JPH0532909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532909Y2 JPH0532909Y2 JP15537784U JP15537784U JPH0532909Y2 JP H0532909 Y2 JPH0532909 Y2 JP H0532909Y2 JP 15537784 U JP15537784 U JP 15537784U JP 15537784 U JP15537784 U JP 15537784U JP H0532909 Y2 JPH0532909 Y2 JP H0532909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- operating body
- notch
- button switch
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、押しボタンスイツチ付の電気スタ
ンドや扇風機等などの押しボタンスイツチ操作を
有する電気機器に関する。
ンドや扇風機等などの押しボタンスイツチ操作を
有する電気機器に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の押しボタンスイツチ付電気機器
の構造について、第5図、乃至第7図に示す電気
スタンドで説明する。1がベースで、このベース
1の上面に支柱2が設けられている。そしてこの
支柱2の上端面にナット3を介して金属製の可撓
管4が取り付けられ、この可撓管4の先端に灯具
5が支持され、また可撓管4の外周は合成樹脂製
の化粧チーブ6で覆われている。さらに支柱2の
上端面には、押しボタンスイツチ7がねじ8,8
を介して取り付けられている。この押しボタンス
イツチ7は、その本体9の上面から操作ボタン1
0を弾性的に突出させてなり、この操作ボタン1
0をその弾性力に抗して押し下げると、接点機構
が閉合または開放し、その押し下げの解除に応じ
て押しボタン10が復帰し、再度同様に押し下げ
ると、接点機構が開放または閉合し、押しボタン
10が復帰する所謂ダブルスイツチ形式のもので
ある。
の構造について、第5図、乃至第7図に示す電気
スタンドで説明する。1がベースで、このベース
1の上面に支柱2が設けられている。そしてこの
支柱2の上端面にナット3を介して金属製の可撓
管4が取り付けられ、この可撓管4の先端に灯具
5が支持され、また可撓管4の外周は合成樹脂製
の化粧チーブ6で覆われている。さらに支柱2の
上端面には、押しボタンスイツチ7がねじ8,8
を介して取り付けられている。この押しボタンス
イツチ7は、その本体9の上面から操作ボタン1
0を弾性的に突出させてなり、この操作ボタン1
0をその弾性力に抗して押し下げると、接点機構
が閉合または開放し、その押し下げの解除に応じ
て押しボタン10が復帰し、再度同様に押し下げ
ると、接点機構が開放または閉合し、押しボタン
10が復帰する所謂ダブルスイツチ形式のもので
ある。
支柱2の上端面は化粧カバー14で覆われ、こ
の化粧カバー14の上面が操作面15をなし、こ
の操作面15の一部に上記押しボタンスイツチ7
に対向する開口16が形成されている。そして操
作ボタン10の上端に操作体17が連結され、こ
の操作体17が上記開口16を通して操作面15
の上方に突出している。なお、化粧カバー14は
支柱2の内側から化粧カバー14のボス14a,
14aに亙つて螺挿されたねじ18,18により
固定されている。
の化粧カバー14の上面が操作面15をなし、こ
の操作面15の一部に上記押しボタンスイツチ7
に対向する開口16が形成されている。そして操
作ボタン10の上端に操作体17が連結され、こ
の操作体17が上記開口16を通して操作面15
の上方に突出している。なお、化粧カバー14は
支柱2の内側から化粧カバー14のボス14a,
14aに亙つて螺挿されたねじ18,18により
固定されている。
しかして、操作体17を手先で押圧操作するこ
とにより、灯具5に対する点灯、消灯を行うこと
ができるものである。
とにより、灯具5に対する点灯、消灯を行うこと
ができるものである。
(考案が解決しようとする課題)
ところがこのような従来の構成においては、操
作面15に操作体17が常時突出し、このため操
作面15が雑然としてスツキリせず、意匠上の点
で難点がある。また、操作体17が単に操作ボタ
ン10に連結するだけであるため、この操作体1
