JPH0320799A - 楽音信号発生装置 - Google Patents
楽音信号発生装置Info
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- JPH0320799A JPH0320799A JP1051268A JP5126889A JPH0320799A JP H0320799 A JPH0320799 A JP H0320799A JP 1051268 A JP1051268 A JP 1051268A JP 5126889 A JP5126889 A JP 5126889A JP H0320799 A JPH0320799 A JP H0320799A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は楽音信号発生装置に関し、特に記憶波形デー
タに基づいて楽音信号を発生する電子楽器に適用して好
適なものである. 〔発明の概要〕 この発明は、記憶波形データに基づいて楽音信号を発生
する楽音信号発生装置において、n次元座標アドレス系
を有するメモリエリアやうち、楽音制御パラメータ情報
によって指定した座標位置から基本波形データを読み出
すようにしたことにより、複数の楽音制御パラメータに
対応する音色を簡易に発生することができる. 〔従来の技術〕 従来、複数の楽音制御パラメータを用いて楽音信号を合
戒する楽音信号発生装置として実開昭55−60191
号公報に開示されたものがある。 この楽音信号発生装置は、楽音制御パラメータとしてノ
ートスケーリングパラメータ信号及びその反転信号を、
それぞれ波形メモリから読み出した波形データと乗算す
ることにより、音高の変化に応じて波形が変化する2種
類の波形データを形成し、当該2種類の波形データを加
算合戒することによってノートスケーリングパラメータ
信号によって音色が変化する楽音波形信号を合或するよ
うになされている. 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところがこの従来の構或によれば、合或できる楽音波形
信号としては単調な変化を呈するものしか得ることがで
きない問題があり、表現力の大きい楽音を発生する手段
としては未だ不十分である。 因に従来の横戒の場合、実質上1種類の楽音制御パラメ
ータ、すなわちノートスケーリングパラメータを用いる
ことができるにすぎず、その結果合威できる楽音波形信
号の音色の変化としては複雑さが不十分なために、演奏
上曲想の表現を多様化し得ない結果になっている。 この発明は以上の点を考慮してなされたもので、多数の
楽音制御パラメータを用いて必要に応じて多様な変化を
呈する楽音波形信号を発生し得る楽音信号発生装置を提
案しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 かかる問題点を解決するため第1の発明においては、複
数n個の楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)
をそれぞれn次元座標アドレス系の各座標軸S,j,k
に割り当て当該n次元座標アドレス系の座標位置<1,
jSk)をアドレスとするメモリエリアにそれぞれ基本
波形データf口.を記憶する波形データ記憶手段31と
、楽音指定手段(4、5、21、22、11、12)の
楽音指定情報(KCS INTLSAFTRSTC)に
応じて楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)を
表す楽音制御パラメータ情報(PIC H, L E
V LSS E Lwg)を発生する楽音制御パラメー
タ情報発生手段(15、16、5)と、楽音制111ハ
ラメータ情報(PICH,LEVL、SELwm)によ
ってn次元座標アドレス系の対応する座標軸i,L k
の座標位置を選択することにより波形データ記憶手段3
1から基本波形データf !Jkを楽音波形信号WDA
TAとして読み出すアドレス形戒手段32と、楽音波形
信号WDATAを楽音信号SONDに変換する楽音信号
変換手段(25、26、27)とを設けるようにする.
また第2の発明においては、第1の発明に加えて、n次
元座標アドレス系として3次元座標アドレス系を用い、
各座標軸1% J% kに対する楽音制御パラメータと
して楽音のエンベロープを表す楽音制御パラメータ(レ
ベル)と、その他の楽音波形形或用の楽音制御パラメー
タ(ピッチ、音域)とを割り当てるようにする。 〔作用〕 n次元座標アドレス系の座標位置(i,L k)をアド
レスとするメモリエリアに格納されている基本波形デー
タf ljkを、各座標軸t,L kに割り当てた楽音
制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)を指定するこ
とによって読み出すことができるようにしたことにより
、複数n個の楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音
域)によって制御される楽音波形信号を簡易に合戒する
ことができ、この分発生できる楽音の表現力を一段と大
きくし得る。 〔実施例〕 以下図面について、この発明の一実施例を詳述する. ?1)第1実施例の構威 第1図において、1は全体として単音電子楽器を示し、
多数の基本セグメント波形データ(すなわち1周期分の
波形データ)fztmを記憶する波形メモリ2を有し、
当該波形メモリ2の基本セグメント波形データfjJk
の1つを選択してアドレスカウンタ部3において得られ
る波形読出信号READによって繰返し読み出すことに
より楽音波形信号WDATAとして波形メモリ2から送
出し得るようになされている. 波形メモリ2は第2図に示すように、複数例えばM個の
バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・M)を有
し、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・M
)はそれぞれ複数K個の波形バンクWBII (k=1
、2・・・・・・K)を含んでなる.なおこの実施例の
場合、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・
M)の波形バンクの数Kは、必要に応じて任意の数値に
選定されている.各波形バンクWBよ (k−1、2・
・・・・・K)にはバンク群選択信号SEL−■.によ
って選択された?ンク群B A N K.に割り当てら
れた音色について、各キーコードの音高を含む音域に対
応する楽音を表す基本セグメント波形データf !Jk
が所定の座標アドレスをもつメモリエリアに順次格納さ
れている. ここで、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・
・M)を構或する波形バンクWB.(k−1、2・・・
・・・K)に格納されている基本セグメント波形データ
f!■の座標アドレスは、第2図においてm=1番目の
バンク群BANK.について詳細に示すように、i座標
軸、j座標軸及びk座標軸を有する3次元座標アドレス
系によって指定できるようになされ、k座標軸によって
座標アドレスk−1、2・・・・・・K(これを音高ア
ドレスと呼ぶ)を指定することにより第1、第2・・・
・・・第K番目の波形バンクWB, 、WBt・・・・
・・WB.を選択し得、またl座標紬によって座標アド
レスi−1、2・・・・・・I (これをピッチアドレ
スと呼ぶ)を指定することにより第k番目の波形バンク
WBk (k−1、2・・・・・・K)の第1、第2・
・・・・・第I列目のメモリエリアの座標アドレスを指
定し得、さらにjlE標紬によって座標アドレスj−1
、2・・・・・・J(これをレベルアドレスと呼ぶ)を
指定することにより第i列目のメモリエリア(i−1、
2・・・・・・I)の第11第2・・・・・・第J行目
のメモリエリアの座標アドレスを指定し得るようになさ
れている.なおこの実施例の場合、各波形バンクのメモ
リエリア(各バンク群に属する各波形バンクに含まれる
メモリエリア)の数1及びJは、必要に応じて任意の数
値に選定されている. この実施例の場合演奏者が鍵盤部4のキーを押鍵操作し
たとき、押鍵検出回路5は当該押鍵操作されているキー
のキーコードを表すキーコード信号KCと、キーが押鍵
操作されていることを表すキーオン信号KONとを発生
し、キーコード信号KCを周波数情報変換回路6に与え
ることにより、キーコード信号KCo音高に対応する周
波数情報としてFナンバデータFNをアドレスカウンタ
部3に供給するようになされている. アドレスカウンタ部3はFナンバデータFNを?定のク
ロツクタイミングごとに累積加算して当該加算結果の整
数部を続出信号READとして第3図に示すように、例
えば第0番目〜第1023番目のサンプリングデータS
AMPでなる1波形分の基本セグメント波形1)atr
をもつ基本セグメント波形データf口.を押鍵されたキ
ーの音高に対応する速度で読み出すことができるように
なされている. 当該波形読出信号READによって読み出すべき基本セ
グメント波形データf口.の選沢は、基本セグメント波
形D■,に変化を生じさせる4つの演奏情報によって指
定された波形選択条件に基づいて選択される. 第1の演奏条件は音色で、演奏者が操作パネルに設けら
れている音色選択操作子11(第1図)を操作すること
により音色選択信号発生回路l2から発生される音色選
択信号TCがバンク群選択回路l3に与えられ、このと
きバンク群選択回路l3は波形メモリ2に対してバンク
群選択信号SELsasmを供給する. ?た第2の演奏条件は音高で、キーコード信号KCが波
形バンク選択信号SELhmとして与えられることによ
り波形バンクWBk (k=1、2・・・・・・K)
の1つが選択指定され、これにより押鍵操作されたキー
の音高を含む音域に対応する波形データが格納されてい
る波形バンクWBおを選択指定できるようになされてい
る. ここで波形バンクWBkの数Kは、鍵盤部4において指
定できるキーコードの数(例えば128個)より少ない
数に選定されており、実際上演奏操作によって指定され
たキーコードに対応する基本セグメント波形D■,をも
つ波形データは波形バンクWBll (k−1、2・・
・・・・K)から読み出された基本セグメント波形デー
タf inkに基づいて補間演算することにより発生す
るようになされている. 各基本セグメント波形データfijつは、第3の選択指
定信号としてピッチ変動波形発生回路部15(第1図)
から送出されるピッチ指定信号PICHと、第4の選択
条件信号としてエンベロープ波形発生回路部16におい
て発生されるエンベロープ信号ENVでなるレベル指定
信号LEVLとによって指定される。 ピッチ変動波形発生回路部15は鍵盤部4のキーに対し
て設けられているイニシャルタッチ検出回路2l及びア
フタタッチ検出回路22からそれぞれ得られるイニシャ
ルタッチ信号INTL及びアフタタッチ信号AFTRを
キーコード信号KC、キーオン信号KON及び音色選択
信号TCと共に受けて鍵盤部4においてキーがキーオン
操作されている間5該キーオン操作されているキーのキ
ーコード及び指定されている音色を条件としてイニシャ
ルタッチ操作量又はアフタタッチ操作量によって決まる
ピッチ変動波形を表す例えば7ビットのピッチ指定信号
PICHを発生する。 またエンベロープ波形発生回路部16はイニシャルタッ
チ信号INTL及びアフタタッチ信号AFTRをキーコ
ード信号KC,キーオン信号KON及び音色選択信号T
Cと共に与えられ、キーオン操作された時点からキーオ
フ操作されるまでの間、演奏操作されたキーのキーコー
ド及び選択指定された音色に基づいてイニシャルタッチ
操作量又はアフタタッチ操作量に応じたレベル変動量を
表すエンベロープ波形でなるエンベロープ信号ENVを
、レベル指定信号LEVLとして発生する.波形メモリ
2から送出された楽音波形信号WDATAは乗算回路構
戒のエンベロープ付与回路25においてエンベロープ信
号ENVと乗算された後、デイジタル/アナログ変換回
路26においてアナログ信号に変換されて楽音信号SO
NDとしてサウンドシステム27に供給される.〔2〕
波形メモリ2におけるデータ管理波形メモリ2に格納さ
れている基本セグメント波形データfiJkは第2図に
示すように、3次元座標アドレス系の座標アドレス(i
,J,k)として、1つのバンク群BANK.(従って
1つの音色を表現するすべての基本セグメント波形デー
タf五ハ)を、3次元のメモリ空間において一連の座標
アドレスを有するデータ群として管理される。 かくして演奏者によって発音すべき楽音のピッチが変動
されたとき、当該ピッチ変動量に対応する分だけ読み出
すべき基本セグメント波形データf▲ハの座標アドレス
iを変更し、また演奏者が発音すべき楽音のエンベロー
プを変更したとき当該レベル変動量に対応する分だけ読
み出すべき基本セグメント波形データfijmの座標ア
ドレスjを変更し、さらに演奏者が演奏操作するキーを
変更したときこれに応じて生じたキーコードの変化分に
対応して読み出すべき基本セグメント波形データf l
ullの座標アドレスkを変更する.この実施例の場合
、第1、第2・・・・・・第m・・・・・・第M番目の
バンク群B A N K i 、B A N K z・
・・・・・BANK.・・・・・・BANKNにそれぞ
れ含まれているK.個の波形バンクWB.〜WBK.に
は第4図に示すように、 その順序に連続的に所定の座
標アドレスが付されており、各波形バンクWBk (k
一1〜K.)の座標アドレスを指定することにより、波
形メモリ2の波形バンクデータ部(DAT?〕に格納さ
れている基本セグメント波形データf ij&を指定で
きるようになされている.すなわち第1のバンク群BA
NK.の波形バンクWB.・・・・・・WBk・・・′
・・・WB■の先頭アドレスとして座標アドレスADR
wm++”・・・・ADRwmm+・・・・・・ADR
■■1が付され、 また第2番目のバンク群B AN
i<gの波形バンクWB,・・・・・・WBIl・・・
・・・WBoに対して座標アドレスADRwmtt・・
・・・・ADR■。・・・・・・ADR.■■が付され
、・・・・・・、また第M番目のバンク群BANK.の
波形バンクWB,・・・・・・WBk・・・・・・WB
エに座標アドレスA D R w■や、ADRwmm1
・・・・・A D R w■、が付されている.波形バ
ンクデータ部(DATA)のうち、各波形バンクアドレ
スA D Rwinea ( k − 1〜Km 、m
=1−M)が付されたメモリエリアには、第5図に示す
ように、波形データDATAとしてピッチナンパ変換係
数データpc..、レベルナンパ変換係数データLC.
.、ピッチアドレスオフセットデータPAO..が、5
該波形バンクに属するすべての基本セグメント波形デー
タf iJmに対して共通に用いられる管理データとし
て、格納されていると共に、当該波形バンクに属する基
本セグメント波形データfljkを構戒するサンプリン
グ波形データf ui*rm (s − 1 〜Igs
,J = 1−Jxa、k=1〜K.)が格納されてい
る. ここで、波形バンクアドレスA D R wm−は、第
m番目のバンク群BANK.に含まれる波形バンクのう
ち、第k番目の波形バンクWB,の波形データDATA
を格納するメモリエリアの座標アドレスを表すもので、
第2図において第1番目のバンク群BANKI の第1
番目の波形バンクWB,について詳細に示すように、基
本セグメント波形データfIJkの先頭アドレスをピッ
チアドレスi(i−1〜I ++)及びレベルアドレス
j (=1〜J1,)によって指定できるようになされ
ている.〔3〕波形データの読出し 第4図及び第5図について上述した波形バンクデータ部
(DATA)の波形データDATAを読み出すために必
要な波形バンクアドレス AD?■、.はそれぞれ音
色ごとに用意されている第6図の選択条件データファイ
ル管理データ部(FILE)及び第7図の波形バンクア
ドレス変換テーブルデータ部(TABLE)において次
のような手順に従って形成される。 押鍵検出回路5から得られるキーコード信号KCでなる
波形バンク選択信号SELws(第1図)は、キーコー
ドナンパの1つを指定するキーコードディレクトリとし
て選択条件データファイル管理データ部(F I LE
)に与えられる.この実施例の場合、キーコードナンバ
WはW −「1」、「2」・・・・・・rl2B,でな
り、当該キーコードナンバw−= r I J、r 2
J ・・・・−rl28 」に対して上位9ビットの
重み係数αw (w−t、2・・・・・・l28)及
び下位7ビットの波形バンクナンパWBk (k−1
,2・・・・・・K.)のいずれかを示すデータWBS
EL,(w−1、2、・・・・・・、l28)でなる1
6ビットのファイルデータが格納されている.ここで重
み係数α.は、キーコードナンバW −「1」、「2」
・・・・・・rl28 Jに対してそれぞれ特定の敗値
α.(W−1、2・・・・・・l28)がそれぞれ割り
当てられているのに対して、波形バンクナンパは1つの
バック群に含まれている波形バンクWB.(k−1、2
・・・・・・K)のうちのいずれがの番号がデータWB
S E L,として割り当てられており、 かくして
音高アドレスk及びk+1が付されている互いに隣接す
る波形バンクWBk及びWB.,間に、複数のキーコー
ドナンパに対応する補間基本セグメント波形データを重
み係数αを必要に応じて所定の値に選定することによっ
て補間演算できるようになされている。 すなわち第8図に示すように、例えば3つのキーコード
ナンバw,w+1、w+2のキーコードKC.,KC,
.. 、KC...を波形バンクナンパWB.及びW
B * − +間の音高を表すキーコードとして指定す
る場合、キーコードKC, 、KC,や.、KC−−t
に対するファイルデータとして、 (重み係数α1及
び波形バンクWB1)、(重み係数αw.I及び波形バ
ンクWBk)、(重み係数αw.8及び波形バンクWB
h )を割り当てる.かくしてキーコードKC, 、K
C,.1 、KC.,.1における補間基本セグメント
波形データF,(ωt)、F,.+ (ωt)、F−
.z(ωt)として波形バンクナンパWB.及びWBI
I.Iの波形バンクから読み出した基本セグメント波形
データfin及びf ij (lI4+Lを、重み係数
α。、αy*1、αwetを用いて次式 F, (ωt)″α11fljll +(1 yw)fijtw−n ””(1)F一
・I (ω1)=″α賀・lf ii*+(1−αw+
I) f ij (k+I) ・・・・・・(2)
F,.1 (ω1)=α−hz f tj*+ (
1 − α wax) f ij (k++
1 ”” ・−(3)?ように補間演算することに
より、 波形バンクWBII&びWB■,の基本セグメ
ント波形データf iJi+及びfij(3+。.がそ
れぞれもっている音色の中間音色を有する補間基本セグ
メント波形デー?F, (ωt)、 F−.I (
ωt)、F,.! (ωt)を補間演算により形成で
きるようになされている。 かかる補間演算によって形成できる補間基木セグメント
波形データF,(ωt)・ F一・l (ωt ) 、
F w−z (ωt )は、第9図において補間基本
セグメント波形データFw (ωt)について示すよう
に、指定されたキーコードKC.を挟む音高に対応する
波形バンクWB,及びWB,.,の基本セグメント波形
データf,■及びfljtk。。間のk座標軸方回の偏
差分f!■〜flu。。1)を重み係数αユ及びその補
数(1−α.)によって内分した値になる(第O番目〜
第1023番目のサンプリングデータそれぞれについて
)。 従って補間基本セグメント波形データFw (ωt)の
波形(従って音色)は、 基本セグメント波形データf
lJk及びfiJ(kや.が持っている波形(従って
音色)を重み係数α8で決まる類似度をもち、 重み係
数α8が係数「1ノに近づけば補間基本セグメント波形
データF,,(ωt)の波?(従って音色)は、基本セ
グメント波形データf,ハの波形(従って音色)に近づ
き、逆にα1が係数rO+に近づけば基本セグメント波
形データflJ&。,の波形(従って音色)に近づくこ
とになる。 ここで(ωt)の表示は、第3図に示すように1周期分
のサンプリングデータSAMPを時間の経過に従って波
形読出信号READにより読み出すことにより生ずる位
相信号戒分を表す。 またピッチ変動波形発生回路部15(第1図〉から与え
られるピッチ指定信号PICHは指定ピッチナンバu(
u=rl4、「2」・・・・・・rl2B .)の1つ
を指定するピッチディレクトリとして選択条件データフ
ァイル管理データ部(FILE)に与えられ、これによ
り仮の重み係数β■及びピッチナンパPN (−L 2
・・・・・・■.)の1つの値を示すデータPNSEL
.(u=1、2 ・−・−128)でなるファイルデー
タを指定できるようになされている. かくして第10図に示すように、 i座標軸方向に順
次配列されている基本セグメント波形データf!ハのピ
ッチアドレスi−i及びi−i+1間に例えば3つの変
動ピッチPICf{uSPTCH..l 、P I C
}i,.,があるとき、当1亥変動ピツチP I CH
u,P I CH−++ 、P I CHu−tのファ
イルデータとして(重み係数βU&びビツチナンバPN
.)、(重み係数β1.I及びピッチナンバPNi)、
(重み係数β。。2及びピッチナンパPN.)が格納さ
れると共に、ピッチアドレスi及びi+lに書き込まれ
ている基本セグメント波形データf五j1及びf (1
*l)jk間に3つの補間基本セグメント波形データF
.(ωt)、 F u+1(ωt)、Fu−z(ωt
)を次式 F. (ωt)一βmflJI+ +(1−β。)ftiやI) jk ・・・・・・
(4)F..+ (ωt)一βu+I f ink+
(1−βm+I) f (ioI) J1・・・・・(
5)FgB (ωt)一βvat f五jll+(1
−βu*g) f +i+t)Jk””” ( 6
)?よって補間演算により求めることができるようにな
されている。 かかる補間演算によって形或できる補間基本セグメント
波形データF.(ωt)、 F■I (ωt)、F.+
t (ωt)は、第9図において波形データF,(ωt
)について上述したと同様に、指定された指定ピッチナ
ンバUを挟むピッチに対応するピッチアドレスi及びi
+1の基本セグメント波形データf1jk及びf (l
■)n間のl座標軸方向の偏差分f.+Jb − f
(iol)Jkを重み係数β,及びその補数(1−β,
)によって内分した値になる(第0番目〜第1023番
目のサンプリングデータそれぞれについて). 従って補間基本セグメント波形データF,(ωt)の波
形(従って音色)は、基本セグメント波形データf.i
Jk及びf。$1) jlが持っている波形(従って音
色)を重み係敗β1で決まる類似度をもち、 重み係数
β,が係数「1」に近づけば補間基本セグメント波形デ
ータF.(ωt)の波形(従って音色)は、 基本セグ
メント波形データf’ijl+の波形(従って音色)に
近づき、逆にβ1が係数「0」に近づけば基本セグメン
ト波形データf fi’el)jkの波形(従って音色
)に近づくことになる。 さらに波形メモリ2はエンベロープ波形発生回路部16
(第1図)のエンベロープ信号ENVをレベル指定信号
LEVLとして受けてこれを指定レベルナンバv(v=
rl」、「2」・・・・・・「128」)でなるエンベ
ロープディレクトリとして選択条件データファイル管理
デー9部(F I LE) に与え、これにより仮の重
み係数Tvx及びレベルナンパLN、(−L2・・・・
・・J.)の1つの値を示すデータLNSEL.(v=
1、2、j+e **h、12B)でなるファイルデー
タを指定することにより、レベルナンバu一「1」、「
2」・・・・・・rl28 ,に対応する補間基本セグ
メント波形データF,(ωt)を補間演算によって求め
る. 例えば第11図に示すように、j座標輔方向に配列され
ている基本セグメント波形データのうちレベルアドレス
J−j及びj−j+1を有する基本セグメント波形デー
タfAJl1及びf 1 (J4,) k間に例えば3
つの指定変動レベルLEVL.,LEvLv.+ 、L
EVL..*を指定したとき、補間基本セグメント波形
データF,(ωt)、F,..(ωt)、F W−t(
ωt〉を次式 Fv(ωt) = rvf口m+(I Tv) f l(j+1)k
・・・・・・(7) F..1(ω【〉 ””rv*+fitm+(I Tv+t)f!(J*
s>ll(8) ?■バωt〉 −Tv**fij+g+(I Tv**)f+(Je
t)k・・・・・・(9) ?ように、基本セグメント波形データf■0及びf!(
j41■の中間値として求める.かかる補関演算によっ
て形或できる補間基本セグメント波形デーダFv (ω
t)、Fv−+(ωt)、Fv..(ωt)は、 第9
図において波形データFv(ωt)について上述したと
同様にして、指定された指定変動レベルLEVLvを挟
むレベルに対応するレベルアドレスj及びj+tの基本
セグメント波形データf ijk及びf▲(J+’l’
+k間のj座標軸方向の偏差分f i’n+− f i
(j4i) i+を重み係数γ,及び(lr.)によ
って内分した値になる(第0番目〜第1023番目のサ
ンプリングデータそれぞれについて). 従って補間基本セグメント波形データFv(ωt)の波
形(従って音色)は、基本セグメント波形データf i
nk及びf ! (j+1) kがもっている波形(従
って音色)を重み係数Ywで決まる類似度もち、Tvが
係数「1」に近づけば補間基本セグメント波形データF
v(ωt)の波形(従って音色)は基本セグメント波形
データf lJkの波形(従って音色)に近づき、逆に
TVが係数「O」に近づけば基本セグメント波形データ
f 五(j◆Inkの波形(従9て音色)に近づくこと
になる。 次に選択条件データファイル管理データ部〔FILE)
(第6図)をキーコードディレクトリによって補間演算
において用いるべき波形バンクWBmが指定されて当該
波形バンクWB,を表すファイルデータWB S E
L,が読み出されると、これが波形バンクアドレス変換
テーブルデータ部〔TABLE)(第7図)において波
形バンクアドレスADRwo−に変換される. ここで波形バンクアドレス変換テーブルデータ部(TA
BLE)はバンク群選択信号SEL.ANI1によって
選択されるM個のバンクBANK.(m=1〜M)ごと
に、波形バンクセレクトデータWBSEL,(w=1−
K)が指定されたとき、これに対応する26ビットの波
形バンクアドレスデータA D RWmk@ (k −
t−K, m = 1 〜M)に変換する. この実施例の場合波形バンクアドレスデータA?R■.
を記憶するメモリは各アドレスごとに26ビットのメモ
リエリアを有するものが用いられ、波形バンクアドレス
データADRwo−の上位16ビットを前半部のメモリ
エリアに格納すると共に、下位10ビット分のデータを
続く後半部のメモリエリアに記憶するようになされてい
る. このようにしてバンク群選択信号SELIA■によって
第m番目の音色のバンク群BANK.に対応する音色が
指定された状態において、キーコードディレクトリによ
って第k番目の波形バンクナンパを読み出すべきキーコ
ード信号KCが発生したとき、波形バンクアドレス変換
テーブルデータ部(TABLE)は波形バンクアドレス
データADRwsma(k=k,m=m)を送出するこ
とになる。 この波形バンクアドレスデータADR,I.k.は波形
バンクデータ部(DATA)(第4図)にアドレスデー
タとして与えられ、これによりピッチナンパ変換係数デ
ータPCk.、レベルナンパ変換係数データLC..、
ピッチアドレスオフセットデー?PAOk.、サンプリ
ング波形データf(1■).〜f (IJk)sを読み
出し得る状態に設定する。 このとき、読み出し得る状態にあるサンプリング波形デ
ータf。Ik)s〜f IIJ。.は波形バンクWB,
上のピッチ及びレベルアドレス(i,j)(i =1=
1〜I■、j=1〜Jx−)を指定することによりそ
の1つが読み出される。 ところで、当該ピッチ及びレベルのアドレス(L j)
及び補関係数(β、γ)の指定は選択条件データファイ
ル管理データ部(FILE)においてピッチディレクト
リ及びエンベロープディレクトリによって指定されたピ
ッチナンパセレクトデータPNSEL.及びレベルナン
パセレクトデータLNSELv及び仮の補関係数βx、
Txc第6図)に基づいて次式 [l、βコ ー[0、P Cms] X [ P N S E Lu
−β8コ・・・・・・(10) [j、β] ”” [0,LCmJ X [LNSELv ,rx
]・・・・・・(11) の演算式のように、[PNSEL. 、β.]及び[L
NSELv,Tx ]に対して波形バンクデータ部(D
ATA)に共通データとして格納されているピッチナン
パ変換係数データPC..及びレベルナンパ変換係数デ
ータLCエ,を乗算することにより求める.なお(10
)式及び(11)式において、[a,b]はaを整数部
bを小数部とするような結合演算子である. ここでピッチナンパ変換係数データPC一及びレベルナ
ンパ変換係数データLC..は各波形バンクナンパWB
.(k−1〜K)の有効メモリ領域を示すもので、PC
エーO〜1、LC..−0〜lの値に選定されている.
因にピッチナンパ変換係数データPCエとしてPCI1
.−1の係数データが格納されている波形バンクナンバ
WBkは、l座標軸方向のすべてのピッチアドレスi=
1〜I.に基本セグメント波形データf iJh(i
= 1−1 g.)が書き込まれていることを表してお
り、従ってこのときピッチディレクトリ(第6図)によ
ってピッチナンバPNjが指定されたときには、当該ピ
ッチナンパと等しいピッチアドレス(すなわちI一PN
,)の基本セグメント波形データfsjm(i−1〜■
,)が現在指定さ机ている波形として読み出される. これに対して例えばピッチナンパ変換係数データPC.
,がP C..−0.5のときには、当轟亥波形バンク
WBおのl座標軸方向のピッチアドレスのうち最大アド
レス■の半分すなわちI/2までの間にしか基本セグメ
ント波形データf tjI+(i− 1〜1./2)が
格納されていないことを表している.このときピッチデ
ィレクトリによってピッチナンパセレクトデータPNS
EL,及び仮の補関係数β.が指定されたとき i−INT(〔PN3肌・・”″〕 ) 2 (ただしINT(a)はaの整数部を 取り出す演算子) ・・・・・・(12)の
ピツチアドレスにある基本セグメント波形データf i
nkが現在指定されている波形データとして読み出され
ることになる. レベルナンパ変換係数データLCk.も、ピッチナンパ
変換係数データPCエについて上述したと同様にして各
波形バンクWBkにおいて基本セグメント波形データf
口.が実際に格納されている有効メモリ領域を表す係数
値が用いられている.このようにすることにより、音色
又は音域によって基本セグメント波形データf ink
の数(従って基本セグメント波形データf inkを格
納しているメモリエリアの広さ)に差異があっても、ピ
ッチナンパPN▲及びレベルナンパLN,の値をすべて
の波形バンクWBエが同一の有効メモリエリアをもつも
のとして指定することができ、その分波形メモリ2に対
するピッチ及びレベルの指定を格段的に簡易化し得る. この実施例の場合波形メモリ2のバンク群BAN K
r〜BANKNと、当咳各バンク群を構威する波形バン
クWB,〜WB.と、当該各波形バンクを構威するアド
レス(l−1、j−1−J)、(i===2、J−1
〜J)−−−−−− (1−1,j−1 〜J)と、当
該各アドレスに記憶されている第1番目〜第1023番
目のサンプリングデータSAMPには絶対アドレス[A
D (f ijIn −) ]として次式[ [A
D (f <h=*>龜〉]−A D Rwmxa+(
P AOmaX i )]+(1024X J)+AD
(ω1)]・・・・・・(13) のように、それぞれ単純増加する数僅のアドレス部が割
当られている. 第1のアドレス部AD(ωt)は基本セグメント波形D
I!F (第3図)の各サンプリングデータSAMP
(−f▲J,〉 に割当られた絶対アドレスで、隣接
するメモリエリアの座標アドレス(すな?ちピッチアド
レス)は第1番目〜第1023番目のサンプリングデー
タSAMPに相当する絶対アドレス’ 1024 Jず
つ歩進する. 第2のアドレス部A D (1024X j )はj座
標軸方向のアドレス歩道量を表しており、各波形バンク
WB,〜WB■において、五座標軸方向のピッチアドレ
スlがi−L 2・・・・・・Iのように歩進したとき
、」座標軸方向の座標アドレス(i−1、j一1,2・
・・・・・J)、(1=2、j−1、2・・・・・・J
)・・・・・・(i−1, j−.l、2・・・・・・
J)の絶対アドレスがそれぞれ絶対アドレスエ024づ
つ歩進するように、連続するアドレスが割り当てられて
いることを意味する. 第3のアドレス部PAOエ×lはi座標軸方向のアドレ
ス歩進量を表しており、l座標軸方向の座標がi−L
2・・・・・弓のように歩進したとき、その絶対アドレ
スは波形バンクデータ部(DATA〕に予め設定されて
いるピッチアドレスオフセットデータPAOa=−(第
4図)だけシフトして行くことを意味する. 第4のアドレス部ADIANI[. (WBI+ )
はm番目の波形バンクBANK.の中の波形バンクWB
.の先頭絶対アドレスを表す. 〔4〕波形データの補間合戒 波形メモリ2は各バンク群ごとに3次元座標アドレス系
(f,L k)に格納されている基本セグメント波形デ
ータr iimを、その先頭アドレスとして離散的なピ
ッチアドレスi、レベルアドレス」及び音高アドレスk
によって読み出してその中間アドレスに相当するピッチ
、レベル及び音高を有する演算基本セグメント波形デー
タを表す合戒波形信号Fuv..,(ωt)をその周囲
の座標アドレスに書き込まれている8つの基本セグメン
ト波形データに基づいて3次元的に合威するような補間
演算を実行する。 例えば第8図〜第11因について上述したように、k座
標軸方向、i座標軸方向及びj座標軸方向についてそれ
ぞれ離散的なアドレスの間のアドレスに相当する変動ピ
ッチPICH,、変動レベルLEvLv及びキーコード
KC,が指定されたとき、対応するキーコードディレク
トリ、ピッチディレクトリ及びエンベロープディレクト
リ (第6図)によって指定されたファイルデータの重
み係数がそれぞれβ1、γ,及びα、であることにより
、発生すべき楽音のピッチ、レベル、音高は3次元波形
データ空間の座標[(i+β.)、(J+TV)、(k
+αw)1の位置に相当する波形データを、第12図に
示すように周囲の8つの座標、すなわち(i,j,k)
、(i+1、j,k)、(i+1、L k+1)、(i
, l k+1)、(i,j+L k)、(i+1、j
+1,k)、(i+1、J+1、k+1)、(iS j
+1、k+1)を先頭アドレスとする基本セグメント波
形データf ink 〜f (1◆1}jll s
f (1*I)Jt1+宜1 %fiJ(k*tl
S f1(j+I)II % f f
五〇1) (J+I)I+ %f (1。l)
(J..lII+N 、f l(Jや.)。.1)(第
13図)から次式 F..,(ωt) fα一β*Tvr+jm +α、βa(I T IT) r i (Jul、+
αw(1−βu) r v f (1*l) jk+a
w(1−β.)(1 r v)f (il1) (j
*llm+(1−αw) βa r w f iJ
(k*1)+(1−α一)β.(1− γv)f !
(j+H (k*1)+(1−α1)(l一βU)γ
v f (i+Il j (kil1+(1−α一)(
1−βm)(1 7 v)f (ilt) lj・+
1 (k◆1)・・・・・・ (l4) のように、重み係数βエ、γ,及びα。を用いて補間演
算することによって合或波形データF0、(ωt〉とし
て合戒する。 (14)式において【▲JkS fゑ《j争Inms’
(i+I)jk % f (i+1)
fj4+)II S f !J+Il++1
、r l(J*H lk+1) 、f (i1)j(
k+1+、f (!*1) (j*。。.1,はそれぞ
れ座標アドレス(i、C k)、 (i,j+IS
k)、 (i+1、j1k)、 (i+1,j+1、k
)、 (i,L k+1)、 (i,j+1、k+1
)、 (i+1、j、k+1)、(i+1、j+1、k
+1)に格納されている基本セグメント波形データの各
サンプルデータである(第13図). このようにして補間演算によって求めることができる合
或波形信号F.v,(ωt)は、第8図〜第10図につ
いて上述したように、重み係数β.、7ws α1によ
って、ljk座標アドレス上の8つの点間の距離を重み
係数β.、γ,、α、の比率で内分した座標位置、すな
わち(i十βII、J+γw、k+α0)を表すと共に
、(14)式の各項は、当該内分された座標からこれを
取り囲む8つの座標アドレスまでの距離の大きさの比率
に応じて各アドレスに格納されている基本セグメント波
形データを合或波形或分として含んでいることを表して
いる. すなわち重み係数βu、TV、α0としてβ.→1、T
v→1、α.→lのような値が選定され?とき、 内挿
アドレス(l+β.、J +T v、k十αw)の{立
置はアドレス(i+L j+1、k+1)に近づいて行
くと共に、 合威波形信号F■,.(ωt ) ((1
4)式)の信号威分のうち基本セグメント波形データf
i’Jkの係数α1βu7vが1に近づいて行くのに対
して、その他の基本セグメント波形データt▲(J+I
)k ″′f 11L1) (J。l) (k*H の
孫数α,β.(1−γ,〉〜(1−αw)(1−βu)
(1 − rw )がOに近づいて行くことにより、合
或波形信号F0イ(ωt)はアドレス(i,l K)に
格納されている基本セグメント波形データf▲Hの波形
に近づいて行く.これに対してβエ→0、T’V→0、
α.→0のように重み係数βts、rVsα8が0に近
づいて行くと、内挿アドレス(i+β.、j+Tw、k
+αw)の位置がアドレス(i% jSk)に近づいて
行くと共に、合威波形信号F,,,(ωt)((14)
式)の信号威分は、基本セグメント波形データf。..
(J+1)。.。の係数(1−αw)(1−β.)(1
−TIT)が1に近づいて行くのに対して、その?の基
本セグメント波形データf (i+l?J(k■》〜f
1jkの係数(1−αw)(1−βU)γ9〜α8β
a7vがOに近づいて行くことにより、 合成波形信号
Fu,,(ωt)はアドレス(i+1、j+1、K+1
)に格納されている基本セグメント波形データf Lt
ll)。..。.,> の波形に近づいて行く.以下同
様にして、 重み係数α1がOに近づいて行けば、合威
波形信号F..,(ωt)の波形は4つのアドレス(i
,j..k+1)、(l% j+l%k+1)、(1+
1、jSk+1)、(i+1,j+1、k+1)に格納
されている基本セグメント波形データfij(k+1)
、f直〜*1) (kL1)、f (ll)J(k+
1) 、f (i*1) <jon (k*l)の波形
に近づいて行き、逆にα8が1に近づいて行けば、合戒
波形信号F.v,(ωt)の波形はアドレス(i、k)
、(1、j+L k)、(i+1、J, k)、(i+
L j+1、k)に格納されている基本セグメント波形
デー9 t !Jk s f {(j+l)II S
f0・+x*zf<直・思)(J−雪》恥の波形に近づ
いて行く. このようにして重み係数α。を必要に応じて所定の値に
選定すれば、各波形バンク群BANK.(m−1、2・
・・・・・M)において、k座標軸方向の内挿アドレス
、従ってすべてのキーコード信号KCに対応する音高の
楽音を表す波形を合或波形信号F。8(ωt)として補
間演算によって補間合或することができる. かくして合或することができる各キーコード信号KCに
対応する補間基本セグメント波形について、l座標軸方
向について重み係数β1を選定し、かつj座標軸方向に
重み係数rwを選定すれば、楽音にピッチの変動、及び
又はレベルの変動が生じたときの楽音波形を補間演算に
よって補間合或することができることになる. その結果各バンク群BANK.(m−1 〜M)におい
て、波形バンクWBよ (k−1〜K)の個敗Kが、キ
ーコード信号KCによって指定できるキーコードの数(
この実施例の場合128)より小さい数であったとして
も、波形バンクWBII相互間について重み係数α。を
必要に応じて1つ又は複?個設定できるようにすること
により、すべてのキーコードに対応する波形バンクを構
威する補間基本セグメント波形データを補間演算により
求めることができる. また同様にして各波形バンクWB kについて、i座標
軸方向の最大アドレス数Iより多い数のピッチ変動段数
を必要とする場合には、i軸方向の順次隣合うアドレス
に格納されている基本セグメント波形データfIJIl
及びf(■。l)9間に1つ又は複数の重み係数β1を
設定することにより、最大アドレス数!より多いピッチ
変動段数を設定しても、これに応じて波形が異なる基本
セグメント波形データを得ることができる. さらに同様にしてj座標軸方向について、波形バンクW
Bkの最大アドレスJより多い数のレベル変動段数を必
要とする場合には、j座棟軸方向の隣合うアドレスにそ
れぞれ格納されている基本セグメント波形データf!ハ
及びf▲(jl)kに基づいて1つ又は複数の重み係数
γ.を設定すれば、最大アドレス数Jより多くのレベル
変動段数について補間基本セグメント波形データを得る
ことができる。 〔5〕波形メモリの波形合或回路 波形メモリ2は第14図に示すように、波形バンクデー
タ部(DATA)(第4図、第5図)の波形データを格
納している波形データメモリ部31を有し、その続出信
号S1をコントロール部32において形成すると共に、
波形データメモリ部31から読み出した基本セグメント
波形データ信号S2を補間合或演算部33に供給する.
補間合或演算部33は基本セグメント波形データ信号S
2を第1段補間回路33Aに受けてコントロール部32
から与えられるコントロール信号CLIの制御の下に係
数データγ9を用いてj座標軸方向についてレベル変動
量に応じた補間演算を実行して演算データ信号S3を第
2段捕間回路33Bに送出する. 第2段補間回路33Bはコントロール部32から与えら
れるコントロール信号CL2の制御の下?係数データβ
エを用いてl座標軸方向についてピッチ変動量に応じた
補開演算を実行して演算データ信号S4を第3段補間回
路33Cに送出する。 第3段補間回路33Cはコントロール部32から与えら
れるコントロール信号CL3の制御の下に係数データα
8を用いてk座標軸方向についてキーコード信号に対応
する音高に応じた補開演算を実行して演算データ信号S
5を波形メモリ2から楽音波形信号WDATAとしてエ
ンベロープ付与回路25(第1図)に送出する. コントロール部32は第1図について上述したように波
形続出条件として波形メモリ2に与えられるバンク群選
択信号S E L mA■、波形バンク選択信号SEL
..、ピッチ指定信号PICH,レベル指定信号LEV
Lを受けると共に、波形読出信号READをサンプリン
グデータ読出タイ箋ング信号として受ける. この実施例の場合選択条件データファイル管理データ部
(FILE)(第6図)及び波形バンクアドレス変換テ
ーブルデータ部(TABLE)(?7図)は制御データ
メモリ部34に制御データS6として格納されており、
コントロール部32は当該制御データS6を指定された
制御条件に応じて読み出して波形データメモリ部31に
対する続出信号S1を形戒すると共に、補間合或演算部
33を構或する第1段補間回路33A、第2段補間回路
33B及び第3段補間回路33Cに対するコントロール
信号CLI、CL2、CL3及び係数データβ.、γ,
、α8を形或する.カ<シてコントロール部32は(1
4) 式について上述した合戒波形信号F..,(ωt
)を補間演算する際に必要な基本セグメント波形データ
r ijm ” f <+*r> fJ++) <m*
+> を波形データメモリ部31から基本セグメント波
形データ信号S2として所定の順序で順次読み出して行
くと共に、これと同期するように対応する係数データγ
,、β,、αユを順次第1段、第2段、第3段補間回路
33A、33B、33Cに送出し、かくして(14)式
によって表される合或波形信号F1■(ωt)でなる演
算データ信号S3を補間合戒演算部33から送出するよ
うになされている.第1段、第2段、第3段補間回路3
3A、33B、33Cは第15図において第1段補間回
路33Aについて示すような補間合或演算回路によって
横戒されている。 すなわち第1段補間回路33Aは基本セグメント波形デ
ータ信号S2を乗算回路35に受けて係数入力回路36
から与えられる係数信号311と乗算される.係数入力
回路36は、係数ラッチ回路37にラッチ信号φ1によ
って係数データγ.がラツチされたとき、そのラッチ出
力信号312を受けて補数/非補数選択信号φ2に応じ
てラッチ出力信号312の補数又は非補数を内容とする
係数信号311を送出する。 この実施例の場合補数/非補数選択信号φ8が論理「0
」のとき係数入力回路36は係数データγ,でなるラッ
チ出力信号512に基づいてその補数(1−TV)を係
数信号Sllとして乗算回路35に供給するのに対して
、補数/非補数選択信号φ2が論理「1」のとき係数デ
ータrwでなるラッチ出力信号512をそのまま係数信
号Sllとして乗算回路35に供給する. 乗算回路35の乗算出力信号313は加算回路38にお
いてシフトレジスタ39のシフト出力信号314と加算
され、その加算出力信号S15がaカラッチ回路40及
びシフトレジスタ39に与えられる. 出力ラッチ回路40はラッチ信号φ,が与えられたとき
加算出力信号315をラッチして補間出力信号S3とし
て第1段補間回路33Aから送出し、次段の補間回路、
すなわち第2段補間回路33Bに入力信号として供給す
る. シフトレジズタ39はロード信号φ4が与えられたとき
加算出力信号S15を内部に取り込んで記憶すると共に
、シフトパルス信号φ5によって当該取り込み記憶した
加算出力信号315を順次シフト出力信号S14として
加算回路38に供給する. ここで波形データメモリ部31から供給される基本セグ
メント波形データ信号S2は、第12図?び第13図に
ついて上述したように、補間演算すべき楽音のキーコー
ドに基づいてそのピッチ変動分及びレベル変動分に相当
するアドレス位置を取り囲む8つの座標アドレス(i,
j,k)〜(i+1、j+1、k+1)から読み出され
た基本セグメント波形データfiJk〜r (!+1)
(j*1) (Il++1でなり、これらの基本セグ
メント波形データは第3図について上述したように第O
番目〜第1023番目の1024個のサンプリングデー
タでなる.第1段補間回路33Aは当該第0番目〜第1
023番目の波形データを順次1つずつ乗算回路35、
加算回路38、出力ラッチ回路40、シフトレジスタ3
9において演算処理をして行く. 第2段、第3段補間回路33B、33Cは第1段補間回
路33Aと同じ回路構威を有し、乗算回路35に入力さ
れる波形データ信号S3、S4に対して、ラッチ信号φ
1.、φ■によって係数ラッチ回路37にラッチされる
係数データβ1、α.に基づいて、係数入力回路36に
おいて補数/非補数選択信号φ目、φ■によって選択さ
れた係数?ータβ1、α1又はその補数を乗算して加算
回路38に供給し、その加算出力信号S15をラッチ信
号φ.、φ。によって出力ラッチ回路40にラッチする
ことにより補間出力信号S4、S5を送出すると共に、
ロード信号φ目、φ!4によってシフトレジスタ39に
取り込んでシフトパルス信号φ,S、φ■によってシフ
ト出力信号S14として加算回路38の入力端に戻すよ
うになされている. なお、第14図に示すコントロール信号CLI、CL2
、CL3は、第15図の信号(φ1〜φ,)、(φ.〜
φ1,)、(φ■〜φ■)をまとめて表現したものであ
る. 第14図及び第15図において波形メモリ2のコントロ
ール部32は第16図に示すように、それぞれ処理期間
T.〜Tllを有する演算周期SY1、SY2・・・・
・・において第1段、第2段、第3段補間回路33A,
33B、33Cを同期させながら演算動作をさせること
により、各演算周期SY1、SY2・・・・・・ごとに
(14)式について上述した合戒波形信号F..,(ω
t)の演算を実行する.ここで処理期間T.〜Tllの
長さは、基本セグメント波形Duty (第3図)の
サンプリングデータをl波形分処理するのに必要な時間
に選定さており、例えば 50(k}lz)に相当する
周期に選定され、かくして各演算周期SYI、SY2・
・・・・・が600(kHz)に相当する周期で繰り返
されるようになされている. コントロール部32は第16図の演算周期SYlの処理
期間T.において、第1段補間回路33八の係数ラッチ
回路37に係数データγ,をラツチさせると共に、シフ
トレジスタ39をクリアさせる。 このタイξングにおいて第1段補間回路33Aの係数入
力回路36には論理「0」レベルの補数/非補数選択信
号φ,が与えられており、これにより係数入力回路36
は係数信号311として係数データγ.を乗算回路35
に与えるような非補数選択状態に制御される。かくして
第1段補間回路33Aは演算周期SYIの演算処理開始
状態に初期設定される。 この状態においてコントロール部32は処理期間T,に
おいて波形データメモリ部3lから基本セグメント波形
データ信号S2として基本セグメント波形データriハ
を読み出して乗算回路35に入力すると共に、6係数人
力回路36を補数選択状態に制御すると同時に、シフト
レジスタ39にロード信号φ4を与えることによりロー
ド動作させる. その結果乗算出力信号313が加算回路38を通じて加
算出力信号S15としてシフトレジスタ39にロードさ
れることにより、シフトレジスタ39に次式 S14A1=(1 rv)f+Jm ””
(15)で表される演算データS14Alが保持される
.コントロール部32はこれに加えて、処理期間T,に
おいて第2段補間回路33Bの係数ラッチ回路37にラ
ッチ信号φ.を与えることにより係数データβ5をラッ
チさせると共に、シフトレジスタ39をクリアすること
により演算開始状態に初期設定する. 続いてコントロール部32は次の処理時間T2において
、基本セグメント波形データ信号S2として基本セグメ
ント波形データf & (jail kを第1段補間回
路33Aの乗算圓路3!′iに入力すると共に、補数/
非補数選択信号φ.によって係数入力回路36を非補数
選択状熊に制御することにより係数入力回路36から係
数データγ9をそのまま係数信号S11として乗算回路
35に与えると同時に、ラッチ信号φ,によって出力ラ
ッチ回840をラッチ動作させる。 このとき加算回路38は乗算出力信号313にシフト出
力信号314を加算して S15A1−(1 rv)fazm+rvfi+J.
t>h・・・・・・ (16) のように表される演算データS15A1を加算出力信号
SL5として出力ラッチ回路40にラッチさせる. かくして第1段補間回路33Aは(16)式によって表
される演算データS15A1を補間出力信号S3として
第2段補間回路33Bに供給する状aCなる。 これに加えてコントロール部32は処理期間T.におい
て、第3段補間回路33Cの係数ラッチ回路37に係数
データα。をラッチさせると共に、シフトレジスタ39
をクリアさせることにより、補間演算動作を開始できる
状態に初期設定する, 続いてコントロール部32は次の処理期間T,において
、 第2段補間回路33Bの係数入力回路36を補数選
択状uk制御することにより係数β,の補数(l一β。 )を係数信号311として出力する状態に制御すると共
にシフトレジスタ39をロード動作させる,このとき第
2段補間回路33Bの乗算回路35には(l6)式で表
される演算データS15A1が与えられていることによ
りこれに係数データ(l一βU)を乗算した乗算出力信
号S13が得られており、従って次式S14B1−(1
−βt+)(I T−〉f iim?(1−/?.)
了゛llf h u寺■血・・・・・・・ (17) でなる演算データ314B1を加算回路38の加算出力
信号S15としてソフトレジスタ39にロードする状態
になる。 これと同時にコントロール部32は第1段補間回路33
Aにおいてシフトレジスタ39をクリアすることにより
新たな基本セグメント波形デー・タ信号S2を待ち受け
る状態に設定する.続いてコンI−・ロール部32は次
の処理時間T,において新たな基本セグメント波形デー
タ信号S2として基本セグメント波形データf.、1。 11ハを第i段補間回路33Aの乗算回路35に入力す
ると共に、係数入力回路36を補数選択状態に切り換え
ると同時に、シフトレジスタ39をロード動作させる. その結果乗冨出力信号Si3が加算回路38を通じて次
式 S 1 4A2=(1 re) f (t.t>jh
”” (18)のように表される演算データS14A
2としてシフトレジスタ39に保持された状態が得られ
る.続いてコントロール部32は次の処理期間T,にお
いて新たな基本セグメント波形データ信号S2として基
本セグメント波形データ f Lt。l) (J+1)kを第1段補間回路33A
の乗算回路35に入力すると共に、係数入力回路36を
非補数選択動作状態に制御すると同時に、出力ラッチ回
路40をラッチ動作させる. このとき加算回路38は(18)式について上述した演
算データS14A2を加算して次式S 1 5A2=(
1 rv) f (1+1>71十T v f D
ell (j*lJ k・・・・・・(l9) のように表される演算データS 1 5A2を出力ラッ
チ回路40にラッチし、これを補間出力信号S3として
第2段補間回路33Bに供給する状態になる. 続いてコントロール部32は次の処理期間T6において
第2段補間回路33Bの係数入力回路36を非補数選択
動作状態に切り換えると共に出力ラッチ回路40をラッ
チ動作させる.このときシフトレジスタ39には処理期
間T3においてロードされた演算データS L 4 B
1 ((17)式)が保持されていることにより、加
算回路38はこの演算デ゛一夕S14B1を乗算出力信
号313に加算して次式 315B1 =(1−βu)(I Tv>t▲im+(1−βu)
7vf目j◆■》賢 + β a(lrv)f (ゑ$1)Jk+βm T
v f (1+1) (J*Il m・・・・・・
(20) のように表される演算データS15B2を出力ラツチ回
路40にラッチさせる. これと共にコントロール部32は当該処理期間T−にお
いて第1段補間回路33Aのシフトレジスタ39をクリ
ア動作させることにより新たな補間演算動作を実行し得
る状態に設定する。 コントロール部32は次の処理期間T,において第3段
補間回路33Cの係数入力回路36の補数/非補数選択
信号φ.を論理「1」レベルから論理「0」レベルに切
り換えることにより補数選択状態に制御すると共に、シ
フトレジスタ39にロード信号φ.を与えることにより
ロード動作させる. このとき第3段補間回路33Cの乗算回路35には、第
2段補間回路33Bの出力ラッチ回路40にタイ竃ング
処理期間Tあの間にラッチされた演算データ3 1 5
B 1 ((20)式)が供給されていることにより
、乗算回路35、加算回路38を介してシフトレジスタ
39に次式 314C1 =(1−α,)(1 −βm)(1 yv)fz
7m+(1−α,)(1−βw) r v r目,.。 .+(1−αw)β.(1−γv ) f (1*l)
JII+(1−α1〉βu T v f (141)
{j*1)、・・・・・−(21) のように表される演算データ314C1を保持した状態
が得られる。 またコントロール部32は当該処理期間T’tにおいて
第1段補間回路33Aの乗算回路に新たな基本セグメン
ト波形データ信号S2として基本セグメント波形データ
fij(161)を与えると共に、係数入力回路36を
補数選択状態に制御すると同時に、シフトレジスタ39
をロード動作させる.その結果シフトレジスタ39に次
式 S14A3=(1 rv)fijn1+ ・・・・
・・(22)のように表される演算データS 1 4A
3を保持した状態が得られる. さらにコントロール部32は当該処理期間T,において
第2段補間回路33Bのシフトレジスタ39をクリア動
作させることにより新たな演算を開始できる状態に設定
する. 続いてコントロール部32は次の処理期間T.において
、第1段補間回路33Aの乗算回路35に新たな基本セ
グメント波形データ信号S2として基本セグメント波形
データf i <i*+> fk+1+を与えると共に
、係数入力回路36を非補数選択状態に制御すると同時
に、出力ラッチ回路40をラッチ動作させる. その結果第1段補間回路33Aの出力ラッチ回路42は
次式 S15A3=(I Tv)f*J<*−1>+γv
f t (J*1) +11411・・・・・・ (2
3) のように表される演算データS15A3がラッチされ、
これが第2段補間回路33Bに供給される.続いてコン
トロール部32は次の処理期間T.において第2段補間
回路33Bの係数入力回路36を補数選択状態に制御す
ると共に、シフトレジスタ39をロード動作させる. このとき第2段補間回路33Bは第1段補間回路33A
から供給されている演算データS15A3 ((23)
式)に基づいて乗算回路35、加算回路38を通じてシ
フトレジスタ39に次式314B2−(1−βa) (
1 r v) f ij(k++1+(1 − β1
) γ v f’ i (jl) 。.。 ・・・・・・ (24) のように表される演算データ314B2を保持する状態
になる. またコントロール部32は当該処理期間T.において第
1段補間回路33Aのシフトレジスタ39をクリアして
新たな演算を開始できる状態に設定される. 続いてコントロール部32は処理期間TI6において新
たな基本セグメント波形データ信号S2として基本セグ
メント波形データf。.。,。,.を第1段補間回路3
3Aの乗算回路35に与えると共に、係数入力回路36
を補数選択状態に制御すると同時に、シフトレジスタ3
9をロード動作させる. その結果シフトレジスタ39に次式 S14A4−(1−γ%l) f (1*+) j t
k+N・・・・・・ (25) のように表される演算データS14A4を保持した状態
が得られる. 続いてコントロール部32は次の処理期間Tllにおい
て第1段補間回路33Aの乗算回路35に新たな基本セ
グメント波形データ信号S2として基本セグメント波形
データf (1。I) lj+I)。.1)を与えると
共に、係数入力回路36を非補数選択状態に制御すると
同時に、出力ラッチ回路40をラッチ動作させる. その結果乗算回路35、加算回路38を介してシフトレ
ジスタ39に保持されている演算データS14A4((
25)式)を含んで次式S 1 5A4=(1 r,
)f (4+i)j(k*。 +7 w r lI.+1) (J*1) (ll+1
)・・・・・・ (26) のように表される演算データS15A4が出力ラッチ回
路40にラッチされた状態が得られ、そのラッチ出力を
第2段補間回路33Bに供給する。 かくして第1回目の演算周期SY1が終了し、コントロ
ール部32は次の演算周期SY2に入るが、その当初の
処理期間T0及びTtにおいて前回の演算周期SY1に
おいて波形データメモリ部31から読み出された基本セ
グメント波形データについての演算が第2段補間回路3
3B及び第3段補間回路33Cにおいて続けられる,す
なわち演算周期SY2の処理期間T。に入るとコントロ
ール部32は第2段補間回路33Bの係数入力回路36
を非補数選択状態に制御すると共に出力ラッチ回路40
をラッチ動作させ、これにより第1段補間回路33Aの
出力ラッチ回路40から与えられている演算データS1
5A4((26)式)を用いて乗算回路35及び加算回
路38を通じて次式 SL5B2 =(1〜βm) (I T v) f IJ tkl
)+(1−β■)γv f l (j+1) (mo1
)+βu(1 r v ) f ts+s>J<*
+n+ β u T v f (j*1>
<J◆t> twit)・・・・・・ (27) のように表される演算データ315B2を出力ラッチ回
路40に保持した状態が得られる.続いて演算周期SY
2の次の処理期間TIにおいてコントロール部32は第
3段補間回路33Cの係数入力回路36を非補数選択状
態に制御すると共に出力ラッチ回路40をラッチ動作さ
せる.これにより第3段補間回路33Cの乗算回路35
、加算回路38を通じてシフトレジスタ39に保持され
ている演算データS 1 4 C 1 ((21)式)
を含んで次式 S15C1 −(1−αw)(1−βm)(1 7 v) f t
J*+(1−α.)(1−β.〉γvri。1,,+(
1−α,l)βm(I T v ) f (1+I)
Jk+(1−αw)βu r v f (i*1)
(j1) *+α1(1−βm+) (l r v)
f sr (k+I)+α.(1−βu ) T v
f ! <**n no+>十α−β.(1−γw
)’f (正+llJ(k+1)+α―βu T w
f (1*1) (J(11) (k11)・・・・・
・(28) のように表される演算データS15C1を出力ラツチ回
路40にラッチした状態を得ることができ、これを第3
段補間回路33Cから補間波形データ信号S5として出
力する状態になる. このようにして得ることができる補間出力信号S5は、
(”28)式を(14)式と比較することにより明らか
なように、合或波形信号F.v,(ωt)と同じ内容の
演算データになり、かくして波形メモリ2の楽音波形信
号WDATAを求めることができる. 〔6〕第2実施例の波形メモリ 第17図は第2実施例の波形メモリ2の構戒を示し、
第14図との対応部分に同一符号を付して示すように、
波形データメモリ部31は読出信号Slに基づいて第
19図に示すように、8つの処理期間TI6〜T.,で
なる演算周期SYII、SY12・・・・・・の間に、
(14)式の各項の信号威分を構或する基本セグメ
ント波形データfijl+〜f (ill) (j+1
)。.,)を基本セグメント波形信号S2として読み出
して乗算回路51において係数デ一夕信号331と乗算
し、その乗算出力信号S32を加算回路52に供給する
, コントロール部32は係数データα8、β。、Tvを係
数作成回路53に供給して(l4)式の各項の係数部の
データでなる作成係数信号S33をセレクタ54におい
て選択して係数データ信号S31として得るようになさ
れている。 ここで係数作威回路53は第18図に示すように、係数
データα,を係数入力回路55に与えてコントロール部
32(第17図)から制御信号CLllの一部として送
出される補数/非補数選択信号φ.に応じて係数入力回
路55を非補数選択状態又は補数選択状態に制御したと
き係数データα0又は(1−αw)を係数選択信号34
1として送出するようになされている. この係飲選択信号341は乗算回路56に与えられ、係
数データβ.と乗算され、これにより係数α1β.又は
(1−αw)β1を内容とする乗算出力信号S42を得
る. 係数選択信号S41及び乗算出力信号S42は減算回路
57に被減算入力及び減算入力として与えられ、その出
力端にα,(1−βU)又は(1一αw)(1−βU)
を内容とする減算出力信号S43を得る。 この減算出力信号S43は乗算回路58において係数デ
ータγ9と乗算され、その出力端にα8(1−βU)γ
9又は(1−α.)(1−βU)γ9を内容とする乗算
出力信号S44を得る。 また減算出力信号S43及び乗算出力信号S44は減算
回路59に被減算入力及び減算入力として与えられ、そ
の出力端にα,(1−βu)(1−γ7)又は(l一α
w)(1−β1〉(1−TV)でなる減算出力信号S4
5を得る. また乗算出力信号S42は乗算回路60において係数デ
ータTVと乗算され、その出力端にα。 β8γ,又は(1−α。)β。γ9を内容とする乗算出
力信号346を得る. また乗算出力信号S42及びS46は減算回路61に被
減算入力及び減算入力として与えられ、その出力端にα
。β.(1−TV)又は(l−α8)β.?1−TV)
を内容とする減算出力信号S47を得る.かくして係数
作或回路53は補数/非補数選択信号φ.が係数入力回
路55を非補数選択状態又は補数選択状態に制御するこ
とによって4つの演算信号S45、S44、S47、S
46を作戒係数信号S33としてセレクタ54に供給す
る。 セレクタ54は、コントロール部32から制御信号CL
l1を構戒する信号として送出される係数選択信号φ,
8によって処理期間T2。、T!l、T t t ..
T t sにおいて順次演算データ信号S45、S4
4、347、S46を選択することにより、係数(1−
αw)(1−β−) ( 1 r v)、(1−αw
)(1−βU)γ,、(1−αw)β.(1−TV)、
(1−αw)βu TVを係数データ信号S31として
送出し、これにより第19図において乗算出力信号S3
2の欄に示す信号威分を乗算回路51の出力端に得る。 さらにセレクタ54は、処理期間T■4、’I’zs、
Tf&、T”ttにおいて補数/非補数選択信号φ.が
係数入力回路55を非補数選択状態に制御することによ
り係数作威回路53の出力端に得られる演算データ信号
S45、S44、347、S46を順次選択することに
より係数α,1(1−β。〉(1−γ9)・α・(l−
β・)T・、α.βu(I TJ、α.β。 rvを順次係数データ信号S3]として送出し、これに
より第19図の乗算出力信号S32の欄に示す波形信号
或分を乗算回路51の出力端に得る。 このようにして加算回路52には処理期間TtO〜T2
7の間に順次8つの波形信号或分が入力され、その加算
出力信号S51がシフトレジスタ65において制御信号
CLIIを構戒する信号として送出されるシフト制御信
号S33によってシフト制御されることにより保持され
、そのシフト出力信号352を加算回路52の入力端に
フイードイマツクする. かくして加算回路52の加算出力信号S51として演算
周期SY11、SY12・・・・・・の各処理期間T2
。〜Tt,において加算回路52に供給される乗算出力
信号332を順次累積加算してなる信号を得ることがで
き、当該累積加算信号が出力ラツチ回路66にラッチ制
御信号φユ.によってラッチされる。 この実施例の場合ラッチ制御信号φ,4は各演算周期S
YII、SY12・・・・・・の最後の処理期間T27
において出力ラッチ回路66をラッチ動作させると共に
、シフト制御信号φ3,がシフトレジスタ65をクリア
動作させるようになされ、かくして出力ラッチ回路66
に演算周期SYII、SY12・・・・・・の累算結果
を表し、従って(14)式について上述した合或波形信
号F.v,(ωt)を表す補間波形データ信号S53を
得ることができ、これを楽音波形信号WDATAとして
波形メモリ2から送出する。 第17図〜第19図のように構戒しても、第14図〜第
16図について上述した波形メモリ2と同様の補間演算
を実行し得る。 〔7〕第3実施例 第1図との対応部分に同一符号を付して示す第20図は
第3実施例を示すもので、この場合の電?楽器1は、楽
音のエンベロープが変化したときこれに追従するように
音色を変化させて行くにつき、基本セグメント波形D■
,を順次滑らかに接続して行くことにより不用意に雑音
を発生させないようにしようとするものである. この実施例の場合波形データメモリ部71は第21図に
示すように、キーコードに対応する複数の波形バンクW
Bk (k=1〜K)を有し、k軸方向の波形バンク番
号kを指定することによって演奏されたキーのキーコー
ドに対応する波形バンクWB.を選択できるようになさ
れている.各波形バンクWB,は、エンベロープの変化
に対応してj座標軸方向に座標アドレス(j=1、2・
・・・・・J)を有する複数J個の基本セグメント波形
データfJkを格納しており、かくしてj座標軸方向の
アドレスjを必要に応じて切り換えることにより、異な
る波形(従って異なる音色)を有する基本セグメント波
形データを読み出すことができるようになされている。 基本セグメント波形データfjkは第22図に示すよう
に、その開始時のサンプリングデータ、すなわち第O番
目のサンプリングデータL V oが基本セグメント波
形D IEFの所定のレベル(例えばθレベル)に選定
されていると共に、終了点、すなわち第1023番目の
サンプリングデータLVI6!3が開始点の信号レベル
と同じ信号レベル(すなわちOレベル)に選定されてい
る。 かくして所定のアドレスjの基本セグメント波形データ
fハを読み出した後続いて他のアドレスの基本セグメン
ト波形データを読み出したとき、続出終了時の第1の波
形データのレベルと、これに続く次の続出開始時におけ
る第2の波形データのレベルとが一致していることによ
り、波形データの繋ぎ目において2つの波形を滑らかに
接続できるようになされている. アドレスカウンタ部3から与えられる読出信号READ
は加算回路72を通じて波形データメモリ部7lに入力
すると共に、続出信号READをリピートエンド検出回
路73に与えることにより続出信号READの内容が最
後のサンプリングナ?バ(すなわちS M P−102
3)になったときリピートエンド検出信号S41を発生
してこれをアドレスカウンタ部3のアドレスリターン信
号入力端に与える. このようにすることより、 アドレスカウンタ部3の読
出信号READが基本セグメント波形D■アの最後のサ
ンプリングナンパに来たときアドレスカウンタ部3を続
出開始アドレス(すなわちサンプリングナンバ0)に戻
すことにより、サンプリングナンバ0〜l023を繰り
返し指定する続出信号READによって、波形データメ
モリ部7lから基本セグメント波形データfj.を繰り
返し読み出すことができるようになされている.これに
加えて波形メモリ2はエンベロープ波形発生回路部16
のエンベロープ信号ENVをレベル指定信号LEVLと
して波形切換レベル検出回路74に受ける. 波形切換レベル検出回路74は第23図に示すように、
アタック波形を形戒する,エンベロープ信号ENVの
信号レベルが所定の信号レベルENV+ ,ENVz
、ENVS &;jtったと@こhを検出して波形切換
信号S42を波形選択回路75に与える. ここで波形選択回路75は、波形切換レベル検出回路7
4が波形切換信号342を送出していない状態のとき、
アドレスシフト量をOとすることを内容とするアドレス
シフト信号S43を加算回路72に送出し、これにより
波形データメモリ部71がアドレスカウンタ部3の読出
信号READだけによって決まるアドレスを指定するこ
とにより、例えば基準座標アドレスj=1に格納されて
いる基本セグメント波形データflkを読み出す状態に
制御する。 この状態においてエンベロープ波形発生回路部16のエ
ンベロープ信号ENVが第23図の信号レベルENV,
を超えると、波形選択回路75はこのとき得られる波形
切換信号342によって所定のアドレスシフト量を表す
アドレスシフト信号343を加算回路72に与える. その結果波形データメモリ部71には、アドレスシフト
信号S43と読出信号READとの和でなるアドレス信
号が与えられることにより、当該アドレスシフト量だけ
シフトしたアドレス位置に格納されている基本セグメン
ト波形データを読み出す状態に切り換わる. この状態においてさらにエンベロープ信号EN■の信号
レベルが高くなって切換レベルENV,、B N V
sを超えるごとに波形切換信号S42が出力されること
によりこれに応じて波形選択回路75がさらに所定シフ
ト量ずつシフトした内容をもつアドレスシフト信号S4
3を出力し、これにより波形データメモリ部71から読
み出される楽音波形信号WDATAの音色が切り換えら
れて行く。 ここで波形選択回路75はリビートエンド検出回路73
のリビートエンド検出信号S41を切換タイξング信号
入力端に受けて当該リピートエンド検出信号S41が発
生した時点で初めてアドレスシフト信号343の切換動
作を実行する.このようにすることにより、波形データ
メモリ部71から1周期分の基本セグメント波形データ
?jkを読み出している途中のタイミングで波形切換レ
ベル検出回路74が波形切換信号S42を発生した場合
には、アドレスシフト信号S43の変化をリピートエン
ド検出信号S41が発生するタイミングまで待つような
動作をし、これにより楽音波形信号WDATAにおける
波形の切換が常に基本セグメント波形D■,の基準レベ
ルすなわちOレベルになった時点で実行されることにな
り、結局滑らかに音色が変化する楽音波形信号WDAT
Aを形或することができる. 〔8〕第4実施例 第20図との対応部分に同一符号を付して示す第24図
は第4の実施例を示すもので、この場合は基本セグメン
ト波形を滑らかに切り換えさせるにつき、基本セグメン
ト波形D IFFが任意の信号レベルにあっても、切換
前の波形から切換後の波形に滑らかに切り換えることが
できるようにしようとするものである. 第24図の波形選択回路75は第20図の場合?は異な
り、波形切換レベル検出回路74から波形切換信号34
2が得られたとき直ちにアドレスシフト信号S43を加
算回路72に出力する.これに加えて第24図の場合に
は、波形データメモリ部7lから読み出された波形デー
タ信号S51が補間回路81において補関係数制御回路
82から与えられる補関係数データδによって補間処理
された後、楽音波形信号WDATAとして波形メモリ2
から送出される. 補関係数制御回路82は、第25図(A)の時点t C
M!において波形切換レベル検出回路74から波形切換
検出信号351が得られる前の状態では補関係数データ
δとしてδ−1を補間回路81に供給する.そして時点
t CHIにおいて波形が切り換えられたとき補関係数
制御回路82は補関係数データδを一旦δ=0に引き下
げた後、時間tの経過に従ってδ=1に立ち上げて行き
、やがて時点t,■においでδ=1になると以後この状
態を維持するような補間係数データδの制御を実行する
. 補間回路81は第26図に示すように、波形データ信号
351を減算回路85に被減算信号として入力し、その
減算出力信号S61を係数乗算回路86に与えて補関係
数データδと乗算し、その乗算出力信号S62を加算回
路87を通じて加算出力信号S63として1波形周期遅
延回路88に入力する. 1波形周期遅延回路88は、順次到来するサンプリング
データを1波形周期分だけ記憶するシフトレジスタで構
或され、その遅延波形データS64が減算回路85に減
算入力として与えられると共に加算回路87に加算入力
として与えられる。 第24図〜第26図の構戒において、第25図(A)の
時点t CM!以前の期間において、波形選択回路75
のアドレスシフト信号S43によって第25図(B)に
示すような変化を呈する波形データ信号S51Aが送出
されていた状態において、時点t eHsにおいて波形
切換レベル検出回路74が波形切換信号S42を送出す
ることにより波形選択回路75が第24図(B)の波形
データ信号351Bを読み出す状態に切り換わった場合
、補間回路81は波形データ信号S51A及びS51&
の偏差に基づいて補間演算を実行する。 すなわち切換開始時点t exa以前のタイミングでは
、補間回路81の減算回路85に切換前の波形データ信
号S5 1Aが与えられていると共に、これが1波形周
期遅延回路88から遅延波形データ564として送出さ
れている.このとき減算回路85の減算出力信号561
は偏差がない状態すなわち35 1A−S5 1A−0
の状態にあるので、係数乗算回路86におル)て係数δ
=1を乗算して得られる乗算出力信号S62も362−
0である.そこで加算回,路87に与えられている遅延
波形データ364が加算回路87を通じて1波形周期遅
延回路88の入力端に戻されることにより、切換開始前
の波形データ信号S5 1Aが1波形周期遅延回路88
に保持された状態が得られると共に、これが加算回路8
7の出力端から楽音波形信号WDATAとして波形メモ
リ2から送出される.やがて切換開始時点t CMIに
おいて補間回路8?に入力される波形データ信号S51
が波形データ信号35 1AからS51Bに切り換わる
と、その偏差を表す減算出力信号36 1−35 1A
−351Bが減算回路85に得られる.この減算出力信
号361は係数乗算回路86において係数δに乗算され
るが、補関係数制御回路82が係数δを係数Oから1ま
で変化させるように制御することにより、加算回路87
の加算出力信号S63は切換前の波形データ信号S51
Aに対して次第に大きくなる減算出力信号S61=δ(
S51A−351B)が加算されて行く. やがて切換終了時点tc■において補関係数データδが
δ−1になると、加算回路87の加算出力363の内容
は1波形周期遅延回路88によって保持されている切換
前の波形データ信号351Aに対して波形データ信号3
5 1A及びS51B間の偏差分を加算した波形データ
信号になり、このことは切換終了時点tCMにおいて加
算出力信号S63の内容が切換後の波形データ信号35
1Bになったことを意味する. この加算出力信号S63は楽音波形信号WDATAとし
て波形メモリ2から送出されると共に1波形周期遅延回
路88に読み込まれることにより、1波形周期遅延回路
8Bには切換後の波形データ信号351Bが保持される
状態になる.このようにして補間回路81は、波形デー
タメモリ部71から互いに異なる波形を有する波形デー
タ信号35 1A及びS51Bが順次読み出されてきた
とき、切換開始時点t elll及び切換終了時点L
eN!の間に切換前の波形データ信号35 1Aから切
換後の波形データ信号55 1Bに徐々に波形を切り換
えて行き、切換終了時点tc■を過ぎた時波形データ信
号351Bを楽音波形信号WDATAとして波形メモリ
2から送出する状態になる. このようにして第24図〜第26図の構或によれば、
エンベロープ信号ENVが任意の時点におイテ波形切換
L/ ヘルE N V + 、E N V ! 、E
NV,を超えたことにより波形メモリ2から読み出す楽
音波形信号WDATAを滑らかに切り替えることができ
る.
タに基づいて楽音信号を発生する電子楽器に適用して好
適なものである. 〔発明の概要〕 この発明は、記憶波形データに基づいて楽音信号を発生
する楽音信号発生装置において、n次元座標アドレス系
を有するメモリエリアやうち、楽音制御パラメータ情報
によって指定した座標位置から基本波形データを読み出
すようにしたことにより、複数の楽音制御パラメータに
対応する音色を簡易に発生することができる. 〔従来の技術〕 従来、複数の楽音制御パラメータを用いて楽音信号を合
戒する楽音信号発生装置として実開昭55−60191
号公報に開示されたものがある。 この楽音信号発生装置は、楽音制御パラメータとしてノ
ートスケーリングパラメータ信号及びその反転信号を、
それぞれ波形メモリから読み出した波形データと乗算す
ることにより、音高の変化に応じて波形が変化する2種
類の波形データを形成し、当該2種類の波形データを加
算合戒することによってノートスケーリングパラメータ
信号によって音色が変化する楽音波形信号を合或するよ
うになされている. 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところがこの従来の構或によれば、合或できる楽音波形
信号としては単調な変化を呈するものしか得ることがで
きない問題があり、表現力の大きい楽音を発生する手段
としては未だ不十分である。 因に従来の横戒の場合、実質上1種類の楽音制御パラメ
ータ、すなわちノートスケーリングパラメータを用いる
ことができるにすぎず、その結果合威できる楽音波形信
号の音色の変化としては複雑さが不十分なために、演奏
上曲想の表現を多様化し得ない結果になっている。 この発明は以上の点を考慮してなされたもので、多数の
楽音制御パラメータを用いて必要に応じて多様な変化を
呈する楽音波形信号を発生し得る楽音信号発生装置を提
案しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 かかる問題点を解決するため第1の発明においては、複
数n個の楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)
をそれぞれn次元座標アドレス系の各座標軸S,j,k
に割り当て当該n次元座標アドレス系の座標位置<1,
jSk)をアドレスとするメモリエリアにそれぞれ基本
波形データf口.を記憶する波形データ記憶手段31と
、楽音指定手段(4、5、21、22、11、12)の
楽音指定情報(KCS INTLSAFTRSTC)に
応じて楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)を
表す楽音制御パラメータ情報(PIC H, L E
V LSS E Lwg)を発生する楽音制御パラメー
タ情報発生手段(15、16、5)と、楽音制111ハ
ラメータ情報(PICH,LEVL、SELwm)によ
ってn次元座標アドレス系の対応する座標軸i,L k
の座標位置を選択することにより波形データ記憶手段3
1から基本波形データf !Jkを楽音波形信号WDA
TAとして読み出すアドレス形戒手段32と、楽音波形
信号WDATAを楽音信号SONDに変換する楽音信号
変換手段(25、26、27)とを設けるようにする.
また第2の発明においては、第1の発明に加えて、n次
元座標アドレス系として3次元座標アドレス系を用い、
各座標軸1% J% kに対する楽音制御パラメータと
して楽音のエンベロープを表す楽音制御パラメータ(レ
ベル)と、その他の楽音波形形或用の楽音制御パラメー
タ(ピッチ、音域)とを割り当てるようにする。 〔作用〕 n次元座標アドレス系の座標位置(i,L k)をアド
レスとするメモリエリアに格納されている基本波形デー
タf ljkを、各座標軸t,L kに割り当てた楽音
制御パラメータ(ピッチ、レベル、音域)を指定するこ
とによって読み出すことができるようにしたことにより
、複数n個の楽音制御パラメータ(ピッチ、レベル、音
域)によって制御される楽音波形信号を簡易に合戒する
ことができ、この分発生できる楽音の表現力を一段と大
きくし得る。 〔実施例〕 以下図面について、この発明の一実施例を詳述する. ?1)第1実施例の構威 第1図において、1は全体として単音電子楽器を示し、
多数の基本セグメント波形データ(すなわち1周期分の
波形データ)fztmを記憶する波形メモリ2を有し、
当該波形メモリ2の基本セグメント波形データfjJk
の1つを選択してアドレスカウンタ部3において得られ
る波形読出信号READによって繰返し読み出すことに
より楽音波形信号WDATAとして波形メモリ2から送
出し得るようになされている. 波形メモリ2は第2図に示すように、複数例えばM個の
バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・M)を有
し、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・M
)はそれぞれ複数K個の波形バンクWBII (k=1
、2・・・・・・K)を含んでなる.なおこの実施例の
場合、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・・
M)の波形バンクの数Kは、必要に応じて任意の数値に
選定されている.各波形バンクWBよ (k−1、2・
・・・・・K)にはバンク群選択信号SEL−■.によ
って選択された?ンク群B A N K.に割り当てら
れた音色について、各キーコードの音高を含む音域に対
応する楽音を表す基本セグメント波形データf !Jk
が所定の座標アドレスをもつメモリエリアに順次格納さ
れている. ここで、各バンク群BANK.(m=1、2・・・・・
・M)を構或する波形バンクWB.(k−1、2・・・
・・・K)に格納されている基本セグメント波形データ
f!■の座標アドレスは、第2図においてm=1番目の
バンク群BANK.について詳細に示すように、i座標
軸、j座標軸及びk座標軸を有する3次元座標アドレス
系によって指定できるようになされ、k座標軸によって
座標アドレスk−1、2・・・・・・K(これを音高ア
ドレスと呼ぶ)を指定することにより第1、第2・・・
・・・第K番目の波形バンクWB, 、WBt・・・・
・・WB.を選択し得、またl座標紬によって座標アド
レスi−1、2・・・・・・I (これをピッチアドレ
スと呼ぶ)を指定することにより第k番目の波形バンク
WBk (k−1、2・・・・・・K)の第1、第2・
・・・・・第I列目のメモリエリアの座標アドレスを指
定し得、さらにjlE標紬によって座標アドレスj−1
、2・・・・・・J(これをレベルアドレスと呼ぶ)を
指定することにより第i列目のメモリエリア(i−1、
2・・・・・・I)の第11第2・・・・・・第J行目
のメモリエリアの座標アドレスを指定し得るようになさ
れている.なおこの実施例の場合、各波形バンクのメモ
リエリア(各バンク群に属する各波形バンクに含まれる
メモリエリア)の数1及びJは、必要に応じて任意の数
値に選定されている. この実施例の場合演奏者が鍵盤部4のキーを押鍵操作し
たとき、押鍵検出回路5は当該押鍵操作されているキー
のキーコードを表すキーコード信号KCと、キーが押鍵
操作されていることを表すキーオン信号KONとを発生
し、キーコード信号KCを周波数情報変換回路6に与え
ることにより、キーコード信号KCo音高に対応する周
波数情報としてFナンバデータFNをアドレスカウンタ
部3に供給するようになされている. アドレスカウンタ部3はFナンバデータFNを?定のク
ロツクタイミングごとに累積加算して当該加算結果の整
数部を続出信号READとして第3図に示すように、例
えば第0番目〜第1023番目のサンプリングデータS
AMPでなる1波形分の基本セグメント波形1)atr
をもつ基本セグメント波形データf口.を押鍵されたキ
ーの音高に対応する速度で読み出すことができるように
なされている. 当該波形読出信号READによって読み出すべき基本セ
グメント波形データf口.の選沢は、基本セグメント波
形D■,に変化を生じさせる4つの演奏情報によって指
定された波形選択条件に基づいて選択される. 第1の演奏条件は音色で、演奏者が操作パネルに設けら
れている音色選択操作子11(第1図)を操作すること
により音色選択信号発生回路l2から発生される音色選
択信号TCがバンク群選択回路l3に与えられ、このと
きバンク群選択回路l3は波形メモリ2に対してバンク
群選択信号SELsasmを供給する. ?た第2の演奏条件は音高で、キーコード信号KCが波
形バンク選択信号SELhmとして与えられることによ
り波形バンクWBk (k=1、2・・・・・・K)
の1つが選択指定され、これにより押鍵操作されたキー
の音高を含む音域に対応する波形データが格納されてい
る波形バンクWBおを選択指定できるようになされてい
る. ここで波形バンクWBkの数Kは、鍵盤部4において指
定できるキーコードの数(例えば128個)より少ない
数に選定されており、実際上演奏操作によって指定され
たキーコードに対応する基本セグメント波形D■,をも
つ波形データは波形バンクWBll (k−1、2・・
・・・・K)から読み出された基本セグメント波形デー
タf inkに基づいて補間演算することにより発生す
るようになされている. 各基本セグメント波形データfijつは、第3の選択指
定信号としてピッチ変動波形発生回路部15(第1図)
から送出されるピッチ指定信号PICHと、第4の選択
条件信号としてエンベロープ波形発生回路部16におい
て発生されるエンベロープ信号ENVでなるレベル指定
信号LEVLとによって指定される。 ピッチ変動波形発生回路部15は鍵盤部4のキーに対し
て設けられているイニシャルタッチ検出回路2l及びア
フタタッチ検出回路22からそれぞれ得られるイニシャ
ルタッチ信号INTL及びアフタタッチ信号AFTRを
キーコード信号KC、キーオン信号KON及び音色選択
信号TCと共に受けて鍵盤部4においてキーがキーオン
操作されている間5該キーオン操作されているキーのキ
ーコード及び指定されている音色を条件としてイニシャ
ルタッチ操作量又はアフタタッチ操作量によって決まる
ピッチ変動波形を表す例えば7ビットのピッチ指定信号
PICHを発生する。 またエンベロープ波形発生回路部16はイニシャルタッ
チ信号INTL及びアフタタッチ信号AFTRをキーコ
ード信号KC,キーオン信号KON及び音色選択信号T
Cと共に与えられ、キーオン操作された時点からキーオ
フ操作されるまでの間、演奏操作されたキーのキーコー
ド及び選択指定された音色に基づいてイニシャルタッチ
操作量又はアフタタッチ操作量に応じたレベル変動量を
表すエンベロープ波形でなるエンベロープ信号ENVを
、レベル指定信号LEVLとして発生する.波形メモリ
2から送出された楽音波形信号WDATAは乗算回路構
戒のエンベロープ付与回路25においてエンベロープ信
号ENVと乗算された後、デイジタル/アナログ変換回
路26においてアナログ信号に変換されて楽音信号SO
NDとしてサウンドシステム27に供給される.〔2〕
波形メモリ2におけるデータ管理波形メモリ2に格納さ
れている基本セグメント波形データfiJkは第2図に
示すように、3次元座標アドレス系の座標アドレス(i
,J,k)として、1つのバンク群BANK.(従って
1つの音色を表現するすべての基本セグメント波形デー
タf五ハ)を、3次元のメモリ空間において一連の座標
アドレスを有するデータ群として管理される。 かくして演奏者によって発音すべき楽音のピッチが変動
されたとき、当該ピッチ変動量に対応する分だけ読み出
すべき基本セグメント波形データf▲ハの座標アドレス
iを変更し、また演奏者が発音すべき楽音のエンベロー
プを変更したとき当該レベル変動量に対応する分だけ読
み出すべき基本セグメント波形データfijmの座標ア
ドレスjを変更し、さらに演奏者が演奏操作するキーを
変更したときこれに応じて生じたキーコードの変化分に
対応して読み出すべき基本セグメント波形データf l
ullの座標アドレスkを変更する.この実施例の場合
、第1、第2・・・・・・第m・・・・・・第M番目の
バンク群B A N K i 、B A N K z・
・・・・・BANK.・・・・・・BANKNにそれぞ
れ含まれているK.個の波形バンクWB.〜WBK.に
は第4図に示すように、 その順序に連続的に所定の座
標アドレスが付されており、各波形バンクWBk (k
一1〜K.)の座標アドレスを指定することにより、波
形メモリ2の波形バンクデータ部(DAT?〕に格納さ
れている基本セグメント波形データf ij&を指定で
きるようになされている.すなわち第1のバンク群BA
NK.の波形バンクWB.・・・・・・WBk・・・′
・・・WB■の先頭アドレスとして座標アドレスADR
wm++”・・・・ADRwmm+・・・・・・ADR
■■1が付され、 また第2番目のバンク群B AN
i<gの波形バンクWB,・・・・・・WBIl・・・
・・・WBoに対して座標アドレスADRwmtt・・
・・・・ADR■。・・・・・・ADR.■■が付され
、・・・・・・、また第M番目のバンク群BANK.の
波形バンクWB,・・・・・・WBk・・・・・・WB
エに座標アドレスA D R w■や、ADRwmm1
・・・・・A D R w■、が付されている.波形バ
ンクデータ部(DATA)のうち、各波形バンクアドレ
スA D Rwinea ( k − 1〜Km 、m
=1−M)が付されたメモリエリアには、第5図に示す
ように、波形データDATAとしてピッチナンパ変換係
数データpc..、レベルナンパ変換係数データLC.
.、ピッチアドレスオフセットデータPAO..が、5
該波形バンクに属するすべての基本セグメント波形デー
タf iJmに対して共通に用いられる管理データとし
て、格納されていると共に、当該波形バンクに属する基
本セグメント波形データfljkを構戒するサンプリン
グ波形データf ui*rm (s − 1 〜Igs
,J = 1−Jxa、k=1〜K.)が格納されてい
る. ここで、波形バンクアドレスA D R wm−は、第
m番目のバンク群BANK.に含まれる波形バンクのう
ち、第k番目の波形バンクWB,の波形データDATA
を格納するメモリエリアの座標アドレスを表すもので、
第2図において第1番目のバンク群BANKI の第1
番目の波形バンクWB,について詳細に示すように、基
本セグメント波形データfIJkの先頭アドレスをピッ
チアドレスi(i−1〜I ++)及びレベルアドレス
j (=1〜J1,)によって指定できるようになされ
ている.〔3〕波形データの読出し 第4図及び第5図について上述した波形バンクデータ部
(DATA)の波形データDATAを読み出すために必
要な波形バンクアドレス AD?■、.はそれぞれ音
色ごとに用意されている第6図の選択条件データファイ
ル管理データ部(FILE)及び第7図の波形バンクア
ドレス変換テーブルデータ部(TABLE)において次
のような手順に従って形成される。 押鍵検出回路5から得られるキーコード信号KCでなる
波形バンク選択信号SELws(第1図)は、キーコー
ドナンパの1つを指定するキーコードディレクトリとし
て選択条件データファイル管理データ部(F I LE
)に与えられる.この実施例の場合、キーコードナンバ
WはW −「1」、「2」・・・・・・rl2B,でな
り、当該キーコードナンバw−= r I J、r 2
J ・・・・−rl28 」に対して上位9ビットの
重み係数αw (w−t、2・・・・・・l28)及
び下位7ビットの波形バンクナンパWBk (k−1
,2・・・・・・K.)のいずれかを示すデータWBS
EL,(w−1、2、・・・・・・、l28)でなる1
6ビットのファイルデータが格納されている.ここで重
み係数α.は、キーコードナンバW −「1」、「2」
・・・・・・rl28 Jに対してそれぞれ特定の敗値
α.(W−1、2・・・・・・l28)がそれぞれ割り
当てられているのに対して、波形バンクナンパは1つの
バック群に含まれている波形バンクWB.(k−1、2
・・・・・・K)のうちのいずれがの番号がデータWB
S E L,として割り当てられており、 かくして
音高アドレスk及びk+1が付されている互いに隣接す
る波形バンクWBk及びWB.,間に、複数のキーコー
ドナンパに対応する補間基本セグメント波形データを重
み係数αを必要に応じて所定の値に選定することによっ
て補間演算できるようになされている。 すなわち第8図に示すように、例えば3つのキーコード
ナンバw,w+1、w+2のキーコードKC.,KC,
.. 、KC...を波形バンクナンパWB.及びW
B * − +間の音高を表すキーコードとして指定す
る場合、キーコードKC, 、KC,や.、KC−−t
に対するファイルデータとして、 (重み係数α1及
び波形バンクWB1)、(重み係数αw.I及び波形バ
ンクWBk)、(重み係数αw.8及び波形バンクWB
h )を割り当てる.かくしてキーコードKC, 、K
C,.1 、KC.,.1における補間基本セグメント
波形データF,(ωt)、F,.+ (ωt)、F−
.z(ωt)として波形バンクナンパWB.及びWBI
I.Iの波形バンクから読み出した基本セグメント波形
データfin及びf ij (lI4+Lを、重み係数
α。、αy*1、αwetを用いて次式 F, (ωt)″α11fljll +(1 yw)fijtw−n ””(1)F一
・I (ω1)=″α賀・lf ii*+(1−αw+
I) f ij (k+I) ・・・・・・(2)
F,.1 (ω1)=α−hz f tj*+ (
1 − α wax) f ij (k++
1 ”” ・−(3)?ように補間演算することに
より、 波形バンクWBII&びWB■,の基本セグメ
ント波形データf iJi+及びfij(3+。.がそ
れぞれもっている音色の中間音色を有する補間基本セグ
メント波形デー?F, (ωt)、 F−.I (
ωt)、F,.! (ωt)を補間演算により形成で
きるようになされている。 かかる補間演算によって形成できる補間基木セグメント
波形データF,(ωt)・ F一・l (ωt ) 、
F w−z (ωt )は、第9図において補間基本
セグメント波形データFw (ωt)について示すよう
に、指定されたキーコードKC.を挟む音高に対応する
波形バンクWB,及びWB,.,の基本セグメント波形
データf,■及びfljtk。。間のk座標軸方回の偏
差分f!■〜flu。。1)を重み係数αユ及びその補
数(1−α.)によって内分した値になる(第O番目〜
第1023番目のサンプリングデータそれぞれについて
)。 従って補間基本セグメント波形データFw (ωt)の
波形(従って音色)は、 基本セグメント波形データf
lJk及びfiJ(kや.が持っている波形(従って
音色)を重み係数α8で決まる類似度をもち、 重み係
数α8が係数「1ノに近づけば補間基本セグメント波形
データF,,(ωt)の波?(従って音色)は、基本セ
グメント波形データf,ハの波形(従って音色)に近づ
き、逆にα1が係数rO+に近づけば基本セグメント波
形データflJ&。,の波形(従って音色)に近づくこ
とになる。 ここで(ωt)の表示は、第3図に示すように1周期分
のサンプリングデータSAMPを時間の経過に従って波
形読出信号READにより読み出すことにより生ずる位
相信号戒分を表す。 またピッチ変動波形発生回路部15(第1図〉から与え
られるピッチ指定信号PICHは指定ピッチナンバu(
u=rl4、「2」・・・・・・rl2B .)の1つ
を指定するピッチディレクトリとして選択条件データフ
ァイル管理データ部(FILE)に与えられ、これによ
り仮の重み係数β■及びピッチナンパPN (−L 2
・・・・・・■.)の1つの値を示すデータPNSEL
.(u=1、2 ・−・−128)でなるファイルデー
タを指定できるようになされている. かくして第10図に示すように、 i座標軸方向に順
次配列されている基本セグメント波形データf!ハのピ
ッチアドレスi−i及びi−i+1間に例えば3つの変
動ピッチPICf{uSPTCH..l 、P I C
}i,.,があるとき、当1亥変動ピツチP I CH
u,P I CH−++ 、P I CHu−tのファ
イルデータとして(重み係数βU&びビツチナンバPN
.)、(重み係数β1.I及びピッチナンバPNi)、
(重み係数β。。2及びピッチナンパPN.)が格納さ
れると共に、ピッチアドレスi及びi+lに書き込まれ
ている基本セグメント波形データf五j1及びf (1
*l)jk間に3つの補間基本セグメント波形データF
.(ωt)、 F u+1(ωt)、Fu−z(ωt
)を次式 F. (ωt)一βmflJI+ +(1−β。)ftiやI) jk ・・・・・・
(4)F..+ (ωt)一βu+I f ink+
(1−βm+I) f (ioI) J1・・・・・(
5)FgB (ωt)一βvat f五jll+(1
−βu*g) f +i+t)Jk””” ( 6
)?よって補間演算により求めることができるようにな
されている。 かかる補間演算によって形或できる補間基本セグメント
波形データF.(ωt)、 F■I (ωt)、F.+
t (ωt)は、第9図において波形データF,(ωt
)について上述したと同様に、指定された指定ピッチナ
ンバUを挟むピッチに対応するピッチアドレスi及びi
+1の基本セグメント波形データf1jk及びf (l
■)n間のl座標軸方向の偏差分f.+Jb − f
(iol)Jkを重み係数β,及びその補数(1−β,
)によって内分した値になる(第0番目〜第1023番
目のサンプリングデータそれぞれについて). 従って補間基本セグメント波形データF,(ωt)の波
形(従って音色)は、基本セグメント波形データf.i
Jk及びf。$1) jlが持っている波形(従って音
色)を重み係敗β1で決まる類似度をもち、 重み係数
β,が係数「1」に近づけば補間基本セグメント波形デ
ータF.(ωt)の波形(従って音色)は、 基本セグ
メント波形データf’ijl+の波形(従って音色)に
近づき、逆にβ1が係数「0」に近づけば基本セグメン
ト波形データf fi’el)jkの波形(従って音色
)に近づくことになる。 さらに波形メモリ2はエンベロープ波形発生回路部16
(第1図)のエンベロープ信号ENVをレベル指定信号
LEVLとして受けてこれを指定レベルナンバv(v=
rl」、「2」・・・・・・「128」)でなるエンベ
ロープディレクトリとして選択条件データファイル管理
デー9部(F I LE) に与え、これにより仮の重
み係数Tvx及びレベルナンパLN、(−L2・・・・
・・J.)の1つの値を示すデータLNSEL.(v=
1、2、j+e **h、12B)でなるファイルデー
タを指定することにより、レベルナンバu一「1」、「
2」・・・・・・rl28 ,に対応する補間基本セグ
メント波形データF,(ωt)を補間演算によって求め
る. 例えば第11図に示すように、j座標輔方向に配列され
ている基本セグメント波形データのうちレベルアドレス
J−j及びj−j+1を有する基本セグメント波形デー
タfAJl1及びf 1 (J4,) k間に例えば3
つの指定変動レベルLEVL.,LEvLv.+ 、L
EVL..*を指定したとき、補間基本セグメント波形
データF,(ωt)、F,..(ωt)、F W−t(
ωt〉を次式 Fv(ωt) = rvf口m+(I Tv) f l(j+1)k
・・・・・・(7) F..1(ω【〉 ””rv*+fitm+(I Tv+t)f!(J*
s>ll(8) ?■バωt〉 −Tv**fij+g+(I Tv**)f+(Je
t)k・・・・・・(9) ?ように、基本セグメント波形データf■0及びf!(
j41■の中間値として求める.かかる補関演算によっ
て形或できる補間基本セグメント波形デーダFv (ω
t)、Fv−+(ωt)、Fv..(ωt)は、 第9
図において波形データFv(ωt)について上述したと
同様にして、指定された指定変動レベルLEVLvを挟
むレベルに対応するレベルアドレスj及びj+tの基本
セグメント波形データf ijk及びf▲(J+’l’
+k間のj座標軸方向の偏差分f i’n+− f i
(j4i) i+を重み係数γ,及び(lr.)によ
って内分した値になる(第0番目〜第1023番目のサ
ンプリングデータそれぞれについて). 従って補間基本セグメント波形データFv(ωt)の波
形(従って音色)は、基本セグメント波形データf i
nk及びf ! (j+1) kがもっている波形(従
って音色)を重み係数Ywで決まる類似度もち、Tvが
係数「1」に近づけば補間基本セグメント波形データF
v(ωt)の波形(従って音色)は基本セグメント波形
データf lJkの波形(従って音色)に近づき、逆に
TVが係数「O」に近づけば基本セグメント波形データ
f 五(j◆Inkの波形(従9て音色)に近づくこと
になる。 次に選択条件データファイル管理データ部〔FILE)
(第6図)をキーコードディレクトリによって補間演算
において用いるべき波形バンクWBmが指定されて当該
波形バンクWB,を表すファイルデータWB S E
L,が読み出されると、これが波形バンクアドレス変換
テーブルデータ部〔TABLE)(第7図)において波
形バンクアドレスADRwo−に変換される. ここで波形バンクアドレス変換テーブルデータ部(TA
BLE)はバンク群選択信号SEL.ANI1によって
選択されるM個のバンクBANK.(m=1〜M)ごと
に、波形バンクセレクトデータWBSEL,(w=1−
K)が指定されたとき、これに対応する26ビットの波
形バンクアドレスデータA D RWmk@ (k −
t−K, m = 1 〜M)に変換する. この実施例の場合波形バンクアドレスデータA?R■.
を記憶するメモリは各アドレスごとに26ビットのメモ
リエリアを有するものが用いられ、波形バンクアドレス
データADRwo−の上位16ビットを前半部のメモリ
エリアに格納すると共に、下位10ビット分のデータを
続く後半部のメモリエリアに記憶するようになされてい
る. このようにしてバンク群選択信号SELIA■によって
第m番目の音色のバンク群BANK.に対応する音色が
指定された状態において、キーコードディレクトリによ
って第k番目の波形バンクナンパを読み出すべきキーコ
ード信号KCが発生したとき、波形バンクアドレス変換
テーブルデータ部(TABLE)は波形バンクアドレス
データADRwsma(k=k,m=m)を送出するこ
とになる。 この波形バンクアドレスデータADR,I.k.は波形
バンクデータ部(DATA)(第4図)にアドレスデー
タとして与えられ、これによりピッチナンパ変換係数デ
ータPCk.、レベルナンパ変換係数データLC..、
ピッチアドレスオフセットデー?PAOk.、サンプリ
ング波形データf(1■).〜f (IJk)sを読み
出し得る状態に設定する。 このとき、読み出し得る状態にあるサンプリング波形デ
ータf。Ik)s〜f IIJ。.は波形バンクWB,
上のピッチ及びレベルアドレス(i,j)(i =1=
1〜I■、j=1〜Jx−)を指定することによりそ
の1つが読み出される。 ところで、当該ピッチ及びレベルのアドレス(L j)
及び補関係数(β、γ)の指定は選択条件データファイ
ル管理データ部(FILE)においてピッチディレクト
リ及びエンベロープディレクトリによって指定されたピ
ッチナンパセレクトデータPNSEL.及びレベルナン
パセレクトデータLNSELv及び仮の補関係数βx、
Txc第6図)に基づいて次式 [l、βコ ー[0、P Cms] X [ P N S E Lu
−β8コ・・・・・・(10) [j、β] ”” [0,LCmJ X [LNSELv ,rx
]・・・・・・(11) の演算式のように、[PNSEL. 、β.]及び[L
NSELv,Tx ]に対して波形バンクデータ部(D
ATA)に共通データとして格納されているピッチナン
パ変換係数データPC..及びレベルナンパ変換係数デ
ータLCエ,を乗算することにより求める.なお(10
)式及び(11)式において、[a,b]はaを整数部
bを小数部とするような結合演算子である. ここでピッチナンパ変換係数データPC一及びレベルナ
ンパ変換係数データLC..は各波形バンクナンパWB
.(k−1〜K)の有効メモリ領域を示すもので、PC
エーO〜1、LC..−0〜lの値に選定されている.
因にピッチナンパ変換係数データPCエとしてPCI1
.−1の係数データが格納されている波形バンクナンバ
WBkは、l座標軸方向のすべてのピッチアドレスi=
1〜I.に基本セグメント波形データf iJh(i
= 1−1 g.)が書き込まれていることを表してお
り、従ってこのときピッチディレクトリ(第6図)によ
ってピッチナンバPNjが指定されたときには、当該ピ
ッチナンパと等しいピッチアドレス(すなわちI一PN
,)の基本セグメント波形データfsjm(i−1〜■
,)が現在指定さ机ている波形として読み出される. これに対して例えばピッチナンパ変換係数データPC.
,がP C..−0.5のときには、当轟亥波形バンク
WBおのl座標軸方向のピッチアドレスのうち最大アド
レス■の半分すなわちI/2までの間にしか基本セグメ
ント波形データf tjI+(i− 1〜1./2)が
格納されていないことを表している.このときピッチデ
ィレクトリによってピッチナンパセレクトデータPNS
EL,及び仮の補関係数β.が指定されたとき i−INT(〔PN3肌・・”″〕 ) 2 (ただしINT(a)はaの整数部を 取り出す演算子) ・・・・・・(12)の
ピツチアドレスにある基本セグメント波形データf i
nkが現在指定されている波形データとして読み出され
ることになる. レベルナンパ変換係数データLCk.も、ピッチナンパ
変換係数データPCエについて上述したと同様にして各
波形バンクWBkにおいて基本セグメント波形データf
口.が実際に格納されている有効メモリ領域を表す係数
値が用いられている.このようにすることにより、音色
又は音域によって基本セグメント波形データf ink
の数(従って基本セグメント波形データf inkを格
納しているメモリエリアの広さ)に差異があっても、ピ
ッチナンパPN▲及びレベルナンパLN,の値をすべて
の波形バンクWBエが同一の有効メモリエリアをもつも
のとして指定することができ、その分波形メモリ2に対
するピッチ及びレベルの指定を格段的に簡易化し得る. この実施例の場合波形メモリ2のバンク群BAN K
r〜BANKNと、当咳各バンク群を構威する波形バン
クWB,〜WB.と、当該各波形バンクを構威するアド
レス(l−1、j−1−J)、(i===2、J−1
〜J)−−−−−− (1−1,j−1 〜J)と、当
該各アドレスに記憶されている第1番目〜第1023番
目のサンプリングデータSAMPには絶対アドレス[A
D (f ijIn −) ]として次式[ [A
D (f <h=*>龜〉]−A D Rwmxa+(
P AOmaX i )]+(1024X J)+AD
(ω1)]・・・・・・(13) のように、それぞれ単純増加する数僅のアドレス部が割
当られている. 第1のアドレス部AD(ωt)は基本セグメント波形D
I!F (第3図)の各サンプリングデータSAMP
(−f▲J,〉 に割当られた絶対アドレスで、隣接
するメモリエリアの座標アドレス(すな?ちピッチアド
レス)は第1番目〜第1023番目のサンプリングデー
タSAMPに相当する絶対アドレス’ 1024 Jず
つ歩進する. 第2のアドレス部A D (1024X j )はj座
標軸方向のアドレス歩道量を表しており、各波形バンク
WB,〜WB■において、五座標軸方向のピッチアドレ
スlがi−L 2・・・・・・Iのように歩進したとき
、」座標軸方向の座標アドレス(i−1、j一1,2・
・・・・・J)、(1=2、j−1、2・・・・・・J
)・・・・・・(i−1, j−.l、2・・・・・・
J)の絶対アドレスがそれぞれ絶対アドレスエ024づ
つ歩進するように、連続するアドレスが割り当てられて
いることを意味する. 第3のアドレス部PAOエ×lはi座標軸方向のアドレ
ス歩進量を表しており、l座標軸方向の座標がi−L
2・・・・・弓のように歩進したとき、その絶対アドレ
スは波形バンクデータ部(DATA〕に予め設定されて
いるピッチアドレスオフセットデータPAOa=−(第
4図)だけシフトして行くことを意味する. 第4のアドレス部ADIANI[. (WBI+ )
はm番目の波形バンクBANK.の中の波形バンクWB
.の先頭絶対アドレスを表す. 〔4〕波形データの補間合戒 波形メモリ2は各バンク群ごとに3次元座標アドレス系
(f,L k)に格納されている基本セグメント波形デ
ータr iimを、その先頭アドレスとして離散的なピ
ッチアドレスi、レベルアドレス」及び音高アドレスk
によって読み出してその中間アドレスに相当するピッチ
、レベル及び音高を有する演算基本セグメント波形デー
タを表す合戒波形信号Fuv..,(ωt)をその周囲
の座標アドレスに書き込まれている8つの基本セグメン
ト波形データに基づいて3次元的に合威するような補間
演算を実行する。 例えば第8図〜第11因について上述したように、k座
標軸方向、i座標軸方向及びj座標軸方向についてそれ
ぞれ離散的なアドレスの間のアドレスに相当する変動ピ
ッチPICH,、変動レベルLEvLv及びキーコード
KC,が指定されたとき、対応するキーコードディレク
トリ、ピッチディレクトリ及びエンベロープディレクト
リ (第6図)によって指定されたファイルデータの重
み係数がそれぞれβ1、γ,及びα、であることにより
、発生すべき楽音のピッチ、レベル、音高は3次元波形
データ空間の座標[(i+β.)、(J+TV)、(k
+αw)1の位置に相当する波形データを、第12図に
示すように周囲の8つの座標、すなわち(i,j,k)
、(i+1、j,k)、(i+1、L k+1)、(i
, l k+1)、(i,j+L k)、(i+1、j
+1,k)、(i+1、J+1、k+1)、(iS j
+1、k+1)を先頭アドレスとする基本セグメント波
形データf ink 〜f (1◆1}jll s
f (1*I)Jt1+宜1 %fiJ(k*tl
S f1(j+I)II % f f
五〇1) (J+I)I+ %f (1。l)
(J..lII+N 、f l(Jや.)。.1)(第
13図)から次式 F..,(ωt) fα一β*Tvr+jm +α、βa(I T IT) r i (Jul、+
αw(1−βu) r v f (1*l) jk+a
w(1−β.)(1 r v)f (il1) (j
*llm+(1−αw) βa r w f iJ
(k*1)+(1−α一)β.(1− γv)f !
(j+H (k*1)+(1−α1)(l一βU)γ
v f (i+Il j (kil1+(1−α一)(
1−βm)(1 7 v)f (ilt) lj・+
1 (k◆1)・・・・・・ (l4) のように、重み係数βエ、γ,及びα。を用いて補間演
算することによって合或波形データF0、(ωt〉とし
て合戒する。 (14)式において【▲JkS fゑ《j争Inms’
(i+I)jk % f (i+1)
fj4+)II S f !J+Il++1
、r l(J*H lk+1) 、f (i1)j(
k+1+、f (!*1) (j*。。.1,はそれぞ
れ座標アドレス(i、C k)、 (i,j+IS
k)、 (i+1、j1k)、 (i+1,j+1、k
)、 (i,L k+1)、 (i,j+1、k+1
)、 (i+1、j、k+1)、(i+1、j+1、k
+1)に格納されている基本セグメント波形データの各
サンプルデータである(第13図). このようにして補間演算によって求めることができる合
或波形信号F.v,(ωt)は、第8図〜第10図につ
いて上述したように、重み係数β.、7ws α1によ
って、ljk座標アドレス上の8つの点間の距離を重み
係数β.、γ,、α、の比率で内分した座標位置、すな
わち(i十βII、J+γw、k+α0)を表すと共に
、(14)式の各項は、当該内分された座標からこれを
取り囲む8つの座標アドレスまでの距離の大きさの比率
に応じて各アドレスに格納されている基本セグメント波
形データを合或波形或分として含んでいることを表して
いる. すなわち重み係数βu、TV、α0としてβ.→1、T
v→1、α.→lのような値が選定され?とき、 内挿
アドレス(l+β.、J +T v、k十αw)の{立
置はアドレス(i+L j+1、k+1)に近づいて行
くと共に、 合威波形信号F■,.(ωt ) ((1
4)式)の信号威分のうち基本セグメント波形データf
i’Jkの係数α1βu7vが1に近づいて行くのに対
して、その他の基本セグメント波形データt▲(J+I
)k ″′f 11L1) (J。l) (k*H の
孫数α,β.(1−γ,〉〜(1−αw)(1−βu)
(1 − rw )がOに近づいて行くことにより、合
或波形信号F0イ(ωt)はアドレス(i,l K)に
格納されている基本セグメント波形データf▲Hの波形
に近づいて行く.これに対してβエ→0、T’V→0、
α.→0のように重み係数βts、rVsα8が0に近
づいて行くと、内挿アドレス(i+β.、j+Tw、k
+αw)の位置がアドレス(i% jSk)に近づいて
行くと共に、合威波形信号F,,,(ωt)((14)
式)の信号威分は、基本セグメント波形データf。..
(J+1)。.。の係数(1−αw)(1−β.)(1
−TIT)が1に近づいて行くのに対して、その?の基
本セグメント波形データf (i+l?J(k■》〜f
1jkの係数(1−αw)(1−βU)γ9〜α8β
a7vがOに近づいて行くことにより、 合成波形信号
Fu,,(ωt)はアドレス(i+1、j+1、K+1
)に格納されている基本セグメント波形データf Lt
ll)。..。.,> の波形に近づいて行く.以下同
様にして、 重み係数α1がOに近づいて行けば、合威
波形信号F..,(ωt)の波形は4つのアドレス(i
,j..k+1)、(l% j+l%k+1)、(1+
1、jSk+1)、(i+1,j+1、k+1)に格納
されている基本セグメント波形データfij(k+1)
、f直〜*1) (kL1)、f (ll)J(k+
1) 、f (i*1) <jon (k*l)の波形
に近づいて行き、逆にα8が1に近づいて行けば、合戒
波形信号F.v,(ωt)の波形はアドレス(i、k)
、(1、j+L k)、(i+1、J, k)、(i+
L j+1、k)に格納されている基本セグメント波形
デー9 t !Jk s f {(j+l)II S
f0・+x*zf<直・思)(J−雪》恥の波形に近づ
いて行く. このようにして重み係数α。を必要に応じて所定の値に
選定すれば、各波形バンク群BANK.(m−1、2・
・・・・・M)において、k座標軸方向の内挿アドレス
、従ってすべてのキーコード信号KCに対応する音高の
楽音を表す波形を合或波形信号F。8(ωt)として補
間演算によって補間合或することができる. かくして合或することができる各キーコード信号KCに
対応する補間基本セグメント波形について、l座標軸方
向について重み係数β1を選定し、かつj座標軸方向に
重み係数rwを選定すれば、楽音にピッチの変動、及び
又はレベルの変動が生じたときの楽音波形を補間演算に
よって補間合或することができることになる. その結果各バンク群BANK.(m−1 〜M)におい
て、波形バンクWBよ (k−1〜K)の個敗Kが、キ
ーコード信号KCによって指定できるキーコードの数(
この実施例の場合128)より小さい数であったとして
も、波形バンクWBII相互間について重み係数α。を
必要に応じて1つ又は複?個設定できるようにすること
により、すべてのキーコードに対応する波形バンクを構
威する補間基本セグメント波形データを補間演算により
求めることができる. また同様にして各波形バンクWB kについて、i座標
軸方向の最大アドレス数Iより多い数のピッチ変動段数
を必要とする場合には、i軸方向の順次隣合うアドレス
に格納されている基本セグメント波形データfIJIl
及びf(■。l)9間に1つ又は複数の重み係数β1を
設定することにより、最大アドレス数!より多いピッチ
変動段数を設定しても、これに応じて波形が異なる基本
セグメント波形データを得ることができる. さらに同様にしてj座標軸方向について、波形バンクW
Bkの最大アドレスJより多い数のレベル変動段数を必
要とする場合には、j座棟軸方向の隣合うアドレスにそ
れぞれ格納されている基本セグメント波形データf!ハ
及びf▲(jl)kに基づいて1つ又は複数の重み係数
γ.を設定すれば、最大アドレス数Jより多くのレベル
変動段数について補間基本セグメント波形データを得る
ことができる。 〔5〕波形メモリの波形合或回路 波形メモリ2は第14図に示すように、波形バンクデー
タ部(DATA)(第4図、第5図)の波形データを格
納している波形データメモリ部31を有し、その続出信
号S1をコントロール部32において形成すると共に、
波形データメモリ部31から読み出した基本セグメント
波形データ信号S2を補間合或演算部33に供給する.
補間合或演算部33は基本セグメント波形データ信号S
2を第1段補間回路33Aに受けてコントロール部32
から与えられるコントロール信号CLIの制御の下に係
数データγ9を用いてj座標軸方向についてレベル変動
量に応じた補間演算を実行して演算データ信号S3を第
2段捕間回路33Bに送出する. 第2段補間回路33Bはコントロール部32から与えら
れるコントロール信号CL2の制御の下?係数データβ
エを用いてl座標軸方向についてピッチ変動量に応じた
補開演算を実行して演算データ信号S4を第3段補間回
路33Cに送出する。 第3段補間回路33Cはコントロール部32から与えら
れるコントロール信号CL3の制御の下に係数データα
8を用いてk座標軸方向についてキーコード信号に対応
する音高に応じた補開演算を実行して演算データ信号S
5を波形メモリ2から楽音波形信号WDATAとしてエ
ンベロープ付与回路25(第1図)に送出する. コントロール部32は第1図について上述したように波
形続出条件として波形メモリ2に与えられるバンク群選
択信号S E L mA■、波形バンク選択信号SEL
..、ピッチ指定信号PICH,レベル指定信号LEV
Lを受けると共に、波形読出信号READをサンプリン
グデータ読出タイ箋ング信号として受ける. この実施例の場合選択条件データファイル管理データ部
(FILE)(第6図)及び波形バンクアドレス変換テ
ーブルデータ部(TABLE)(?7図)は制御データ
メモリ部34に制御データS6として格納されており、
コントロール部32は当該制御データS6を指定された
制御条件に応じて読み出して波形データメモリ部31に
対する続出信号S1を形戒すると共に、補間合或演算部
33を構或する第1段補間回路33A、第2段補間回路
33B及び第3段補間回路33Cに対するコントロール
信号CLI、CL2、CL3及び係数データβ.、γ,
、α8を形或する.カ<シてコントロール部32は(1
4) 式について上述した合戒波形信号F..,(ωt
)を補間演算する際に必要な基本セグメント波形データ
r ijm ” f <+*r> fJ++) <m*
+> を波形データメモリ部31から基本セグメント波
形データ信号S2として所定の順序で順次読み出して行
くと共に、これと同期するように対応する係数データγ
,、β,、αユを順次第1段、第2段、第3段補間回路
33A、33B、33Cに送出し、かくして(14)式
によって表される合或波形信号F1■(ωt)でなる演
算データ信号S3を補間合戒演算部33から送出するよ
うになされている.第1段、第2段、第3段補間回路3
3A、33B、33Cは第15図において第1段補間回
路33Aについて示すような補間合或演算回路によって
横戒されている。 すなわち第1段補間回路33Aは基本セグメント波形デ
ータ信号S2を乗算回路35に受けて係数入力回路36
から与えられる係数信号311と乗算される.係数入力
回路36は、係数ラッチ回路37にラッチ信号φ1によ
って係数データγ.がラツチされたとき、そのラッチ出
力信号312を受けて補数/非補数選択信号φ2に応じ
てラッチ出力信号312の補数又は非補数を内容とする
係数信号311を送出する。 この実施例の場合補数/非補数選択信号φ8が論理「0
」のとき係数入力回路36は係数データγ,でなるラッ
チ出力信号512に基づいてその補数(1−TV)を係
数信号Sllとして乗算回路35に供給するのに対して
、補数/非補数選択信号φ2が論理「1」のとき係数デ
ータrwでなるラッチ出力信号512をそのまま係数信
号Sllとして乗算回路35に供給する. 乗算回路35の乗算出力信号313は加算回路38にお
いてシフトレジスタ39のシフト出力信号314と加算
され、その加算出力信号S15がaカラッチ回路40及
びシフトレジスタ39に与えられる. 出力ラッチ回路40はラッチ信号φ,が与えられたとき
加算出力信号315をラッチして補間出力信号S3とし
て第1段補間回路33Aから送出し、次段の補間回路、
すなわち第2段補間回路33Bに入力信号として供給す
る. シフトレジズタ39はロード信号φ4が与えられたとき
加算出力信号S15を内部に取り込んで記憶すると共に
、シフトパルス信号φ5によって当該取り込み記憶した
加算出力信号315を順次シフト出力信号S14として
加算回路38に供給する. ここで波形データメモリ部31から供給される基本セグ
メント波形データ信号S2は、第12図?び第13図に
ついて上述したように、補間演算すべき楽音のキーコー
ドに基づいてそのピッチ変動分及びレベル変動分に相当
するアドレス位置を取り囲む8つの座標アドレス(i,
j,k)〜(i+1、j+1、k+1)から読み出され
た基本セグメント波形データfiJk〜r (!+1)
(j*1) (Il++1でなり、これらの基本セグ
メント波形データは第3図について上述したように第O
番目〜第1023番目の1024個のサンプリングデー
タでなる.第1段補間回路33Aは当該第0番目〜第1
023番目の波形データを順次1つずつ乗算回路35、
加算回路38、出力ラッチ回路40、シフトレジスタ3
9において演算処理をして行く. 第2段、第3段補間回路33B、33Cは第1段補間回
路33Aと同じ回路構威を有し、乗算回路35に入力さ
れる波形データ信号S3、S4に対して、ラッチ信号φ
1.、φ■によって係数ラッチ回路37にラッチされる
係数データβ1、α.に基づいて、係数入力回路36に
おいて補数/非補数選択信号φ目、φ■によって選択さ
れた係数?ータβ1、α1又はその補数を乗算して加算
回路38に供給し、その加算出力信号S15をラッチ信
号φ.、φ。によって出力ラッチ回路40にラッチする
ことにより補間出力信号S4、S5を送出すると共に、
ロード信号φ目、φ!4によってシフトレジスタ39に
取り込んでシフトパルス信号φ,S、φ■によってシフ
ト出力信号S14として加算回路38の入力端に戻すよ
うになされている. なお、第14図に示すコントロール信号CLI、CL2
、CL3は、第15図の信号(φ1〜φ,)、(φ.〜
φ1,)、(φ■〜φ■)をまとめて表現したものであ
る. 第14図及び第15図において波形メモリ2のコントロ
ール部32は第16図に示すように、それぞれ処理期間
T.〜Tllを有する演算周期SY1、SY2・・・・
・・において第1段、第2段、第3段補間回路33A,
33B、33Cを同期させながら演算動作をさせること
により、各演算周期SY1、SY2・・・・・・ごとに
(14)式について上述した合戒波形信号F..,(ω
t)の演算を実行する.ここで処理期間T.〜Tllの
長さは、基本セグメント波形Duty (第3図)の
サンプリングデータをl波形分処理するのに必要な時間
に選定さており、例えば 50(k}lz)に相当する
周期に選定され、かくして各演算周期SYI、SY2・
・・・・・が600(kHz)に相当する周期で繰り返
されるようになされている. コントロール部32は第16図の演算周期SYlの処理
期間T.において、第1段補間回路33八の係数ラッチ
回路37に係数データγ,をラツチさせると共に、シフ
トレジスタ39をクリアさせる。 このタイξングにおいて第1段補間回路33Aの係数入
力回路36には論理「0」レベルの補数/非補数選択信
号φ,が与えられており、これにより係数入力回路36
は係数信号311として係数データγ.を乗算回路35
に与えるような非補数選択状態に制御される。かくして
第1段補間回路33Aは演算周期SYIの演算処理開始
状態に初期設定される。 この状態においてコントロール部32は処理期間T,に
おいて波形データメモリ部3lから基本セグメント波形
データ信号S2として基本セグメント波形データriハ
を読み出して乗算回路35に入力すると共に、6係数人
力回路36を補数選択状態に制御すると同時に、シフト
レジスタ39にロード信号φ4を与えることによりロー
ド動作させる. その結果乗算出力信号313が加算回路38を通じて加
算出力信号S15としてシフトレジスタ39にロードさ
れることにより、シフトレジスタ39に次式 S14A1=(1 rv)f+Jm ””
(15)で表される演算データS14Alが保持される
.コントロール部32はこれに加えて、処理期間T,に
おいて第2段補間回路33Bの係数ラッチ回路37にラ
ッチ信号φ.を与えることにより係数データβ5をラッ
チさせると共に、シフトレジスタ39をクリアすること
により演算開始状態に初期設定する. 続いてコントロール部32は次の処理時間T2において
、基本セグメント波形データ信号S2として基本セグメ
ント波形データf & (jail kを第1段補間回
路33Aの乗算圓路3!′iに入力すると共に、補数/
非補数選択信号φ.によって係数入力回路36を非補数
選択状熊に制御することにより係数入力回路36から係
数データγ9をそのまま係数信号S11として乗算回路
35に与えると同時に、ラッチ信号φ,によって出力ラ
ッチ回840をラッチ動作させる。 このとき加算回路38は乗算出力信号313にシフト出
力信号314を加算して S15A1−(1 rv)fazm+rvfi+J.
t>h・・・・・・ (16) のように表される演算データS15A1を加算出力信号
SL5として出力ラッチ回路40にラッチさせる. かくして第1段補間回路33Aは(16)式によって表
される演算データS15A1を補間出力信号S3として
第2段補間回路33Bに供給する状aCなる。 これに加えてコントロール部32は処理期間T.におい
て、第3段補間回路33Cの係数ラッチ回路37に係数
データα。をラッチさせると共に、シフトレジスタ39
をクリアさせることにより、補間演算動作を開始できる
状態に初期設定する, 続いてコントロール部32は次の処理期間T,において
、 第2段補間回路33Bの係数入力回路36を補数選
択状uk制御することにより係数β,の補数(l一β。 )を係数信号311として出力する状態に制御すると共
にシフトレジスタ39をロード動作させる,このとき第
2段補間回路33Bの乗算回路35には(l6)式で表
される演算データS15A1が与えられていることによ
りこれに係数データ(l一βU)を乗算した乗算出力信
号S13が得られており、従って次式S14B1−(1
−βt+)(I T−〉f iim?(1−/?.)
