JPH03210798A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
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- JPH03210798A JPH03210798A JP336090A JP336090A JPH03210798A JP H03210798 A JPH03210798 A JP H03210798A JP 336090 A JP336090 A JP 336090A JP 336090 A JP336090 A JP 336090A JP H03210798 A JPH03210798 A JP H03210798A
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- Japan
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- voltage
- ray
- wave tail
- high voltage
- tail cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、高圧波尾切断部を備えたX線診断装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
パルス透視を行うX線診断装置においては、高電圧発生
部からX線管に対して第3図(a)に示すような高圧パ
ルスが供給されて被検体にX線曝射が行われるが、高圧
パルス波形において斜線で示した波尾の発生が避けられ
ない。この波尾の発生は被検体に対して余分な被曝線量
を与えたり、X線管に熱負荷を加えるので好ましくない
。このため通常X線診断装置には波尾を除去して第3図
(b)のような波形の高圧パルスをX線管に供給するよ
うにした高圧波尾切断部が備えられている。
部からX線管に対して第3図(a)に示すような高圧パ
ルスが供給されて被検体にX線曝射が行われるが、高圧
パルス波形において斜線で示した波尾の発生が避けられ
ない。この波尾の発生は被検体に対して余分な被曝線量
を与えたり、X線管に熱負荷を加えるので好ましくない
。このため通常X線診断装置には波尾を除去して第3図
(b)のような波形の高圧パルスをX線管に供給するよ
うにした高圧波尾切断部が備えられている。
第4図はこのように高圧波尾切断部を備えたX線診断装
置の従来の構成例を示すブロック図である。同図で1は
高圧波尾切断装置で一対の高耐圧真空管11.12及び
これらを各々制御する一対の制御回路13.14から構
成されている。2は高圧発生器で高圧ケーブル3.4を
介して高圧波尾切断装置1に接続されている。15はX
線制御器で高圧波尾切断装置1の一対の制御回路13゜
14及び高圧発生器2に接続されている。5は高圧ブリ
ーダ(高圧抵抗分圧器)で直列に接続された高耐圧の分
圧抵抗16.17.18.19から構成され高圧ケーブ
ル7.8を介して高圧波尾切断装置1に接続されている
。6はX線管で高圧ケーブル9.10を介して高圧ブリ
ーダ5に接続されている。ここで高圧ブリーダ5は高圧
発生器2に内蔵される場合もある。
置の従来の構成例を示すブロック図である。同図で1は
高圧波尾切断装置で一対の高耐圧真空管11.12及び
これらを各々制御する一対の制御回路13.14から構
成されている。2は高圧発生器で高圧ケーブル3.4を
介して高圧波尾切断装置1に接続されている。15はX
線制御器で高圧波尾切断装置1の一対の制御回路13゜
14及び高圧発生器2に接続されている。5は高圧ブリ
ーダ(高圧抵抗分圧器)で直列に接続された高耐圧の分
圧抵抗16.17.18.19から構成され高圧ケーブ
ル7.8を介して高圧波尾切断装置1に接続されている
。6はX線管で高圧ケーブル9.10を介して高圧ブリ
ーダ5に接続されている。ここで高圧ブリーダ5は高圧
発生器2に内蔵される場合もある。
高圧発生器2からX線管6に対して第3図(a)のよう
な高圧パルスが加えられる場合、高圧パルスの印加が終
了するタイミングt2ごとにX線制御器15から送られ
るX線オフ信号によって、高圧波尾切断装置1は一対の
