JPH03209675A - 磁気ヘッド駆動制御装置 - Google Patents
磁気ヘッド駆動制御装置Info
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- JPH03209675A JPH03209675A JP13956788A JP13956788A JPH03209675A JP H03209675 A JPH03209675 A JP H03209675A JP 13956788 A JP13956788 A JP 13956788A JP 13956788 A JP13956788 A JP 13956788A JP H03209675 A JPH03209675 A JP H03209675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- speed
- target
- moving
- signal
- Prior art date
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- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気ディスク装置に用いられる磁気ヘッド駆
動制御装置に関する。
動制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、磁気ディスク装置は、磁気記録媒体である磁気
ディスク(以下、ディスクと略称する)に対し、磁気ヘ
ッドを用いて磁気的なデータの記録再生を行なう装置で
ある。ディスクは一つのスピンドルに複数取付けられ、
各ディスクに対応する磁気ヘッドがそれぞれ設けられて
いる。ディスク上には複数のシリンダ(トラック)が決
められており、各シリンダ毎に磁気ヘッドが位置決めさ
れてディスクの回転方向でデータの記録再生が行なわれ
る。
ディスク(以下、ディスクと略称する)に対し、磁気ヘ
ッドを用いて磁気的なデータの記録再生を行なう装置で
ある。ディスクは一つのスピンドルに複数取付けられ、
各ディスクに対応する磁気ヘッドがそれぞれ設けられて
いる。ディスク上には複数のシリンダ(トラック)が決
められており、各シリンダ毎に磁気ヘッドが位置決めさ
れてディスクの回転方向でデータの記録再生が行なわれ
る。
このような磁気ディスク装置において、磁気ヘッドの目
標シリンダへの位置決めは、予めディスク上に書込まれ
ている位置情報に基づいて行なわれる。
標シリンダへの位置決めは、予めディスク上に書込まれ
ている位置情報に基づいて行なわれる。
このような、磁気ヘッドの目標シリンダまでの位置決め
を行なう磁気ヘッド駆動制御装置の構成を第4図に示し
ている。図示せぬディスクに予め位置情報が書込まれて
おり、この位置情報が磁気ヘッド11によって読出され
、アンプ12を介して位置信号作成器13に出力される
。位置信号作成器13は、この位置情報に基づいて磁気
ヘッド11の位置を検出し、その結果得られた位置信号
を速度検出器14、及びシリンダクロス検出器15に出
力する。
を行なう磁気ヘッド駆動制御装置の構成を第4図に示し
ている。図示せぬディスクに予め位置情報が書込まれて
おり、この位置情報が磁気ヘッド11によって読出され
、アンプ12を介して位置信号作成器13に出力される
。位置信号作成器13は、この位置情報に基づいて磁気
ヘッド11の位置を検出し、その結果得られた位置信号
を速度検出器14、及びシリンダクロス検出器15に出
力する。
速度検出器14は、位置信号に基づいて磁気ヘッドit
の移動実速度を検出し、抵抗器16を介して移動実速度
信号v1を出力する。また、シリンダクロス検出器15
は、磁気ヘッド11が横切ったシリンダ数を検出する。
の移動実速度を検出し、抵抗器16を介して移動実速度
信号v1を出力する。また、シリンダクロス検出器15
は、磁気ヘッド11が横切ったシリンダ数を検出する。
そして、データ処理部(CPU)17は、シリンダクロ
ス検出器15の検出結果に基づいて残り移動シリンダ数
に応じた移動目標速度を算出する。データ処理部17は
、算出した移動目標速度に応したデータをD/A変換器