7を斜めに押圧したような場合、操作体17が傾
き、その操作体17の側面が開口16の縁部に引
掛かつて操作がしにくくなるると共に、操作体1
7の側面にスリ傷が生じ外観を損なうものであつ
た。
作面15に操作体17が常時突出し、このため操
作面15が雑然としてスツキリせず、意匠上の点
で難点がある。また、操作体17が単に操作ボタ
ン10に連結するだけであるため、この操作体1
7を斜めに押圧したような場合、操作体17が傾
き、その操作体17の側面が開口16の縁部に引
掛かつて操作がしにくくなるると共に、操作体1
7の側面にスリ傷が生じ外観を損なうものであつ
た。
そこで、第8図に示すように、押しボタンスイ
ツチ7を一段下げて配置し、操作体17の上端が
操作面15と面一となるようにすれば、操作面1
5がスツキリし、外観的美観が向上する。
ツチ7を一段下げて配置し、操作体17の上端が
操作面15と面一となるようにすれば、操作面1
5がスツキリし、外観的美観が向上する。
しかしながら、このような手段にあつては、操
作体17の上面の中央部分を指を立てて垂直に押
圧しないと、指が開口16の縁部に当つて不快感
を与えると共に、操作体17を開口より押込む操
作となり、操作性の点でやはり問題が残る。
作体17の上面の中央部分を指を立てて垂直に押
圧しないと、指が開口16の縁部に当つて不快感
を与えると共に、操作体17を開口より押込む操
作となり、操作性の点でやはり問題が残る。
この考案はこのような課題の解決を目的とする
ものである。
ものである。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
この考案はこのような課題を解決するために、
上面の操作面に押しボタンスイツチ操作体を有す
る電気機器において、この電気機器の上記操作面
に形成されかつ操作面の前端縁に臨む開放部を有
した切欠部と、この切欠部の下方に設けられた押
しボタンスイツチと、上記切欠部に配設され上記
押しボタンスイツチの操作ボタンに連結しかつ上
面が上記操作面と面一に保持された操作体と、こ
の操作体の前端縁から一体的に延出して上記開放
部を通してその下方に臨む案内片と、上記機器の
側面に上記開放分に連なる状態の凹段状に形成さ
れ上記案内片が摺動自在に嵌合することにより操
作体の上下動作の案内をする案内部を形成したも
のである。
上面の操作面に押しボタンスイツチ操作体を有す
る電気機器において、この電気機器の上記操作面
に形成されかつ操作面の前端縁に臨む開放部を有
した切欠部と、この切欠部の下方に設けられた押
しボタンスイツチと、上記切欠部に配設され上記
押しボタンスイツチの操作ボタンに連結しかつ上
面が上記操作面と面一に保持された操作体と、こ
の操作体の前端縁から一体的に延出して上記開放
部を通してその下方に臨む案内片と、上記機器の
側面に上記開放分に連なる状態の凹段状に形成さ
れ上記案内片が摺動自在に嵌合することにより操
作体の上下動作の案内をする案内部を形成したも
のである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例について第1図およ
び第2図を参照して説明する。なお、本実施例に
おいて、従来と対応する部分には同符号を付し、
その説明を省略する。
び第2図を参照して説明する。なお、本実施例に
おいて、従来と対応する部分には同符号を付し、
その説明を省略する。
化粧カハー14には矩形状の切欠部21が形成
されている。この切欠部21は化粧カハー14の
前端縁に臨む開放部22を有し、この開放部22
に連なるように、支柱2の前面に凹段状の案内部
23が形成されている。切欠部21には操作体2
4が設けられ、この操作体24には、下面に円形
の連結筒25が、両側縁にL形の係止片26,2
6が、前端縁に下方に垂直に延出する案内片27
がそれぞれ一体に形成されている。そして、連結
筒25が押しボタンスイツチ7の押しボタン10
に嵌合して連結し、係止片26,26が切欠部2
1の側壁21aに押しボタン10の突出弾性力に
より当接し、これにより操作体24の抜け止めが
図られているとともに、操作体24の上面が化粧
板14の上面、つまり操作面15と面一となるよ
うに保持されている。そして案内片27が開放部
22を通して支柱2の案内部23に摺動自在に嵌
合している。
されている。この切欠部21は化粧カハー14の
前端縁に臨む開放部22を有し、この開放部22
に連なるように、支柱2の前面に凹段状の案内部
