JPH03211009A - 板状軽量化セラミックス建材等の製造法 - Google Patents
板状軽量化セラミックス建材等の製造法Info
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- JPH03211009A JPH03211009A JP679390A JP679390A JPH03211009A JP H03211009 A JPH03211009 A JP H03211009A JP 679390 A JP679390 A JP 679390A JP 679390 A JP679390 A JP 679390A JP H03211009 A JPH03211009 A JP H03211009A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はタイル、瓦等のような板状のセラミックス建
材等を製造する分野において利用されるものであり、そ
の軽量化等を可能にする方法に関する。
材等を製造する分野において利用されるものであり、そ
の軽量化等を可能にする方法に関する。
従来よりタイルや瓦等の板状建材等の軽量化をはかるた
めに、その裏面に第3図のような多数の凹所(1)を形
成する方法が提案されている。しかしながらこの場合に
用いられる材料は主に粘土等のような可塑性のセラミッ
クス原料であって、第4Mのようにその荒地(2)の寸
法をプレス型(3)の内寸法(製品の寸法)より厚さを
やや大、縦横長をやや小にして収め、しかる後に第5図
のようにこれを圧延するようにプレスして成形していた
。従ってその際に塑性原料よりなる荒地(2)は周辺部
において外側に移動させられることになり、その時に凹
所(1)形成用の突起(4)の所を通過するように滑る
から、その荒地(2)材料はそれによって流れを妨げら
れる形となり、しかるべき凹所の外側に空所(5)が生
して、第3図に示すように周辺部の凹所は悉く変形凹所
00のようになってしまい、更に辺縁が波状になったり
、変形凹所051がら辺縁にがけて切れを生じたりしが
ちなため、実際には到底商品化できないという問題点が
あった。
めに、その裏面に第3図のような多数の凹所(1)を形
成する方法が提案されている。しかしながらこの場合に
用いられる材料は主に粘土等のような可塑性のセラミッ
クス原料であって、第4Mのようにその荒地(2)の寸
法をプレス型(3)の内寸法(製品の寸法)より厚さを
やや大、縦横長をやや小にして収め、しかる後に第5図
のようにこれを圧延するようにプレスして成形していた
。従ってその際に塑性原料よりなる荒地(2)は周辺部
において外側に移動させられることになり、その時に凹
所(1)形成用の突起(4)の所を通過するように滑る
から、その荒地(2)材料はそれによって流れを妨げら
れる形となり、しかるべき凹所の外側に空所(5)が生
して、第3図に示すように周辺部の凹所は悉く変形凹所
00のようになってしまい、更に辺縁が波状になったり
、変形凹所051がら辺縁にがけて切れを生じたりしが
ちなため、実際には到底商品化できないという問題点が
あった。
[問題点を解決するための技術手段]
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、第1.2図のように少なくとも型(3)の片面(主に
下型)に於いて全面的に多数の凹所(1)形成用突起(
4)を設けるとともに、その周辺部を切断し、かつ該切
断面(6)のいずれかに小溝(7)を設けた窯業用板状
体プレス型(3)に、その内寸法(製品の寸法)より厚
さがやや大で縦横長がやや小の窯業用粘土のような塑性
原料(荒地)(2)を収めてプレス成形し、しかる後に
これを焼成するものである。この際における「周辺部」
の意味は、周辺(辺縁)よりほぼ等間隔をおいたその付
近の位置、或いは周辺部に位置する該突起(4)の周り
ととることができ、その切断とは、例えば型(3)の辺
縁から1〜2 cm内側をそれと平行に真直く切断した
り、或いは周辺部に位置する突起(4)の周りをその輪
郭に合わせて切断することを意味する。又、その切断面
に設ける小溝(7)は、切断によって生じる両切断面の
いずれかに設ければよく、その深さが型(3)の内面方
向にかけてできるだけ浅くなるようにすることが望まし
い。
、第1.2図のように少なくとも型(3)の片面(主に
下型)に於いて全面的に多数の凹所(1)形成用突起(
4)を設けるとともに、その周辺部を切断し、かつ該切
断面(6)のいずれかに小溝(7)を設けた窯業用板状
体プレス型(3)に、その内寸法(製品の寸法)より厚
さがやや大で縦横長がやや小の窯業用粘土のような塑性
原料(荒地)(2)を収めてプレス成形し、しかる後に
これを焼成するものである。この際における「周辺部」
の意味は、周辺(辺縁)よりほぼ等間隔をおいたその付
近の位置、或いは周辺部に位置する該突起(4)の周り
ととることができ、その切断とは、例えば型(3)の辺
