JPH03207382A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

Info

Publication number
JPH03207382A
JPH03207382A JP2003803A JP380390A JPH03207382A JP H03207382 A JPH03207382 A JP H03207382A JP 2003803 A JP2003803 A JP 2003803A JP 380390 A JP380390 A JP 380390A JP H03207382 A JPH03207382 A JP H03207382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acrylic acid
ethylene
acid copolymer
weight
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003803A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3119858B2 (ja
Inventor
Mikio Yamada
幹生 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP02003803A priority Critical patent/JP3119858B2/ja
Priority to EP19910300146 priority patent/EP0443706B1/en
Priority to DE1991615731 priority patent/DE69115731T2/de
Priority to AU69257/91A priority patent/AU641203B2/en
Publication of JPH03207382A publication Critical patent/JPH03207382A/ja
Priority to US07/899,177 priority patent/US5244969A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3119858B2 publication Critical patent/JP3119858B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L23/00Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L23/02Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
    • C08L23/04Homopolymers or copolymers of ethene
    • C08L23/08Copolymers of ethene
    • C08L23/0846Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons containing atoms other than carbon or hydrogen
    • C08L23/0869Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons containing atoms other than carbon or hydrogen with unsaturated acids, e.g. [meth]acrylic acid; with unsaturated esters, e.g. [meth]acrylic acid esters
    • C08L23/0876Salts thereof, i.e. ionomers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0023Covers
    • A63B37/0024Materials other than ionomers or polyurethane
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0023Covers
    • A63B37/0029Physical properties
    • A63B37/0036Melt flow rate [MFR]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/007Characteristics of the ball as a whole
    • A63B37/0072Characteristics of the ball as a whole with a specified number of layers
    • A63B37/0074Two piece balls, i.e. cover and core
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/007Characteristics of the ball as a whole
    • A63B37/0077Physical properties
    • A63B37/0084Initial velocity
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L2205/00Polymer mixtures characterised by other features
    • C08L2205/02Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L2310/00Masterbatches

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゴルフボールに関する.さらに詳しくは、カ
バーに特定のエチレン・アクリル酸共重合体系アイ′オ
ノマー1!IJIIを用いた高反撥弾性で優れた飛行性
能を有し、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールに関す
る. 〔従来の技術〕 昭和50年代前半までのゴルフボールは、いわゆる糸巻
きコアの周囲にバラタカバ=(トランスポリイソプレン
を主材とするカバー)を被覆したもので構威されていた
が、昭和50年代後半から、コアに高反撥弾性のソリッ
ドコアが開発され、いわゆるツーピースポール時代の幕
明けとなり、そのカバーには、従来使用のカバー材料に
代えて、デュポン(DuFont)社が上市したエチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂が採用さ
れ、それが今日まで続いている. そして、現在では、ソリッドコアを用いたツーピースポ
ールが主流を占め、バラタカバ一糸巻きゴルフボールは
、プロあるいはアマチュア上級者層間にのみ愛用されて
いるのが実状である.これは、バラタカバーとアイオノ
マー樹脂カバーとを比較すると、アイオノマー樹脂が、
切断抵抗性に極めて優れており、かつ安価で入手しやす
いことによるものと考えられる。
このアイオノマー樹脂は、サーリン(S[IRLYN)
という商品名でデュポン社より上市され、日本ではハイ
ミラン(Ill−MILAN)という商品名で三井デュ
ポンボリケミカルズ社より上市されている.このサーリ
ン(またはハイミラン)の商品名で上市されているアイ
オノマー樹脂は、エチレン・メタクリル酸共重合体系の
アイオノマー樹脂であって、ほとんどのツーピースポー
ルのカバーに採用され、そのカタログにはカバーがサー
リン(またはハイミラン)カバーである旨が表示されて
いる. また、過去の特許の中にも、例えば米国特許第3,81
9,768号明細書や特開昭57−119766号公報
などには、アイオノマー樹脂をカバーに用いた記載が見
られるが、それらはいずれもサーリン(つまり、エチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂)であっ
て、実際にエチレン・アクリル酸共重合体系アイオノマ
ー樹脂をゴルフボールのカバーに使用した例は見当たら
ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、現在はツーピースポールが主流をしめ、
そのカバーにはエチレン・メタクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂が使用されているが、そのようなエチレン
・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂をカバーに
用いたゴルフボールも、反撥弾性、飛距離、打撃感など
においてなお改良の余地かあ・り、特に飛距離を伸ばし
たいというユーザーの要望から、より一層高反撥弾性で
飛行性能の優れたゴルフボールの出現が望まれている.
