JPS6330167A - ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 - Google Patents

ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法

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JPS6330167A
JPS6330167A JP17511986A JP17511986A JPS6330167A JP S6330167 A JPS6330167 A JP S6330167A JP 17511986 A JP17511986 A JP 17511986A JP 17511986 A JP17511986 A JP 17511986A JP S6330167 A JPS6330167 A JP S6330167A
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rotary table
cam
control method
drive control
proximity switch
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Takashi Mihara
三原 毅史
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は金型を保持した複数個の型開閉ユニットを回転
テーブルで周回させ、その周回軌跡上に等間隔に配設さ
れた複数個の作業ステーションで工程順に鋳込作業を行
なわせるロータリダイカストマシンに関するものである
[従来の技術] 先に、本出願人は、生産性を大幅に向上させる目的をも
ってロータリダイカストマシンを開発した。これは、回
転テーブルの外周部を円周方向に複数分割する位置に、
金型を保持する型開閉ユニットを夫々装着し、この回転
テーブルを回転させてその回転軌跡上に配設した複数個
の各作業ステーションで停止させながら各作業を工程順
に行なわせるものである。
このロータリダイカストマシン全体の概要を説]狙する
と、ロータリダイカストマシン1は第9図に符号Ll、
L2.L3で示す中心線のなす角度を夫々 120′と
して第1ステーシヨン2 、第2ステーシヨン3 、第
3ステーシヨン4が回転テーブル14の周りに設けられ
ており、第1O図に示す様にベースプラテン5のテーブ
ル支持部5d上面には、逆漏斗状に形成されたテーブル
回転用の中空軸13がタイバー6を内包してこれと同心
状に直立して固定されており、全体を符号14で示す回
転テーブルは、この中空軸13に上下のポールベアリン
グ15、Iftを介して回転自在に支持されている。こ
の回転テーブル14は、第11図に示す様に平面視正三
角形箱状の中心フレーム17と、その三角形の各辺に対
応する箇所に夫々配設された3組の型開閉ユニット保持
部、18A 、 18B 、 18G:と、隣接する型
開閉ユニット保持部間に支持された扇形状の支持板19
A 、 198 、190とで主要部を構成されている
。20は第12図に示す様にベースプラテン5側のテー
ブル支持部5aに固定したモータlO1に直結されたビ
ニオン100と噛合うギヤであって、回転テーブル14
に固定されており、制御装置からの指令によるモータ1
01の回転により、回転テーブル14が所定のタイミン
グで1/3回転ずつ間欠的に回転する様に構成されてい
る。この停止の位置決めは、テーパ状の凸部を有したノ
ックビン102がベースプラテン5に設けられたシリン
ダ機構103により作動され、回転テーブル14の中心
フレーム17に設けられた同形状のテーパ凹部104a
”Cに各ステーション毎に合致することで行われる。
又、第1ステーシヨン2は、平面視円形状のテーブル支
持部5aと平面視二等辺三角形状の射出部5bとで一体
形成されて床面の、!!礎上に固定されたベースプラテ
ン5を備えている(第1O図参照)、該テーブル支持部
5dの中心部と、射出部5bの二等辺三角形底辺両端部
との3箇所には、タイバー8.7が立設されており、タ
イバー6.7の上端部には二等辺三角形状に形成された
シリンダプラテン8のタイバー孔が嵌合されてタイバー
6.7はナツト9によって強固に固定されている。この
様に骨組を形成され第1ステーシヨン2には、型締袋2
i10と、射出装置11及び自動給湯装置12が設けら
れている。
そして、第2ステーシヨン3は、前記シリンダプラテン
8に固定されて水平状に架設された平面視二等辺三角形
の押出フレーム21を備えており、又、前記ベースプラ
テン5のテーブル支持部5aにブラケット22を介し固
定されて水平状に架設され押出フレーム21との間をタ
イバー23で連結された突出シリンダフレーム24を備
えている(第10図参照)、この様に骨組を形成された
第2ステーシヨン3は、第9図及び第1O図に示す様に
金型段取装置25と、製品取出装匠26と、突出シリン
ダ27及び押出シリンダ28を備えている。金型段取装
置25は、鋳込作業の開始時と、金型の交換、保守時等
に、全体を符号29で示す型開閉ユニットを、後述の回
転テーブル14の型開閉ユニット保持部18A。
188  、18Cに供給したりこれから取出したりす
るものであって、第2ステーシヨン3で停止Fする型開
閉ユニット保持部18A(188,180)下方から中
心線L2方向に延びて床面に固定されたフレーム30を
備えており、このフレーム30上にはモータ31により
ベルトとチェーンとを介し駆動されて正逆方向へ選択的
に回転する多数のころ32が両側に並設されている。
尚、型開閉ユニット28は固定金型33と可動金型34
とを保持してこれを型締、型開等の動作をさせるもので
ある。
更に、第3ステーシヨン4は、他のステーション2.3
の様な骨組を備えておらず、第2ステーシヨン3におい
て回転テーブル14へ新たに供給された型開閉ユニット
29や、製品を取出した型開閉ユニット29の型開され
た金型33,34を清掃したりこれに離型剤をスプレー
したりするスプレー装置35を備えている。このスプレ
ー装2t35はフレーム36に支持されて油圧シリンダ
37で進退するアーム38を備えており、アーム38の
先端部には、スプレーヘッド33が装着されている。そ
して油圧シリンダ37でスプレーヘッド39を両金型3
3 、34間に進入させ、エアの吹出しで清掃を行ない
、エアと離型剤との吹出しで離型剤を塗布する様に構成
されている。40は必要に応じて金型33,34内へイ
ンサートを挿入する従来周知のインサート挿入装鐙であ
る。そして、第3ステーシヨン4における作業後、金型
33,34を仮型締した型開閉ユニット29は回転テー
ブル14の回転により第1ステーシヨン2へ周回してき
て停止し型締と射出とが行なわれる。
前記第1ステーシヨン2における型締装コ10は、シリ
ンダフレーム8に一体形成されたシリンダ41と、この
シリンダ41に嵌合されてボート42から導入される圧
油によって降下する昇降自在なメーンラム43とを備え
ており、メーンラム43にはムービングプラテン44が
固定されている。またシリンダプラテン8の上面には一
対のプルパックシリンダ45がシリンダ41の両側に位
置して固定されており、そのピストンロッド46は、シ
リンダプラテン8を貫通してその作用端がムービングプ
ラテン44に固定されている。この様に構成されている
ことにより、ボート42から圧油を導入してメーンラム
43を下降させると、仮型締されていた金型34 、3
4が型開閉ユニット29を介して加圧されて型締される
。又、ノーンラム43上方の圧油を抜いた後プルバック
シリンダ43に送揺することによりムービングプラテン
44が上昇し、金型33 、34の加圧型締が解かれる
そして、射出装ffl 11は、ベースプラテン5から
垂下するタイバーやフレーム47に支持された射出シリ
ンダ48を備えており、その油圧で昇降するピストンロ
ッド49には、プランジャ50がカップリング51で連
結されていて、このプランジャ50は、ラム52で昇降
するブロック53に支持された射出スリーブ54に嵌合
されている。そして、ラム52によってブロック53と
ともに上昇する射出スリーブ54は、固定金型33側の
固定スリーブに嵌合され、射出シリンダ48によるプラ
ンジャ50の上昇で射出スリーブ54内の溶湯が、型締
された金型33.34のキャビティ内へ射出される。
更に、白!fII給湯装置12はベースプラテン5上に
立設されたフレー1.55と、これに4箇リンク56を
介して支持された装置本体57とを備えており、装置本
体57の下方には、溶湯が満たされた溶解炉53が床面
上にaこされている。そして、射出シリンダ48が図示
しない順転装置により図に鎖線L1で示す位置へ傾転す
ると、サーボモータ58等の駆動で装を本体57先端部
のラドル60が溶解炉59の溶湯内へ突込んで溶湯を汲
み上げ、4節リング56を介して鎖線L4と同心位にへ
移動して射出スリーブ54内へ溶湯を供給するように構
成されている。注湯後、溶湯が固化して冷却を始めると
ボート42から圧油を抜くと同時にプルバンクシリンダ
45に圧油を導入し、ムービングプラテン41を」−H
させて加圧を解く、加圧型締、射出、加圧解除を終った
金型33,34を仮型締の状態で保持する型開閉ユニッ
ト29は、回転テーブル14の回転により第2ステーシ
ヨン3へ周回してきて停止し、型開と製品の取出とが行
なわれる。
即ち、前記突出シリンダ27は、ηj開が開始される金
型33,34のキャビティ内へ油圧によって突出される
ピストンロッドを備えており、これによって製品が可動
金型34側に保持されて型開される様に構成されている
。また、前記押出シリンダ2Bは、油圧によって下降し
て型開閉ユニット28奢介し可動金型34のキャビティ
内へ突出する押出ビンをピストンロッドの先端部に備え
ており、製品をキャビテイ外へ押出す様に構成されてい
る。
前記製品取出装置26は、可動金型34から押出された
製品を受取って水冷後、床面等へ排出するものであって
、油圧シリンダ61に駆動されて図示位置と金型33.
34の中心位ととの間で進退する馬蹄形の受皿62と、
油圧シリンダ63で受皿62と直交方向へ進退するブラ
ー64とを備えており、金型34から押出された製品を
前進位置で受取った受皿B2が図示の位置へ後退すると
、受皿62を越えた前進限で待機していたブラー64が
後退して製品をかご651ニへ引き出すように構成され
ている。かご65には図示しないリンク機構が付設され
ており、駆動装置でリンク機構がリンク運動すると、か
ご85が製品を保持したまま図示の位置と冷水槽との間
を往復して製品が冷却され、冷却された製品はシュート
上を滑行して床面等へ排出される様に構成されている。
製品取出後の型開閉ユニット29は型開のまま第3ステ
ーシヨン4へ移動する。
以上は鋳込動作を1組の型開閉ユニット29につき工程
順に追って説INI したが、回転テーブル14の他の
型開閉ユニット保持部18B 、 18Gが第2ステー
シヨン3で停止するたびに型開閉ユニー、ト29をここ
へ供給して各ステーション2,3.4で上記と同じ動作
を行なわせることにより、通常の鋳込サイクルに入る。
この回転テーブルを間欠的に回転、停止させる駆動方法
に付いては、次に示す様に構成されている。
第11図に示す様に、矢印方向に回転する回転テーブル
14は、支持板19A  、 13B 、 19Gの外
周に設けられたドグ108cで先ず第1リミツトスイツ
チ105を作動させる。第1リミツトスイツチ105は
減速指令用で、これによりモータ101は、所定の減速
度に従って減速し、次で第2リミツトスイツチ106を
作動させた時点で停止し、引続き前述のノックビン10
2が作動し、位置決めを行なう、これは他の2ステーシ
ヨンに付いても同様でドグ108b 、 108aで対
応するリミットスイッチ用の台座+07は、回転テーブ
ルの動きに対して静止した適宜箇所(例えばベースプラ
テン5等)に固定される。
又、前記のモータ101は、比較的低速回転速度で大ト
ルクというeF徴から液圧モータが使用され、第13図
は液圧モータを駆動する液圧回路である。
この液圧回路では、液圧供給源109により供給される
液量を比例電磁弁110により方向と%EGtとを制御
し、液圧モータ101に送ることにより、回転方向と回
転速度が制御される。例えば中立位t+otbが1ol
a側にすJり換れば、左回転する様に構成され、その切
り検量、即ち、比例電磁弁110のスプールの移動量で
、制御流量が決定される。112は比例電磁弁のスプー
ルを駆動するだめのパイロット圧力用減圧弁である。I
I+は回分110のスプールの動作方向と、移動量とを
制御するコントローラで、前述の第1リミツトスイツチ
105の信号を受けて先ず第14図の様に弁開度(即ち
回転速度)をYlからv2へ減速度O1で減速し、次で
第2リミツトスイツチ106の信号を受けてv2から零
へ減速度02で減速停止させる様に制御している。尚、
Ooは停止位とから回転テーブルが次の1/3回転位と
まで回転するための加速度で、定常速度v1まで加速さ
れる。又、液圧モータ101とモ行に1回路に組み込ま
れだ液圧回路114は、比例電磁弁110がl IOa
若くは+10cの状y島から緊急的に110bに戻され
た時(例えば非常停止等)に、被駆動部(本実施例では
1回転テーブル14)が有する慣性力でモータが逆に外
部から回され、ブーストされた圧力を開放する為のもの
で、通常、図示の如くチェック弁115とリリーフ弁l
16で構成される。
[発明が解決しようとする問題点コ 前述のロータリーグイカストヤシンの全体的な動作の概
要からもIIらかな様に、1つのステーションから次の
ステーションへ回転する時間は各ステーションの作業と
は無縁のいわば余分な時間なので、これを出来るだけ短
くすることが生産性を上げる決め手になる。そこで、第
1リミツトスイツチ105の信号に基いて減速した低速
v2の範囲(第14図及び第15図参照)を極限的に小
さくしたい。
ところが、第1リミツトスイツチ+05で行なわれるv
lからv2への減速度01は比例電磁弁110を時間の
関数で制御している為、第15図の軌跡abに示す用に
不安定になり易く、低速v2の範囲を短くすると、第1
5図のaに示す様に素早く減速される状態であれば低速
v2の時間が長くなり、回転時間が延びるだけであるも
、bの如く減速に時間を要する状態であると、リミット
スイッチ+08で停止指令を出した場合に、回転テーブ
ルの停止指令を出す際のテーブルの移動速度が所定の低
速v2よりも速い為に回転テーブルの流れ量が大きく1
回転テーブルが所定の位lに停止せず、例えばノックピ
ン+02が入らないという状態になることも有った。
更に、一般的に、比例電磁弁である回路流量を制御する
スプールの駆動及び位置決めをパイロット圧力制御で行
っており、その特性は第16図aに示す様に直線とはな
らない。
そして、第13図に示した様に、比例電磁弁110のパ
イロット圧力は減圧弁+12を用いて制御するものとし
ているが、その設定圧付近で、圧力供給源109の圧力
が負荷の軽減により変動すると、パイロット圧力も変化
することとなる故、弁開度の設定値に対する制ggU量
の特性が第16図のす。
Cで示す様に変化し易い。
従って、第14図及び第15図で示した高速v1から低
速v2への制御では弁開度の設定f〆1をylからy2
に変化させても、第16図に示す様に制g4流量が目標
値の低速v2に対してΔv2の誤差を生じることになる
。そして高速v1では多少の変動Δv1を有しても設定
値そのものが大きく、許容されることもあるも、低速v
2の領域ではこの変動値Δv2が本来の目標値v2に対
して相対的に大きくなる故、この低速域での制御性、繰
返性が極端に劣化することになり、先に説明した回転テ
ーブルの停止指令を出す際のテーブル移動速度を一定と
することが困難となり1回転テーブルの停止位詮制御を
一層不安定としていた。
[問題を解決するための手段] 夫々一対の金型を保持する複数個の型開閉ユニットを回
転テーブルの外周部円周方向適宜位tに配設し、該回転
テーブルを間欠的に回転停止させて各型開閉ユニットの
停止位置に設けた各作業ステーションで別工程の作業を
同時に行なわせるように構成したロータリダイカストマ
シンにおいて、前記回転テーブルの円周方向上に複数個
の凹凸部を有するカムと、該凹凸部を検出してパルス信
号を発生させる近接スイッチとで構成する位を検出手段
を設け、該位置検出手段の発する位置パルス信号に依り
、該回転テーブルの回転速度を減速制御する様にした事
を特徴とする回転テーブルの駆動制御方法とする。
[作用] 本発明は回転テーブルの円周方向に複数の凹凸部を有す
るカムと、近接スイッチとによる位置検出手段を設け、
カムの凹凸部の移動に基き位置検出手段からパルスを発
生させて回転テーブルの位置を正確に検知し、又、該パ
ルス信号に基いて回転テーブルの減速停止を制御する故
、速やかな減速と正確な停止位を制御が可1@どなる。
[実施例] 本発明の実施例は、第1図及び第2図に示す様に、回転
テーブル14を駆動するギヤ20に一体的にカム120
を取り付ける。カム120は作又ステーションの数、即
ち、テーブルの停止位■数と同数個設けるものであり、
図示例では停止位置が3箇所なのでカム120も120
a”cの3個を円周上に等間熱に設けている。そして、
該カム120の前面部131には第4図に示す様に複数
個の四部132を形成するものとし、その回転方向にお
ける最前端の凹部132はカム120の前端133に至
り、且つ、他の四部132よりも幅広くして設ける。
Iti記カム120を検知する近接スイッチは、近接ス
イッチ用のベース124に上下にずらせて2個−組で1
没け、該近接スイー、チ用ベース124はブラケット1
21で回転テーブルの回転に対して静止した部材1例え
ばベースプラテン5Agに固設されている(第3図参照
)、そして、2個の近接スイッチの内、上方に設けた第
1近接スイツチ122は、前記ギヤ20にポルト125
で取り付けられたカム120の前面部131を検知し得
る高さに、又、下方の第2近接スイツチ123はカム1
20に複数個設けられている四部132を検知する高さ
にベース124をもって固定する。
従って、前記カム120が回転テーブル14、即ち、ギ
ヤ20の回転により固設された第1近接スイツチ122
及び第2近接スイツチ123に対して回転進行し、第4
図において回転方向は→で示す様に図面右側へ進行する
と、先ずカム120の前面部131のニツジ133を第
1近接スイ、チ122が検知することになる。この時、
第2近接スイツチ123はカム120の凹部132にあ
る為、未だカム120を検知していない、このまま回転
が続行すると、近接スイッチ122はカム120の前面
部131が続行するため検知し続ける。一方、第2近接
スイツチ123は凹部132と面部131の第1エツジ
141に差し掛るとカム120を検知し、その後、また
四部132に差し掛るので、検知せず、更に第2エフジ
142が来ると再度カム120を検知する・・・・・・
・・・を繰り返す、即ち、第1近接スイツチ122は、
カム120  (120d −c)の有無を確認して信
号S1を出力するものであり、又、第2近接スイツチ1
23は各カムの等間隔のピッチPで設けられた凹部に対
応して、パルス状の信号S2を出力する。従って。
第2近接スイツチ123により、カム120に設けた四
部132が第2近接スイツチ123の直前を通過する毎
にパルス信号を発生させることができ、このパルス信号
を数えることにより回転テーブル14の位とを正確に知
ることができる故、このパルス信号に基き回転テーブル
14を所要の減速度をもって所定の停止位置で停止させ
ることができる。
即ち、本発明においては、上述の様にカム120と第2
近接スイツチ123とにより回転テーブル14の位置検
出手段を構成し、カム120に多数の凹部132を形成
する様に凹凸を設け、この凹凸部を順次第2近接スイツ
チ123で検出して多数のパルスを有する信号S2を得
るものとし、第7図に示す様に、このパルス信号S2を
カウンタ135でカウントし、このカウント値に基いて
コントローラ13Bにより流量制御弁140を制御し、
以て第6図に示す様に1回転テーブル14の回転速度を
高速v1から前記パルス信号S2の各パルス毎に一定の
減速度をもって順次減速させる様にする。そして、この
様に位置検出手段の発生させる位置パルス信号S2によ
り、例えば1パルス毎に回転テーブル14の回転速度を
減速することにより、所定のパルス数、即ち、カム12
0に設けられた凹部132の内、所定個数口の四部13
2が第2近接スイツチ+23に位置したときに回転テー
ブル14を停止させることとする。
従って、毎回の停止操作において、カム120に設けた
多数の凹部132を基準として、所定の停止位置へ正確
に回転テーブル14を停止させることができる。
尚、第5図は、カム120を等回転速度で回転させた時
の第1近接スイツチ122の出力信号Slと第2近接ス
イツチ123の出力信号S2を示す図であり、この第1
近接スイツチ122の検知範囲は、第2近接スイツチ1
23に対して最初の凹部132の長さLlを回転テーブ
ル14が移動する時間t1だけ早く作動し、また、最後
の四部132の後のカムの長さL2を回転テーブル14
が移動する時間t2だけ遅く作動が切れることになる。
従って、第1近接スイツチ122をもって、該第1近接
スイツチ122の検知信号の立ち上りで、前記第2近接
スイツチ123のパルス信号をカウントしているカウン
タ135を、容易にリセットすることができ、該第1近
接スイツチ122がカム120を検知している間だけ第
2近接スイツチ+23で四部をカウントする様に位と検
出器を構成するものとすれば、カム120に設けた凹部
132を第2近接スイツチ123で計数する前に必ずカ
ウンタをリセットすることが可能となり、カム120d
−cが無い回転部分においてノイズ筈のE%2Fでカウ
ンタ135が誤作動しても、悪影響が実際に四部を計数
する時には及ばない様にすることができ、回転テーブル
14の減速停止の位と制御を一層確実とすることができ
る。
更に本実施例で用いる液圧回路は、第7図に示す様に、
方向切換弁139と流量制御弁140とに分け、この流
量制御弁140としては特公昭57−8.883号で本
出願人らが発明したものを用い、この流量制御弁140
は、第8図に示す様にパルスモータ141により回転さ
れるポールネジ142によりナツト軸143が前後進し
て弁スプール144を直接駆動する形式の弁であって、
液圧モータ101の排出流量を制御し得るものである。
この流量制御弁140は、第2近接スイツチ123で検
出されるパルス状の出力信号を、カウンタ135に入力
し、この計数値に従って、コントローラ136で予めプ
ログラムされている流ff1fJJ御弁140の弁スプ
ール144の開度と、開閉速度とを直接的に制御するこ
とができ、回転テーブル14に固定したカム120に設
けた四部132の検出に応じてtii、量制御弁140
の弁開度を順次小さくするものである。従って、従来用
いていた比例電磁弁110では、そのパイロット圧力が
圧力供給源lO8の液圧変動により変化し、正確な流量
制御が困難であったのに対し1本実施例では位を検出手
段の発生させるパルス信号に基いて弁開度を制御するこ
ととし、パイロット圧力を必要としない故、回転テーブ
ル14を正確に減速停止させることができる。
本発明の実施例では、直径6mの回転テーブル14上に
1組当り30T以上の型開閉ユニット29と金型33.
