JPH0321096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321096Y2 JPH0321096Y2 JP17017684U JP17017684U JPH0321096Y2 JP H0321096 Y2 JPH0321096 Y2 JP H0321096Y2 JP 17017684 U JP17017684 U JP 17017684U JP 17017684 U JP17017684 U JP 17017684U JP H0321096 Y2 JPH0321096 Y2 JP H0321096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pcm
- data
- input
- synchronization
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はデイジタル無線送受信装置におけるデ
イジタルサービスチヤンネルを利用した単一チヤ
ンネル簡易PCM送受信装置に関する。
イジタルサービスチヤンネルを利用した単一チヤ
ンネル簡易PCM送受信装置に関する。
今日、各種通信回線のデイジタル化に伴ない、
高能率符号化方式の研究が進められており、特に
単一チヤンネルPCMCODECLSIの進歩はめざま
しい。また、デイジタル無線送受信装置のデイジ
タルサービスチヤンネルは、PCM端局装置で
PCM多重化された主信号中の空きビツトを利用
したデイジタル補助チヤンネルである。
高能率符号化方式の研究が進められており、特に
単一チヤンネルPCMCODECLSIの進歩はめざま
しい。また、デイジタル無線送受信装置のデイジ
タルサービスチヤンネルは、PCM端局装置で
PCM多重化された主信号中の空きビツトを利用
したデイジタル補助チヤンネルである。
(従来の技術)
従来、デイジタル無線送受信装置におけるデイ
ジタルサービスチヤンネルの利用は、ΔM方式
CODECにより行なわれていた。このΔM方式は、
フレーム同期の必要がないこと、回路形態が単純
であるというメリツトがあるが、伝送品質が
PCM方式より劣るという問題があり、この伝送
品質をPCM方式と同等とするにはビツトレイト
の高速化、さらに回路的に複雑になるという欠点
がある。
ジタルサービスチヤンネルの利用は、ΔM方式
CODECにより行なわれていた。このΔM方式は、
フレーム同期の必要がないこと、回路形態が単純
であるというメリツトがあるが、伝送品質が
PCM方式より劣るという問題があり、この伝送
品質をPCM方式と同等とするにはビツトレイト
の高速化、さらに回路的に複雑になるという欠点
がある。
現在、デイジタル伝送路とデイジタル交換機を
経済的かつ効果的に導入していくためのアナログ
音声信号/デイジタル信号変換PCM端局装置は、
デイジタル多重化、フレーム同期、シグナリング
伝送等の技術及び単一チヤンネル
PCMCODECLSIの使用により高速化伝送を実現
し高品質の電話回線を構成することを可能とし
た。
経済的かつ効果的に導入していくためのアナログ
音声信号/デイジタル信号変換PCM端局装置は、
デイジタル多重化、フレーム同期、シグナリング
伝送等の技術及び単一チヤンネル
PCMCODECLSIの使用により高速化伝送を実現
し高品質の電話回線を構成することを可能とし
た。
しかし、デイジタル無線通信設備用遠方監視制
御データの送受信、保守用打合せ電話のための伝
送路は、特にデータ回線として高品質な伝送路を
必要とするが、この電話チヤンネルから見れば補
助的な回線であり、高品質回線として本電話回線
を使用することは、回線の有効利用の面から得策
であるとは言えない。また、PCM端局装置が設
置されない中継、分岐局においてはこのような回
線の構成は不可能である。
御データの送受信、保守用打合せ電話のための伝
送路は、特にデータ回線として高品質な伝送路を
必要とするが、この電話チヤンネルから見れば補
助的な回線であり、高品質回線として本電話回線
を使用することは、回線の有効利用の面から得策
であるとは言えない。また、PCM端局装置が設
置されない中継、分岐局においてはこのような回
線の構成は不可能である。
(考案の目的)
本考案の目的は、このような欠点を除去し、回
路構成を簡単化し、かつデイジタル通信回線の電
話チヤンネルを使用することなく簡単に高品質な
回路の構成を可能とするデイジタルサービスチヤ
ンネル用単一チヤンネルPCM送受信装置を提供
することにある。
路構成を簡単化し、かつデイジタル通信回線の電
話チヤンネルを使用することなく簡単に高品質な
回路の構成を可能とするデイジタルサービスチヤ
ンネル用単一チヤンネルPCM送受信装置を提供
することにある。
(考案の構成)
本考案の単一チヤンネルPCM送受信装置は、
デイジタル無線送受信装置と接続するためのライ
ンドライバ・レシーバ回路と、このラインドライ
バ・レシーバ回路から入力されるデータ列の位置
を検出し非同期状態にある場合は正しい同期パタ
ーンを二回続けて検出した時正規同期として出力
すると共に回路構成にROMを使用してフアーム
ウエア化したフレーム同期回路と、前記データ列
から音声データとシグナリングデータとを分離す
るデマルチプレクサと、前記音声データの一時記
憶する第1の記憶部と、端末装置からの音声信号
の入力および出力レベルを調整するレベル調整回
路と、このレベル調整回路の入出力信号の帯域制
限を行うPCMフイルタと、このPCMフイルタと
接続されその入出力信号の変復調を行うPCMコ
ーデツクと、このPCMコーデツクからの送信
PCMデータと一時記憶する第2の記憶部と、こ
れら第1および第2の記憶部と前記PCMコーデ
ツクとにデータを入力しかつデータを送り出し所
定クロツクから各タイミングを作成するタイミン
グ発生回路と、このタイミング発生回路の出力か
らフレーム同期ビツト・シグナリングビツトを音
声データ列に付加するマルチプレクサおよび同期
ビツトパターン発生回路と、前記デマルチプレク
サ・マルチプレクサと入出力端との間でシグナリ
ング信号と接点信号との変換をするシグナリング
入出力回路とを含み構成される。
デイジタル無線送受信装置と接続するためのライ
ンドライバ・レシーバ回路と、このラインドライ
バ・レシーバ回路から入力されるデータ列の位置
を検出し非同期状態にある場合は正しい同期パタ
ーンを二回続けて検出した時正規同期として出力
すると共に回路構成にROMを使用してフアーム
ウエア化したフレーム同期回路と、前記データ列
から音声データとシグナリングデータとを分離す
るデマルチプレクサと、前記音声データの一時記
憶する第1の記憶部と、端末装置からの音声信号
の入力および出力レベルを調整するレベル調整回
路と、このレベル調整回路の入出力信号の帯域制
限を行うPCMフイルタと、このPCMフイルタと
接続されその入出力信号の変復調を行うPCMコ
ーデツクと、このPCMコーデツクからの送信
PCMデータと一時記憶する第2の記憶部と、こ
れら第1および第2の記憶部と前記PCMコーデ
ツクとにデータを入力しかつデータを送り出し所
定クロツクから各タイミングを作成するタイミン
グ発生回路と、このタイミング発生回路の出力か
らフレーム同期ビツト・シグナリングビツトを音
声データ列に付加するマルチプレクサおよび同期
ビツトパターン発生回路と、前記デマルチプレク
サ・マルチプレクサと入出力端との間でシグナリ
ング信号と接点信号との変換をするシグナリング
入出力回路とを含み構成される。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は本実施例を用いたデイジタル通信システムの
ブロツク図、第3図は第2図の信号関係を示す波
形図である。この第2図において、1はデイジタ
ル無線送受信装置、2はPCM端局装置、3は交
換システム、4は本考案の単一チヤンネル簡易
PCM送受信装置、5は電話機である。この単一
チヤンネル簡易PCM送受信装置4が接続される
デイジタル無線送受信装置1のデイジタルサービ
スチヤンネル5とのインターフエースは、
64Kbit/s(15.625μs周期)のユニポーラクロツ
ク信号とこれに同期した64Kbit/sのユニポー
ラデータパルス列であり、その信号関係は、第3
図に示される。
図は本実施例を用いたデイジタル通信システムの
