JPH03207544A - 多軸成形装置による成形物の成形方法及びその装置 - Google Patents
多軸成形装置による成形物の成形方法及びその装置Info
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- JPH03207544A JPH03207544A JP27907890A JP27907890A JPH03207544A JP H03207544 A JPH03207544 A JP H03207544A JP 27907890 A JP27907890 A JP 27907890A JP 27907890 A JP27907890 A JP 27907890A JP H03207544 A JPH03207544 A JP H03207544A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複数方向から被成形物に対して成形または穴穿
け加工を行う多軸成形装置による成形物の成形方法及び
その装置に関し、特に機械式の油圧力発生装置により駆
動される多軸成形装置による成形物の成形方法及びその
装置に関する。
け加工を行う多軸成形装置による成形物の成形方法及び
その装置に関し、特に機械式の油圧力発生装置により駆
動される多軸成形装置による成形物の成形方法及びその
装置に関する。
例えば弁本体や配管継手(クロスエルボ)等に代表され
るように複数方向からの加工を必要とする製品の成形加
工装置としては、通常の一軸機械式プレスにリンク機構
等を介して複数のプランジャを付加し、該機械式プレス
の動力を駆動源とし、その作動に連動して前記複数のプ
ランジャを順次作動させて被成形物を成形させる機械式
多軸成形装置や、同方向に配置された複数の油圧シリン
ダを公知の油圧ポンプ等を油圧源として油圧サーボ弁ま
たは切替弁を介して作動させる油圧式多軸成形装置等が
公知である。
るように複数方向からの加工を必要とする製品の成形加
工装置としては、通常の一軸機械式プレスにリンク機構
等を介して複数のプランジャを付加し、該機械式プレス
の動力を駆動源とし、その作動に連動して前記複数のプ
ランジャを順次作動させて被成形物を成形させる機械式
多軸成形装置や、同方向に配置された複数の油圧シリン
ダを公知の油圧ポンプ等を油圧源として油圧サーボ弁ま
たは切替弁を介して作動させる油圧式多軸成形装置等が
公知である。
また、プレスの動力源として機械式と油圧式の利点を生
かした機械式の定吐出量形油圧発生装置[以下、「パワ
ージェネレータ」 (商品名)と称することとする。]
を用いて、該パワジェネレータのシリンダの圧油吐出側
とプレスシリンダ′のスライド加圧側を管路て連結し、
前記パワージェネレー夕のシリンダのスライド背側と前
記プレスシリンダのスライド引戻側とを管路で連結した
パワージェネレータ駆動の油圧プレスも知られている。
かした機械式の定吐出量形油圧発生装置[以下、「パワ
ージェネレータ」 (商品名)と称することとする。]
を用いて、該パワジェネレータのシリンダの圧油吐出側
とプレスシリンダ′のスライド加圧側を管路て連結し、
前記パワージェネレー夕のシリンダのスライド背側と前
記プレスシリンダのスライド引戻側とを管路で連結した
パワージェネレータ駆動の油圧プレスも知られている。
ここで、パワージェネレー夕とは例えば特開昭6 1.