高耐圧真空管11゜12を一定期間導通させることによ
り各高圧ケーブル3乃至4,7乃至10にチャージされ
た電荷を強制的に放電させるように動作する。これによ
って第3図(a)の高圧パルスの波形は波尾が除去され
て第3図(b)のように修正され、この高圧パルスがX
線管6に印加される。従ってX線管6は波尾による余分
なX線曝射を行わない。
な高圧パルスが加えられる場合、高圧パルスの印加が終
了するタイミングt2ごとにX線制御器15から送られ
るX線オフ信号によって、高圧波尾切断装置1は一対の
高耐圧真空管11゜12を一定期間導通させることによ
り各高圧ケーブル3乃至4,7乃至10にチャージされ
た電荷を強制的に放電させるように動作する。これによ
って第3図(a)の高圧パルスの波形は波尾が除去され
て第3図(b)のように修正され、この高圧パルスがX
線管6に印加される。従ってX線管6は波尾による余分
なX線曝射を行わない。
ここで高圧波尾切断装置llに何らかの異常が発生して
正常な動作が行われないようになると、波尾切断は行わ
れないのでX線管6には第3図(a)の波形がそのまま
印加されるようになる。このため高圧ブリーダ5を設け
て、高圧波尾切断装置1に異常が発生した場合これを検
出してX線管6によるX線曝射を停止させるような保護
手段が施こされている。
正常な動作が行われないようになると、波尾切断は行わ
れないのでX線管6には第3図(a)の波形がそのまま
印加されるようになる。このため高圧ブリーダ5を設け
て、高圧波尾切断装置1に異常が発生した場合これを検
出してX線管6によるX線曝射を停止させるような保護
手段が施こされている。
高圧パルスのΦ側の信号は高圧ブリーダ5の分圧抵抗1
8によって検出され、またe側の信号は分圧抵抗19に
よって検出されて各々誤差増幅器20.21に入力され
る。なお高圧パルスは■側、e側が各々単独に測定でき
るので、■側、θ側のいずれか単独で異常が検出できる
ように構成されている。増幅された高圧パルスはアナロ
グスイッチ22.23を介して各々積分器24.25に
出力される。ここでアナログスイッチ22.23はX線
制御器15から送られるX線オフ信号28でトリガーさ
れるタイマ31によって一定時間オンされるように制御
され、この一定時間は抵抗29とコンデンサ30とから
成る時定数によって決定される。このオン時間は前記高
圧波尾切断装置1に対して前記のように高耐圧真空管1
1.12を導通させることにより波尾切断動作を行わせ
る時間である。
8によって検出され、またe側の信号は分圧抵抗19に
よって検出されて各々誤差増幅器20.21に入力され
る。なお高圧パルスは■側、e側が各々単独に測定でき
るので、■側、θ側のいずれか単独で異常が検出できる
ように構成されている。増幅された高圧パルスはアナロ
グスイッチ22.23を介して各々積分器24.25に
出力される。ここでアナログスイッチ22.23はX線
制御器15から送られるX線オフ信号28でトリガーさ
れるタイマ31によって一定時間オンされるように制御
され、この一定時間は抵抗29とコンデンサ30とから
成る時定数によって決定される。このオン時間は前記高
圧波尾切断装置1に対して前記のように高耐圧真空管1
1.12を導通させることにより波尾切断動作を行わせ
る時間である。
この時間内にもし高圧波尾切断装置llが何らかの原因
で正常な動作を行わなかったときは、この波尾によって
積分増幅器24.25のコンデンサ26.27がチャー
ジされるようになる。このチャージ電圧は積分増幅器2
4.25から出力されて、可変抵抗34.35で予め所
定値に設定されたレベルとコンパレータ32.33によ
って比較され、所定レベル以上になると異常が発生した
とみなされてコンパレータ32.33からNORゲート
36へ異常信号が出力される。これによってフリップフ
ロップ37がセットされ、このフリップフロップ37か
らX線停止信号が出力されてX線制御器15に加えられ
る。続いてX線制御器15によって制御されてX線管6
はX線曝射を停止する。
で正常な動作を行わなかったときは、この波尾によって
積分増幅器24.25のコンデンサ26.27がチャー
ジされるようになる。このチャージ電圧は積分増幅器2
4.25から出力されて、可変抵抗34.35で予め所
定値に設定されたレベルとコンパレータ32.33によ
って比較され、所定レベル以上になると異常が発生した
とみなされてコンパレータ32.33からNORゲート
36へ異常信号が出力される。これによってフリップフ
ロップ37がセットされ、このフリップフロップ37か
らX線停止信号が出力されてX線制御器15に加えられ
る。続いてX線制御器15によって制御されてX線管6
はX線曝射を停止する。
このように高圧波尾切断装置1に異常が発生した場合は
、これが検出されてX線管6を停止させるような保護動
作が行われるように構成されている。なお前記のように
高圧パルスのΦ側、e側のいずれ側に異常が発生しても
独立に検出して保護することができる。
、これが検出されてX線管6を停止させるような保護動
作が行われるように構成されている。なお前記のように
高圧パルスのΦ側、e側のいずれ側に異常が発生しても
独立に検出して保護することができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで従来のX線診断装置では、高圧パルス信号の波
尾除去動作の異常を検出するために高圧ブリーダを設け
ているので、回路構成が複雑となってコストアップが避
けられないという問題がある。すなわち高圧ブリーダは
高耐圧抵抗を必要とし、これを組み合わせて分圧抵抗を
構成しているので複雑化が避けられない。
尾除去動作の異常を検出するために高圧ブリーダを設け
ているので、回路構成が複雑となってコストアップが避
けられないという問題がある。すなわち高圧ブリーダは
高耐圧抵抗を必要とし、これを組み合わせて分圧抵抗を
構成しているので複雑化が避けられない。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
簡単な構成で波尾除去動作の異常を検出できるX線診断
装置を提供することを目的とするものである。
簡単な構成で波尾除去動作の異常を検出できるX線診断
装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、高電圧発生部とX
線管との間に高圧ケーブルを介して接続され、高圧ケー
ブルにチャージされた電荷を強制的に放電させる高圧波
尾切断部を備えたX線診断装置において、高圧波尾切断
部に設けられ高圧波尾切断電流を検出する検出手段と検
出結果が所定レベル以下の場合にX線停止信号を出力す
る保護手段とを備えたことを特徴とするものである。
線管との間に高圧ケーブルを介して接続され、高圧ケー
ブルにチャージされた電荷を強制的に放電させる高圧波
尾切断部を備えたX線診断装置において、高圧波尾切断
部に設けられ高圧波尾切断電流を検出する検出手段と検
出結果が所定レベル以下の場合にX線停止信号を出力す
る保護手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作 用)
高圧波尾切断部に設けられた高圧波尾切断電流の検出手
段によって電流の検出が行われ、電流が検出されなくな
ったときでこの検出レベルが所定のレベル以下の場合は
高圧波尾切断装置に異常が発生したものとみなされてX
線曝射が停止される。これによって簡単な構成で高圧波
尾切断部の異常が検出できるので、コストダウンを図る
ことができる。
段によって電流の検出が行われ、電流が検出されなくな
ったときでこの検出レベルが所定のレベル以下の場合は
高圧波尾切断装置に異常が発生したものとみなされてX
線曝射が停止される。これによって簡単な構成で高圧波
尾切断部の異常が検出できるので、コストダウンを図る
ことができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のX線診断装置の実施例を示す結線図で
、38は高圧波尾切断装置で一対の高耐圧真空管45.
46及びこれらを各々制御する一対の制御回路13.1
4から構成され、更に各高耐圧真空管45.46とアー
ス間には各々波尾切断電流検出抵抗47.48が接続さ
れている。
、38は高圧波尾切断装置で一対の高耐圧真空管45.
46及びこれらを各々制御する一対の制御回路13.1
4から構成され、更に各高耐圧真空管45.46とアー
ス間には各々波尾切断電流検出抵抗47.48が接続さ
れている。
39は高圧発生器で高圧ケーブル40.41を介して高
圧波尾切断装置38に接続されている。
圧波尾切断装置38に接続されている。
61はX線制御器で高圧波尾切断装置1の一対の制御回
路13.14及び高圧発生器2に接続されている。42
はX線管で高圧ケーブル43.44を介して高圧波尾切
断装置38に接続されている。
路13.14及び高圧発生器2に接続されている。42
はX線管で高圧ケーブル43.44を介して高圧波尾切
断装置38に接続されている。
高圧発生器39からX線管42に対して第2図(a)の
ような高圧パルスが加えられる場合、高圧パルスの印加
が終了するタイミングt2ごとにX線制御器61から送
られるX線オフ信号によらて、高圧波尾切断装置38は
一対の高耐圧真空管45.46を一定期間導通させるこ
とにより高圧ケーブル40,41,43.44にチャー
ジされた電荷を強制的に放電させるように動作する。こ
れによって第2図(a)の高圧パルスの波形は除去され
て第2図(b)のように修正され、この高圧パルスがX
線管42に印加される。従ってX線管42は波尾による
余分なX線曝射を行わない。
ような高圧パルスが加えられる場合、高圧パルスの印加
が終了するタイミングt2ごとにX線制御器61から送
られるX線オフ信号によらて、高圧波尾切断装置38は
一対の高耐圧真空管45.46を一定期間導通させるこ
とにより高圧ケーブル40,41,43.44にチャー
ジされた電荷を強制的に放電させるように動作する。こ
れによって第2図(a)の高圧パルスの波形は除去され
て第2図(b)のように修正され、この高圧パルスがX
線管42に印加される。従ってX線管42は波尾による
余分なX線曝射を行わない。
ここで高圧波尾切断装置38によって高耐圧真空管45
.46が導通されるとき、各高耐圧真空管45.46に
接続されている分圧抵抗47゜48に第2図(C)のよ
うな高圧波尾切断電流が流れることによりそれが検出さ
れる。この高圧波尾切断電流は波尾の始った瞬間t2に
流れ始め、各高圧ケーブル40,41,43.44の放
電が終了した瞬間t3に流れが止まる。
.46が導通されるとき、各高耐圧真空管45.46に
接続されている分圧抵抗47゜48に第2図(C)のよ
うな高圧波尾切断電流が流れることによりそれが検出さ
れる。この高圧波尾切断電流は波尾の始った瞬間t2に
流れ始め、各高圧ケーブル40,41,43.44の放
電が終了した瞬間t3に流れが止まる。
これら分圧抵抗47.48によって検出された高圧波尾
切断電流は、各々抵抗端子電圧として誤差増幅器49.
50に入力される。増幅された高圧パルスは各々積分増
幅器51.52に入力される。このとき高圧波尾切断装
置38が正常に動作していれば、分圧抵抗47.48に
よって高圧波尾切断電流が検出されるので、積分増幅器
51゜52の積分コンデンサ53.54がチャージされ
て積分増幅器51.52の出力電圧が上昇してくる。こ
の出力電圧はコンパレータ55.561.:加えられて
、可変抵抗器57.58で予め所定値に設定されたレベ
ルと比較される。コンパレータ55.56の出力電圧は
高圧波尾切断装置38が正常に動作している状態ではH
(High)レベルに設定されているが、積分増幅器5
1.52の出力電圧が所定レベル以上になると異常が発
生したとみなされて、コンパレータ55.56の出力は
HレベルからL(Low)レベルに反転されてORゲー
ト59に異常信号が出力される。ここでORゲート59
はNANDゲート60の一方側の入力端子に接続され、
NANDゲート60の他方側の入力端子にはインバータ
66が接続されている。
切断電流は、各々抵抗端子電圧として誤差増幅器49.
50に入力される。増幅された高圧パルスは各々積分増
幅器51.52に入力される。このとき高圧波尾切断装
置38が正常に動作していれば、分圧抵抗47.48に
よって高圧波尾切断電流が検出されるので、積分増幅器
51゜52の積分コンデンサ53.54がチャージされ
て積分増幅器51.52の出力電圧が上昇してくる。こ
の出力電圧はコンパレータ55.561.:加えられて
、可変抵抗器57.58で予め所定値に設定されたレベ
ルと比較される。コンパレータ55.56の出力電圧は
高圧波尾切断装置38が正常に動作している状態ではH
(High)レベルに設定されているが、積分増幅器5
1.52の出力電圧が所定レベル以上になると異常が発
生したとみなされて、コンパレータ55.56の出力は
HレベルからL(Low)レベルに反転されてORゲー
ト59に異常信号が出力される。ここでORゲート59
はNANDゲート60の一方側の入力端子に接続され、
NANDゲート60の他方側の入力端子にはインバータ
66が接続されている。
NANDゲート60はX線制御器61から送られるパル
ス透視スタート信号62でトリガーされるタイマ63の
インバータ66を介した反転信号によって一定時間オン
されるように制御され、この一定時間は抵抗64とコン
デンサ65とから成る時定数によって決定される。タイ
マ63はパルス透視スタートから一定時間はNANDゲ
ート60の出力側に接続されているフリップフロップ6
7をセットさせずに、正常動作において前記積分増幅器
51.52の出力電圧が上昇するまでの時間、検出を遅
延させるために設けられている。
ス透視スタート信号62でトリガーされるタイマ63の
インバータ66を介した反転信号によって一定時間オン
されるように制御され、この一定時間は抵抗64とコン
デンサ65とから成る時定数によって決定される。タイ
マ63はパルス透視スタートから一定時間はNANDゲ
ート60の出力側に接続されているフリップフロップ6
7をセットさせずに、正常動作において前記積分増幅器
51.52の出力電圧が上昇するまでの時間、検出を遅
延させるために設けられている。
これによって正常動作で波尾切断電流が検出されると、
フリップ70ツブ67はリセットされたままでX線曝射
を続けることができる。
フリップ70ツブ67はリセットされたままでX線曝射
を続けることができる。
しかし何らかの原因で高圧波尾切断装置38が不良とな
って高圧波尾切断が行われなくなると、高圧波尾切断電
流が検出されないことになり、積分増幅器51.52の
コンデンサ53.54にチャージされた電荷は放電抵抗
68.69で放電されることにより積分増幅器51.5
2の出力は低下する。ここでこの出力が予め設定された
所定レベルより低くなると、コンパレータ55,56の
出力は再びLレベルからHレベルに反転する。これによ
って反転信号はORゲート59.NANDゲート60を
介してフリップフロップ67をセットするように制御す
る。従ってフロップフロップ67からX線停止信号が出
力されてX線制御器15に加えられるので、X線管42
はX線曝射を停止する。
って高圧波尾切断が行われなくなると、高圧波尾切断電
流が検出されないことになり、積分増幅器51.52の
コンデンサ53.54にチャージされた電荷は放電抵抗
68.69で放電されることにより積分増幅器51.5
2の出力は低下する。ここでこの出力が予め設定された
所定レベルより低くなると、コンパレータ55,56の
出力は再びLレベルからHレベルに反転する。これによ
って反転信号はORゲート59.NANDゲート60を
介してフリップフロップ67をセットするように制御す
る。従ってフロップフロップ67からX線停止信号が出
力されてX線制御器15に加えられるので、X線管42
はX線曝射を停止する。
このように本実施例によれば、高圧波尾切断装置38の
一対の高耐圧真空管45.46に各々高圧波尾切断電流
検出抵抗47.48を設け、この検出抵抗47.48に
よって電流が検出されなくなったときでこの検出レベル
が所定レベル以下の場合は、高圧波尾切断装置38に異
常が発生したものとみなしてX線曝射を停止することが
できる。
一対の高耐圧真空管45.46に各々高圧波尾切断電流
検出抵抗47.48を設け、この検出抵抗47.48に
よって電流が検出されなくなったときでこの検出レベル
が所定レベル以下の場合は、高圧波尾切断装置38に異
常が発生したものとみなしてX線曝射を停止することが
できる。
従って検出抵抗47.48を高圧波尾切断装置38に設
けることにより容易にその異常を検出することができる
ので、従来のように複雑な回路構成は不要となして簡単
な構成で目的を達成することができるため、コストダウ
ンを図ることができる。
けることにより容易にその異常を検出することができる
ので、従来のように複雑な回路構成は不要となして簡単
な構成で目的を達成することができるため、コストダウ
ンを図ることができる。
なお高圧パルスは■側、e側が各々独立して測定可能に
構成されているので、いずれ側に異常が発生しても独立
して対処することができる。またパルス透視のスタート
時点で異常が発生して高圧波尾が切断されていない場合
は、タイマ63で決められた遅延時間後にフリップフロ
ップ67をセットすることにより目的を達成することが
できる。
構成されているので、いずれ側に異常が発生しても独立
して対処することができる。またパルス透視のスタート
時点で異常が発生して高圧波尾が切断されていない場合
は、タイマ63で決められた遅延時間後にフリップフロ
ップ67をセットすることにより目的を達成することが
できる。
本発明の他の実施例として高圧波尾切断装置38に設け
た分圧抵抗47.48に代えて、ホール素子を用いるこ
とができる。この場合ホール素子は抵抗のように各高耐
圧真空管45.46とアース間を接続するラインには直
接接続されず、そのラインの周囲に配置して電荷を直接
放電させることになる。このような本実施例によっても
簡単な構成で目的を達成することができるので、前記実
施例と同様な効果を得ることができる。
た分圧抵抗47.48に代えて、ホール素子を用いるこ
とができる。この場合ホール素子は抵抗のように各高耐
圧真空管45.46とアース間を接続するラインには直
接接続されず、そのラインの周囲に配置して電荷を直接
放電させることになる。このような本実施例によっても
簡単な構成で目的を達成することができるので、前記実
施例と同様な効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、高圧波尾切断装置に
高圧波尾切断電流を検出する手段を設け、検出結果が所
定レベル以下の場合に異常と判断してX線曝射を停止す
るようにしたので、簡単な構成で波尾除去動作の異常を
検出できるためコストダウンを図ることができる。
高圧波尾切断電流を検出する手段を設け、検出結果が所
定レベル以下の場合に異常と判断してX線曝射を停止す
るようにしたので、簡単な構成で波尾除去動作の異常を
検出できるためコストダウンを図ることができる。
第1図は本発明のX線診断装置の実施例を示す結線図、
第2図(a)、(b)、(c)は本実施例の作用を説明
するタイミングチャート、第3図(a)、(b)は従来
装置の作用を説明するタイミングチャート、第4図は従
来装置を示す結線図である。 38・・・高圧波尾切断装置、 39・・・高圧発生器、 42・・・X線管、45.4
6・・・高耐圧真空管、 49.50・・・誤差増幅器、 51.52・・・積分増幅器、 53.54・・・コンデンサ、 55.56・・・コンパレータ、 60・・・NANDゲート、 61・・・X線制御器、 67・・・フリップフロップ。
第2図(a)、(b)、(c)は本実施例の作用を説明
するタイミングチャート、第3図(a)、(b)は従来
装置の作用を説明するタイミングチャート、第4図は従
来装置を示す結線図である。 38・・・高圧波尾切断装置、 39・・・高圧発生器、 42・・・X線管、45.4
6・・・高耐圧真空管、 49.50・・・誤差増幅器、 51.52・・・積分増幅器、 53.54・・・コンデンサ、 55.56・・・コンパレータ、 60・・・NANDゲート、 61・・・X線制御器、 67・・・フリップフロップ。
Claims (4)
- (1)高電圧発生部とX線管との間に高圧ケーブルを介
して接続され、高圧ケーブルにチャージされた電荷を強
制的に放電させる高圧波尾切断部を備えたX線診断装置
において、高圧波尾切断部に設けられ高圧波尾切断電流
を検出する検出手段と、検出結果が所定レベル以下の場
合にX線停止信号を出力する保護手段とを備えたことを
特徴とするX線診断装置。 - (2)検出手段が高耐圧真空管とアースとの間に設けら
れた請求項1記載のX線診断装置。 - (3)検出手段が抵抗から成る請求項1記載のX線診断
装置。 - (4)検出手段がホール素子から成る請求項1記載のX
線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP336090A JPH03210798A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP336090A JPH03210798A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | X線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210798A true JPH03210798A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11555182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP336090A Pending JPH03210798A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | X線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004030422A1 (de) * | 2002-09-04 | 2004-04-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Steuerschaltung zum steuern einer elektronenemissionsvorrichtung |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP336090A patent/JPH03210798A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004030422A1 (de) * | 2002-09-04 | 2004-04-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Steuerschaltung zum steuern einer elektronenemissionsvorrichtung |
| US7095186B2 (en) | 2002-09-04 | 2006-08-22 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandte Forschung E.V. | Control circuit for controlling an electron-emitting device |
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