ブロツク図、第3図は第2図の信号関係を示す波
形図である。この第2図において、1はデイジタ
ル無線送受信装置、2はPCM端局装置、3は交
換システム、4は本考案の単一チヤンネル簡易
PCM送受信装置、5は電話機である。この単一
チヤンネル簡易PCM送受信装置4が接続される
デイジタル無線送受信装置1のデイジタルサービ
スチヤンネル5とのインターフエースは、
64Kbit/s(15.625μs周期)のユニポーラクロツ
ク信号とこれに同期した64Kbit/sのユニポー
ラデータパルス列であり、その信号関係は、第3
図に示される。
第1図の本実施例を示す単一チヤンネル簡易
PCM送受信装置のブロツク図において、11は
デイジタル無線送受信装置1と接続するためのラ
インドライバ・レシーバ回路、12はデータ列の
位置を検出するためのフレーム同期回路、13は
音声データとシグナリングデータを分離するデマ
ルチプレクサ、14は音声データの一時記憶部、
15はPCMCODECにPCMデータを取り込むた
めのタイミング発生回路、16はμ−law則によ
るPCMCODEC、17はPCMフイルタ、18は
音声入出力レベル調整回路、19は送信PCMデ
ータのための一時記憶部、20はPCMCODEC1
6からPCMデータを受け取るためのタイミング
発生回路、21はフレーム同期ビツト、シグナリ
ングビツトを音声データ列に付加するためのマル
チプレクサ、22は同期ビツトパターン作成回
路、23は本システムの基本となるクロツクを発
生させる回路、24はシグナリング入出力回路を
それぞれ示す。図中、電話機5からの音声信号a
が音声入出力レベル調整回路18に入力される
と、この回路18でレベル設定が行なわれ、
PCMフイルタ17に渡される。このフイルタ1
7では音声信号を0.3〜3.4KHzに帯域制限し
PCMCODEC16に電圧cとして渡される。この
PCMCODEC16ではμ−law則PCM符号化が行
なわれPCMデータが、RXタイミング発生回路1
5によるタイミング信号により、記憶部19に一
時記憶される。
PCM送受信装置のブロツク図において、11は
デイジタル無線送受信装置1と接続するためのラ
インドライバ・レシーバ回路、12はデータ列の
位置を検出するためのフレーム同期回路、13は
音声データとシグナリングデータを分離するデマ
ルチプレクサ、14は音声データの一時記憶部、
15はPCMCODECにPCMデータを取り込むた
めのタイミング発生回路、16はμ−law則によ
るPCMCODEC、17はPCMフイルタ、18は
音声入出力レベル調整回路、19は送信PCMデ
ータのための一時記憶部、20はPCMCODEC1
6からPCMデータを受け取るためのタイミング
発生回路、21はフレーム同期ビツト、シグナリ
ングビツトを音声データ列に付加するためのマル
チプレクサ、22は同期ビツトパターン作成回
路、23は本システムの基本となるクロツクを発
生させる回路、24はシグナリング入出力回路を
それぞれ示す。図中、電話機5からの音声信号a
が音声入出力レベル調整回路18に入力される
と、この回路18でレベル設定が行なわれ、
PCMフイルタ17に渡される。このフイルタ1
7では音声信号を0.3〜3.4KHzに帯域制限し
PCMCODEC16に電圧cとして渡される。この
PCMCODEC16ではμ−law則PCM符号化が行
なわれPCMデータが、RXタイミング発生回路1
5によるタイミング信号により、記憶部19に一
時記憶される。
次に、マルチプレクサ21に記憶部19からの
音声データとシグナリング入出力回路24からの
SS信号、同期ビツトパターン作成回路22から
のフレーム同期ビツトが入力され、デイジタル無
線送受信装置1へ渡す64Kbit/sのビツトレイ
トにて多重化される。多重化された信号は、ライ
ンドライバ11によりレベル変換され、ユニポー
ラ信号fとして送出される。
音声データとシグナリング入出力回路24からの
SS信号、同期ビツトパターン作成回路22から
のフレーム同期ビツトが入力され、デイジタル無
線送受信装置1へ渡す64Kbit/sのビツトレイ
トにて多重化される。多重化された信号は、ライ
ンドライバ11によりレベル変換され、ユニポー