−2 5 5 8 1号あるいは特開昭61−23 5583号公報に記載されているような瞬発的な起動,
停止およひ大出力の発生が可能であり、しかもコンパク
トな構造を有し、複数の成形シリンダを並列に接続して
バルブ切替えにより順次作動させるように構成てきる機
構を有するものである。
−2 5 5 8 1号あるいは特開昭61−23 5583号公報に記載されているような瞬発的な起動,
停止およひ大出力の発生が可能であり、しかもコンパク
トな構造を有し、複数の成形シリンダを並列に接続して
バルブ切替えにより順次作動させるように構成てきる機
構を有するものである。
[発明が解決しようとする課題〕
上述した多軸成形装置のうち通常の機械式プレスを動力
源としたものは、高速動作を行わせ得る点では有利なも
のの、装置各部の構成が複雑で、かつ作動時に衝撃を伴
なうため精度か悪いと共に、リンク機構を用いているた
め、例えばプランジャのストロークを変更したり方向を
変えたりするのが困難て汎用性に欠ける等の問題がある
。
源としたものは、高速動作を行わせ得る点では有利なも
のの、装置各部の構成が複雑で、かつ作動時に衝撃を伴
なうため精度か悪いと共に、リンク機構を用いているた
め、例えばプランジャのストロークを変更したり方向を
変えたりするのが困難て汎用性に欠ける等の問題がある
。
また、前述した油圧式の多軸成形装置は全体の構造が比
較的簡単で精度も高い反面、一時的に高圧大容量の圧油
を得ることができす、プレス作業のように断続的に高圧
大容量の圧油を必要とする作業の場合、作業効率を」二
げるためには、大容量の油圧発生装置を必要とし高価と
なり、逆に小容量の油圧発生装置を用いた場合、4 成形速度が遅くならざるを得す、作業効率が劣る等の欠
点がある。
較的簡単で精度も高い反面、一時的に高圧大容量の圧油
を得ることができす、プレス作業のように断続的に高圧
大容量の圧油を必要とする作業の場合、作業効率を」二
げるためには、大容量の油圧発生装置を必要とし高価と
なり、逆に小容量の油圧発生装置を用いた場合、4 成形速度が遅くならざるを得す、作業効率が劣る等の欠
点がある。
一方、パワージェネレー夕を用いたプレスは前記した機
械式及ひ油圧式両方の利点を備えているか、多軸成形装
置として一体にまとめて構戒したものは存在せず、高速
,高精度で汎用性の高いパワージェネレータ駆動多軸成
形装置の実現が要望されている。
械式及ひ油圧式両方の利点を備えているか、多軸成形装
置として一体にまとめて構戒したものは存在せず、高速
,高精度で汎用性の高いパワージェネレータ駆動多軸成
形装置の実現が要望されている。
[課題を解決するための手段コ
本発明に係る駆動多軸成形装置による成形物の成形方法
は、複数の方向より被成形物に対して進退するように配
置した成形パンチを有する多軸成形装置の金型を型締め
して被成形物の周囲を閉塞した後、機械式油圧発生装置
がらの圧油によって一方向の成形パンチを作動させてパ
ンチ加工を行い、その後、前記機械式油圧発生装置から
の圧油によって他の少くとも一つの方向の成形パンチを
順次作動させてパンチ加工を行うことにより、前記複数
方向の成形パンチを機械式油圧発生装置の1サイクル内
で行わせて被成形物を成形するようにしたことにある。
は、複数の方向より被成形物に対して進退するように配
置した成形パンチを有する多軸成形装置の金型を型締め
して被成形物の周囲を閉塞した後、機械式油圧発生装置
がらの圧油によって一方向の成形パンチを作動させてパ
ンチ加工を行い、その後、前記機械式油圧発生装置から
の圧油によって他の少くとも一つの方向の成形パンチを
順次作動させてパンチ加工を行うことにより、前記複数
方向の成形パンチを機械式油圧発生装置の1サイクル内
で行わせて被成形物を成形するようにしたことにある。
そして、被成形物が突出部を有する場合、該突出部を有
する側を最初にパンチ成形することにある。
する側を最初にパンチ成形することにある。
また、複数の方向より被成形物に対して進退するように
配置した成形パンチを有する多軸成形装置において、成
形パンチを進退させる複数のプレスシリンダと、該プレ
スシリンダごとに1体つつ設けられ、かつ前記プレスシ
リンダのスライド加圧側に連通ずる複数の同期シリンダ
と、加圧管路を介して前記同期シリンダのピスl・ン加
圧側に連結され、がっ引戻管路を介して前記プレスシリ
ンダのスライド引戻側に連結された機械式油圧発生装置