34を、3組搭載して、 120 ”を回転、減速、停
止、位置決めさせるのに、わずか6秒弱しか要しない様
にすることができた。
尚、上記実施例では、1組の近接スイー、チを固設し、
カムを回転テーブルの停止位置数設けたが、カムを1個
として、近接スイッチを停止位置方の数だけ円周上に等
間隔に配置しても同様の結果が得られる。
[発明の効果] 以上の様に1本発明は回転テーブルに設けたカムと近接
スイッチとにより位置検出手段を構成し、近接スイッチ
の出力するパルス信号に基いて減速停止させる故、減速
度の不安定さは一掃され、回転開始後の各停止ごとに安
定した減速度で減速し、所定の停止位置に回転テーブル
を確実に停止させることができ、従ってノックビン10
2をテーパ部104に確実に挿入して回転テーブル14
の停止固定を容易且つ確実に行なうことができる。
又1回転テーブルの停止精度を向上させ、繰返し安定性
の向上をも達成することができ、引いては回転速度を上
げても不安がなくなるので無駄な時間を減少できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータリダイカストマシンの回転テーブル側面
図、第2図は該回転テーブルの底面図、第3図は位置検
出手段側面図にして、第4図は位置検出手段のカム展開
図であり、第5図は位置検出手段の発する位こパルス信
号を示す図、第6図は位置パルス信号に基〈弁開度変化
を示すグラフ、第7図は本発明に係る駆動油圧回路図で
あり、第8図は本発明に用いた流量制御弁を示す図、第
9図はロータリダイカストマシン全体を示す平面図、第
1O図はロータリダイカストマシンの第1ステーシヨン
中心線に沿った垂直断面図、第11図及び第12図は従
来の回転テーブル平面図及び側面図にして、第13図は
従来の回転テーブル駆動油圧回路図であり、第14図は
回転テーブルの速度変化を示す図、第15図及び第16
図は速度変動を示す図。 5=ベースプラテン、  14=回転テーブル、20=
ギヤ、  10G =ピニオン、  101=液圧モー
タ、   102=ノツクピン、  105 =第1リ
ミットスイッチ、   106=第2リミツトスイツチ
、109=液圧供給源、   110=比例電磁弁、 
 112=パイロツト弁、120=カム、    12
2=第1近接スイツチ、123=第2近接スイ−2チ、
   132=凹部、135=カウンタ、  136=
コントローラ、139=方向切換弁、   140=流
量制御弁。 特許出願人  宇部興産株式会社 オ   5   図 オ    6    図 オ   7   図 オ   8   図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)夫々一対の金型を保持する複数個の型開閉ユニッ
    トを回転テーブルの外周部円周方向適宜位置に配設し、
    該回転テーブルを間欠的に回転停止させて各型開閉ユニ
    ットの停止位置に設けた各作業ステーションで別工程の
    作業を同時に行なわせるように構成したロータリダイカ
    ストマシンにおいて、前記回転テーブルの円周方向上に
    複数個の凹凸部を有するカムと、該凹凸部を検出してパ
    ルス信号を発生させる近接スイッチとで構成する位置検
    出手段を設け、該位置検出手段の発する位置パルス信号
    に依り、該回転テーブルの回転速度を減速制御する様に
    した事を特徴とする回転テーブルの駆動制御方法。
  2. (2)前記位置検出手段を、回転テーブルの停止位置数
    と同数の金属性カムを回転テーブルに固定し、該カムの
    各々に設けられた複数個の凹凸部を検知する1個の近接
    スイッチをベースプラテン等の固定位置側に設けて構成
    したことを特徴とする第1項請求の回転テーブルの駆動
    制御方法。
  3. (3)前記位置検出手段を、複数個の凹凸部を有する金
    属性の1個のカムを回転テーブルに固定し、該カムの凹
    凸部を検知する近接スイッチを回転テーブルの停止位置
    数と同数個、固定位置側に設けて構成したことを特徴と
    する第1項請求の駆動制御方法。
  4. (4)前記位置検出手段は、位置信号の計数を、リセッ
    トする手段を具備して成ることを特徴とする第1項乃至
    第3項請求のいずれかに記載された回転テーブルの駆動
    制御方法。
  5. (5)前記回転テーブルの駆動源として、液圧モータを
    用い、該液圧モータに流入及び流出する液量を、パルス
    モータにて弁スプールを直接駆動して弁開度と弁の開閉
    速度を任意に制御可とした流量制御弁により調整して回
    転テーブルの回転速度及び回転加速度を制御する様にし
    たことを特徴とする第1項請求の回転テーブルの駆動制
    御方法。
JP17511986A 1986-07-24 1986-07-24 ロ−タリダイカストマシンの回転テ−ブル駆動制御方法 Granted JPS6330167A (ja)

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