23が形成されている。切欠部21には操作体2
4が設けられ、この操作体24には、下面に円形
の連結筒25が、両側縁にL形の係止片26,2
6が、前端縁に下方に垂直に延出する案内片27
がそれぞれ一体に形成されている。そして、連結
筒25が押しボタンスイツチ7の押しボタン10
に嵌合して連結し、係止片26,26が切欠部2
1の側壁21aに押しボタン10の突出弾性力に
より当接し、これにより操作体24の抜け止めが
図られているとともに、操作体24の上面が化粧
板14の上面、つまり操作面15と面一となるよ
うに保持されている。そして案内片27が開放部
22を通して支柱2の案内部23に摺動自在に嵌
合している。
しかして、このような構成において、操作体2
4を指先で押圧すると、案内片27が案内部23
に沿つて摺動し、その案内作用で操作体24が垂
直に下降し、押しボタンスイツチ7の接点機構が
開閉される。この際、切欠部21には開放部22
が形成されており、このため指の腹をこの開放部
22に対向するように配置して操作体24を押込
めば、とくに指を垂直に立てて操作しなくとも、
操作体24を指先と一体的に充分に押込むことが
でき、指が従来の開口16の縁部に当つての不快
感を与える事もなくり、また操作体24が常に案
内片27と案内部23との摺動による案内作用を
受けて動作するから、操作体24を斜めに押圧し
たような場合でも、これが切欠部21の縁部に引
掛かるようなことがなく、このようなことから操
作体24に対する操作を常に円滑に行え、操作性
が向上する。すなわち、操作体24を指先で押圧
操作する際には、操作体24の上面を支柱2の前
方側からその後方側の斜め下方に指先で押圧する
状態となるから、案内片27が凹段状の案内部2
3の背面に一定の圧力で接触しながら下降し、し
たがつてその移動の案内が充分に果たされるもの
である。
4を指先で押圧すると、案内片27が案内部23
に沿つて摺動し、その案内作用で操作体24が垂
直に下降し、押しボタンスイツチ7の接点機構が
開閉される。この際、切欠部21には開放部22
が形成されており、このため指の腹をこの開放部
22に対向するように配置して操作体24を押込
めば、とくに指を垂直に立てて操作しなくとも、
操作体24を指先と一体的に充分に押込むことが
でき、指が従来の開口16の縁部に当つての不快
感を与える事もなくり、また操作体24が常に案
内片27と案内部23との摺動による案内作用を
受けて動作するから、操作体24を斜めに押圧し
たような場合でも、これが切欠部21の縁部に引
掛かるようなことがなく、このようなことから操
作体24に対する操作を常に円滑に行え、操作性
が向上する。すなわち、操作体24を指先で押圧
操作する際には、操作体24の上面を支柱2の前
方側からその後方側の斜め下方に指先で押圧する
状態となるから、案内片27が凹段状の案内部2
3の背面に一定の圧力で接触しながら下降し、し
たがつてその移動の案内が充分に果たされるもの
である。
一方、通常時においては、操作体24の上面が
操作面15と面一に保たれ、したがつて操作体2
4が視覚的に化粧カバー14の一部を構成するよ
うにそれと同一化して操作面15がスツキリとし
て、外観的美観が向上する。
操作面15と面一に保たれ、したがつて操作体2
4が視覚的に化粧カバー14の一部を構成するよ
うにそれと同一化して操作面15がスツキリとし
て、外観的美観が向上する。
なお、この考案は、上記一実施例に限定される
ものでなく、例えば第3図に示すように、化粧カ
バーを用いずに、直接支柱2の上端面を操作面1
5とし、この操作面15に可撓管4を取付けると
ともに、切欠部21を施し、この切欠部21に上
記実施例と同様に操作体24を装着するようにし
たり、或るいは第4図に示すように、支柱2の前
面の一部を前方に段差状に突出させ、この内側の
凹段部分を案内部23とし、この案内部23に操
作体24の案内片27を摺動自在に嵌合するよう
に構成してもよい、さらにこの考案による押しボ
タンスイツチは、電気スタンドに設ける場合に限
らず、例えば扇風機等の他の電気機器にも同様に
設けることができるの事は勿論である。
ものでなく、例えば第3図に示すように、化粧カ
バーを用いずに、直接支柱2の上端面を操作面1
5とし、この操作面15に可撓管4を取付けると
ともに、切欠部21を施し、この切欠部21に上
記実施例と同様に操作体24を装着するようにし
たり、或るいは第4図に示すように、支柱2の前
