JPH03210870A - ファクシミリ装置と前記装置における通信制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置と前記装置における通信制御方法

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JPH03210870A
JPH03210870A JP2004459A JP445990A JPH03210870A JP H03210870 A JPH03210870 A JP H03210870A JP 2004459 A JP2004459 A JP 2004459A JP 445990 A JP445990 A JP 445990A JP H03210870 A JPH03210870 A JP H03210870A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピュータ機器との間での通信を行う通信
機能を有するファクシミリ装置に関するものである。
[従来の技術] 第6図(A)に従来例のパーソナルコンピュータ(PC
)にモデムを接続して、各20間で通信を行う場合の構
成を示す。ここでは、モデムにはログファイルを記憶す
る機能がないため、PCがログファイルを記憶して管理
し、このログファイルをプリントするときは、プリンタ
にログファイルを出力して印刷している。第6図(B)
は、この場合のプリンタとPCとの間の通信手順を示す
図で、PCよりプリンタにプリントモードのコマンドを
送信した後、ログファイルをプリンタに転送し、ファイ
ルの転送が終了するとプリント開始コマンドを送信して
印刷を指示している。
[発明が解決しようとする課題J このようなモデムとプリンタとを一体にした通信装置の
代表的なものとしてファクシミリ装置がある。しかし、
従来のアクシミリ装置のモデムやプリンタなどは、独立
した機能を実行する機器として使用できるように構成さ
れていない。このため、パーソナルコンピュータなどで
他の機器と通信を行うためには、新たに別のモデムを購
入し、このモデムにパーソナルコンピュータを接続して
他の機器との通信を行う必要がある。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、ファクシ
ミリ装置のモデムにコンピュータ機器などの通信機能を
盛込み、コンピュータ機器よりファクシミリ装置を介し
て送受信できるようにしたファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のファクシミリ装置は
以下の様な構成からなる。即ち、コンピュータ機器と回
線との間に接続されて、前記コンピュータ機器間の通信
機能を実行するファクシミリ装置であって、前記コンピ
ュータ機器との間で通信を行う通信手段と、前記コンピ
ュータ機器よりの指示に従って回線と前記コンピュータ
機器との間の通信制御を行う通信制御手段とを有する。
[作用] 以上の構成により、コンピュータ機器とファクシミリ装
置との間で通信を行い、そのコンピュータ機器よりの指
示に従って回線とコンピュータ機器との間の通信制御を
行うことができる。
[実施例1 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
〔通信装置の構成 (第2図)〕 第2図(A)は本実施例の通信装置の構成を示すブロッ
ク図である。
101は実施例のファクシミリ装置で、モデム14やプ
リンタ13等を内蔵している。102はパーソナルコン
ピュータ(PC)で、ファクシミリ装置101を介して
回線37に接続されている。この構成により、PC10
2はファクシミリ装置101をモデム或はプリンタとし
て使用することができるとともに、ファクシミリ装置1
01内にログファイル105を作成するか、あるいはP
C102内にログファイル106を作成するかを、PC
102よりファクシミリ装置101に出力するATコマ
ンドなどにより指示することができる。
第2図(B)は第2図(A)の通信装置におけるファク
シミリ装置101とPC102との間のコマンド手順を
示す図で、ここではファクシミリ装置101にログファ
イルが作成されている場合を示している。ここで、PC
102がファクシミリ装置101のログファイル105
を、ファクシミリ装置101のプリンタ13によりプリ
ントしたいときは、ファクシミリ装置101にATコマ
ンドによりログプリント開始コマンドを送出するだけで
、ファクシミリ装置102のプリンタ13に出力されて
記録される。
[ファクシミリ装置の構成説明 (第1図)]]第1は
本実施例のファクシミリ装置の全体構成を示したブロッ
ク図で、第2図と共通する部分は同一記号で示している
第1図において、1は水晶発振器で、装置全体の基準ク
ロックを出力している。また、水晶発振器1の出力クロ
ックは、所望のマイクロプロセッサ素子などから構成さ
