JPH0321020Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0321020Y2
JPH0321020Y2 JP1986155961U JP15596186U JPH0321020Y2 JP H0321020 Y2 JPH0321020 Y2 JP H0321020Y2 JP 1986155961 U JP1986155961 U JP 1986155961U JP 15596186 U JP15596186 U JP 15596186U JP H0321020 Y2 JPH0321020 Y2 JP H0321020Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
housings
waterproof connector
ventilation hole
outside
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986155961U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6361777U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986155961U priority Critical patent/JPH0321020Y2/ja
Publication of JPS6361777U publication Critical patent/JPS6361777U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0321020Y2 publication Critical patent/JPH0321020Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、嵌合時に内部空気を排出することが
でき、接続端子同志の接続を確実に行うことので
きる防水型コネクタに関するものである。
[従来の技術] 従来、防水型コネクタの嵌合時においてはハウ
ジング内の空気の逃げ場がなく、ハウジング同志
を押し込むにつれ内部の空気は圧縮されて、押込
抵抗力を生ずることになる。従つて、場合によつ
ては嵌合が十分に行われず、接続端子同志の接続
が確実に成し得ないこともある。
[考案の目的] 本考案の目的は、嵌合時に内部空気を外部に押
し出し、内圧を高めることなく完全な嵌合を行い
得る防水型コネクタを提供することにある。
[考案の概要] 上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
第1,第2のハウジングを密封的に嵌合すること
により、それぞれのハウジングに収納された接続
端子同志の接続を行う防水型コネクタにおいて、
前記第1のハウジングに両ハウジングの嵌合時に
内部の空気を外部に逃すための内外部を通ずる通
気孔を設け、前記第2のハウジングに両ハウジン
グの嵌合完了時に前記通気孔を閉塞する閉塞部を
設けたことを特徴とする防水型コネクタである。
[考案の実施例] 本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
本発明に係る防水型コネクタは雄型ハウジング
と雌型ハウジングとから成り、第1図は合成樹脂
から成る雄型ハウジング1の斜視図、第2図、第
3図は雄型ハウジング1と雌型ハウジング2の嵌
合状態の要部断面図である。雄型ハウジング1は
前端部に相手側の雌型ハウジング2内に入り込む
枠部3を有し、後端部に接続端子を収納して固定
するの固定部4を有している。そして、枠部3の
後部には枠部3の内外部を通ずる通気孔5が設け
られ、この通気孔5には円筒状のシール部材6が
嵌め込まれている。なお、7は雌型ハウジング2
のロツクレバー8を係止するための係止爪であ
る。
第2図は雄型ハウジング1と雌型ハウジング2
とを嵌合し、雌型ハウジング2に設けたロツクレ
バー8が作動する直前の断面図である。雄型ハウ
ジング1を受け入れる雌型ハウジング2の内部に
は、ゴム製の環状シール部材9が取り付けられて
おり、このシール部材9により両ハウジング1,
2の内部を外部から密閉するようになつている。
また、雌型ハウジング2のロツクレバー8は嵌合
時に雄型ハウジング1の係止片7に係合して両ハ
ウジング1,2が不時に外れないようにロツクす
るようになつている。そして、ロツクレバー8の
先端には、この嵌合時において係止爪7に係止す
ると共に通気孔5を第3図に示すように閉塞する
閉塞部10が設けられている。
従つて、両ハウジング1,2の嵌合時には雄型
ハウジング1が雌型ハウジング2に挿入されるに
つれて、これらの内部の空気は通気孔5から外部
に押し出され、嵌合終了と同時にロツクレバー8
が係止片7を乗り越え、閉塞部10が通気孔5を
閉塞するので、両ハウジング1,2の内部は密閉
されることになる。
第4図は閉塞部10の先端に突部10aを設け
た場合であり、閉塞時にはこの突部10aが通気
孔5内に入り込むため密閉がより確実となる。
第5図,第6図は第2の実施例であり、通気孔
5の雄型ハウジング1の枠部3の奥部に設けら
れ、雌型ハウジング2の先端部の突部10bが閉
塞部として通気孔5に入り込み、通気孔5を閉塞
するようになつている。
また、第7図,第8図は第3の実施例を示し、
雄型ハウジング1の枠部3の下部に設けられた通
気孔5の外側には、雄型ハウジング1と一体に設
けられ、ヒンジ11により開閉自在とされた蓋部
12が取り付けられている。このヒンジ11は雌
型ハウジング2側に設けられ、嵌合時において雌
型ハウジング2の枠部13が閉塞部としてこの蓋
部12を外側から押え込み、蓋部12自体により
通気孔5を閉塞するように作動する。ハウジング
1,2同志を分離する場合においても、その初期
過程において閉塞部10が通気孔5から外れ、外
部空気が通気孔5を介して内部に流入するので、
内部が負圧となつて分離を妨げることもない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る防水型コネク
タは、嵌合時に内部空気を押し出す通気孔を有
し、嵌合終了時にはこの通気孔を相手側のハウジ
ングにより閉塞するようにしたため、防水機能が
維持されると共に、嵌合時における接続端子同志
の完全な嵌合が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る防水型コネクタの実施例を
示し、第1図は雄型ハウジングの斜視図、第2
図,第3図は第1の実施例による雄型、雌型ハウ
ジングの要部断面図、第4図は閉塞部の変形例を
示す要部断面図、第5図,第6図は第2の実施例
の要部断面図、第7図,第8図は第3の実施例の
要部断面図である。 符号1,2はハウジング、3,13は枠部、5
は通気孔、6はシール部材、7は係止爪、8はロ
ツクレバー、10は閉塞部、10a,10bは突
部、11はヒンジ、12は蓋部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 第1、第2のハウジングを密封的に嵌合する
    ことにより、それぞれのハウジングに収納され
    た接続端子同志の接続を行う防水型コネクタに
    おいて、前記第1のハウジングに両ハウジング
    の嵌合時に内部の空気を外部に逃すための内外
    部を通ずる通気孔を設け、前記第2のハウジン
    グに両ハウジングの嵌合完了時に前記通気孔を
    閉塞する閉塞部を設けたことを特徴とする防水
    型コネクタ。 2 前記通気孔には弾性を有するシール部材を取
    り付けた実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の防水型コネクタ。 3 前記閉塞部は前記第2のハウジングのロツク
    レバーの先端に設けた実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の防水型コネクタ。 4 前記閉塞部は前記第1のハウジングに入り込
    む前記第2のハウジングの先端部に設け、前記
    通気孔を前記第1のハウジングの内部において
    閉塞するようにした実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の防水型コネクタ。 5 前記通気孔の外側にヒンジにより開閉自在に
    取り付けられ前記通気孔を覆う蓋部を設け、前
    記閉塞部により前記蓋部を閉塞するようにした
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の防水型
    コネクタ。
JP1986155961U 1986-10-11 1986-10-11 Expired JPH0321020Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986155961U JPH0321020Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986155961U JPH0321020Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6361777U JPS6361777U (ja) 1988-04-23
JPH0321020Y2 true JPH0321020Y2 (ja) 1991-05-08

