JPH03210329A - ブロツク共重合体 - Google Patents
ブロツク共重合体Info
- Publication number
- JPH03210329A JPH03210329A JP539790A JP539790A JPH03210329A JP H03210329 A JPH03210329 A JP H03210329A JP 539790 A JP539790 A JP 539790A JP 539790 A JP539790 A JP 539790A JP H03210329 A JPH03210329 A JP H03210329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- aromatic
- aromatic polyester
- acid
- polyorganosiloxane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体に関し、更に詳しくは、耐候性、耐熱
性、耐寒性、耐衝撃性が優れ、機械的強度の大きい芳香
族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重
合(HC関する。
ブロック共重合体に関し、更に詳しくは、耐候性、耐熱
性、耐寒性、耐衝撃性が優れ、機械的強度の大きい芳香
族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重
合(HC関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕ハ
ードセグメントとソフトセグメントより成るブロック共
重合体は熱可塑性エラストマーとして知られており、加
硫ゴム代替分野を中心に広く利用されている。熱可塑性
エラストマーは、その構成成分やブロック形態によって
さまざまな種類にわけられ、例えばスチレン系・オレフ
ィン系・塩化ビニル系・ポリウレタン系・ポリエステル
系・ポリアミド系のものなどが主なものとして挙げられ
る。その中でもポリエステル系熱可塑性エラストマーは
、耐熱性本良好で高性能熱可塑性エラストマーとして広
く用いられて込る。
ードセグメントとソフトセグメントより成るブロック共
重合体は熱可塑性エラストマーとして知られており、加
硫ゴム代替分野を中心に広く利用されている。熱可塑性
エラストマーは、その構成成分やブロック形態によって
さまざまな種類にわけられ、例えばスチレン系・オレフ
ィン系・塩化ビニル系・ポリウレタン系・ポリエステル
系・ポリアミド系のものなどが主なものとして挙げられ
る。その中でもポリエステル系熱可塑性エラストマーは
、耐熱性本良好で高性能熱可塑性エラストマーとして広
く用いられて込る。
このポリエステル系熱可塑性エラストマーは構成するソ
フトセグメントによす、ポリエーテルタイプとポリエス
テルタイプに分けられるが、ポリエーテルタイプは耐候
性に問題があり、それを改良したタイプのポリエステル
タイプも、溶融安定性・耐寒柔軟性・耐加水分解性に問
題がある。
フトセグメントによす、ポリエーテルタイプとポリエス
テルタイプに分けられるが、ポリエーテルタイプは耐候
性に問題があり、それを改良したタイプのポリエステル
タイプも、溶融安定性・耐寒柔軟性・耐加水分解性に問
題がある。
本発明は、ポリエステル系熱可塑性エラストマーであり
汝から上記の問題を解決した0、即ち耐熱性・耐寒性な
らびに耐候性に優れた熱可塑性エラストマーを提供する
ことを目的とする。
汝から上記の問題を解決した0、即ち耐熱性・耐寒性な
らびに耐候性に優れた熱可塑性エラストマーを提供する
ことを目的とする。
本発明者らは、上述の目的を達成するため鋭意検討を重
ねた結果、液晶性を示す芳香族ポリエステルとポリオル
ガノシロキサンよシなるブロック共重合体が耐候性、耐
熱性、耐寒性、耐衝撃性が優れ、機械的強度が大きいポ
リマーであることを見出し、本発明に到達した。
ねた結果、液晶性を示す芳香族ポリエステルとポリオル
ガノシロキサンよシなるブロック共重合体が耐候性、耐
熱性、耐寒性、耐衝撃性が優れ、機械的強度が大きいポ
リマーであることを見出し、本発明に到達した。
すなわち本発明はポリエステルセグメントが、(a)
芳香族ジカルボン酸および二価フェノールからなる芳
香族ポリエステル、 (b)芳香族ヒドロキシカルボン酸からなる芳香族ポリ
エステル、 または、 (c)(a)および(b)からなる共重合体、を主構成
成分とする液晶性を示すポリエステルでアリ、ポリオル
ガノシロキサンセグメントが式(1) 4式中、R1およびR6はそれぞれ独立してメチル基ま