れたCPU2に基準クロックとして与えられる。CPU
2はデータおよびアドレスバスによりROM3、RAM
4、タイマ5、P P I  (Programabl
e Parallel l10) 6 。
7.10およびUPI(周辺CPU)9,11゜12と
接続されている。CPU2はファクシミリ装置101全
体の制御を行うとともに、画像データの符号化、復号化
を行っている。
UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行っており、UP
IIIはパラレル・シリアル変換器25及びサーマルヘ
ッドを備えたプリンタ13の制御を行っている。また、
UPI12はキー人力スイッチ31、液晶表示器LCD
32の制御を行っている。14はモデムであり、画像デ
ータの変調、復調及びファクシミリ通信手順の手順信号
の送受信を行う。さらに、15は網制御装置(NCU)
であり、回線37を電話器34側あるいはモデム14側
に接続切換する。
16はトーンダイヤラーであり、PPl7を介して、C
PU2より出力される通信先の電話番号データに応じて
、回線37にダイヤル信号を送出する。18はスピーカ
19の駆動回路、19はスピーカであり、リレー8のオ
ンに従って回線37からの信号を音出力する。
34はシリアル通信制御部(SCU)で、R5−232
Cドライバ35を介してPC102との間での通信制御
を実行している。
[PCよりのコマンド受信処理 (第3図)]第3図は
実施例のファクシミリ装置101におけるPC102よ
りのATコマンド受信処理を示すフローチャートで、こ
の処理を実行する制御プログラムはROM3に記憶され
ている。
ステップS1でPC102よりATコマンドを受信する
とステップS2に進み、その受信したコマンドがAT+
“D”コードかをみる。AT+Dはダイアル発信を行う
制御コマンドであるためステップS3に進み、例えばP
C102より指示されたオプション機能などに対応した
ダイアル動作を実行する。ステップS2でAT+“D″
でなければステップS4に進み、AT+″L”であれば
ステップS5に進み、LO,Llなどに応じてスピーカ
19の音量を変更する。
ステップS6ではAT+“M″コマンドを調べ、そうで
あればステップS7に進み、コマンドMO,M1等に応
じてスピーカ19をオン或はオフする。ステップS8は
本実施例で採用したコマンドAT+“G”であるかを調
べ、そうであればステップS9に進み、ログフラグ4a
のセットコマンドかどうかをみる。セットコマンドであ
ればステップS10に進みログフラグ4aをセットする
が、そうでなければステップSllに進み、ログフラグ
4aをオフする。
このログフラグ4aは、回線37とPC102との間の
通信中に、通信されるデータのログデータをログファイ
ルとしてファクシミリ装置101内のログファイル10
5に記憶するかどうかを指示するもので、このログフラ
グ4aがオンのときは通信データがログファイル105
に記憶される。そして、PC102により、このログフ
ァイル105のプリントが指示されると、ファクシミリ
装置101は、第4図のフローチャートに従って、プリ
ンタ13にログファイル105の内容を出力して印刷を
行う。
[ログファイルのプリントの説明(第4図)]第4図は
ファクシミリ装置101におけるログファイルのプリン
ト処理を示すフローチャートで、この処理を実行する制
御プログラムはROM3に記憶されている。
この処理はPC102よりプリント指示が入力されるこ
とにより開始され、まずステップS31で初期化処理(
イニシャライズ)を実行して、UPI9やUPIII等
を初期化する。ステップS32でログファイル105の
1ラインを読出して、プリントバッファ(図示せず)に
転送する。
そして、ステップ533でプリントバッファの内容をプ
リンタ13に出力して、1ラインの記録を行う。次にス
テップS34に進み、ログファイル105の全データが
印刷されたかを調べ、全てが印刷されていなければステ
ップS32に戻り、前述の印刷処理を続行する。ステッ
プS34でログファイル105の全データが印刷される
とステップS35に進み、リセット処理を実行してプリ
ント処理を終了する。
[PCよりの指示による通信処理(第5図)]第5図は
PC102への通信処理(1バイト単位)を示すフロー
チャートで、この処理を実行する制御プログラムはRO
M3に記憶されている。
ステップS21でPC102よりのデータを回線37に
転送するように指示されているかを調べ、指示されてい
るときはステップS22に進み、ファクシミリ装置10
1内のログファイル105に記憶するように設定されて
いるか、即ち、ログフラグ4aがオンかどうかをみる。
ログファイルを取る設定(ログフラグ4aがオン)にな
っていればステップS23に進み、ログファイル105
に1バイトのログデータ(送信データ)をストアする。
このとき同時に、ログファイル105のアドレスポイン