縁から1〜2 cm内側をそれと平行に真直く切断した
り、或いは周辺部に位置する突起(4)の周りをその輪
郭に合わせて切断することを意味する。又、その切断面
に設ける小溝(7)は、切断によって生じる両切断面の
いずれかに設ければよく、その深さが型(3)の内面方
向にかけてできるだけ浅くなるようにすることが望まし
い。
なお、凹所(1)形成用突起(4)を多数設けるにあた
り、その列(互いに最短距離にあるものをつないだ列)
が製品の板状体の向き(すなわち型(3)嶋あっては縦
の辺縁の向きにあたる)より10〜30度、望ましくは
約20度傾斜させ、或いは、製品に加わる加重等の位置
に合わせて突起(4)の高さや分布密度を変動させるな
どして、−層の品質向上をはかるものとする。
り、その列(互いに最短距離にあるものをつないだ列)
が製品の板状体の向き(すなわち型(3)嶋あっては縦
の辺縁の向きにあたる)より10〜30度、望ましくは
約20度傾斜させ、或いは、製品に加わる加重等の位置
に合わせて突起(4)の高さや分布密度を変動させるな
どして、−層の品質向上をはかるものとする。
〔実施例1〕
通常の桟瓦において適用させる場合の実施の一例を述べ
れば、そのプレス型(下型)(3)のほぼ全面(水切り
段や尻剣部等を除く)に直径6 mm、高さ3 mmの
兜状の凹所形成用突起(4)を、互いに10mmのピン
チを保ちつつ3つ毎に中心が正三角形を形成するように
設け、かつその縦方向の列が型(3)の両横辺縁の方向
より20度傾斜させるようにする。
れば、そのプレス型(下型)(3)のほぼ全面(水切り
段や尻剣部等を除く)に直径6 mm、高さ3 mmの
兜状の凹所形成用突起(4)を、互いに10mmのピン
チを保ちつつ3つ毎に中心が正三角形を形成するように
設け、かつその縦方向の列が型(3)の両横辺縁の方向
より20度傾斜させるようにする。
又、型(3)の柱側、襟側、及び尻側の辺縁より八mm
、頭側より20柵隔ててこれを切断し、その切断面(6
)に各数箇所の小溝(7)を形成する。それ等の幅は5
mm前後、深さは型(3)の下(外)端部が約1 mm
で上(内)端部がほとんど0になるように逆テーパ状に
する。
、頭側より20柵隔ててこれを切断し、その切断面(6
)に各数箇所の小溝(7)を形成する。それ等の幅は5
mm前後、深さは型(3)の下(外)端部が約1 mm
で上(内)端部がほとんど0になるように逆テーパ状に
する。
このようにしておいてから従来通り第2図のように外枠
(8)と共に取付ボルト(9)で一体に固定する。
(8)と共に取付ボルト(9)で一体に固定する。
なお、凹所形成用突起(4)の数個に1つは入子00)
によって形成し、この場合も小溝(力を設けたり、必要
に応じ排気孔(11)をその背後に形成する。
によって形成し、この場合も小溝(力を設けたり、必要
に応じ排気孔(11)をその背後に形成する。
このような下型(3)と従来通りの上型とを用いて、そ
の内寸法より厚みがやや大で縦横がやや小の凡用荒地(
2)をプレス成形し、焼成したところ、約15%の軽量
化と材料節減ができたにもかかわらず、製品には変形凹
所θ9や亀裂、周辺の変形等が全く見られず、美観や強
度の低下をもたらさないものが得られた。
の内寸法より厚みがやや大で縦横がやや小の凡用荒地(
2)をプレス成形し、焼成したところ、約15%の軽量
化と材料節減ができたにもかかわらず、製品には変形凹
所θ9や亀裂、周辺の変形等が全く見られず、美観や強
度の低下をもたらさないものが得られた。
〔実施例2〕
実施例1と同様に凡用下型(3)に凹所形成用突起(4
)を設け、その周辺部に位置する該突起(4)の周りを
切断し、かつその切断面に幅1fflffl、深さが下
端で0.2胴、上端でほとんど0になるように小溝(7
)を設ける。以下同様に成形、焼成したところ、前例と
同様の好結果が得られた。
)を設け、その周辺部に位置する該突起(4)の周りを
切断し、かつその切断面に幅1fflffl、深さが下
端で0.2胴、上端でほとんど0になるように小溝(7
)を設ける。以下同様に成形、焼成したところ、前例と
同様の好結果が得られた。
〔実施例3〕
凹所形成用突起(4)を桟瓦用型(3)の両横部におい
て中央部より分布密度大、高さ大にし、以下、実施例1
または2と同様に行ったところ、荒地(2)が隅部、特
に切込みの内側角部において先に乾燥するためそこにク
ランクが生じず、又、中央平坦部の曲げ加重のかかる箇
所を頑強に保つことができた。
て中央部より分布密度大、高さ大にし、以下、実施例1
または2と同様に行ったところ、荒地(2)が隅部、特
に切込みの内側角部において先に乾燥するためそこにク
ランクが生じず、又、中央平坦部の曲げ加重のかかる箇
所を頑強に保つことができた。
なお、以上述べた各実施例はいずれも瓦に関するもので
あるが、本発明はそれ等に限定されるものではなく、タ
イルその他建材、土木材等にも適用できることは勿論で
ある。
あるが、本発明はそれ等に限定されるものではなく、タ
イルその他建材、土木材等にも適用できることは勿論で
ある。
本発明によれば、タイル、瓦等のような板状のセラミッ
クス製品の軽量化をはかる場合に、そのプレス型に多数
の凹所形成用の突起を設けても、従来と異なり、その周
辺の突起の外側において荒地の圧延により生じる空所内
の空気が封じ込められることなく切断面の小溝から排出
され、そこで空気圧の抵抗が無くなるので、加圧された
塑性材料(荒地)は再びそこに充填されて、材料の残留
圧力の差も生しないから、製品の凹所は型面通りに再現
され、周辺も真直で切れもなく、甚だ美的かつ強度を保
ちつつ軽量化をはかることができる。
クス製品の軽量化をはかる場合に、そのプレス型に多数
の凹所形成用の突起を設けても、従来と異なり、その周
辺の突起の外側において荒地の圧延により生じる空所内
の空気が封じ込められることなく切断面の小溝から排出
され、そこで空気圧の抵抗が無くなるので、加圧された
塑性材料(荒地)は再びそこに充填されて、材料の残留
圧力の差も生しないから、製品の凹所は型面通りに再現
され、周辺も真直で切れもなく、甚だ美的かつ強度を保
ちつつ軽量化をはかることができる。
特にその配列を製品の向きより若干傾けることにより、
或いはその分布状態や高さを加重箇所に応じ変えること
によって、−層その効果を高めることができるものであ
る。
或いはその分布状態や高さを加重箇所に応じ変えること
によって、−層その効果を高めることができるものであ
る。
第1図は本発明に用いるプレス型の一例を示す見取図、
第2図はそれをセットしたときの要部断面図、第3図は
従来の方法で製作した製品を示す平面図、第4図は従来
の当該製品を製作するプレス型のプレス前における概略
断面図、第5図はそのプレス後を示す概略断面図である
。
第2図はそれをセットしたときの要部断面図、第3図は
従来の方法で製作した製品を示す平面図、第4図は従来
の当該製品を製作するプレス型のプレス前における概略
断面図、第5図はそのプレス後を示す概略断面図である
。
Claims (5)
- (1)、少なくとも片面に於いて全面的に多数の凹所形
成用突起を設けるとともに周辺部を切断しかつ該切断面
に小溝を設けた窯業用板状体プレス型に、該型内寸法よ
り厚さがやや大で縦横長がやや小の塑性原料(荒地)を
収めてプレス成形し、焼成することを特徴とする板状軽
量化セラミックス建材等の製造法。 - (2)、「周辺部」を、「周辺(辺縁)よりほぼ定間隔
をおいた周辺部」とする特許請求の範囲第1項に記載の
板状軽量化セラミックス建材等の製造法。 - (3)、「周辺部」を、「周辺部に位置する該突起の周
り」とする特許請求の範囲第1項に記載の板状軽量化セ
ラミックス建材等の製造法。 - (4)、「突起を設ける」を、「突起をその列が板状体
の向きより10〜30度傾斜するように設ける」とする
特許請求の範囲第1項に記載の板状軽量化セラミックス
建材等の製造法。 - (5)、「突起を設ける」を、「分布密度ないし高さを
製品に与えられる加重の位置に応じて変動させるように
突起を設ける」とする特許請求の範囲第1項に記載の板
状軽量化セラミックス建材等の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP679390A JPH03211009A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 板状軽量化セラミックス建材等の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP679390A JPH03211009A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 板状軽量化セラミックス建材等の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211009A true JPH03211009A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11648056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP679390A Pending JPH03211009A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 板状軽量化セラミックス建材等の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211009A (ja) |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP679390A patent/JPH03211009A/ja active Pending
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