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、カバーに、エチレン・アクリル酸共重合体系
アイオノマー樹脂で、下記(a)〜(c)の要件を満足
するものを用いることによって、高反撥弾性で飛行性能
が優れ、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールを提供す
ることに或功したものである. すなわち、本発明でカバーに用いるエチレン・アクリル
酸共重合体系アイオノマー樹脂は、(a)  tc分が
エチレンとアクリル酸からなり、そのアクリル酸の占め
る割合が10〜25重量%で、メルトインデックスが2
0−150 g/10分である共重合体のカルボン酸基
を、アルカリ金属イオンで20〜70%中和してなり、
そのメルトインデックスが0.5 〜5.0 g/10
分で、曲げ剛性率が3000kg/cd以上のアイオノ
マー樹脂〔A〕と、 (b)  成分がエチレンとアクリル酸からなり、その
アクリル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルト
インデックスが20〜150 g/10分であるエチレ
ン・アクリル酸共重合体のカルボン酸基を、2価金属イ
オンまたはアルカリ土類金属イオンで25〜70%中和
してなり、そのメルトインデックスが0.5 〜5.0
 g/10分で、曲げ剛性率が1500kg/d以上の
アイオノマー樹脂(B)とを、 (c)  ブレンド比〔A〕 / (B ) =80/
20〜30/70(重量比)でブレンドしたものであっ
て、かつ、そのブレンド後の全中和量が30〜60%で
、そのうちの少なくとも10%以上が2価金属イオンま
たはアルカリ土類金属イオンで中和されているアイオノ
マー樹脂、 である. ここで、本発明者が上記発明に至った理由を従来技術と
対比しつつ説明すると、下記の通りであアイオノマー樹
脂は、一般に、その成分がα−オレフィン、α.β一エ
チレン性不飽和カルボン酸およびα,β一エチレン性不
飽和カルボン酸金属塩の3成分系またはα−オレフィン
、α,β−エチレン性不飽和カルボン酸、α.β一エチ
レン性不飽和カルボン酸金属塩およびα.β一エチレン
性不飽和カルボン酸エステルの4成分からなるイオン性
共重合体であるといわれており、種々のアイオノマー樹
脂が報告されている.しかし、現実にゴルフボールのカ
バー材料として使用されているアイオノマー樹脂は、エ
チレン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー用脂のみ
であって、α一オレフィン成分やα.β一エチレン性不
飽和カルボン酸成分に上記以外のものを使用したアイオ
ノマー樹脂をカバーに用いた例は見当たらない.本発明
者は、上記の事情に鑑み、エチレン・アクリル酸共重合
体系のアイオノマー樹脂を、特定の酸含量、特定の金属
中和、特定の中和量にして、ゴルフボール用カバーに使
用すると、従来のカバー材料に比べて、高反撥弾性で優
れた飛行性能を有するゴルフボールが得られることを見
出した.しかしながら、上記エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂は、エチレン・メタクリル酸共
重合体系アイオノマー樹脂に比べて、低温耐久性に欠け
る面がある.そこで、本発明者は、上記特定のエチレン
・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を特定の態様
でブレンドすることにより、高反撥弾性を保持しながら
、低温耐久性を改良し、高反撥弾性で優れた飛行性能と
優れた低温耐久性を兼ね備えたゴルフボールが得られる
ことを見出し、本発明を完威するにいたったのである。
本発明において、ゴルフボールのカバーは、エチレン・
アクリル酸共重合体のアルカリ金属塩系アイオノマー樹
脂と、エチレン・アクリル酸共重合体の2価金属塩また
はアルカリ土頻金属塩系アイオノマー樹脂のブレンド物
を用いて作製される.上記のエチレン・アクリル酸共重
合体アルカリ金属塩系アイオノマー樹脂に用いられるベ
ース樹脂は、アクリル酸含量が10〜25重量%で、メ
ルトインデックスが20〜150 g/10分のもので
ある.アクリル酸含量がION量%未満のものは、曲げ
剛性率が低く、かつ切断抵抗性が低く、ノンカット(非
切断性)ゴルフボール用のカバーには適さず、またアク
リル酸含量が25重量%より多くなると、曲げ剛性率が
大きくなりすぎ、打撃感が悪く、がっ、繰り返し打撃耐
久性が低下する.また、メルトインデックスが20 g
 /10分未満では戒形性(威型加工性)が悪く、実用
性を欠き、メルトインデックスが150g/10分より
大きくなると、分子量が低くなり、反撥弾性が低下する
. 上記ベース樹脂をアルカリ金属イオンにより中和したア
ルカリ金属塩系アイオノマー樹脂は、その中和度が20
〜70%、望ましくは30〜60%で、メルトインデッ
クスが0.5〜5.0 g/10分で、曲げ剛性率が3
000kg/C一以上のものである.アルカリ金属イオ
ンによる中和度が20%未満では反撥弾性が低く、中和
度が70%より大きくなると戒形性が低下する.曲げ剛
性率が3000kg/cd未満のものは反撥弾性が低い
