及びゴルフボール | |
| JPH10179804A (ja) | マルチピースソリッドゴルフボール | |
| GB2296497A (en) | Golf ball | |
| JPH0716311A (ja) | ゴルフボール | |
| JPH09154981A (ja) | 糸巻きゴルフボール | |
| JP2001178850A (ja) | ゴルフボール用材料及びゴルフボール | |
| JP3257739B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP3748628B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP5397211B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びその製造方法 | |
| JP2002119613A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP3365532B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JPH07289663A (ja) | ゴルフボール | |
| JP3625326B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JPH11299933A (ja) | ゴルフボール | |
| JP3478854B2 (ja) | アイオノマー及びそれを用いたゴルフボール材料 | |
| JPH0449426B2 (ja) | ||
| JPH1176460A (ja) | スリーピースソリッドゴルフボール | |
| JPH08103515A (ja) | ゴルフボール | |
| US5824747A (en) | Golf ball |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071013 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081013 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |