JPH0320755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320755Y2 JPH0320755Y2 JP1985016736U JP1673685U JPH0320755Y2 JP H0320755 Y2 JPH0320755 Y2 JP H0320755Y2 JP 1985016736 U JP1985016736 U JP 1985016736U JP 1673685 U JP1673685 U JP 1673685U JP H0320755 Y2 JPH0320755 Y2 JP H0320755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical axis
- headlamp
- amount
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のヘツドランプの光軸調整用
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来、ヘツドランプの光軸調整用装置として
は、例えば第8図に示すような装置が知られてい
る。
は、例えば第8図に示すような装置が知られてい
る。
この従来装置は、2本の支柱01,02と、該
支柱01,02に上下移動可能に設けられたスク
リーンフレーム03と、該スクリーンフレーム0
3に上下及び左右に移動可能に設けらたテスタ本
体04,05と、該テスタ本体04,05に設け
られた受光面06,07と、車種選択により受光
面06,07を予め決められた光軸位置に移動さ
せる操作盤08と、を備えたものであつた。
支柱01,02に上下移動可能に設けられたスク
リーンフレーム03と、該スクリーンフレーム0
3に上下及び左右に移動可能に設けらたテスタ本
体04,05と、該テスタ本体04,05に設け
られた受光面06,07と、車種選択により受光
面06,07を予め決められた光軸位置に移動さ
せる操作盤08と、を備えたものであつた。
従つて、従来装置により光軸位置調整作業を行
う場合は、まず、調整を行う車種を操作盤08に
より選択する。
う場合は、まず、調整を行う車種を操作盤08に
より選択する。
この選択操作によつて、車種の設計値によるヘ
ツドランプ位置と、ヘツドランプから受光面0
6,07までの設定距離と、に基づいた光軸調整
位置にテスタ本体04,05が移動する。
ツドランプ位置と、ヘツドランプから受光面0
6,07までの設定距離と、に基づいた光軸調整
位置にテスタ本体04,05が移動する。
そして、移動後のテスタ本体04,05の受光
面06,07のほぼ中心部にヘツドランプの主光
軸を照射させるように調整して行つていた。
面06,07のほぼ中心部にヘツドランプの主光
軸を照射させるように調整して行つていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のヘツドランプ
の光軸調整用装置にあつては、設計値によるヘツ
ドランプ位置(特に高さ寸法)を基準として調整
位置の支持を行うようにしたものであつたため
に、個々の車両のヘツドランプ位置の違い(主と
して車両の製造誤差等による)によつて、ヘツド
ランプ光軸の調整位置に誤差が発生するという問
題点があつた。
の光軸調整用装置にあつては、設計値によるヘツ
ドランプ位置(特に高さ寸法)を基準として調整
位置の支持を行うようにしたものであつたため
に、個々の車両のヘツドランプ位置の違い(主と
して車両の製造誤差等による)によつて、ヘツド
ランプ光軸の調整位置に誤差が発生するという問
題点があつた。
例えば、ヘツドランプの高さが設計値800mmで、
誤差が+20mmの車両を3m式テスタ(ヘツドラン
プから受光面までの距離3m)で調整した場合、
10m先で66.7mmの光軸誤差が発生する。
誤差が+20mmの車両を3m式テスタ(ヘツドラン
プから受光面までの距離3m)で調整した場合、
10m先で66.7mmの光軸誤差が発生する。
また、光軸調整ができる車種は、操作盤に予め
設定されている車種に限定されるものであつたた
め、所定の車種を製造する製造ラインでは、従来
の装置を使用できても、各種の車両を取り扱う整
備工場等で従来の装置を用いることは困難なもの
であつた。
設定されている車種に限定されるものであつたた
め、所定の車種を製造する製造ラインでは、従来
の装置を使用できても、各種の車両を取り扱う整
備工場等で従来の装置を用いることは困難なもの
であつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような問題点を解決し、さら
に部品点数及びコストを抑えると共に、作業性向
上を図ることを目的としてなされたもので、その
目的達成のために本考案のヘツドランプの光軸調
整用装置は以下に述べる手段とした。
に部品点数及びコストを抑えると共に、作業性向
上を図ることを目的としてなされたもので、その
目的達成のために本考案のヘツドランプの光軸調
整用装置は以下に述べる手段とした。
尚、この解決手段は、第1図に示すクレーム対
応図に基づいて述べる。
応図に基づいて述べる。
上下方向への移動手段1を有するテスタ本体2
が設けられ、 該テスタ本体2に受光面3が設けられ、 該受光面3に複数の受光量センサ4が設けら
れ、 該受光量センサ4からの受光量信号Aを入力し
て、受光量が所定量あり、かつ、複数の受光量セ
ンサ4の受光量のバランスがとれているときに表
示信号Bを出力する表示回路5が設けられ、 前記表示信号Bを入力して光軸調整がなされた
ことを表示する表示手段6が設けられたヘツドラ
ンプの光軸調整用装置において、 前記テスタ本体2の受光面3上に、一条の光を
発する発光体7を設け、 前記テスタ本体2の位置を検出する位置センサ
8を設け、 前記移動手段1を作動させて、発光体7の光が
ヘツドランプの中心に当る基本位置にテスタ本体
2を移動可能とする移動スイツチ9を設け、 前記テスタ本体2を基本位置に配置した時の位
置センサ8からの位置信号Cに基づき、ヘツドラ
ンプの正規光軸位置を演算し、該正規光軸位置に
受光量センサ4が位置されるよう移動手段1を作
動させる移動信号Dを出力する移動制御回路10
を設けたこととした。
が設けられ、 該テスタ本体2に受光面3が設けられ、 該受光面3に複数の受光量センサ4が設けら
れ、 該受光量センサ4からの受光量信号Aを入力し
て、受光量が所定量あり、かつ、複数の受光量セ
ンサ4の受光量のバランスがとれているときに表
示信号Bを出力する表示回路5が設けられ、 前記表示信号Bを入力して光軸調整がなされた
ことを表示する表示手段6が設けられたヘツドラ
ンプの光軸調整用装置において、 前記テスタ本体2の受光面3上に、一条の光を
発する発光体7を設け、 前記テスタ本体2の位置を検出する位置センサ
8を設け、 前記移動手段1を作動させて、発光体7の光が
ヘツドランプの中心に当る基本位置にテスタ本体
2を移動可能とする移動スイツチ9を設け、 前記テスタ本体2を基本位置に配置した時の位
置センサ8からの位置信号Cに基づき、ヘツドラ
ンプの正規光軸位置を演算し、該正規光軸位置に
受光量センサ4が位置されるよう移動手段1を作
動させる移動信号Dを出力する移動制御回路10
を設けたこととした。
(作用)
従つて、本考案のヘツドランプの光軸調整用装
置では、正規光軸位置を車種により予め設定する
ことなく、移動スイツチを操作して発行器の光が
ヘツドランプの中心に当る基本位置へ移動させ、
その後、制御装置において位置センサからの位置
信号より基本位置に対する正規光軸位置を演算し
て、移動手段を作動させる移動信号を出力し、正
規光軸位置に受光量センサを位置させることがで
きる。
置では、正規光軸位置を車種により予め設定する
ことなく、移動スイツチを操作して発行器の光が
ヘツドランプの中心に当る基本位置へ移動させ、
その後、制御装置において位置センサからの位置
信号より基本位置に対する正規光軸位置を演算し
て、移動手段を作動させる移動信号を出力し、正
規光軸位置に受光量センサを位置させることがで
きる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第2図〜第5図に示す第1実施例につい
てその構成を説明する。
てその構成を説明する。
12は支柱であつて、左右に一対立設されてい
る。
る。
14はテスタフレームであつて、前記支柱12
に沿つて上下移動される案内フレーム部16と、
後述する受光フレーム部24を支持する支持フレ
ーム部18と、によつて構成されている。
に沿つて上下移動される案内フレーム部16と、
後述する受光フレーム部24を支持する支持フレ
ーム部18と、によつて構成されている。
尚、このテスタフレーム14の上下移動は、支
柱12の上下位置に設けられたスプロケツト12
1,122と、両スプロケツト121,122に
掛け渡されると共に、案内フレーム部16に端部
を固定させた駆動チエーン123と、一方のスプ
ロケツト122側に設けた駆動モータ124と、
によつてなされ、前記駆動モータ124の作動は
車種選択ボタン20によつてなされる。
柱12の上下位置に設けられたスプロケツト12
1,122と、両スプロケツト121,122に
掛け渡されると共に、案内フレーム部16に端部
を固定させた駆動チエーン123と、一方のスプ
ロケツト122側に設けた駆動モータ124と、
によつてなされ、前記駆動モータ124の作動は
車種選択ボタン20によつてなされる。
22はテスタ本体であつて、受光フレーム部2
4と受光部26とから形成されている。
4と受光部26とから形成されている。
前記受光フレーム部24は、前記支持フレーム
部18,18に対して左右移動可能に設けられた
横フレーム241,241と、該横フレーム24
21,241の間に亘された縦フレーム242,
242と、によつて構成されている。
部18,18に対して左右移動可能に設けられた
横フレーム241,241と、該横フレーム24
21,241の間に亘された縦フレーム242,
242と、によつて構成されている。
尚、下側の横フレーム241には、左右方向の
移動手段として移動モータ28が設けられ、該移
動モータ28の回転軸にはピニオン281が固定
され、支持フレーム部18に形成させたラツク1
81に噛み合わされている。
移動手段として移動モータ28が設けられ、該移
動モータ28の回転軸にはピニオン281が固定
され、支持フレーム部18に形成させたラツク1
81に噛み合わされている。
また、下側の横フレーム241には、前記受光
部26の左右方向位置センサ30が設けられてい
る。
部26の左右方向位置センサ30が設けられてい
る。
前記受光部26は、前記受光フレーム部24の
縦フレーム242,242に上下方向移動可能に
設けられたもので、この受光部26には上下方向
移動手段として移動モータ32が設けられ、該移
動モータ32の回転軸にはピニオン321が固定
され、縦フレーム242に形成されたラツク24
3に噛み合わされている。
縦フレーム242,242に上下方向移動可能に
設けられたもので、この受光部26には上下方向
移動手段として移動モータ32が設けられ、該移
動モータ32の回転軸にはピニオン321が固定
され、縦フレーム242に形成されたラツク24
3に噛み合わされている。
また、この受光部26には、上下方向位置セン
サ34が設けられている。
サ34が設けられている。
36は受光面であつて、前記受光部26の前面
に設けられたもので、この受光面36には、上下
左右の4ケ所に受光量センサ38が設けられ、か
つ、中央には一条のレーザ光線を発する発光体と
してのレーザー発光装置40が設けられている。
尚、42はレーザー光線が照射される照射口であ
る。
に設けられたもので、この受光面36には、上下
左右の4ケ所に受光量センサ38が設けられ、か
つ、中央には一条のレーザ光線を発する発光体と
してのレーザー発光装置40が設けられている。
尚、42はレーザー光線が照射される照射口であ
る。
44は操作装置であつて、前記移動モータ2
8,32を作動させてテスタ本体22(受光部2
6)の上下左右方向への移動を操作する上・下・
左・右移動ボタン46,47,48,49と、前
記レーザ発光装置40の発光操作を行う発光ボタ
ン50と、後述する表示回路58の作動開始の操
作を行う受光量演算開始ボタン52と、後述する
移動制御回路76の作動開始の操作を行う正規光
軸位置移動ボタン54と、が設けられている。
8,32を作動させてテスタ本体22(受光部2
6)の上下左右方向への移動を操作する上・下・
左・右移動ボタン46,47,48,49と、前
記レーザ発光装置40の発光操作を行う発光ボタ
ン50と、後述する表示回路58の作動開始の操
作を行う受光量演算開始ボタン52と、後述する
移動制御回路76の作動開始の操作を行う正規光
軸位置移動ボタン54と、が設けられている。
56は表示手段としての表示ランプであつて、
合格表示ランプ561と、移動表示ランプ562
と、検査表示ランプ563と、を備えている。
合格表示ランプ561と、移動表示ランプ562
と、検査表示ランプ563と、を備えている。
58は表示回路であつて、前記受光量センサ3
8からの4つの受光量信号aを入力して、受光量
が所定量以上あつて、バランスがとれていれば合
格表示ランプ561を点灯させるもので、この表
示回路58は、受光量信号aを読み込み、受光量
が所定量以上あるかを演算すると共に、後記受光
バランス演算回路62に対して4つの光量信号e
を出力する受光量演算回路60と、前記4つの光
量信号eを入力して、この光量信号eが一致して
いるときにバランス信号fを出力する受光バラン
ス演算回路62と、前記バランス信号fが入力さ
れたときに点灯信号gを合格表示ランプ561へ
出力す合格表示ランプ点灯回路64と、を備えて
いる。
8からの4つの受光量信号aを入力して、受光量
が所定量以上あつて、バランスがとれていれば合
格表示ランプ561を点灯させるもので、この表
示回路58は、受光量信号aを読み込み、受光量
が所定量以上あるかを演算すると共に、後記受光
バランス演算回路62に対して4つの光量信号e
を出力する受光量演算回路60と、前記4つの光
量信号eを入力して、この光量信号eが一致して
いるときにバランス信号fを出力する受光バラン
ス演算回路62と、前記バランス信号fが入力さ
れたときに点灯信号gを合格表示ランプ561へ
出力す合格表示ランプ点灯回路64と、を備えて
いる。
尚、前記受光量演算回路60及び受光バランス
回路62が演算を行つている間には、受光量演算
回路60から検査表示ランプ点灯回路66へ検査
信号iが出力される。
回路62が演算を行つている間には、受光量演算
回路60から検査表示ランプ点灯回路66へ検査
信号iが出力される。
68は移動制御回路であつて、前記テスタ本体
22に設けられたレーザー発光装置40の光がヘ
ツドランプの中心に当たる基本位置にテスタ本体
22が位置されたときに、位置センサ30,34
からの位置信号cを入力して、正規光軸位置を演
算し、その後、正規光軸位置に受光量センサ38
が位置するようにテスタ本体22の受光部26を
移動させるもので、この移動制御回路68は、現
在位置演算回路70と、正規光軸位置演算回路7
2と、移動量演算回路74と、移動制御回路76
と、を備えている。
22に設けられたレーザー発光装置40の光がヘ
ツドランプの中心に当たる基本位置にテスタ本体
22が位置されたときに、位置センサ30,34
からの位置信号cを入力して、正規光軸位置を演
算し、その後、正規光軸位置に受光量センサ38
が位置するようにテスタ本体22の受光部26を
移動させるもので、この移動制御回路68は、現
在位置演算回路70と、正規光軸位置演算回路7
2と、移動量演算回路74と、移動制御回路76
と、を備えている。
前記現在位置演算回路70は、位置センサ3
0,34からの位置信号cと正規光軸位置移動ボ
タン54からの信号とを入力して、ボタン54が
押されたときの受光部26の位置を演算して現在
位置信号jを出力するものである。
0,34からの位置信号cと正規光軸位置移動ボ
タン54からの信号とを入力して、ボタン54が
押されたときの受光部26の位置を演算して現在
位置信号jを出力するものである。
前記正規光軸位置演算回路72は、あらかじめ
入力されているテスタ本体22とヘツドランプと
の距離と、前記現在位置信号jと、を入力し、法
規等によつて定められた規定に従つて、正しい光
軸位置(ヘツドランプが光軸調整された場合の光
軸が到達される受光面36の位置)を演算して、
正規光軸位置信号kを出力するものである。
入力されているテスタ本体22とヘツドランプと
の距離と、前記現在位置信号jと、を入力し、法
規等によつて定められた規定に従つて、正しい光
軸位置(ヘツドランプが光軸調整された場合の光
軸が到達される受光面36の位置)を演算して、
正規光軸位置信号kを出力するものである。
尚、正規光軸位置Zは、国内では10m先での下
向き量がヘツドランプ高さの1/5以内であると規
定されており、この中間をとつて10m先での下向
き量hを1/10・Hとして、前記テスタ本体22と ヘツドランプとの距離をlmとした場合、 Z=H−(1/10・H)l/10(mm) となり、この演算式でもつて正規光軸位置Zを算
出することができる。
向き量がヘツドランプ高さの1/5以内であると規
定されており、この中間をとつて10m先での下向
き量hを1/10・Hとして、前記テスタ本体22と ヘツドランプとの距離をlmとした場合、 Z=H−(1/10・H)l/10(mm) となり、この演算式でもつて正規光軸位置Zを算
出することができる。
また、光軸調整をオフライン直後に行う場合に
は、燃料が満タンでない、あるいはスペアタイヤ
が載つていない状態で計測し調整することがある
が、この場合は、光軸調整時の車両状態が正規の
条件とは異なる(例えば、正規は燃料満タンでス
ペアタイヤが無い状態とされている)ので、ヘツ
ドランプの高さが変つてくるため、補正を要し、
この補正量を予め正規光軸位置演算回路に入力し
ておくことで、補正値があつても簡単に光軸調整
ができるようにしてもよい。
は、燃料が満タンでない、あるいはスペアタイヤ
が載つていない状態で計測し調整することがある
が、この場合は、光軸調整時の車両状態が正規の
条件とは異なる(例えば、正規は燃料満タンでス
ペアタイヤが無い状態とされている)ので、ヘツ
ドランプの高さが変つてくるため、補正を要し、
この補正量を予め正規光軸位置演算回路に入力し
ておくことで、補正値があつても簡単に光軸調整
ができるようにしてもよい。
前記移動量演算回路74は、前記現在位置信号
jと、正規光軸位置信号kと、を入力して正規光
軸位置までの受光部26(の受光量センサ38)
の移動量を演算して移動量信号mを出力するもの
である。
jと、正規光軸位置信号kと、を入力して正規光
軸位置までの受光部26(の受光量センサ38)
の移動量を演算して移動量信号mを出力するもの
である。
前記移動制御回路76は、前記移動量信号mを