面の一部を前方に段差状に突出させ、この内側の
凹段部分を案内部23とし、この案内部23に操
作体24の案内片27を摺動自在に嵌合するよう
に構成してもよい、さらにこの考案による押しボ
タンスイツチは、電気スタンドに設ける場合に限
らず、例えば扇風機等の他の電気機器にも同様に
設けることができるの事は勿論である。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案によれば、操作面
の外観的美観を良好に保持でき、かつ操作体を指
先と一体的に充分に押込むことができ、指が縁部
に当つての不快感を与えることもなくり、操作体
に対する操作性の向上を達成することができると
いう効果を奏する。
の外観的美観を良好に保持でき、かつ操作体を指
先と一体的に充分に押込むことができ、指が縁部
に当つての不快感を与えることもなくり、操作体
に対する操作性の向上を達成することができると
いう効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はその分解状態の斜視図、第3図は同じく他
の実施例を示す断面図、第4図は同じくさらに異
なる実施例を示す断面図、第5図は従来技術を示
す斜視図、第6図は同じく断面図、第7図同じく
分解状態の斜視図、第8図は他の従来技術を示す
断面図である。 7……押しボタンスイツチ、15……操作面、
21……切欠部、22……開放部、23……案内
部、24……操作体、27……案内片。
2図はその分解状態の斜視図、第3図は同じく他
の実施例を示す断面図、第4図は同じくさらに異
なる実施例を示す断面図、第5図は従来技術を示
す斜視図、第6図は同じく断面図、第7図同じく
分解状態の斜視図、第8図は他の従来技術を示す
断面図である。 7……押しボタンスイツチ、15……操作面、
21……切欠部、22……開放部、23……案内
部、24……操作体、27……案内片。
Claims (1)
- 上面の操作面に押しボタンスイツチ操作体を有
する電気機器において、この電気機器の上記操作
面に形成されかつ操作面の前端縁に臨む開放部を
有した切欠部と、この切欠部の下方に設けられた
押しボタンスイツチと、上記切欠部に配設され上
記押しボタンスイツチの操作ボタンに連結しかつ
上面が上記操作面と面一に保持された操作体と、
この操作体の前端縁から一体的に延出して上記開
放部を通してその下方に臨む案内片と、上記機器
の側面に上記開放部に連なる状態の凹段状に形成
され上記案内片が摺動自在に嵌合することにより
操作体の上下動作の案内をする案内部とを具備し
たとを特徴とする押しボタンスイツチ付電気機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537784U JPH0532909Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537784U JPH0532909Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170331U JPS6170331U (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0532909Y2 true JPH0532909Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=30713386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15537784U Expired - Lifetime JPH0532909Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532909Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6409552B2 (ja) * | 2014-12-15 | 2018-10-24 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP15537784U patent/JPH0532909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170331U (ja) | 1986-05-14 |
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