ので、使用に適さず、特に曲げ剛性率が3000kg/
cm2以上で5000kg/cm2以下のものを使用す
るのが好ましい. 上記のアルカリ金属としては、リチウム、ナトリウム、
カリウムなど用いられるが、特にリチウム、ナトリウム
が好ましい。
また、エチレン・アクリル酸共重合体2価金属塩または
アルカリ土類金属塩系アイオノマ−樹脂に用いられるベ
ース樹脂は、前記のエチレン・アクリル酸共重合体アル
カリ金属塩系アイオノマー樹脂に用いられるベース樹脂
と同様に、アクリル酸含量が10〜25重量%で、メル
トインデックスが20〜150 g/10分のものであ
る。また、ベース樹脂として、これらのアクリル酸含量
、メルトインデックスのものを用いるのも、前記と同じ
理由によるものである. 上記ベース樹脂を2価金属イオンまたはアルカリ゛土類
金属イオンで中和したアイオノマー樹脂は、その中和度
が25〜70%、望ましくは35〜60%で、メルトイ
ンデックスが0.5〜5.0 g /10minで、曲
げ剛性率が1500kg/cd以上のものである.アル
カリ土頻金属としてはマグネシウムが好ましく、2価金
属としては亜鉛、銅などが挙げられるが、特に亜鉛が好
ましい. 2価金属イオンまたはアルカリ土類金属イオンによる中
和度が25%未満では反撥弾性が低く、低温耐久性が悪
い.中和度が70%を越えると威形性が低下し、また常
温耐久性も低下する.曲げ剛性率が1500kg/cd
未満のものは、反撥弾性が低いので、使用に適さず、特
に曲げ剛性率が1500kg/c+1以上で4500k
g/cd以下のものを使用するのが好ましい。
本発明において、上記エチレン・アクリル酸共重合体ア
ルカリ金属塩系アイオノマー樹脂とエチレン・アクリル
酸共重合体2価金属塩またはアルカリ土類金属塩系アイ
オノマー樹脂とのブレンド比は、80/20〜30/7
0 (重量比)であり、特に70/30〜40/60の
範囲が望ましい.2価金属塩またはアルカリ土類金属塩
系アイオノマー樹脂が、上記のブレンド物中20重量%
未満であると、充分な低温耐久性改良効果が見られず、
一方、70重量%を越えると、反撥弾性が低下し、所期
の目的が達戒されなくなる. そして、上記ブレンド物のブレンド後の全中和量は30
〜60%である。全中和量が30%以下であると、反撥
弾性が低下し、一方、60%を越えると、成形性が低下
する。また、全中和量の10%以上が2価金属イオンま
たはアルカリ土類金属イオンで中和されていることが必
要である.この中和量が10%未満では低温耐久性が劣
り、実用性を欠くことになる. 上記のように、エチレン・アクリル酸共重合体アルカリ
金属塩系アイオノマー樹脂とエチレン・アクリル酸共重
合体2価金属塩またはアルカリ土類金属塩系アイオノマ
ー樹脂とをブレンドするにあたっては、できれば、同じ
ベース樹脂を用いたものをブレンドするのが好ましい.
上記のように同じベース樹脂を用いたものをブレンドし
たときに最もバランスのとれた樹脂が得られる.本発明
において使用するエチレン・アクリル酸共重合体アルカ
リ金属塩系アイオノマー樹脂、エチレン・アクリル酸2
価金属塩またはアルカリ土頻金属塩系アイオノマー樹脂
は、エチレン・アクリル酸共重合体と、それぞれの金属
の化合物、例えば、水酸化物、酢酸塩、酸化物、炭酸塩
などを公知の方法で反応させることによって得ることが
できる.例えば、エチレン・アクリル酸共重合体をあら
かじめ上記の金属化合物と所定量ブレンドして、例えば
2軸押出機で、200〜250℃の高温下に混合・押出
することによって得られる.本発明のゴルフボール用カ
バーは、エチレン・アクリル酸共重合体系アイオノマー
樹脂で、アルカリ金属イオンで中和された樹脂と、2価
金属イオンまたはアルカリ土類金属イオンで中和された
樹脂とのブレンド物を樹脂成分として形威されるが、か
かるアイオノマー樹脂にその性能を損なわない範囲で、
他の一般的に使われているエチレン・メタクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂や、ポリオレフィン、ボリエス
テルエラストマー、ボリアミドなどの樹脂を適宜添加す
ることができる.ただし、これらの添加樹脂は、全樹脂
戊分中20重量%以下にすることが必要である.また、
顔料や、比重調整剤としての充填剤、分散剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、光安定剤などの通常使用される添加
剤などを適宜添加、配合することもできる.本発明によ
るカバーは、ソリッドゴルフボール用コアおよび糸巻き
ゴルフボール用コアのいずれの被覆にも使用可能である
ソリッドコアとしては、2層以上の多層構造ゴルフボー
ルのコアであってもよく、例えば、ツーピースポール用
コアとしては、ポリプタジエン100重量部に対し、ア
クリル酸、メタクリル酸なとのα.β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸またはその金属塩や、トリメチロール
プロパントリメタクリレートなどの官能性モノマーなと
の共架橋剤を単独または合計で10〜60重量部、酸化
亜鉛、硫酸バリウムなどの充填剤を10〜30重盪部、
ジクξルパーオキサイドなどの過酸化物を0.5〜5.
0重量部、酸化防止剤を0.1〜1.0重量部配合した
ゴム組底物をプレス加硫により、例えば140〜170
℃の温度で10〜40分間加熱圧縮して、球状加硫物に
戒形することによって得られる. 糸巻きコアは、センターとそれに巻きつけた糸ゴムとか
らなり、センターとしては液系、ゴム系のいずれも用い
ることができる.ゴム系のセンターとしては、例えば前
記ソリッドコアと同様のゴム組底物を加硫することによ
って得られたものを用いることができる. 糸ゴムは、従来から使用されているものが用いられ、例
えば天然ゴムまたは天然ゴムと合戒ボリイソプレンに老
化防止剤、加硫促進剤、イオウなどを配合したゴム組威
物を加硫することによって得られたものを用いることが
できる.ただし、これらソリッドコア、糸巻きコアは単
なる例示であって、これら例示のもののみに限定される
ことはない。
コアにカバーを被覆する方法は、特に限定されるもので
なく、通常の方法で行われる.例えば、前記特定のアイ
オノマー樹脂に他の必要な配合剤を適宜配合したカバー
用!!底物をあらかじめ半球殻状のハーフシェルに威形
し、それを2枚用いてコアを包み、130〜170℃で
1〜5分間加圧威形するか、またはカバー用組底物を直
接射出威形してコアを包み込む方法が採用される.カバ
ーの厚みは通常1.0〜3.0−一程度である.そして
、カバー戒形時、必要に応じて、ボール表面にディンプ
ルの形威が行われ、また、数回のペイント仕上げ、スタ
ンプなども必要に応じて施される.〔実施例〕 つぎに実施例あげて本発明をさらに詳細に説明する. 実施例1〜7および比較例1〜8 シスー1.4−ポリプタジエン(日本合戒ゴム社製のJ
SR  BROI)100重量部に、アクリル酸亜鉛(
日本触媒化学工業社製)30重景部、酸化亜鉛(東邦亜
鉛社製)20重量部およびジクミルパーオキサイド(日
本油脂社製)1重量部を加え、混練したのち、150℃
で30分間コア用金型で加圧威形して、直径約38.5
m一のソリッドコアを得た.第1〜3表に示すエチレン
・アクリル酸共重合体の各金属塩系アイオノマー樹脂は
次のようにして合成ないし準備をした. EAA−Na    42’  : エクソン社製エチレン・アクリル酸共重合体EX−24
8(アクリル酸濃度:約16重量%、メルトインデック
ス:50g/10分)を、炭酸ナトリウムを含むマスタ
ーバンチと反応させることによって所定のナトリウム系
アイオノマー樹脂に転化させた.つまり、エチレン・ア
クリル酸共重合体100重量部に対し、炭酸ナトリウム
を含むマスターバッチ〔あらかじめ、上記と同様のエチ
レン・アクリル酸共重合体に、例えばツインロールにて
、炭酸ナトリウム(Na.Co.  ・H80)を重量
比で50/50となるように混練し、シーティングした
後、細かく細断しておいたもの[2重量部を、2軸押出
機で、次に示す条件下で反応させた.n1u動k住 スクリュー径: 45mmφ L/D:30 スクリュー回転: 50rp一 シリンダー温度: 押出速度7 15kg/時間 押出・反応後の樹脂は、透明であり、フーリエ変換赤外
分光分析(分析装置:島津製作所社製FT − I R
−4200)をしたところ、1700cm−’の一C0
0H基の吸収が少なくなり、1560Cl−’の−CO
ONaのピークが新たに現れることが判明した.その結
果から、イオン化が確認された.また、原子吸光分析に
より、Na(ナトリウム>i11度を調べたところ、2
.1重量%であり、この結果から、炭酸ナトリウムが完
全に反応していることがva認された.使用した原子吸
光分析装置は、日立製作所社製偏光ゼーマン原子吸光分
光光度計180−80形である. A−a     0 : エクソン社製エチレン・アクリル酸共重合体EX−52
6  (アクリル酸濃度:約18重量%、メルトインデ
ックス:  120g/10分)を樹脂■と同様の方法
により、所定量の金属をイオン化させた.原子吸光分析
によるNa濃度は2.5重量%であった.EAA− a 三菱油化社製エチレン・アクリル酸共重合体ユカロンA
 W − 500  (アクリル酸濃度:20m1%、
メルトインデックス:  300g/10分)を樹脂■
と同様の方法で所定量の金属をイオン化させた.原子吸
光分析によるNa濃度は1.3重量%であった.EAA
−Nap’: ダウ・ケミカル日本(株)製エチレン・アクリル酸共重
合体EAA459  (アクリル酸濃度:8重量%、メ
ルトインデックス:9g/10分)を樹脂■と同様の方
法で所定量の金属をイオン化させた.原子吸光分析によ
るNa:a度は1.0重量%であった. EAA−Li     00 : 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには炭酸ナトリウムに代えて水酸化リチウ
ムが含まれるようにしておき、それ以外は樹脂■と同様
の方法によりイオン化させた.原子吸光分析によるLi
(リチウム)濃度は0.45重量%であった. 6EA−Zn     ’: 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには炭酸ナトリウムに代えて酸化亜鉛が5
0重量%および酢酸亜鉛が1.5重量%含まれるように
しておき、樹脂■と同様の方法により、エチレン・アク
リル酸共重合体100重量部に対して酸化亜鉛のマスタ
ーバッチを6重量部加え、反応させた. 反応後の樹脂は、透明で、これをICP発光分光分析法
(使用装置はセイコー電子工業製シーケンシャル型I 
CP  SPSIIOO) テ、Zn(亜鉛)濃度を測
定したところ、Zn濃度が約2.5重量%であることを
確認した.また、フーリュ変換赤外分光分析により酸化
亜鉛が完全に反応していることを確認した. EA−Zn     O: 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、樹
脂■と同様の方法により所定量イオン化させた. ICP発光分光分析法によるZn濃度は約】.9重量%
であった. −2      0 , 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、同
じ手法により所定量イオン化させた.ICP発光分光分