たはフェニル基を表し、nは10以上の整数を表す) で示される繰シ返し単位を有することを特徴とする芳香
族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重
合体に関する。
芳香族ジカルボン酸および二価フェノールからなる芳
香族ポリエステル、 (b)芳香族ヒドロキシカルボン酸からなる芳香族ポリ
エステル、 または、 (c)(a)および(b)からなる共重合体、を主構成
成分とする液晶性を示すポリエステルでアリ、ポリオル
ガノシロキサンセグメントが式(1) 4式中、R1およびR6はそれぞれ独立してメチル基ま
たはフェニル基を表し、nは10以上の整数を表す) で示される繰シ返し単位を有することを特徴とする芳香
族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重
合体に関する。
本発明におめで、ポリエステルセグメントは、(a)芳
香族ジカルボン酸および二価フェノールからなる芳香族
ポリエステル、 (b) 芳香族ヒドロキシカルボン酸からなる芳香族
ポリエステル、 または、 (C)(−および(′b)から彦る共重合体を主構成成
分とする液晶性を示すポリエステルであゐ。
香族ジカルボン酸および二価フェノールからなる芳香族
ポリエステル、 (b) 芳香族ヒドロキシカルボン酸からなる芳香族
ポリエステル、 または、 (C)(−および(′b)から彦る共重合体を主構成成
分とする液晶性を示すポリエステルであゐ。
本発明に使用される芳香族ジカルボン酸は、式(El)
aTi−a−R,−c−oFl(田〕
〔式中、R3は置換もしくは非置換のフェニレン基、次
式: (式中、2は直接結合撞 たは−C−を表す) で示される基またはナフチレン基を表す〕で示され、こ
こで、フェニレン基の置換基としては、例えば、塩素、
臭素、メチル基等が挙げられ、置換フェニレン基は1〜
4個の置換基で置換され得る。
式: (式中、2は直接結合撞 たは−C−を表す) で示される基またはナフチレン基を表す〕で示され、こ
こで、フェニレン基の置換基としては、例えば、塩素、
臭素、メチル基等が挙げられ、置換フェニレン基は1〜
4個の置換基で置換され得る。
そのような芳香族ジカルボン酸としては、例えばテレフ
タル酸、イソフタル酸、ジフェニル−m、m’−ジカル
ボン酸、ジフェニル−p、p′−ジカルボン酸、ジフェ
ニルメタン−m、m’−ジカルボン酸、ジフェニルメタ
ン−p、p’−ジカルボン酸、ベンゾフェノン−4,4
′−ジカルボン酸、ナフタレンジカルボン酸等が挙げら
れるが、これらを単独もしくは二種以上混合して使用す
ることができる。また、アジピン酸、セバシン酸等の脂
肪族ジカルボン酸もポリエステルの液晶性を実質的に損
わない限シ少量混合して使用しても差し支えない。
タル酸、イソフタル酸、ジフェニル−m、m’−ジカル
ボン酸、ジフェニル−p、p′−ジカルボン酸、ジフェ
ニルメタン−m、m’−ジカルボン酸、ジフェニルメタ
ン−p、p’−ジカルボン酸、ベンゾフェノン−4,4
′−ジカルボン酸、ナフタレンジカルボン酸等が挙げら
れるが、これらを単独もしくは二種以上混合して使用す
ることができる。また、アジピン酸、セバシン酸等の脂
肪族ジカルボン酸もポリエステルの液晶性を実質的に損
わない限シ少量混合して使用しても差し支えない。
次に、二価のフェノールは、式[1)
%式%([[)
〔式中、R4は置換または非置換のフェニレン基又はナ
フチレン基、アントラキノン基もしくを表す)〕 で示され、そのような二個フェノールとしては例えば、
ヒドロキノン、レゾルシン、ジヒドロキシナフタレン、
ビフェノール(ビフェニルジオール)、1.8−ジヒド
ロキシアントラキノン、4、4’ −ジヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4.4’−シヒドロキシジフエニルエ
ーテル、4.4’−ジフェニルスルフィド、4.4’−
ジヒドロキシジフェニルケトン等が挙げられ、これらを
単独もしくは2種以上混合して使用できる。またポリエ
ステルの液晶性を損わない範囲であれば、2.2−(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、4.4’−ジヒドロ
キシフェニルメタン等の低級アルキレン基を含む芳香族
ジオールも少量混合して使用しても差し支えない。
フチレン基、アントラキノン基もしくを表す)〕 で示され、そのような二個フェノールとしては例えば、
ヒドロキノン、レゾルシン、ジヒドロキシナフタレン、
ビフェノール(ビフェニルジオール)、1.8−ジヒド
