JPH0320796B2 - - Google Patents
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- JPH0320796B2 JPH0320796B2 JP60130810A JP13081085A JPH0320796B2 JP H0320796 B2 JPH0320796 B2 JP H0320796B2 JP 60130810 A JP60130810 A JP 60130810A JP 13081085 A JP13081085 A JP 13081085A JP H0320796 B2 JPH0320796 B2 JP H0320796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- coil
- coins
- sensor coil
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D5/00—Testing specially adapted to determine the identity or genuineness of coins, e.g. for segregating coins which are unacceptable or alien to a currency
- G07D5/08—Testing the magnetic or electric properties
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D5/00—Testing specially adapted to determine the identity or genuineness of coins, e.g. for segregating coins which are unacceptable or alien to a currency
- G07D5/02—Testing the dimensions, e.g. thickness, diameter; Testing the deformation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Coins (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動販売機、ゲーム機等に取付けら
れる硬貨選別装置において硬貨の材質、直径等を
判別するために用いられる硬貨選別用センサーコ
イルに関するものである。
れる硬貨選別装置において硬貨の材質、直径等を
判別するために用いられる硬貨選別用センサーコ
イルに関するものである。
(従来の技術)
従来、硬貨選別装置においては、硬貨、トーク
ン等(本明細書では硬貨と総称する)の材質、直
径または厚みを判別するため、1個のセンサーコ
イルが硬貨通路の一側に設けられて近接スイツチ
として、あるいはまた2個のセンサーコイルが硬
貨通路をはさんで対向位置で設けられてスロツト
スイツチとして用いられている。
ン等(本明細書では硬貨と総称する)の材質、直
径または厚みを判別するため、1個のセンサーコ
イルが硬貨通路の一側に設けられて近接スイツチ
として、あるいはまた2個のセンサーコイルが硬
貨通路をはさんで対向位置で設けられてスロツト
スイツチとして用いられている。
一般に、これらの硬貨選別用センサーコイルに
は、発振回路、整流回路、シユミツト回路、出力
回路等が接続され、硬貨通路内の案内レール上に
転動する硬貨によつてコイル磁束が横切られるこ
とによつてコイルインダクタンスが変化され、こ
のインダクタンスの変化が検出されて硬貨の材
質、直径等が判別される。
は、発振回路、整流回路、シユミツト回路、出力
回路等が接続され、硬貨通路内の案内レール上に
転動する硬貨によつてコイル磁束が横切られるこ
とによつてコイルインダクタンスが変化され、こ
のインダクタンスの変化が検出されて硬貨の材
質、直径等が判別される。
このような硬貨選別用センサーコイルとして
は、実公昭56−12693号公報に記載されているよ
うな真円形センサーコイルおよび実開昭53−
56897号公報、実開昭53−86094号公報および特開
昭55−131888号公報に記載されているような長円
形センサーコイルが既知である。
は、実公昭56−12693号公報に記載されているよ
うな真円形センサーコイルおよび実開昭53−
56897号公報、実開昭53−86094号公報および特開
昭55−131888号公報に記載されているような長円
形センサーコイルが既知である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来既知の直円形セ
ンサーコイルおよび長円形センサーコイルでは、
硬貨材質が同一である場合にのみ、硬貨形状、す
なわち直径を判別することが可能で、材質を判別
するためのセンサーコイルを直径選別用センサー
コイルとは別個に硬貨通路に沿つて設けることが
必要であつた。
ンサーコイルおよび長円形センサーコイルでは、
硬貨材質が同一である場合にのみ、硬貨形状、す
なわち直径を判別することが可能で、材質を判別
するためのセンサーコイルを直径選別用センサー
コイルとは別個に硬貨通路に沿つて設けることが
必要であつた。
すなわち、第6図に示すような直円形センサー
コイル1では、直径が異なる3種類の硬貨A,
B,Cのそれぞれが案内レール2上に転動して直
円形コイル1のコイル磁界を横切つて通過する際
に生じるコイルリアクタンスの変化は、第7図に
特性曲線a,b,cで示すように、各硬貨A,
B,Cの直径の相違によつて、コイルリアクタン
スの変化量と時間軸T上の幅Wの変化だけで、直
径の相違によるコイルリアクタンス変化量の最大
値は時間軸T上の同一点で生じ、しかも、直円形
コイル1の直径および案内レール2上に対する直
円形コイル1の相対的取付高さが適当でない場合
には、第7図の特性曲線b,cで示すように、コ
イルリアクタンス変化量の最大値に差が生ぜず、
したがつて、硬貨BおよびCを選別することは殆
ど不可能であるという問題があつた。さらに、判
別すべき直径の相違によるコイルリアクタンス変
化量の最大値が時間軸T上の同一点で生じるた
め、硬貨の材質が相違すると、直径差によるコイ
ルリアクタンス変化量の最大値が影響を受けて変
化されるという問題がある。
コイル1では、直径が異なる3種類の硬貨A,
B,Cのそれぞれが案内レール2上に転動して直
円形コイル1のコイル磁界を横切つて通過する際
に生じるコイルリアクタンスの変化は、第7図に
特性曲線a,b,cで示すように、各硬貨A,
B,Cの直径の相違によつて、コイルリアクタン
スの変化量と時間軸T上の幅Wの変化だけで、直
径の相違によるコイルリアクタンス変化量の最大
値は時間軸T上の同一点で生じ、しかも、直円形
コイル1の直径および案内レール2上に対する直
円形コイル1の相対的取付高さが適当でない場合
には、第7図の特性曲線b,cで示すように、コ
イルリアクタンス変化量の最大値に差が生ぜず、
したがつて、硬貨BおよびCを選別することは殆
ど不可能であるという問題があつた。さらに、判
別すべき直径の相違によるコイルリアクタンス変
化量の最大値が時間軸T上の同一点で生じるた
め、硬貨の材質が相違すると、直径差によるコイ
ルリアクタンス変化量の最大値が影響を受けて変
化されるという問題がある。
また、第8図に示すような長円形センサーコイ
ル3の場合には、硬貨A,B,Cの直径の相違に
よつて生じるコイルリアクタンスの変化は、上述
の長円形コイルの場合に生じた時間軸T上の幅の
変化が第9図にW′で示すように拡大するだけで、
リアクタンス変化量の最大値は時間軸T上のほぼ
同じ時間帯で生じる結果、前述したと同じ問題が
あつた。
ル3の場合には、硬貨A,B,Cの直径の相違に
よつて生じるコイルリアクタンスの変化は、上述
の長円形コイルの場合に生じた時間軸T上の幅の
変化が第9図にW′で示すように拡大するだけで、
リアクタンス変化量の最大値は時間軸T上のほぼ
同じ時間帯で生じる結果、前述したと同じ問題が
あつた。
上述した問題を解決する方法の一つとして、実
公昭56−12693号公報には、硬貨位置検知器を案
内レールに沿つて長円形センサーコイルの中心か
ら右または左方にずれた位置に設け、このずれた
地点で、硬貨により生じるセンサーコイルの磁界
の変化の検出信号を用いて硬貨直径を判別するこ
とが記載されている。しかしながら、このような
方法で直径の異なる硬貨によるセンサーコイルの
最大インダクタンスの変化量が検出されず、した
がつて、直径差によるインダクタンス変化量の差