と、前記加圧管路に設けられ、かつ前記複数の同期シリ
ンダを選択的に動作させる弁装置とを有したことにある
。
配置した成形パンチを有する多軸成形装置において、成
形パンチを進退させる複数のプレスシリンダと、該プレ
スシリンダごとに1体つつ設けられ、かつ前記プレスシ
リンダのスライド加圧側に連通ずる複数の同期シリンダ
と、加圧管路を介して前記同期シリンダのピスl・ン加
圧側に連結され、がっ引戻管路を介して前記プレスシリ
ンダのスライド引戻側に連結された機械式油圧発生装置
と、前記加圧管路に設けられ、かつ前記複数の同期シリ
ンダを選択的に動作させる弁装置とを有したことにある
。
[実施例コ
次に、本発明を実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の実施例によるパワージェネレータ駆動
の多軸成形装置の全体系統図である。
の多軸成形装置の全体系統図である。
パワージェネレ−タ11は、前述した特開昭61−25
5281号または特開昭6 1−2 55282号公報
に記載されているようなクランク或いは偏心カム等を利
用した機械式の定吐出量型の油圧発生装置であり、シリ
ンダllaがピストン兼用スライドllbの作動に応じ
て支持軸11cのまわりに揺動するように軸支されてい
る。また、スライドllbの一端部(反ピストン側)は
クランク軸11dに連結されており、電動機(図示省略
)によって駆動されるクランク軸lidの回転によりシ
リンダ1. 1 a内を摺動する。このスライドIlb
の摺動によって、前記シリンダ1. 1 aの加圧油室
11eおよび引戻油室1 1. fの作動油の定量吐出
と吸入を行う。
5281号または特開昭6 1−2 55282号公報
に記載されているようなクランク或いは偏心カム等を利
用した機械式の定吐出量型の油圧発生装置であり、シリ
ンダllaがピストン兼用スライドllbの作動に応じ
て支持軸11cのまわりに揺動するように軸支されてい
る。また、スライドllbの一端部(反ピストン側)は
クランク軸11dに連結されており、電動機(図示省略
)によって駆動されるクランク軸lidの回転によりシ
リンダ1. 1 a内を摺動する。このスライドIlb
の摺動によって、前記シリンダ1. 1 aの加圧油室
11eおよび引戻油室1 1. fの作動油の定量吐出
と吸入を行う。
一対のプレスシリンダが対向配置されて一方のプレスシ
リンダ対1.2.13が構成され、他の一対のプレスシ
リンダが同様に対向配置されて他方のプレスシリンダ対
14.15が構威されている。
リンダ対1.2.13が構成され、他の一対のプレスシ
リンダが同様に対向配置されて他方のプレスシリンダ対
14.15が構威されている。
次に、第3図,第4図または第5図を併せて参照して、
この実施例ではこれらのプレスシリンダ対12,1.3
およひ].4.15が水平面内または垂直面内で直交す
るように配置される。
この実施例ではこれらのプレスシリンダ対12,1.3
およひ].4.15が水平面内または垂直面内で直交す
るように配置される。
7
なお、プレスシリンダ対は必すしも2組である必要はな
く、3組その他複数組プレスシリンダ対が被成形物10
のまわりにかつ任意の角度方向に配置され得る。
く、3組その他複数組プレスシリンダ対が被成形物10
のまわりにかつ任意の角度方向に配置され得る。
各プレスシリンダ対12.13および14.15に対し
てそれぞれに対応する第1,第2の同期シリンダ16.
17が設けられている。各同期シリンダ1.6.17は
、それぞれピストン35.36の片側に同一横断面積を
もつ加圧油室18,1.9を有し、また該シリンダ16
,17のピストン加圧側および前記両加圧油室18,1
9側の端部にそれぞれボート2021.22を備えてい
る。
てそれぞれに対応する第1,第2の同期シリンダ16.
17が設けられている。各同期シリンダ1.6.17は
、それぞれピストン35.36の片側に同一横断面積を
もつ加圧油室18,1.9を有し、また該シリンダ16
,17のピストン加圧側および前記両加圧油室18,1
9側の端部にそれぞれボート2021.22を備えてい
る。
さらに、後述するようにパワージェネレ−タ11の加圧
油室1 ]− eは、加圧管路23を介して各同期シリ
ンダ16.17のピストン加圧側に連通され、該パワー
ジェネレータ11の引戻油室1. 1 fは、引戻管路
24を介して各プレスシリンダ12.13および14.