ロキシアントラキノン、4、4’ −ジヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4.4’−シヒドロキシジフエニルエ
ーテル、4.4’−ジフェニルスルフィド、4.4’−
ジヒドロキシジフェニルケトン等が挙げられ、これらを
単独もしくは2種以上混合して使用できる。またポリエ
ステルの液晶性を損わない範囲であれば、2.2−(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、4.4’−ジヒドロ
キシフェニルメタン等の低級アルキレン基を含む芳香族
ジオールも少量混合して使用しても差し支えない。
本発明に使用される芳香族ヒドロキシカルボン酸として
は、次式: ) %式% (式中、R5kiフェニレン基、ビフェニレン基マたは
ナフチレン基を表+) で示される。
は、次式: ) %式% (式中、R5kiフェニレン基、ビフェニレン基マたは
ナフチレン基を表+) で示される。
そのような芳香族ヒドロキシカルボン酸としては、例オ
、ば、m−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香
酸、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸等が挙げられ、こ
れらを単独もしくは2種以上混合して使用してもより0 好ましいポリエステルセグメントとしては、p−とドロ
キシ安息香酸と2.6−ナツタ1/ンジカルボン酸トヒ
ドロキノンの共重合体、p−ヒドロキノン安息香酸と4
6−ナツタ1/ンジカルボン酸、イソフタル酸及びヒド
ロキノンの共重合体、p−ヒドロキシ安息香酸ト呑−ヒ
ドロキシー?−ナフトエ酸の共重合体、p−ヒドロキシ
安息香酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸および2,
6−ナフタレンジオールの共重合体である。
、ば、m−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香
酸、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸等が挙げられ、こ
れらを単独もしくは2種以上混合して使用してもより0 好ましいポリエステルセグメントとしては、p−とドロ
キシ安息香酸と2.6−ナツタ1/ンジカルボン酸トヒ
ドロキノンの共重合体、p−ヒドロキノン安息香酸と4
6−ナツタ1/ンジカルボン酸、イソフタル酸及びヒド
ロキノンの共重合体、p−ヒドロキシ安息香酸ト呑−ヒ
ドロキシー?−ナフトエ酸の共重合体、p−ヒドロキシ
安息香酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸および2,
6−ナフタレンジオールの共重合体である。
t&ポリオルガノシロキサンセグメントハ、次式:
(式中、R1およびR,はそれぞれ独立してメチル基ま
たはフェニル基を表し、nけ10以上の整数を表す) で示される繰り返し単位を有して−i?り、好ましくは
ポリジメチルシロキサンである。
たはフェニル基を表し、nけ10以上の整数を表す) で示される繰り返し単位を有して−i?り、好ましくは
ポリジメチルシロキサンである。
本発明におけるブロック共重合体においては、ポリエス
テルセグメントとポリオルガノシロキサンセグメントの
組成比は、重量比で90:10〜10:90であるのが
好ましく、この範囲を逸脱するとブロックポリマーとし
ての本来の性能が低下する傾向にのる。つまり、ポリエ
ステルとポリオルガノシロキサンの特性が生かされなく
なるのである。なお、ポリエステルセグメントの比率が
大きいと樹脂としての、ポリオルガノシロキサンの比率
が大きいとエラストマーとしての性質が強くなる。
テルセグメントとポリオルガノシロキサンセグメントの
組成比は、重量比で90:10〜10:90であるのが
好ましく、この範囲を逸脱するとブロックポリマーとし
ての本来の性能が低下する傾向にのる。つまり、ポリエ
ステルとポリオルガノシロキサンの特性が生かされなく
なるのである。なお、ポリエステルセグメントの比率が
大きいと樹脂としての、ポリオルガノシロキサンの比率
が大きいとエラストマーとしての性質が強くなる。
本発明の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体は、好ましくは、数平均分子量が10
. Of:) 0以上であね、さらに好ましくは15,
000以上である。数平均分子量が小さいと、ポリマー
の機械的強度が低下する傾向にある。
ブロック共重合体は、好ましくは、数平均分子量が10
. Of:) 0以上であね、さらに好ましくは15,