析によるZn濃度は約1.6重量%であった. EAA−M 樹脂■と同じエチレン・アクリル酸共重合体を用い、マ
スターバッチには酸化亜鉛に代えて水酸化マグネシウム
が50重量%含まれるようにしておき、樹脂■と同様の
方法により、エチレン・アクリル酸共重合体100重量
部に対して水酸化マグネシウムのマスターバッチを3.
2重量部加え、反応させた.反応後の樹脂は、透明で、
これを原子吸光分析法でMg(マグネシウム)濃度を測
定したところ、Mg濃度は約0.95重量%であった.
また、フーリエ変換赤外分光分析により1590Cl−
’に鋭いピークが出ることから、水酸化マグネシウムが
完全に反応していることを確認した. EMAA−Na    30  : 三井デュポンボリケミカルズ社製のハイ竃ラン1605
、メタクリル酸:15重量% EMAA−Zn      60   :三井デュポン
ボリケミカルズ社製のハイξラン1706、メタクリル
M:15重量% EMAA−Na    60  : 三井デュポンポリケミカルズ社製のハイミラン1707
、メタクリル酸:15重量% 樹脂■〜■の中で、1回の押出反応で完全に透明になら
ない場合は、2回押出をして反応を完結させた. 上記■〜@のアイオノマー樹脂をそれぞれ第1〜3表に
記載の割合でブレンドし、該アイオノマー樹脂100重
量部に対し、酸化チタン(T i O.)を2重量部加
えて、押出機によりカラーリングしてカバー用組威物を
調製した. 得られたカバー用組底物を射出威形により直接ソリッド
コアに被覆してツーピースゴルフボールを得た.このボ
ールをペイント塗装して直径42.8開のゴルフボール
を作製した. 得られたゴルフボールの重量、コンブレッシッン、初速
、耐久性、低温耐久性、飛距離(キャリー)、カバーの
曲げ剛性率およびメルトインデックスを第2表および第
3表にまとめた.測定方法は次の通りである. m生二上朝迷ニ ッルーテンパー社製スイングロボットを使用し、ボール
をウッド1番クラブで45m/sのヘッドスピードで打
撃し、その時のボール初速を測定した.測定は各ボール
とも10個ずつについて行い、結果は平均値で示す. 皿鮭久立よ ボールをエアーガンにて金属板に45m/sのボール速
度で衝突させ、割れにいたるまでの回数を調べ、実施例
1を100とした時の指数で示す.皿低且鮭久h上 各ボールを10個ずつ−30℃の温度で保管した後、エ
アーガンにて金属板に45m/sの速度で衝突させ、5
0回まで衝突させた時の割れた数で示す.l 一  : ツルーテンパー社製スイングロボットを使用し、ボール
をウッド1番クラブで45m/sのヘッドスピードで打
撃し、そのキャリーを測定した.測定は各ボールともI
O個ずつについて行い、結果は平均値で示す. カバーの 2    : 東洋精機社製スティフネステスターにより測定した.測
定用サンプルは、ブレス戒形にて平板をつくり、プレス
後、23℃、湿度50%で2週間放置後、測定を行った
. カバーの ル インー  ス: JIS  κ 6760により、温度190℃、荷重2
160gで測定した. 功道1』b4え土 樹脂をテトラヒドロフランに熱時溶解し、加熱状態で規
定濃度の水酸化カリウムで滴定することにより、残存カ
ルボキシル基量( (COOH))を測定し、中和金属
の分析結果から算出したカルボン酸金属塩量( (CO
OM))を含めた元の全力ルボキシル基量まり算出した
. 皿生且度上 残存カルボキシル基量とカルボン酸金属塩量より、次式
によって求めた. 実施例に先立ち、エチレン・アクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂とエチレン・メタクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂との物性の相違およびエチレン・アクリル
酸共重合体系アイオノマー樹脂間のブレンドによる効果
を、予備テスト結果として第1表に示す. 第1表中の配合量は重量部によるものであり、かつ全体
が100重量部になるようにしている.したがって、配
合量を示す数値は、同時に、全体中の重置%を示す. 第1表に示すように、エチレン・アクリル酸共重合体系
アイオノマー樹脂の■EAA−Naと■EAA−Znと
をブレンドしてカバーに用いた試料NIllは、エチレ
ン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂の■EM
AA−Znや@EMAA−Naをカバーに用いた試料N
n4〜6に比べて、ボール初速が大きく、また、低温耐
久性が優れていた.なお、エチレン・アクリル酸共重合
体系アイオノマー樹脂の■EAA−Naを単独でカバー
に用いた試料弘2は、ボール初速が大きいものの、低温
耐久性が劣っていた.また、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂の■EAA−Znを単独でカバ
ーに用いた試料NIl3は、低温耐久性は良好であるが
、ボール初速が小さく、かつ曲げ剛性率が小さかった. 以上のことより、エチレン・アクリル酸共重合体系アイ
オノマー樹脂であって、ナトリウムで中和したものと、
亜鉛で中和したものとをブレンドすることにより、性能
が良好で、かつバランスのとれた実用的なカバー材料と
なることが明らかになった● つぎに、実施例および比較例をあげて、本発明において
設定した各条件の意義を明らかにする.第2表に実施例
1〜7を示し、第3表に比較例1〜8を示す.第2表お
よび第3表中の配合量番よ重量部によるものであり、か
つ全体が100重量部になるようにしている.したがっ
て、配合量を示す数値は、同時に、全体中の重量%を示
す.第2表に示すように、適切なアクリル酸含量と中和
度を持ったエチレン・アクリル酸共重合体アルカリ金属
塩系アイオノマー樹脂(EAA−NaEAA−Li)と
エチレン・アクリル酸共重合体2価金属塩またはアルカ
リ土類金属塩系アイオノマー樹脂(EAA−Zn,EA
A−Mg)とをブレンドしてカバーに用いた実施例1〜
7のゴルフボールは、第3表に示す比較例1のゴルフボ