ラ信号fとして送出される。
また、復号動作としては、デイジタル無線送受
信装置1からの64Kbit/sのPCMデータ列hが
ラインレシーバ11に入力され、ここでレベル変
換が行なわれた後、フレーム同期回路12とデマ
ルチプレクサ13とに入力される。このフレーム
同期回路12にてPCMデータ列の位置を検出し、
その検出表示信号Rがデマルチプレクサ13に供
給され復号処理を開始する。このデマルチプレク
サ13では音声データ、シグナリング信号SRを
分離し、音声データlは、メモリ14に送出され
PCMCODECLSI16へ渡すビツトレイトへ変換
するため一時記憶される。このシグナリング信号
SRはシグナリング入出力回路24に送出され、
この回路にて接点信号として外部へ出力される。
信装置1からの64Kbit/sのPCMデータ列hが
ラインレシーバ11に入力され、ここでレベル変
換が行なわれた後、フレーム同期回路12とデマ
ルチプレクサ13とに入力される。このフレーム
同期回路12にてPCMデータ列の位置を検出し、
その検出表示信号Rがデマルチプレクサ13に供
給され復号処理を開始する。このデマルチプレク
サ13では音声データ、シグナリング信号SRを
分離し、音声データlは、メモリ14に送出され
PCMCODECLSI16へ渡すビツトレイトへ変換
するため一時記憶される。このシグナリング信号
SRはシグナリング入出力回路24に送出され、
この回路にて接点信号として外部へ出力される。
メモリ14に記憶された音声データは、RXタ
イミング発生回路15より作成されるタイミング
信号により音声データmがPCMCODEC16に取
り込まれる。この回路16では、PCM復号、D
−A変換動作が行なわれ電圧渡しでPCMフイル
タ17に送出する。ここでは復号にて生じた帯域
外信号を除去し、0.3〜3.4KHz音声信号として音
声レベル調整回路18に渡されレベル設定後、音
声信号qとして電話機5へ出力される。
イミング発生回路15より作成されるタイミング
信号により音声データmがPCMCODEC16に取
り込まれる。この回路16では、PCM復号、D
−A変換動作が行なわれ電圧渡しでPCMフイル
タ17に送出する。ここでは復号にて生じた帯域
外信号を除去し、0.3〜3.4KHz音声信号として音
声レベル調整回路18に渡されレベル設定後、音
声信号qとして電話機5へ出力される。
なお、クロツク発生回路23は、システムの基
本クロツクを作成するものでPCMCODEC16、
RXタイミング発生回路15、TXタイミング発
生回路20へ各種クロツクを供給している。
本クロツクを作成するものでPCMCODEC16、
RXタイミング発生回路15、TXタイミング発
生回路20へ各種クロツクを供給している。
特に、フレーム同期回路12は、受信データパ
ルス列中の時間基準点を認識し、正しい復号処理
を行なうために欠かせないものである。具体的に
は、受信タイミングカウンタのフレーム位相を受
信データパルス列のフレーム位相に一致させるこ
とであり、受信データパルス列中のフレーム同期
パターンとタイミングカウンタの動作位相を示す
状態信号とから適当な内部状態遷移を起して必要
時にタイミングカウンタの動作状態を強制遷移さ
せる制御信号を出力させることである。
ルス列中の時間基準点を認識し、正しい復号処理
を行なうために欠かせないものである。具体的に
は、受信タイミングカウンタのフレーム位相を受
信データパルス列のフレーム位相に一致させるこ
とであり、受信データパルス列中のフレーム同期
パターンとタイミングカウンタの動作位相を示す
状態信号とから適当な内部状態遷移を起して必要
時にタイミングカウンタの動作状態を強制遷移さ
せる制御信号を出力させることである。
ラインドライバ11より入力されたデータパル
ス列は、フレーム同期回路12内部のS/P変換
回路31に入力され同期パターンの位置のビツト
がシリアル−パラレル変換されてROM32に入
力される。同時に、ROM32の一部の出力sが
ラツチ33上より遅延フイードバツクされた前方
保護・後方保護、同期状態判定情報t、タイミン
グカウンタ34の動作位相を示す信号vが入力さ
れ、ROM32内に書き込まれたプログラムによ
り、新しい状態信号sとタイミングカウンタ34
の動作状態を強制遷移させる信号uを発生させ
る。
ス列は、フレーム同期回路12内部のS/P変換
回路31に入力され同期パターンの位置のビツト
がシリアル−パラレル変換されてROM32に入
力される。同時に、ROM32の一部の出力sが
ラツチ33上より遅延フイードバツクされた前方
保護・後方保護、同期状態判定情報t、タイミン
グカウンタ34の動作位相を示す信号vが入力さ
れ、ROM32内に書き込まれたプログラムによ
り、新しい状態信号sとタイミングカウンタ34
の動作状態を強制遷移させる信号uを発生させ
る。
これによつてタイミングカウンタ34は正しい
受信データ位置を検出し、その検出信号Rをデマ
ルチプレクサ13、RXタイミング発生回路15
に供給する。
受信データ位置を検出し、その検出信号Rをデマ
ルチプレクサ13、RXタイミング発生回路15
に供給する。
同期保護の動作として、非同期状態にある場合
は、正しい同期パターンを2個続けて検出されな
い限り正規同期としない。また、同期状態から誤
まつた同期パターンが検出されてもハミング距離
2以内で連続2回以上受信されない限り同期状態
からはずれることはない。
は、正しい同期パターンを2個続けて検出されな
い限り正規同期としない。また、同期状態から誤
まつた同期パターンが検出されてもハミング距離
2以内で連続2回以上受信されない限り同期状態
からはずれることはない。
なお、本システムにおいて送受信されるデータ
パルス列のフレーム構成は第4図に示す通りであ
る。
パルス列のフレーム構成は第4図に示す通りであ
る。
以上のようにフレーム同期回路へのフアームウ
エアの採用、音声データの7ビツト固定デコーデ
イング方式の採用によるフレーム構成により
PCMCODECの回路の単純化をはかつた。
エアの採用、音声データの7ビツト固定デコーデ
イング方式の採用によるフレーム構成により
PCMCODECの回路の単純化をはかつた。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、ハミング距離2
以内で連続2回以上受信されない限り同期状態か
ら外れないようにしているので、単なる符号誤り
によつて同期パターンが誤つて受信されても、同
期外れの可能性を少くすることができ、またフレ
ーム同期回路にROMを用いてフアームウエア化
することにより、回路構成を簡略化し、同期パラ
メータの変更もROMの交換により容易にできる
という効果があり、さらに接点信号のシグナリン
グデータをフレーム同期ビツトと同じ方式で送受
信しているので、デイジタル通信回線の電話チヤ
ンネルを使用することなく、簡単で高品質な信号
伝送を可能にするという効果がある。
以内で連続2回以上受信されない限り同期状態か
ら外れないようにしているので、単なる符号誤り
によつて同期パターンが誤つて受信されても、同
期外れの可能性を少くすることができ、またフレ
ーム同期回路にROMを用いてフアームウエア化
することにより、回路構成を簡略化し、同期パラ
メータの変更もROMの交換により容易にできる
という効果があり、さらに接点信号のシグナリン
グデータをフレーム同期ビツトと同じ方式で送受
信しているので、デイジタル通信回線の電話チヤ
ンネルを使用することなく、簡単で高品質な信号
伝送を可能にするという効果がある。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図を用いたデイジタル通信システムのブ
ロツク図、第3図は第2図の信号の波形図、第4
図は本実施例に用いるデータパルス列のフレーム
構成図である。 図において、1……デイジタル送受信装置、2
……PCM端局装置、3……交換システム、4…
…単一チヤンネル簡易PCM送受信装置、11…
…ラインドライバ・レシーバ回路、12……フレ
ーム同期回路、13……デマルチプレクサ、14
……音声データ一時記憶部、15……
PCMCODECにPCMデータを取り込むためのタ
イミング発生回路、16……PCMCODEC、17
……PCMフイルタ、18……音声入出力レベル
調整回路、19……送信PCMデータ一時記憶部、