18に出力する。
ス検出器15の検出結果に基づいて残り移動シリンダ数
に応じた移動目標速度を算出する。データ処理部17は
、算出した移動目標速度に応したデータをD/A変換器
18に出力する。
D/A変換器18は、データ処理部17からのデータを
アナログ信号に変換し、抵抗器19を介して移動目標速
度信号v2を出力する。
アナログ信号に変換し、抵抗器19を介して移動目標速
度信号v2を出力する。
このようにして、磁気ヘッド11の移動実速度信号V1
と移動目標速度信号V2が得られると、減算器20によ
り二つの速度の差に応じた誤差速度信号V3が生成され
、同信号が誤差増幅器21を通じてパワーアンプ22に
与えられる。したがって、磁気へラド11を駆動するボ
イスコイル23には誤差速度信号v3によって決定され
る電流が供給され、これにより磁気ヘッド11は目標シ
リンダに向けて駆動される。
と移動目標速度信号V2が得られると、減算器20によ
り二つの速度の差に応じた誤差速度信号V3が生成され
、同信号が誤差増幅器21を通じてパワーアンプ22に
与えられる。したがって、磁気へラド11を駆動するボ
イスコイル23には誤差速度信号v3によって決定され
る電流が供給され、これにより磁気ヘッド11は目標シ
リンダに向けて駆動される。
ところで、磁気ヘッドの移動(シーク)時の加速、及び
減速は、一般に定電流加速、及び定電流減速によって行
なわれ、減速電流が加速電流の2/3であることが多い
。この場合、磁気ヘッドの移動距離の1/3の距離に対
して、最大電流lll1axによる駆動を行なうと、平
均シークタイムを最も短縮できることが理論的に算出さ
れており、このような制御が行なわれる。
減速は、一般に定電流加速、及び定電流減速によって行
なわれ、減速電流が加速電流の2/3であることが多い
。この場合、磁気ヘッドの移動距離の1/3の距離に対
して、最大電流lll1axによる駆動を行なうと、平
均シークタイムを最も短縮できることが理論的に算出さ
れており、このような制御が行なわれる。
第5図はこの理想的駆動電流を説明するための図であり
、横軸が磁気ヘッドの移動時間、縦軸が駆動電流である
。図中T1を磁気ヘッドが目標シリンダ位置まで移動す
る時間、I l0aXを最大電流とすると、T1/3時
間まで最大電流1 a+axによる加速電流駆動を行な
い、その後、I maX2/3による減速電流駆動を行
なうと、平均シークタイムを最も短縮することができる
。
、横軸が磁気ヘッドの移動時間、縦軸が駆動電流である
。図中T1を磁気ヘッドが目標シリンダ位置まで移動す
る時間、I l0aXを最大電流とすると、T1/3時
間まで最大電流1 a+axによる加速電流駆動を行な
い、その後、I maX2/3による減速電流駆動を行
なうと、平均シークタイムを最も短縮することができる
。
しかしながら、設定できる移動目標速度の最大値は、D
/A変換器17によって決まった値となる。
/A変換器17によって決まった値となる。
このため、抵抗器19を介して出力される目標速度信号
V1によって、磁気へラド11を最大速度Vmaxで移
動させる定速モードに設定される。したがって、従来の
装置においては、最大の移動目標速度により得られる最
大速度v max以上の速度を出すことは不可能となる
。また、磁気ヘッド11の減速制御を行なう場合に、減
速電流が規定値を越えない範囲で行なう必要があるため
、磁気ヘッド11の移動実速度を制限する移動目標速度
V ll1aXをある一定値に定める必要かある。この
ようなことから、磁気ヘッド11の最大速度v max
の値か制限されていた。
V1によって、磁気へラド11を最大速度Vmaxで移
動させる定速モードに設定される。したがって、従来の
装置においては、最大の移動目標速度により得られる最
大速度v max以上の速度を出すことは不可能となる
。また、磁気ヘッド11の減速制御を行なう場合に、減
速電流が規定値を越えない範囲で行なう必要があるため
、磁気ヘッド11の移動実速度を制限する移動目標速度
V ll1aXをある一定値に定める必要かある。この
ようなことから、磁気ヘッド11の最大速度v max
の値か制限されていた。
以上のようなことから、従来、磁気ヘッド11のシーク
時において、その目標移動距離が最大移動距離の1/3
より長い場合には、最大速度v maxに達するために
、加減速の行なわれない定速期間ができていた。第6図
に従来制御における磁気ヘッド11の移動時間と移動速
度の関係を示す。
時において、その目標移動距離が最大移動距離の1/3
より長い場合には、最大速度v maxに達するために
、加減速の行なわれない定速期間ができていた。第6図
に従来制御における磁気ヘッド11の移動時間と移動速
度の関係を示す。
すなわち、第6図において、横軸は移動時間、縦軸は移
動速度であり、最大移動距離に対する移動時間をTωa
X s最大移動距離の1/3よりの距離を移動するのに
要する時間をT2とすると、磁気へラド11の移動速度
は、目標移動距離が最大移動距離の1/3より短いとき
rcl−a−djの軌跡をたどり、目標移動距離が最大
移動距離の1/3のときrO−b−eJの軌跡をたどる
。
動速度であり、最大移動距離に対する移動時間をTωa
X s最大移動距離の1/3よりの距離を移動するのに
要する時間をT2とすると、磁気へラド11の移動速度
は、目標移動距離が最大移動距離の1/3より短いとき
rcl−a−djの軌跡をたどり、目標移動距離が最大
移動距離の1/3のときrO−b−eJの軌跡をたどる
。
方、目標移動距離か最大移動距離の1/3より長い場合
には、上述したようにv maxの値は一定であるため
、磁気ヘッド11の移動速度はro−b−c−fJの軌
跡をたどる。この場合、rb−cJ間は定速期間である
。
には、上述したようにv maxの値は一定であるため
、磁気ヘッド11の移動速度はro−b−c−fJの軌
跡をたどる。この場合、rb−cJ間は定速期間である
。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、従来の磁気ヘッド駆動制御装置の場合
、磁気ヘッドの最大速度は制限されていた。このため、
目標移動距離が所定の基準移動距離より長い場合に定速
期間ができ、シークタイムが短縮できないという欠点が
あった。
、磁気ヘッドの最大速度は制限されていた。このため、
目標移動距離が所定の基準移動距離より長い場合に定速
期間ができ、シークタイムが短縮できないという欠点が
あった。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、目標
移動距離が所定基準移動距離より長い場合でも定速期間
を持たせることなく磁気ヘッドを駆動制御することがで
きる磁気ヘッド駆動制御装置を提供することを目的とす
る。
移動距離が所定基準移動距離より長い場合でも定速期間
を持たせることなく磁気ヘッドを駆動制御することがで
きる磁気ヘッド駆動制御装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、磁気ヘッドに対する移動目標速度信号と磁気
ヘッドの移動実速度信号との差に応じた誤差速度信号を
生成し、この誤差速度信号に基づいて磁気ヘッドを駆動
制御する磁気ヘッド駆動制御装置において、磁気ヘッド
が移動する距離を検出する目標移動距離検出手段と、こ
の目標移動距離検出手段により検出された目標移動距離
に応じた移動目標速度信号を設定するための目標速度デ
ータを生成するデータ生成手段とを備え、目標移動距離
検出手段により検出された目標移動距離が所定の基準移
動距離より長い場合に、データ生成手段により生成され
る目標速度データから変換される移動目標速度信号の最
大速度値を所定値まで増大させ、この移動目標速度信号
に基づいて加速制御モード及び減速制御モードからなる
制御モトにより磁気ヘッドを駆動制御するように構成す
るものである。
ヘッドの移動実速度信号との差に応じた誤差速度信号を
生成し、この誤差速度信号に基づいて磁気ヘッドを駆動
制御する磁気ヘッド駆動制御装置において、磁気ヘッド
が移動する距離を検出する目標移動距離検出手段と、こ
の目標移動距離検出手段により検出された目標移動距離
に応じた移動目標速度信号を設定するための目標速度デ
ータを生成するデータ生成手段とを備え、目標移動距離
検出手段により検出された目標移動距離が所定の基準移
動距離より長い場合に、データ生成手段により生成され
る目標速度データから変換される移動目標速度信号の最
大速度値を所定値まで増大させ、この移動目標速度信号
に基づいて加速制御モード及び減速制御モードからなる
制御モトにより磁気ヘッドを駆動制御するように構成す
るものである。
(作用)
このようにして構成される磁気ヘッド駆動制御装置にあ
っては、従来、磁気ヘッドの目標移動距離が所定基準移
動距離より長い場合に生じていた定速期間においても、
磁気ヘッドの加減速の駆動制御を行なうことよって、シ
ークタイムの短縮を図る。
っては、従来、磁気ヘッドの目標移動距離が所定基準移
動距離より長い場合に生じていた定速期間においても、
磁気ヘッドの加減速の駆動制御を行なうことよって、シ
ークタイムの短縮を図る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は同実施例に係わる磁気ヘッド駆動制御装置の構
成を示すブロック図である。第1図において、磁気ヘッ
ド31は、図示せぬディスクのシリンダ(トラック)に
位置決めされ、ディスクに書込まれている磁気ヘッド位
置決めのための位置情報を読込む。磁気ヘッド11が読
込んだ位置情報は、アンプ32を通じて位置信号作成器
33に出力される。
成を示すブロック図である。第1図において、磁気ヘッ
ド31は、図示せぬディスクのシリンダ(トラック)に
位置決めされ、ディスクに書込まれている磁気ヘッド位
置決めのための位置情報を読込む。磁気ヘッド11が読
込んだ位置情報は、アンプ32を通じて位置信号作成器
33に出力される。
位置信号作成器33は、磁気ヘッド31によって読出さ
れる位置情報に基づいて磁気ヘッド31の位置を検出し
、この検出した結果得られた位置信号を速度検出器34
、及びシリンダクロス検出器35に出力する。速度検出
器34は、位置信号作成器33がらの位置信号に基づい
て磁気ヘッド31の移動実速度を検出し、抵抗器36を
介して移動実速度信号s1を出力する。シリンダクロス
検出器35は、位置信号作成器33からの位置信号に基
づいて磁気ヘッド31かシリンダを横切ったことを検出
し、この結果得られたシリンダクロス信号をデータ処理
部(CPU)37に出力する。データ処理部37は、シ
リンダクロス検出器35からのシリンダクロス信号に基
づいて磁気ヘッド31の目標移動距離(目標シリンダま
でのシリンダ数)を検出する。データ処理部37は、検
出した移動目標距離に応じた移動目標速度信号のもとに
なるデータをD/A変換器38に出力する。D/A変換
器38は、データ処理部37からのデータをD/A変換
し、抵抗39または抵抗器40を介して移動目標速度信
号S2.S3を出力する。抵抗器39を介して出力され
る移動目標速度信号S2は、最大速度がv waxに設
定されている。
れる位置情報に基づいて磁気ヘッド31の位置を検出し
、この検出した結果得られた位置信号を速度検出器34
、及びシリンダクロス検出器35に出力する。速度検出
器34は、位置信号作成器33がらの位置信号に基づい
て磁気ヘッド31の移動実速度を検出し、抵抗器36を
介して移動実速度信号s1を出力する。シリンダクロス
検出器35は、位置信号作成器33からの位置信号に基
づいて磁気ヘッド31かシリンダを横切ったことを検出
し、この結果得られたシリンダクロス信号をデータ処理
部(CPU)37に出力する。データ処理部37は、シ
リンダクロス検出器35からのシリンダクロス信号に基
づいて磁気ヘッド31の目標移動距離(目標シリンダま
でのシリンダ数)を検出する。データ処理部37は、検
出した移動目標距離に応じた移動目標速度信号のもとに
なるデータをD/A変換器38に出力する。D/A変換
器38は、データ処理部37からのデータをD/A変換
し、抵抗39または抵抗器40を介して移動目標速度信
号S2.S3を出力する。抵抗器39を介して出力され
る移動目標速度信号S2は、最大速度がv waxに設
定されている。
また、抵抗器40を介して出力される移動目標速度信号
S4は、最大速度がv a+ax以上に設定されている
。この移動目標速度信号S3は、例えば磁気ヘッド31
の最大移動距離に対応する速度が設定される。データ処
理部37は、磁気ヘッド31の最大移動距離の173を
所定の基準移動距離とし、検出した目標移動距離が所定
基準移動距離より小さい場合には、移動目標速度信号S
2を選択する速度切換信号S4を出力する。一方、検出
した目標移動距離が所定基準移動距離より大きい場合に
は、磁気ヘッド31の最大速度VIIlax以上に設定
した移動目標信号S3を選択する速度切換信号S4を出
力する。また、データ処理部37は、移動目標速度信号
S3によって磁気ヘッド31がv max以上の速度に
駆動され、ここから減速制御されてv maxに達した
時に、スイッチ41を切換えて目標速度信号S2を出力
させる。減算器42は、移動目標速度信号S2.S3と
、移動実速度信号S1との差を求め、誤差速度信号S5
として誤差増幅器43に出力する。パワーアンプ44は
、この誤差増幅器43の出力に応した電流をボイスコイ
ル45に供給する。ボイスコイル45は、供給される電
流値に応じて磁気ヘッド31の駆動制御を行なう。
S4は、最大速度がv a+ax以上に設定されている
。この移動目標速度信号S3は、例えば磁気ヘッド31
の最大移動距離に対応する速度が設定される。データ処
理部37は、磁気ヘッド31の最大移動距離の173を
所定の基準移動距離とし、検出した目標移動距離が所定
基準移動距離より小さい場合には、移動目標速度信号S
2を選択する速度切換信号S4を出力する。一方、検出
した目標移動距離が所定基準移動距離より大きい場合に
は、磁気ヘッド31の最大速度VIIlax以上に設定
した移動目標信号S3を選択する速度切換信号S4を出
力する。また、データ処理部37は、移動目標速度信号
S3によって磁気ヘッド31がv max以上の速度に
駆動され、ここから減速制御されてv maxに達した
時に、スイッチ41を切換えて目標速度信号S2を出力
させる。減算器42は、移動目標速度信号S2.S3と
、移動実速度信号S1との差を求め、誤差速度信号S5
として誤差増幅器43に出力する。パワーアンプ44は
、この誤差増幅器43の出力に応した電流をボイスコイ
ル45に供給する。ボイスコイル45は、供給される電
流値に応じて磁気ヘッド31の駆動制御を行なう。
次に、同実施例の動作を説明する。
シーク時に磁気ヘッド31がディスク上を移動すると、
磁気ヘッド31によってディスクに書込まれた位置情報
が読出され、この位置情報に基づいて位置信号作成器3
3において磁気ヘッド31の位置が検出される。磁気ヘ
ッド31の位置か検出されると、位置信号作成器33か
ら位置検出信号が速度検出器34、及びシリンダクロス
検出器35に出力される。
磁気ヘッド31によってディスクに書込まれた位置情報
が読出され、この位置情報に基づいて位置信号作成器3
3において磁気ヘッド31の位置が検出される。磁気ヘ
ッド31の位置か検出されると、位置信号作成器33か
ら位置検出信号が速度検出器34、及びシリンダクロス
検出器35に出力される。
速度検出器34は、位置検出信号に基づいて磁気ヘッド
31の移動実速度を検出し、移動実速度信号S1を出力
する。
31の移動実速度を検出し、移動実速度信号S1を出力
する。
一方、シリンダクロス検出器35においては、位置検出
信号に基づいて磁気ヘッド31のシリンダクロス数か検
出され、その結果得られたシリンダクロス検出信号がデ
ータ処理部36に出力される。ブタ処理部36は、この
シリンダクロス検出信号に基づいて磁気ヘッド31の目
標移動距離を検出し、この検出した目標移動距離に応じ
た目標速度で磁気ヘッドを駆動するためのデータを出力
する。
信号に基づいて磁気ヘッド31のシリンダクロス数か検
出され、その結果得られたシリンダクロス検出信号がデ
ータ処理部36に出力される。ブタ処理部36は、この
シリンダクロス検出信号に基づいて磁気ヘッド31の目
標移動距離を検出し、この検出した目標移動距離に応じ
た目標速度で磁気ヘッドを駆動するためのデータを出力
する。
ここで、データ処理部37により検出された目標移動距
離が所定基準移動距離(最大移動距離の1/3)より短
い場合には、データ処理部37は、目標移動距離に応し
たデータをD/A変換器38に出力すると共に、速度切
換信号S4を出力してスイッチ41を抵抗器39側に切
換えて移動目標速度信号S2を出力する。減算器42は
、移動目標速度信号S2と、速度検出器34から出力さ
れる移動実速度信号S1との差を示す誤差速度信号S5
を誤差増幅器43に出力する。パワーアンプ44は、誤
差速度信号S5基づいた電流をボイスコイル45に供給
する。ボイスコイル45は、供給された電流値に応じて
磁気ヘッド31を駆動制御する。
離が所定基準移動距離(最大移動距離の1/3)より短
い場合には、データ処理部37は、目標移動距離に応し
たデータをD/A変換器38に出力すると共に、速度切
換信号S4を出力してスイッチ41を抵抗器39側に切
換えて移動目標速度信号S2を出力する。減算器42は
、移動目標速度信号S2と、速度検出器34から出力さ
れる移動実速度信号S1との差を示す誤差速度信号S5
を誤差増幅器43に出力する。パワーアンプ44は、誤
差速度信号S5基づいた電流をボイスコイル45に供給
する。ボイスコイル45は、供給された電流値に応じて
磁気ヘッド31を駆動制御する。
次に、データ処理部37において検出された目標移動距
離が所定基準移動距離(最大移動距離の1/3)より長
い場合には、データ処理部37は、速度切換信号S4を
出力しスイッチ41を抵抗器40側に切換える。これに
より、最高速度がV wax以上に設定された移動目標
速度信号S3が出力される。こうして、この移動目標速
度信号S3と移動実速度信号S1との差を示す誤差速度
信号S5が、誤差増幅器43に出力される。以下、目標
速度信号S2の場合と同様にして、磁気ヘッド31が駆
動制御される。
離が所定基準移動距離(最大移動距離の1/3)より長
い場合には、データ処理部37は、速度切換信号S4を
出力しスイッチ41を抵抗器40側に切換える。これに
より、最高速度がV wax以上に設定された移動目標
速度信号S3が出力される。こうして、この移動目標速
度信号S3と移動実速度信号S1との差を示す誤差速度
信号S5が、誤差増幅器43に出力される。以下、目標
速度信号S2の場合と同様にして、磁気ヘッド31が駆
動制御される。
ここで第2図、第3図を参照して目標移動距離か所定基
準移動距離(I&大移動距離の1/3)より長い場合の
動作を具体的に説明する。
準移動距離(I&大移動距離の1/3)より長い場合の
動作を具体的に説明する。
第2図は磁気ヘッド31の移動速度と移動時間との関係
、及びスイッチ41の切換えのタイミングを示す図、第
3図は磁気ヘット31の移動時間と駆動電流の関係を示
す図であり、各図において実線は本実施例の制御によっ
て得られる特性、破線は従来制御によって得られる特性
、またT3は目標移動距離が最大移動距離の1/3より
大きい場合の目標移動終了時間である。上述したように
、磁気ヘッド31の最大移動距離の1/3の距離に対し
て、最大電流I IIaxによる駆動を行なうと、平均
シークタイムを最も短縮できることが理論的に算出され
ている。この場合、速度制御を行なって第2図に示すV
IIlaxからスムーズに停止するために必要な時間T
aは、常に一定である。また、最大電流I rnaxを
供給する時間は、目標移動距離の1/3移動するまでの
時間Tbである。
、及びスイッチ41の切換えのタイミングを示す図、第
3図は磁気ヘット31の移動時間と駆動電流の関係を示
す図であり、各図において実線は本実施例の制御によっ
て得られる特性、破線は従来制御によって得られる特性
、またT3は目標移動距離が最大移動距離の1/3より
大きい場合の目標移動終了時間である。上述したように
、磁気ヘッド31の最大移動距離の1/3の距離に対し
て、最大電流I IIaxによる駆動を行なうと、平均
シークタイムを最も短縮できることが理論的に算出され
ている。この場合、速度制御を行なって第2図に示すV
IIlaxからスムーズに停止するために必要な時間T
aは、常に一定である。また、最大電流I rnaxを
供給する時間は、目標移動距離の1/3移動するまでの
時間Tbである。
したがって、検出した目標移動距離が最大移動距離の1
/3より長い場合に、データ処理部37は、抵抗器40
を介した移動目標速度信号S3が出力されるようにスイ
ッチ41を切換える。データ処理部37は、目標速度デ
ータを抵抗器40を介して出力することにより、移動目
標速度の最大値を増大させ、v wax以上のVlに設
定する。これにより、時間Tbの間、ボイスコイル45
に電流I waxが供給される。磁気ヘッド31が加速
されて、目標移動距離に対応する速度v1に達すると、
減速制御が行なわれる。この減速制御によって磁気ヘッ
ド31の速度がv +naxにまで減速されると、デー
タ処理装置37は、スイッチ41を切換えて移動目標速
度信号S2を出力する。この移動目標速度信号S2に応
じた従来どおりの減速を行ないながら、磁気ヘッド31
を目標シリンダまで移動させる。磁気ヘッド31が目標
シリンダに近付くと、磁気ヘッド31をトラック上に位
置決めする位置制御に制御を移す。
/3より長い場合に、データ処理部37は、抵抗器40
を介した移動目標速度信号S3が出力されるようにスイ
ッチ41を切換える。データ処理部37は、目標速度デ
ータを抵抗器40を介して出力することにより、移動目
標速度の最大値を増大させ、v wax以上のVlに設
定する。これにより、時間Tbの間、ボイスコイル45
に電流I waxが供給される。磁気ヘッド31が加速
されて、目標移動距離に対応する速度v1に達すると、
減速制御が行なわれる。この減速制御によって磁気ヘッ
ド31の速度がv +naxにまで減速されると、デー
タ処理装置37は、スイッチ41を切換えて移動目標速
度信号S2を出力する。この移動目標速度信号S2に応
じた従来どおりの減速を行ないながら、磁気ヘッド31
を目標シリンダまで移動させる。磁気ヘッド31が目標
シリンダに近付くと、磁気ヘッド31をトラック上に位
置決めする位置制御に制御を移す。
このように、検出された移動目標距離が所定基準移動距
離より長い場合でも、定速期間を設けずに、加速制御及
び減速制御により駆動制御を行なうために、第2図に示
す時間Tc分シークタイムを短縮することができる。ま
た、この場合、減速期間における磁気ディスク31の速
度がv wax以下になってからの減速制御は、従来同
様に移動目標速度信号S2に基づいて行なわれるため、
スムーズな位置決めが行なわれる。
離より長い場合でも、定速期間を設けずに、加速制御及
び減速制御により駆動制御を行なうために、第2図に示
す時間Tc分シークタイムを短縮することができる。ま
た、この場合、減速期間における磁気ディスク31の速
度がv wax以下になってからの減速制御は、従来同
様に移動目標速度信号S2に基づいて行なわれるため、
スムーズな位置決めが行なわれる。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、磁気ヘッドの目標移動距
離が所定の基準移動距離より長い場合に、目標移動距離
に応じた移動目標速度信号の最大値を所定値まで増大さ
せることによって、従来の磁気ヘッド駆動制御の場合に
生じていた定速期間において、加速制御モード及び減速
制御モードからなる制御モードによる駆動制御を行うの
で、磁気ヘッドの目標シリンダまでのシーク時間を短縮
することが可能となる。
離が所定の基準移動距離より長い場合に、目標移動距離
に応じた移動目標速度信号の最大値を所定値まで増大さ
せることによって、従来の磁気ヘッド駆動制御の場合に
生じていた定速期間において、加速制御モード及び減速
制御モードからなる制御モードによる駆動制御を行うの
で、磁気ヘッドの目標シリンダまでのシーク時間を短縮
することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係わる磁気ヘッド駆動制御
装置の回路構成を示すブロック図、第2図は同実施例に
おける磁気ヘッドの移動速度と移動時間との関係、及び
スイッチ切換えのタイミングを示す図、第3図は同実施
例における磁気へラドの移動時間と駆動電流の関係を示
す図、第4図は従来の磁気ヘッド駆動制御装置の回路構
成を示すブロック図、第5図は理想的駆動電流を説明す
るための図、第6図は従来の磁気ヘッド駆動制御装置に
おける磁気ヘッドの移動時間と移動速度の関係を示す図
である。 31・・・磁気ヘッド、32・・・アンプ、33・・・