が小さく、これらの差を確実に検出するため高い
測定精度が要求されるという問題がある。
公昭56−12693号公報には、硬貨位置検知器を案
内レールに沿つて長円形センサーコイルの中心か
ら右または左方にずれた位置に設け、このずれた
地点で、硬貨により生じるセンサーコイルの磁界
の変化の検出信号を用いて硬貨直径を判別するこ
とが記載されている。しかしながら、このような
方法で直径の異なる硬貨によるセンサーコイルの
最大インダクタンスの変化量が検出されず、した
がつて、直径差によるインダクタンス変化量の差
が小さく、これらの差を確実に検出するため高い
測定精度が要求されるという問題がある。
さらに、実開昭53−860943号公報および特開昭
55−131888号公報には長円形センサーコイルをそ
の主軸が案内レールに対し実質的に垂直になるよ
う硬貨通路の側壁に設けることによつて選別すべ
き硬貨の直径の変化に対する感度を測定すべき最
小径硬貨から最大径硬貨まで比較的一様になし得
ることが開示されている。しかし、この場合も、
直径の相違による最大周波数偏移が時間軸上の同
一点で生じ、しかも最大周波数偏移量が材質の相
違により変化されるという問題がある。
55−131888号公報には長円形センサーコイルをそ
の主軸が案内レールに対し実質的に垂直になるよ
う硬貨通路の側壁に設けることによつて選別すべ
き硬貨の直径の変化に対する感度を測定すべき最
小径硬貨から最大径硬貨まで比較的一様になし得
ることが開示されている。しかし、この場合も、
直径の相違による最大周波数偏移が時間軸上の同
一点で生じ、しかも最大周波数偏移量が材質の相
違により変化されるという問題がある。
上述したように、従来の真円または長円形セン
サーコイルにより、硬貨の直径の判別を行うに
は、硬貨の材質が同一であることが必要条件であ
り、この硬貨の材質の判別は別個の材質センサー
コイルを用いて行うことが必要であるという問題
があつた。
サーコイルにより、硬貨の直径の判別を行うに
は、硬貨の材質が同一であることが必要条件であ
り、この硬貨の材質の判別は別個の材質センサー
コイルを用いて行うことが必要であるという問題
があつた。
本発明の目的は、上述した問題を解決し、直径
のなる硬貨の判別を容易に行い得るばかりでな
く、直径の判別と同時に材質の判別をも行うこと
を可能とするセンサーコイルを提供することを目
的とする。
のなる硬貨の判別を容易に行い得るばかりでな
く、直径の判別と同時に材質の判別をも行うこと
を可能とするセンサーコイルを提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、選別すべき硬貨が案内レール
上に転動して通過する硬貨通路をはさんでその両
側に対向して対で案内レールに沿つて設けられ、
コイル磁界を横切つて通過する硬貨によつて生じ
るインダクタンスの変化に基づく信号を発生する
発振回路に接続して用いられる硬貨選別用センサ
ーコイルにおいて、案内レールと平行な面での断
面形状が前記案内レールの延長方向に細長で、長
さ方向の一端が大曲率半径RCを有し、他端が小
曲率半径RAを有するテーパー付長円形であるこ
とを特徴とする。
上に転動して通過する硬貨通路をはさんでその両
側に対向して対で案内レールに沿つて設けられ、
コイル磁界を横切つて通過する硬貨によつて生じ
るインダクタンスの変化に基づく信号を発生する
発振回路に接続して用いられる硬貨選別用センサ
ーコイルにおいて、案内レールと平行な面での断
面形状が前記案内レールの延長方向に細長で、長
さ方向の一端が大曲率半径RCを有し、他端が小
曲率半径RAを有するテーパー付長円形であるこ
とを特徴とする。
本発明を実施するに当たつては、テーパー付長
円形の一端の大曲率半径RCを判別すべき最大硬
貨半径に実質的に等しくし、他端の小曲率半径
RAを判別すべき最小硬貨半径に実質的に等しく
するのが良い。
円形の一端の大曲率半径RCを判別すべき最大硬
貨半径に実質的に等しくし、他端の小曲率半径
RAを判別すべき最小硬貨半径に実質的に等しく
するのが良い。
(作用)
本発明によるセンサーコイルは硬貨通路に沿う
長さ方向の一端が大曲率半径RCを有し、他端が
小曲率半径RAを有することによつて、第1図に
示すように、直径の異なる硬貨A,B,Cが硬貨
通路内の案内レール2上を転動してセンサーコイ