20……PCMCODECからPCMデータを受け取
るためのタイミング発生回路、21……マルチプ
レクサ、22……同期ビツトパターン作成回路、
23……基本クロツク発生回路、24……シグナ
リング入出力回路、である。
図は第1図を用いたデイジタル通信システムのブ
ロツク図、第3図は第2図の信号の波形図、第4
図は本実施例に用いるデータパルス列のフレーム
構成図である。 図において、1……デイジタル送受信装置、2
……PCM端局装置、3……交換システム、4…
…単一チヤンネル簡易PCM送受信装置、11…
…ラインドライバ・レシーバ回路、12……フレ
ーム同期回路、13……デマルチプレクサ、14
……音声データ一時記憶部、15……
PCMCODECにPCMデータを取り込むためのタ
イミング発生回路、16……PCMCODEC、17
……PCMフイルタ、18……音声入出力レベル
調整回路、19……送信PCMデータ一時記憶部、
20……PCMCODECからPCMデータを受け取
るためのタイミング発生回路、21……マルチプ
レクサ、22……同期ビツトパターン作成回路、
23……基本クロツク発生回路、24……シグナ
リング入出力回路、である。
Claims (1)
- デイジタル無線送受信装置と接続するためのラ
インドライバ・レシーバ回路と、このラインドラ
イバ・レシーバ回路から入力されるデータ列の位
置を検出し非同期状態にある場合は正しい同期パ
ターンを二回続けて検出した時正規同期として出
力すると共に回路構成にROMを使用してフアー
ムウエア化したフレーム同期回路と、前記データ
列から音声データとシグナリングデータとを分離
するデマルチプレクサと、前記音声データを一時
記憶する第1の記憶部と、端末装置からの音声信
号の入力および出力レベルを調整するレベル調整
回路と、このレベル調整回路の入出力信号の帯域
制御を行うPCMフイルタと、このPCMフイルタ
と接続されその入出力信号の変復調を行うPCM
コーデツクと、このPCMコーデツクからの送信
PCMデータを一時記憶する第2の記憶部と、こ
れら第1および第2の記憶部と前記PCMコーデ
ツクとにデータを入力しかつデータを送り出し所
定クロツクから各タイミングを作成するタイミン
グ発生回路と、このタイミング発生回路の出力か
らフレーム同期ビツト・シグナリングビツトを音
声データに付加するマルチプレクサおよび同期ビ
ツトパターン発生回路と、前記デマルチプレクサ
およびマルチプレクサと入出力端との間でシグナ
リング信号と接点信号との変換をするシグナリン
グ入出力回路とを含む単一チヤンネルPCM送受
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017684U JPH0321096Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017684U JPH0321096Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185948U JPS6185948U (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0321096Y2 true JPH0321096Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30727884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17017684U Expired JPH0321096Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321096Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP17017684U patent/JPH0321096Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6185948U (ja) | 1986-06-05 |
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