000以上である。数平均分子量が小さいと、ポリマー
の機械的強度が低下する傾向にある。
次に、本発明の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロ
キサンブロック共重合体Ua常のポリエステル製造の際
の反応条件で製造することができるが、例えば以下のよ
うにして創造することができる。
キサンブロック共重合体Ua常のポリエステル製造の際
の反応条件で製造することができるが、例えば以下のよ
うにして創造することができる。
1■
■ 芳香族ポリエステルと式〔寺〕
(式中、R1,R,およびnは前記と同様である)で示
される両末端アミノ基ポリオルガノシロキサンをエステ
ル交換触媒存在下に反応させる方法。
される両末端アミノ基ポリオルガノシロキサンをエステ
ル交換触媒存在下に反応させる方法。
■ 芳香族ポリエステルを構成するモノマーと上記式〔
廿〕で示される両末端アミノ基ポリオルガノシロキサン
をエステル交換触媒存在下、溶融縮合させる方法。
廿〕で示される両末端アミノ基ポリオルガノシロキサン
をエステル交換触媒存在下、溶融縮合させる方法。
■ 芳香族ポリエステルを構成する化ツマ−と式〔骨〕
(式中、R1* R1およびnは前記と同義である)で
示される両末端カルボン酸ポリオルガノシロキサンをエ
ステル交換触媒存在下、溶融重合させる方法。
示される両末端カルボン酸ポリオルガノシロキサンをエ
ステル交換触媒存在下、溶融重合させる方法。
等が挙げられ、どの方法を用すても、特に差し支えなく
、またこれらの方法に限定されないことはもちろんであ
る。
、またこれらの方法に限定されないことはもちろんであ
る。
なお、ポリオルガノシロキサン、例えばポリジメチルシ
ロキサンは、J、 Polym、、 polymerp
hysics l!fa、、 23.2319(198
5)等に記載される公知の方法で製造できる。
ロキサンは、J、 Polym、、 polymerp
hysics l!fa、、 23.2319(198
5)等に記載される公知の方法で製造できる。
かくして得られた本発明のブロック共重合体には、熱安
定剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、離燃 型剤、難燃剤、難捨助剤等および/または顔料、染料等
を添加することができる。
定剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、離燃 型剤、難燃剤、難捨助剤等および/または顔料、染料等
を添加することができる。
さらに、本発明のブロック共重合体は、通常の押出工程
によってベレット化した後、押出成形、射出成形、加圧
成形等の方法で、目的の形状に成形することができる。
によってベレット化した後、押出成形、射出成形、加圧
成形等の方法で、目的の形状に成形することができる。
本発明の好ましい実施態様を示すと次のとおりである。
(1)数平均分子量がIQ、000以上である請求項1
記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブ
ロック共重合体。
記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブ
ロック共重合体。
(2)芳香族ポリエステルとポリオルガノシロキサンの
組成比が重量比で90:10〜10:90である請求項
1記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体。
組成比が重量比で90:10〜10:90である請求項
1記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体。
(3)芳香族ポリエステルを構成する芳香族ジカルボン
酸が下記f (11)で表わされ、かつ−価フエノール
が下記式(1)で表わされる。請求項1記載の芳香族ポ
リエステルーダ1フオルガノシロキサンブロツク共重合
体。
酸が下記f (11)で表わされ、かつ−価フエノール
が下記式(1)で表わされる。請求項1記載の芳香族ポ
リエステルーダ1フオルガノシロキサンブロツク共重合
体。
0 0
]i
HO0−R3−00H1:11)
〔式中、R3は置換もしくは非置換のフェニレン基、次
式: たは−〇−を表す)で 示される基またはナフチレン基を表す〕0−14 OH [111) 〔式中、R4は置換または非置換のフェニレン基又はナ
フチレン基、もしくは式: 。素原子、イオウ原子、 (1 しくけ−8−を表す)〕 1 (4)芳香族ポリエステルがp−ヒドロキ7安息香酸ト
2.6−ナフタレンジカルボン酸とヒドロキノンの共重