入力して、前記移動モータ28,32を作動させ
る移動信号dを出力し、かつ、移動表示ランプ点
灯回路78へ作動信号nを出力する。
入力して、前記移動モータ28,32を作動させ
る移動信号dを出力し、かつ、移動表示ランプ点
灯回路78へ作動信号nを出力する。
また、この移動制御回路76は、前記上・下・
左・右移動ボタン46,47,48,49からの
操作信号oを入力して、前記移動モータ28,3
2へ移動信号dを出力する。
左・右移動ボタン46,47,48,49からの
操作信号oを入力して、前記移動モータ28,3
2へ移動信号dを出力する。
80はレーザ発光制御回路であつて、前記発光
ボタン50からの操作信号pを入力すると、前記
レーザ発光装置40に発光信号qを出力するもの
である。
ボタン50からの操作信号pを入力すると、前記
レーザ発光装置40に発光信号qを出力するもの
である。
前記表示回路58と移動制御回路68とレーザ
発光回路80と検査表示ランプ点灯回路66と移
動表示ランプ点灯回路78とで制御部82を形成
している。
発光回路80と検査表示ランプ点灯回路66と移
動表示ランプ点灯回路78とで制御部82を形成
している。
次に、実施例の作用を第5図に示すフローチヤ
ート図により説明する。
ート図により説明する。
まず、光軸調整を行うに際しては、ライン上の
車両を所定の位置に停止させ、車種選択ボタン2
0による選択操作を行つて(ステツプ101)、
この車両の前方を横断させた状態でテスタフレー
ム14を駆動モータ124の作動で(ステツプ1
02)上昇もしくは下降させ停止させる。
車両を所定の位置に停止させ、車種選択ボタン2
0による選択操作を行つて(ステツプ101)、
この車両の前方を横断させた状態でテスタフレー
ム14を駆動モータ124の作動で(ステツプ1
02)上昇もしくは下降させ停止させる。
次に、発光ボタン50を押してレーザ発光装置
40を作動させテスタ本体22の照射口42から
水平な一条の光を発光させる(ステツプ103)。
40を作動させテスタ本体22の照射口42から
水平な一条の光を発光させる(ステツプ103)。
その後、移動ボタン46,47,48,49を
押して(ステツプ104)、移動モータ28,3
2の作動を操作し(ステツプ105)、レーザ光
線がヘツドランプの中心に当るようにテスタ本体
22を移動させ、テスタ本体22とヘツドランプ
とが同じ高さになるようにする。
押して(ステツプ104)、移動モータ28,3
2の作動を操作し(ステツプ105)、レーザ光
線がヘツドランプの中心に当るようにテスタ本体
22を移動させ、テスタ本体22とヘツドランプ
とが同じ高さになるようにする。
尚、移動モータ28,32が作動中には移動表
示ランプ562が点灯される(ステツプ106)。
示ランプ562が点灯される(ステツプ106)。
次に、発光ボタン50をOFFにし(ステツプ
107)、その後、正規光軸位置移動ボタン54
を押すと(ステツプ108)、移動制御回路68
の作動が開始され、現在位置演算回路70で位置
センサ30,34からの位置信号cによつて現在
位置が読み込まれ、現在位置信号jが出力される
(ステツプ109)。
107)、その後、正規光軸位置移動ボタン54
を押すと(ステツプ108)、移動制御回路68
の作動が開始され、現在位置演算回路70で位置
センサ30,34からの位置信号cによつて現在
位置が読み込まれ、現在位置信号jが出力される
(ステツプ109)。
次に、正規光軸位置演算回路72において、現
在位置信号jから正規光軸位置が演算され、正規
光軸位置信号kが出力される(ステツプ110)。
在位置信号jから正規光軸位置が演算され、正規
光軸位置信号kが出力される(ステツプ110)。
次に、移動量演算回路74において、現在位置
信号jと正規光軸位置kとから、テスタ本体22
の受光部26の移動量が演算され、移動量信号m
が出力される(ステツプ111)。
信号jと正規光軸位置kとから、テスタ本体22
の受光部26の移動量が演算され、移動量信号m
が出力される(ステツプ111)。
次に、移動制御回路76において、移動量信号
mに応じて移動信号dが出力されて移動モータ2
8,32が作動され受光部26の受光量センサ3
8が正規光軸位置に位置されるように受光部26
が移動される(ステツプ112)。
mに応じて移動信号dが出力されて移動モータ2
8,32が作動され受光部26の受光量センサ3
8が正規光軸位置に位置されるように受光部26
が移動される(ステツプ112)。
次に、ヘツドランプを点灯させた後に、受光量
演算開始ボタン52を押して、表示回路58を作
動させる(ステツプ113)。
演算開始ボタン52を押して、表示回路58を作
動させる(ステツプ113)。
表示回路58が作動されると、受光量演算回路