ール(つまり、従来使用のエチレン・メタクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂を単独でカバーに用いたゴルフ
ボール)に比べて、ボール初速が大きく(つまり、高反
撥弾性で)、飛距離も大きく飛行性能が優れていた.ま
た、実施例1〜7のゴルフボールは、低温耐久性も優れ
ていた. 特に実施例7のゴルフボールでは、エチレン・メタクリ
ル酸共重合体系アイオノマー樹脂(@EMMA−Zn)
を10重量部(つまり、10重量%)含んでいるが、ボ
ール初速が大きく、優れた飛行性能を有していた. 一方、第3表に示すように、比較例2のゴルフボールは
、エチレン・メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂
(■EMAA−Na)を50重量部(つまり、50重量
%)含んでいるため、ボール初速が小さく、また低温耐
久性が悪かった.比較例3のゴルフボールは、エチレン
・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂同士(■EA
A−Naと■EAA−Mg)をブレンドしてカバーに用
いたものであるが、2価金属イオンによる中和量が8%
と低いため、ボール初速の低下が生じはじめ、低温耐久
性が悪かった. 比較例4のゴルフボールは、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂同士(■EAA−Naと■EA
A−Mg)をブレンドしてカバーに用いたものであるが
、ブレンド後の全中和量が26%と低いため、ボール初
速が小さく、また低温耐久性が悪かった. 比較例5と比較例6のゴルフボールは、エチレン・アク
リル酸共重合体系アイオノマー樹脂同士(比較例5では
■EAA−Naと■EAA−Zn,比較例6では■EA
A−Naと■EAA−Zn)をブレンドしたものである
が、両者とも2価金属イオンによる中和量が低いため、
低温耐久性が悪く、また、ボール初速も小さかった. 比較例7のゴルフボールは、エチレン・メタクリル酸共
重合体系アイオノマー樹脂(■EMAA−Zn)を50
重量部(つまり、50重量%)含むため、ボール初速が
小さかった. 比較例8のゴルフボールは、エチレン・アクリル酸共重
合体系アイオノマー樹脂同士(■EAA−Naと■EA
A−Mg)をブレンドしてカバーに用いたものであるが
、ブレンド後の全中和量が低いため、ボール初速が小さ
く、また低温耐久性が悪かった. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、特定のエチレン・ア
クリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を特定態様でブレ
ンドしてカバーに用いることにより、高反撥弾性で飛行
性能が優れ、かつ低温耐久性が優れたゴルフボールを提
供することができた.手続補正書(自発) 平威3年1月9日 平威2年特許願第3803号 2,発明の名称 ゴルフボール 3.補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 兵庫県神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名称 
住友ゴム工業株式会社 代表者 横 井  碓 4.代理人 〒550  電話 06 (531) 8
277住所 大阪市西区北堀江一丁目1番23号明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 6.補正の内容 欄の曲げ剛性率rl500Jをr 3500 Jと補正
する・(2)明細書第33頁第7行の「■EAA−Mg
」を「■EAA−ZnJと補正する. (3)明細書第34頁第10行の「■EAA−MgJを
「■EAA−Zn,1と補正する. 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コアと該コアを被覆するカバーを有してなり、該
    カバーに下記(a)〜(c)の要件を満足するエチレン
    ・アクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂を主成分とす
    る樹脂を用いたことを特徴とするゴルフボール。 (a)成分がエチレンとアクリル酸からなり、そのアク
    リル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルトイン
    デックスが20〜150g/10分であるエチレン・ア
    クリル酸共重合体のカルボン酸基を、アルカリ金属イオ
    ンで20〜70%中和してなり、そのメルトインデック
    スが0.5〜5.0g/10分で、曲げ剛性率が300
    0kg/cm^2以上のアイオノマー樹脂〔A〕と、 (b)成分がエチレンとアクリル酸からなり、そのアク
    リル酸の占める割合が10〜25重量%で、メルトイン
    デックスが20〜150g/10分であるエチレン・ア
    クリル酸共重合体のカルボン酸基を、2価金属イオンま
    たはアルカリ土類金属イオンで25〜70%中和してな
    り、そのメルトインデックスが0.5〜5.0g/10
    分で、曲げ剛性率が1500kg/cm^2以上のアイ
    オノマー樹脂〔B〕とを、 (c)ブレンド比が〔A〕/〔B〕=80/20〜30
    /70(重量比)で、ブレンドしたものであって、かつ
    、ブレンド後の全中和量が30〜60%で、そのうちの
    少なくとも10%以上が2価金属イオンまたはアルカリ
    土類金属イオンで中和されているアイオノマー樹脂。
JP02003803A 1990-01-10 1990-01-10 ゴルフボール Expired - Fee Related JP3119858B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02003803A JP3119858B2 (ja) 1990-01-10 1990-01-10 ゴルフボール
EP19910300146 EP0443706B1 (en) 1990-01-10 1991-01-09 Golf ball