合体である請求項1記載の芳香族ポリエステル−ポリオ
ルガノシロキサンブロック共重合体。
式: たは−〇−を表す)で 示される基またはナフチレン基を表す〕0−14 OH [111) 〔式中、R4は置換または非置換のフェニレン基又はナ
フチレン基、もしくは式: 。素原子、イオウ原子、 (1 しくけ−8−を表す)〕 1 (4)芳香族ポリエステルがp−ヒドロキ7安息香酸ト
2.6−ナフタレンジカルボン酸とヒドロキノンの共重
合体である請求項1記載の芳香族ポリエステル−ポリオ
ルガノシロキサンブロック共重合体。
(5)芳香族ポリエステルがp−ヒドロキシ安息香酸ト
2.6−ナフタレンジカルボン酸、イソフタル酸及びヒ
ドロキノンの共重合体である請求項1記載の芳香族ポリ
エステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重合体。
2.6−ナフタレンジカルボン酸、イソフタル酸及びヒ
ドロキノンの共重合体である請求項1記載の芳香族ポリ
エステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重合体。
(6)芳香族ポリエステルがp−ヒドロキシ安息香酸と
6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸の共重合体である請求
項1記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサ
ンブロック共重合体。
6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸の共重合体である請求
項1記載の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサ
ンブロック共重合体。
(ハ芳香族ポリエステルがp−ヒドロキシ安息香酸と2
.6−ナフタレンジカルボン酸、乙6−ナフタレンジオ
ールの共重合体である請求項1記載の芳香族ポリエステ
ル−ポリオルガノシロキサンブロック共重合体。
.6−ナフタレンジカルボン酸、乙6−ナフタレンジオ
ールの共重合体である請求項1記載の芳香族ポリエステ
ル−ポリオルガノシロキサンブロック共重合体。
(B)R,およびR2が共にメチル基である請求項1記
載の芳香展ポリエステルーポリオルガノVロキサンブロ
ック共重合体。
載の芳香展ポリエステルーポリオルガノVロキサンブロ
ック共重合体。
本発明の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体は、ハードセグメントに高耐熱の液晶
性を示す全芳香族ポリエステルを有してbるため、従来
の熱可塑性エラストマーに比べて、優れた耐候性・耐熱
性・耐寒性及び耐衝撃性を示し、機械的強度も大きい有
用な熱可塑性エラストマーとなり得る。
ブロック共重合体は、ハードセグメントに高耐熱の液晶
性を示す全芳香族ポリエステルを有してbるため、従来
の熱可塑性エラストマーに比べて、優れた耐候性・耐熱
性・耐寒性及び耐衝撃性を示し、機械的強度も大きい有
用な熱可塑性エラストマーとなり得る。
以下実施例により本発明を更に詳しく説明する。
合成例1〜6
両末端にアミノプロピル基を有するポリジメチルシロキ
サンとナフタレンジカルボン酸(NDA)、ヒドロキノ
ンジアセテート(A−HQ’)及びp−ヒドロキシ安息
香酸(A−POB’)を第1表に示す組成で、攪拌機付
き反応容器に仕込み、窒素雰囲気下で20[)℃から3
[)O″ctで3時間反応を行ない、300℃で30分
かけて15■J に減圧した。300℃、15鰭HE
で30分加熱後、さらにCL5■Hg tで減圧し1
時間加熱した後、生成物を取シ出し高粘度のポリマー(
S−1〜省)を得た。
サンとナフタレンジカルボン酸(NDA)、ヒドロキノ
ンジアセテート(A−HQ’)及びp−ヒドロキシ安息
香酸(A−POB’)を第1表に示す組成で、攪拌機付
き反応容器に仕込み、窒素雰囲気下で20[)℃から3
[)O″ctで3時間反応を行ない、300℃で30分
かけて15■J に減圧した。300℃、15鰭HE
で30分加熱後、さらにCL5■Hg tで減圧し1
時間加熱した後、生成物を取シ出し高粘度のポリマー(
S−1〜省)を得た。
第 1 表
実施例1〜6
合成例1〜6で得られたポリマー(S−1〜6)を、通
常の方法でそれぞれの試験片所定の寸法に射出成形した
ものを、引張り試験及び熱変形試験に供した。なお、引
張り試験はABTMD636に従い、熱変形試験はA8
TMD648に従った。結果を第2表に示す。
常の方法でそれぞれの試験片所定の寸法に射出成形した
ものを、引張り試験及び熱変形試験に供した。なお、引
張り試験はABTMD636に従い、熱変形試験はA8
TMD648に従った。結果を第2表に示す。
比較例1〜3
市販のポリエステル系熱可塑性エラストマーペルブレン
p−aaH(比較例1)、ペルブレンP−70B(比較
例2)及びペルブレンP−150B(比較例3)(いず
れも東洋紡■製)を各々通常の方法でそれぞれの試験片
所定の寸法に射出成形したものを、実施例と同様に評価
し、結果を第2表に示した。
p−aaH(比較例1)、ペルブレンP−70B(比較
例2)及びペルブレンP−150B(比較例3)(いず
れも東洋紡■製)を各々通常の方法でそれぞれの試験片
所定の寸法に射出成形したものを、実施例と同様に評価
し、結果を第2表に示した。
第
表
〔発明の効果〕
本発明の芳香族ポリエステル−ポリオルガノシロキサン
ブロック共重合体は、耐候性、耐熱性、耐寒性、耐衝撃
性が優れ、機械的強度も大きく、また、その成形性も優
れているので、従来よシ苛酷々条件で使用したり、より
広A用途に使用したりできる熱可塑性樹脂や熱可塑性エ
ラストマーとなりうる。
ブロック共重合体は、耐候性、耐熱性、耐寒性、耐衝撃
性が優れ、機械的強度も大きく、また、その成形性も優
れているので、従来よシ苛酷々条件で使用したり、より
広A用途に使用したりできる熱可塑性樹脂や熱可塑性エ
ラストマーとなりうる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ポリエステルセグメントが、 (a)芳香族ジカルボン酸および二価フェノールからな
る芳香族ポリエステル、 (b)芳香族ヒドロキシカルボン酸からなる芳香族ポリ
エステル、 または、 (c)(a)および(b)からなる共重合体、を主構成
成分とする液晶性を示すポリエステルであり、ポリオル
ガノシロキサンセグメントが、式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 (式中、R_1およびR_2はそれぞれ独立してメチル
基またはフェニル基を表し、nは10 以上の整数を表す) で示される繰返し単位を有することを特徴とする芳香族
ポリエステル−ポリオルガノシロキサンブロック共重合
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP539790A JPH03210329A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ブロツク共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP539790A JPH03210329A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ブロツク共重合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210329A true JPH03210329A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11610020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP539790A Pending JPH03210329A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ブロツク共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014112321A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | 東洋紡株式会社 | 硬化性樹脂およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP539790A patent/JPH03210329A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014112321A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | 東洋紡株式会社 | 硬化性樹脂およびその製造方法 |
| JPWO2014112321A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2017-01-19 | 東洋紡株式会社 | 硬化性樹脂およびその製造方法 |
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