位置信号作成器、34・・・速度検出器、35・・・シ
リンダクロス検出器、36.39.40・・・抵抗器、
37・・・データ処理部、38・・・D/A変換器、4
1・・・スイッチ、42・・・減算器、43・・・誤差
増幅器、44・・・パワーアンプ、45・・・ボイスコ
イル、Sl・・・移動実速度信号、S2、S3・・・移
動目標速度信号、S4・・・速度切換信号、S5・・・
誤差速度信号。
装置の回路構成を示すブロック図、第2図は同実施例に
おける磁気ヘッドの移動速度と移動時間との関係、及び
スイッチ切換えのタイミングを示す図、第3図は同実施
例における磁気へラドの移動時間と駆動電流の関係を示
す図、第4図は従来の磁気ヘッド駆動制御装置の回路構
成を示すブロック図、第5図は理想的駆動電流を説明す
るための図、第6図は従来の磁気ヘッド駆動制御装置に
おける磁気ヘッドの移動時間と移動速度の関係を示す図
である。 31・・・磁気ヘッド、32・・・アンプ、33・・・
位置信号作成器、34・・・速度検出器、35・・・シ
リンダクロス検出器、36.39.40・・・抵抗器、
37・・・データ処理部、38・・・D/A変換器、4
1・・・スイッチ、42・・・減算器、43・・・誤差
増幅器、44・・・パワーアンプ、45・・・ボイスコ
イル、Sl・・・移動実速度信号、S2、S3・・・移
動目標速度信号、S4・・・速度切換信号、S5・・・
誤差速度信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ヘッドに対する移動目標速度信号と上記磁気ヘッド
の移動実速度信号との差に応じた誤差速度信号を生成し
、この誤差速度信号に基づいて上記磁気ヘッドを駆動制
御する磁気ヘッド駆動制御装置において、 上記磁気ヘッドが移動する距離を検出する目標移動距離
検出手段と、 この目標移動距離検出手段により検出された目標移動距
離に応じた移動目標速度信号を設定するための目標速度
データを生成するデータ生成手段と、 上記目標移動距離検出手段により検出された目標移動距
離が所定の基準移動距離より長い場合に、上記データ生
成手段により生成される目標速度データから変換される
移動目標速度信号の最大速度値を所定値まで増大させ、
この移動目標速度信号に基づいて加速制御モード及び減
速制御モードからなる制御モードにより上記磁気ヘッド
を駆動制御する駆動制御手段とを具備したことを特徴と
する磁気ヘッド駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13956788A JPH03209675A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 磁気ヘッド駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13956788A JPH03209675A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 磁気ヘッド駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03209675A true JPH03209675A (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=15248275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13956788A Pending JPH03209675A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 磁気ヘッド駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03209675A (ja) |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP13956788A patent/JPH03209675A/ja active Pending
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