ル4の磁界を横切つて通過する際、コイルの
「Q」および漏洩磁束の変化により、センサーコ
イル4に接続されたL・C発振回路6(第4図参
照)の共振部において、第2図に示すようなコイ
ルリアクタンス(抵抗分)の変化が検出される。
長さ方向の一端が大曲率半径RCを有し、他端が
小曲率半径RAを有することによつて、第1図に
示すように、直径の異なる硬貨A,B,Cが硬貨
通路内の案内レール2上を転動してセンサーコイ
ル4の磁界を横切つて通過する際、コイルの
「Q」および漏洩磁束の変化により、センサーコ
イル4に接続されたL・C発振回路6(第4図参
照)の共振部において、第2図に示すようなコイ
ルリアクタンス(抵抗分)の変化が検出される。
すなわち、第2図に示すように、小径硬貨Aに
よるピークリアクタンスLaと、大径硬貨Cによ
るピークリアクタンスLcと、中間径硬貨Bによる
ピークリアクタンスLbとは時間軸T上の異なる
点で生じ、硬貨によつてセンサーコイルのリアク
タンスに変化が生じ始める時点でクロツクカウン
タを始動することにより、硬貨直径の差がリアク
タンス変化量と時間軸上の変化パターンとして現
れる。このように、直径の異なる硬貨のそれぞれ
によつて生じるピークリアクタンスの位置が相違
し、特定直径の硬貨に対しピークリアクタンス発
生位置が特定されるから、特定位置において材質
の相違によつて生じるピークリアクタンス値の差
によつて硬貨材質の判別をも同時に行うことがで
きる。
よるピークリアクタンスLaと、大径硬貨Cによ
るピークリアクタンスLcと、中間径硬貨Bによる
ピークリアクタンスLbとは時間軸T上の異なる
点で生じ、硬貨によつてセンサーコイルのリアク
タンスに変化が生じ始める時点でクロツクカウン
タを始動することにより、硬貨直径の差がリアク
タンス変化量と時間軸上の変化パターンとして現
れる。このように、直径の異なる硬貨のそれぞれ
によつて生じるピークリアクタンスの位置が相違
し、特定直径の硬貨に対しピークリアクタンス発
生位置が特定されるから、特定位置において材質
の相違によつて生じるピークリアクタンス値の差
によつて硬貨材質の判別をも同時に行うことがで
きる。
本発明によれば、小曲率半径端部4aおよび大
曲率半径端部4cの曲率半径RA,RCを判別すべ
き硬貨の最大および最小半径に実質的に一致させ
ることによつて、これらの硬貨によるリアクタン
ス変化量の差を最大にし、選別精度を高めること
ができる。
曲率半径端部4cの曲率半径RA,RCを判別すべ
き硬貨の最大および最小半径に実質的に一致させ
ることによつて、これらの硬貨によるリアクタン
ス変化量の差を最大にし、選別精度を高めること
ができる。
(実施例)
第4図は本発明による2個のセンサーコイル4
を、硬貨通路5をはさんで対向位置で設けて直径
が異なる3種の硬貨を判別するための回路の1例
をブロツク線図で示す。
を、硬貨通路5をはさんで対向位置で設けて直径
が異なる3種の硬貨を判別するための回路の1例
をブロツク線図で示す。
第4図に示す回路では、2個のセンサーコイル
4,4間に硬貨A,B,Cが通過することによつ
て生ずるコイルインダクタンスの変化を発振回路
6により検出し、この検出信号を検波整流回路7
により検波整流して第5図にA,B,Cで示すよ
うな波形の信号が得られる。第5図において、Vi
はイニシヤル電位、V1−V4は比較電位を示す。
4,4間に硬貨A,B,Cが通過することによつ
て生ずるコイルインダクタンスの変化を発振回路
6により検出し、この検出信号を検波整流回路7
により検波整流して第5図にA,B,Cで示すよ
うな波形の信号が得られる。第5図において、Vi
はイニシヤル電位、V1−V4は比較電位を示す。
第4図に示すように、検波整流回路7で検波整
流された信号は出力電位比較回路8に送られる。
この比較回路8には、電圧比較器C1〜C4が設け
られ、これらの電圧比較器C1〜C4には基準比較
電位CV1〜CV4がそれぞれ入力される。電圧比較
器C1〜C4は検波整流回路7からの入力信号の電
位を基準比較電位CV1〜CV4と比較し、入力信号
の電位が基準比較電位より高い場合に、信号PV1
〜PV4をそれぞれ出力する。
流された信号は出力電位比較回路8に送られる。
この比較回路8には、電圧比較器C1〜C4が設け
られ、これらの電圧比較器C1〜C4には基準比較
電位CV1〜CV4がそれぞれ入力される。電圧比較