タを+1してステップS24に進み、送信すべきデータ
をモデム14→NCU75を経由して回線(line)
 37へ送出する。
次にステップS25に進み、回線37よりファクシミリ
装置101を介してPC102に受信すべきデータがあ
るかを判定し、R,(受信)データがある時はステップ
S25からステップS26に進み、ログフラグ4aがセ
ットされているかをみる。ログフラグ4aがセットされ
ていてログフアイルをとる設定の時はステップS27に
進み、その受信したデータをログファイル105に記憶
してい(。こうしてステップS28で、その受信したデ
ータを、R5−232Cを介してPCIO2に伝送する
なお、前述した実施例ではファクシミリ装置の専用モデ
ムがPC通信の機能を備えるようにしたが、ファクシミ
リ装置内にファクシミリ通信専用のモデムと別に、20
通信用のモデムを設け、CPU2により、ファクシミリ
通信/PC通信でそれぞれのモデムを制御するようにし
てもよい。
こうすることにより、モデムが2台必要になるため若干
高価になるが、PC通信の中/高速モード(1200/
2400/4800/9600全二重モード)が可能に
なる。
以上説明したように本実施例によれば、ファクシミリ装
置を用いて26間での通信を行うことができる。
その際、更にPCからのコマンドによりファクシミリ装
置内でPC通信のログファイルをとり、その後、PCか
らログファイルのプリントコマンドを受信すると、ファ
クシミリ装置によりそのログファイルをプリントするこ
とができる。
また、PCからファクシミリ装置へのログファイルプリ
ント命令処理がスピードアップできるという効果がある
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ファクシミリ装置
のモデムにコンピュータ機器などの通信機能を盛込み、
コンピュータ機器よりファクシミリ装置を介して送受信
できる効果がある。
また、コンピュータ機器よりファクシミリ装置に各種コ
マンドを出力することにより、ログファイルの管理や印
刷などを指示することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のファクシミリの構成を示すブロック図
、。 第2図(A)は本実施例のファクシミリ装置とパーソナ
ルコンピュータ(PC)との接続を示す図、 第2図(B)は本実施例におけるPCとファクシミリ装
置との通信手順を示す図、 第3図は実施例のファクシミリ装置におけるPCよりの
コマンド受信処理を示すフローチャート、 第4図は実施例のファクシミリ装置におけるログファイ
ルのプリント処理を示すフローチャート、 第5図は実施例のファクシミリ装置におけるPCと回線
との間の通信制御を示すフローチャート、 第6図(A)は従来例のPC通信におけるログファイル
のプリント処理を説明するための図、そして、 第6図は(B)は従来例のPC通信におけるCとプリン
タとの間のプリント手順を示す図である。 図中、1・・・水晶発振、2・・・CPU、3・・・R
OM、4・・・RAM、5・・・タイマ、6・・・PP
I、7・・・PPI、9・・・UPI、10・・・PP
I、11・・・UPll 12・・・UPI、13・・
・DMAコントローラ、14・・・モデム、18・・・
スピーカ駆動、19・・・スピーカ、34・・・SCU
、35・・・R5−232Cドライバ、 36・・・コネクタ、 1・・・ファクシミリ 装置、 02・・・PCl 05゜ ■ 06・・・ログファ イルである。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社 響ニー 第211 (A) 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータ機器と回線との間に接続されて、前
    記コンピュータ機器間の通信機能を実行するファクシミ
    リ装置であつて、 前記コンピュータ機器との間で通信を行う通信手段と、 前記コンピュータ機器よりの指示に従つて回線と前記コ
    ンピュータ機器との間の通信制御を行う通信制御手段と
    、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)前記回線と前記コンピュータ機器との間の通信情
    報のログ情報を記憶する記憶手段を更に有することを特
    徴とする請求項第1項に記載のファクシミリ装置。
  3. (3)前記コンピュータ機器は前記ファクシミリ装置の
    プリンタ部をプリンタ端末として使用可能であることを
    特徴とする請求項第1項に記載のファクシミリ装置。
  4. (4)前記コンピュータ機器は前記ログ情報を前記ファ
    クシミリ装置のプリンタを用いて印刷可能であることを
    特徴とする請求項第1項に記載のファクシミリ装置。
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