60において、受光量センサ38からの受光量信
号aを読み込み(ステツプ115)、受光面36
への受光量が演算され、受光量が一定量以上ある
かどうか比較され、一定量以上であれば光量信号
eが出力され、一定量なければ、ヘツドランプの
光軸を調整し(ステツプ116)、受光量が一定
量以上になるようにする(ステツプ117)。
60において、受光量センサ38からの受光量信
号aを読み込み(ステツプ115)、受光面36
への受光量が演算され、受光量が一定量以上ある
かどうか比較され、一定量以上であれば光量信号
eが出力され、一定量なければ、ヘツドランプの
光軸を調整し(ステツプ116)、受光量が一定
量以上になるようにする(ステツプ117)。
尚、受光量演算回路60が作動開始すると、検
査表示ランプ点灯回路66を介して検査表示ラン
プ563が点灯される(ステツプ114)。
査表示ランプ点灯回路66を介して検査表示ラン
プ563が点灯される(ステツプ114)。
次に、発光バランス演算回路62に光量信号e
が入力され受光バランスがとれているかどうか演
算され、バランスがとれている場合には合格表示
ランプ点灯回路64へバランス信号fが出力さ
れ、合格表示ランプ561が点灯される。
が入力され受光バランスがとれているかどうか演
算され、バランスがとれている場合には合格表示
ランプ点灯回路64へバランス信号fが出力さ
れ、合格表示ランプ561が点灯される。
また、バランスがとれていない場合には、ヘツ
ドランプの光軸を調整し、再び表示回路58にお
いて、受光量が一定量以上あるか、また、受光バ
ランスがとれているかを判定され、合格表示ラン
プ561が点灯されるまでそれを繰り返す(ステ
ツプ118)。
ドランプの光軸を調整し、再び表示回路58にお
いて、受光量が一定量以上あるか、また、受光バ
ランスがとれているかを判定され、合格表示ラン
プ561が点灯されるまでそれを繰り返す(ステ
ツプ118)。
最後に、合格表示ランプ561が点灯されたら
(ステツプ119)受光量演算開始ボタン52を
OFFにして、ヘツドランプの光軸調整作業は終
了する(ステツプ120)。
(ステツプ119)受光量演算開始ボタン52を
OFFにして、ヘツドランプの光軸調整作業は終
了する(ステツプ120)。
次に、第6図に示す第2実施例ににつて説明す
る。
る。
この実施例は、受光部26と発光体としてのレ
ーザ発光装置40とを別体に形成した例である。
ーザ発光装置40とを別体に形成した例である。
前記レーザ発光装置40は、テスタ本体22の
受光フレーム部24の上側横フレーム241に設
けられている。
受光フレーム部24の上側横フレーム241に設
けられている。
移動量演算回路74もしくは正規光軸位置演算
回路72において、レーザ発光装置40の位置
と、受光面36の受光量センサ38の中心位置
と、の高さの違いはあらかじめ入力されている。
回路72において、レーザ発光装置40の位置
と、受光面36の受光量センサ38の中心位置
と、の高さの違いはあらかじめ入力されている。
第2実施例に関し、他の構成及び作用は第1実
施例と同様であるので、同じ番号を付けて説明を
省略する。
施例と同様であるので、同じ番号を付けて説明を
省略する。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、移動手段は移動モータ28,32以外
にも油圧や空気圧等の流動圧を用いたもの等を用
いてもよい。
にも油圧や空気圧等の流動圧を用いたもの等を用
いてもよい。
また、実施例では受光量センサ38を4個設け
たが、受光量センサ38は最低2個あれば、上下
または左右等の一方向のバランスを調整すること
ができる。
たが、受光量センサ38は最低2個あれば、上下
または左右等の一方向のバランスを調整すること
ができる。
また、発光体は一条の光を発するものであれ
ば、レーザ発光装置40に限られない。
ば、レーザ発光装置40に限られない。
また、発光体の光は水平方向に発しなくとも、
ヘツドランプまでの距離と発光角度が解つていれ
ば、ヘツドランプの中心に光を当て、ヘツドラン
プの高さを演算することができる。
ヘツドランプまでの距離と発光角度が解つていれ
ば、ヘツドランプの中心に光を当て、ヘツドラン
プの高さを演算することができる。
また、表示手段はランプに限らず音を用いても
よい。
よい。
次に、第7図に示すヘツドランプの光軸調整用
装置Rについて説明する。
装置Rについて説明する。
このヘツドランプの光軸調整用装置Rは、出願
人が本考案装置を考案するステツプにおいて提案
したものである。
人が本考案装置を考案するステツプにおいて提案
したものである。
テスタ本体R1は支柱R2に上下移動可能に設
けられたもので、その上下移動は、スプロケツト
R3と、駆動チエーンR4と、駆動モータR5
と、によつて行なわれる。
けられたもので、その上下移動は、スプロケツト
R3と、駆動チエーンR4と、駆動モータR5
と、によつて行なわれる。
前記テスタ本体R1には、発光体R6と、受光
量センサR7が複数設けられた受光面R8と、が
設けられている。
量センサR7が複数設けられた受光面R8と、が
設けられている。
前記受光量センサR7の中心位置は、テスタ本
体R1がヘツドランプから所定距離だけ離れたと
きの、設計上のヘツドランプ高さと正規光軸位置
の高さとの差Rhだけ、前記発光体R6から下が
つたところに設けられている。
体R1がヘツドランプから所定距離だけ離れたと
きの、設計上のヘツドランプ高さと正規光軸位置
の高さとの差Rhだけ、前記発光体R6から下が
つたところに設けられている。
従つて、オフラインにおいて、テスタ本体R1
から所定距離に車を停止させた後に、発光体R6
の光がヘツドランプの中心に位置されるようにテ
スタ本体R1を移動させると、受光量センサR7
は、ほぼ正規光軸位置と等しい位置に配置される
ため、製造工程等で一定車種の光軸調整には有効
なものとなる。
から所定距離に車を停止させた後に、発光体R6
の光がヘツドランプの中心に位置されるようにテ
スタ本体R1を移動させると、受光量センサR7
は、ほぼ正規光軸位置と等しい位置に配置される
ため、製造工程等で一定車種の光軸調整には有効
なものとなる。
例えば、設計上のヘツドランプ高さが800mmと
すると3m式テスタでは、発光体R6と受光量セ
ンサR7との距離が24mmであるように形成され
る。
すると3m式テスタでは、発光体R6と受光量セ
ンサR7との距離が24mmであるように形成され
る。
そこで、誤差が+20mmの車両の光軸を調整する
と10m位置での光軸高さは 820−24/3×10=740(mm)となる。
と10m位置での光軸高さは 820−24/3×10=740(mm)となる。
ところで、ヘツドランプ高さが820mmである場
合正規光軸は 820×9/10=738(mm)であるから、その誤差は2mm となる。
合正規光軸は 820×9/10=738(mm)であるから、その誤差は2mm となる。
(考案の効果)
上述のように本考案のヘツドランプの光軸調整
装置によれば、受光量センサを正規光軸位置に配
置するのを、発光体を用いてヘツドランプ位置を
正確に検出しこの位置に基づいて自動的に配置す
るようにしたため、車種の違いや精度誤差等によ
る同一車種の固体差に影響されることなくヘツド
ランプの光軸調整精度を向上させることができる
という効果が得られと共に、作業性を向上させる
ことができるという効果が得られ、また、車種の
違いや固体差に影響されることなく正確な光軸調
整が可能であることから、製造ライン以外でも使
用でき、汎用性が向上するという効果が得られ
る。
装置によれば、受光量センサを正規光軸位置に配
置するのを、発光体を用いてヘツドランプ位置を
正確に検出しこの位置に基づいて自動的に配置す
るようにしたため、車種の違いや精度誤差等によ
る同一車種の固体差に影響されることなくヘツド
ランプの光軸調整精度を向上させることができる
という効果が得られと共に、作業性を向上させる
ことができるという効果が得られ、また、車種の
違いや固体差に影響されることなく正確な光軸調
整が可能であることから、製造ライン以外でも使
用でき、汎用性が向上するという効果が得られ
る。
加えて、発光体をテスタの受光面上に設けたた
めに、発光体を移動させる手段と受光面を移動さ
せるための手段とが同一の手段でよく、別々に移
動手段を設ける場合に比べ部品点数及びコストの
低減を図ることができ、また、受光面が発光体が
発する光を遮断することがないために、発光体を
発光させるたびに受光面を移動させることが不要
で作業性が良いという効果がられる。
めに、発光体を移動させる手段と受光面を移動さ
せるための手段とが同一の手段でよく、別々に移
動手段を設ける場合に比べ部品点数及びコストの
低減を図ることができ、また、受光面が発光体が
発する光を遮断することがないために、発光体を
発光させるたびに受光面を移動させることが不要
で作業性が良いという効果がられる。
第1図は本考案のヘツドランプの光軸調整用装
置を示すクレーム対応図、第2図は本考案第1実
施例のヘツドランプの光軸調整用装置を示すブロ
ツク図、第3図は第1実施例装置を示す斜視図、
第4図は本考案における光軸調整原理の説明図、
第5図は第1実施例装置の作動を説明するフロー
チヤート図、第6図は本考案第2実施例装置を示
す斜視図、第7図は本考案に至る過程における提
案例を示す斜視図、第8図は従来例装置を示す斜
視図、である。 1……移動手段、2……テスタ本体、3……受
光面、4……受光量センサ、5……表示回路、6
……表示手段、7……発光体、8……位置セン
サ、9……移動スイツチ、10……移動制御回
路、A……受光量信号、B……表示信号、C……
位置信号、D……移動信号。
置を示すクレーム対応図、第2図は本考案第1実
施例のヘツドランプの光軸調整用装置を示すブロ
ツク図、第3図は第1実施例装置を示す斜視図、
第4図は本考案における光軸調整原理の説明図、
第5図は第1実施例装置の作動を説明するフロー
チヤート図、第6図は本考案第2実施例装置を示
す斜視図、第7図は本考案に至る過程における提
案例を示す斜視図、第8図は従来例装置を示す斜
視図、である。 1……移動手段、2……テスタ本体、3……受
光面、4……受光量センサ、5……表示回路、6
……表示手段、7……発光体、8……位置セン
サ、9……移動スイツチ、10……移動制御回
路、A……受光量信号、B……表示信号、C……
位置信号、D……移動信号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下方向への移動手段を有するテスタ本体が設
けられ、 該テスタ本体に受光面が設けられ、 該受光面に複数の受光量センサが設けられ、 該受光量センサからの受光量信号を入力して、
受光量が所定量あり、かつ、複数の受光量センサ
の受光量のバランスがとれているときに表示信号
を出力する表示回路が設けられ、 前記表示信号を入力して光軸調整がなされたこ
とを表示する表示手段が設けられたヘツドランプ
の光軸調整用装置において、 前記テスタ本体の受光面上に、一条の光を発す
る発光体を設け、 前記テスタ本体の位置を検出する位置センサを
設け、 前記移動手段を作動させて、前記発光体の光が
ヘツドランプの中心に当る基本位置にテスタ本体
を移動可能とする移動スイツチを設け、 前記テスタ本体を基本位置に配置した時の位置
センサからの位置信号に基づき、ヘツドランプの
正規光軸位置を演算し、該正規光軸位置に受光量
センサが位置されるよう移動手段を作動させる移
動信号を出力する移動制御回路を設けたことを特
徴とするヘツドランプの光軸調整用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016736U JPH0320755Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016736U JPH0320755Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132732U JPS61132732U (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0320755Y2 true JPH0320755Y2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=30503789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985016736U Expired JPH0320755Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320755Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786448B2 (ja) * | 1990-05-30 | 1995-09-20 | 中央電子計測株式会社 | 前照灯の光軸振れ角測定装置 |
| DE19707590C2 (de) * | 1997-02-26 | 2000-12-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Justierung der Ausrichtung einer Strahlcharakteristik eines Entfernungssensors |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833146A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Koito Mfg Co Ltd | 車輛用前照灯の主光軸検出装置 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1985016736U patent/JPH0320755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132732U (ja) | 1986-08-19 |
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