器C1〜C4は検波整流回路7からの入力信号の電
位を基準比較電位CV1〜CV4と比較し、入力信号
の電位が基準比較電位より高い場合に、信号PV1
〜PV4をそれぞれ出力する。
電圧比較器C1〜C4からの出力信号PV1〜PV4は
時間軸測定による判別出力判別9およびコンパレ
ータ電位出力差による出力コントロール回路10
に入力される。
時間軸測定による判別出力判別9およびコンパレ
ータ電位出力差による出力コントロール回路10
に入力される。
時間軸測定による判別出力回路9にはカウンタ
11,12,13が設けられ、電圧比較器C1か
らの出力信号PV1は全てのカウンタ11,12,
13に入力され、これらのカウンタ11,12,
13は同時にスタートし、電圧比較器C2〜C4か
らの出力信号PV2,PV3,PV4はカウンタ11,
12,13にそれぞれ入力され、これらの出力信
号PV2,PV3,PV4が入力されたカウンタ11,
12,13がストツプするよう構成されており、
これらのカウンタ11,12,13のカウンタ出
力信号A,B,Cはカウンタ出力弁別回路14,
15,16にそれぞれ入力され、出力コントロー
ル回路10からイネーブル信号A,BまたはCが
カウンタ出力弁別回路14,15または16に入
力されることによつて硬貨A,BまたはCの判別
信号を出力するよう構成されている。
11,12,13が設けられ、電圧比較器C1か
らの出力信号PV1は全てのカウンタ11,12,
13に入力され、これらのカウンタ11,12,
13は同時にスタートし、電圧比較器C2〜C4か
らの出力信号PV2,PV3,PV4はカウンタ11,
12,13にそれぞれ入力され、これらの出力信
号PV2,PV3,PV4が入力されたカウンタ11,
12,13がストツプするよう構成されており、
これらのカウンタ11,12,13のカウンタ出
力信号A,B,Cはカウンタ出力弁別回路14,
15,16にそれぞれ入力され、出力コントロー
ル回路10からイネーブル信号A,BまたはCが
カウンタ出力弁別回路14,15または16に入
力されることによつて硬貨A,BまたはCの判別
信号を出力するよう構成されている。
上述の回路の作動を、例えば、硬貨Bがセンサ
ーコイル4,4間を通過した場合につき説明す
る。
ーコイル4,4間を通過した場合につき説明す
る。
硬貨Bの通過により、発振回路6において、第
2図にbで示すようなリアクタンスの変化が検出
され、この検出信号は、検波整流回路7によつて
第5図のBで示す波形に整流される。
2図にbで示すようなリアクタンスの変化が検出
され、この検出信号は、検波整流回路7によつて
第5図のBで示す波形に整流される。
この波形BのB1において比較電位V1が比較器
C1に入力されることにより比較器C1から信号PV1
が出力され、これによりカウンタ11,12,1
3はスタートする。次に、B2において比較電位
V2が比較器C2に入力され、比較器C2から信号
PV2が出力され、この出力信号はカウンタ11お
よび回路10のフリツプフロツプ17に入力さ
れ、これによりカウンタ11はストツポする。さ
らに、B3において、比較電位V3が比較器C3に入
力され、比較器C3から信号PV3が出力される。
C1に入力されることにより比較器C1から信号PV1
が出力され、これによりカウンタ11,12,1
3はスタートする。次に、B2において比較電位
V2が比較器C2に入力され、比較器C2から信号
PV2が出力され、この出力信号はカウンタ11お
よび回路10のフリツプフロツプ17に入力さ
れ、これによりカウンタ11はストツポする。さ
らに、B3において、比較電位V3が比較器C3に入
力され、比較器C3から信号PV3が出力される。
この出力信号PV3はカウンタ12および回路1
0のフリツプフロツプ18に入力され、カウンタ
12はストツプし、その出力信号をカウンタ出力
弁別回路15に入力する。
0のフリツプフロツプ18に入力され、カウンタ
12はストツプし、その出力信号をカウンタ出力
弁別回路15に入力する。
上述したように出力コントロール回路10のフ
リツプフロツプ17および18に信号PV2および
PV3が入力されるがフリツプフロツプ19には入
力信号がないため、オアゲート22からイネーブ
ル信号Bが出力され、カウンタ出力弁別回路15
から硬貨Bの正貨信号が出力される。
リツプフロツプ17および18に信号PV2および
PV3が入力されるがフリツプフロツプ19には入
力信号がないため、オアゲート22からイネーブ
ル信号Bが出力され、カウンタ出力弁別回路15
から硬貨Bの正貨信号が出力される。
通過硬貨が硬貨Bと同じ直径を有するも、材質
が異なる硬貨B′である場合には、そのリアクタ
ンスは第3図にb′で示すように変化し、そのピー
クリアクタンスLb′が硬貨Bのピークリアクタン
スLbより低いことによつて、上述した回路の比
較器C3に入力される比較電位が基準比較電位CV3
より低いことにより比較器C3から出力されず、
したがつてカウンタ出力弁別回路15からは正貨
信号出力されない。
が異なる硬貨B′である場合には、そのリアクタ
ンスは第3図にb′で示すように変化し、そのピー
クリアクタンスLb′が硬貨Bのピークリアクタン
スLbより低いことによつて、上述した回路の比
較器C3に入力される比較電位が基準比較電位CV3
より低いことにより比較器C3から出力されず、
したがつてカウンタ出力弁別回路15からは正貨
信号出力されない。
(発明の効果)
本発明による一対のセンサーコイルを硬貨通路
をはさんで対向して設けて用いることにより硬貨
の材質および直径を判別することができるので、
センサーコイルに接続される電気または電子回路
の構成が簡単になるとともに硬貨選別装置を小型
化し得るという効果が得られる。
をはさんで対向して設けて用いることにより硬貨
の材質および直径を判別することができるので、
センサーコイルに接続される電気または電子回路
の構成が簡単になるとともに硬貨選別装置を小型
化し得るという効果が得られる。
第1図は本発明によるセンサーコイルの略線
図、第2および3図は本発明によるセンサーコイ
ルの特性曲線図、第4図は本発明によるセンサー
コイルを用いた硬貨判別回路図、第5図は回路の
作用説明図、第6図は従来の直円形センサーコイ
ルの略線図、第7図は第6図に示すセンサーコイ
ルの特性曲線図、第8図は従来の長円形センサー
コイルの略線図、第9図は第8図に示すセンサー
コイルの特性曲線図である。 2…案内レール、4…センサーコイル、5…硬
貨通路。
図、第2および3図は本発明によるセンサーコイ
ルの特性曲線図、第4図は本発明によるセンサー
コイルを用いた硬貨判別回路図、第5図は回路の
作用説明図、第6図は従来の直円形センサーコイ
ルの略線図、第7図は第6図に示すセンサーコイ
ルの特性曲線図、第8図は従来の長円形センサー
コイルの略線図、第9図は第8図に示すセンサー
コイルの特性曲線図である。 2…案内レール、4…センサーコイル、5…硬
貨通路。
Claims (1)
- 1 選別すべき硬貨が案内レール上に転動して通
過する硬貨通路をはさんでその両側に対向して対
で案内レールに沿つて設けられ、コイル磁界を横
切つて通過する硬貨によつて生じるインダクタン
スの変化に基づく信号を発生する発振回路に接続
して用いられる硬貨選別用センサーコイルにおい
て、案内レールと平行な面での断面形状が前記案
内レールの延長方向に細長で、長さ方向の一端が
大曲率半径RCを有し、他端が小曲率半径RAを有
するテーパー付長円形であることを特徴とする硬
貨選別用センサーコイル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130810A JPS61289486A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 硬貨選別用センサ−コイル |
| US07/132,264 US4842119A (en) | 1985-06-18 | 1987-12-14 | Sensor coil for discriminating coin acceptor or rejector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130810A JPS61289486A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 硬貨選別用センサ−コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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