15のスライト引戻側に連通されている。また各同期シ
リンダ1.6.17の加圧油室18,1.9は、それぞ
れの前記各ボ−}21.22を通してプレスシ8 リング対12.13および14.15のプレススライト
加圧側に連通されている。
油室1 ]− eは、加圧管路23を介して各同期シリ
ンダ16.17のピストン加圧側に連通され、該パワー
ジェネレータ11の引戻油室1. 1 fは、引戻管路
24を介して各プレスシリンダ12.13および14.
15のスライト引戻側に連通されている。また各同期シ
リンダ1.6.17の加圧油室18,1.9は、それぞ
れの前記各ボ−}21.22を通してプレスシ8 リング対12.13および14.15のプレススライト
加圧側に連通されている。
パワージェネレータ11から第1,第2の同期シリンダ
16.17に至る加圧管路23の途中に、これら同期シ
リンダ16,1.7の作動を順次選択的に切り替えるた
めの選択弁装置25が設けられている。加圧管路23は
途中で第1の同期シリンダ16につながる第1の分岐管
路23aと第2の同期シリンダ17につながる第2の分
岐管路23bおよひ23b′とに分岐している。
16.17に至る加圧管路23の途中に、これら同期シ
リンダ16,1.7の作動を順次選択的に切り替えるた
めの選択弁装置25が設けられている。加圧管路23は
途中で第1の同期シリンダ16につながる第1の分岐管
路23aと第2の同期シリンダ17につながる第2の分
岐管路23bおよひ23b′とに分岐している。
第1図の実施例の選択弁装置25はこの第1の管路23
aに介在されたパイロットチェック弁26と、第2の管
路23bに設けられた切替弁27と、これらの各弁26
.27に対する電磁弁SVI,SV2と、前記電磁弁S
VI,SV2を介してパイロットチェック弁26およひ
切替弁27の作動を可能とするパイロット油圧源28と
を有している。
aに介在されたパイロットチェック弁26と、第2の管
路23bに設けられた切替弁27と、これらの各弁26
.27に対する電磁弁SVI,SV2と、前記電磁弁S
VI,SV2を介してパイロットチェック弁26およひ
切替弁27の作動を可能とするパイロット油圧源28と
を有している。
なお、第1図の分岐管路23aから分岐された管路23
a′には切替途中の過渡的負荷を防止するリリーフ弁2
つが設けられている。そして管路23a′と管路23b
′とは管路結合されている。切替弁27は電磁弁SV2
がオフで閉となるように設定されている。
a′には切替途中の過渡的負荷を防止するリリーフ弁2
つが設けられている。そして管路23a′と管路23b
′とは管路結合されている。切替弁27は電磁弁SV2
がオフで閉となるように設定されている。
一方、引戻管路24にはアキュームレータ30により常
にプレロード圧がかかっており、各プレスシリンダ対の
スライドはこれによって常に引戻側に押し付けられてい
る。31は引戻管24に接続されたプレロード用の補助
油圧ポンプである。
にプレロード圧がかかっており、各プレスシリンダ対の
スライドはこれによって常に引戻側に押し付けられてい
る。31は引戻管24に接続されたプレロード用の補助
油圧ポンプである。
この構戊でまず図示しない搬送装置により下型9に被成
形物10が搬入された後、上型8が下降して被成形物1
0を上下型8.10で型締めして閉塞する。その後、電
磁弁SVI,SV2がともにオフの状態でパワージェネ
レ−タ11より吐出された圧油は、パイロットチェック
弁26を介して第1の同期シリンダ16に導かれ、該第
1の同期シリンダ16から第1のプレスシリンダ対12
.13へ吐出される。
形物10が搬入された後、上型8が下降して被成形物1
0を上下型8.10で型締めして閉塞する。その後、電
磁弁SVI,SV2がともにオフの状態でパワージェネ
レ−タ11より吐出された圧油は、パイロットチェック
弁26を介して第1の同期シリンダ16に導かれ、該第
1の同期シリンダ16から第1のプレスシリンダ対12
.13へ吐出される。
従って、第3図の場合はそれぞれ向き合わせて設けた第
1のプレスシリンダ12.13の先端に装着した成形パ
ンチ1,2が加圧油より第3図のX方向に同期して作動
する。
1のプレスシリンダ12.13の先端に装着した成形パ
ンチ1,2が加圧油より第3図のX方向に同期して作動
する。
このため、被成形物10は上型8および下型9により型
締めされた状態で成形パンチ1.2によって加圧成形さ
れる。そして、第1のプレスシリンダ対(X方向プレス
シリンダ対)1213のシリンダ先端部に設けたリミ・
ントスイッチ32がオンになると、電磁弁SV2がオン
になり(切替弁27開)、加圧管路23の圧油は切替弁
27を通って第2の同期シリンダ17を作動せしめる。
締めされた状態で成形パンチ1.2によって加圧成形さ
れる。そして、第1のプレスシリンダ対(X方向プレス
シリンダ対)1213のシリンダ先端部に設けたリミ・
ントスイッチ32がオンになると、電磁弁SV2がオン
になり(切替弁27開)、加圧管路23の圧油は切替弁
27を通って第2の同期シリンダ17を作動せしめる。
従って、第2のプレスシリンダ対14.15の先端に装
着した成形パンチ34が作動し、第3図のY方向の同期
成形が行われる。このとき前記X方向の加圧圧力が低下
した場合は、第1の同期シリンダ16に対しノ<イロッ
トチェック弁26を介して管路23より圧油を導入し、
X方向のプレスシリンダ対l213を再加圧させる。
着した成形パンチ34が作動し、第3図のY方向の同期
成形が行われる。このとき前記X方向の加圧圧力が低下
した場合は、第1の同期シリンダ16に対しノ<イロッ
トチェック弁26を介して管路23より圧油を導入し、
X方向のプレスシリンダ対l213を再加圧させる。
次にパワージエネレータ11が下死点に達して加圧動作
が終了すると、各プレスシリンダ対12 13および1
4.15(パンチ1,2および3,4〉が引戻工程に入
る。
が終了すると、各プレスシリンダ対12 13および1
4.15(パンチ1,2および3,4〉が引戻工程に入
る。
この時、切替弁27が開となっているため、まず、第2
のプレスシリンダ対(Y方向プレス=11 シリンダ対)14.15(パンチ3,4)の加圧側圧油
、つまり第2の同期シリンダ17のピストン加圧側の圧
油が、パワージエネレータ1−1の加圧油室11eへ戻
される。
のプレスシリンダ対(Y方向プレス=11 シリンダ対)14.15(パンチ3,4)の加圧側圧油
、つまり第2の同期シリンダ17のピストン加圧側の圧
油が、パワージエネレータ1−1の加圧油室11eへ戻
される。
そして、パワージエネレータ11のスライド11−bが
下死点になると、その下死点検出信号によりパイロット
チェック弁26の電磁弁S■1がオンとなり、パイロッ
トチェック弁26が開放され、第1のプレスシリンダ対
12.13側加圧油、つまり第1の同期シリンダ16の
ピストン加圧側の圧油は同様に加圧管路23からパワー
ジェネレータ11へ戻される。
下死点になると、その下死点検出信号によりパイロット
チェック弁26の電磁弁S■1がオンとなり、パイロッ
トチェック弁26が開放され、第1のプレスシリンダ対
12.13側加圧油、つまり第1の同期シリンダ16の
ピストン加圧側の圧油は同様に加圧管路23からパワー
ジェネレータ11へ戻される。
次に、第1,第2のプレスシリンダ対12.13.14
’,1.5の引戻動作が終了すると、上型8の引戻工程
に入る。上型8が上限まで引戻されると引戻動作が終了
し戊形動作の1サイクルが終了する。
’,1.5の引戻動作が終了すると、上型8の引戻工程
に入る。上型8が上限まで引戻されると引戻動作が終了
し戊形動作の1サイクルが終了する。
第4図は対向した金型5,6と成形パンチ3,4が垂直
面内で直交配置された例であり、金型5,6て被成形物
10を型締めすると共に外形を成形し、成形パンチ3,
4で端面の穴穿けを行う。金型5,6および成形パンチ
3,4が1−2 第3図と同様にそれぞれプレスシリンダの先端に取り付
けた例であり、第3図に示した例では第1のシリンダ対
12.13と第2のシリンダ対1.4.15とが水平方
向で交叉するように作動するのに対し、第4図の例では
垂直方向に交叉するように作動する点で相違するが、実
質的な作動は同じである。また、第4図の例では第1図
のシリンダ対が型締シリンダとしても機能するので、型
締シリンダを省略できる。
面内で直交配置された例であり、金型5,6て被成形物
10を型締めすると共に外形を成形し、成形パンチ3,
4で端面の穴穿けを行う。金型5,6および成形パンチ