Family

ID=31077133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986155961U Expired JPH0321020Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0321020Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5356304A (en) * 1993-09-27 1994-10-18 Molex Incorporated Sealed connector

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59166479U (ja) * 1983-04-20 1984-11-08 三菱電機株式会社 防水コネクタ付密封ケ−ス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6361777U (ja) 1988-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0630074B1 (en) Vehicle charging connector
MXPA97003973A (en) Hermet electrical connection device
JPH0553155U (ja) 防水コネクタ
US20070072461A1 (en) Electrical Connector Assembly
JP2000323226A (ja) コネクタ
JP2002367716A (ja) 防水コネクタ
JPH0321020Y2 (ja)
JP3621557B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP4075095B2 (ja) 合成樹脂製容器
JPH0538780U (ja) 防水コネクタ
JPH0647813Y2 (ja) 気密容器
JPS6110308Y2 (ja)
JPS6110488Y2 (ja)
JPH0794234A (ja) 防水コネクタ
CN219524816U (zh) 盖体启闭结构及盖组件
JP3034201U (ja) 開閉制御可能な容器
EP0862799B1 (en) Sealed electrical connector
JPH08293905A (ja) 筐体構造
CN217468948U (zh) 防水插座
JPH08160173A (ja) ケースのカバー取付構造
CN220333496U (zh) 一种防误开启结构及储物盒
JP3864273B2 (ja) ヒンジキャップ
JPH0224214Y2 (ja)
JPH1154198A (ja) 防水コネクタ
JP2979266B2 (ja) テープカートリッジの収納ケース