JPH0320927Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320927Y2 JPH0320927Y2 JP1985007256U JP725685U JPH0320927Y2 JP H0320927 Y2 JPH0320927 Y2 JP H0320927Y2 JP 1985007256 U JP1985007256 U JP 1985007256U JP 725685 U JP725685 U JP 725685U JP H0320927 Y2 JPH0320927 Y2 JP H0320927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejection lever
- recording
- damper
- ejection
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は記録再生装置に関し、より詳細には記
録再生される媒体、例えば、デイスクなどを収納
したカセツトを挿入排出位置と記録再生位置との
間で移送可能となした記録再生装置に関するもの
である。
録再生される媒体、例えば、デイスクなどを収納
したカセツトを挿入排出位置と記録再生位置との
間で移送可能となした記録再生装置に関するもの
である。
(従来の技術)
本考案に関連する従来の記録再生装置としては
記録再生される媒体を収納したカセツトを、フレ
ームと係合している排出レバーにより、挿入排出
位置と記録再生位置との間で移送可能となした記
録再生装置がある。例えば特開昭59−65977号公
報に開示された磁気デイスク装置である。
記録再生される媒体を収納したカセツトを、フレ
ームと係合している排出レバーにより、挿入排出
位置と記録再生位置との間で移送可能となした記
録再生装置がある。例えば特開昭59−65977号公
報に開示された磁気デイスク装置である。
この装置では、カセツトホルダーの下降に連動
して上側の磁気ヘツドも下降するように構成され
ている。そこでこの磁気ヘツドがデイスクに急激
に衝突するのを防止するべく、カセツトホルダー
の上下動に連動して動く排出レバー(所謂、イジ
エクトレバー)にダンパーを付設するようになつ
ている。つまり、カセツトホルダーが所定の記録
再生位置に下降するときに、その動きに制動力を
付加するように構成してある。
して上側の磁気ヘツドも下降するように構成され
ている。そこでこの磁気ヘツドがデイスクに急激
に衝突するのを防止するべく、カセツトホルダー
の上下動に連動して動く排出レバー(所謂、イジ
エクトレバー)にダンパーを付設するようになつ
ている。つまり、カセツトホルダーが所定の記録
再生位置に下降するときに、その動きに制動力を
付加するように構成してある。
仮に、磁気ヘツドの動きに制動力をかけないと
すると、下側の磁気ヘツドと急激に衝突し、ヘツ
ドを傷つける危険が生ずるからである。なお、上
側が上記の如く磁気ヘツドでなく、パツドの場合
もあるがその場合もダンパーは必要である。
すると、下側の磁気ヘツドと急激に衝突し、ヘツ
ドを傷つける危険が生ずるからである。なお、上
側が上記の如く磁気ヘツドでなく、パツドの場合
もあるがその場合もダンパーは必要である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の従来技術では、排出レバーに、ダンパー
の一方側を構成するピストンの一端を取り付け、
フレームにはダンパーの他方側を構成するシリン
ダーを固定するようになつているが、上記それぞ
れの部品を独立してフレームに取り付けけるよう
になつているため、組付け手数(作業手順)が多
く、組立作業が簡単ではないという問題があつ
た。
の一方側を構成するピストンの一端を取り付け、
フレームにはダンパーの他方側を構成するシリン
ダーを固定するようになつているが、上記それぞ
れの部品を独立してフレームに取り付けけるよう
になつているため、組付け手数(作業手順)が多
く、組立作業が簡単ではないという問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
従つて、本考案の目的は、組立が簡単な記録再
生装置を提供することにある。
生装置を提供することにある。
本考案は上記の目的を達成させるため、フレー
ムに、上記カセツトを記録再生位置から挿入排出
位置に移動させるための排出レバーの載置部と抜
け止め部とを形成すると共に、上記排出レバーの
動きに制動力をかけるダンパー手段を、ダンパー
及びこのダンパーと一体的なギヤによる従動部
と、このギヤに噛み合うラツクとの組合せにより
構成し、上記フレームに上記従動部又は上記ラツ
クの一方側を取りつけ、上記排出レバーには、上
記抜け止め部と係合しない非係合部と、上記ダン
パー手段の中、上記フレームに取りつけたものの
他方側をそれぞれ設け、上記排出レバーを正規の
移動範囲より外れた組立位置にセツトした時に、
上記抜け止め部と上記非係合部との位置が一致す
る一方、上記ダンパー手段の一方側と他方側は離
間した非噛合状態となるように構成したことを特
徴としたものである。
ムに、上記カセツトを記録再生位置から挿入排出
位置に移動させるための排出レバーの載置部と抜
け止め部とを形成すると共に、上記排出レバーの
動きに制動力をかけるダンパー手段を、ダンパー
及びこのダンパーと一体的なギヤによる従動部
と、このギヤに噛み合うラツクとの組合せにより
構成し、上記フレームに上記従動部又は上記ラツ
クの一方側を取りつけ、上記排出レバーには、上
記抜け止め部と係合しない非係合部と、上記ダン
パー手段の中、上記フレームに取りつけたものの
他方側をそれぞれ設け、上記排出レバーを正規の
移動範囲より外れた組立位置にセツトした時に、
上記抜け止め部と上記非係合部との位置が一致す
る一方、上記ダンパー手段の一方側と他方側は離
間した非噛合状態となるように構成したことを特
徴としたものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第2図は、後述する排出レバーを取付ける前の
状態における記録再生装置の本体装置の平面図で
あり、鉄板からなるフレーム1の中央にはスピン
ドルモータ2が回転可能に取り付けられている。
このモータ2の回転軸3にはスピンドルハブ4が
固着されており、このスピンドルハブ4には、デ
イスクを回転駆動するためのドライブピン5が取
り付けられている。
状態における記録再生装置の本体装置の平面図で
あり、鉄板からなるフレーム1の中央にはスピン
ドルモータ2が回転可能に取り付けられている。
このモータ2の回転軸3にはスピンドルハブ4が
固着されており、このスピンドルハブ4には、デ
イスクを回転駆動するためのドライブピン5が取
り付けられている。
また、モータ2を取り囲むようにして、フレー
ム1上にはデイスクカセツトを位置決め支持する
ための位置決めピン6a,6b,6c,6dが設
けてある。ピン6a,6bは上端が平坦でデイス
クカセツトを載置できるようになつており、ピン
6c,6dは段付となつていてデイスクカセツト
の位置決め穴と係合支持されるようになつてい
る。
ム1上にはデイスクカセツトを位置決め支持する
ための位置決めピン6a,6b,6c,6dが設
けてある。ピン6a,6bは上端が平坦でデイス
クカセツトを載置できるようになつており、ピン
6c,6dは段付となつていてデイスクカセツト
の位置決め穴と係合支持されるようになつてい
る。
さらに、フレーム1上であつて、図中左右両側
には略L字状に切り起こされた側板7を有する側
部ブロツク8が該フレームに固定されている。
には略L字状に切り起こされた側板7を有する側
部ブロツク8が該フレームに固定されている。
これら側部ブロツク8には後述する排出レバー
を載置する平坦な上面からなる載置部9,10が
三点支持状に構成されている。又、上記載置部9
の部分には、第6図に示す如く上記排出レバーの
抜けを防止するひさし状のガイドストツパー11
aを有する抜け止め部としての係止片からなる抜
け止め部11が設けられている。
を載置する平坦な上面からなる載置部9,10が
三点支持状に構成されている。又、上記載置部9
の部分には、第6図に示す如く上記排出レバーの
抜けを防止するひさし状のガイドストツパー11
aを有する抜け止め部としての係止片からなる抜
け止め部11が設けられている。
なお、側板7には第2図において紙面を貫く方
向にガイド溝12が形成されている。このガイド
溝12は、デイスクカセツトを収容するホルダー
と一体のローラ27(第5図a、第5図b参照)
に係合して該ホルダーの上下動を案内するための
ものである。
向にガイド溝12が形成されている。このガイド
溝12は、デイスクカセツトを収容するホルダー
と一体のローラ27(第5図a、第5図b参照)
に係合して該ホルダーの上下動を案内するための
ものである。
次に、図中右側の側部ブロツク8の手前側に
は、回転式のダンパー13が固定されている。こ
のダンパー13は、ケース内に収納された回転体
(図示されず)と、該回転体に連結された軸14
と、この軸14に固着されたギヤ15などと共に
公知のゴム式、オイル式などの回転式ダンパー手
段の従動部を構成する。そして、この従動部中の
上記ギヤ15を、これと噛み合うラツクにより回
転させようとする内部の回転体によつて制動力が
作用するようになつている。よつて、上記ラツク
と上記従動部を以つてダンパー手段が構成され
る。
は、回転式のダンパー13が固定されている。こ
のダンパー13は、ケース内に収納された回転体
(図示されず)と、該回転体に連結された軸14
と、この軸14に固着されたギヤ15などと共に
公知のゴム式、オイル式などの回転式ダンパー手
段の従動部を構成する。そして、この従動部中の
上記ギヤ15を、これと噛み合うラツクにより回
転させようとする内部の回転体によつて制動力が
作用するようになつている。よつて、上記ラツク
と上記従動部を以つてダンパー手段が構成され
る。
なお、二点鎖線16で示した位置には、記録再
生装置のフロントパネルが配置される。
生装置のフロントパネルが配置される。
上記、記録再生装置の本体装置に取付けられる
べき排出レバーは、第3図に符号17で示されて
いる。
べき排出レバーは、第3図に符号17で示されて
いる。
この排出レバー17の手前側(図中下側)には
排出ボタンを取付けるための段部18aを有する
取付部18が形成され、又、二又状に開いた対向
部材の各々には、カセツトホルダーを上下動させ
るための溝状斜面(第5図参照)が形成された側
部19が折り曲げ形成されている。又、取付部1
8の近傍には開口部20が設けられ、この開口部
20の縁部には前述したラツク21が固着されて
いる。この排出レバー17の前記対向部材の両側
内側には各々凹部で形成された非係合部としての
凹部22が形成され、さらに、上記右側の非係合
部22の近傍にはばね係止片23(第5図参照)
が折り曲げて形成されている。
排出ボタンを取付けるための段部18aを有する
取付部18が形成され、又、二又状に開いた対向
部材の各々には、カセツトホルダーを上下動させ
るための溝状斜面(第5図参照)が形成された側
部19が折り曲げ形成されている。又、取付部1
8の近傍には開口部20が設けられ、この開口部
20の縁部には前述したラツク21が固着されて
いる。この排出レバー17の前記対向部材の両側
内側には各々凹部で形成された非係合部としての
凹部22が形成され、さらに、上記右側の非係合
部22の近傍にはばね係止片23(第5図参照)
が折り曲げて形成されている。
第2図に示す本体装置に第3図に示す排出レバ
ーを組み付けるには、排出レバー17を本体装置
に対し、正規の移動範囲から外れた第1図に示す
組立位置にセツトする。排出レバー17の側部1
9同士の外側間隔は、本体装置の側板7同士の内
側間隔とほぼ同じであり、又、排出レバー17の
二又状に開いた対向部材の内側間隔は位置決めピ
ン6a,6b及び位置決めピン6c,6dの間隔
にほぼ等しく設定されている。
ーを組み付けるには、排出レバー17を本体装置
に対し、正規の移動範囲から外れた第1図に示す
組立位置にセツトする。排出レバー17の側部1
9同士の外側間隔は、本体装置の側板7同士の内
側間隔とほぼ同じであり、又、排出レバー17の
二又状に開いた対向部材の内側間隔は位置決めピ
ン6a,6b及び位置決めピン6c,6dの間隔
にほぼ等しく設定されている。
従つて、排出レバー17の左右の対向部材を本
体装置の左列の位置決めピン6a,6dと側板7
との間及び右列の位置決めピン6b,6cと、側
板7との間にはめ合せると共に、非係合部22を
抜け止め部11の位置と合せ、該排出レバー17
を載置部9,10上に載置することができる。こ
の位置では、ギヤ15とラツク21とは離間して
おり、噛合関係にない。ここで、位置決めピン6
a,6b,6c,6dはデイスクカセツト26を
位置決め支持すると同時に、排出レバー17のス
ライドを案内するかかる機能も有しており、機能
を兼用させることにより構成を簡素化することに
役立つている。
体装置の左列の位置決めピン6a,6dと側板7
との間及び右列の位置決めピン6b,6cと、側
板7との間にはめ合せると共に、非係合部22を
抜け止め部11の位置と合せ、該排出レバー17
を載置部9,10上に載置することができる。こ
の位置では、ギヤ15とラツク21とは離間して
おり、噛合関係にない。ここで、位置決めピン6
a,6b,6c,6dはデイスクカセツト26を
位置決め支持すると同時に、排出レバー17のス
ライドを案内するかかる機能も有しており、機能
を兼用させることにより構成を簡素化することに
役立つている。
この第1図に示す状態から、排出レバー17を
手前側へスライドさせれば、非係合部22の位置
は抜け止め部11から外れて排出レバー17の抜
け止めがなされると共にギヤ15とラツク21も
噛み合うことになる。
手前側へスライドさせれば、非係合部22の位置
は抜け止め部11から外れて排出レバー17の抜
け止めがなされると共にギヤ15とラツク21も
噛み合うことになる。
ダンパー手段の一部を含む排出レバー17の取
付けはこれで完了である。なお、このとき、側部
ブロツク8の近傍に設けた突起24とばね係止片
23との間に緊縮性のばね25を掛け渡し、排出
レバー17が復帰されるように付勢する。なお、
この付勢力による排出レバー17の復動動作は図
示を省略したストツパー機構で阻止されるものと
する。又、該記録再生装置において、通常の使用
状態では排出レバー17は非係合部22と抜け止
め部11とが合致する位置までは押し込まれるこ
とがない。従つて、ギヤ15とラツク21との噛
み合いが外れることもない。
付けはこれで完了である。なお、このとき、側部
ブロツク8の近傍に設けた突起24とばね係止片
23との間に緊縮性のばね25を掛け渡し、排出
レバー17が復帰されるように付勢する。なお、
この付勢力による排出レバー17の復動動作は図
示を省略したストツパー機構で阻止されるものと
する。又、該記録再生装置において、通常の使用
状態では排出レバー17は非係合部22と抜け止
め部11とが合致する位置までは押し込まれるこ
とがない。従つて、ギヤ15とラツク21との噛
み合いが外れることもない。
次に、このようにして組立てられた記録再生装
置の作動状態について説明する。
置の作動状態について説明する。
組立後の平面図を第4図に示し、同図のX−X
矢視側面図を第5図に示す。なお、図をわかり易
くするため、第5図にはデイスクを内部に収納し
たデイスクカセツト26及びデイスクカセツト2
6を収容するホルダーの一部であるローラ27も
示してある。
矢視側面図を第5図に示す。なお、図をわかり易
くするため、第5図にはデイスクを内部に収納し
たデイスクカセツト26及びデイスクカセツト2
6を収容するホルダーの一部であるローラ27も
示してある。
第5図aではデイスクカセツト26が記録再生
位置にあり、位置決めピン6c,6dの段部が係
合している。
位置にあり、位置決めピン6c,6dの段部が係
合している。
第5図aの記録再生位置においては、ローラ2
7に接する部材は側部19に設けた平面部28か
ら斜面部29に移行しており、ローラ27は上昇
位置から下降位置となつて、デイスクカセツト2
6は位置決めピン6a,6b,6c,6dに支持
された記録再生位置となつている。このとき、デ
イスクカセツト26内のデイスクはスピンドルハ
ブ4のドライブピン5により回転駆動される状態
となつている。
7に接する部材は側部19に設けた平面部28か
ら斜面部29に移行しており、ローラ27は上昇
位置から下降位置となつて、デイスクカセツト2
6は位置決めピン6a,6b,6c,6dに支持
された記録再生位置となつている。このとき、デ
イスクカセツト26内のデイスクはスピンドルハ
ブ4のドライブピン5により回転駆動される状態
となつている。
この状態で取付部18を押し込むと、ホルダー
と一体のローラ27は斜面部29によつて上昇さ
れ、ホルダー中のデイスクカセツト26は位置決
めピン6a,6b,6c,6dから外れて上昇
し、第5図bに示すように、ローラ27が平面部
28上に達するとデイスクカセツト26は図示を
省略されたばねの弾性で記録再生装置のフロント
パネル側に押し出され、デイスクカセツト26は
排出されることになる。又、排出レバー17は図
示を省略したロツク機構により、所定の押し込み
位置に保持される。
と一体のローラ27は斜面部29によつて上昇さ
れ、ホルダー中のデイスクカセツト26は位置決
めピン6a,6b,6c,6dから外れて上昇
し、第5図bに示すように、ローラ27が平面部
28上に達するとデイスクカセツト26は図示を
省略されたばねの弾性で記録再生装置のフロント
パネル側に押し出され、デイスクカセツト26は
排出されることになる。又、排出レバー17は図
示を省略したロツク機構により、所定の押し込み
位置に保持される。
次に、デイスクカセツト26を装着する場合に
は、第5図bに示すように、該デイスクカセツト
26を所定量挿入すると、これに連動して排出レ
バー17の上記所定の押し込み位置でのロツクが
解除され、排出レバー17はばね25の緊縮力に
より第5図bにおいて左に移動する。
は、第5図bに示すように、該デイスクカセツト
26を所定量挿入すると、これに連動して排出レ
バー17の上記所定の押し込み位置でのロツクが
解除され、排出レバー17はばね25の緊縮力に
より第5図bにおいて左に移動する。
すると、ローラ27はガイド溝12内であつ
て、平面部28から斜面部29へ移行して下降
し、このホルダーの下降と共にデイスクカセツト
26も位置決めピン6a,6b,6c,6d上に
位置決め係合され、第5図aに示す状態となる。
て、平面部28から斜面部29へ移行して下降
し、このホルダーの下降と共にデイスクカセツト
26も位置決めピン6a,6b,6c,6d上に
位置決め係合され、第5図aに示す状態となる。
なお、このホルダーの動きに連動して、上側の
ヘツド又はパツドも下降するが、排出レバー17
の左行はラツク21を介してギヤ15を回転させ
ることになるので、ダンパー手段による制動力が
排出レバー17→ロ→ラ27→カセツトホルダー
→上側ヘツド或いはパツドの順に伝えられ、結
局、ヘツド或いはパツドはゆつくり下降すること
になる。
ヘツド又はパツドも下降するが、排出レバー17
の左行はラツク21を介してギヤ15を回転させ
ることになるので、ダンパー手段による制動力が
排出レバー17→ロ→ラ27→カセツトホルダー
→上側ヘツド或いはパツドの順に伝えられ、結
局、ヘツド或いはパツドはゆつくり下降すること
になる。
このような機能を果させるためには、ダンパー
3は第4図において反時計方向の回転時のみ制動
力が作用するようになつていることが必要であ
る。
3は第4図において反時計方向の回転時のみ制動
力が作用するようになつていることが必要であ
る。
但し、両方向の回転に対して制動力が作用する
構成であつたとしても、取付部18の押し込み量
は大きくないので操作上あまり問題とはならな
い。
構成であつたとしても、取付部18の押し込み量
は大きくないので操作上あまり問題とはならな
い。
上記例ではフロツピーデイスク装置をとり上げ
たが、その他、テープカセツトが挿入、排出位置
から記録再生位置に急激に移動するのを防止する
ようにダンパー機構を設けたテープレコーダにも
本考案を適用することができる。なお、ダンパー
としてはオイル式、ゴム式、エアー式など、公知
のものを適宜使用することができる。
たが、その他、テープカセツトが挿入、排出位置
から記録再生位置に急激に移動するのを防止する
ようにダンパー機構を設けたテープレコーダにも
本考案を適用することができる。なお、ダンパー
としてはオイル式、ゴム式、エアー式など、公知
のものを適宜使用することができる。
(作用)
本考案フレームに対する排出レバーの組立位置
セツト時においてフレームの抜け止め部と排出レ
バーの非係合部が合致し、同時にこの組立位置セ
ツト時においてダンパー手段も、そのフレーム側
の構成部と排出レバー側の構成部とが離間状態に
あるので、各部材を順次一方向から組立てること
ができる。
セツト時においてフレームの抜け止め部と排出レ
バーの非係合部が合致し、同時にこの組立位置セ
ツト時においてダンパー手段も、そのフレーム側
の構成部と排出レバー側の構成部とが離間状態に
あるので、各部材を順次一方向から組立てること
ができる。
(効果)
本考案では、手順に従い、きわめて簡単に記録
再生装置を組立てることができ好都合である。
再生装置を組立てることができ好都合である。
第1図は本体装置に排出レバーを組付けた直後
の状態を説明した記録再生装置の平面図、第2図
は組立前における本体装置の平面図、第3図は組
立前における排出レバーの平面図、第4図は記録
再生装置の組立後の平面図、第5図は同上図のX
−X矢視側面図、第6図は第2図におけるA−A
矢視からみた係止片の部分正面図である。 9,10……載置部、11……抜け止め部、1
3……ダンパー、15……ギヤ、17……排出レ
バー、21……ラツク、22……非係合部。
の状態を説明した記録再生装置の平面図、第2図
は組立前における本体装置の平面図、第3図は組
立前における排出レバーの平面図、第4図は記録
再生装置の組立後の平面図、第5図は同上図のX
−X矢視側面図、第6図は第2図におけるA−A
矢視からみた係止片の部分正面図である。 9,10……載置部、11……抜け止め部、1
3……ダンパー、15……ギヤ、17……排出レ
バー、21……ラツク、22……非係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録再生される媒体を収納したカセツトを、フ
レーム1と係合している排出レバー17により、
挿入排出位置と記録再生位置との間で移送可能と
なした記録再生装置において、 上記フレーム1に、上記カセツトを上記記録再
生位置から上記挿入排出位置に移動させるための
上記排出レバー17の載置部9,10と抜け止め
部11とを形成すると共に、上記排出レバー17
の動きに制動力をかけるダンパー手段を、ダンパ
ー13及びこのダンパー13と一体的なギヤ15
による従動部と、このギヤ15に噛み合うラツク
21との組合せにより構成し、上記フレーム1に
上記従動部又は上記ラツク21の一方側を取りつ
け、上記排出レバー17には、上記抜け止め部1
1と係合しない非係合部22と、上記ダンパー手
段の中、上記フレーム1に取りつけたものの他方
側をそれぞれ設け、上記排出レバー17を正規の
移動範囲より外れた組立位置にセツトした時に、
上記抜け止め部11と上記非係合部22との位置
が一致する一方、上記ダンパー手段の一方側と他
方側は離間した非噛合状態となるように構成した
ことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007256U JPH0320927Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007256U JPH0320927Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126455U JPS61126455U (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0320927Y2 true JPH0320927Y2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=30485443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985007256U Expired JPH0320927Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320927Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2702472B2 (ja) * | 1996-03-25 | 1998-01-21 | 株式会社日立製作所 | 磁気ディスク駆動装置 |
| JP2702471B2 (ja) * | 1996-03-25 | 1998-01-21 | 株式会社日立製作所 | 磁気ディスク駆動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60648A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Canon Electronics Inc | デイスク装置 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP1985007256U patent/JPH0320927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126455U (ja) | 1986-08-08 |
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