3,4が1−2 第3図と同様にそれぞれプレスシリンダの先端に取り付
けた例であり、第3図に示した例では第1のシリンダ対
12.13と第2のシリンダ対1.4.15とが水平方
向で交叉するように作動するのに対し、第4図の例では
垂直方向に交叉するように作動する点で相違するが、実
質的な作動は同じである。また、第4図の例では第1図
のシリンダ対が型締シリンダとしても機能するので、型
締シリンダを省略できる。
第5図(a)(b)に示した例は、成形された製品につ
ば部やフランジ部等の突出部(以下、突出部という)1
0′が形成される製品を成形する例であり、まず、被戊
形物10に突出部10’が形成される側の成形パンチ1
,2を最初に作動させ、次に別の側の成形パンチ34を
作動させて成形を行うようにしたもので、実質的な作動
は第3図に示した例と同様である。
ば部やフランジ部等の突出部(以下、突出部という)1
0′が形成される製品を成形する例であり、まず、被戊
形物10に突出部10’が形成される側の成形パンチ1
,2を最初に作動させ、次に別の側の成形パンチ34を
作動させて成形を行うようにしたもので、実質的な作動
は第3図に示した例と同様である。
この第5図(a)(b)の場合、突出部10′の近傍の
材料く被成形物)が後から作動する戊形パンチにより突
出部10′側に材料が押し上げられ、突出部10′に確
実に材料が流れ込んで品質の良い製品ができる。
材料く被成形物)が後から作動する戊形パンチにより突
出部10′側に材料が押し上げられ、突出部10′に確
実に材料が流れ込んで品質の良い製品ができる。
第6図は本願装置の金型・パンチストローク一時間線図
であり、前記した上型8及び成形パンチ1,2,3.4
(プレスシリンダ対12,13,14.15)の時間
の経過に伴うストロク動作を図示化したものである。
であり、前記した上型8及び成形パンチ1,2,3.4
(プレスシリンダ対12,13,14.15)の時間
の経過に伴うストロク動作を図示化したものである。
先ず、上型8が下降して下型9に接触して上下の金型8
,9を型締めし、被成形物]Oの周囲を閉塞する。閉塞
が完了すると同時にX方向側の成形パンチ1.2が成形
動作を開始する。
,9を型締めし、被成形物]Oの周囲を閉塞する。閉塞
が完了すると同時にX方向側の成形パンチ1.2が成形
動作を開始する。
成形パンチ1,2の成形動作が終了するとY方向側の成
形パンチ3,4が成形動作を開始する。成形パンチ3,
4の成形動作が終了すると、該成形パンチ3,4と前記
成形パンチ12とが共に引戻動作に入り、全ての成形パ
ンチ1,2,3.4が引戻される。
形パンチ3,4が成形動作を開始する。成形パンチ3,
4の成形動作が終了すると、該成形パンチ3,4と前記
成形パンチ12とが共に引戻動作に入り、全ての成形パ
ンチ1,2,3.4が引戻される。
成形パンチ1.2,3.4の引戻動作が終了すると上型
8を上昇させて型を開放し、上型8が上限まで達すると
1サイクルが終了する。
8を上昇させて型を開放し、上型8が上限まで達すると
1サイクルが終了する。
第2図は本発明の選択弁装W 2 5他の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
この実施例の選択弁装置25は前記X方向プレスシリン
ダ対12.13または前記Y方向プレスシリンダ対14
.15のとちらでも先に作動させ得るようにしたもので
ある。加圧管路23から分岐した第1の管路23aに、
前記パイロットチェック弁26のほかに第2の切替弁3
3および第2切替弁用電磁弁SV3が設けられ、第2の
管路23bに、第1の実施例の切替弁27に加えて第2
のパイロットチェック弁34および第2パイロッ1・チ
ェック弁用電磁弁SV4が設けられている。
ダ対12.13または前記Y方向プレスシリンダ対14
.15のとちらでも先に作動させ得るようにしたもので
ある。加圧管路23から分岐した第1の管路23aに、
前記パイロットチェック弁26のほかに第2の切替弁3
3および第2切替弁用電磁弁SV3が設けられ、第2の
管路23bに、第1の実施例の切替弁27に加えて第2
のパイロットチェック弁34および第2パイロッ1・チ
ェック弁用電磁弁SV4が設けられている。
例えは、前記X方向プレスシリンダ対12.13から先
に作動させる場合は、上述の如く付加した第2の切替弁