了゛llf h u寺■血・・・・・・・ (17) でなる演算データ314B1を加算回路38の加算出力
信号S15としてソフトレジスタ39にロードする状態
になる。 これと同時にコントロール部32は第1段補間回路33
Aにおいてシフトレジスタ39をクリアすることにより
新たな基本セグメント波形デー・タ信号S2を待ち受け
る状態に設定する.続いてコンI−・ロール部32は次
の処理時間T,において新たな基本セグメント波形デー
タ信号S2として基本セグメント波形データf.、1。 11ハを第i段補間回路33Aの乗算回路35に入力す
ると共に、係数入力回路36を補数選択状態に切り換え
ると同時に、シフトレジスタ39をロード動作させる. その結果乗冨出力信号Si3が加算回路38を通じて次
式 S 1 4A2=(1 re) f (t.t>jh
”” (18)のように表される演算データS14A
2としてシフトレジスタ39に保持された状態が得られ
る.続いてコントロール部32は次の処理期間T,にお
いて新たな基本セグメント波形データ信号S2として基
本セグメント波形データ f Lt。l) (J+1)kを第1段補間回路33A
の乗算回路35に入力すると共に、係数入力回路36を
非補数選択動作状態に制御すると同時に、出力ラッチ回
路40をラッチ動作させる. このとき加算回路38は(18)式について上述した演
算データS14A2を加算して次式S 1 5A2=(
1 rv) f (1+1>71十T v f D
ell (j*lJ k・・・・・・(l9) のように表される演算データS 1 5A2を出力ラッ
チ回路40にラッチし、これを補間出力信号S3として
第2段補間回路33Bに供給する状態になる. 続いてコントロール部32は次の処理期間T6において
第2段補間回路33Bの係数入力回路36を非補数選択
動作状態に切り換えると共に出力ラッチ回路40をラッ
チ動作させる.このときシフトレジスタ39には処理期
間T3においてロードされた演算データS L 4 B
1 ((17)式)が保持されていることにより、加
算回路38はこの演算デ゛一夕S14B1を乗算出力信
号313に加算して次式 315B1 =(1−βu)(I Tv>t▲im+(1−βu)
7vf目j◆■》賢 + β a(lrv)f (ゑ$1)Jk+βm T
v f (1+1) (J*Il m・・・・・・
(20) のように表される演算データS15B2を出力ラツチ回
路40にラッチさせる. これと共にコントロール部32は当該処理期間T−にお
いて第1段補間回路33Aのシフトレジスタ39をクリ
ア動作させることにより新たな補間演算動作を実行し得
る状態に設定する。 コントロール部32は次の処理期間T,において第3段
補間回路33Cの係数入力回路36の補数/非補数選択
信号φ.を論理「1」レベルから論理「0」レベルに切
り換えることにより補数選択状態に制御すると共に、シ
フトレジスタ39にロード信号φ.を与えることにより
ロード動作させる. このとき第3段補間回路33Cの乗算回路35には、第
2段補間回路33Bの出力ラッチ回路40にタイ竃ング
処理期間Tあの間にラッチされた演算データ3 1 5
B 1 ((20)式)が供給されていることにより
、乗算回路35、加算回路38を介してシフトレジスタ
39に次式 314C1 =(1−α,)(1 −βm)(1 yv)fz
7m+(1−α,)(1−βw) r v r目,.。 .+(1−αw)β.(1−γv ) f (1*l)
JII+(1−α1〉βu T v f (141)
{j*1)、・・・・・−(21) のように表される演算データ314C1を保持した状態
が得られる。 またコントロール部32は当該処理期間T’tにおいて
第1段補間回路33Aの乗算回路に新たな基本セグメン
ト波形データ信号S2として基本セグメント波形データ
fij(161)を与えると共に、係数入力回路36を
補数選択状態に制御すると同時に、シフトレジスタ39
をロード動作させる.その結果シフトレジスタ39に次
式 S14A3=(1 rv)fijn1+ ・・・・
・・(22)のように表される演算データS 1 4A
3を保持した状態が得られる. さらにコントロール部32は当該処理期間T,において
第2段補間回路33Bのシフトレジスタ39をクリア動
作させることにより新たな演算を開始できる状態に設定
する. 続いてコントロール部32は次の処理期間T.において
、第1段補間回路33Aの乗算回路35に新たな基本セ
グメント波形データ信号S2として基本セグメント波形
データf i <i*+> fk+1+を与えると共に
、係数入力回路36を非補数選択状態に制御すると同時
に、出力ラッチ回路40をラッチ動作させる. その結果第1段補間回路33Aの出力ラッチ回路42は
次式 S15A3=(I Tv)f*J<*−1>+γv
f t (J*1) +11411・・・・・・ (2
3) のように表される演算データS15A3がラッチされ、
これが第2段補間回路33Bに供給される.続いてコン
トロール部32は次の処理期間T.において第2段補間
回路33Bの係数入力回路36を補数選択状態に制御す
ると共に、シフトレジスタ39をロード動作させる. このとき第2段補間回路33Bは第1段補間回路33A
から供給されている演算データS15A3 ((23)
式)に基づいて乗算回路35、加算回路38を通じてシ
フトレジスタ39に次式314B2−(1−βa) (
1 r v) f ij(k++1+(1 − β1
) γ v f’ i (jl) 。.。 ・・・・・・ (24) のように表される演算データ314B2を保持する状態
になる. またコントロール部32は当該処理期間T.において第
1段補間回路33Aのシフトレジスタ39をクリアして
新たな演算を開始できる状態に設定される. 続いてコントロール部32は処理期間TI6において新
たな基本セグメント波形データ信号S2として基本セグ
メント波形データf。.。,。,.を第1段補間回路3
3Aの乗算回路35に与えると共に、係数入力回路36
を補数選択状態に制御すると同時に、シフトレジスタ3
9をロード動作させる. その結果シフトレジスタ39に次式 S14A4−(1−γ%l) f (1*+) j t
k+N・・・・・・ (25) のように表される演算データS14A4を保持した状態
が得られる. 続いてコントロール部32は次の処理期間Tllにおい
て第1段補間回路33Aの乗算回路35に新たな基本セ
グメント波形データ信号S2として基本セグメント波形
データf (1。I) lj+I)。.1)を与えると
共に、係数入力回路36を非補数選択状態に制御すると
同時に、出力ラッチ回路40をラッチ動作させる. その結果乗算回路35、加算回路38を介してシフトレ
ジスタ39に保持されている演算データS14A4((
25)式)を含んで次式S 1 5A4=(1 r,
)f (4+i)j(k*。 +7 w r lI.+1) (J*1) (ll+1
)・・・・・・ (26) のように表される演算データS15A4が出力ラッチ回
路40にラッチされた状態が得られ、そのラッチ出力を
第2段補間回路33Bに供給する。 かくして第1回目の演算周期SY1が終了し、コントロ
ール部32は次の演算周期SY2に入るが、その当初の
処理期間T0及びTtにおいて前回の演算周期SY1に
おいて波形データメモリ部31から読み出された基本セ
グメント波形データについての演算が第2段補間回路3
3B及び第3段補間回路33Cにおいて続けられる,す
なわち演算周期SY2の処理期間T。に入るとコントロ
ール部32は第2段補間回路33Bの係数入力回路36
を非補数選択状態に制御すると共に出力ラッチ回路40
をラッチ動作させ、これにより第1段補間回路33Aの
出力ラッチ回路40から与えられている演算データS1
5A4((26)式)を用いて乗算回路35及び加算回
路38を通じて次式 SL5B2 =(1〜βm) (I T v) f IJ tkl
)+(1−β■)γv f l (j+1) (mo1
)+βu(1 r v ) f ts+s>J<*
+n+ β u T v f (j*1>
<J◆t> twit)・・・・・・ (27) のように表される演算データ315B2を出力ラッチ回
路40に保持した状態が得られる.続いて演算周期SY
2の次の処理期間TIにおいてコントロール部32は第
3段補間回路33Cの係数入力回路36を非補数選択状
態に制御すると共に出力ラッチ回路40をラッチ動作さ
せる.これにより第3段補間回路33Cの乗算回路35
、加算回路38を通じてシフトレジスタ39に保持され
ている演算データS 1 4 C 1 ((21)式)
を含んで次式 S15C1 −(1−αw)(1−βm)(1 7 v) f t
J*+(1−α.)(1−β.〉γvri。1,,+(
1−α,l)βm(I T v ) f (1+I)
Jk+(1−αw)βu r v f (i*1)
(j1) *+α1(1−βm+) (l r v)
f sr (k+I)+α.(1−βu ) T v
f ! <**n no+>十α−β.(1−γw
)’f (正+llJ(k+1)+α―βu T w
f (1*1) (J(11) (k11)・・・・・
・(28) のように表される演算データS15C1を出力ラツチ回
路40にラッチした状態を得ることができ、これを第3
段補間回路33Cから補間波形データ信号S5として出
力する状態になる. このようにして得ることができる補間出力信号S5は、
(”28)式を(14)式と比較することにより明らか
なように、合或波形信号F.v,(ωt)と同じ内容の
演算データになり、かくして波形メモリ2の楽音波形信
号WDATAを求めることができる. 〔6〕第2実施例の波形メモリ 第17図は第2実施例の波形メモリ2の構戒を示し、
第14図との対応部分に同一符号を付して示すように、
波形データメモリ部31は読出信号Slに基づいて第
19図に示すように、8つの処理期間TI6〜T.,で
なる演算周期SYII、SY12・・・・・・の間に、
(14)式の各項の信号威分を構或する基本セグメ
ント波形データfijl+〜f (ill) (j+1
)。.,)を基本セグメント波形信号S2として読み出
して乗算回路51において係数デ一夕信号331と乗算
し、その乗算出力信号S32を加算回路52に供給する
, コントロール部32は係数データα8、β。、Tvを係
数作成回路53に供給して(l4)式の各項の係数部の
データでなる作成係数信号S33をセレクタ54におい
て選択して係数データ信号S31として得るようになさ
れている。 ここで係数作威回路53は第18図に示すように、係数
データα,を係数入力回路55に与えてコントロール部
32(第17図)から制御信号CLllの一部として送
出される補数/非補数選択信号φ.に応じて係数入力回
路55を非補数選択状態又は補数選択状態に制御したと
き係数データα0又は(1−αw)を係数選択信号34
1として送出するようになされている. この係飲選択信号341は乗算回路56に与えられ、係
数データβ.と乗算され、これにより係数α1β.又は
(1−αw)β1を内容とする乗算出力信号S42を得
る. 係数選択信号S41及び乗算出力信号S42は減算回路
57に被減算入力及び減算入力として与えられ、その出
力端にα,(1−βU)又は(1一αw)(1−βU)
を内容とする減算出力信号S43を得る。 この減算出力信号S43は乗算回路58において係数デ
ータγ9と乗算され、その出力端にα8(1−βU)γ
9又は(1−α.)(1−βU)γ9を内容とする乗算
出力信号S44を得る。 また減算出力信号S43及び乗算出力信号S44は減算
回路59に被減算入力及び減算入力として与えられ、そ
の出力端にα,(1−βu)(1−γ7)又は(l一α
w)(1−β1〉(1−TV)でなる減算出力信号S4
5を得る. また乗算出力信号S42は乗算回路60において係数デ
ータTVと乗算され、その出力端にα。 β8γ,又は(1−α。)β。γ9を内容とする乗算出
力信号346を得る. また乗算出力信号S42及びS46は減算回路61に被
減算入力及び減算入力として与えられ、その出力端にα
。β.(1−TV)又は(l−α8)β.?1−TV)
を内容とする減算出力信号S47を得る.かくして係数
作或回路53は補数/非補数選択信号φ.が係数入力回
路55を非補数選択状態又は補数選択状態に制御するこ
とによって4つの演算信号S45、S44、S47、S
46を作戒係数信号S33としてセレクタ54に供給す
る。 セレクタ54は、コントロール部32から制御信号CL
l1を構戒する信号として送出される係数選択信号φ,
8によって処理期間T2。、T!l、T t t ..
T t sにおいて順次演算データ信号S45、S4
4、347、S46を選択することにより、係数(1−
αw)(1−β−) ( 1 r v)、(1−αw
)(1−βU)γ,、(1−αw)β.(1−TV)、
(1−αw)βu TVを係数データ信号S31として
送出し、これにより第19図において乗算出力信号S3
2の欄に示す信号威分を乗算回路51の出力端に得る。 さらにセレクタ54は、処理期間T■4、’I’zs、
Tf&、T”ttにおいて補数/非補数選択信号φ.が
係数入力回路55を非補数選択状態に制御することによ
り係数作威回路53の出力端に得られる演算データ信号
S45、S44、347、S46を順次選択することに
より係数α,1(1−β。〉(1−γ9)・α・(l−
β・)T・、α.βu(I TJ、α.β。 rvを順次係数データ信号S3]として送出し、これに
より第19図の乗算出力信号S32の欄に示す波形信号
或分を乗算回路51の出力端に得る。 このようにして加算回路52には処理期間TtO〜T2
7の間に順次8つの波形信号或分が入力され、その加算
出力信号S51がシフトレジスタ65において制御信号
CLIIを構戒する信号として送出されるシフト制御信
号S33によってシフト制御されることにより保持され
、そのシフト出力信号352を加算回路52の入力端に
フイードイマツクする. かくして加算回路52の加算出力信号S51として演算
周期SY11、SY12・・・・・・の各処理期間T2
。〜Tt,において加算回路52に供給される乗算出力
信号332を順次累積加算してなる信号を得ることがで
き、当該累積加算信号が出力ラツチ回路66にラッチ制
御信号φユ.によってラッチされる。 この実施例の場合ラッチ制御信号φ,4は各演算周期S
YII、SY12・・・・・・の最後の処理期間T27
において出力ラッチ回路66をラッチ動作させると共に
、シフト制御信号φ3,がシフトレジスタ65をクリア
動作させるようになされ、かくして出力ラッチ回路66
に演算周期SYII、SY12・・・・・・の累算結果
を表し、従って(14)式について上述した合或波形信
号F.v,(ωt)を表す補間波形データ信号S53を
得ることができ、これを楽音波形信号WDATAとして
波形メモリ2から送出する。 第17図〜第19図のように構戒しても、第14図〜第
16図について上述した波形メモリ2と同様の補間演算
を実行し得る。 〔7〕第3実施例 第1図との対応部分に同一符号を付して示す第20図は
第3実施例を示すもので、この場合の電?楽器1は、楽
音のエンベロープが変化したときこれに追従するように
音色を変化させて行くにつき、基本セグメント波形D■
,を順次滑らかに接続して行くことにより不用意に雑音
を発生させないようにしようとするものである. この実施例の場合波形データメモリ部71は第21図に
示すように、キーコードに対応する複数の波形バンクW
Bk (k=1〜K)を有し、k軸方向の波形バンク番
号kを指定することによって演奏されたキーのキーコー
ドに対応する波形バンクWB.を選択できるようになさ
れている.各波形バンクWB,は、エンベロープの変化
に対応してj座標軸方向に座標アドレス(j=1、2・
・・・・・J)を有する複数J個の基本セグメント波形
データfJkを格納しており、かくしてj座標軸方向の
アドレスjを必要に応じて切り換えることにより、異な
る波形(従って異なる音色)を有する基本セグメント波
形データを読み出すことができるようになされている。 基本セグメント波形データfjkは第22図に示すよう
に、その開始時のサンプリングデータ、すなわち第O番
目のサンプリングデータL V oが基本セグメント波
形D IEFの所定のレベル(例えばθレベル)に選定
されていると共に、終了点、すなわち第1023番目の
サンプリングデータLVI6!3が開始点の信号レベル
と同じ信号レベル(すなわちOレベル)に選定されてい
る。 かくして所定のアドレスjの基本セグメント波形データ
fハを読み出した後続いて他のアドレスの基本セグメン
ト波形データを読み出したとき、続出終了時の第1の波
形データのレベルと、これに続く次の続出開始時におけ
る第2の波形データのレベルとが一致していることによ
り、波形データの繋ぎ目において2つの波形を滑らかに
接続できるようになされている. アドレスカウンタ部3から与えられる読出信号READ
は加算回路72を通じて波形データメモリ部7lに入力
すると共に、続出信号READをリピートエンド検出回
路73に与えることにより続出信号READの内容が最
後のサンプリングナ?バ(すなわちS M P−102
3)になったときリピートエンド検出信号S41を発生
してこれをアドレスカウンタ部3のアドレスリターン信
号入力端に与える. このようにすることより、 アドレスカウンタ部3の読
出信号READが基本セグメント波形D■アの最後のサ
ンプリングナンパに来たときアドレスカウンタ部3を続
出開始アドレス(すなわちサンプリングナンバ0)に戻
すことにより、サンプリングナンバ0〜l023を繰り
返し指定する続出信号READによって、波形データメ
モリ部7lから基本セグメント波形データfj.を繰り
返し読み出すことができるようになされている.これに
加えて波形メモリ2はエンベロープ波形発生回路部16
のエンベロープ信号ENVをレベル指定信号LEVLと
して波形切換レベル検出回路74に受ける. 波形切換レベル検出回路74は第23図に示すように、
アタック波形を形戒する,エンベロープ信号ENVの
信号レベルが所定の信号レベルENV+ ,ENVz
、ENVS &;jtったと@こhを検出して波形切換
信号S42を波形選択回路75に与える. ここで波形選択回路75は、波形切換レベル検出回路7
4が波形切換信号342を送出していない状態のとき、
アドレスシフト量をOとすることを内容とするアドレス
シフト信号S43を加算回路72に送出し、これにより
波形データメモリ部71がアドレスカウンタ部3の読出
信号READだけによって決まるアドレスを指定するこ
とにより、例えば基準座標アドレスj=1に格納されて
いる基本セグメント波形データflkを読み出す状態に
制御する。 この状態においてエンベロープ波形発生回路部16のエ
ンベロープ信号ENVが第23図の信号レベルENV,
を超えると、波形選択回路75はこのとき得られる波形
切換信号342によって所定のアドレスシフト量を表す
アドレスシフト信号343を加算回路72に与える. その結果波形データメモリ部71には、アドレスシフト
信号S43と読出信号READとの和でなるアドレス信
号が与えられることにより、当該アドレスシフト量だけ
シフトしたアドレス位置に格納されている基本セグメン
ト波形データを読み出す状態に切り換わる. この状態においてさらにエンベロープ信号EN■の信号
レベルが高くなって切換レベルENV,、B N V
sを超えるごとに波形切換信号S42が出力されること
によりこれに応じて波形選択回路75がさらに所定シフ
ト量ずつシフトした内容をもつアドレスシフト信号S4
3を出力し、これにより波形データメモリ部71から読
み出される楽音波形信号WDATAの音色が切り換えら
れて行く。 ここで波形選択回路75はリビートエンド検出回路73
のリビートエンド検出信号S41を切換タイξング信号
入力端に受けて当該リピートエンド検出信号S41が発
生した時点で初めてアドレスシフト信号343の切換動
作を実行する.このようにすることにより、波形データ
メモリ部71から1周期分の基本セグメント波形データ
?jkを読み出している途中のタイミングで波形切換レ
ベル検出回路74が波形切換信号S42を発生した場合
には、アドレスシフト信号S43の変化をリピートエン
ド検出信号S41が発生するタイミングまで待つような
動作をし、これにより楽音波形信号WDATAにおける
波形の切換が常に基本セグメント波形D■,の基準レベ
ルすなわちOレベルになった時点で実行されることにな
り、結局滑らかに音色が変化する楽音波形信号WDAT
Aを形或することができる. 〔8〕第4実施例 第20図との対応部分に同一符号を付して示す第24図
は第4の実施例を示すもので、この場合は基本セグメン
ト波形を滑らかに切り換えさせるにつき、基本セグメン
ト波形D IFFが任意の信号レベルにあっても、切換
前の波形から切換後の波形に滑らかに切り換えることが
できるようにしようとするものである. 第24図の波形選択回路75は第20図の場合?は異な
り、波形切換レベル検出回路74から波形切換信号34
2が得られたとき直ちにアドレスシフト信号S43を加
算回路72に出力する.これに加えて第24図の場合に
は、波形データメモリ部7lから読み出された波形デー
タ信号S51が補間回路81において補関係数制御回路
82から与えられる補関係数データδによって補間処理
された後、楽音波形信号WDATAとして波形メモリ2
から送出される. 補関係数制御回路82は、第25図(A)の時点t C
M!において波形切換レベル検出回路74から波形切換
検出信号351が得られる前の状態では補関係数データ
δとしてδ−1を補間回路81に供給する.そして時点
t CHIにおいて波形が切り換えられたとき補関係数
制御回路82は補関係数データδを一旦δ=0に引き下
げた後、時間tの経過に従ってδ=1に立ち上げて行き
、やがて時点t,■においでδ=1になると以後この状
態を維持するような補間係数データδの制御を実行する
. 補間回路81は第26図に示すように、波形データ信号
351を減算回路85に被減算信号として入力し、その
減算出力信号S61を係数乗算回路86に与えて補関係
数データδと乗算し、その乗算出力信号S62を加算回
路87を通じて加算出力信号S63として1波形周期遅
延回路88に入力する. 1波形周期遅延回路88は、順次到来するサンプリング
データを1波形周期分だけ記憶するシフトレジスタで構
或され、その遅延波形データS64が減算回路85に減
算入力として与えられると共に加算回路87に加算入力
として与えられる。 第24図〜第26図の構戒において、第25図(A)の
時点t CM!以前の期間において、波形選択回路75
のアドレスシフト信号S43によって第25図(B)に
示すような変化を呈する波形データ信号S51Aが送出
されていた状態において、時点t eHsにおいて波形
切換レベル検出回路74が波形切換信号S42を送出す
ることにより波形選択回路75が第24図(B)の波形
データ信号351Bを読み出す状態に切り換わった場合
、補間回路81は波形データ信号S51A及びS51&
の偏差に基づいて補間演算を実行する。 すなわち切換開始時点t exa以前のタイミングでは
、補間回路81の減算回路85に切換前の波形データ信
号S5 1Aが与えられていると共に、これが1波形周
期遅延回路88から遅延波形データ564として送出さ
れている.このとき減算回路85の減算出力信号561
は偏差がない状態すなわち35 1A−S5 1A−0
の状態にあるので、係数乗算回路86におル)て係数δ
=1を乗算して得られる乗算出力信号S62も362−
0である.そこで加算回,路87に与えられている遅延
波形データ364が加算回路87を通じて1波形周期遅
延回路88の入力端に戻されることにより、切換開始前
の波形データ信号S5 1Aが1波形周期遅延回路88
に保持された状態が得られると共に、これが加算回路8
7の出力端から楽音波形信号WDATAとして波形メモ
リ2から送出される.やがて切換開始時点t CMIに
おいて補間回路8?に入力される波形データ信号S51
が波形データ信号35 1AからS51Bに切り換わる
と、その偏差を表す減算出力信号36 1−35 1A
−351Bが減算回路85に得られる.この減算出力信
号361は係数乗算回路86において係数δに乗算され
るが、補関係数制御回路82が係数δを係数Oから1ま
で変化させるように制御することにより、加算回路87
の加算出力信号S63は切換前の波形データ信号S51
Aに対して次第に大きくなる減算出力信号S61=δ(
S51A−351B)が加算されて行く. やがて切換終了時点tc■において補関係数データδが
δ−1になると、加算回路87の加算出力363の内容
は1波形周期遅延回路88によって保持されている切換
前の波形データ信号351Aに対して波形データ信号3
5 1A及びS51B間の偏差分を加算した波形データ
信号になり、このことは切換終了時点tCMにおいて加
算出力信号S63の内容が切換後の波形データ信号35
1Bになったことを意味する. この加算出力信号S63は楽音波形信号WDATAとし
て波形メモリ2から送出されると共に1波形周期遅延回
路88に読み込まれることにより、1波形周期遅延回路
8Bには切換後の波形データ信号351Bが保持される
状態になる.このようにして補間回路81は、波形デー
タメモリ部71から互いに異なる波形を有する波形デー
タ信号35 1A及びS51Bが順次読み出されてきた
とき、切換開始時点t elll及び切換終了時点L
eN!の間に切換前の波形データ信号35 1Aから切
換後の波形データ信号55 1Bに徐々に波形を切り換
えて行き、切換終了時点tc■を過ぎた時波形データ信
号351Bを楽音波形信号WDATAとして波形メモリ
2から送出する状態になる. このようにして第24図〜第26図の構或によれば、
エンベロープ信号ENVが任意の時点におイテ波形切換
L/ ヘルE N V + 、E N V ! 、E
NV,を超えたことにより波形メモリ2から読み出す楽
音波形信号WDATAを滑らかに切り替えることができ
る.
〔9〕他の実施例
(1)上述の実施例においては基本セグメント波形デー
タとして1周期分のサンプリングデータを用いるようド
した場合について述べたが、これに代え、複数周期分の
サンプリングデータを用いたり、1周期又は複数周期の
サンプリングデータをデータ圧縮してなる波形データを
用いたりするようにしても良い. また波形データとして、サンプリングデータを用いる場
合ばかりではなく、FM合戒用パラメータ、高調波合或
用パラメータなどの楽音波形形成用のパラメータデータ
を用いるようにした場合にも同じようにしてこの発明を
適用して、複数の楽音波形に対応する複数のパラメータ
の間でパラメータ間補間を行うようにしても良い. (2)第1図〜第16図に示した第1実施例、第17図
〜第19図に示した第2実施例においては、波形メモリ
2に記憶した基本波形データに基づいて補間演算を実行
した後楽音信号に変換するようにした実施例について述
べたが、波形メモリに記憶した波形データを補開演算を
せずに直接楽音信号に変換するようにしても上述の場合
と同様の効果を得ることができる. また第20図〜第23図に示した第3実施例、第24図
〜第26図に示した第4実施例においては、波形メモリ
2に記憶した基本波形データを補間演算をせずに直接楽
音信号に変換するようにした場合について述べたが、こ
れに代え、読み出した基本波形データに基づいて補間演
算をした後楽音信号に変換するようにしても良い. (3)上述の実施例においては、エンベロープ波形発生
回路部16として、エンベロープ発生回路の出力をイニ
シャルタッチ信号INTL,アフタタッチ信号AFTR
によって制御することによりレベル変動を生じさせるよ
うにした場合について述べたが、これに代え、タッチ信
号によって制御できないようにしたり(従ってエンベロ
ープ信号だけに基づいてレベル変動が生ずる)、タッチ
情報だけによってレベル変動を生じさせるようにしたり
しても良い. またレベル指定信号LEVLにレベル変動量の変化を生
じさせるにつき、エクスブレツション、プレスコントロ
ーラ、モジュレーションホイール等のように、演奏者が
演奏途中において変更操作し得るような操作子から得ら
れる操作子出力信号によってレベル指定信号LEVLの
変動量を制御するようにしても良い. (4)上述の実施例においては、波形メモリ2から読み
出す基本波形データを切り換える条件として、レベル指
定信号LEVL又はピッチ指定信号PICHが所定の信
号レベルを超えたときこれを検出して基本波形データを
切り換えるようにした場合について述べたが、その際に
時間の経過に応じて切換信号レベルを変化させても良い
。 因に例えば第27図についてレベル指定信号LEVLの
レベルを検出する場合として示すように、レベル指定信
号LEVLが同じ検出レベルLV.を超えたとしても、
その超えた時点がアタック波形部WAの時点txtの
場合と、その後サスティン波形部WBを通ってリリース
波形部WCの時点tx.の場合とでは異なる基本波形デ
ータを読み出すようにする. このようにすれば実際上さらに一段と表現力が大きな楽
音を発生させることができる.(5)上述の実施例にお
いてはピッチ指定信号PICHを得るにつき、イニシャ
ルタッチi号INTL及びアフタタッチ信号AFTRに
基づいてピッチ変動を生じさせる条件としたが、当該ピ
ッチ変動を生じさせる条件としてグライド、ピッチベン
ド等のピッチ制御用操作子の出力を用いるようにしても
良く、要は演奏者の操作によってピッチを変更制御する
ような場合に広く適用し得る.(6)第1実施例及び第
2実施例の場合には、3次元座標アドレス系を有する波
形メモリ2の3次元アドレス情報として3つの楽音制御
パラメータ、すなわちレベル情報、ピッチ情報、キーコ
ード情報を用いるようにした場合について述べたが、こ
れに加え、時間情報、必要に応じて設けられた操作子出
力情報などを含めて、波形メモリ2を複数n個の楽音制
御パラメータを各座標軸に割り当ててなるn次元座標ア
ドレス系を波形メモリ2に構築し、当in個の楽音制御
パラメータによって基本波形データを読み出すようにし
ても良い。 (7)上述の実施例においては、この発明による楽音信
号発生装置を単音電子楽器に適用した場合について述べ
たが、複音電子楽器に適用しても上述の場合と同様の効
果を得ることができる。 (8)上述の実施例においては鍵盤部4を操作すること
によって得られるキーコード信号KCを音高情報を表す
楽音制御パラメータとして用いてk座標軸方向の座標ア
ドレスを選択するようにしたが、この発明はこれに限ら
ず、音源ユニット、リズムマシーン等のように鍵盤部を
もたない電子楽器にも広く適用し得る. (9)第14図の実施例においては、基本セグメント波
形データ信号S2を補間演算するにつき、j座標軸方向
の重み係数γv、i座標軸方向の重み係数β1、k座標
軸方向の重み係数α1の順番に順次補間演算を実行して
行くようにしたが、その順番はこれに限らず種々変更し
ても上述の場合と同様の効果を得ることができる. 00)第20図〜第23図の第3実施例において、波形
メモリ2としてj座標軸方向及びk座標軸方向に座標ア
ドレスをもつように基本セグメント波形データfIJk
を配列することにより、レベル指定信号LEVLのレベ
ル変動分に基づいて基本セグメント波形データを選択す
るようにした場合について述べたが、これに代え又はこ
れと共に、i座標軸方向に座標アドレスをもつ基本セグ
メント波形データを配列してピッチ指定信号PICHの
変動量に応じて基本セグメント波形データを切り換えて
行くように構威すれば、当該i座標軸方向にも波形を切
り換えて行く際にも各基本セグメント波形を滑らかに接
続することができる.(10 上述の実施例において
は、この発明をハード的回路構威によって実現するよう
な構威を有する場合′について述べたが、これに代え、
信号の処理をソフト的手段によって実行するような構或
のものを適用しても上述の場合と同様の効果を得ること
ができる. 02)上述の実施例においては、第8図〜第13図につ
いて上述したように、座標アドレスl−i及びi=i+
1間、j=j及びj−j+1間、k一k及びk−k+1
間に補間合戒するアドレス位置(l+βtl、j+γ,
、k+α1)として、重み係数β。、TV、α.による
内分点を座標アドレス(iS J,k)を基準にしてβ
u、TVsα8だけ離れた位置を指定するようにしたが
、これとは逆に、座標アドレス(t,j,k)を基準に
して(l−β1)、(1 yv)、(1−αw)だけ
離れた位置を指定するようにしても、上述の場合と同様
の効果を得ることができる. 〔発明の効果〕 上述のようにこの発明によれば、n次元座標アドレス系
の座標位置をアドレスとするメモリエリアに格納した基
本波形データを各座標軸に割り当てた複数n個の楽音制
御パラメータによって読み出すようにしたことにより、
簡易に複数n個の楽音制御パラメータによって楽音を制
御し得ることにより表現力が大きな楽音を発生できる楽
音信号発生装置を容易に実現し得る.
タとして1周期分のサンプリングデータを用いるようド
した場合について述べたが、これに代え、複数周期分の
サンプリングデータを用いたり、1周期又は複数周期の
サンプリングデータをデータ圧縮してなる波形データを
用いたりするようにしても良い. また波形データとして、サンプリングデータを用いる場
合ばかりではなく、FM合戒用パラメータ、高調波合或
用パラメータなどの楽音波形形成用のパラメータデータ
を用いるようにした場合にも同じようにしてこの発明を
適用して、複数の楽音波形に対応する複数のパラメータ
の間でパラメータ間補間を行うようにしても良い. (2)第1図〜第16図に示した第1実施例、第17図
〜第19図に示した第2実施例においては、波形メモリ
2に記憶した基本波形データに基づいて補間演算を実行
した後楽音信号に変換するようにした実施例について述
べたが、波形メモリに記憶した波形データを補開演算を
せずに直接楽音信号に変換するようにしても上述の場合
と同様の効果を得ることができる. また第20図〜第23図に示した第3実施例、第24図
〜第26図に示した第4実施例においては、波形メモリ
2に記憶した基本波形データを補間演算をせずに直接楽
音信号に変換するようにした場合について述べたが、こ
れに代え、読み出した基本波形データに基づいて補間演
算をした後楽音信号に変換するようにしても良い. (3)上述の実施例においては、エンベロープ波形発生
回路部16として、エンベロープ発生回路の出力をイニ
シャルタッチ信号INTL,アフタタッチ信号AFTR
によって制御することによりレベル変動を生じさせるよ
うにした場合について述べたが、これに代え、タッチ信
号によって制御できないようにしたり(従ってエンベロ
ープ信号だけに基づいてレベル変動が生ずる)、タッチ
情報だけによってレベル変動を生じさせるようにしたり
しても良い. またレベル指定信号LEVLにレベル変動量の変化を生
じさせるにつき、エクスブレツション、プレスコントロ
ーラ、モジュレーションホイール等のように、演奏者が
演奏途中において変更操作し得るような操作子から得ら
れる操作子出力信号によってレベル指定信号LEVLの
変動量を制御するようにしても良い. (4)上述の実施例においては、波形メモリ2から読み
出す基本波形データを切り換える条件として、レベル指
定信号LEVL又はピッチ指定信号PICHが所定の信
号レベルを超えたときこれを検出して基本波形データを
切り換えるようにした場合について述べたが、その際に
時間の経過に応じて切換信号レベルを変化させても良い
。 因に例えば第27図についてレベル指定信号LEVLの
レベルを検出する場合として示すように、レベル指定信
号LEVLが同じ検出レベルLV.を超えたとしても、
その超えた時点がアタック波形部WAの時点txtの
場合と、その後サスティン波形部WBを通ってリリース
波形部WCの時点tx.の場合とでは異なる基本波形デ
ータを読み出すようにする. このようにすれば実際上さらに一段と表現力が大きな楽
音を発生させることができる.(5)上述の実施例にお
いてはピッチ指定信号PICHを得るにつき、イニシャ
ルタッチi号INTL及びアフタタッチ信号AFTRに
基づいてピッチ変動を生じさせる条件としたが、当該ピ
ッチ変動を生じさせる条件としてグライド、ピッチベン
ド等のピッチ制御用操作子の出力を用いるようにしても
良く、要は演奏者の操作によってピッチを変更制御する
ような場合に広く適用し得る.(6)第1実施例及び第
2実施例の場合には、3次元座標アドレス系を有する波
形メモリ2の3次元アドレス情報として3つの楽音制御
パラメータ、すなわちレベル情報、ピッチ情報、キーコ
ード情報を用いるようにした場合について述べたが、こ
れに加え、時間情報、必要に応じて設けられた操作子出
力情報などを含めて、波形メモリ2を複数n個の楽音制
御パラメータを各座標軸に割り当ててなるn次元座標ア
ドレス系を波形メモリ2に構築し、当in個の楽音制御
パラメータによって基本波形データを読み出すようにし
ても良い。 (7)上述の実施例においては、この発明による楽音信
号発生装置を単音電子楽器に適用した場合について述べ
たが、複音電子楽器に適用しても上述の場合と同様の効
果を得ることができる。 (8)上述の実施例においては鍵盤部4を操作すること
によって得られるキーコード信号KCを音高情報を表す
楽音制御パラメータとして用いてk座標軸方向の座標ア
ドレスを選択するようにしたが、この発明はこれに限ら
ず、音源ユニット、リズムマシーン等のように鍵盤部を
もたない電子楽器にも広く適用し得る. (9)第14図の実施例においては、基本セグメント波
形データ信号S2を補間演算するにつき、j座標軸方向
の重み係数γv、i座標軸方向の重み係数β1、k座標
軸方向の重み係数α1の順番に順次補間演算を実行して
行くようにしたが、その順番はこれに限らず種々変更し
ても上述の場合と同様の効果を得ることができる. 00)第20図〜第23図の第3実施例において、波形
メモリ2としてj座標軸方向及びk座標軸方向に座標ア
ドレスをもつように基本セグメント波形データfIJk
を配列することにより、レベル指定信号LEVLのレベ
ル変動分に基づいて基本セグメント波形データを選択す
るようにした場合について述べたが、これに代え又はこ
れと共に、i座標軸方向に座標アドレスをもつ基本セグ
メント波形データを配列してピッチ指定信号PICHの
変動量に応じて基本セグメント波形データを切り換えて
行くように構威すれば、当該i座標軸方向にも波形を切
り換えて行く際にも各基本セグメント波形を滑らかに接
続することができる.(10 上述の実施例において
は、この発明をハード的回路構威によって実現するよう
な構威を有する場合′について述べたが、これに代え、
信号の処理をソフト的手段によって実行するような構或
のものを適用しても上述の場合と同様の効果を得ること
ができる. 02)上述の実施例においては、第8図〜第13図につ
いて上述したように、座標アドレスl−i及びi=i+
1間、j=j及びj−j+1間、k一k及びk−k+1
間に補間合戒するアドレス位置(l+βtl、j+γ,
、k+α1)として、重み係数β。、TV、α.による
内分点を座標アドレス(iS J,k)を基準にしてβ
u、TVsα8だけ離れた位置を指定するようにしたが
、これとは逆に、座標アドレス(t,j,k)を基準に
して(l−β1)、(1 yv)、(1−αw)だけ
離れた位置を指定するようにしても、上述の場合と同様
の効果を得ることができる. 〔発明の効果〕 上述のようにこの発明によれば、n次元座標アドレス系
の座標位置をアドレスとするメモリエリアに格納した基
本波形データを各座標軸に割り当てた複数n個の楽音制
御パラメータによって読み出すようにしたことにより、
簡易に複数n個の楽音制御パラメータによって楽音を制
御し得ることにより表現力が大きな楽音を発生できる楽
音信号発生装置を容易に実現し得る.
第1図はこの発明による楽音信号発生装置の一実施例を
用いた電子楽器を示すブロック図、第2図は第1図の波
形メモリ2の詳細構威の説明に供する略線舅、第3図は
基本セグメント波形データの構威を示す信号波形図、第
4図及び第5図は波形バンクデータ部の構戒を示す図表
、第6図は選択条件データファイル管理データ部の構戒
を示す図表、第7図は波形バンクアドレス変換テーブル
データ部の構威を示す図表、第8図〜第11図はk座標
軸方向、i座標軸方向、j座標軸方向の重み係数α。、
β。、TVの説明に供する路線図及び信号波形図、第1
2図及び第13図は3次元座標アドレス系における基本
波形データの補間合威演算の説明に供する略線図、第1
4図は波形メモリの詳細構威を示すブロック図、第15
図は第14図の補間回路33A、33B、33Cの詳細
構威を示すブロック図、第16図は補間回路33A、3
3B,33Cの動作の説明に供する図表、第17図は第
2実施例における波形メモリ2の詳細構戒を示すブロッ
ク図、第18図は第17図の係数作或回路53の詳細構
威を示すブロック図、第19図は補間合威演算動作の説
明に供する図表、第20図は第3実施例における電子楽
器を示すブロック図、第21図は第20図の波形データ
メモリ部71の詳細構戒を示す略線図、第22図は第2
1図の基本波形データの構或を示す信号波形図、第23
図はレベル検出動作の説明に供する信号波形図、第24
図は第4実施例における電子楽器を示すブロック図、第
25図は第24図の補関係数データδの説明に供する信
号波形図、第26図は第24図の補間回路8lの詳細構
戒を示すブロック図、第27図は他の実施例の説明に供
する信号波形図である. 1・・・・・・電子楽器、2・・・・・・波形メモリ、
3・・・・・・アドレスカウンタ部、4・・・・・・鍵
盤部、13・・・・・・バンク群選択回路、15・・・
・・・ピッチ変動波形発生回路部、16・・・・・・エ
ンベロープ波形発生回路部、25・・・・・・エンベロ
ープ付与回路、26・・・・・・デイジタルアナログ変
換回路、27・・・・・・サウンドシステム。
用いた電子楽器を示すブロック図、第2図は第1図の波
形メモリ2の詳細構威の説明に供する略線舅、第3図は
基本セグメント波形データの構威を示す信号波形図、第
4図及び第5図は波形バンクデータ部の構戒を示す図表
、第6図は選択条件データファイル管理データ部の構戒
を示す図表、第7図は波形バンクアドレス変換テーブル
データ部の構威を示す図表、第8図〜第11図はk座標
軸方向、i座標軸方向、j座標軸方向の重み係数α。、
β。、TVの説明に供する路線図及び信号波形図、第1
2図及び第13図は3次元座標アドレス系における基本
波形データの補間合威演算の説明に供する略線図、第1
4図は波形メモリの詳細構威を示すブロック図、第15
図は第14図の補間回路33A、33B、33Cの詳細
構威を示すブロック図、第16図は補間回路33A、3
3B,33Cの動作の説明に供する図表、第17図は第
2実施例における波形メモリ2の詳細構戒を示すブロッ
ク図、第18図は第17図の係数作或回路53の詳細構
威を示すブロック図、第19図は補間合威演算動作の説
明に供する図表、第20図は第3実施例における電子楽
器を示すブロック図、第21図は第20図の波形データ
メモリ部71の詳細構戒を示す略線図、第22図は第2
1図の基本波形データの構或を示す信号波形図、第23
図はレベル検出動作の説明に供する信号波形図、第24
図は第4実施例における電子楽器を示すブロック図、第
25図は第24図の補関係数データδの説明に供する信
号波形図、第26図は第24図の補間回路8lの詳細構
戒を示すブロック図、第27図は他の実施例の説明に供
する信号波形図である. 1・・・・・・電子楽器、2・・・・・・波形メモリ、
3・・・・・・アドレスカウンタ部、4・・・・・・鍵
盤部、13・・・・・・バンク群選択回路、15・・・
・・・ピッチ変動波形発生回路部、16・・・・・・エ
ンベロープ波形発生回路部、25・・・・・・エンベロ
ープ付与回路、26・・・・・・デイジタルアナログ変
換回路、27・・・・・・サウンドシステム。
Claims (2)
- (1)複数n個の楽音制御パラメータをそれぞれn次元
座標アドレス系の各座標軸に割り当て当該n次元座標ア
ドレス系の座標位置をアドレスとするメモリエリアにそ
れぞれ基本波形データを記憶する波形データ記憶手段と
、 楽音指定手段の楽音指定情報に応じて上記楽音制御パラ
メータを表す楽音制御パラメータ情報を発生する楽音制
御パラメータ情報発生手段と、上記楽音制御パラメータ
情報によつて上記n次元座標アドレス系の対応する座標
軸の座標位置を選択することにより上記波形データ記憶
手段から上記基本波形データを楽音波形信号として読み
出すアドレス形成手段と、 上記楽音波形信号を楽音信号に変換する楽音信号変換手
段と、 を具えることを特徴とする楽音信号発生装置。 - (2)上記n次元座標アドレス系として3次元座標アド
レス系を用い、各座標軸に対する上記楽音制御パラメー
タとして楽音のエンベロープを表す楽音制御パラメータ
と、その他の楽音波形形成用の楽音制御パラメータとを
割り当てたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の楽音信号発生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051268A JPH0320799A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 楽音信号発生装置 |
| US07/486,051 US5140886A (en) | 1989-03-02 | 1990-02-27 | Musical tone signal generating apparatus having waveform memory with multiparameter addressing system |
| EP90103914A EP0385444B1 (en) | 1989-03-02 | 1990-02-28 | Musical tone signal generating apparatus |
| DE69018858T DE69018858T2 (de) | 1989-03-02 | 1990-02-28 | Vorrichtung zum Erzeugen eines Musiktonsignals. |
| HK4696A HK4696A (en) | 1989-03-02 | 1996-01-11 | Musical tone signal generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051268A JPH0320799A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 楽音信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320799A true JPH0320799A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=12882200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1051268A Pending JPH0320799A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 楽音信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320799A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231595A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS61264397A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
| JPS62161197A (ja) * | 1986-11-29 | 1987-07-17 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1051268A patent/JPH0320799A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231595A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS61264397A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
| JPS62161197A (ja) * | 1986-11-29 | 1987-07-17 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
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