DE1991615731 DE69115731T2 (de) 1990-01-10 1991-01-09 Golfball
AU69257/91A AU641203B2 (en) 1990-01-10 1991-01-10 Golf ball
US07/899,177 US5244969A (en) 1990-01-10 1992-06-15 Golf ball

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02003803A JP3119858B2 (ja) 1990-01-10 1990-01-10 ゴルフボール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03207382A true JPH03207382A (ja) 1991-09-10
JP3119858B2 JP3119858B2 (ja) 2000-12-25

Family

ID=11567354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02003803A Expired - Fee Related JP3119858B2 (ja) 1990-01-10 1990-01-10 ゴルフボール

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0443706B1 (ja)
JP (1) JP3119858B2 (ja)
AU (1) AU641203B2 (ja)
DE (1) DE69115731T2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06319831A (ja) * 1993-03-17 1994-11-22 Bridgestone Sports Kk ゴルフボール
US6761648B2 (en) 2002-05-30 2004-07-13 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf ball
US7059977B2 (en) 2002-05-30 2006-06-13 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf ball
JP2007029668A (ja) * 2004-08-05 2007-02-08 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法
JP2023094103A (ja) * 2021-12-23 2023-07-05 三菱ケミカル株式会社 熱可塑性樹脂の製造方法

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2915108B2 (ja) * 1990-08-10 1999-07-05 住友ゴム工業株式会社 ゴルフボール
EP0490619A1 (en) * 1990-12-10 1992-06-17 Acushnet Company Golf ball cover
US5492972A (en) * 1990-12-10 1996-02-20 Acushnet Company Golf ball cover
JP3065398B2 (ja) * 1991-09-25 2000-07-17 住友ゴム工業株式会社 ゴルフボール
CA2078842C (en) * 1991-10-15 2000-03-07 Michael J. Sullivan Improved golf ball covers containing high acid ionomers
US6150470A (en) * 1991-10-15 2000-11-21 Spalding Sports Worldwide, Inc. High acid ionomers and golf ball cover compositions comprising same
AU703867B2 (en) * 1991-10-15 1999-04-01 Callaway Golf Company Improved golf ball covers containing high acid ionomers
JP3391450B2 (ja) * 1992-01-31 2003-03-31 イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー ゴルフボールの表皮用の高弾性イオノマー組成物
GB9214105D0 (en) * 1992-07-03 1992-08-12 Exxon Chemical Patents Inc Ionomer compositions,processes for their preparation,uses and conversion processes therefor
US5419960A (en) * 1993-04-30 1995-05-30 Mobil Oil Corp. Coated films with good low temperature sealing properties an hot tack
US5691418A (en) * 1993-06-18 1997-11-25 E. I. Du Pont De Nemours And Company Soft ionomer compositions and blends thereof and use thereof as golf ball structural materials
JP3257739B2 (ja) * 1993-12-28 2002-02-18 住友ゴム工業株式会社 ゴルフボール
US5567772A (en) * 1994-03-07 1996-10-22 E. I. Du Pont De Nemours And Company High flow ionomer resin compositions useful for golf ball covers