33および第2のバイロツ1〜チェック弁34を常時開
としておき、切替弁27とパイロットチェック弁26を
前述のように切替動作させる。
に作動させる場合は、上述の如く付加した第2の切替弁
33および第2のバイロツ1〜チェック弁34を常時開
としておき、切替弁27とパイロットチェック弁26を
前述のように切替動作させる。
逆にY方向プレスシリンダ対14.15から先に作動さ
せる場合は、切替弁27およびパイロットチェック弁2
6を常時開としておき、第2の切替弁33および第2の
パイロットチェック弁34を信号指令により開閉動作さ
せる。いすれもプレスシリンダ対の開き時はX,Y両方
1 5 向同時に開となる。
せる場合は、切替弁27およびパイロットチェック弁2
6を常時開としておき、第2の切替弁33および第2の
パイロットチェック弁34を信号指令により開閉動作さ
せる。いすれもプレスシリンダ対の開き時はX,Y両方
1 5 向同時に開となる。
上述の各実施例では、プレスシリンダ対をXYの2方向
に設けた4軸プレスの場合について示したが、とちらか
一方のプレスシリンダ対の一つを取り除いて3軸プレス
とするようにしてもよいし、被成形物のまわりに複数対
設けるようにしてもよいことは勿論である。
に設けた4軸プレスの場合について示したが、とちらか
一方のプレスシリンダ対の一つを取り除いて3軸プレス
とするようにしてもよいし、被成形物のまわりに複数対
設けるようにしてもよいことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ハイドロメカニカ
ル駆動装置である機械式定吐出量形の油圧発生装置を駆
動源として機械式および油圧式プレスの長所を生かし、
高速高精度で任意方向からの同時または所定の順序で成
形を行うことができる。また加工形状も平打ち,穴穿け
等種々の加工か可能であり、これによって製品の歩留り
向上,後工程での機械加工による削り代の減少を図るこ
とかできる。
ル駆動装置である機械式定吐出量形の油圧発生装置を駆
動源として機械式および油圧式プレスの長所を生かし、
高速高精度で任意方向からの同時または所定の順序で成
形を行うことができる。また加工形状も平打ち,穴穿け
等種々の加工か可能であり、これによって製品の歩留り
向上,後工程での機械加工による削り代の減少を図るこ
とかできる。
また、突出部を有する製品については、突出部を有する
側を最初にパンチ加工することで品質の良い製品を製作
することができる等の効果もある。
側を最初にパンチ加工することで品質の良い製品を製作
することができる等の効果もある。
1 6
第1図は本発明の一実施例を示す全体系統図、第2図は
本発明の他の実施例に係る選択弁装置の概略図、第3図
は水平4方向成形の場合のプレスシリンダスライドの成
形動作方向を示した部分的かつ概略的な斜視図、第4図
は垂直4方向成形の場合のプレスシリンダスライトの動
作方向を示した概略図.、第5図の(a)(b)はっぱ
付製品の成形動作を示した概略図、第6図は本発明の金
型・パンチストローク一時間線図である。 10・・・被成形物 11・・・クランク式定吐出量形の油圧発生装置(パワ
ージェネレータ) 12.13・・・X方向プレスシリンダ対14.15・
・・Y方向プレスシリンダ対16.17・・・同期シリ
ンダ 18.19・・・加圧油室 23・・・加圧管路 23a 23b,23a ’ ,23b ’ −=分岐
管路24・・・引戻管路 25・・・選択弁装置2
6 34・・パイロッ1へチェック弁27.33・・・
切替弁 SVI〜SV4・・・電磁弁 第 3 図 第5図 第 4 図
本発明の他の実施例に係る選択弁装置の概略図、第3図
は水平4方向成形の場合のプレスシリンダスライドの成
形動作方向を示した部分的かつ概略的な斜視図、第4図
は垂直4方向成形の場合のプレスシリンダスライトの動
作方向を示した概略図.、第5図の(a)(b)はっぱ
付製品の成形動作を示した概略図、第6図は本発明の金
型・パンチストローク一時間線図である。 10・・・被成形物 11・・・クランク式定吐出量形の油圧発生装置(パワ
ージェネレータ) 12.13・・・X方向プレスシリンダ対14.15・
・・Y方向プレスシリンダ対16.17・・・同期シリ
ンダ 18.19・・・加圧油室 23・・・加圧管路 23a 23b,23a ’ ,23b ’ −=分岐
管路24・・・引戻管路 25・・・選択弁装置2
6 34・・パイロッ1へチェック弁27.33・・・
切替弁 SVI〜SV4・・・電磁弁 第 3 図 第5図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の方向より被成形物に対して進退するように配
置した成形パンチを有する多軸成形装置の金型を型締め
して被成形物の周囲を閉塞した後、機械式油圧発生装置
からの圧油によって一方向の成形パンチを作動させてパ
ンチ加工を行い、その後、前記機械式油圧発生装置から
の圧油によって他の少くとも一つの方向の成形パンチを
順次作動させてパンチ加工を行うことにより、前記複数
方向の成形パンチを機械式油圧発生装置の1サイクル内
で行わせて被成形物を成形することを特徴とする多軸成
形装置による成形物の成形方法。2)被成形物が突出部
を有する場合、該突出部を有する側を最初にパンチ成形
することを特徴とする請求項1記載の多軸成形装置によ
る成形物の成形方法。 3)複数の方向より被成形物に対して進退するように配
置した成形パンチを有する多軸成形装置において、成形
パンチを進退させる複数のプレスシリンダと、該プレス
シリンダごとに1体づつ設けられ、かつ前記プレスシリ
ンダのスライド加圧側に連通する複数の同期シリンダと
、加圧管路を介して前記同期シリンダのピストン加圧側
に連結され、かつ引戻管路を介して前記プレスシリンダ
のスライド引戻側に連結された機械式油圧発生装置と、
前記加圧管路に設けられ、かつ前記複数の同期シリンダ
を選択的に動作させる弁装置とを有することを特徴とす
る多軸成形装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27644289 | 1989-10-24 | ||
| JP1-276442 | 1989-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207544A true JPH03207544A (ja) | 1991-09-10 |
| JP2762381B2 JP2762381B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=17569483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279078A Expired - Fee Related JP2762381B2 (ja) | 1989-10-24 | 1990-10-19 | 多軸成形装置による成形物の成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762381B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202134A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Hitachi Ltd | 高速鍛造機 |
| JPS61232030A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | Hitachi Ltd | 油圧式鍛造機 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2279078A patent/JP2762381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202134A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Hitachi Ltd | 高速鍛造機 |
| JPS61232030A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | Hitachi Ltd | 油圧式鍛造機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2762381B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |