JPH03207566A - ラドル給湯制御方法および装置 - Google Patents
ラドル給湯制御方法および装置Info
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- JPH03207566A JPH03207566A JP17759390A JP17759390A JPH03207566A JP H03207566 A JPH03207566 A JP H03207566A JP 17759390 A JP17759390 A JP 17759390A JP 17759390 A JP17759390 A JP 17759390A JP H03207566 A JPH03207566 A JP H03207566A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
さらに詳しくは、使用ラドルの種類を指定するだけで注
湯時における最適のラドル回動速度およびラドル走行速
度を自動的に設定してこれを駆動制御するラドル給湯速
度制御方法および装置に関する。
行速度は定速度で行われていた。
を注湯中のラドル内の溶湯量に関係なく一定速度で傾斜
させると、溶湯量が少なくなるにつれて流出入量も少な
くなり、スリーブ内への注湯時間が長くかかるため湯温
か低下して製品の品質が粗悪となり、また、ラドルを傾
斜させて注湯中の溶湯址が比較的多いときと少なくなっ
てきた時の溶湯の流出位置がスリーブの注湯位置に対し
変化するため、湯こぼれが生じて給湯量の大幅なバラツ
キが生ずる。これを防止するため、ラドルの回動速度を
一定低速に設定すると前述したように給湯時間が遅延す
る難点を有していた。
、手動運転時の一時停止またはハイサイクル自動運転中
で射出スリーブの注湯ロへ注湯せずに保持炉内に戻る(
正常時は溶湯をスリーブ内に注湯して空の状態となるた
め高遠で戻していた)場合、ラドル内の溶湯が漏出する
危険性を有していた. また、ラドル走行速度の設定は、複数のラドルの種類に
対して可能な範囲で高速にラドル走行速度を設定して給
湯サイクルを短縮するには、その都度の設定が繁雑とな
り、設定時間が長くかかるiIAを有していた。
る最適なラドル回動速度とラドル走行速度およびこれら
の同期速度を自動設定することにより、ラドル速度を制
御して、注湯時に湯こぼれすることなく、注湯せずにラ
ドルに溶湯を残したまま戻るとき安全に駆動し、給湯サ
イクルを最短にすべく個々の状況に応じて最適速度に制
御し、同時にラドルの傾斜中の注湯量を〈流出量)を一
定にして注湯時間の短縮を計ると共にスリーブの給湯9 口における溶湯の注湯位置を一定にしてスリーブ外への
湯こぼれを防止し、ラドルを最適な速度で駆動制御する
ことができ、さらにラドルの異常後退および手動運転中
の後退の安全を確保することのできるラドル給湯速度制
御装置を提供するにある。
ルの速度を制御するラドル給湯制御方法においては、 使用ラドルの種類をラドル種類指定手段に指定したのち
、ラドル回動軸に設けられたラドル回動範囲検出手段に
より区分したラドル回動範囲をラドル回動指定手段によ
り設定し、ラドルの回動範囲に対する回動速度をラドル
回動速度設定手段に設定し、先に設定されたラドルの種
類およびラドルの回動範囲に対応するラドル回動速度を
制御装置に入力して記憶させたのち、駆動制御部により
ラドルを設定された回動速度に駆動制御し、前記制御装
10 置に入力されたラドル回動範囲検出手段からの検出信号
に対しこれに対応する所定の回動速度を演算して前記駆
動制御部を速度制御することにより、ラドルの種類を入
力するのみで予め記憶された適正なラドル回動速度で駆
動することを特徴とする。
制御方法において、 使用ラドルの種類をラドル種類指定手段に指定したのち
、駆動軸に設けられたラドル走行範囲検出手段に複数に
区分したラドルの走行範囲をラドル走行範囲指定手段に
より設定し、ラドル走行範囲に対するラドル走行速度を
走行速度設定手段により設定し、先に設定されたラドル
の種類およびラドルの走行範囲に対応するラドル走行速
度を制御装置に入力して記憶させたのち、駆動制御部に
よりラドルを設定された走行速度に駆動制御し、前記制
御装置に入力されたラドル走行範囲検出手段からの検出
信号に対しこれに対応する所定11 の走行速度を演算して前記駆動制御部を速度制御するこ
とにより、ラドルの種類を入力するのみでラドルを予め
記憶された適正なラドル走行速度で駆動することを特徴
とする。
ゲー1−を設け、この制御装置にラドル走行範囲検出手
段で検出された可変速電動機の検出信号とタイカストマ
シン本体の制御盤からの注湯信号を入力し、この制御装
置から出力される出力信号を駆動制御部に入力すると共
に、射出スリーブ上待機中所定の時間経過後に出力され
ない場合の異常後退信号または手動運転中の後退信号の
何れかの信号により前記ORゲートから出力された出力
信号により前記駆動制御部に備えられた速度設定回路を
制御し、異常後退時および手動運転中の後退時における
ラドルを安全走行速度に設定することもできる。
湯給湯時のラドルの速度を制御1 2 するラドル給湯制御装置において、 駆動制御されるラドルの回動軸に設けられたラドル回動
範囲検出手段と、複数に区分されたラドルの回動範囲に
対応したラドル回動速度を設定するラドル回動速度設定
手段と、このラドル回動速度設定手段によってラドルを
設定されたラドル回動速度に駆動制御する駆動制御部と
、入力されたラドル回動範囲検出手段からの検出信号に
対しこれに対応する所定の回@速度を演算し前記駆動制
御部を加速度制御する制御装置とからなり、ラドルの種
類を入力することによりラドル回動範囲に対応するラド
ルの回動速度を加速度制御するよう構成することを特徴
とする。
制御装置において、 駆動制御されるラドルの回動軸に設けられたラドル回動
範囲検出手段と、複数に区分されたラドルの回動範囲に
対応したラドル回動速度を設定するラドル回動速度設定
手段と、13 このラドル回動速度設定手段によってラドルを設定され
たラドル回動速度に駆動制御する駆動制御部と、入力さ
れたラドル回動範囲検出手段からの検出信号に対しこれ
に対応する所定のラドル回動速度を演算し前記駆動制御
部を加速度制御する制御装置とからなり、ラドルの種類
を入力することによりラドル回動範囲に対応するラドル
の回動速度を加速度制御するよう楕戒することを特徴と
する。
湯制御装置において、 駆動制御される駆動軸に設けられたラドル走行範囲検出
手段と、使用ラドルの種類を指定するラドル種類指定手
段と、前記ラドル走行範囲検出手段により複数に区分し
たラドル走行範囲指定手段と、このラドル走行範囲に対
するラドル走行速度を入力して記憶する記憶手段と、ラ
ドルを入力された走行速度に駆動制御する駆動制御部と
、入力されたラドル走行範囲検出手段からの検出信号に
対しこれ1 4 に対応する所定のラドル走行速度を演算し前記駆動制御
部を速度制御する制御装置とを備え、ラドルの種類を入
力することによりラドルを予め記憶されたラドル走行速
度に対応する適正な速度で回動制御するよう構成するこ
とを特徴とする。
この制御装置にラドル走行範囲検出手段で検出された可
変速電動機の検出信号とタイカス1〜マシン本体の制御
盤からの注湯信号を入力し、この制御装置から出力され
る出力信号を駆動制御部に入力すると共に、射出スリー
ブ上待機中所定の時間経過後に出力されない場合の異常
後退信号または手動運転中の後退信号の何れかの信号に
より前記ORゲートから出力された出力信号により前記
駆動制御部に備えられた速度設定回路を制御し、異常後
退時および手動運転中の後退時におけるラドルを安全走
行速度に速度制御することもできる。
制御装置において、 ラドル回動角度に対応するラドル回動速度設定値と、ラ
ドル回動角度に同期したラドルの走行速度設定値とをラ
ドルの種類に応じて制御装置に入力し記憶させることに
より、ラドルの種類を指定するのみで予め入力された設
定値によりラドル回動軸とラドル走行軸とを同時2軸制
御し、溶湯注湯時におけるラドル回動軸の回動角度に同
期してラドル走行軸を駆動制御してラドルを走行させる
よう構成することを特徴とする。
によれば、 使用ラドルの種類をラドル種類指定手段に指定し、ラド
ルの回動軸に設けられたラドル回動範囲検出手段により
区分したラドル回動範囲をラドル回動指定手段により設
定し、ラドルの回動範囲に対する回動速度をラドル回1
6 動速度設定手段に設定し、設定されたラドルの種類およ
びラドルの回動範囲に対応するラドル回動速度を制御装
置に入力して記憶させたのち、駆動制御部によりラドル
を設定された回動速度に駆動制御し、前記制御装置に入
力されたラドル回動範囲検出手段からの検出虐号に対し
これに対応する所定の回動速度を演算して駆動制御部を
最適速度に制御することができ、さらに、同様にラドル
種類指定手段により使用ラドルを指定し、駆動軸に設け
られたラドル走行範囲検出手段に複数に区分したラドル
の走行範囲をラドル走行範囲指定手段により設定し、ラ
ドル走行範囲に対するラドル走行速度を走行速度設定手
段により設定し、先に設定されたラドルの種類およびラ
ドルの走行範囲に対するラドル走行速度を制御装置に入
力して記憶させたのち、駆動制御部によりラドルを設定
された走行速度に駆動制御し、前記制御装置に入力され
たラドル走行範囲検出手段からの検出信号に対しこれら
17 を演算し前記駆動制御部を最適速度に制御することがで
きる6 また、前記制御装置内部にORゲートを備え、この制御
装置にラドル走行範囲検出手段で検出された可変速電動
機の検出信号とダイカス1〜マシン本体の制御盤からの
注湯信号を入力し、この制御装置から出力される出力信
号を駆動制御部に入力すると共に、射出スリーブ上待機
中所定の時間経過後に出力されない場合の異常後退信号
または手動運転中の後退信号の何れかの信号により前記
ORケ−1〜から出力された出力信号により駆動制御部
に備えられた速度設定回路を制御し、異常後退時および
手動運転中の後退によるラドルを安全走行速度に設定す
ることができる。
値と、ラドル回動角度に同期したラドルの走行速度設定
値とをラドルの種類に応じて制御装置に入力し記憶させ
ることにより、ラドルの種類を指定するのみで予め入1
8 力された設定値によりラドル回動軸とラドル走行軸とを
同時2軸制御し、溶湯注湯時におけるラドル回動軸の回
動角度に同期してラドル走行軸を駆動制御してラドルを
走行させることにより、スリーブの給湯口における給湯
の注湯位置をほゾ一定位置になるよう制御して、ラドル
の注湯位置を一定位置に制御して注湯時間を短縮するこ
とかできる。
法を実施する装置との関係において、添付図面を参照し
なから以下詳細に説明する。
一実施例を示すもので、リンク式のラドル給湯装置の概
略図を示す。図において、参照符号10はアームを示し
、このアーム10の先端には一端にラドル12を固定し
た回動軸14の他端が回動自在に支承されている,また
、参照符号16は溶湯保持炉を示しこの19 内部に溶湯18が収容されている。図中Aの状態はラド
ル12を溶湯保持炉16の溶湯18内に浸漬した状態を
示し、前記アーム12測面に備えられた湯面センサ20
で検出される所定位置までラドル12を沈めて炉中待機
する。
速歯車を介して駆動軸24を駆動し、この駆動軸24に
固定されたリンク26およびこれに枢支しているリンク
28を介してアーム10を移動させ、ラドル12を走行
させるように構成されている。
4の軌跡上を移動し、ラドル12はこの軌跡上の3位置
で位置決めされ、この区間を所定の走行速度で走行する
。
機)、Bの状態(炉上一時停止)およびCの状態(射出
スリーブ上待機)を示す。
られたドック32と、このドッグ32に係合する位置検
出センザ34で検出される。
を示し、この可変速電動機36により回動駆動される駆
動軸38、アーム10およひ回転軸14の所要箇所に不
図示のスプロケッ1〜を配設し、前記スプロケットに係
合しているチェン40を介してラドル12の回動軸14
を回動するよう構成されている。
2は、この駆動軸38に取着された複数のドッグ44と
、センサ43とで構成されている。また、第2図は第1
図のラドル回動範囲検出手段42の一実施例を示す詳細
図であり、これはラドル回動角度に対するラドル回動速
度変化を3速とした場合で、3個のドッグ44とこれに
対応するセンサとしての3連のりミッ}−スイッチ43
とで構成されている。
または近接センザまたは光電センサでも良く。また、ラ
ドル回動範囲区分も3区分に限定されるものではない。
範囲を3区分(β1、β2、β3)に分割した場合を示
す。
行移動してCの状態にあるラドル12は、回動軸14を
中心として回動しラドル12内の溶湯をタイカス}へマ
シンの射出スリーブ46の注湯口48へ注入する。
点線Gで示す流出軌跡を描いて流出し、また流出量が少
ないと実線Fで示す流出軌跡を描いて流出する。従って
、点線Gで示すように流出量が多いと溶湯は注湯口48
の外へ漏出することになる。
速度Nの関係を示した速度線図22 であり、この線図はラドル12の回動範囲β1、β2、
β3に対応するラドル12の回動速度をそれぞれN]、
N2、N3に設定した場合を示したものである。
走行速度の設定につき説明する。
種類指定手段50は複数のラドル12の種類の中から使
用ラドルを指定する手段で、例えばラドルの種類を1、
2、3、・・・nと番号で種類分けすれば、これをティ
ジタルスイッチ等で指定することができる。
類指定手段50によりラドル12の種類が指定されると
、次のラドル回動範囲指定手段52でラドル回動範囲の
区分としてのβ1を1、β2を2、β3を3・・・とし
てそれぞれティジタルスイッチ等で指定することができ
る6 次いで回動速度設定手段54で指定されたラ23 ドル回動範囲に対応する回動速度をティジタルスイッチ
で設定する。このようにしてラドル種類指定手段50、
ラドル回動範囲指定手段52および回動速度設定手段5
4て指定された数値はマイクロコンピュータを内蔵する
制御装置56に記憶させることかできる。
られたラドル回動範囲検出手段42で検出され、この検
出信号は前記制御装置56に入力される。この入力信号
によって前記制御装置56で演算されたラドル回動範囲
に対応する回動速度は、この制御装置56に接続された
駆動制御部58を介して可変速電動機(M+)36に出
力され、これにより可変速電動機〈M1)36は所定の
回動速度で駆動される。
第6図はラドル走行範囲区分図を示し、この走行範囲は
第1図に示ずラドルの各状態A,B,C,Dに対応して
区分され、24 それそれ区分毎に走行速度が設定される。
炉上前進)、○(高速前進)、M(低速前進)」および
後退走行が2区分[K(高速後退)、N(炉上後退)]
の合計5区分に分割される。
ル12の種類が指定されると、次のラドル走行範囲指定
手段60により走行範囲を前述した5区分にティジタル
スイッチ等で指定し、次にこの指定されたラドル走行範
囲に対応し、前述した走行速度L,0,MおよびK,N
を順次ディジタルスイッチ等で走行速度設定手段62に
設定し、これを制御装置56に入力する。さらに、ラド
ルを走行するラドル走行範囲はこの可変速電動機(M2
)22に備えられたラドル走行範囲検出手段66で検出
され、この検出信号は前記制御装置5Gに入力される。
御装置56に接続された駆動制御部64を介して可変速
電動m(M2)22に出力され、これにより可変速電動
fi(M2)22は所定の走行速度で駆動される。
の一実施例を示す外観図であり、参照符号68は複数の
ラドルの種類を表示するラドル種類別表で、ラドル容量
10krr、15kg、20mr、30k『、40kl
Hのように5種類のラドルを容量別に示している。参照
符号51はディジタルスイッチを示し、例えは、ラドル
の種類20kgを指定する場合は、表よりディジタルス
イッチ51で3を設定すればよい。
の注湯速度表であり、注湯速度1、注湯速度2、注湯速
度3(第4図の速度線図におけるN1、、N2、N3に
相当)および注湯戻り速度4と4速の速度を設定するこ
とかできる。例えば注湯速度2を設定する場台26 は、ディジタルスイッチ53で2を設定すれはよい。ま
た、参照符号55は2桁のティジタルスイッチを示し、
ラドル回動速度(注湯速度)を%で設定することができ
る。すなわち、ラドルを回動する可変速電動機36の最
高速度をラドル回動速度の最高速度としてこれを 10
0%とし、所要のラドル回動速度(注湯速度)を%値で
設定する。例えば、50%を設定する場合は50と設定
すれはよい。このように設定された注湯速度は7セグメ
ントの発光タイオードLEDを2桁に配設した表示器7
2に%値で表示される。さらに、設定された設定値は、
その都度押ボタン74を押して制御装置56すなわち、
プログラマブルシーケンサのマイクロコンピュータに入
力して記憶される。
走行速度の表76を基に所定の速度をティジタルスイッ
チで数値(5〜9)を入力することができる。
て、それを100%とし、所要のラドル走行速度をその
%値で入力すればよい。
そのものを設定してもよい。
述のように押ボタン74を押して制御装置56に入力し
て記憶される。
なわち、第8図に示すブロック線図において、ラドル回
動検出手段42は第2図で説明した検出手段で、複数の
ドッグ44とセンサ43で第3図に示ずラドル回動範囲
β1、β2、β3を検出し、これらの検出信号をそれぞ
れ駆動制御部84に接続されている3個の速度設定手段
である速度設定器78, 80. 82に入力し、この
駆動制御部84を介して回動するラドル12を各回動範
囲に対応し、可変速電動機36を加速度制御している。
ブ46上待機中で所定時間経過後も注湯信号が出力され
ない場合の異状後退および手動運転中で後退走行時にお
けるラドル走行速度の安全運転手段である。
走行時に第6図のKで示したラドル走行範囲を高速後退
する時、ラドルからの湯こぼれを防止するためラドル走
行速度を安全速度に制限したものである。
機22とラドル走行範囲検出手段66は第5図のものと
同じ構成のものであり、ラドル給湯制御盤86は第5図
に示す制御装置56と同じ構成のものでもよく、またマ
イクロコンピュータを内蔵しない通常の制御盤でもよい
。
で検出された可変速電動822の検出信号とタイカスト
マシン本体の制御盤からの2つ 注湯信号88が入力される。次いで、ラドル給湯制御盤
86内のORケ−1〜94は、射出スリーブ」二待機中
所定の時間経過後に注湯信号が出力されない場合の異状
後退信号9oまたは手動運転中の後退信号92の何れか
の信号が入力されると前記ORゲート94が開き、制御
信号96が出力される。そして、駆動制御部98はラド
ル給湯制御盤86からの出力信号を入力し、また前記制
御信号96によって駆動制御部98内に備えられた速度
設定回路100を制御してラドル走行用の可変速電動機
22が駆動制御され、異状後退時および手動運転中の後
退によるラドル12を安全走行速度に設定することがで
きる。
ザー測のオペレータには操作できないように保護されて
いる。
るラドルの回動速度とラドル走行速度の同期制御につき
説明する。
符号57はマイクロコンピュータを内蔵する制御装置を
示し、この制御装置57はラドル回動速度とラドル走行
速度を同時に制御することのできる同時2軸制御装置で
ある。
入力装置4つが接続されている2一方、参照符号E1お
よびE2はそれぞれラドル回動範囲検出手段およびラド
ル走行範囲検出手段として用いられるロータリエンコー
タを示し、これらはラドル回動電動機M1およびラドル
走行電動機M2に取着され、これも同様に制御装置57
に接続されている。
回動速度線図、第11図(b)はラドル走行速度線図、
第11図(C)はラドル走行位置線図をそれぞれ示して
いる。
およびラドル走行位置をとり、31 横軸にラドル回動角度をとる。
動速度Ns .N1、N2 、Nsをβ8・・・Ns β1・・・N1 β2・・・N2 β3・・・N3 と設定する。
してその開始時にラドル走行速度V,をラドル回動角度
β3、の範囲に設定し、ラドル走行位置をラドル回動角
度β3、で走行位置S1に達するように設定する。
らに多分割とすれは連続曲線に32 近付けることもできる。
ラドル走行位置)は第10図に示す入力装置49(キー
ボード)によりそれぞれ入力される。
動軸およびラドル走行軸を駆動する可変速電動機にはそ
れぞれザーボモータ2236を使用し、これを検出する
検出手段としてロータリエンコータ45.35を前記ザ
ーホモータの出力軸にそれぞれ取着する。
ロータリエンコータ35から検出信号として出力され、
さらにラドル走行速度■,も同様にロータリエンコータ
45により検出信号として出力される。
介して制御装置57に入力される。
算され、制御装置57からインク33 ーフェイス57bを介して出力された出力信号は駆動制
御部64. 58介してラドル回動およびラドル走行用
サーボモータ36.22を駆動制御し、ラドル回動軸3
8とラドル走行軸24とを同時2軸制御することができ
る。
ラドルから流出する溶湯の流出曲線はスリーブの給湯口
におけるほゾ中央位置に容易に集中させることができる
。
湯速度制御方法によれば、使用ラドルの種類をラドル種
類指定手段に指定し、ラドルの回動軸に設けられたラド
ル回動範囲検出手段により区分したラドル回動範囲をラ
ドル回動指定手段により設定し、ラドルの回動範囲に対
する回動速度をラドル回動速度設定手段に設定し、設定
されたラドルの種類およびラドルの回動範囲に対応する
ラドル回動速度を制御装置に入力して記憶させ3 4 たのち、駆動制御部によりラドルを設定された回動速度
に駆動制御し、前記制御装置により入力されたラドル回
動範囲検出手段からの検出信号に対しこれに対応する所
定の回動速度を演算して駆動制御部を最適速度に制御す
ることができ、 また、同様にラドル種類指定手段により使用ラドルを指
定し、駆動軸に設けられたラドル走行範囲検出手段に複
数に区分したラドルの走行範囲をラドル走行範囲指定手
段により設定し、ラドル走行範囲に対するラドル走行速
度を走行設定手段により設定し、設定されたラドルの種
類およびラドルの走行範囲に対するラドル走行速度を制
御装置に入力して記憶させたのち、駆動制御部によりラ
ドルを設定された走行速度に駆動制御し、前記制御装置
に入力されたラドル走行範囲検出手段からの検出信号に
対しこれらを演算し前記駆動制御部を最適速度に制御す
ることができる。
範囲検出手段と、使用ラドルの種類を指定するラドル種
類指定手段と、ラドルの回動範囲に対応したラドルの回
動速度を設定するラドル回動速度設定手段と、前記ラド
ルの種類およびラドルの回動範囲に対応するラドル回動
速度設定値を入力して記憶する記憶手段と、ラドルを設
定された回動速度に駆動制御する駆動制御部と、入力さ
れた回動範囲検出手段からの検出信号に対しこれに対応
する所定の回動速度を演算し前記駆動制御部を速度制御
する制御装置とで構成され、さらに、駆動制御されるラ
ドルの回動軸に設けられたラドル回動範囲検出手段と、
複数に区分されたラドル回動範囲に対応したラドル回動
速度を設定するラドル回動速度設定手段と、とのラドル
凹動速度設定手段によってラドルを設定されたラドル回
動速度に駆動制御する駆動制御部と、入力されたラドル
回動36 範囲検出手段からの検出信号に対しこれに対応する所定
の回動速度を演算し前記駆動制御部を加速度制御する制
御装置とで構成され、また、駆動制御される駆動軸に設
けられたラドル走行範囲検出手段と、使用ラドルの種類
を指定するラドル種類指定手段と、前記ラドル走行範囲
検出手段により複数に区分したラドル走行範囲指定手段
と、このラドル走行範囲に対するラドル走行速度を入力
して記憶する記憶手段と、ラドルを入力された走行速度
に駆動制御する駆動制御部と、入力されたラドル走行範
囲検出手段からの検出信号に対しこれに対応する所定の
ラドル走行速度を演算し前記駆動制御部を速度制御する
制御装置とで構成することにより、ラドルの速度を最適
に制御し、注湯時に湯こぼれを防止しつつ給湯サイクル
を短mさせ、作業中の安全性を一段と向上させることが
できる。
値と、ラドル回動速度に同期し37 たラドルの走行速度設定値とをラドルの種類に応じて制
御装置に入力し記憶させることにより、ラドルの種類を
指定するのみで予め入力された設定値によりラドル回動
軸とラドル走行軸を駆動してラドルを走行させるよう構
成することにより、ラドルの種類を指定するのみで予め
入力された設定値によりラドル回動軸とラドル走行軸と
を同時2軸制御し、溶湯注湯時のラドル回動軸の回動角
度に同期してラドル走行軸を駆動制御させるよう構成す
ることにより、複数のラドルの種類に対して使用ラドル
の種類を指定するたけで、次の銚造ロットでは#適のラ
ドル回動速度とラドル走行速度を自動的に設定すること
ができ、またラドル注湯時にラドル回動速度に対応して
ラドル走行速度を同期させることにより、スリーブの給
湯口におげる溶湯の注湯位置をほ凡一定位置になるよう
にして湯こぼれを防止し、かつ、ラドルの注湯位置を一
定にするようにして注湯時間を短縮することができる。
ラドル回動角度自動設定装置は前述の実舵例に限定され
ることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし揚ることは勿論である。
一実施例を示すリンク式のラドル給湯装置の概略図、第
2図はラドル回動範囲検出手段の部分説明図、第3図は
ラドル回動範囲の区分を示す説明図、第4図はラドルの
回動範囲に対する回動速度の変化を示す速度線図、第5
図はブロック線図、第6図はラドル走行範囲の区分を示
す線図、第7図は本発明の速度設定盤の外観図、第8図
はラドル回動速度制御の池の実飽例を示すブロック線図
、第9図はラドル走行速度制御の他の実施例を示すブロ
ック図、第10図は注湯時におけるラドルの回動速度に
対するラドル走行速度を同期制御するブロック図、第1
1図はラ39 ドルの動作線図を示し、第11図(a)はラドル回動速
度線図、第11図(b)はラドル走行速度線図、第11
図(C)はラドル走行位置線図、第12図は注湯時にお
けるラドルの回動速度に対するラドル走行速度を同期制
御する一実施例を示すリンク式のラドル給湯装置の概略
図であり、第13図はラドル注湯状態を示す説明図であ
る。 10・・・アーl\ 12・・・ラドル14・
・・回動軸 16・・・溶湯保持炉18・・・
溶湯 20・・・湯面センサ2236・・・
可変速電動機 24・・・駆動軸(ラドル走行軸) 26.28・・・リンク 30・・・円板32・・
・ドッグ 34・・・位置検出センサ3545
・・・ロータリヱンコータ 38・・・駆動軸(ラドル回動軸) 40・・・チェン 42・・・ラドル回動範囲検出手段 40 ?3・・・センザ(リミッ1〜スイッチ)44・・・ド
ッグ 46・・・射出スリーブ48・・・注湯
口 49・・・入力装置50・・・ラドル種類
指定手段 51.53■55・・・ディジタルスイッチ52・・・
ラドル回動範囲設定手段 54・・・ラドル回@速度設定手段 56.57・・・制御装置 57a,57b・・・インターフェイス58. 64・
・・駆動制御部 60・・・ラドル走行範囲指定手段 62・・・ラドル走行速度設定手段 66・・・ラドル走行範囲検出手段 68・・・ラドル種類別表 70・・・注湯速度表72
・・・表示器 74・・・押ボタン76・・・
走行速度表 7g,80.82・・・速度設定手段 84・・・駆動制御部 86・・・ラドル給湯制御盤 88・・・注湯信号 90・・・異状後退信号4
1 92・・・手動運転中の後退信号 94・・・ORゲー1− 96・・・制御信号9
8・・・駆動制御部 100・・・速度設定回路N
s.N1、N2、N3・・・ラドル回動速度■1・・・
ラドル走行速度 S1・・・ラドル走行位置 4 2
Claims (8)
- (1)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御方法において、 使用ラドルの種類をラドル種類指定手段に 指定したのち、ラドル回動軸に設けられたラドル回動範
囲検出手段により区分したラドル回動範囲をラドル回動
指定手段により設定し、ラドルの回動範囲に対する回動
速度をラドル回動速度設定手段に設定し、先に設定され
たラドルの種類およびラドルの回動範囲に対応するラド
ル回動速度を制御装置に入力して記憶させたのち、駆動
制御部によりラドルを設定された回動速度に駆動制御し
、前記制御装置に入力されたラドル回動範囲検出手段か
らの検出信号に対しこれに対応する所定の回動速度を演
算して前記駆動制御部を速度制御することにより、ラド
ルの種類を入力するのみで予め記憶された適正なラドル
回動速度で駆動することを特徴とするラドル給湯制御方
法。 - (2)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御方法において、 使用ラドルの種類をラドル種類指定手段に 指定したのち、駆動軸に設けられたラドル走行範囲検出
手段に複数に区分したラドルの走行範囲をラドル走行範
囲指定手段により設定し、ラドル走行範囲に対するラド
ル走行速度を走行速度設定手段により設定し、先に設定
されたラドルの種類およびラドルの走行範囲に対応する
ラドル走行速度を制御装置に入力して記憶させたのち、
駆動制御部によりラドルを設定された走行速度に駆動制
御し、前記制御装置に入力されたラドル走行範囲検出手
段からの検出信号に対しこれに対応する所定の走行速度
を演算して前記駆動制御部を速度制御することにより、
ラドルの種類を入力するのみでラドルを予め記憶された
適正なラドル走行速度で駆動することを特徴とするラド
ル給湯制御方法。 - (3)前記制御方法において、使用する制御装置にOR
ゲートを設け、この制御装置にラドル走行範囲検出手段
で検出された可変速電動機の検出信号とダイカストマシ
ン本体の制御盤からの注湯信号を入力し、この制御装置
から出力される出力信号を駆動制御部に入力すると共に
、射出スリーブ上待機中所定の時間経過後に出力されな
い場合の異常後退信号または手動運転中の後退信号の何
れかの信号により前記ORゲートから出力された出力信
号により前記駆動制御部に備えられた速度設定回路を制
御し、異常後退時および手動運転中の後退時におけるラ
ドルを安全走行速度に設定するよう構成してなる請求項
2記載のラドル給湯制御方法。 - (4)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御装置において、 駆動制御されるラドルの回動軸に設けられたラドル回動
範囲検出手段と、使用ラドルの種類を指定するラドル種
類指定手段と、ラドルの回動範囲に対応したラドル回動
速度を設定するラドル回動速度設定手段と、前記ラドル
の種類およびラドルの回動範囲に対応するラドル回動速
度設定値を入力して記憶する記憶手段と、ラドルを設定
された回動速度に駆動制御する駆動制御部と、入力され
たラドル回動範囲検出手段からの検出信号に対しこれに
対応する所定の回動速度を演算し前記駆動制御部を速度
制御する制御装置とを備え、ラドルの種類のみを入力す
ることによりラドルを予め記憶された回動範囲に対応す
る適正な速度で回動制御するよう構成することを特徴と
するラドル給湯速度制御装置。 - (5)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御装置において、 駆動制御されるラドルの回動軸に設けられたラドル回動
範囲検出手段と、複数に区分されたラドルの回動範囲に
対応したラドル回動速度を設定するラドル回動速度設定
手段と、このラドル回動速度設定手段によってラドルを
設定されたラドル回動速度に駆動制御する駆動制御部と
、入力されたラドル回動範囲検出手段からの検出信号に
対しこれに対応する所定のラドル回動速度を演算し前記
駆動制御部を加速度制御する制御装置とからなり、ラド
ルの種類を入力することによりラドル回動範囲に対応す
るラドルの回動速度を加速度制御するよう構成すること
を特徴とするラドル給湯速度制御装置。 - (6)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御装置において、 駆動制御される駆動軸に設けられたラドル走行範囲検出
手段と、使用ラドルの種類を指定するラドル種類指定手
段と、前記ラドル走行範囲検出手段により複数に区分し
たラドル走行範囲指定手段と、このラドル走行範囲に対
するラドル走行速度を入力して記憶する記憶手段と、ラ
ドルを入力された走行速度に駆動制御する駆動制御部と
、入力されたラドル走行範囲検出手段からの検出信号に
対しこれに対応する所定のラドル走行速度を演算し前記
駆動制御部を速度制御する制御装置とを備え、ラドルの
種類を入力することによりラドルを予め記憶されたラド
ル走行速度に対応する適正な速度で回動制御するよう構
成することを特徴とするラドル給湯速度制御装置。 - (7)前記制御装置は、内部にORゲートを備え、この
制御装置にラドル走行範囲検出手段で検出された可変速
電動機の検出信号とダイカストマシン本体の制御盤から
の注湯信号を入力し、この制御装置から出力される出力
信号を駆動制御部に入力すると共に、射出スリーブ上待
機中所定の時間経過後に出力されない場合の異常後退信
号または手動運転中の後退信号の何れかの信号により前
記ORゲートから出力された出力信号により前記駆動制
御部に備えられた速度設定回路を制御し、異常後退時お
よび手動運転中の後退時におけるラドルを安全走行速度
に速度制御するよう構成してなる請求項6記載のラドル
給湯速度制御装置。 - (8)溶湯給湯時のラドルの速度を制御するラドル給湯
制御装置において、 ラドル回動角度に対応するラドル回動速度設定値と、ラ
ドル回動角度に同期したラドルの走行速度設定値とをラ
ドルの種類に応じて制御装置に入力し記憶させることに
より、ラドルの種類を指定するのみで予め入力された設
定値によりラドル回動軸とラドル走行軸とを同時2軸制
御し、溶湯注湯時におけるラドル回動軸の回動角度に同
期してラドル走行軸を駆動制御してラドルを走行させる
よう構成することを特徴とするラドル給湯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17759390A JP2934289B2 (ja) | 1989-10-14 | 1990-07-06 | ラドル給湯制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-267057 | 1989-10-14 | ||
| JP26705789 | 1989-10-14 | ||
| JP17759390A JP2934289B2 (ja) | 1989-10-14 | 1990-07-06 | ラドル給湯制御方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207566A true JPH03207566A (ja) | 1991-09-10 |
| JP2934289B2 JP2934289B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=26498104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17759390A Expired - Fee Related JP2934289B2 (ja) | 1989-10-14 | 1990-07-06 | ラドル給湯制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934289B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198343A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 宇部興産機械株式会社 | ラドル給湯制御方法及び装置 |
| WO2015156234A1 (ja) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | 東洋機械金属株式会社 | 電動ダイカストマシン |
| JP2020151766A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 宇部興産機械株式会社 | 給湯機 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17759390A patent/JP2934289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198343A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 宇部興産機械株式会社 | ラドル給湯制御方法及び装置 |
| WO2015156234A1 (ja) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | 東洋機械金属株式会社 | 電動ダイカストマシン |
| JP2015199088A (ja) * | 2014-04-07 | 2015-11-12 | 東洋機械金属株式会社 | 電動ダイカストマシン |
| JP2020151766A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 宇部興産機械株式会社 | 給湯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2934289B2 (ja) | 1999-08-16 |
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