JPH07289663A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボール
JPH08220884A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Nec Corp 現像装置
US5580927A (en) * 1995-09-29 1996-12-03 E. I. Du Pont De Nemours And Company Ionomers with improved high temperature properties and improved moldability
WO2000006619A1 (en) 1998-07-27 2000-02-10 E.I. Du Pont De Nemours And Company Mixed-metal-neutralized-copolymer-resins for metal coating powder applications

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3819768A (en) * 1972-02-11 1974-06-25 Questor Corp Golf ball cover compositions comprising a mixture of ionomer resins
US4323247A (en) * 1981-01-19 1982-04-06 Acushnet Company Golf ball cover
JPS6014879A (ja) * 1983-07-06 1985-01-25 住友ゴム工業株式会社 ゴルフボ−ルのカバ−用組成物
JPH02107275A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフボール
US4911451A (en) * 1989-03-29 1990-03-27 Sullivan Michael J Golf ball cover of neutralized poly(ethylene-acrylic acid) copolymer
US5000459A (en) * 1989-07-05 1991-03-19 Acushnet Company Golf ball cover

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06319831A (ja) * 1993-03-17 1994-11-22 Bridgestone Sports Kk ゴルフボール
US6761648B2 (en) 2002-05-30 2004-07-13 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf ball
US7059977B2 (en) 2002-05-30 2006-06-13 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf ball
JP2007029668A (ja) * 2004-08-05 2007-02-08 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法
JP2023094103A (ja) * 2021-12-23 2023-07-05 三菱ケミカル株式会社 熱可塑性樹脂の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69115731T2 (de) 1996-09-19
EP0443706B1 (en) 1995-12-27
JP3119858B2 (ja) 2000-12-25
DE69115731D1 (de) 1996-02-08
AU641203B2 (en) 1993-09-16
AU6925791A (en) 1991-07-18
EP0443706A2 (en) 1991-08-28
EP0443706A3 (en) 1992-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03207382A (ja) ゴルフボール
US5244969A (en) Golf ball
JP2915108B2 (ja) ゴルフボール
JP3402227B2 (ja) ゴルフボールカバー材及びゴルフボール
JP3554526B2 (ja) ソリッドゴルフボール
JP3230613B2 (ja) ゴルフボール
JP2002177414A (ja) ゴルフボール用材料及びゴルフボール
JPH10179804A (ja) マルチピースソリッドゴルフボール
GB2296497A (en) Golf ball
JPH0716311A (ja) ゴルフボール
JPH09154981A (ja) 糸巻きゴルフボール
JP2001178850A (ja) ゴルフボール用材料及びゴルフボール
JP3257739B2 (ja) ゴルフボール
JP3748628B2 (ja) ゴルフボール
JP5397211B2 (ja) ゴルフボール用材料及びその製造方法
JP2002119613A (ja) ソリッドゴルフボール
JP3365532B2 (ja) ゴルフボール
JPH07289663A (ja) ゴルフボール
JP3625326B2 (ja) ゴルフボール
JPH11299933A (ja) ゴルフボール
JP3478854B2 (ja) アイオノマー及びそれを用いたゴルフボール材料
JPH0449426B2 (ja)
JPH1176460A (ja) スリーピースソリッドゴルフボール
JPH08103515A (ja) ゴルフボール
US5824747A (en) Golf ball

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071013

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081013

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees